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写真に漂う煙は、大きな声では言えなく内緒の話ですが、庭掃除で出た枯れ枝と枯草の焚火の煙です毎年考えていてもなかなか実行できなかった、真夏の日差し除けのグリーンカーテン。今年こそはと、5月末に思い切って設置してみました。植えてから一ヶ月と数日たった本日のゴウヤの成長状態ですが、まだまだびっしりと葉で覆い尽くされた状態にはならず、日よけグリーンカーテンには至りません。東向きのタックのいる方向は、ホームセンターにタナ網セットが品切れで一週間ほど遅れて植えた為に南側の半分程度の成長です。7月の梅雨明けまでにどこまで成長してくれるのか、初めての経験の為に解りませんが、毎日毎日少しずつ伸びていくのを観察するのも楽しみですね。東西と南側に植えたゴウヤと棚網セッと肥やし等の合計で≒20000円かかりましたから、今年の夏の電気代の節約費だけでは間違いなく元は取れないでしょう。ガーデニングの楽しみと共に、真夏に清涼感を感じられればそれで良しかなと。
Jun 30, 2015
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昨日の月曜日、凡ちゃんよりTELあり「今日午後一時に白さんと釣行くけどどうする?」、私は土曜日と日曜日と射撃三昧、射撃は簡単に撃っているように見えますが、集中しているので結構疲れが後日に尾を引きます。しかし仕事は暇暇ですが午後一時に一緒に行くことは出来ず、簡単な仕事をこなして後、凡ちゃんと白さんの後を追い釣りに行く事に。写真は現地で一緒になったトンボ師匠と、凡ちゃんと白さんです。現地の海況は申し分なく良い状態で、これは期待できるかもの感触ありで、日のあるうちに白さんにカワハギとアイゴがヒットします。そして本番の夜釣りに入ると、凡ちゃんがメジナ3枚ゲットし白さんは小振りイサキがヒット、しかし、私のウキは大海原を只漂うばかりで消し込むことなく、毎度~恒例のグリグリ坊主。白さんと凡ちゃんが獲物はいらないから上げるとの事、その日暮らしの私には経済的に貴重な晩酌の摘みになります。晩酌の摘みにカワハギをバラシます。たっぷりと入っていた美味しいカワハギの肝。早速カワハギの肝合えを造り、写真のカワハギのアラはアラ汁にする予定です。白さんから美味しいカワハギを頂き、凡ちゃんのメジナは少し躊躇しましたが、お蝶さんのアドバイスによるバーナータタキが頭に浮かび、メジナでは試したことがありませんから、写真のメジナ一匹だけ頂いてきました。明日は、このメジナの刺身のタタキを試してみます。いやはや、土日と射撃をして後の月曜日の夜釣りは流石に疲れまして、火曜日は朝目が覚めても起きる事が出来ず、事務所に行きシャッターを開けたのがAM9時半、一日中倦怠感の塊でどうにもなりませんでした。私にも釣れていれば疲れ方は幾分違っていたと思いますが、なんてったって遊びが人生のモットーですから、誘われるとすぐにその気になってしまう。疲れ切った後でも、夜になれば少し元気が出てくる、若い時からの悪い習慣が残っていますね。美味しいカワハギの肝合えでの晩酌で、明日に向かってリフレッシュです。
Jun 23, 2015
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午前中は、任意保険のお客様へ更新のTELをし了解を得て更新手続きをして終了。射撃仲間のI氏からTELあり、私は久しぶりに成田射場で昼食をとる予定で、12時に自宅を出発すると告げます。射場で昼食をとり、その後常連の射撃仲間と夕方まで楽しんできました。今月に入っては私の考えている練習射撃の効果が少し出てきて、公式セットクレーにスイングがスムーズに反応して激発タイミングも合い出し、20点台のスコアーも出るようになり、久しぶりに良い感触がつかめてきていました。そして、本日は久しぶりに練習セット射台で撃ってみる予定で行きました。しかし、なんと!一ラウンド目を撃ちはじめると、練習セットクレーに全くタイミング合いません。結果として、公式セットは撃たずに練習セットのみ6ラウンドを撃ってきましたが、飛翔クレーに最後まで合わせる事が出来ずに終了です。しかし、私も実力は別として経験だけは永いですから、そこそこに撃っていた射撃マンが同様な状態になっていくのを多く見てきています。微妙なタイミングのづれで体勢を崩されて、本来求めている射撃がいとも簡単に出来なくなってしまう。何をたしなんでも奥が深く、たしなむ程に簡単にはいかなくなりますが、自身の未熟さと素質のなさに対して挑戦意欲が湧くからこそ続ける事が出来ると言えるのかもしれません。T女史さま、安定した射撃振り恐れ入りました、自称、海千山千と思っている私でも、流石に20年ぶりの予定デイト(射撃)はチョットだけ緊張しましたね~今から一人寂しくお風呂に入り、自前カツオのタタキで晩酌しながら、相変わらずの不甲斐な射撃の反省会です今日は、異性に心ときめくドキドキの元気な頃をチョットだけ思い出してしまいました、私の現在は武装解除ですので安全です、またよろしくお願いいたします~
Jun 20, 2015
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法改正による年々厳しさを増す猟銃規制下に於いて、今回の、猟銃所持者の3年ごとに実施される経験者講習に参加して思うことありです。今回の経験者講習に参加した人数は、おおよそ60人前後でして、大多数の参加者は住民登録がされている地域の所持者であるわけです。私はクレー射撃大好きですから、射撃大会を含めて、月平均5回以上は射撃場へ通い射撃仲間と楽しんでいます。この回数で射撃場に通っていると常連はすぐに顔見知りになりますから、顔見知りではない、めったに来ない射撃マンは一目で分かります。何を言いたいかと言うと、今回の私の地区での経験者講習に参加した人員約60人の中で、射撃場で行き会った記憶のある人は10人以下でした。私は県内の射撃場は殆ど通っていますから、射撃場で見た事のない、残りの50人の銃所持者は実猟のみか、ほとんど射撃場実射をしていなく、毎年4月の銃の一斉検査の為だけに、仕方なしと射場にて数日か、もしくは一日だけ実射をして証明書を発行してもらい、銃検査に行き更新をしている人達だと想定できます。銃も道具ですから、扱いなれなければならず、たまたまの使用は危険そのものとなります。ただ銃所持をして持っているだけでは、扱いなれる道理が無い事は当然の理屈。前回の投稿で書き込んだように、警察庁の思惑通りに猟銃所持者を減らしたいのであれば、毎年毎回の同じことの繰り返しの面倒な銃規制と、猟銃の所持許可法制を厳しくする事ではなく、もっと民主的で合理的な手段を考えてほしいですね。たとえば、猟銃所持者の最低条件として、射撃場での年間最低500発とか1000発以上の実射証明を必要とすれば良いわけで、この必須条件を課すだけで眠り銃は無くなり、銃操作も上達する訳で一石二鳥の効果あり。尚且つ、一度所持したが為に、所持を取り消して猟銃を返納することにためらいがある、仕方なし猟銃更新者も、これにより更新せずに猟銃返納になることは明らかだと考えられます。猟銃の所持規制法令をただやみくもに厳しくしても、将来的に見た場合は有害鳥獣駆除等に於いて憂慮すべき事態に陥る事も考えられますし、現に地区によってはクマとイノシシと鹿等の駆除に於いて、ハンター不足に陥っている現実も出てきています。現実的に思考して、眠り銃にほぼ近い猟銃所持者を減らすだけで、警察庁の目指す刀狩りの効果絶大となり、日本国内の猟銃所持者は現在の50%以下になることは確実なのではと思いますが。
Jun 17, 2015
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我が国の銃所持の法律は、世界に類を見ない厳しい日本独自の銃規制だと、私は思っています。毎年4月に行われる銃の一斉検査は、装弾の使用実績報告書の確認、そして警察官による私生活と経済状態の面接聞き取り調査。銃の一斉検査では、銃身の長さと銃全長を1ミリ単位で測定します。その意味を考えた場合は、厳しくして所持を止めさせる為だけの感ありです。日本で所持できる散弾銃の規格は、口径は12番まで、銃身長は20インチ以上となっているわけですが、射撃技量に応じてとか夏と冬の着衣の違いで銃床の長さを変更する場合も多く、そのたびに銃全長が変わるわけで、銃全長が変わるたびに改造申請書を提出して、銃の現物確認を警察署で行うと言う厳しさです。自宅保管できる散弾装弾は800発以内、一日に消費できる装弾は射撃場の場合400発、実猟の場合は100発に制限され、その上に一日に消費した報告書を3年間保管義務があり、警察による提示を求められた場合は提出義務があります。そして、3年ごとの許可更新時には医師の診断書を付けて、猟銃の許可証に記載された内容との現物確認を行い、近隣住民への聞き取り調査も入ります。私が疑問に思うのは、毎年4月の銃の一斉検査で、許可証に記載されている猟銃の現物寸法確認を行っているのに、3年毎の更新時になぜ同じ確認をするのか?例えば解りやすく、3月が3年毎の所持許可申請の人は、全く同じ事を4月の銃一斉検査でやると言うことになりますから、物理的に考えても不合理その物と考えられます。事件が起こるたびに銃規制が強化されて来た為、猟銃所持者は激減の一途ですが、これも、安倍内閣による、国際協力に貢献し、尚且つ自国防衛の要となる有事法制さえが未だに国会を通過せず、平和ボケした甘ちゃん国民の理解を得られていない日本ですから、致し方ない事なのかもしれません。ダガーナイフで凶悪事件が起きたからダガ―ナイフは規制し違法とする、これも、おかしな話だと思いませんか?、これ等は、日本国民の権力に弱い国民性が諸に出た法律だと思っています。なんでダガーナイフがダメなんでしょうか?、ジャックナイフはもっと以前から違法ですが、これ等も良く考えるとおかしな法律なのですね。事件が起きるたびに警察庁は規制強化の法案を出し、国会承認を得て立法化してきましたが、その中でなぜか、日本刀だけは今でも簡単に申請して許可が下りて所持できます。法律としてとらえた場合、日本刀と猟銃との殺傷力の時間差は解りますが、その差の事を理解するうえで、ダガーナイフとジャックナイフが違法だと言うのなら、家庭用料理包丁その他は誰でも簡単に買うことができる訳ですから、理論的におかしな法律だと感じます。この様な行き当たりばったりの法律が、警察庁の提出により国会にて簡単に成立し、独立国家として当然の権利である有事法制はなかなか成立しない、我が国民の精神的未熟さゆえではと私は思っています。刺身包丁/出刃包丁/ペティナイフ/合法所持できるオリジナルスタンダードナイフ/これらは全て無許可でフリー購入できるし、山刀/ナタ/草刈カマ/、ボウガン/水中銃/と、簡単に殺傷凶器に変化する道具を数え上げたらきりがない。銃規制を厳しくしたいのであれば、射撃練習もろくにせず、いざ撃たしてみると銃操作も危なっかしく、タダ猟銃を所持しているだけの、眠り銃所持者に所持許可を与えない法律の方が現実性がある。猟銃所持者としての許可条件の第一として、年間最低1000発の射撃場での実績証明書が必要とすれば良いわけで、これが猟銃の扱い方に慣れて、尚且つ、眠り銃もなくなり、猟銃が本心から好きな所持者だけに絞られるのではと思うが。警察庁も銃規制の強化だけに走るのではなく、もっと、真に猟銃が好きで実猟と射撃を楽しんでいる人達の事も理解した上で、民主的で合理的な銃砲法制を考えて頂きたいと苦言を呈したいですね。
Jun 16, 2015
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本日の日曜日、いつもの射撃三馬鹿トリオで信田ガンクラブへ行く予定でしたが、私は早起きするつもりが想定通りで朝目が覚めたのがAm5:00、仲間のところへの集合がAm6:00で、友部射場は遠すぎで忙しなく行くまでの意欲はなく、仲間には時間に間に合うようであればTELするので、私の連絡なければキャンセルと話してありましたので、そのまま、また寝なおしました(^^)そしてAm7:00に起きて朝食をとり、午前中は庭の草取りをして、その後に庭木の消毒をして、前回手が回らなかった庭木の手入れをして昼食です。その後は、聞きやすくなったオーディオを聞きノンビリとして、当初より予定していたPm2:30に恒例の成田射場へ向かいます。Pm3:00に現地に着くと、大会終了後はがら空きとなりトラップ射台は私一人です、本日はこの状態を想定してきましたので、早速プーラーの鈴木氏に公式セットに変更して頂き、私の独占で自由に私が考えていた練習が出来、結果として私の練習方法に間違いは無しと言う感触を得てPm6:00に帰宅。お遊び大会セットと言えど簡単には満射は出ませんし、優勝するとなればそれほど簡単には行きません。しかし、公式セットを物にすることが射撃の奥深さを知った一人としての目標であるわけで、「敵わぬ恋(鯉)の滝登り」、の例えにハマるとも、チャレンジしたくなるが私のロートル射撃マンとしての本心。そこそこに納得した練習射撃後帰宅し、晩酌の準備をして、今夜の晩酌の肴は、簡易バーナーで炙ったカツオの自前炙りのタタキです。聞きやすくまろやかな音質になったオーディオに、フランク永井のCDを入れてBGMで流しながら、写真の簡易ボンベバーナーで炙ったカツオのタタキと、先日従兄弟に頂いた余市12年物のシングルモルト高級ウィスキーで晩酌です。私の好きなフランク永井の低音の魅力...男女の恋心を切々と歌う...、いやはや良いですね~、ゆったりと安心して落ち着いて聞く事が出来ますから、晩酌の雰囲気としては最高ですね。従弟殿、マッサン竹鶴も美味しいですが、今回頂いた余市12年物はまた別格の美味しさです。従弟殿、また次回も余市高級ウヰスキー期待しています。
Jun 7, 2015
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私の隣に住む、45年来の付き合いの私より6歳年上の親しき隣人が6月2日に逝去されました。この隣人は秋田生まれの大工の棟梁で、私が二十歳前からの知り合いの先輩で、自営独立するに当たり、縁があり私の隣に工務店を構えて独立開業し、気の良い棟梁とは長年に亘り和気あいあいの付き合いでした。そして、私の職業上での良いお客様である事も有り、4年前に私が今の住まいの新築を依頼して建てていただきました。しかし、この棟梁は、10年ほど前に腎臓を患い、5年ほど前からは腎臓透析を受けるようになってしまい、合って話すたびに、「俺の命はいつ逝ってもおかしくない、運任せだ」と、笑って話していた最後が5月半ばの事で、その後再入院となり帰らぬ人となりました。若い頃から酒好きで、私と同じで酒には強い方ではありませんでしたが、腎臓を患ってからは禁酒したのですが、それも叶わず、今月2日に享年72歳で逝去され、本日が告別式となりました。人の良い酒好きだった、私の良き先輩の隣人の御冥福をお祈りいたします...合掌。
Jun 5, 2015
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昨晩の事、ビクターのスピーカーセットをタダでくれた、気前の良い長年の付き合いの後輩が、我が家のステレオシステムの変更状態を確認に来訪してくれました。この後輩は職業が元は家電販売をしていた電気屋でして、私がセッティングに苦労していることを知り、応援に駆け付けてくれました。この後輩の助言の元、一時間ほど費やして色々と試行錯誤し、今の私のステレオアンプを変更せずに、スピーカーのセッティングのみでのベストの音質を試した結果は...。私が拘っていた現状のスピーカーシステムを利用することを捨てて、この後輩からタダで頂いたハイパワースピーカーセットだけの方が、ボリュウムの高低域全般に於いて良いと言う結論にたどり着きました。凡ちゃんのように、高価な真空管アンプまでは私には手が届かずですから、私なりにスピーカーの設置等を色々試しながら、曲に合わせてのアンプの音質設定をこまめに変更してベストマッチに近付けると、聞きやすくまろやかな音質等の設定と、迫力サウンドの設定も、今まで以上に決まってきました。サブウーハーと今までのスピーカーセツトを取り払い、後輩から頂いたスピーカーセットのみの配置も取りあえず決まりまして、上記の前回投稿時の写真と比べても、今回の方が、リビングの音響システムの配置もすっきりとしました。只今、釣り仲間に頂いたソラマメと、今回の後輩から頂いたサザエの甘煮で、BGMを聞きながら晩酌中書き込みです。気の良い剛毅な後輩殿、サザエの甘煮美味しいですよ。高級スピーカーセットをタダで頂き、その上に手土産持参でセッティングまで手伝って頂き、大いにサンキューでした。貧乏独り暮らしの私の唯一の取り得は、この年になっても、男女含めて、捨てがたい良き友達だけには恵まれていると、有難く感謝しています。
Jun 3, 2015
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昨日、仲間から頂いたビクターのスリーウェイスピーカーセットを取り付けて試聴した結果は、昨日のブログに書いたように、今までのシステムより数段迫力も増し、尚且つ聞き良い心地よい音質に変化しました。昨晩のセッティングはこれまでとしましたが、まだ改良の余地があることは解っていました。まず、ボリュウムを大音量に上げると床に直置きの追加スピーカーウーハーの振動が、ソファーで聞いている私の足にビリビリと伝わってきます。この振動少しを抑えれば、もう少し聞き良い音質になるのは歴然でわかります。そして本日の午後、甥っ子が来訪したので、若者好きの迫力サウンドのCDをかりて試聴し、ボリュウムを上げていくと、なんと!!!、メインアンプの保護ブレーカーが電源カットしてしまいました。原因はすぐわかりました、私の廉価板ホームステレオアンプに、仲間に頂いたハイパワースピーカーセットを追加したわけですから、過電流となりアンプ保護ブレーカーが落ちたと言うことになります。その後に、ホームセンターに行き、追加スピーカーを置くリビングフロワーとの間の緩衝材を買ってきて、追加スピーカーの4隅に緩衝材をかませてセットし直します。そして、タダで頂いたハイパワースピーカーの年代を後輩にtelして聞くと、案の定20年以上前の物との事で、スピーカーの全面を外すと旧態のツイーターとスコーカーとウーハーが出てきました。私は、仲間にこのスピーカーセットを頂いて現物を見た時から、このスピーカーセットは大口径ウーハーだけ利用した方が良いかも?..と考えていましたから。早速、スピーカーボックスからツィーターとスコーカーを取り出し、配線を外してカットします、これで左右のスピーカー合わせて4個のスピーカーに電流は流れなくなり、動くのは左右の大口径ウーハーのみとなります。さあ、これでどうなるか...。左右の追加スピーカーの下に床との緩衝材を入れて、ツイーターとスコーカーの配線をカットして、再度試聴開始です。聞きやすい音量レベルでの視聴結果は...、私の思っていた通りで、古いスピーカーシステムの高音と中音スピーカーをカットして、大口径ウーハーだけを使用した方が良い事が試聴でハッキリと体験できます。そして、ボリュームを徐々に上げていくと、前回に過電流でカットが入ったレベルはOkで、スピーカーの下に入れた緩衝材の効果も抜群で、足元に来る振動も以前よりは止まりました。ただし、まだ不満があります、前回電流カットが入った音量レベルは少し超えて、追加スピーカー再セッティング後の音質も良く成りましたが、難点は私のメインアンプの能力ではフルボリュウムまで上げる事が出来ない事です。ビクターのホームページを見ましたが、残念ながら私のアンプ対応のパワーアンプの設定が無いようです。この件に関しては後日ビクターにTELして確認してみます。
Jun 1, 2015
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