2015年02月の記事
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続発傾向の若年者の凶悪犯罪
またまた若年者の凶悪事件が発生してしまいました。私等が年少の時代の貧しかった時代にも凶悪犯罪は有りましたが、この時代の凶悪犯罪の多くは貧困と生い立ちから生まれる事が多く、その事が原因の犯罪はある意味では防ぐことは出来なく、被害に巻き込まれない事を防ぐしか防衛手段は無しではと推察出来ます。私等の時代でも、凶悪者に深入りした場合と、出会いがしらに凶悪と思しき相手と絡んでしまった時等、対応を間違えれば重大事態に発展してしまうことは当然で、その時々に於いてのとっさの判断が、事態の急変を防げるかどうかの判断に決まってしまうのです。私は職業柄と若い頃の経験から、これに似た事態を数回経験していますが、私の経験上の全てに於いて言えることは、凶悪者とは、少年院と刑務所は覚悟の上で行動しているわけですから、世間一般市民は対応できるすべはなく、自分自身が反抗できる力を持てない限り、逃げられるか言いなりになるしかない。これ等に対応するには、警察頼りでは無理で有り、いざその時には間に合わない事は当然。私の事業所に以前勤務していた従業員に、私のところへの勤務以前の男女関係における不良仲間の恐喝事件がありましたが、使い走りのチンピラの言い分を従業員と聞いていると、私の事業所の従業員はビビリッぱなしで、私が、なんでそんなに怖がっているんだ？と尋ねると、ボス格の性格は刑務所など怖がらず、言う事を聞かない相手には尋常ではなく、俺は殺されると恐れおののいていました。今回の中学生殺害事件と全く同じだと思いました。私が、使い走りのチンピラに、私の使用人がこの事実を認めた為、数万円の慰謝料を払えば以後お構いなしを確約するのか？、と尋ね、従業員納得の元、一筆を書かせてこの件は収まりました。その他でも職業柄いろいろあり、私のお客様の長男が不良グループに関わったことで、言いがかりを付けられてのユスリタカリに会っている現場の最中に、お客様のご両親から相談に乗ってくれとのＴＥＬあり、今から私の事業所に不良グループと共に伺ってよいかとの事、私は、話だけなら聞いてあげますと返事をし、その不良グループと顧客の両親が来社。なんと！！お客様の両親とともに仲間を引き連れ来社した不良グループのボスは、筋肉隆々の身長180Ｃｍは裕にある筋肉質の若者！、体重50Ｋ身長163ｃｍの私が対等に相手できるはずもなしは明らか。私は、ここでひるめばチンピラの思うつぼと即座にわかりましたから、理路整然と不良グループとお客様のお互いの言い分を聞き対応していると、不良グループの仲間が男女含む車2台で私の事業所に応援に乗りつけて、車から降りて威嚇してきます。私は即座に、お前ら何考えているんだ！、住居不法侵入で警察に通報するぞ！、道路から一歩たりとも工場内に入るな！ボスとお客様の間を取り、お互いに納得できる範囲での交渉が成立して事なきを得、その後はこのグループとの関係は切れたとの事。格の如きに、舐められたら全てが地獄入りとなり、生きている事さえ苦痛となってしまうのです。これらは幸いなことに事なきを得て解決しましたが、通り魔事件等のように相手が正気ではなく、理不尽に本気で狙われた場合は対処の仕様はありません。実は、私の仲間が40年ほど前にこれに遭遇してしまい、刺身包丁で脇腹をザックリと掻っ捌かれたことがありまして、周りにいた人たちによる応急処置が良く出血多量死を免れて、救急車で運ばれ一命を取り留め、大きな後遺症も残らず現在に至っています。私の事業所に長くいた、私より15歳年上の整備士も、20代の頃の終戦後の荒れた時代に、通りを歩いていて肩が触れ合って言い合いになった瞬間に、ナイフで肺を一刺しされ、九死に一生を得たとの事でした。私の二つ年上の、私が今あることに対してに以前に大いにお世話になった先輩も、路上で言いがかりを付けられ喧嘩になり、首を匕首ではすられて九死に一生を得ています。この類の運よく大怪我で済み危機一髪の事態は、例に挙げた以上に私の知り合いの中でも過去に結構起きていて、酒の上での突発的暴力で運悪く亡くなった同級生もいます。私も危ない場面には遭遇してきましたが、私は冷静に判断して尚且つ、そこそこに機転が利きましたから、何とか大事には至らず凌いでこられましたが、ある意味で運も左右する気はします。生物の進化の過程に於いての絶対法則は、生物体が生存するためには弱肉強食であり、その過酷な現実が進化を促進してきたことになりますから、弱いものは身をひそめて災難が通り過ぎる事を身に着け、生きる術を身に付ける。無法者に立ち向かうには、自分もそれ以上にならなければ対抗できないと言う所に行きつくので、誰にでもできる事ではないし、通り魔事件のような場合は、なすすべもなし...。
2015年02月27日
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素人ユーザーのパソコンパニック
ノートン更新に絡むパソコンパニックの収束にかかった時間は、おおよそ一週間、昨日何とか正常業務ができる事となりました。なんという事か、セキュリティ導入当初から使用しているノートンの更新でこんな事になるとは、いやはや何とも、初めての体験です。この原因は、ノートン更新時にインターネットセキュリティ等の設定変更をしなければダウンロードが出来ないと言うことも原因では？...と素人考えですが思います。今回はとにかくまいりました、インターネットのグーグルはつながっていてもエクスプローラーがつながらず、業務用の設定はエクスプローラーの為に、ネットバンクと保険業務等の仕事が出来ません。インターネットセキュリティを初期設定に戻すとエクスプローラーがつながりましたが、その結果としてかは定かではありませんが、ネットの通信設定が消えてしまい、ネットバンクとネット保険業務がつながらず、再度アドレスを入力して要約の事、昨日復帰した次第です。グーグルはつながっているのにインターネッエクスプローラーがつながらない？、何か変だぜ、これは大いに胡散臭い？と、ノートンを疑いたくなってしまいますね。ノートン更新後は、セキュリティ関連の不安をあおる広告が頻繁に出ますから、ノートンも信用できないと言う事にたどり着いてしまいます。不安をあおってのセキュリティ関連広告も、無料ならともかく有料ですから、どのように選別して良いかさえ判断不能。インタネットとパソコン無知の人達に対しての対応は、おれおれ詐欺とパターンが似ていますね。
2015年02月26日
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仕事日常と、インターネットの不具合によるパニックの現実
今月に入ると、パソコン画面上にグラマーガール画像と違う、ノートンセキュリティの有料更新が催促されます。まあ、どの程度に不正侵入とパソコン管理に貢献しているかは、素人の私には、はなはだ理解できていませんが、これも仕方なしと有料延長サービスを更新しました。簡単であるはずの更新プログラムのダウンロードですが、大間違いで、インターネットセキュリティの変更をしなければダウンロードできないと言う難物、四苦八苦で業務用と自宅の2台に20日に更新ダウンロードが終了し、やれやれ...次の日の21日にパソコンを立ち上げると、なんと！！！ｲﾝﾀｰﾈﾂﾄｴｸｽﾌﾟﾛｰﾗｰがつながらず、2台のパソコンともエラーメッセージが出ます。土日が絡んでいた為に業務用のサポートも受けられず、21日22日と悪戦苦闘の末に自宅のノートパソコンはどうにかこうにかインターネット復活するも、肝心の業務用パソコンは私の知識レベルではどうにもならず...復活した自宅ノートパソコンで調べると、ノートン更新によるアップデイトが原因で、世界中でインターネットエクスプローラーの接続不可が発生しているとの事。ノートンからは、この件でのサポートは全くなしですから、これでは私等レベルのネット知識の人達を無視していると...ノートンセキュリティの次回の更新はしたくなくなりますね。次回更新時は他社へ乗り換えも大いにあり...です！しかし、私の人生経験から思考すると、他社も同様の場合もあり得るかもで...素人にはどこがベストかの判断は難しく巷の風評に頼るしかない...。普通に動いていればパソコンは便利ですが、ひとたび不具合に陥ったら素人には難儀で複雑怪奇で修正不能となります。どうにか復活した業務用パソコンでしたが、本日の最終業務でパソコンよりプリンター印刷をすると、なんと！アドビーリーダーが不能になっていてプリンターにデータが送られず印刷できません。復活したと安心していたのも吹っ飛び、また、明日もパソコンの復旧に難儀する一日となりそうです。
2015年02月24日
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カタストロフｲ...首都直下型大地震
本日のＮＨＫニュース、東関東大地震以後、相模トラフと南海トラフ他の大地震、富士山噴火等、いつ起きても不思議ではない程の確率の、自然災害への対応が求められてきています。現代科学の粋をもってしても、地震噴火竜巻等に於いての、自然大災害の起こる正確で確実な予報は確率出来ていません。もし、ごく近い今後に直下型大地震が首都圏に発生した場合は、阪神大震災と3年前の東関東東北沖大地震の教訓など役に立たず、あっという間に吹き飛ぶほどの大災害になってしまう事が想定できます。43年前の私が20代の頃、運送会社に勤務して東京都と千葉県を回っていた時、まず、首都高を走った経験があれば誰でもわかるはずで、ここで大地震に襲われたことを想定すると、なすすべは無し。首都高眼下に見る都心の状態を見ても、立ち並ぶ高層ビルと混雑する道路状況等、その危険度は同じで、どこにいたとしても助かる術は運のみ。私は首都高を走っている時と都心を回っていた時に、ここで関東大震災に合ったらまず助からないと、私は常勤は御免だなと、常にその時の事を考えて走っていたことを思い出します。そして、堤防だけで守られている海岸と河川の0ｍ地帯、道路整備が戦前からのままの古い街並みの住宅密集地域、、崩壊する首都高と旧態基準の高層ビル含む建築物、火災が発生し、路頭に迷う人々があふれるも、混雑している道路網はストップし、救助するにもなすすべもなし。これらの大災害が起きた時、人それぞれにおける現在の環境に対しての現実からは逃げることは出来ず、予想される最悪の被害に当たる地域にいた人々に助かる術は、ごく低いかすかな確率しかなく、残念ながら運頼みとなってしまう。この現実は、今現在、最大限の災害を受ける地域と、これ等の条件に当てはまる場合を想定すれば理解できるはず。この事実を否定することは出来ないとわかっていても、生活があり住み慣れた環境があり等のジレンマがあり、安全地帯への生活圏の移動は簡単には思いきれないのが現実なのでしょう。
2015年02月20日
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アベノミクスが浸透しない理由＝「銀が泣いている」
「銀が泣いている」は、将棋名人戦に於いて、関根金次郎と対戦した坂田三吉が残した名言として知られています。アベノミクスの足踏みの原因は、銀に置き換えての「金が泣いている」で表せられる。その理由は、バブル前後の官民格差による経済格差にあり、官と民間の現役収入と退職金と老後保障による官民格差が大きな問題点となっていると言える。私の職業柄と、身内と仲間に公務員が多いと言う理由も有り、公務員気質と懐具合にはそこそこにの知識があります。公務員定年退職をした私のお客様と、凡ちゃんを除いた、私の同級生と知り合いの公務員の経済行動を考察すると、まず一番に挙げられる事は、公務員平均的全員が真面目で無趣味、であるから、生活は高収入に照らして大いに質素で在職中にしこたま貯めこんであり、その上に退職金平均２８００万が入り、安定した日本最高額の公務委員恩給が死ぬまで支給される。これほどの、何の心配もなく安定した老後を送れ、その上に使いきれない資金を貯蓄と投資に回す、この人たちは何を人生の理想として生きているのか？？？私の知る限りでの公務員の退職後の生活をみていると、真面目に定年退職して夫婦で穏やかに老後生活を楽しむ夫婦。そして、もともとあった畑を耕し農作業をして時間をつぶす私の同級生、この同級生に至っては、私の市の総務部長を定年退職し、両親も真面目一筋の公務員。その退職後の生活は、車にも趣味遊びにも矯味はなく、なんと！マニュアルミッションのスタンダード車に乗り、地下足袋をはき、畑の草取りと、営業無視の趣味の農作業の毎日を平然と送っている、これが税金の無駄遣いと宝の持ち腐れの典型パターン、この現状こそが経済貢献なしで、支給された血税が死んだ状態の「金が泣いている」（--）そして、私のお客様の公務員夫婦、こちらは元々が三町分の広大な農地持ちの大農家で、先祖からの固定資産がそのまま有り、夫婦とも公務員で、定年退職のその後の生活を見ると、夫婦ともに真面目でゴルフ等もせず全くの無趣味、広大な農地には荒れるを防ぐ為に植え木が植えられ、営農実績は無しで、悠々自適の草取りと消毒が殆どの暇つぶしの園芸。経営努力と、自分の働いた結果として経済が潤うことが自由経済の基本であるはずで、その場合の経済力の差は、羨ましくも、自分の愚かさを顧みて仕方なしと納得できるはず。日本の貧困格差のほとんどの原因が、只々勤務さえしていればよく、人事院勧告に守られた官民格差にありと、私は自信を持って言えます。金の使い方を知らない人達に、人事院勧告の元で血税をふんだんにつぎ込んでしまったわけで、これこそが「猫に小判」。猫に小判の意味は、人事院勧告に守られてきた、これ等の人達には理解できていないのでは。これでは経済が回るはずは無し、ここに至ってすべき事は、公務員の優遇を改めて、税の公平分配を再認識すべきでは。追伸、公務員の中でも危険業務関係も有り、また、業務過多職種の公務員は大変であろうと察しています。
2015年02月18日
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憲法９条
太平洋戦争末期、軍事施設と政府関連施設に関係なく、首都圏の一般市民の住む地域への焼夷弾等による無差別絨毯爆撃と、ドイツの降伏と日本からの終戦交渉に焦り、ｷﾞﾘｷﾞﾘ開発が間に合った原爆の効果と放射能汚染の人体実験には島国である日本は好都合で、終戦交渉を伸ばして、どうしても実施したかったアメリカによる２度にわたる原爆投下。未だに立証不明の南京大虐殺とか韓国慰安婦問題に対して、過去に於いて最大の大量無差別殺戮攻撃を行った国家はアメリカということになる。しかし、それでも、アメリカ政府が終戦後に北海道をソ連に渡さなかった事、進駐軍マッカーサー司令官と日本政府による、敗戦後の日本の復興に必要との理由の天皇制の維持。赤に染まっていくアジアと日本を防ぐ為と再軍備を求めてきたアメリカの要求を蹴り、敗戦の困窮から国費が大いにかかる軍隊は避けて自衛隊と言うあやふやな軍隊にとどめて、軍事均衡における防衛はアメリカにゆだね、戦後の経済復興に邁進する方針を取ったのが吉田内閣であり、その後の経済復興により今の我が国があり、紙一重で一歩間違えれば分断されたドイツと同じになった。民主党左派と社民党と共産党は護憲と声高々にあげているが、憲法９条などは、出来た時から誤魔化し憲法であり、敗戦後の日本はアメリカの軍隊が進駐し、戦略核も艦艇と潜水艦等により当然持ち込まれていたことは当然の事実、護憲を唱えている左派政治家もこのあたりの事は知り尽くしたうえで護憲を唱えている訳で、その理由は、真の芯まで赤に染まり切った亡国論者は別格として、自身の政治生命を維持するためにの守銭奴と考えれば理解しやすい。絶対に戦争はしてはいけません！、本当にそれで良いのでしょうか？、それは現状に甘んじる自己満足の平和の世界だと思いますが？。日常生活に照らして考えた場合、平穏無事に過ごしている人に、通り魔事件が襲いかかった時、警察は間に合いませんからから、逃げられるか戦うかしか術はありませんよ？。防衛力＝「軍事力」と抑止力は現状の世界では絶対に必要であり、脅かされる状態になった時には、戦って勝てる戦力を誇示するしか戦争を防ぐ手段は無しです。絶対に戦争はしてはいけません！、果たしてそれで収まるでしょうか？、それは自己満足の平和の世界だと思いますが。結論は、来るなら徹底的にやる！ということを誇示することが一番の抑止力であり、戦争はしません、言いなりになります（--）で...本当に良いのですか？。私のフェイスブック投稿記事のコピーの為、後日編集ありです。
2015年02月17日
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確定申告
毎年恒例の嫌な時期がやってきました。私の超零細事業所の売り上げは毎年激減状態の為、確定申告の帳簿整理は一週間で終了し、本日税理士のところへ帳簿と書類を持って行き、私の確定申告事務処理は終了しました。バブル時は複合営業で５～８０００万の売り上げがありましたから、当時の確定申告時期は毎晩のように確定申告の事務処理で超多忙のイライラする毎日が続きました。バブル時はアメ車に乗り毎晩のように飲み歩き、今思えば良い時代でした。この時期の利益があったから、若い頃にできなかったモータースポーツにもチャレンジでき、そこそこの成績も残せて楽しい時を味わえました。そして、現在の自業自得の経済状態を見た場合、もし当時に結婚して子供も出来ていたことを想定すると、これは、今の経済状況を考えると私には生き地獄状態と同じで、想像しても空恐ろしくなります。若い男女が結婚できない理由については、私はなんとなくですが理解できます。はるか遠い以前の日本人の生活に照らした場合、収入は少なくとも最低限の生活維持費がかかりません。しかし、現在の環境は違いますね、女性の働き口は理想を我慢さえすればそこそこに有り、結婚相手に求める理想も高くなり、ガッツのある女性は、想定外だった男性と結婚し離婚しても一人でも生きていける。独身男女がふえて、尚且つ離婚率が上がることは当然の理屈かなと。
2015年02月13日
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今年のアジカゴ夜釣り、坊主なし（＾＾）
本日の午前中も本業が暇暇の為、任意保険３月分のお客様の見積もりをして終了。昼食をとり、さあ午後は何をするべきか...、季節風も弱く本日は大潮で波２ｍ、当然の如く磯の風景が浮かんできます。凡ちゃんにＴＥＬすると、本日はアルバイト中との事、当然の如く白さんにＴＥＬ、「今日は条件が良いよ、アジが呼んでるけど行く...？」と言うことで、二人でそそくさと私の車に釣道具を積みＰｍ１：３０分に我が家を出発です。現地に着くと海況は凪で良好、当然磯はがら空きで独断場です。しかし、カゴウキを投入するも日の残るうちは当たり無しで、嫌な予感。日が落ちてすぐに私のウキが消込み、ジンタアジが掛かります。これはいよいよ本番突入かなとの期待もむなしく、小雨が降り始めてきたため、しばらくは雨に濡れながら釣りを続行しましたが、当たりが遠のきカッパを着込んでいませんので早上がりとなってしまいました。本日の釣果は、私が毎度恒例の小アジ３匹の貧果、白さんが１０匹の合計１３匹。毎回おなじみの、私の釣ベタが立証されて本日も終了です。私のモットーは「釣れても良し、釣れなくとも良し、大海原を前にしての磯釣りは命の洗濯で良し」自分は釣れなくとも仲間が釣れればそれもまた楽し、磯釣りは楽しいですね～
2015年02月04日
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振り込み詐欺事件
毎日のように報道されている振り込み詐欺事件。この報道を見るたびに思うことは「日本は平和そのものなんだな、そして貧困格差を如実に表している事件では」と、つくづく感じ入ります。独身の私のところにも数年前に怪しい電話が入りました、電話を受けると「俺だけど？」、私はすぐにピーンときましたから、私の対応は「うっん、誰だ？、どこへかけてるんだ？...間違っているんじゃねえのか？、要件は何だ？」．．．ツーツーツーで通信が切れましたが、今思い出すと、もう少し遊んでやればよかったかなと。なんで、こんな電話に引っ掛かるのか？？？、引っかかる人たちの気持ちが、今でも私には信じられません？？？私が引っかからなかった理由は独身であり、日々の生活に目いっぱいで、余裕が出来れば趣味と遊びに回すですし、そんな大金を払う程の余裕は全く無しですから、その上に私は自己中主義ですから、どうしても断りきれない義理がある場合は捨て銭として義理を果たすことはあっても、振り込め詐欺に引っ掛かるほどの余裕はなしです。不始末とかの理由で緊急の金銭の調達要求なんて、普通では有りえない事のはずです。これ等に簡単に引っかかる理由の第一は、そこそこの貯蓄があり生活苦とは無縁、そして人が良い世間無知人種、「わたしの子供（孫）に限ってｅｔｃ．」この二つの環境が揃っていない限り、簡単に数百万から数千万の金額を支払えるはずは無しのはずです。本日はお疲れ気味での晩酌中の為と、明日の射撃大会参加も有り、続きは次回に（＾＾）
2015年02月02日
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久しぶりにオ-ディオを聞きながら晩酌（＾＾）
只今、自宅リビィングでＢＧＭを流して書き込みです昨日の土曜日と本日、久しぶりに愛犬タックと野山へ狩猟に行ってきました。昨日の午前中は、タックがフラッシュさせたオスキジを一発必中でゲット、昨年までの失中が嘘のように、今年は初猟から一発必中です。只今、久しぶりにオーディオでプラターズをＢＧＭに晩酌中です。なぜ久しぶりにオーディオをＢＧＭでの晩酌かと言うと、数日前に、凡ちゃんが真空管アンプキットを制作し、スピーカーもそれに合ったのを揃えて、〆て１４０万のステレオシステムが完成し、私と凡ちゃん共通の後輩の仲間が試聴してきて素晴らしいとの感想を聞き、私も視聴に伺った次第です。凡ちゃん拘りの、真空管アンプステレオセット試聴の結果は、いやはや参りました。私の〆て３５万のステレオセットも、４０年前の若い時からの体験から言えば当時の2００万以上のシステムの音質で、価格パフォーマンスとして見た場合は素晴らしい音質と納得していましたが、凡ちゃんの今回の真空管アンプのステレオシステムを聞かせていただいた結果は、私の廉価システムとは大違いで、まろやかな音質で尚且つ低音高音とも歯切れよく、聞き疲れしない素晴らしい音質です。凡ちゃん、今回の真空管アンプステレオシステムの出来栄え、お見事でした。ただし、只今書き込み中以前から私の廉価ステレオをＢＧＭで流して一時間ほどたちますが、凡ちゃんのステレオシステムの音質を無視さえすれば、そこそこには納得できる（爆）凡ちゃんのステレオシステムには完敗です、私には経済力からしてとても真似できませんので納得ですが、今、私が欲しいと思っている音質の良いサブウーファーだけは、余禄が出来た時には付けてみたいと考えています。良い音質のステレオシステムを流して、広いリビングのソファーに座り、一人グラスを傾ける安らぎのひと時、何とも言えない気分ですね。
2015年02月01日
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