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映画で見ようと思いつつも、結局DVDが出てたので、借りてみましたよ。ずいぶん前になりますが原作の「ラスベガスをぶっつぶせ!」は読んでおったのですね。今のラスベガスではほとんどのブラックジャックテーブルにシャッフルマシーンが導入されていて、この物語に登場するような「カウンティング」の手法は相当古い部類の攻略法です。で、DVDですが、ラスベガスの比較的新しいカジノホテルである「red rock」や「planet hollywood」が登場していたのがなんか愉しめました。いまさら「Bellagio」や「Wynn」が登場してもってかんじです。物語自体はちょっときつかったかな。これは原作読んじゃったから違和感があるのは当然としても、それにしたって全体としてうすっぺらいですね。ケヴィン・スペイシーが原作の映画化権を買ったっていうんで相当期待してたんですが、ちょっと予定調和過ぎるきらいがあります。おんなじラスベガスものというかギャンブルものでは圧倒的にマット・デイモンとエドワード・ノートンが出演していた「ラウンダーズ」の方が深いです。ドキドキします。こちらではラスベガスはほぼ登場せず、アトランティックシティが登場します。あとはアングラカジノ。ところで、ここまでアメリカの景気が悪くなってくると、彼のネオンの街も相当な打撃を被っているかと思われます。またぞろ吸収合併が活発化していきそうです。そろそろいかなきゃ、って思いません?
2008.10.30
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なにがびっくりって「びっくり寿司」が民事再生法を申請して、TRNコーポに事業譲渡しちゃったことですよ。50億円の負債だそうで。日経平均が6000円台に突入しようが1ユーロ113円になろうが、まるで資産のないわたくしめはひとつも驚きませんし、まあほとんど人ごとなのですが、これにはびっくりですよ。うちの近所のびっくり寿司には月に一度くらいは行ってたでしょうかね。なにしろコストパフォーマンスがいいので活用させてもらってました。同じチェーン店でも、どうでもいい回転寿司屋と違って確実に旨い割に安い印象でした。事業は継続するそうですが、同じクオリティが維持されるのか心配です。そもそも数年前に「びっくり本舗」はTRNコーポの「保証金流動化」というビジネススキームを活用して、大家さんに預けていた保証金を流動化させそれを新規店舗の開発などに充てていました。このスキームだとTRNがテナントとして大家さんとの契約主体となり、運営そのものを「びっくり」に業務委託する形になります。で、売上金はTRN側から指定されたPOSに入力して一切合切を毎日TRNに収め、人件費や原価などの必要経費はTRNに手数料を引かれたあとの「業務委託費」でやりくりします。一応以下のサイトですよ。TRNコーポレーションそうまでして、資金を融通して新規出店やM&Aに走った「びっくり」の末路はちょっと寂しい限りです。
2008.10.28
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