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昨年から自宅の周辺で次々に立て替えが進んでいる。手始めは我が家のお隣が更地になった。2年前、ちょうどコロナのステイホーム同時に始まった。そして、我が家の上と横の4軒が一斉に工事開始している。解体の音と建築の音がまじりあって、一日横になっている私はどれがどれだかもよわからない。下から響き、上から降り注ぎ、向かいの家に反射したかと思うと横から絶え間ない。なぜかステイホームと同時に賑やか。家族の受け止めがそれぞれ違うのが興味深い。どちらかというと父は気にせず、昼寝なんかしている。弟は全身で過敏になりつられて動き回っている。耳がいい母はいちいちうるさがってぼやいている。私ももちろん地獄耳だが、どちらかというと、定点観察なだけに家族の反応の方がいちいち気になる。脱出作戦もつきてきた。一日何度も散歩に出かける男チームは幸いだ。ケアで気がまぎれるように高級入浴剤もそろそろ限界。そこで!今日は弁当をもってドライブ!!考えるだけでも少しわくわくするが、目的地がそろそろ手詰まり。恒例の墓参りもいいかげん寒い。遠出も雪道危険。さあ、今日はどこにしよう。家族会議も紛糾。そんな今日に限って、工事音静か。。。。。疲れドットコム。。。音ってすごい
2022.01.26

33歳 みみどしま、と言われた私が本当にみみどしまになった三十路道もいよいよ展望が開けるタイミングだ 子供時代も青春もただ一生懸命生きてきた生きて何をするのか考える間もなくただ生きることにしがみついてきた 差し伸べられる手には必死につかまりふりほどかれそうになってもすがりついた 辛い時ほど差し伸べる手の真剣さだけは一番先に感じ取った前後の展望など見通す余裕などなくても確実に問題を解決してきた結果今でもここに生きている事実になった 全身の麻痺で使い物にならなかった感覚の中でただひとつ頼りにした耳の力を信じてきた長い長い33年だった耳のトンネルを抜けた言葉は私の中の暗闇を深く、鮮やかに、広い世界に塗り替えた暖かくて確実な幸せをもう手放すことはないことをしみじみと喜ぶ 今日が私の誕生日昔むかし。切迫早産で長期入院していた母が言うには、朝食の箸をもって待っていたのになかなか配膳がなくて待っていたところ、「ハイ今日、切りましょう」とお産になった。というくだりを、33回目に聞くちょうど今頃、819グラムの私は初めてこの世に現れて、保育器でさむ~い、まぶしい~、と焦っていた。誕生日ウィークでみなさんに祝っていただいている。しみじみとうれしい。ありがとうを伝えられることも、すきなものが伝わることも、みんなと一緒に祝えることも。よく生きてきたな~、と思うのきもちはコロナのおかげで一層強まる。自分を励ますお守りをネイルにした。また、気を引き締めて一生懸命生きていこう。生きてもっといろんな景色を見たい。こんなにすてきな世の中だからね。
2022.01.19
冬の空 ステイホームの冬の空暗い雪雲一面に雪を躍らす風もどこか不機嫌 窓を鳴らし吹き付ける雪の粒さえがまんしてきたことを吐き出すように換気の度に訴える 暖かくして力を抜きおいしく食べれば笑顔になれるよく眠ればそれでよしの上出来 いつものことができなくても6割でよしいつもの調子がでなくても今日ひとつ何かをみつけてそれでよしたくさんできなくてもそれでよしまあまあのこんな自分でいいことにしよう 冬の空にだって雲一つないきりっとした朝がある太陽も今か今かと待っている私たちを笑顔にする朝のことを何回目かのステイホームが始まった。確か去年もだったような。今年は弟がまるっきり調子を崩してしまった。長いコロナの生活にくたびれてしまったのかな。昨年ものすごく頑張っていたので、みんなで何とか支えようと応援している。数年ぶりのエネルギーのなさに心配になってきた。太陽光が減る冬にウツになる人もいるという。こんなときはゆっくり休むのもいいのだろうが、休むこともできないのがいかに辛いか。ニュースでもあおられるし、あれもこれもダメで、とほほの連続だ。楽しいことに向かいにもエネルギーがいるのだな。なんとかこの波を乗り越えたい。。。。
2022.01.15
重心の私たちの大人問題が進んでいる。私の側弯も進んでいる。加齢に伴う身体の変化はあたりまえといいつつもなんとか予防したい。我が家の大人問題も着々と進んでいる。正月早々、母も父も凡ミスが連続している。父はぎっくり、母は連絡ミス、とほほな二人である。。。。周囲に迷惑をかける回数が増えてくると介護者も自信を失うようだ。私も大船に乗ったつもりの安心感も盤石とはいいがたい。父の退職と同時に次の人生ステージ見直しタイミングと一緒に私の大人問題も移行を始める。医療の移行支援問題と同時に、生活もできることからの見直しである。第一弾。ここ数年気になっていた側弯をきちんと診断してもらった。ひょっとすると子供時代以来初めてである。大人の整形外科でレントゲンをたくさん撮り、診察を受けた。結果、もちろんねじれもまがりも進んでいたのだが、維持も手術もできない理由とリスクをたっぷりたっぷり聞いた。結局重心の私たちに整形でできることはない、というとほほな話。うすうす感づいてはいた。けれど、はっきり言われるとそれはそれでスッキリした。一人一人違う重心の行き先は、先輩たちの生き様を参考にしながらザックリと自分のこれからの時間を想定していくしかないのだけれど、あまり多くない選択肢の中で自分や家族にとってより良い道を作っていくのだという気持ちを強くした。重複している障害や生活の優先順位をまるっとデザインするしごとは自分でやればいいのである。情報を集めるほど、全部をベストにはもはやできない。私たちがこれでよいという選択をベストにしてしまおう。それがいわゆる、自己決定。自己責任ももれなくついてくるけどね。何をしても側弯がすすむのであれば、その想定の中でできることをやってやる。障害の告知の時のように、がっかりしたり泣いたりする暇はない。がんの告知を受けた人が有意義に生きている残された時間のようにますます今が大切になってきたのだな、と思う。一つずつスイッチオンしていこう。
2022.01.12

新年、今年も始まりました。私の仕事はじめはもちろんケアから。生活するのが仕事ですからね(^_^)/~今年はなんとお正月からヘルパーさんに来ていただきゆず湯にはいりました~これまでは帰省してきた親戚や両親と初風呂でしたが休日もケアをお願いすることにしました。今年の目標はずばり自立の練習!!新しいコロナ禍のこれからの生活とともに、これから重心の私はどうやって生きていくか。けっこう真剣に考え始めた第一歩である(≧◇≦)寒い正月、さっそくギックリ腰になった父を始めとして、親も確実に加齢の道。あれあれ、それそれ、と言っているしね。少しずつ、時間もかかるが、ケアの中で生きて行ける自立の道を探す。さらに早速の初通院では、懐かしい人に次から次とお会いして明けまして~と何度も言った。そしてみんななぜか、年をとった話の連続。数年ぶりだから当たりまえの上、病院統合の話題でモチキリだからみんな4,5年先を心配している。そういう私も5年先は40を目前に体力とたたかっているのだろうな。その頃退職するみなさんとどうそうかいをする約束をして今年もスタートしました。写真は弟が通院している病院のエントランスの作品。認知症のお年寄りがみなさんで作った見事な赤富士だ。よく見ると小さなピースがたくさん集まっている。私の一日もこんな風に人々の手によって丁寧にケアされている。目標をもって、焦らず、楽しく、丁寧に、今年も元気に生きていく決意です
2022.01.06

あなたのきぼうが花になりますように今年も積乱雲をどうぞよろしくお願いいたします
2022.01.01
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