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【中仙道】の【福島宿】、素晴らしい散策を終えまして山深い日帰り温泉の【せせらぎの四季(とき)】を楽しみました。谷あいの場所にある日帰り温泉、登山客も山を下りて利用されている方もいらっしゃいました。当家も車での移動と言っても例によって幕の内型の見学で真夏の散策はしっとり汗をかきましたのでゆったり出来ました。さて、【福島宿】の【興禅寺】の向かいにありますのが【御料館(旧帝室林野局木曽支局庁舎)】、建物は素晴らしいので外から記念撮影して移動開始です。この後日帰り温泉、そして【道の駅 日義木曽駒高原 ささりんどう館】と移動してきました。当然こちらではソフトクリームでクールダウンです。残念だったのはこの頃に雨が降ってきまして山々が全く見えなかったことです。 今回の旅も8月15日の午前中には自宅に移動、夏は必ず寄るのが【赤尾観光農園】です。この時期はぶどうと白桃が楽しめるのですが、今年は夏になって少し涼しい日が続いたので少し生育が遅れ気味とのことでした。ぶどうや桃の試食だけでなく野菜の糠漬けまでサービス、毎年の訪問ですが楽しい旅もこちらで終わりです。ここのところ【中仙道】のお出掛けが続きますが、来年の夏はどうなるでしょうか。PS.暖かい3月のお陰で当家の庭も新緑の季節を迎えたようです。例年より2週間位早いようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.31
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【中仙道】の【福島宿】、【興禅寺】を参拝して駐車場に戻るときに【木曽義仲】の墓石があるとのこと、当家は遠めに見学してお参りとしました。山深き【木曽谷】にこれだけのお寺、見学だけでなく歴史の勉強までさせて頂きました。さて、【福島宿】の【興禅寺】の枯山水を楽しみまして裏庭の庭園を見学、建物の中に入れないのが残念ですがそれでも素晴らしい日本庭園を楽しめれば大満足です。 更に境内を歩いているとこんな素晴らしいお庭の中を進んでいきます。鐘楼も木々の中にありましてついついパチリです。境内を出まして車道から後ろを向くと【木曽義仲】の墓石とのこと、疲れた体に階段はきつくなりまして遠めに撮影して車に戻ります。【木曽福島】の散策、やはり歴史的に素晴らしい街並みは十分に楽しめました。PS.暖かい日々も続きまして金曜日になりました。来週から4月になりますがさらに季節は進むのでしょうか。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.30
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【中仙道】の【福島宿】、最後の見学は【興禅寺】です。こちらは歴史的芸術品の展示もありましてじっくり見学です。山の中とは言え真夏の散策で汗もかくところですが、エアコンの効いた場所でまったりしました。さらに進むと東洋一の広さと言われる枯山水、当家も縁側に腰を下ろして悠久の時を想い、時を過ごしました。さて、【福島宿】の【興禅寺】の見学開始、入り口の通路を歩くだけでもこんな素晴らしい庭園、この先が楽しみです。 素晴らしい芸術品、当然撮影禁止でしたが創建当時からの歴史をじっくり勉強してきました。さらに進むとこんな蔵、こちらのお寺もこの地域では檀家も多く力もあったものと思います。木戸を潜ると東洋一の広さとの枯山水、少し歩いただけでも汗をかくくらいですので当家も腰を掛けて水分補給です。寺の周りの山々も景色の一部、その眺めと枯山水を一体化した設計、やはり仏教芸術の素晴らしさです。【木曽福島】で東洋一の枯山水に出くわすとは、やっぱり旅の醍醐味です。PS.今週は暖かい日が続き桜の花も散り始めました。寒い今年の冬から暖かい春はどんどん進んでいきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.29
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【中仙道】の【福島宿】、次に見学は【山村代官屋敷】です。各地の関所跡も保存されているところが少ないのですが、代官屋敷も少なく【福島宿】の保存は素晴らしいものでした。当家の見学も後半に入りましたが、ガイドではわからない素晴らしいものでした。さて、【福島宿】の【山村代官屋敷】に到着、目の前の駐車場も他のお客様も少ない感じです。入場料金を払いまして建物に入ると貝合わせ、当時の芸術的なものを拝見です。建物も綺麗に保存、庭を見ながら客間に座れば一服したくなるものです。 離れの奥座敷にあります欄間、なんと一刀彫とのこと、当時の代官様は力があったものです。 【木曽谷】の狭い山間地にあった関所、当時の代官も力を持っていたものと思います。PS.暖かい日差しを浴びて通勤できるようになりました。やはり日の出が早くなると気持ちも違うものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.28
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【中仙道】の【福島宿】、お昼ご飯を頂いた後にやってきたのは【上の段】、こちらは宿場町がそのまま保存されていまして今でも江戸時代を感じることができます。どちらのお宅も現役、それでも食事やカフェになっていたりして雰囲気のいいお宅ばかりです。さて、【福島宿】の【上の段】、駐車場に車を停めまして早速散策開始です。道は舗装されていますが、路地は水まで流れていて当時のままではないでしょうか。 【大通寺】はお盆の法要で本殿に檀家さんが集まっているようです。境内には武田家から政略結婚で嫁いできたお姫様のお墓がありました。 街道に戻ってきまして次に見学は【木曽観光文化会館(まつり会館)】、入り口から雰囲気のいい施設は無料で見学出来るとのことです。祭りの動画も流れていまして山深い街の賑やかな祭りに触れることができます。 【福島宿】の賑やかさは関所がある位ですので当時から変わらないのかもしれません。PS.昨日からコートを脱いでの通勤になりました。大阪の桜も満開宣言、通勤も春を感じながらとなります。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.27
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【中仙道】の【福島宿】、お昼の時刻になりまして早速訪問したのが【くるまや本店】、信州そばを頂いてきました。いつもの当家では開店と同時に訪問何て言うことが多いのですが、今回は少し出遅れまして名前を書いたら1時間待ちとのこと。何とか我慢してお蕎麦を頂きました。さて、【福島宿】の【くるまや本店】に到着しましたが、妻が予約の名前を書いてくれたのですが既に待ち時間、いつ呼ばれるのか分からないのでご近所の散策です。お店のすぐ脇には綺麗な川、待ち時間を利用して子供さんが遊びに来ていました。 お店の前は待ち行列のお客様、やはり早い行動は重要です。なんと名前の予約だけで売り切れの札、凄い人気です。普通盛りがざる2枚、私は普通のざるそば、妻は鶏肉のつけ汁で頂きました。流石に人気のあるお店だけありまして美味しいものです。 【くるまや本店】は耐震のため当家が訪問した後に休業、もう少しで開店と思いますが、あの懐かしい旧家で頂くお蕎麦は雰囲気がいいです。PS.昨日はりんくうタウンと岸和田に行ってきました。桜も咲き始め暖かい休日の散策になりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.26
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【中仙道】の【福島宿】、【福島関所資料館】の見学をしましてすぐ隣にあります【高瀬資料館】に訪問です。現在もお住まいのお宅、お庭の手入れが大変との説明でしたがこちらには【島崎藤村】の姉が嫁いだとのことで自身も幾度となく宿泊されたとのこと、更にこちらを小説【家】のモデルとして執筆、素晴らしいお宅を見学出来ました。さて、【福島宿】の【高瀬資料館】、こちらは歴史ある名家、目の前をJRの線路をが通っているのですが、以前はその土地も含めてご自宅だったとの説明です。見学を終えましたら暑いでしょうから冷たい麦茶とご宅で漬けている糠漬けのサービスです。 見学はこちらの蔵の中、【島崎藤村】からの手紙等現在でも個人で運営されているとのことは頭が下がります。山深い名家、今でも娘さんが大事に保存しています。【福島宿】の街並みに移動してきました。こちらは【木曽漆器】のお店、140年以上の歴史とのこと、簡単に購入できるお土産から名品まで店内に並んでいました。【中仙道】の歴史は現代でも息づいています。素晴らしい歴史の中で生活してきたものを大事に保存されています。PS.昨日の甲子園での高校野球、日大三を応援に行ってきました。綺麗な芝を目の前に見学しまして大満足の見学でした。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.25
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【中仙道】の【福島宿】の見学、当家が訪問した8月14日は結構暑い日でしたが今でも素晴らしい日本家屋は涼しいもの、冬の寒さの中でもこちらで旅人を調べていたことを考えると役人も大変な仕事です。私たちは自然のエアコンの中での見学です。さて、【福島宿】の【福島関所資料館】、流石関所と言うことで戦いの準備も万端のようです。 室内から外を眺めるとこんな雰囲気、室内の涼しさのお陰でゆっくり見学ができます。当時の関所のミニチュア、こんな山深い地域によくぞ宿場町を作ったものです。 そろそろ次に移動、と言ってもすぐ隣への移動です。関所跡としても建物の中をじっくり見学できる素晴らしい本状態でした。PS.週末になりまして昨日開幕した高校野球の応援に甲子園に行ってきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.24
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山梨・長野の旅三日目8月14日は【信州】【中仙道】の【福島宿】に訪問です。当家も自宅が【中仙道】沿いに住んでいまして、いろいろな宿場町を巡ってきました。特に【中仙道】も【木曽】の辺りは歴史を感じる建物がよく保存されていまして見学する場所には事欠きません。さて、【福島宿】に到着しまして最初の見学は【福島関所資料館】、こちらは【木曽谷】の狭い街道筋に逃げ道をなくした場所に関所を造ったとのこと、江戸幕府もよく考えたものです。 【福島関所資料館】に入館しまして早速見学開始です。お江戸への移動は【東海道】のイメージが強いのですが、川が多くて予定通り移動できないので西国の殿様は【中仙道】を利用されたとのことです。こちらが当時の関所玄関、皆さんこちらで通行許可を得ていたようです。こちらでは関所の役人となって記念撮影、室内にも関わらず編み笠まで準備してありました。 【箱根の関所】ほどの観光地でもありませんのでゆったりと見学出来ます。PS.今日から春の高校野球大会が甲子園で開催です。皆さん最後まで頑張って下さい。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.23
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山梨・長野の旅二日目、午後からやってきたのは【清里】の【清泉寮】、皆さんご存知のソフトクリームを食べにやってきました。【清泉寮】のソフトクリームは自社牧場の牛の牛乳から作りますので濃くておいしいもの、何度でも来たくなる味わいです。さて、【清泉寮】のソフトクリーム売り場では10人程度の待ち行列、まあこの味・大きさでは仕方がないところです。真夏の避暑には最適のスイーツです。広い牧場、この辺りには牛がいませんので只々自然を楽しめます。大型のトラクターに乗るアトラクション、結構大人の方も大騒ぎで楽しんでいました。 この日は雲が多くて真夏とは思えないのですが、こちらの山並みには入道雲、夏の一日も終わろうとしています。こんな木で作った鹿でしょうか、子供さんも喜んで記念撮影をしていました。【清里】の【清泉寮】のソフトクリームを食べると他の牧場に行けなくなります。PS.昨日は雨が降り寒くなりましたが、関東では雪が降りトップニュースになりました。大阪は午後から雨も上がりまして祭日は過ぎていきました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.22
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山梨・長野の旅二日目の8月13日は【八ヶ岳リゾートアウトレット】から開始です。旅に出てもお買い物、当家だけでなく結構お客様が朝から一杯です。10時開店に合わせてなんて考えての到着でしたが、既にお店は開店していて駐車場も結構遠くになっちゃいました。さて、【八ヶ岳リゾートアウトレット】に到着しましたが当家は早速のお買い物、とりあえず目的の商品をゲットです。駐車場は結構いっぱいでしたがお店はまだ疎ら、朝早くに出発してきたお客様も多いのか高原の涼しい風を浴びながらの休憩が多い感じです。この月にやってきたのは【道の駅 信州蔦木宿】、私は信州と言うことでお蕎麦を頂けきましたが、妻は無性にラーメンが食べたいとのことでした。 更に移動しまして【清里】の【清泉寮】にやってきました。高原の夏休みはもう少し天気だといいのですが、どんよりとした曇り空それでもショップに向かっていきます。各地のアウトレットに行っていますが高原のお店は少ないもの、木々の木漏れ日を浴びながら楽しめます。PS.昨日の夜に大阪に戻ってきました。折角の祭日ですが日本列島は雨模様、それでもお出掛け開始です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.21
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【甲斐大泉】の【八ヶ岳倶楽部】、念願のフルーツティーを頂きまして敷地内の散策です。前回訪問した時は敷地内のショップに【柳生 博】さんが現れまして本を購入してサインを頂きました。今回は真夏の暑さを忘れるかのようにマイナスイオンを浴びながら歩いてきました。さて、【八ヶ岳倶楽部】のランチを終えて敷地内の散策、最初に訪問はショップです。こちらのコンセプトに合致した商品群が販売、今回は店内の見学だけでした。お店のほうを見るとランチタイムのお客様が一杯、テラス席も含めて満席の様子です。散策路と言えどもこんな緑の中を歩くもの、夏の日差しが木々を通して柔らかい暖かさが私たちを囲んできます。 夏の渋滞回避のためにルート設定したのですが、予定より早く到着してお店も空いている中での食事、気持ちのいい夏の一日でした。 後でニュースを見ると中央高速は大混雑とのこと、やはり今回のコース設定は大正解でした。PS.今日は朝から雨模様、花粉症の私には少し優しい日になるかもしれません。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.20
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【野辺山】から次にやってきたのは【山梨県北杜市】の【甲斐大泉】、ランチに訪問したのは有名な【八ヶ岳倶楽部】です。こちらは【柳生 博】さん一家が経営しているお店、【八ヶ岳】山麓の自然一杯の場所にありますので敷地の中を歩くだけでもマイナスイオンを浴びて健康になれそうです。当家は今回で2度目の訪問ですが、前回は有名なフルーツティーを頂いていませんでしたので是非頂きたいとのことで訪問になりました。さて、【八ヶ岳倶楽部】に到着は10時30分頃、ランチが11時と言うことで待ち時間覚悟でお店に行きました。 この時間帯はモーニングとのことで軽食中心とのことでしたが当家は早い時間の朝食でしたので早速頂くことにしました。軽食と言ってもワッフルとサンドイッチ、そして念願のフルーツティーを注文しました。このフルーツティーが美味しくて当家の妻は雄叫び、軽食と言えども食事も美味しくて大満足でした。 お値段は高めに感じますが、これだけの新鮮なフルーツが入っていればお得な感じさえしてきます。当家がお店を出るころにはランチの時刻が開始、一気にお客様が入ってきました。PS.パラリンピックも昨日で終わり、冬の大きなイベントでの日本人の大活躍を楽しみました。選手の皆さんご苦労様でした。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.19
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8月12日から15日にかけて山梨・長野に旅立ちました。この時期は高速道路が大混雑、最近の当家は比較的渋滞の少ない【上信越道】経由での移動です。高速道路は予想通りに順調に移動、SAで度々の休憩を楽しみながら最初に見学は【野辺山】の【JR鉄道最高地点】です。高原を走るJR、この日は残念ながら【八ヶ岳】の雄姿は見ることができませんでしたが、丁度走ってきた列車を見ていたら撮り鉄になってしまいました。さて、【野辺山】の【JR鉄道最高地点】に到着しまして久しぶりでしたので記念撮影です。真夏でも高原にやってくれば涼しいものです。 只の踏切と言えばそれ以外何もないのですが、お土産屋さんも数軒ありますが時間も早いのでお客様もまばらでした。 こちらは大分以前からありまして当家の記念撮影には最適です。そろそろ次に移動なんて言っていたら踏切がなり始め、山梨側から日本で初めてのハイブリッドディーゼル車が走り抜けていきました。 【野辺山】には観光地があちこちあるのですが当家は早めのランチに向けてGO、長野県から山梨県に移動です。PS.東京も桜の開花宣言がでました。当家の庭も暖かさに苺の花が開花、このまま暖かい日が続けば4月中旬には収穫開始となりそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.18
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8月11日に訪問の【ららぽーと富士見】、モール内で開催イベントの【昭和の学校】、展示エリアはそんな広いわけではありませんが私の子供の頃のグッズが並んでいて懐かしい時を思い出しながらの見学です。それにしても良くぞこれだけの物が保存されているものです。さて、【ららぽーと富士見】の【昭和の学校】、懐かしいレコード屋さんを見ていると当時の歌謡曲が一杯、駄菓子屋を見れば子供の時に行ったお店のおばちゃんを思い出します。 こちらの部屋は昭和40年代でしょうか、TVの形が懐かしいばかりです。今では見なくなった三輪車、こんな展示まで素晴らしい見学ができました。 【昭和の学校】は今の子供さんから見たら初めてのものばかり、久しぶりにワープしてきました。密度濃い見学をしていたら喉が渇きまして【GODIVA】のドリンクをポイントで頂いてきました。ご近所にショッピングモールがあれば一寸したお出掛けが楽しめます。PS.今週も先週に続いて週末は自宅、今日は朝早くからGOLFとなりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.17
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8月11日の夏休み週間、この日はランチでも食べようと出かけたのが【ららぽーと富士見】です。こちらはショッピングモールですのでお店も多様にありまして大満足の食事となります。特に妻が今お気に入りなのが【梅蘭】、横浜中華街のお店を自宅近くで味わえるのが最高です。こちらがフードコートにありますのでお店を変えて食事のシェアが定番です。さて、【ららぽーと富士見】には開店直後に到着、お店を暫く眺めた後でフードコートに登場です。今回の食事は【ぼてじゅう】の系列店【てつぱん屋台】のたこ焼きをチョイスです。もう一品はお気に入りの【梅蘭】の焼きそば、以前も報告していますが焼きそばの中に野菜たっぷりの餡が入っているものです。当然二人でペロリと頂きまして大満足となりました。食後もフラフラとモールを歩いていると【昭和の学校】と言うイベント、モールで1000円のお買い物で入場無料と言うことで見学開始です。私たちが生活してきた時代、雰囲気が懐かしいものばかりです。 おもちゃも見ているだけでも楽しいもの、右側は袋に入っている飛行機です。ゴムを巻いて巻いて飛ばすもの、子供のころ田圃で飛ばしたのを思い出しました。 夏のモールは子供さんの夏休みの宿題のために結構勉強になるものが多いものです。PS.二日間暖かい日が続きまして木蓮の花が一気に咲き始めました。白い花を見ているだけで癒されます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.16
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和歌山・奈良の旅、今回が最後の報告となります。【飛鳥寺】を詣でた後はランチに向かいまして入店したのが【三輪山本】、当然【奈良県】と言えば【三輪そうめん】です。当家はセットで頂きましたが【柿の葉寿司】に【吉野葛】までついてきて妻は大喜び、旅も最後まで絶好調でした。さて、【飛鳥寺】の参拝、昔ながらの蹴鞠まで展示されていました。 庭に仏様の隣に懐かしい郵便箱があるなんて素晴らしいお寺です。 この後30分弱の移動、【三輪山本】に到着です。もう少し早く到着したかったのですが、既に30分以上の待ち時間です。当然こちらでは【三輪素麺】、夏の暑い時期ですので大満足のランチとなりました。 今回の【高野山】と【奈良県南部】の旅、当家が初登場の場所ばかりですので二人共に大満足となりました。PS.昨日はコートを着ているだけで大変な暖かさ、今日まで天気が続くようですのでコートを脱いで通勤してきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.15
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和歌山・奈良の旅、二日目最後の見学は【飛鳥寺】です。この日の見学は古墳巡りでしたが、こちらは日本最古のお寺として有名なようですが、私は今回の旅で初めて知りました。重要文化財に指定されている大仏様、聖徳太子の木像、境内には歴史的な遺産が並んでいますが、なんと撮影OK、参拝客の記念撮影までお手伝いしてくれるサービスぶりです。さて、【飛鳥寺】に到着、この旅初めて駐車料金を支払いまして参拝開始です。創建当時は凄く広い敷地だったようですが、今では敷地も大分狭くなり、住宅街の中にありました。 本堂の中央には日本最古の大仏、優しい顔で私たちを見守ってくれています。両隣にも仏様、建物の仏様は聖徳太子でした。明日が飛鳥の地は歴史が違います。 本殿から出口に向かっていくとこちらにも歴史的な木造、こんな参拝客に密接してお寺の見学もいいものです。 やはり【奈良県】の歴史は凄いものです。登場してくるものが教科書で勉強したものばかり、今回の旅はいい勉強になりました。PS.今週から目が痒くなってきました。目薬をもっての通勤、早く杉花粉の時期が終わって欲しいものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.14
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和歌山・奈良の旅、旅の二日目は古墳巡りが続きます。次にやってきたのは【石舞台古墳】、日本史の教科書で必ず勉強するもの、とうとう当家も到達出来ました。古墳の周りの土がなくなったと思いますが、それにしてもこの大きな石をどのように運んできたものやら、当時の土木技術の素晴らしさを感じるものです。さて、【石舞台古墳】のすぐ脇の駐車場、こちらは例によってJAF割引を効かせての入場です。 教科書の写真で見た形、当然当家は記念撮影大会となりました。【石舞台古墳】の中に入ることが出来まして如何に古墳が大きいものかを感じました。 敷地はそんなに広いものではありませんので見学もすんなり、さらにこちらは夏の日差しを遮るものが全くありませんので早々に退散となりました。今回の旅の初日は【世界文化遺産】の寺院、二日目は【古墳】と歴史のある地域の旅は忙しく過ぎていきます。PS.桜の開花が相当早くなるとのこと、例年より寒い冬でしたが3月の暖かさで開花に向けて加速しているようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.13
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和歌山・奈良の旅、【高松塚古墳】に続いてやってきたのは【キトラ古墳】、こちらは【キトラ古墳壁画体験館 四神の館】と言う素晴らしい建物の中で見学です。この日は現物の見学会もあったようですが当家は先を急ぐので見学エリアだけで退散となりました。建物の中は当然エアコンが効いていまして真夏の見学もお客様も多めでした。さて、【高松塚古墳】の見学を終えまして【飛鳥歴史公園】に戻ってきました。建物の中はエアコンが効いているだけでなく氷で冷やした麦茶のサービスまでありました。 次にやってきたのは【キトラ古墳壁画体験館 四神の館】、こちらは駐車場も結構混雑していました。当然現物展示と言うわけにはいきませんが歴史をエアコンの効いた部屋の中で勉強できれば真夏のお出掛けも問題なしです。 古墳は建物のすぐ脇にありまして素晴らしい見学エリアを整備されたものです。 このエリアには有名な古墳が一杯ありまして見学を選別しないといけない状況です。PS.大分暖かくなってきましたが朝晩との寒暖の差が激しいですね。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.12
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和歌山・奈良の旅、2日目の散策は【飛鳥】から開始です。私も【奈良県】には何度も登場していますが県南部には来たことがなく今回が初登場、歴史の教科書に登場した古墳巡りとなりました。最初に訪問は【高松塚古墳】、これが駐車場から古墳までの距離がありまして朝も早めでしたがいきなり汗が噴き出す散策となりました。さて、【高松塚古墳】の見学には【飛鳥歴史公園】の駐車場から歩くことになります。当然古墳の周りは自然の中にありまして10分程ですが、上り下りと真夏の散策には厳しい工程です。当然本物の古墳の中は見ることができませんがレプリカ展示、それも撮影禁止は寂しいところです。すぐ脇には【高松塚古墳】、こちらの古墳は円墳のようです。 そこから5分程歩くと【文武天皇陵】、こちらは宮内庁が管理していますので木の中は全く見ることができません。 駐車場まで戻るのも背中のリュックは汗まみれ、妻はドリンクの要求が多くなるほどの暑さです。 旅の二日目も教科書の復習から開始です。PS.昨日は公園で観梅を楽しんできました。満開の梅の花、最盛期の訪問になりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.11
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和歌山・奈良の旅の初日宿泊は【宮滝温泉 まつや】、食事は鮎尽くしのコースを予約しました。夕食も鮎を焼いたり煮たりといろいろと登場、さらに朝食も鮎雑炊となって登場すれば夏の名物も暫く頂かなくても良いかもしれません。まあ清流【吉野川】の脇にある宿ですのでこういうコース選択も良かったかもしれません。さて、【宮滝温泉 まつや】の夕食、鮎コースの料理が続々と登場です。いつも頂く焼き鮎、さらに鮎の甘露煮とここまでで刺身を入れて3匹も頂きまして大満足です。 更に味噌をつけたホイル焼き、素麺を藁のように巻き付けた煮魚と夕食だけで5匹の大漁です。 食事も鮎尽くしを頂きまして最後にご飯と共に素麺とお腹いっぱいの夕食になりました。二日目も寝起きに温泉入浴、そして朝食となりましたがこれが鮎雑炊と6匹目を頂きまして真夏の暑さも忘れてエアコンの中で頂きました。旅の二日目も開始、この日は奈良県をどんどん北上していきます。PS.昨日の夜に自宅に戻ってきました。今朝も結構寒い日ですが、観梅に出掛けてきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.10
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和歌山・奈良の旅の初日も温泉を楽しみたいということで宿泊したのが【宮滝温泉 まつや】です。宿泊した部屋が【吉野川】を眺めることができるもの、訪問した真夏の7月22日は川遊びのお客様が一杯、綺麗な水の流れを楽しんでいました。こんな綺麗な流れの川を見ているだけで気持ちも癒されました。さて、【吉野山】の【金峯山寺】の次にやってきたのは【吉野神宮】、こちらも参拝客はいませんので独占状態です。明治天皇が建立させたとのこと、流石【世界文化遺産】の地は神々が一杯いらっしゃいます。 旅の初日も大分歩きましたのでそろそろ温泉に入浴と言うことで【宮滝温泉 まつや】に到着、部屋の外を眺めると【吉野川】の流れ、河川敷にはテントを張って夏の水遊びを楽しんでいました。この日に宿泊は当家のみ、温泉だけでなく広い食事処も独占状態です。先出からアユの刺身、当然地元の日本酒を冷で頂きました。 【吉野山】もっと巡りたかったのですが、道路が狭く寺院仏閣にも駐車場があまり広く取れない場所、それだけ厳しい場所で先人は修業をされたことを考えると私たちの生活は楽なものかもしれません。PS.いよいよ今日パラリンピック開幕、選手も頑張って下さい。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.09
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【高野山】【九度山】と巡ってきまして旅の初日最後の訪問は【吉野山】です。桜で有名な吉野山、真夏の7月22日に【金峯山寺】を訪問しましたので参拝客もいませんでした。そんな山奥のお寺で参拝、私たちの心もキリッと締まりました。こちらのお寺の建立は飛鳥時代とのこと、やはり関西の歴史の深さをさらに認識しました。さて、【吉野山】の【金峯山寺】に到着、結構な狭い山道を走りましての参拝、流石修行のお寺だけあります。世界分遺産の石碑、やはりこの文字を見つけないといられません。お参りしまして境内を一周、山の上にこれだけのお寺を建立されたのは凄いものです。本殿の下にもこんな素晴らしい建物、私もついつい目の前まで行ってきました。 【吉野山】は桜の季節にはとても車では来れないとのこと、桜見学には電車を使ってとのことですが、その電車も大混雑必至とのことです。PS.今日は天気が下り坂、久しぶりに傘が必要な通勤になりそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.08
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【九度山】の【慈尊院】、【高野山】が女人禁制だったためこちらで女性はお参り、それにしても全国からお参りに来られても本山には詣でることができないとは厳しい時代です。お陰で【慈尊院】は今でも女性を助けるお寺として有名とのこと、特に乳がんに効果ありとのことでお参りされる方が多くいらっしゃいまして絵馬が女性の乳房の形でした。さて、【九度山】の【慈尊院】、本殿の中を見学してから表に回りましたら女性の乳房の絵馬が奉納されていました。女性に優しい世界文化遺産のお寺、やはり今回の旅で初めて知りました。境内には世界文化遺産の石塔が飾られていましたので当然の記念撮影です。直ぐ脇に仏様が鎮座されていましてこちらでもお参りです。【慈尊院】を詣でた後は【九度山】最後は【道の駅 柿の郷くどやま】、こちらでは地元の名産の柿ソフトを堪能です。【高野山】【九度山】と世界文化遺産巡り、この日はもう一か所巡ります。PS.今週より開始のパラリンピック、選手の現地練習のニュースが流れてくるようになりました。選手も試合まで万全の準備で頑張って欲しいものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.07
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【九度山】には【高野山】が女人禁制の時代に参拝された【慈尊院】、その境内の上に建つのが【丹生官省符神社】と共に【世界文化遺産】に認定されています。私は今回の旅の調査で初めて【九度山】と言う場所を知りましたが、こんな素晴らしい場所があるとはやはり旅をしてみないとわからない場所があります。さて、【九度山】で次の見学は【慈尊院】、参道から階段があるので登ってみることにしました。当然そちらに本堂があるのではと考えてのこと、先を急ぎます。会談の上からの眺め、鬱蒼とした木々の中を皆さんも参拝に上ってきます。こちらは何と神社、どうも【丹生官省符神社】のようです。こちらも【世界文化遺産】、当然お参りしまして参道を下っていきます。【慈尊院】に戻ってきまして中を見学、そんな大きなお寺ではないものの見学に来られている方もいらっしゃりました。 【九度山】の地、歴史的には【高野山】詣での入り口として存在、やはり【紀の川】が流れる交通の要地だったようです。PS.昨日は雨模様でしたが暖かい一日、今日は一気に気温が下がっているようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.06
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【高野山】を参拝しまして次にやってきたのは【九度山】、こちらは【高野山】に参拝の入り口、更に昔は女人禁制の山には女性が参拝する世界遺産のお寺があったりと歴史的にも重要な場所です。さらに【真田家】が大阪の戦いで豊臣家を応援しましたので上田からこの地に蟄居、お陰で【真田家】の流れが今でも感じられる歴史的な街でした。さて、【高野山】から山道を下ってきまして【紀の川】の脇にあります【九度山】、町の駐車場に駐車しまして街並み散策です。最初に訪問は【真田庵】の別名を持つ【善名称院】、真田親子がこちらに住まわれていて亡くなった後に建立とのことです。住宅街の中にあるのが【九度山・真田ミュージアム】、綺麗になったばかりとのことですので見学も涼しいエアコンの中で楽しみました。 当家は【上田城】にも訪問していますので【真田家】の歴史を勉強したのは2度目になりました。最後は入り口の侍を後ろに控えさしての記念撮影でした。 街並みは夏祭りに向けてどちらのお宅にも赤い提灯、今でも歴史の中にあるものでした。駐車場の下には透き通った川の流れ、自然もたっぷりの【九度山】散策はさらに移動です。 【九度山】と言う地名は今回の旅の調査で初めて知りました。次の報告はやはり世界遺産、この地の歴史の深さを感じます。PS.昨日は初夏のような暖かさ、三寒四温とは言え流石に冬のような寒さはもう終わりでしょうか。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.05
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【高野山】の【金剛峯寺】最後の参拝は【奥の院】、こちらは木々が鬱蒼としている参道を歩いていきます。途中にはお墓が並んでいましたが、これが江戸時代の諸国藩主がこの地にいらっしゃるとは思いもしませんでした。現代の有名企業の元社長さんの墓地も多く歩いているだけでも【高野山】を信仰されている方が多いことを物語っています。さて、【高野山】の【奥の院】、こちらの参道は前半が日当たりのいいところ、お墓参りに来られている方もいらっしゃいますが、真夏の日差しに大変なことと思います。10分程歩くと川のせせらぎが聞こえてきましてそろそろ参拝となりそうです。 参拝客が集まっている場所、よく見ると水かけ地蔵の列があり、皆さん右から順番にかけていました。当然当家もお祈りしながら最後まで水かけ、丁度暑い日でしたので丁度いい癒しでした。 こちらの先が【奥の院】、木々の中を歩くだけでも神様のご加護がありそうです。念願の【高野山】を巡りましてこの後も忙しい当家はお昼ご飯を頂くことになりました。こちらに来れば精進料理ということで【奥の院】の入り口の【はちよう】に入店、地元の食材を利用したもので当家は大好評でした。【高野山】の参拝、山深い場所でしたが現地の駐車場は整備されておりました。宿坊に宿泊と言うコースもありますが、当家は温泉を目指すので山を下りていきました。PS.昨日は神戸市の須磨に行ってきました。満開の梅を須磨離宮公園、そして源平の一の谷戦いを感じる須磨寺を巡ってきました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.04
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【高野山】の【金剛峯寺】は複数の建物が繋がり広いもの、どこまで行っても室内の創元なな芸術性、そしてお庭も綺麗に整備されているだけで石も配置に意味を持たせて渡下を楽しませてくれました。訪問した真夏の日差しはあるものの室内の日陰は涼しいもの、やはり1000mの高所は湿度が低いと思います。さて、【高野山】の【金剛峯寺】、素晴らしい枯山水のお庭、木々の緑も庭の装飾のようです。途中まで来ましたら大広間でお茶のサービス、更に【金剛峯寺】のお菓子まで頂いて休憩です。更に進むと綺麗なお庭が続きまして悠久の時代を過ぎてきた建物と一体化した芸術です。 見学ルートの最後は何と台所、今ではこちらは使っていないのかもしれませんが大釜が展示、広い境内で修行の僧の人数が多いのだと思います。 【金剛峯寺】の見学コースを終えまして【高野山】のさらに奥に移動開始です。PS.週末の関西はいい天気、観梅目的で神戸に行ってきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.03
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【高野山】は山全体が聖地であり、車で移動する道路自体も聖地の中にあります。この【高野山】の中心が【金剛峯寺】、【弘法大師】が開祖されたされたといわれる場所です。それにしても1000mもの高地に今では交通手段がある中での参拝ですが、当時の厳しい環境、更には今でも冬の厳しい雪の中での修行生活であったことを考えると物凄い聖地を開かれたものです。さて、【高野山】の次の参拝は【金剛峯寺】、山門からの参道も聖地として気持ちも厳かになります。境内に入りますと正面の門は例によって天皇家のみが入場を許された場所、私たちは脇の鐘楼の方面に向かいまして入場です。 私たちが入場を許される小玄関を入るとこんな素晴らしい襖絵、これからの見学が楽しみです。当然部屋の中は撮影禁止ばかり、そんな中でも素晴らしいお庭を見るとついついパチリと撮影です。 【金剛峯寺】の中も素晴らしいものばかり、私たちは撮影禁止ですので是非リンク先から見学に行って下さい。PS.強烈な低気圧が列島を横断、今日は北海道で猛威を振るっているようです。何とかおとなしく過ぎ去って欲しいものです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.02
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7月に訪問した【高野山】、真夏の暑い時期に高所に行きまして日陰も涼しい位、空の青空も当家の旅を応援してくれていました。広い【高野山】の【金堂】を最初に参拝、広い伽藍の中に入ると真夏とは思えない涼しさ、冬の寒さは厳しいのでしょうが、この時期に訪問すれば寺の建物の見学もリフレッシュできるものです。さて、【高野山】の【金堂】を見学、伽藍の中は夏の日差しから避けることができるもの、中の芸術も素晴らしく見学最初から大満足です。【根本大塔】の前は記念撮影の定番の様子、こんなかわいい子坊主と一緒にパチリです。この辺りは広い敷地の中に建立されていましてどこまでも撮影が止まりません。 そんなことを言っても広い【高野山】、先を急がないときりがありません。まだまだ続く参拝、熱い日差しを避けながら歩いていきます。 【高野山】への期待は大きいもの、旅行ガイドやネット情報は見てきたと言ってもこれほどとはびっくりのお寺です。PS.昨晩は天気予報通りの荒れたもので夜中に目が覚めました。今朝は大分落ち着きましたので通勤も大丈夫そうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2018.03.01
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