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北陸からの帰路休憩SA3ケ所、100km超毎での休憩でした。今回の旅で合計1200kmを走破、新型コロナ蔓延以降では最長の旅になりました。さて、【越後川口SA】での食後に頂くのはソフトクリーム、夏の休憩では定番です。さらに100kmを超すと休憩、最後に立ち寄りは【群馬県】の【赤城高原SA】、車を降りると厳しい日差しにソフトクリームを即購入です。建物の裏には小さな公園、こんな可愛い植木がぬいぐるみです。子供さんが楽しめるようにと工夫されているようです。久しぶりの遠距離の旅、車もタイヤやバッテリーを交換して準備万端での往復でした。PS. 本年も大変お世話になりました。今年最後の日は天気が下り坂、用事も終わりましたので出かけてきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.31
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夏の旅第一弾、三泊四日で北陸訪問でした。帰路は【富山市】から400KM程度の移動、混雑をさけて平日に休暇を取りました。三泊目は【富山市】の【ホテルJALシティ富山】、駅からも近く新しいホテルは快適でした。さて、【富山市】の【ホテルJALシティ富山】、朝食はブッフェ形式ですので地元の食材を中心に頂きました。この後【富山市】で最後のお土産として鱒ずしを購入、高速に乗りまして快走です。最初の休憩は【新潟県】に入りまして【名立谷浜SA】、目の前が日本海リフレッシュには最適です。緑も多く夏の暑さを忘れるものです。この日の移動も約400km、先を急ぎますのでお店を眺めながら退散です。次の休憩は【越後川口SA】、広い【新潟県】を半分走り抜けました。こちらは定番のへぎそば、ふのりを練りこんでいるので喉越しが素晴らしいお蕎麦です。平日の高速は空いていたのですが高速の工事があちこちで施工されていました。PS. 今年も残り二日、昨日はフローリングのワックス掛けと窓掃除となりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.30
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【富山市】の【とやま方舟】、今回の旅で3泊目の夕食、やっぱり海鮮が美味しいのでどんどん注文です。当然そうなると米どころの日本酒が進みまして追加の注文です。さて、【富山市】の【とやま方舟】、続いての日本酒はこんな銀の器に一合です。お洒落なお店で大満足です。日本海の魚は白身、締めは握りとなりました。この後駅ビルでお土産購入、当家は宿泊ですが当日の新幹線で帰宅のお客様が賑やかでした。夏の夕方、暑さは厳しいもののお天気に恵まれた旅です。 この日も駅前のホテル、妻はこういう大きな駅前が大好きなんです。PS. 私は今日から年末年始休暇、まずは大掃除から開始です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.29
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旅の三泊目の宿泊は【富山市】の駅前、夕食は【富山ステーションシティ】と言う駅ビルで夕食になりました。訪問したのは【とやま方舟】、地元の食材をふんだんに提供、久しぶりに白海老まで頂きました。さて、【富山市】の【とやま方舟】、まずは日本酒で乾杯です。それにしてもお銚子もお洒落です。お通しが三点、既にホタルイカが登場です。後ろに控えるのは富山のかまぼこ、こちらも非常に美味しいものです。刺身を注文すれば妻も大感激、特に白海老が輝いていました。 こちらは厚揚げの卵とじ、注文した料理があっという間になくなっていきます。この日は3連休の最終日、皆さん新幹線で帰宅する前に寄っているようでした。PS. 今日は仕事納め、今では納会もなく帰宅となります。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.28
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【富山市】の【岩瀬地区】、江戸時代からの古民家だけでなく【富山港展望台】を見学です。さて、【富山市】の【富山港展望台】、こちらは見学が無料、そのため展望台まで階段を登ります。現在も港町として現役、中古自動車の輸出のようです。市街地をみればどこまでも広がる平野、真夏の空が広がります。街並みの向こうは日本海です。特にお土産も販売していませんのであっという間に見学終了です。余りの暑さにもう一か所の見学を予定していましたが、ホテルにチェックインです。PS. 午前中に用事がありまして午後から出社となりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.27
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【富山市】の【北前船主廻船問屋旧馬場家】、こちらは北前船の船主だけあって強烈に広い豪邸、それも手入れが行き届いているので私たちの見学もあっという間に過ぎていきました。さて、【富山市】の【北前船主廻船問屋旧馬場家】、一階におりましてもう少し見学、床の間の前にはご主人がお客様を迎えて歓談されていたと思います。欄間も素晴らしいもの、プロの仕事は現代でも輝いています。同じ敷地には大きな蔵、今でも現役で活躍できそうです。裏庭からも出口がありますのでこんな建物を見ながら退場です。【岩瀬地区】の見学はもう一か所、近くの見学が続きます。PS. 今年も残り3日の通勤、毎日あっという間に過ぎていきます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.26
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【富山市】の【岩瀬地区】、2軒目に見学は【北前船回船問屋旧馬場家】、こちらは船を持って商売をされていたようです。北前船の運航は厳しい日本海の荒波で相当苦労されたようですが、その分利益も大きかったようです。さて、【富山市】の【北前船主廻船問屋旧馬場家】、入り口にはお客様を出迎え、真夏では火も炊かれていません。2階に上がると一面の屋根、当時もこの景色が続いていたと思います。こんな欄間、今ではこんな芸術を造れる職人さんも減ってしまいました。当時の賑やかなお客様がこちらで宴を楽しまれていたと思います。【岩瀬地区】の保存状態は素晴らしいもの、より観光地化しても良いのではないでしょうか。PS. 今年も残りが少なくなってきました。年末は大掃除が待っています。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.25
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旅の三日目、【富山市】に移動してきまして観光開始です。今回訪問は北前船が停泊した岩瀬地区、この辺りには当時から商売を繰り広げたお宅が見学出来ます。さて、【富山市】の【北前船回船問屋森家】、お宅に上がるとボランティアの方が説明、お客様も20人程度で聞くことになりました。こんな天井が高いのは雪明りのためとのこと、それにしても相当のお金持ちです。余りの暑さに説明を全部聞くこともできずに退場となりました。岩瀬地区の街並みは今でも懐かしいもの、江戸の時代から明治・大正・昭和と栄華を誇ったのだと思います。すぐ近くにもう一軒古民家がありますので見学です。PS. 昨日ランチに訪問したお店では霜柱を発見、やはり寒い冬は到来です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.24
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旅の三日目は午前中に用事があり、宿泊は【富山市】となりました。ホテルをチェックアウトして最初に寄りましたのが【福井市】の【えがわ】、こちらは冬に水ようかんを販売する和菓子店です。さて、【福井市】の【えがわ】、夏の期間限定で水かんてん、冷やして頂くとのことで夏の旅でも保冷剤を持っていきました。今では綺麗なお店ですが、戦前に開業のお店、冬の水ようかんも是非食べたくなりました。お昼まで用事がありましたが既にランチのお店は長蛇の列、仕方がないので高速に乗りまして【尼御前SA】で頂きました。既に【石川県】に入っていましたが頂いたのは越前そば、暑い夏には丁度いい食事でした。さらに食後はソフトクリームも必須アイテムです。【尼御前SA】は外に出れば公園、あまりに暑いので今回はパスです。PS. 今朝はさらに寒さも厳しく、暖房が大活躍です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.23
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【福井市】の【亀の井ホテル福井】、旅の三日目もバイキング形式の朝食、やっぱり福井の味を楽しみながらでした。今回の旅は梅雨明けの北陸路、快晴の青空が続きます。さて、【福井市】の【亀の井ホテル福井】、食事もそろそろ終盤、日本酒も飲み干しました。2本目も地元のお酒、やっぱり米どころは美味しく頂けます。食事もこれで終了、デザートには揚げ饅頭が登場しました。 旅の三日目も朝食から、海鮮や地元の食材を中心に美味しく頂きました。暑い真夏の旅は食事をタップリ頂いて楽しみます。PS. 昨日は今シーズン最後のイルミ見学、カラフルな輝きを楽しみました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.22
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旅の二泊目は【福井市】の【亀の井ホテル福井】、山の上に立つホテルです。運び湯ですが温泉もあり、宿泊決定でした。さて、【福井市】の【亀の井ホテル福井】、入浴後に夕食開始、出だしから日本酒を飲みながらとなります。こちらのメインは焼き物、肉と海鮮が楽しめます。こちらのお肉が柔らかくて大変満足です。さらに食事は続きますので日本酒もどんどんなくなってきました。駅前から離れているのでホテルでの夕食となりました。PS. 今日も早出のため予約での報告です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.21
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【福井市】の【福井駅西口広場(恐竜広場)】、お土産を探しにやってきました。新幹線開通前は駅構内のお店は改装中、お土産は駅前のモールで購入となりました。さて、【福井市】の【福井駅西口広場(恐竜広場)】、まずは駅前の恐竜見学です。とても駅前とは思えない恐竜のオブジェ、まるで博物館のようです。恐竜の足跡、当然レプリカですがやっぱり足を乗せてしまいます。新幹線開通前から駅の外観は既に準備万端です。 地元の方々も大分駅前に人が戻っているようです。PS. 年賀状の印刷も昨日終了、残りは大掃除とお正月料理を残しています。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.20
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【福井市】の【一乗谷・朝倉遺跡】を見学終了、【福井駅】に向けて走っていると綺麗な建物発見、私の調査不足でしたが【一乗谷朝倉氏遺跡博物館】です。当然見学することになり入場、何と訪問した7月16日は無料での見学でした。さて、【福井市】の【一乗谷朝倉氏遺跡博物館】、どうも新しい博物館の様子、事前調査していませんので楽しみ倍増です。【朝倉氏】の歴史を丁寧に説明、さらに建物の中に当時の建物の土台が見学出来ました。さらに当時の殿様の住居を復元、綺麗な床の上を歩いてきました。 さらに走っていくと【道の駅一乗谷あさくら水の駅】、店内は狭いものでしたのでスルー、それでも敷地内のある水車は今でも現役とのことで大活躍でした。やはり【福井県】は新幹線開通に向けて観光資源の増強が進んでいました。PS. 今週はクリスマス週間、厳しい寒さの日々か続いてきました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.19
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【福井市】の【一乗谷・朝倉遺跡】、復元した街並みから5分程歩くと【朝倉家屋敷跡】があります。こちらには後世(江戸時代)に建築された唐門があり、私たちも時をワープしてきました。さて、【福井市】の【一乗谷・朝倉遺跡】、こちらが【朝倉家屋敷跡】の唐門、雰囲気がいいものです。敷地の回りにある堀には今では平和がやってきています。屋敷跡には建物までは復元されていないので少し寂しい限りです。暑い中の散策、そろそろ冷たいものを頂きなりましたので移動開始です。このまま駅前に行く予定でしたが、またまた途中下車です。PS. 今朝は久しぶりに寒く、暖房が大活躍です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.18
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【福井市】の【一乗谷・朝倉遺跡】、結構広い敷地に戦国時代が復活、それでも建物があるのは道の片側、反対側は広い敷地でした。さて、【福井市】の【一乗谷・朝倉遺跡】、復元した街並みの折り返しです。行きに見た街並みと反対側はこんな広場、これはまだまだ復元が続きそうです。 この敷地には飲食店がありませんので観光客の呼び込みもまだ拡大できそうです。梅雨明け2日目、快晴の青空は私たちに厳しい暑さを私たちに浴びせてきました。 歩道にあった将棋盤、こちらの駒はこの地で使われているもの、将棋の駒が少し多いようです。暑い日差しに負けずに朝倉屋敷跡にも行きます。PS. 昨日はお買い物デー、お店を巡りました。柿の木もほぼ落葉、そろそろ庭の掃除も終盤です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.17
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【福井市】の【一乗谷・朝倉遺跡】、街並みを復元しているので当然職人のお宅もあれば商売のお宅ありとバリエーションは見学に満足するものでした。さて、【福井市】の【一乗谷・朝倉遺跡】、お武家様のお宅には鎧や槍まで展示、座敷に上がることは出来ませんが、楽しい見学です。 こちらは磁器の製造でしょうか、職人さんが丁寧に並べています。あまりの暑さに日傘のお客様も日陰を目指して小屋に吸い込まれていきます。当家も続いて入室、こちらは染物屋さんの復元です。【朝倉氏】が山並みに囲まれたこの地に街を造ったのが素晴らしいものです。PS. 週末になりましたが今朝は曇り空、最高気温が20度超えの予報です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.16
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今回の旅で二泊目は【福井市】、福井県を南から漸く到着です。当然ホテルに行くにはまだ早いので【一乗谷・朝倉遺跡】を見学です。福井県には何度も訪問していますが、こちらは初参上、歴史の中で重要な遺跡が復元されています。さて、【福井市】の【一乗谷・朝倉遺跡】、入り口の建物には当時の街並みのジオラマ、山間にあるので敵からの攻撃には強いようです。復元街並みにGO、こんな土塀まで綺麗にされています。この日も梅雨明けの酷暑、それでも風鈴の音が涼しさを感じさせます。復元したお宅は少ないのですが、一部にはこんなお武家様がいらっしゃいました。 この日の観光スポットではお客様も多めでした。PS. 今朝は小雨模様、お陰で寒さは厳しくないようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.15
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次にやってきたのが【鯖江市】の【うるしの里会館】、少し山間の集落にありました。この地には今でも漆を生業にされている方が多いようで、今回へ訪問は組合が店舗や見学の場所としてオープンしています。さて、【鯖江市】の【うるしの里会館】、メインはショップになりますが、奥にはこんな山車が展示されていました。 とてもお祭りで引き回すのはもったいない素晴らしさ、近寄って見学しました。こちらは漆の加工工程、今でもこの技法で作られていると思います。 こんな芸術的な商品、当然私たちでは購入できない価格でしょうが、見学するだけでも価値ありです。 こちらでは普段使いの箸を購入してきました。PS. 昨日までの暖かさでしたが今朝は冬型に戻ったようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.14
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【鯖江市】の【めがねミュージア厶】、眼鏡のフレーム素材は時代により進化、それでも現代も続くものにべっ甲があります。べっ甲の手作りでの製造工程が展示、非常に勉強になりました。さて、【鯖江市】の【めがねミュージア厶】、歴史の中でも眼鏡のフレームが大事、職人さんがこんな道具で作られていたようです。 こちらには海外の眼鏡ケース、既に芸術品です。この後ミュージアムショップでお買い物、JAFのサービスでグッズを頂きました。 ビル前には眼鏡供養塔、流石です。この日はさらに見学が続きますので先を急ぎます。PS. 今日も早出のため予約での報告です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.13
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【鯖江市】の【めがねミュージア厶】、有名なメガネの産地でTVの旅番組でも何度も登場のスポットです。妻は眼鏡を利用していますので是非訪問したいとのことでした。さて、【越前市】の【越前そばの里】、この日のランチは越前そばと決めていました。こちらで頂くのは鯖ずしと天婦羅のセットです。辛味大根で美味しく頂けました。 ランチの後にやってきたのは【鯖江市】の【めがねミュージア厶】、眼鏡フレームの販売もされていますが、ミュージアムの見学からです。時代を経てきた眼鏡の品々、皆さん歴史の勉強です。 この辺りは著名人の眼鏡、手前は石原裕次郎さんです。ランチは早め入店したつもりでしたが、既に大混雑でした。PS. 昨晩から雨模様、庭の木々も喜んでいるのではないでしょうか。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.12
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【越前市】の【紫ゆかりの館】、公園の脇にある施設では【紫式部】の世界を解説、京から越前に移動の姿、そしてこの地でどのような生活を送られたのか丁寧に説明されていました。さて、【越前市】の【紫式部公園】、真夏の暑さでなければもう少し散策したいところですが、後ろ髪惹かれながら【紫ゆかりの館】に向かいます。【紫ゆかりの館】はなんと見学無料、さらに撮影は全てOKです。この向こうには【紫式部】が書でもしたためているのか、歌人の生活はこのようなものだと思います。この地への移動の隊列、豪華な生活を送られたものと思います。 旅の二日目はまだまだ先がありますので移動です。PS. 昨日直売所で泥ネギを購入して庭に植えました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.11
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【越前市】の【紫式部公園】、公園は平安の世を復元、【紫式部】が過ごしたお庭を再現しています。広い池に秋の月が映り込む時に見学したいものです。さて、【越前市】の【紫式部公園】、広い池には周りの木々が映り込む眺め、他にお客様がいませんので当家の独占見学です。 快晴の夏空、赤い橋の上を着物姿で眺めたらまさに平安の世です。どこまでも撮影スポットが有りましてパチリ、どちらも絵葉書のようです。こちらの公園メインはこちらの【紫式部】の像、当然こちらの前で記念撮影です。 それにしても素晴らしい公園を造成したものです。PS. 昨日は苺の苗を植え替え、来年の収穫が待たれます。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.10
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旅の二日目最初の観光は【越前市】の【紫式部公園】、【紫式部】がこの地にお住まいになったとのことで観光スポットになっていました。【紫式部公園】の脇には【紫ゆかりの館】、どちらも無料で見学です。さて、【越前市】の【紫ゆかりの館】、真夏の暑さにエアコンに入りたくなりますが、まずは脇にある【紫式部公園】に向かいます。 あまりに暑い真夏の観光、それも広い公園には木陰も少なそうです。公園の説明がありますが、当家以外のお客様はいません。地図を見て見学ルートは決定です。公園には平安時代を模した橋、【紫式部】が自宅の庭を楽しまれていたことでしょう。暑さのためか他にお客様がいませんので独占状態です。PS. 昨晩は今シーズン2度目のイルミ巡り、お客様も大分戻っていました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.09
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旅の二日目、ホテルから国道を快走、最初に休憩は【越前町】の【道の駅河野】、海岸からの高台にあるので綺麗な日本海を眺めながらとなりました。さて、【越前町】の【道の駅河野】、国道を走っていると道の駅の看板、そうなれば休憩です。駐車場から日本海の眺め、こんな素晴らしい景色はこの時期しか見ることが出来ません。 こちらは小さい道の駅、それでも9時は過ぎていますのでお店も眺めに行って来ます。お土産をチェック、久しぶりの福井県を楽しみました。次もありますので早々に退散です。お客様も休憩が気持ちよさそう、こんな道の駅でしたら必ず寄りたいものです。この後の観光も目白押し、ドライブにGOです。PS. 今日は早出となりましたので予約での報告です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.08
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旅の一泊目は【敦賀市】の【ホテルグランビナリオTSURUGA】、【JR敦賀駅】前に新しいホテルを予約しました。朝食は和洋食、そして海鮮丼からの選択制、当然二人ともに海鮮丼で決定です。さて、【敦賀市】の【ホテルグランビナリオTSURUGA】、朝食はこちらの海鮮丼、朝からこんな贅沢な食事を楽しめば大満足です。食事を終えてから駅前広場に参上、宿泊したホテルが聳え立ちます。快晴の空、真夏の暑さも旅の二日目は楽しそうです。JRの駅前も一面の芝生、これから新幹線の開通で賑やかになると思います。旅の二日目は福井県内の各所を巡っていきます。PS. 昨日は帰路にインフルエンザの予防接種、結構子供さんがいました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.07
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【敦賀市】の宿泊、今回は朝食付きで予約、そうなると夕食は店に出向くことになります。ネットの事前調査で評判が良かったのが【まるさん屋】、夕方5時頃には既に満席でした。さて、【敦賀市】の【まるさん屋】、10分位待ちまして着席、早速日本酒とお通しで乾杯です。日本海の港町は海鮮、アサリの酒蒸しとお刺身、これだけのお刺身が2人前です。 この後いろいろ頂きましたが、水茄子の漬物が美味しくて大満足です。 きっと新幹線が到着したらもっとお客様がやってくると思います。1階にはお土産売り場もありまして忙しくお土産購入です。PS. 今朝は久しぶりのお湿り、庭も乾燥から復活です。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.06
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【敦賀市】の【気比神宮】、境内には長命水が湧き出ていて私は当然頂いてきました。さらに【松尾芭蕉】の碑もあり、歴史的にも長い間越前国を見守ってくれていたと思います。さて、【敦賀市】の【気比神宮】、こちらに【松尾芭蕉】が旅装束でいらっしゃいます。当然越前の国を訪れれば境内で歌われたのでしょう。こちらの長命水、亀の口から水が流れているのは大変ありがたいものです。駅前のホテルにチェックイン、早速駅前を見学しながら夕食のお店に向かいます。駅前は北陸新幹線の開通間近ということで宣伝が多くなっていました。 ネットで調査していた夕食のお店、今から楽しみです。PS. 今日は久しぶりの雨模様とのこと、たまにはお湿りも大事だと思います。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.05
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次にやってきたのは【敦賀市】の【気比神宮】、TVの旅番組でもよく登場です。7月の3連休とは思えないほど境内は空いているので参拝も楽々でした。さて、【敦賀市】の【気比神宮】、大きな鳥居に参拝客は休日とは思えません。それでも真夏の暑さから木陰を目指して急ぎます。 鳥居では頭を下げて、先を見ても参拝客はいません。早速本殿に参拝、観光客はどこに行ったのでしょうか。ご神木は途中からなくなっていますが、今でも強い生命力で私たちを見守ってくれています。やっぱり旅にお参りは必須ポイントです。PS. 週末の庭掃除、今週も頑張りました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.04
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【敦賀市】の【敦賀赤レンガ倉庫】、一階の鉄道ジオラマを楽しみまして2階に上がるとテディベアの展示、なんか赤レンガにはどちらも関係性が良く分かりませんが可愛い見学を楽しみました。さて、【敦賀市】の【敦賀赤レンガ倉庫】、2階にはテディベアの展示、こんなハウスは記念撮影必須です。上から眺める鉄道ジオラマ、結構広いのが分かります。テディベアとの記念撮影や貴重な人形と楽しみまして退散です。 丁度駐車場に戻るときに銀河鉄道999のバス、見学だけでも楽しいものです。 次の訪問がこの日の最後、市内は車ですぐに到着です。PS. 今朝も冬型の寒さ、風が無いので昼は暖かくなりそうです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.03
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【敦賀市】の【敦賀赤レンガ倉庫】、他の街の赤レンガ倉庫と異なりこちらは鉄道のジオラマが広がっていました。【福井県】から【滋賀県】に向かう【鳩原ループ線】、こちらのジオラマでじっくり見学できます。さて、【敦賀市】の【敦賀赤レンガ倉庫】、入場券を購入して目の前にジオラマ、線路をいろいろな列車が走っています。【敦賀駅】は【北陸新幹線】でも当面終着駅、これからこういう見学が賑やかになるかもしれません。夜のなると今では見ることが出来ない夜行列車、こういう眺めを楽しみたいものです。結構街並みも忠実に再現されているので【敦賀市】を楽しめました。私も【鳩原ループ線】をサンダーバードで大阪から金沢の帰路で通過しています。PS. 今日はとうとう氷点下を記録したようです。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.02
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次にやってきたのは【敦賀市】の【敦賀赤レンガ倉庫】、港町のこちらにも赤レンガ倉庫が保存、今では観光スポットとして活躍しています。さて、【敦賀市】の【敦賀赤レンガ倉庫】、隣にある駐車場も無料、夏の日差しに室内を目指します。目の前のバス停、【銀河鉄道999】の世界、走っているバスを見たいものです。バス待ちの椅子はこんな恐竜のオブジェ、座っていると後ろから襲われそうです。入館前からこんなに撮影が続くとは、やはり初登場の街は楽しい見学です。既に時刻も3時頃、それでも観光客は結構いました。PS. 当家の花水木も全て落葉しまして残りはもみじの木になりました。にほんブログ村←ポチお願いしますm(__)m
2023.12.01
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