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2025年01月08日
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BLの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。



手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート手書きハート





巨根と言っても良いほどの大きなものが時行を貫き、時行は痛くて、声を上げた。

「痛いのですか?時行様。では、体勢を変えますかな。」

足利は時行を立たせると、腰を掴んで、後ろから激しく突いた。

「あっ。あっ。あっ。ああっ。」

激しく突かれて、時行は絶頂に達した。

「8歳で空イキとは…まだまだこれからですぞ。」

足利は時行の右足を持ち上げて、腰紐で足首を縛り、次に左足首を縛った。

そして、破れた袴を放り投げて木に引っ掛けると、左右2本の腰紐を片手に持って、

もう片方の手で時行の尻を掴んで、挿入したまま立ち上がった。

「えっ!あっ!」

時行は驚いた。足利は立ち上がった為に木から手までの長さが短くなって



時行の右足首をふんどしに引っ掛けた。そして、今度は左足の腰紐を

木にかかっている袴に縛って繋げた。

時行は狩られた後の獣のように両手両足を木に縛られて宙吊りにされてしまった。

しかも、身体の中心は貫かれたままだった。足利は激しく腰を突きあげ、

宙吊りにされた時行を責め立てた。



時行は獣のように何も考えられなくなり、嬌声を上げ続けた。

「うっ。時行様。」

やがて、足利は時行の中で果てると、おもむろに袴を穿き、自分の身なりを整えた。

「もう終わったのなら、早く降ろして下さい。」

と時行が言うと、足利は刀を持って、宙吊りにされたままの時行の前に立ち、

大きく刀を振り翳した。

「わああ!痛っ!」

ドサッという音と共に時行は地面に落ちた。足利は時行のふんどしと袴を

一太刀で木から切り落としたのだった。

「大丈夫ですか?時行様。」

足利が時行を抱き寄せて、手首のふんどしと足首の腰紐を解いた。

「私は大丈夫ですけど、何を着て帰れば良いのか…」

「着物は無事ですから。」

と足利は言って、袴に結んだ腰紐を解いて、時行に襦袢と着物を着せ、帯も締めてくれた。

着物は下半身が隠れる長さだったが、下を穿いてないのは恥ずかしかった。

しかも、流れ出た白い体液が太ももを伝った。

「あっ。」

足利が懐から紙を1枚出して、太ももと尻を拭いてくれた。

「時行様。このまま我が屋敷に参りませぬか?」

と足利は言った。

すると、たちまち空が暗くなり、雨がザーッと降り出した。

                   (続く)





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最終更新日  2025年01月08日 06時40分41秒
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