2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全30件 (30件中 1-30件目)
1
人事課長と連絡をとる必要があったので、数日ぶりに仕事用のメールアドレスを開いた。一通の訃報。退職者や従業員の近親者が亡くなった時も訃報がまわるので、それ自体はさほど珍しいものではないのだが、(← しかも大企業だから・・・)「本人」と括弧書きがついたその名前を見て、一瞬、身が凍った。彼女は去年大学を卒業して就職したばかり。学生時代は応援団でチアをしていたというし、健康的というイメージしかない。心不全だという。顔を合わせたのは2、3回。電話で話したのも数えるほど。それでも、確かに彼女と私の生きている時間はクロスしていたし、「享年24」という文字が、とても痛い。職場の先輩の奥さんが、半年足らずの闘病の末亡くなった時も、一度も会ったことのない人の死にどうして、というほど取り乱したものだが、どうも私は、若い人の死に慣れていない。父方も母方も、親戚中見渡しても長寿の家系で、身近にする死はいつも、「大往生」と呼ばれるものばかりだったせいもあるのか。カウンセリングを受けている時、先輩の奥さんの死がとてもショックで、自分の人生にも焦りを感じたという話をしたら、カウンセラーはとても静かな声で「怖かったんですね」と言った。そう。怖かったのだ。もう二度と会えないのは、とても、怖い。
2007年08月31日
コメント(12)

復職までにどうしても何とかしたいのは、この増えに増えた体重である。一番痩せていた頃に戻ろうとまでは思わないが、願わくば10kgほど落としたいもの。なんてこと言いながら、この体型で2年近く過ごしてしまっているわけで、加齢による体型の変化とあきらめてしまうことも可能ではあるが、自分の中にある自分のイメージと、鏡に映る実際の自分のギャップには慣れることが出来ず、今までの服が着れないことに気がつくたびに落ち込む。復職してスーツを着るようになれば、体格の変化はますます浮き彫りになるわけで、そのショックが職場への足を重くさせる原因にもなりかねない。自分の着たい服が着れないというのは、なかなかのダメージだ。大げさに聞こえるかもしれないけど、これは割と切実な問題なのである。現在、体重増加の副作用がある薬は服用しておらず、不安感による過剰なアルコール摂取やドカ食いはおさまった。食べ物・お酒については、無理にならない程度にコントロールしていこう。「必ずやらなくちゃ」と自分を追い詰めるのはどうかと思うが、『骨盤エクササイズ』を取り入れるなど、日常の運動量を増やしていこう。あとは、”緊張感”だなと思う。自分が「女」であることを意識して、「女」を磨いていかなくちゃ。それがなくちゃ、見られる体になんてなりようもない。となると、「まずはバスタイムの充実だ」とLUSHに足を運ぶ。シャンプー、コンディショナー、ボディ用バタークリーム、スクラブ、バブルバー、ネイルクリーム、ついでにリップクリーム。昨日、今日と2日連続で買い物に行って、以上で約1諭吉。ああ・・・。私ったら、はまり始めると毎回これだもの。。。本日は、午後の早い時間に風呂を入れて、フルコースでスペシャルケア。ピンクのラメでくるまれたバブルバーを砕いて落とし、香りのよい泡を存分にたてる。ひとつ700円弱のバブルバー。一度に2分の1を使うので、1回350円ほどのお風呂である。1セット1000円ほどのゼリー風呂にこってる時も友人に言われたのだが、つくづく一人暮らしならではの贅沢である。スクラブは顔にも体にも使えるものなので、化粧を落とした後、お湯につかりながらゆっくりと顔をマッサージ。ボディソープよりもずっとリッチなバタークリームで丁寧に体を洗い、足、ひざ、ひじをこれまたスクラブでマッサージ。髪質で選んだシャンプーと、香りで選んだコンディショナーで髪を洗う。どれもこれも素晴らしい香りと手触りで、これなら、ちょっと不調の時でも楽しんでバスタイムを過ごせそうだ。特に気に入ったのはバブルバーとシャンプー。もともとバブルバスが好きで、今までもいろいろ試してきたが、今回のものは抜群の泡立ちであり、しかもその泡が細かい。ゆっくりと体を沈めていると、それだけで泡にマッサージされているかのよう。いや、値段だけのことはあります。シャンプーは、たっぷり入っているソルトが頭皮を程よく刺激して心地よく洗い流すと、たちまち髪がキュッキュとした手触りに変化していく。これまたものすごく泡立ちがよく、「お客様の髪の長さでしたら、小さなスプーン一杯くらいで十分です」との店員さんの言葉通りで、始めは、「この量でこの値段!?」と、ちょっと高い買い物かと思っていたが、いやいやむしろお得かもしれない。風呂上り、草むしり班モードでずっとほったらかしていた爪を久しぶりに手入れした。買ってきたばかりのネイルクリームで丁寧にマッサージ。素晴らしい檸檬の香り。それだけで幸せ。甘皮を取り除き、爪を磨き、ベースコートとトップコートだけで透明に仕上げたら、指先にスワロフスキーを一粒、二粒。ウキウキして、なんども指先を眺める。ふとした瞬間、自分の体からよい香りが立ち上ってきて笑顔を誘う。よしよし。まだ「女」を降りてはいないぞ。↑ 地味ですが・・・。
2007年08月30日
コメント(4)
向田和子『向田邦子の恋文』、再読。この本の最もよいところは、あとがきが「爆笑問題 太田光」だということだと思う。これが、向田邦子ファンの作家だったり、向田ドラマに出演したことのある俳優に書かせたりしたら、結果として身内でメソメソしてるような印象で終わってしまったように思う。それを、言葉に関して鋭い人が、ちょっと距離を置いた目であとがきを書いたことで、向田ドラマをよく知らない人でも「ああ」と頷かせる内容の、ぐっとしまったものになっている。他の誰に読ませるでもなく、ただ恋人のN氏に宛てて書かれた手紙から邦子の言葉の巧みさを拾い上げ、N氏への思い、家族への思いを太田氏なりに解釈する。それは、やがて向田ドラマに描かれる男と女の姿の批評へとつながり、男の弱さ、強がりを憎んで許した向田の強さへの感嘆で締めくくられる。見事。一方、先日読んだ筒井ともみ『食べる女』で残念だったのは、あとがきの「篠原涼子」である。別に、篠原涼子にあとがきを書かせてはいけないということはないが、「最近、私はこのようなお仕事をさせていただいてますが」「最近、私はこのようなことが趣味なのですが」と、あまりに執筆時の自分に引き寄せて書きすぎなのである。こういう文章はあっという間に古びてしまう。映画になって、ひょっとしたらまたスペシャルもあるかもの「アンフェア」はともかく、「ハケンの品格」の中の篠原涼子と言われて、仕事はできるが無愛想なあの役をパッと思い浮かべられるのは、彼女自身か、ドラマの猛烈なファンでもない限り、あと数年ってとこだろう。そもそも、ドラマ見てない人には何のことやらわからない。篠原涼子の書いた文章が古くなったころに『食べる女』を読む人がいたら、あとがきの印象で、全体を「古臭い」と感じてしまわないとも限らない。現に、違う本で同じような印象を抱いたことがあるので、それは、とても残念なことだ。ひょっとしたら10年単位の未来にこの本を読む人がいるかもしれない。活字として出版されるものを書くときには、そのような意識が必要であると思う。あとがきは、本の一番最後にくっつく、いわばまとめなのだから、作品からも自分からも一歩距離をおいたところで、何年先に読むかわからない誰かのために書いてほしい。読者としての、ささやかな希望。
2007年08月30日
コメント(2)

ふてぶてしく見える妹も、やはり悪阻はつらいらしい。昨日、散々苦しんだらしく、少しでも体を休めたいとSOSがきた。行ってみると、今日は体調がよいとのことで、モロエイヤのカレーをいただく。久しぶりのカレー。おいしい。イッチーも、もうずいぶん私には慣れたので、自分の食事が終わり次第、しきりと私の体によじ登ろうとする。目的は、私のネックレスのようなのだけど。(← 今日のはキラキラしてもいないし、高くもないんだけど)絵本を読んであげたり、ぬいぐるみで遊んであげたりしているうちに、妹はこっそりお昼寝に。しばらくは、気がついてるのか気がついてないのか、自分から甘えて抱きついてきたりして仲良く遊んでいたのだが、そのうち、体をよじってぐずりだす。こちらとしては、理由がよくわからないので、何とか妹の寝ている部屋に行かせないようにと、あれこれ工夫をするのだが、そのうち、大泣きしながら妹のもとへ。横になっている妹の隣にねっころがってもなお、べそべそと泣いているのでどうしたのかと思ったら、”おしっこ”であった。ただいまトイレトレーニングの最中で、家にいるときはだいたいトイレで用を済ますことができるようになったのだが、まだ、私に「おしっこ」とは言いにくいようだ。妹曰く、「恥ずかしい」らしい。その後も、もう一度、せっかく眠った妹を起こしにヨチヨチ走って言ってしまったし。「おばちゃんに教えてね」とふたりで言って聞かせるのだが、そこは、1歳児なりに乗り越えにくい恥じらいがあるようだ。かと言って、言うのを我慢しておもらししてしまうのも恥ずかしくて、トイレに行きたくなると、どうしようもなくてぐずってみせるらしい。トイレを済ませて帰ってくると、またメチャクチャ笑顔でじゃれてくるんだから、まあ、それはそれでかわいらしい。にしても、自分はそれだけ恥ずかしがってるのに、私がトイレ使ってると、扉開けては「キャッキャ」笑ってるんだから困っちゃう。おばちゃんだって恥ずかしいのよ。↑ パパの靴履いてみせたって、お出かけしませんよ~。
2007年08月29日
コメント(10)
案の定の揉み返して、とりあえず湿布だらけになってギクシャク洗濯なんかしてたら、お久しぶりのみっちゃんからメール。彼の実家に招待されて、三泊してきたそうな。いよいよオオカミが来るのかとも思うが、「気遣いと愛想笑いと手伝いで疲れた」と言っているあたり、やっぱり気まぐれで終わる気配もチラホラ。初対面の彼の両親に気を使って、ひとりになったとたんどっと疲れが出るのではなく、自宅に帰ってきたら「体調がよくなった」と言っているのだから、病状自体は安定しているのかと思うが、何分、最近は意識して距離を置くようにしているので詳細はわからない。なんだかんだ言って、気になってるんだな、みっちゃんのこと。
2007年08月28日
コメント(8)
担当者が夏休みだったおかげで1週間待たされたマッサージ、本日、ようやく行ってきたのですが。首はとっくに限界。左右見るのに、筋肉がピキピキいってる。おまけに腰まで痛くなってて、かがむたびにず~んと痛い。う~ん。。。そんなわけで、揉み始めてもらって最初は、「もまれている」という感覚がないほどカッチカチ。マッサージ師さんも、どこ触っても「はってますねー」って言うし。しばらくして、だいぶほぐれてくると、ツボを押されるたび声をあげそうになるほど、効くこと効くこと。。。1時間ちょっとの施術が終わると、確かに腰も首もだいぶ軽くなったんだけど、かわりにどっと倦怠感。あまりの体の状態に、マッサージ師さんも「今日は、あとはゆっくり休んでくださいね」って言うんでけど、もう、それ以外方法はないです、ここまですごいと。というわけで、「料理も無理だな」と思って途中でお弁当かって、ギクシャクと歩きながら帰ってきたんだけど、お弁当食べてる途中で、本当にもう限界。とっとと横になって、あとはぐっすり夢の中。・・・にしても、これは数日ひきずるね。間違いなく。
2007年08月27日
コメント(6)
前の日記を書いたら、冷やし中華が食べたくなった。遅い昼食にしようとスーパーに行ったのだが、やっぱり昼はご飯がいいなと弁当を手に取り、冷やし中華は夕食用にと材料を買い揃える。財布を忘れて取りに戻ったりしたので、すぐ近くのスーパーなのに、すっかり汗をかいてしまい、シャワーを浴びたら眠くなって、ちょっと昼寝。目が覚めたら、ちょうど夕食時だったのだけど、猛烈にハムエッグが食べたくなってしまい、冷やし中華の具のために買ってきた卵とハムでカリッとしたハムエッグを焼いた。ワインをちびちび飲みながらハムエッグをつまみ、まだまだ残ってる冷製トマトスープを食べたらお腹も満たされ、冷やし中華は、また持ち越し。いつの間にか、そんなに食べたくなくなってるし。材料、どうしよう。
2007年08月25日
コメント(10)
『食べる女』筒井ともみ、再読。一読して「いい」と思っていたのだけれど、エッセイ『舌の記憶』を読んだうえで読み返してみる。どちらも「食べる」ことをテーマにしているので、自分自身の体験が小説にも色濃く反映されていて興味深い。それは、「同じ文章、さっきも読んだぞ」と表現までピッタリ重なっていたりするほどなのだけれど、嫌な気分にはならない。筒井氏の書く文章は年齢不詳で不思議だ。『食べる女』に出てくる女たちは、みんな新しい。なのに、年代、仕事、食べ物の好み、男の趣味などすべてバラバラで、書き分ける筆力に感心する。が、言葉はひとつひとつ丁寧に扱われていて、作者の中で培われ熟成されたきれいな日本語なのである。作者プロフィールに生年月日もなく、『舌の記憶』で書かれている時代背景から年齢を想像するしかないのだが、少女時代は釜でご飯を炊き、隣に電話を借りに行っていたというのだから、そのアンテナの高さ、そして、新しいものと古いものの使い分け方のうまさに、つくづく感服してしまう。『食べる女』冒頭の”スローフード・スローセックス宣言”だけ読んだなら、私と同年代か、少しお姉さんなのかなと思ってしまうもの。食べる話に触発されたわけではないが、夕食にはカラスガレイをムニエルにして、ベビーリーフを添えた。魚の身がかなり淡白なので、フライパンに残ったバターに醤油をおとしてソースにする。冷製トマトスープがまだ残っているので、これで十分。少しずつ、料理ができるようになってきている。よしよし。田舎にいる時は、さほど苦にならず料理をしていたわけだけど、たびたび母に「あら、もうできたの?手際がいいのね」と言われた。私から言わせると、母の手際が悪いのである。例えば、冷やし中華とニラタマの夕食。なぜか母は、まずニラタマを作る。冷やし中華の具の最後にニラを切って、麺をゆでている隣で作れば、時間も短縮できるし、温かいままテーブルに運べると思うのだが、まず、ニラタマを作ってしまう。そして、きゅうりを切り始めては「あ、卵焼かなきゃ」、さっきトマトを取りに庭に出たのに、後になって「シソもとってきましょう」とやっているので、ただの冷やし中華におそろしく時間がかかる。これは何も母が老いたわけではなく、思えば、幼い頃から、母はずいぶん長い時間台所に立っていた。その姿を見て「料理って大変なんだな~」と思っていたわけで。要するに性分なのだと思う。少し前なら、イライラして手伝って、またイライラしていたのだけど、母と私のやり方は違うのだと割り切って、母が台所に立つ時はあまり手を出さず、私が料理をする時は、一切を引き受けてしまうことにしたらずいぶん楽になった。この違いはなんだろうと考えてみたが、料理を「ルーティン」ととらえるか、「自己表現」ととらえるか、かもねと思った。元気な時は、家に友人を招いて料理を振舞うのが好きだったのだけど、その時は、バランスを考えたメニューを作り、それに合う酒を用意し、通勤電車の中などで、もっとも効率的に動ける手順をシュミレーションしていた。誰かに食べてもらう喜び、自分が食べる喜びもあるが、それは多分に「自己表現」であったのだと思う。それは、ひとりの食卓でも同じで、帰りの電車の中で、「今日は赤ワインが飲みたいから、料理はこんな感じだな~。 だとすると、これとこれ買わなきゃいけないから、いつものスーパーじゃなくて駅ビルで買い物しよう。 手順はまずこれ作って冷やして、次の料理を火にかけてる間にワイン抜いて・・・」なんてやっていた。ルーティンであれば、不調の時でも何とかだましだましこなせる範囲なのだろうが、自己表現であるから、それはとてもエネルギーを必要とし、心身の体力がないと到底こなせないわけである。母とて「おいしい」と言われればうれしいであろうが、おそらく、料理は、毎日すべきだからしているものなのだろうと思う。来客があれば、それなりに「自己表現」になりもしようが、普段の食卓から意識していることはなさそうだ。どちらが正しいというわけではなく、ただ単純に「ああ、違うのだな~」という感想。母は、料理をするとき、必ずエプロンをつける。エプロン探しから料理が始まることも少なくない。私はエプロンをしない。一人暮らしを始めた頃、上京した母がエプロンを買ってきたことがあったのだが、ほとんど使わず、どこかにしまいこまれてしまった。周囲を見渡しても、「ルーディン組」「自己表現組」にエプロンが関係してるようにも思えるのだけど、実際のところ、どうなのだろう。
2007年08月24日
コメント(10)
本日、人事課長と面談。11時からという遅い時間設定に油断したのか、早朝、いったん目を覚まして窓をあけてから二度寝してしまう。だって、久しぶりに清々しい朝で気持ちよかったんだもの。。。これ以上寝てたら間に合わないという時間になって、母から電話。ふ~っ、助かった。主治医も、そろそろ仕事を始める方向で準備することには賛成ということであるし、着々と薬も減っているし、復職を前提とした話をした。10月をめどに仕事に戻ることになりそうである。目標ができたので、それに向けて復帰リハーサルをすすめていかなきゃ。帰ってきて、すごく久しぶりに「骨盤エクササイズ」初級編のストレッチとスローコントラクションをやった。生活のリズムをつけるためにも、こちらも続けていきたいな。・・・にしても、今日は眠いな。
2007年08月23日
コメント(12)
もはや口癖のようになってしまっているのだけれど、高校野球は様式美である。絶対スタンドに入るであろうファールボールを追って全力疾走し、ぼてぼてのゴロで間に合いっこないのにファーストにすべりこみ、9回、負けているチームのベンチでは早くも泣き顔の選手たちが身を乗り出して声をからし、スタンドの応援席では、抱き合って泣き出している女子学生の姿。ひとつのエラーやフォアボールをきっかけに、それまで好投していたピッチャーの心が折れてグダグダになってしまったり、それにつられて、後で守る選手たちもどんどんグダグダになっていったり、点差の開いた9回、負けているチームが続々と代打を送り込んで、思い出作り状態にシフトしてしまったり、それもまた、ひとつの形として成立してしまっていて美しい。が、今年の決勝戦は、あまりに決まりすぎていて、少々気持ち悪かった。ヒーローを要する強豪校が引き分け再試合、という昨年も、十分できすぎの感はあったけれども、個々のプレーにいたるまで、かっちりと甲子園の様式美にはまった今年とは比べようもない。春に優勝経験もある強豪校と、今までは甲子園で勝ったことさえなかった県立高校。8回表まで、強豪校が4点差をつけていて、県立高校は、好投手を責めあぐねている。ところが、8回裏。7回にも点を取られてしまったピッチャーの必死の出塁から反撃を始める県立高校。あれよあれよという間に満塁。さすがに動揺する強豪校エース。フォアボールを与えて、押し出し1点。そこで、県立高校打順は3番にまわる。そして、満塁ホームラン、劇的な逆転。9回表、強豪校、ランナーを出すも作戦が裏目に出て2アウト。最後のバッターは、さきほど打ち込まれてしまったエース。残念ながら、塁に出ることはできずゲームセット。う~ん、できすぎている。逆転のきっかけになるのが、投手からの攻撃で、しかも、いいところで3番にまわるとか、最後の打者が、自分が打って何とか取り戻そうとするピッチャーだったりするあたり、どうがんばったって、計算して作れるもんじゃありません。こんなの脚本で書いたら「ありえない」って言われちゃうよ~。佐賀北が勝つことを前提とした脚本を書くとしても、息詰る投手戦。両校ともなかなか点数が入らない。とは言え、佐賀北は、毎回ランナーを背負う苦しい展開。一方、広陵のエースは順調。佐賀北は、ヒット2本に押さえられ、なかなかランナーを出すことができずにいる。7回。広陵はついに得点のチャンス。フォアボールで出塁したランナーが盗塁。続いて、ヒット。そして、ついに長打が。タイムリーヒットで、広陵2点。8回。ようやく佐賀北にもチャンス到来。ヒットが2本続き、やっとスコアリングポジションにランナー。そして、送りバントと犠牲フライで1点を返す。いよいよ9回。なんとか表を守りきった佐賀北、最後の攻撃。必死にトップバッターが出塁。盛り上がるスタンドの応援。その声に押されるように、続いて2塁打。ここにきて、動揺する広陵エース。甘い球を見逃さなかった佐賀北バッターが長打。ランナーふたりが帰って逆転サヨナラ!ってところが、まあ、限界でしょう。ああ、フィクションは現実に勝てない。。。とにもかくにも、決勝戦も終わって、夏も、そろそろ終わるんだね~。
2007年08月22日
コメント(6)

暑いですね~。田舎にいる間も「暑い、暑い」とぶーたれておりましたが、やっぱり、夜になっても気温が下がらない東京の方が辛いです。ああ、文句言っててごめんなさい。久しぶりにマッサージ行こうと思って電話したら、入れ違いで担当者が夏休みに入ってて一週間待たなきゃいけないことになったショックと、ウキウキしながら見に行った芝居がつまらなかったショックと、連日の猛暑、熱帯夜にやられて、うっすら頭痛が消えずにいたんですが、昨夜、あまりの寝苦しさに目を覚ましたら、何かのはずみで暖房加湿で、エアコンがついてました。ああ、あやうく熱中症で死ぬところだった。。。今日は昼から妹宅へ。イッチーと楽しく遊んだら体調もよくなるかと思ったのだけど、ねっころがって飛行機してあげたり、スクワット状態で高い高いをしてあげたり、音楽に合わせて、一緒にしゃがんでジャンプを続けたり、思った以上にハードなイッチーズ・ブートキャンプ状態。赤ん坊&妊婦の体調に合わせて、強く冷房も入れてないので、すぐに汗びっしょりになって、くらくらしてきたよ~。。。が、田舎じゃあんなに不機嫌だった妹も、穏やかな顔に戻って、「ありがとう」連発するし、ますます表情豊かになってきたイッチーはかわいいし、ガンガン痛い頭は別として、元気をもらって帰ってきました。おかげで、「自分で自分に優しいものを作って食べよう」って気になって、スーパーで買い物して、たっぷりカボチャスープ作ったし。トマトと赤ピーマンも買ってきたので、明日は、温泉で食べた冷製スープを作ってみるつもり。絞れるくらいに汗をかいた服を脱いで洗濯し、熱めにお風呂を沸かしてゆっくりつかったら、するっと頭痛がなくなったみたい。やっぱり、寝て待ってるだけじゃダメなんだな~。いい方向に行こうと動かないと、心も体も元気にはなってくれないのですね。↑ ママの帽子とスリッパで大人気分の一歳児。
2007年08月21日
コメント(8)
『ささやき色のあの日たち』@シアターコクーン作・演出:岸谷五朗出演 :岸谷五朗、北村一輝、山口紗弥加、須藤理彩 他毎年、岸谷五朗・寺脇康文が中心になって行ってきた地球ゴージャスプロデュース公演のvol.9。今年は寺脇康文が出なくて、北村一輝を持ってきたってことは、何か今までと違うことするのかと思って期待して観にいったんだけど、まるっと裏切られました。要するに岸谷さんは、ちょっと歌って、ちょっと踊って、ちょっと立ち回りして、ちょっと笑えるものがやりたいわけで。だったら、それに応じた内容のものをやればいいものを、変に話だけ難しくしようとするものだから、表現したい内容と、表現方法が乖離していて気持ち悪い。しかも、本当のところは、ちょと歌って、ちょっと踊って、ちょっと立ち回りして、ちょっと笑って欲しいのが目的だから、脚本も演出もやっつけな感じがしてしょうがない。ちょっと歌って、ちょっと踊って(以下略)なら、軽く歌ったり踊ったりのできる人を持ってくればいいものを、北村一輝に踊らせるなーっ!!泣くほどかっこ悪かったよ。。。踊れないけど一生懸命やってる姿が、それはそれで様になるタイプの人もいるけど、踊れないのに一生懸命やってる姿が、観客をドン引きさせる人もいるわけで。北村一輝なんて、普通に考えたって後者じゃないですか。あーゆー見た目の人は、経験ないのにサラッとできちゃうか、できないものにははじめから触らないかのどっちかにしてもらわないと。一生懸命がんばって基準以下、なんてかっこ悪いにもほどがあるよ~。劇場や座組みの規模、出演者の顔ぶれ&今回のストーリーなら、マジメにストレートの芝居すればいいじゃないですか。こっちはお金払って観に行ってるんですから、ちゃんと商品として完成させたものを舞台にあげてほしいのです。去年は、大きいステージで大きな座組みで、ミュージカル班とダンス班の人たちを集めて、割と軽めの内容をテンポある演出で見せてたから面白かったのに。それで、今年も期待してるところあったので、何かもう、熱出そうでした。。。金返せ。
2007年08月20日
コメント(12)

荷物になるとわかりつつ、お土産に買ってきちゃいました。どん兵衛芋煮うどん(東北限定)これ、CMがおかしくて、近所のスーパーの店員さんが「東北限定です!」って、商品の棚の前で言ってるわけです。で、買いに行くと、本当にその店員さんが品出ししているのです。今となっては、あのCMが日清食品のものだったのか、そのスーパーのものだったのかわからない。。。ふらっとよった同スーパーチェーンの別店舗では売切れてたので、どうやら人気あるようです。で、「芋煮」。これが、全国区のものでないというのも、実は食のカルチャーショックでした。秋の行事といえば「芋煮会」。河原で大鍋でサトイモやら肉やらねぎやらにんじんやら、そにかくごっそりと煮込んで食べる。全国でやってるもんだと思ってたのにのに。季語にしちゃっていいくらいのもんだと思ってたのにのに。あれは、収穫祭の意味だったんでしょうかね。というわけで、ひとつ食べてみました。思ったより具が少なかったのは残念ですが、サトイモと牛肉が食感も味もしっかりしてておいしかったです。スープは「芋煮」以外のなにものでもなく、なんかインスタントくさくなくてよかった。銘菓なんかは、その地方にいかなくても、デパートなんかで入手できちゃったりするので、こういう「限定品」、お土産にお薦め。
2007年08月19日
コメント(10)
家族の中で一番お酒を飲むのは、間違いなく私だ。母はまさに「たしなむ程度」だし、妹も強いほうではなく、父は飲むこと自体は好きだが、量としては普通。ふたりで晩酌していて、私が翌日全然平気でも、「いや~、ちょっと飲みすぎたなぁ」なんて言ってることもしばしば。なので、ちょくちょく「その大酒飲みっぷりは誰から受け継いだのか?」なんて話題になったり。父方、母方、双方の祖父母とも、お酒を飲んでるイメージはあんまりなくて、かろうじて母方の祖母がビール好きだったのだが、まったく飲まない祖父に遠慮して、客があるときにお相伴に預かる程度だった。範囲を広げると、母方の伯父と先ごろ亡くなった大叔母が量もいけるタイプなのだが、会社経営に関わったり、料理屋をきりもりしたりと、商売柄飲めるようになったという感じが否めなくもない。さて、では、お酒が好きで楽しんでいっぱい飲む人はいないかと見渡してみると、父方の親戚に、いました、いました。天然な長女と、おしゃべりの二女、しっかりした三女という三姉妹。上のふたりが賑やかにボケたおして、三女が突っ込むという絶妙なコンビネーションで、親戚の集まりのたびに、なんとも楽しそうに酒を飲む。特に、奇しくも私と同じ名前を持つ二女は好きな上に強く、何がなくとも、移動の電車やバスの中で飲むビールだけは忘れないというつわもの。祖父の法事の際、顔を合わせて飲み交わし、改めて「この人たちの血だ!」と、思ったしだい。父も母も、なんだか納得してるし。ところでこの三姉妹、ずっと、祖父の年の離れた妹たちだと思っていたのだけれど、このたび、あれこれと祖父の話を聞いてみて、実は祖父のお姉さんの娘たち、つまり、父のいとこであることが判明。楽しく一緒に飲んでたのに、基本的なこと間違ってました。ありゃりゃ。んでもって、この三姉妹の母親、つまり祖父のお姉さん、名前を「トラ」という。これ、全部、本当の話。
2007年08月17日
コメント(15)
夕食の買い物を済ませ、家への帰り道、叔母の家の前を通りかかったら、リビングの窓から私の姿を見つけた叔母が声をかけてきた。待っていると、出てきた叔母が手にしているのは、古い封筒と年賀状。「パパの実家片づけてたら、出てきたから」処分する予定である叔父の実家を片づけていたところ、それぞれがいとこに宛てて書いた、私のクリスマスカードと妹の年賀状が出てきたとのこと。消印から判断するに、私のカードは4歳の時、妹の賀状は6歳の時のもの。よくぞ保存しておいてくれたと、驚くもありがたい。さて、その4歳の私がいとこに宛てたクリスマスカードなのだけど、「××ちゃんへ おてがみありがとう わたしはくりすますでいっぱいげきをやります。 ××ちゃんはなにをやりましたか。 わたしもみたかったわ。 またいっしょにあそびましょうね。さようなら。 びびあんより」びっくりである。4歳児が「わたしもみたかったわ」なんて、お愛想書いてるし。すましてきどって、その後の小生意気で人を見下したちびっ子のルーツここにあり!である。ひとしきり家族で大笑い。にしても、クリスマスカードの封書は50円、年賀状は20円。いや~、時代を感じるね~。
2007年08月16日
コメント(10)
今日も、母と共に父の実家に出向き、仏壇をきれいにした後、墓参りをし、お盆の後かたづけをしてきた。これは、13日に父と迎え火を焚きながらふと思ったことなのだけれども。昨日の日記にもちらとあるとおり、今、拝んでいる父方の墓は祖父のものである。つまり、祖父が3年前に亡くなるまでは、父方の家には墓がなかったのである。聞けば、祖父の家系は米沢の上杉につながる裕福な家だったのだが、ふとしたきっかけで傾いてしまい、たくさん兄弟のいるなか、どうしても学業を続けたかった祖父は、台湾にいる親戚の家に養子に入り、大学にすすんだとか。(← なので、墓石は台湾のものを使用した)細かい事情は祖父もあまり話したがらなかったらしく、父でさえ詳しく知らないことも多いのだが、とくかく、そのような事情で、現在のうちの名字は上杉ではないし、代々の墓などは、上杉の家の方にあるわけで。ただ、何度か米沢の上杉神社にお参りには連れて行かれていたし、「守り神は毘沙門天だよ」と聞かされて、ここぞと言うときに祈るのは毘沙門天であった。(← なので、ガクトが毘沙門天を拝んでいる姿を見るたび膝の力が抜けるのです。 ああ・・・キャスティングした奴、出てこいっ!)しかし、しかしなのである。小さい頃から、お盆には迎え火を焚いていたし、ちゃんと仏壇もあって、位牌だって供えてあったのである。じゃあ、あれは、誰をお迎えして、誰を拝んでいたのか???父に聞いたところ、位牌はおそらく祖父の母親、つまり曾祖母のもので、また、若くして亡くなった祖父の姉妹ものもあったのではないかとのこと。どちらも、本来、上杉の家を出たことになっている祖父が守るべきものでもないし、第一、お墓はあっちで位牌はこっちというのも変な話だし、ついでに、養子に入った先の両親の菩提はどうなってるのかなんかも気になるし、夕食をとりながら、あれこれ話はしたのだが、なにぶん、父もわからないことだらけで、「多分、そういうことなんだろうな~」程度の返事しか返ってこない。まあ、。わからないものは、しょうがない。でも、ひとまず、今まで何が何だかわからなかった我が家のルーツが(← あまりつっこんで話を聞いたことがなかったせいでもあるんだけど)ぼんやりではあるが、輪郭がつかめた気がした。有意義な日々だった。
2007年08月16日
コメント(6)

やあ、僕、シリマルダシくん。まったく暑い日が続いてますね。僕はシリが丸出しだから涼しいだろうと思われてますが、本体が毛糸なので、結構大変なんです。さてさて、お盆なのです。びびあんさんたちは、毎日のようにびびパパさんの実家に行って、迎え火を焚いたり、お墓参りをしたり、仏壇にお供えをしたり・・・。(← その合間に、お昼寝をしたり、お昼寝をしたり、お昼寝をしたり・・・)びびさんのお祖父さんのお墓は、その実家のすぐそばにあるのです。やあ、いい景色です。墓地のはじっこにあるので、磐梯山がよく見えるのです。墓石の横には、お参りした人が一休みできるようなベンチも作ってあるので、ゆっくりと景色を眺めることができます。・・・が、暑い。暑すぎる。びびさん、もう帰りましょう。。。びびパパさんの実家は、びびさんのお祖母さんも施設に入所してしまってるので、今は誰も住んでなくて、お仏壇だけが置いてあります。だから、お盆の間は、毎日誰かが来て、お供えをしたり、お線香をあげたりしなくちゃなのです。お供えをそのままにしておくと、ネズミが食べちゃうのです。え?僕は食べてないですよ。この家にきたら、もちろん目の前の畑の世話もするのです。でも、あまりに暑いので、草むしりなんてする気にもならず、収穫だけしました。ピーマンとナス、ししとう、トマトが食べ頃です。げげっ!びびさん、これはいったい・・・僕が小さくなったわけではないのです。作物が巨大なのです。ナスはともかく、これがキュウリってのは・・・僕は納得できない。。。収穫の時期をのがしてしまったので、これはもう食べられないのです。残念なのです。それにしても、この前のラディッシュといい、この畑は、作物が巨大化するですね~。はっ、まさか。これは何かの陰謀かっ!!(← 誰も得してないって・・・)
2007年08月15日
コメント(12)
さて、久しぶりにみっちゃんの話。昨晩、「体調どうですか?」以外のメールが久しぶりにきた。「彼と3月に入籍しようってことになりました。 まだ、お互いの親には話してないんだけど・・・」とのこと。彼女自身のすったもんだの話はこのところ聞かないので、おそらく”彼”というのは家庭教師の人だろうとは思うのだけど、文系の大学を卒業したものの、その後、医学部を目指し、29歳の現在、医大生という彼の経歴は、みっちゃんとしては少々不満だったはずなのだけど。彼も、「まだ結婚は考えられない」と言っていると聞いたような。。。まあ、彼女の「結婚します」もこれでもう何度目か、と言う話なので、「よかったね。おめでとう」とは返信したものの、本当に入籍まで行きつくとは、正直信じていない。結婚に限らず、みっちゃんの「こうします」宣言が、応援してあげようと思う側が馬鹿を見るほど頻繁に撤回されてきたし、あるいは、宣言自体を本人が忘れてしまってるのではないかと思うこともしばしば。今までの話を総合する限り、今回の”彼”は割と信頼してもよさそうだから、庇護してくれる人がいなければやって行けそうもないみっちゃんにとって、本当に結婚と相成れば、それはそれでとてもめでたいと思うけれど、はてさて、どうなりますか。それとも、今度こそ、本当にオオカミはきたのだろうか。
2007年08月14日
コメント(8)
こうも暑い日が続くと、家自体が熱を持ち、夜になっても、なかなか火照りがとれない。母と妹のバトルや猛暑の中でも本は読んでいるわけで、ちょっと思うことを日記にまとめてみたいとは思っているだけれど、夜になってもなかなか頭は働かず、もう少し自分の考えをまとめられるようになってからと先延ばし中。さてさて、暑さに対抗しようと、しっかりと熱い風呂につかり、湯上がりに汗が引くのを待つ間、マガジンラックに差し込んである雑誌を手に取りパラパラとめくってみた。季刊誌、今年の春号と少しばかり古いものなのだけれど、「短編小説」についての特集が組まれていたので、ついつい引き込まれて読む。連載の中に、俵万智が短歌の投稿作品を添削するコーナーがあって、普段ならあまり読み込まないのだろうが、こう暑くては、読む文章は短ければ短いほど(笑)歓迎で、珍しく行ったり来たり、真剣に読んでいた。掲載されている一首の投稿歌がとても気に入った。「もしもし」の声で「風邪か?」と聞く君が好きだったとても好きだったこの歌を俵氏は、上の句が十分にドラマチックで「好き」なことも伝わり、過去形であるため、その恋が終わったこともわかるのだから、ただ繰り返すのではなく、「もしもし」の声で「風邪か?」と聞く君が好きだった好きで終わってしまったと、告白もできずに終わった後悔の念も滲ませて、よりドラマチックにしてどうだろう?と手を入れてるのだが、私は、そのままの歌の方が断然好きだ。そもそも、「告白もできずに終わった恋」なんかじゃないと思う。「もしもし」で「風邪か?」と返すのは、恋人としての関係が成立しているからこそと私は読んだし、しかも、お互いに深く心を交わしあっていて、なのに関係は解消されてしまって、そして未だ忘れられず・・・「好きだったとても好きだった」なんじゃないかしら。添削後の歌は、ちょっとお行儀が良すぎる感じがして、逆にドラマチックじゃないと思うのだけど。この暑さの中で読むには季節はずれだけれど、素敵な文章に出会えた。
2007年08月13日
コメント(10)
暑い。すんごく暑い。天気予報で、今日の最高気温やら、明日の予想最高気温やらを見るたび、それだけで溶けてしまいそうになる。それにしても、実家にいてこんなに暑いと思った夏は初めてだ。毎年、夏に帰省するたび「いや~、東京に比べると涼しくて生き返るね♪」って感じだったんだけど、今年はちっともそんな風に思えない。もともと涼しい気候の土地柄(のはず)で、特に町中からはずれて山のふもとの我が家はすごしやすく、クーラーの必要性を感じることなくすごしてきたので、当然のように、冷房設備は扇風機のみ。この時期なら、扇風機回して麦茶片手に高校野球でも見て、薄く開けた窓から流れ込む夜風だけで十分涼しく熟睡できたのにのに。さすがに、日が落ちてからは一気に気温が下がるので、真夜中でも30度近い東京の夜とは雲泥の差があるわけだけど、それでも、部屋にこもった熱気を逃がすためには、使ってない部屋も全部、窓を全開にしなければならない。今日の昼間は、扇風機を回しても生ぬるい空気をかき回してるだけで役に立たず、家の周囲に打ち水をしてみたものの、まさに焼け石に水で、比較的涼しい畳の部屋で昼寝をしに行ったはずの父も、「暑くて昼寝もできやしない」と、少しでも涼しい場所を探しては、枕をかかえてウロウロ。結局、眠るのをあきらめ、熱い風呂をわかし、本を読みながら長湯をして汗を流していた。母は母で、日が差し込まず風の通る廊下で横になって涼を取っているし、私はすっかり思考もストップして、何もする気が起きず、バスタオルで汗を拭き拭き、県代表の高校野球の試合を眺めていた。相変わらず食欲も起きないので、昼はおむすびと漬け物、夜はトマトスパゲティーとカボチャスープ。(← 買い物も行きたくないので、庭の野菜や買い置きのかんづめで簡単に作れるものって理由もあり)昨晩のトマトセロリスープと素麺に引き続き、なんだか流動食に近いようなものばかり。あとは、続々といただく桃ばかり食べていた。クーラーがなくても涼しく過ごせる夏を堪能してきたのに、「そろそろ限界かね~」と家族で話す。そんなこんなで園芸部の活動はできずじまい。「草むしり中に熱中症」なんてニュースにはなりたくないもの。ああ、明日も暑いのか。。。
2007年08月12日
コメント(10)
妹一家が東京に帰っていった。新幹線の駅まで車で送りがてら、祖母の見舞いをし、義弟カメちゃんご希望の人気とんかつ店で昼食をとったのだけれど、その間も、母が刺激し、妹が刺々しい毒を吐き、端で聞いている父と私が勝手に消耗し。。。義弟カメちゃんはとても穏やかでマイペースなので、そんなふたりのやりとりには気がつきもせずと言うか、吾関せずと言うか。まあ、ひとりぐらいそういう人がいてくれないと、もっとギスギスとした空気になってしまうでしょうから、ありがたい存在ではあるのだけれど。途中、母が「予防接種代」と言って、諭吉さんを数人、妹に渡していたのだけれど、「こんなにいらないよ」という妹に、「いいから、いいから」と押しつけていたのは、明らかに、母の意地である。ああ、見てるこっちがぐったり。新幹線の窓をコツコツとたたきながらニコニコと去っていくイッチーを見送り、家に帰り着いたときは、妹の突き刺していった棘に暑さも加わり、さすがに3人とも疲れ切っていて、食欲もなく、気力もなく、庭のトマトとセロリにニンニクを効かせた冷たいスープだけを作ったら、ちょっぴり素麺をゆでて夕食とし、早々に眠りについた。イッチーを産んでからの妹は、なんだか穏やかで人当たりが柔らかくなり、母も「自分が母親になって、ようやく大変さがわかって感謝する気になったみたい」なんて、時折ほめるようなことも言っていたのだけれど、この度の帰省がかくも不穏なものとなったのは、妹が再び妊婦となったためである。イッチーの母親としての妹はよくやってると思うし、仕事が忙しい中、まめに子育てに参加しているカメちゃんへの気づかいもあって、「実家にいる間くらい楽をさせてあげよう」という思いは十分にあるのだが、不機嫌をあらわにする妹の態度を前にすると、なぜこちらがこんなに気を使わなければならないのか、どうにも腑に落ちなくなってくる。妊娠初期にこの暑さでは、ただでさえつらかろうと思うし、母親の変化を察知して、ことさら妹にまとわりついていくイッチーを何とかママ離れさせようと苦戦しているのもわかるのだけれど、「私はつらいんだから、気を使ってもらって当たり前」もっと言ってしまえば、「私がこんなにつらいのに、どうしてもっと気を使わないのっ!」という態度であるから、日を追う毎に母がカリカリしてくるのもわかるわけで。「実家にいる間はいっさい家事はしない」と決めてでもきたのか、妹と来たら動かざること山の如し(笑)であって、夕食の献立の相談をする母と私の会話の合間に、「まあ、私は作らないけど」と一言挟んできて、宣言どおり指一つ動かさないし、洗濯だって、とにかく汚れ物を洗濯機に放り込んでいくだけだから、イッチーの洋服はもちろん、夫婦の下着まで、母と私で洗濯して干して取り込んで、きちんと畳んで手渡すところまでしてあげないといけない。(← 先日の日記に書いたのは、イッチーの着替えが足りなくなって、その一枚だけを妹が取りに来た風景なのでした)母も、妹に言っても余計なエネルギーを消耗するだけと割り切って、自分が留守の間のことや、細々とした手伝いはすべて私に振ってくるものだから、私としては、首をかしげながらも、妹とイッチーの世話に明け暮れる日々となった。労力の点でも、感情のクッションとなる点でも、「お姉ちゃんがいてくれてよかった」と父と母に、それぞれ妹のいないところで言われたのだけれど、おかげで私はぐったり、ばったり、げっそり。。。まあ、うちの家族は、昔から「父親らしい父と母親らしい母。優等生の長女とトラブルメーカーの二女」という、非常にわかりやすい家族の役割分担を行ってきたので、見方を変えれば、我々3人が妹にトラブルを期待してきたのだとも言える。それは多分、義弟カメちゃんとの間でも「強い妻」「受け流す夫」といったなんらかの役割分担が行われることによって夫婦のバランスを保っているのだろうし、(← さすがに、イッチーの立ち位置はまだ決まってないだろうけど)だから、妹が突然あまりに穏やかな人になって、何の問題もおこさず、そつなく妻母子妹をこなすようになったとしたら、周囲はどうにもむずがゆい思いをすることになるだろうとは想像できる。つまり、文句を言いつつも、これはこれで、我々家族のあるべき姿と、私はどこかで納得してしまっているのだけれど。とは言え、この度の妹の所行は、「気を使って、お金使って、やってらんないわ!」「母親はついてこなくていいから、イッチーだけ遊びにくればいいのに」などと、えらく母を怒らせる結果となったわけで、「まあ、まあ、そう言わずに」と、父とふたりでなだめながら、次の子どもが産まれて一段落するまでは、ことある毎にこれが繰り返されるのかと、想像するだにうんざり。この夏の暑さ倍増。がんばろうね、父ちゃん。。。
2007年08月11日
コメント(14)

やあ、僕、シリマルダシくん。今回一緒に過ごした数日間で、僕もベビも、ずいぶんイッチーと仲良くなったよ。それでも、やっぱりイッチーは、僕よりベビの方が好きみたい。がっかりだな~。でも、きっと赤ちゃん同士で気が合うんだね。ただ、イッチーは、僕のこともベビのことも「ファーファ♪」って呼ぶんだ。ついでに、白い大きめのクマのぬいぐるみも「ファーファ♪」って呼ばれてる。つまり、クマの形してるものは全部「ファーファ♪」なのね・・・。僕たちマルダシ一族としては、これはプライドに関わる問題です。断固「マルダシ」の名をイッチーに覚えさせなければっ!!とか言いつつ、イッチーに「ファーファ、ファーファ♪」なんて呼ばれちゃうと、「はいはい、ファーファですよ♪」なんて応えてしまうんだけど。。。今日は、びび妹さん夫婦の希望で、わっぱめしのお店に行ったよ。観光客の人がいっぱい来ていて満員でした。イッチーも大人のご飯をわけてもらって、おいしそうに食べてたよ。僕もいっぱい食べて、満足、満足♪↑ きのこ、鮭、山菜、カニ、卵焼きがのった「五種わっぱ」。 前菜と漬け物、お味噌汁がついてます。
2007年08月10日
コメント(8)
それは前回の帰省の時に発覚したことなのだけど。占いでまれに”生まれた時間”まで必要なものがある。自分では、だいたい午後7時頃と覚えていて、今まではそのように回答していたのだけれど、この際、はっきりしておこうと母に確認してみた。母子手帳まで引っ張り出してきて確認した正解は午後6時53分。やっぱり当たってたみたい。よかった、よかった。ついでに、一緒に保存してあった妹の母子手帳をパラパラとめくっていた母の手がはたと止まった。「あら?これ私の字よね。後にも何も書いてないわね」何度もあちこちめくって読み返している。何かと思えば、”はしか予防接種”のところに「熱があったため接種せず」と書いてあり、後日、あらためて受けにいったという記録も残ってないとのこと。ちょうど、はしか流行にて大学休講のニュースが飛び交っている時期だったこともあり、「あらまぁ、大変。笑い事じゃないわね」と言いながらも、あまりのタイムリーさに、ふたりで顔を見合わせて笑ってしまった。で、本日、イッチーを寝かしつけ、夕食も終わり、桃を食べながらテレビを眺めていたら、妹がイッチーの育児日記をつけはじめた。ので、ふと、あの母子手帳のことを思い出して、「ねえねえ、この前さ、衝撃の事実があきらかになったんだけど・・・」と”はしか予防接種”の話をした。一家揃っての団らんの時間で、はしか流行も終わってるし、イッチーも予防接種受けてるし、私としては笑い話のつもりだったのだけど、日記を書く手を止めて顔を上げた妹は、キッと母をにらみつけ、「なにそれ?はしかが流行ってるときも、知らずにあちこち行っちゃったじゃないっ! イッチーは予防接種受けたけどさ、これから私、受けにいかなきゃじゃん。 はしかってかかったら11年後に後遺症でるから、絶対予防接種受けなきゃいけないんだよ!!」(← 「11年後の後遺症うんぬん」の真偽は不明。 しかも、義弟カメちゃんは小学生の時にはしかにかかったらしいが、別に後遺症と思われるものは出てないし・・・)とどめが、「これから予防接種行くとなると、5000円以上かかるんだからねっ!」し、しまった。余計なことを言うんじゃなかった。。。「でも、ほら、熱があったわけで・・・」と、おそるおそるフォローを試みるが、「だからって、ほかの日にだって行けたじゃないっ!! ただで受けられるときに受けさせてもらえなくて、だれのせいでお金かかると思ってるのよっ!!」ああ、さらに煽ってしまった。。。しかし、母も負けてはいない。「払いますっ!!」と、怒気をふくんだ声でスパッと言い返して台所へ。ひぃ~、やっちまったよ~。私が蒔いた種だよ~。刈り取らなきゃ行けない気になっちゃうよ~。なんなら予防接種代は私が払うよ~。実は、長い時間一緒にいると、このふたりの小さい衝突はたびたびのことで、お互いに物言いがストレートなので、(← 特に妹は、チクチクもスパッとも何とも言葉が鋭い)そばにいる私の方がおたおたしてしまう。例えば、母に「使い終わったらスイッチ切ってって言ってるでしょ?もう、いっつもそうなんだから」というようなお小言を言われた場合、父や私であれば、「いつもってことはないけどな・・・」なんて思いながらも、「ありゃりゃ、ごめんなさい。気をつけます。てへへ」ってな具合にうやむやにしてしまうのだけれど、妹にかかると「いつもなんてやってないよ。今、たまたまじゃん。 それに、後に使う人のこと考えたら、そのままでもかまわないでしょ。 だいたい、なんでそういう言われ方しなきゃいけないのよ」となるわけで。逆に、イッチーを喜ばせようと思ったのに、なめると有害なものが入ってるおもちゃを買ってきてしまって、「これ、イッチーがなめると危ないから触らないようにしまっておいて。 ここに成分書いてあるでしょ?成長に影響あるんだから」なんて妹に言われた場合は、父や私だと、「『ありがとう』もなしなんだ・・・」と思いつつ、「気がつかなくてごめん、ごめん。えへへ。じゃあ、物置に入れておくね」なんて、おとなしく従ってしまうのだけど、母は、「そんな神経質にならなくたっていいじゃない。 一緒に遊ぶときだけ使えば、大丈夫よ」と反論してしまうので、戦いのゴングがなってしまうのである。本人たちは言うだけ言ってすっきりしてしまうので、禍根を残すことなく、すぐに何もなかったような顔に戻ってるのだけど、そばで聞いている方が消耗してしまう。剛速球でキャッチボールしてる球が、たまたま近くに立ってたこっちにガンガン当たってくる感じとでも言いましょうか。んでもって、痛がってるのに「あら、いたの?」ってなこと言われてガックリ来るという・・・。イッチーと一緒にいられるのは楽しいけれど、これがあと2日続くのか・・・しんどいな。。。
2007年08月09日
コメント(6)
妹夫婦とイッチー、私までが実家にいるおかげで、ただいま赤ん坊付きの6人家族状態なわけである。となると、毎日の洗濯物の量は半端でなく多い。特にイッチーは、汗をかいちゃ着替え、水遊びしちゃ着替え、お漏らししちゃ着替え・・・。(← トイレトレーニング中につき、トレーニングパンツ着用)乾いた洗濯物を物干し竿からはずしながら、妹が一言。「やっぱり東京で乾かすのと、洗濯物の柔らかさが違うね」ああ、そうか。そういうことなのか。私も、実家で洗ったものは柔らかくて香りもよいと気がついていて、洗剤が違うのか、柔軟剤のせいなのか、はたまたつけおき信仰のおかげなのか(笑)と思っていたのだけれど、洗剤や柔軟剤にうるさく、つけおき信仰のある妹が感心するのだから、それは、どれも不正解のようだ。どうやら”風”のおかげらしい。朝晩のひんやりとした風と昼間のからっとした太陽の光が洗濯物を柔らかく、香りよく仕上げてくれているのだそうだ。そういえばなるほど、この柔らかさは夜風をたっぷりと含んだ手触りのよさなのだろうし、顔を埋めたくなる香りは、どこか懐かしいお日様の香りだ。「東京に戻ったら柔軟剤を買えてみようか」なんて思っていたのだけれど、風と太陽の柔らか仕上げは、どうやってもまねできそうもない。
2007年08月08日
コメント(10)

やあ、僕、シリマルダシくん。昨夜はみんなで近くの温泉で一泊してきたんだよ。びびあんさんたちったらみんな、イッチーに夢中で、あやうく僕とベビは置いて行かれるところでした。ふ~、危ない。危ない。今回泊まったホテルは、以前もびびパパさん、びびママさん、びびあんさんと行ったことがあるところなのです。イッチーは初めての温泉体験。先輩の僕がいろいろと教えてあげなければいけません。あれ?イッチーはびびママさんと女湯に入るのですか?そうか、イッチーは女の子でした。肝心のことを忘れていました。さてさて、お楽しみの夕食です。イッチーはお腹がすきすぎてぐずり気味。いやむしろフリーズ状態。夕食用のお部屋に通されたら、さっそく、みんなのおかずをわけてもらってがっついてます。イッチーったら、ベビみたくおとなしくしなくちゃダメですよ。↑ くじらベーコンが珍しいね♪椀物で出てきたのは何とパプリカとトマトの冷製スープ。うわ~、おいしいのです!びびあんさん、これ、東京に戻ってからも作ってください♪イッチーもびび妹さんのスープをもらって、ごくごくなのです。ほかにも鮎の塩焼きやウニしんじょうの揚げ物、牛肉のはりはり鍋なんかがあって、僕もベビもお腹いっぱい、満足満足♪大勢で温泉旅行も楽しいですね。びびあんさん、また行きましょうね♪
2007年08月07日
コメント(10)

さて、昨夜から実家なわけです。到着したのは19時すぎだったので、イッチーはすでに夢の中。寝顔を見ながら「大きくなったでしょう」と妹に言われるが、近況報告の写真で見るより小さいなってのが正直な感想。芸能人の実物を見て「意外と小さいんですね」っていうのと一緒かも。夜中にトイレに起きたら、私がトイレのドアを閉めた音でイッチーが目を覚まして大泣き。朝一番で「お姉ちゃん、うるさい」と叱られる。なんだかんだ6時半には全員起き出して朝食。いただきものの桃とマンゴーがどっさりあるので、存分に食べられるようにとたっぷり切って出したのに、皆さん早々に席を立ち、あれこれイッチーの世話を焼き始める。「みんな、食べるの早いこと」とぼそっと言ったら、「赤ん坊いたら、ゆっくりなんかしてられないの」と、またしても妹に叱られる。ことさらのんびりしてたわけでもなく、普通に食べてただけなんだけど・・・。常に家の中に赤ん坊がいる生活ってのは、癒されるだけじゃなくて、なかなか大変です。↑ リモコンがお気に入り。 とにかくボタンがあれば押したがるお年頃。
2007年08月06日
コメント(8)
昨日までにするべきことをしてしまったので気が抜けたのか、今日は9時ごろまで朝寝。起き出してからもトロトロと眠くて、洗濯をしてからもう一眠り。午後も、電話料金の振込みに行った後、またまた一眠り。ただ、「夜眠れなかった分、取り返さなきゃ」とか「体がしんどいから起き上がれない」って感じじゃなくて、ふわふわととってもよい眠り。あ~、気持ちいい。今まで何度か実家と東京を行ったりきたりしていて、実家では「もう大丈夫」と思えるくらい元気にできてたのに、東京でひとりになったとたんグズグズになってたけど、今回は好調をキープできた。朝、自然に早起きできるのはもちろん、苦痛に思うことなく、一日にあれこれと用事をすませることができた。今までだったら「眠くて、眠くて」なんて日はどちらかと言えば不調で、洗濯して干して取り込んでなんてできなかったもん。さて、眠いからもう寝よう。明日からは、また実家です。今回はイッチーも来てるのだ。ふふふ、楽しみ♪
2007年08月04日
コメント(8)

7:30起床。プランターのハーブの世話をした後、パソコンをいじりつつ、部屋の中の細々とした片づけをしつつ、のんびりと午前中を過ごす。軽く昼食を済ませた後、外出。賃貸契約の更新手続きを済ませ、それに伴う家賃振込み手続きの更新を行う。これで、このたびの東京におけるmust事項は終了。ふっと気が楽になる。いったん家に戻り、シャワーで汗を流す。後は、夕方から髪を切りに行くだけなので、浴衣に着替える。今年購入したもので、浴衣と帯がセットで7800円。今回、初めて着たわけだけど、思いのほか透けてて焦る。浴衣用の下着はつけているのだが、一生懸命胸元をかき合わせて、露骨に線がでないようがんばってみる。が、浴衣用下着は丈が短いので、前は二枚合わさっているからいいものの、後姿が気になる。ちょっとこれでは遠出できそうもない。着物用の下着を着るという手もあるが、それはそれで、ちょっと変なようなきもするし。。。とりあえず、近所なので、美容院にはそのままで出かける。「あら、今日は浴衣ですか」という話から、透け具合が気になってというような話題になる。と、美容師のお姉さんから、びっくりするようなお話。「先日、花火大会があるってことで浴衣の着付けをしたんですけどね・・・」浴衣を着付けてもらおうという彼女は、「きついから」と言って、ブラジャーをはずしたそうな。ところが、浴衣の下に着るものを何も持ってきちゃいない。「紺色だから大丈夫」というのだが、美容師さんから見たらアウト。(← しかも、お胸が豊かなのでかなりやばい感じだったそうな。。。)なんとか下着をつけてもらおうといろいろ話をするのだが、素肌に浴衣を着せてもらうということを譲らない。しかたなく、美容師さんは絆創膏でポッチ部分だけフォローして着付けたとか。やっぱり着慣れてないからなんでしょうね。下着なしのTシャツ一枚で街中歩けますか?って言ったら、その子も考え直したかもしれないけど。。。確かに、着物の下には下着つけないって言いますよ。が、それは今風のをつけないってだけで、それ用のあれこれはあるわけで、それを無視しちゃうのは美しくありません。洋服着る時に恥ずかしいと思う感覚は、着物を着てても同じなわけです。それは、わかっててほしいなぁ。↑ 透け気味の浴衣。帯も思ったよりペラペラでがっかり。 が、安いからしかたないか。。。
2007年08月03日
コメント(12)
うすうすは思っていたのだけれど、もみ返しである。昨日、治ったと思っていた頭痛が大きな顔してやってきて、目の奥のあたりからズキズキと痛む。ああ、今日はもう「お休み」にしちゃおうと思う。ちょうど、ガス点検の日だったので、それだけ済ませばいいやと思うと、気が楽になる、不動産屋さんへの連絡とか、美容室の予約とか、明日の予定の確認だけして、心置きなく布団にくるまった。なんだかとっても上質な眠りがやってくる。体と相談しながらボチボチ行きましょう。
2007年08月02日
コメント(8)
朝早く目が覚めて、二度寝はなし。なかなか快適な目覚め。午前中のうちに、簡単な掃除と洗濯をすませ、軽く昼寝をしたら、久しぶりのマッサージへ。すいていたので、担当者の他にひとりついて、しばし、ふたりがかりで揉んでもらう。あ~、気持ちいい。特にこっている右肩を念入りに揉んでもらったので、帰る頃にはすっかり軽くなりました♪それから、いつもの心療内科へ。一気にもみほぐしてもらったせいか、軽く頭痛がしてまいったなと思ったけど、診察を終えて、薬局で薬をもらう頃には治ってた。めでたし、めでたし。そして、今回から薬が減った。本の少しだけど、確かな一歩。めでたい。スーパーで買い物をして、家に帰り、すぐにシャワーで汗を流す。これができるようになったことがうれしい。不調の時って、お風呂に入るとか料理するとか掃除するとか、そういうことがぜんぜんダメになる。特に、シャワー浴びるのもつらくなってくると、「いよいよダメだ」って感じ。全てにおいて、体が動くようになってきたな。夕食は、友達から秋田旅行土産でもらったきりたんぽ鍋セットを使って鍋にする。ひとりでも、まともな食事をしてる。うれしい。今日も、健やかな一日。
2007年08月01日
コメント(8)
全30件 (30件中 1-30件目)
1