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自己啓発を馬鹿にしているわけではなく必要だとも思いますが、この手の「商売」をする日本人って胡散臭すぎるんですよね。 私は20歳ぐらいから海外の自己啓発ものを読んでいたので、情報起業家系のものがうさんクサイを通り過ぎて詐欺師の口上に見えて・・・が、その語る方法論は正しいので「完全否定」もできずに彼らの商売のうまさというか阿漕さに溜息をつくのです。 で、今回はまぁ笑ってください。 自己啓発的営業戦略構築法を紹介しています。 20歳ぐらいに読んだ本がその後の人生経験と相まって熟成され、できたものですが私も胡散臭いの仲間入りするのはイヤだなぁと思って公開したことのない方法です。 この未曾有の不景気に・・・ちらっと。【第3回】結論思考。社長視点の経営戦略構築法http://blog.mutow-ms.jp/ec/keiei/post-416.html
Mar 31, 2009
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プロには色んな定義がありますが、私は「商売」と考えたときに「覚悟」と「継続」をあげます。 批判に晒される覚悟、商品を提供する覚悟、品質に責任を持つ覚悟などなど。 完璧を望みそれが叶わなくともそれを目指す覚悟もそうです。 風潮として「できないことは言うな」というものもありますが、私はそれに汲みしないのは「完璧などない」と知っているからです。 じゃあ嘘かという指摘には「幼稚だね」と答えます。 矛盾も人生の真理でありスパイスですから。 いうなればこれが「批判に晒される覚悟」ということです。 そして「継続」は同じくらい大切です。 続けなければなりません。簡単なことでも1年続けるのは容易ではありません。しかし、その容易ならざることを達成してこそ成功が待っています。いや、その反対。ちゃんと続けさえすれば成功は意外と簡単・・・だと思うのです。 で、人のふり見て我がふり直せ。 覚悟と継続の両方がないサイトはこうなりますよという話。■ホームページは文化祭の模擬店じゃない、模擬店0.2系(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/008/index.html
Mar 31, 2009
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手塚治虫没後20年の今年、伝説が神話となりつつありますが奇しくも「のらくろ」の田河水泡先生も平成元年に逝去され、僭越ながら亡父も元年に他界しました。 そしてマンガは世界に誇る文化と呼ばれるように。 思い出すのは私の子供の頃から度あるごとに語られたのが「手塚は終わった」「手塚復活」 やっぱり戦後漫画史は彼が中心だったのかもしれません。 ただ、最近のマンガは・・・というとオジサンクサイのでしょうがあえていえば「薄い」。戦闘シーンはやたら長く、刹那の殴り合いの最中に悠久の回想シーンに突入し、特に最近のスポーツ系マンガでは雑魚キャラまでエピソードをもりこみ水増しします。 あしたのジョー全20巻 リングにかけろ全25巻 がんばれ元気 全28巻 ボクシングマンガを巻数順にならべてみましたが合計でも73巻。 現在も週刊少年マガジンで連載中の「はじめの一歩」は87巻が最新刊。 あしたのジョーの矢吹丈は世界戦に敗れたとはいえ東洋・太平洋チャンピオンでしたし、元気も父の宿敵から世界をとり、高嶺竜児(リングにかけろの主人公)は皇帝の武器に認められ義兄をぶっ飛ばしてこれまた世界チャンプになりました。 一歩はというと現日本フェザー級チャンピオン。 サイドストーリーが盛り上がるのも構成上良いのですが、最近のマンガは脱線が多く、本旨が薄いのです。これが時代なのかもしれませんし一歩なら鷹村守のエピソードは笑えて好きですが。 ・・・話が脱線しました。マンガ論ではなく「マンガ」は使えるという話。そうそれは亡父の幼き日から伝承され、もはやDNAに書き込まれているとかいないとか。■心得其の114「“シーン”は日本人だけが理解する。マンガ技法の積極活用」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/03/25/5198
Mar 25, 2009
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今年に入って・・・一番寂しいかもしれません。「モーニングサプリ」 が終了してしまうことです。東京ローカルの東京MXテレビの朝のワイドショーですが、これが面白かったのです。 徳光和夫さんのご子息がMCを努め、それがまた毒を吐き我が家では「ブラック・トクミツ」 と呼んでおり、楽しんでおりました。午前8時からの「ニッポニア・ニッポン」 のコーナーには毎朝日本在住の3カ国のガイジンが登場し、テーマに沿ったお国事情を語ります。 以前、この番組のMCは芸人の「ほっしゃん」だったのですが、彼は日教組的歴史観、価値観の申し子のような発言がめだっており、MXの方針かと思いきやブラック・トクミツとなってからは「普通の国、日本」 の立場から発言し、各国を日本人視点で見て「おかしい」 とはっきりと指摘します。指摘しますが否定はしないというスタンスはキー局、BS含めて類例のない素晴らしさ・・・だったのですが終了します。 政治、猟奇殺人、離婚または熱愛。 朝のワイドショーが翼賛体制報道となるなか、独自路線のMX「モーニングサプリ」は本当に朝のサプリメントだったのです。 残念。本当に残念。
Mar 25, 2009
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読売新聞の人事異動に嫌気がさし、あまり触れませんでしたがイチロー不振が報じられ、それはまるで「A級戦犯とするための伏線」 のような報道に苛つき、「イチローだけ頑張れ」 というひねくれた心で見ていました。 監督選任から紆余曲折、選手選抜から某球団からは誰も選手を出さないなど諸処のすべてが彼に集中していたように感じ応援していました。 そして結論を述べれば「よかった」 それは、あのマウンドに国旗をさされた屈辱を味あわずにすんだこと。韓国の報道によればあの行動は「日本」が相手だったからではなく「世界の列強」となったことを韓国国民に示す為だったといいます。 まぁそうかもしれません。なにせ「母国国歌斉唱も静かにできない」 のですから日本人的な道徳や価値観でみてはならないのでしょうね。昨日の決勝戦前の国歌斉唱韓国編で例の「デーハミングック」の声こそ聞こえませんでしたが太鼓の音が鳴り響いていました。 国民性や文化の違いは理解しなければなりません。 で、理解したから許すかと言えばさにあらず。主張すべきはしなければなりません。それは南朝鮮ではなく北の方。 ミサイル発射です。 人工衛星という名前のミサイルを発射すると将軍様はいいました。人工衛星の発射実験で、ルートに日本があるのはたまたまという論理のようですが、受け入れてはなりません。 それでは打ち上げに際してそのルートに「周辺諸国」がある国は実験ができないのか! ではありません。そういう場合は安全な実験場を他国に借りるものです。つまりは北朝鮮もそうすべきです。「他国を借りずに自前でやりたい」 それをワガママと言います。将軍様のワガママがとおるのは北朝鮮の文化風俗かも知れませんが日本には通じないと言わなければならないのです。 そして今、日本人が問われています。 ミサイルを迎撃したら戦争だと彼らは言います。 さて、やりますか? 闘いますか? それとも? 迎撃について「識者」はできないといい、政府筋でも疑問視する声があります。「できないなら無理することはない」 というのは一見正論です。しかも「無理して事を荒立てることも」 という日本人的な落としどころも納得しやすいことでしょう。 さらに問います。「じゃあ本当に日本に向けてミサイルを発射したら」 迎撃できないから・・・座して死を待つのでしょうか。 それとも撃たれる前に白旗を揚げるのでしょうか。 いやいや米軍の第七艦隊をデリバリーしてどうにかして貰うように祈るのでしょうか。 問われているのです。平和国家の平和とは何を持って支えられ、維持するためにはどうしなければならないのか。 ソマリア沖への「派兵」も同じです。草創期から本稿をお読みいただいている方には懐かしい表現かもしれませんが自衛隊という軍人さんを送る場合は「派兵」としています。 脅すわけではありませんがミサイルの先にあるのが「核」だって視野にいればなければなりません。そして将軍様の部下が述べるように「戦争」だってあり得ることを私たちは忘れています。 追い込まれた国家が暴発することは歴史を見るまでもありません。そしてイラクやアフガンと違い、彼国には中華共産帝国という後ろ盾もあり、同じく「対日」でみれば利益を共有できるシロクマも控えています。少しだけ妄想の羽を広げてみると、佐渡や福井に特殊部隊を上陸させ佐渡なら人質、福井なら原発を盾に「交渉」にはいるかも知れません。 そしてまったく「成果」が望めなければ将軍様がこういいます。「軍の一部が暴走して」 成功すれば中国とロシアを巻き込んだ「和平協定」で領土問題も絡めてきます。それではアメリカはといえば・・・同盟国の自動的報復も「人質」をとられた日本政府の意思がなくては動きようがありません。だから中露主導になるのでは・・・という妄想です。 WBCの優勝が私たちに北朝鮮が投げかけた問いへのヒントとなるかもしれません。「侍ジャパン」 侍とは諸説あり、さらに幕府や犯の役職に就けば「官僚」的性質も持つのですが、その本分を現代風に置き換えるなら「職業軍人」 です。WBCの野球人は見事に闘いました。そして対戦相手や審判への礼儀を忘れない「侍」でした。 うろ覚えで申し訳ないのですが、アフガンかイラクかで自衛隊を賞賛する声でこんなのがありました。「規律正しいのも素晴らしいが何より盗まない」 ・・・世界の軍人さんの戦場での評価がうかがい知れます。 で、侍。悪代官も侍身分ですが、自らを律し、腹が減ったら爪楊枝を食べる(洒落ですよ。念のため)侍。 北の将軍様が威嚇します。 赤い水軍が日本の庭を荒らしています。 シロクマが日本漁船を狙い撃ちしています。 侍のぶら下げる刀は飾りではありません。 抜くからの刀で、人を切るための道具、そしてできるだけ切らないようにする為に己を律します。 そう、「侍の国」への回帰がいま求められているのです。 将軍様によって。
Mar 25, 2009
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IT業界ってチョロいなぁと呟くときがあります。 必勝法ってなんだかわかりますか? 技術? トレンド? ・・・答えは「人脈」。もっとも泥臭い世界です。 だからIT系を名乗る人のブログには友達が佃煮するほど多く登場し、皆互いをリスペクトします。ただ面白いのがそんな連中を定点観測しているとその尊敬していた友達が1年もすると登場しなくなることです。 私もかつて友を絶縁したことがあり、そのつらさと重ねると彼らの悲しみを分かることはありません。だって友達じゃないというか「知人」や「取引先」で、まぁ笑っていいとものテレフォンショッキングに登場する芸能人の友達以下のつながりですからね。彼らにとって「友達」とは仕入れ先です。 類友というかつまりはこの「友達」を充実させておけばみな儲け話に敏感な連中が集うので生活に困ることはなく運良くメディアの「友達」を見つければブレイクも夢ではありません。 あと「オヤジの人脈」などもITには有利に働きます。 その人脈は往々にしてITに弱いので。 もちろん「実力」とは無関係。自分が儲かればいいのですから素人を騙す・・・もとい、その気にさせるのは簡単です。なにせ「人脈」で受注するので仲介者や紹介者という下駄を履いた上で素人と接するのですからやりたい放題です。 情報起業系IT業者によくある光景です。彼らのビジネスモデルは「ツタヤでDVDを借りてきて上映する映画館」 しかもその映画を自分がプロデュースしてように喧伝します。 それではおまえはどうだ? と問われれば茨の道をスキップしながら進んでいます。人脈が儲かることは知っていますが、「人間関係」に支配される面倒さは私の好みではなく、何より客と気軽に喧嘩ができなくなっては仕事の楽しさは半減します。そんな「しがらみ」に口をつぐむぐらいなら会社員に戻った方が気楽です。私は社長になりたくて独立したのではなく、感謝される仕事がしたくてリスクをテイクしましたので。■エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち -7「週末起業0.2。Webクリエイターとはなんだ」http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/007/index.html
Mar 24, 2009
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地図サービスとしてグーグルマップは大変便利で楽しんで利用しています。しかし、商売用、店舗案内でこれを設置しているサイトを見るとガッカリします。 それは「もてなしの心」がないからです。 たかが地図ではありません。地図とはお客様への招待状です。 今回の記事の特に最後の段は私が請われて行う企業研修の決め台詞です。 最近・・・店の便利を押しつける店舗が増えてきました。 食券機のラーメン屋もそう。食券機のラーメン屋が大嫌いです。 食べ終わり「ご馳走様」とともにお支払いをするのが外食の楽しみのひとつでもあるという考えだからです。お金使うのってひとつのカタルシスですからね。そこに「感謝」を載せることができればさらに楽しいと。 ところが店内に足を踏み入れると「お金ちょうだい」 と手を差し出しているように機械がある。 私の中ではグーグルマップをそのまま配置しているサイトに重なります。「地図を載せたからわかるだろう?」 的な。■心得其の113「地図から学べる客心理。グーグルマップで本当にいいのか」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/03/18/5190
Mar 18, 2009
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ETCの補助金を目当てとカー用品店ではETC車載器が飛ぶように売れています。先週、店を4軒廻ってみると、どこも黒山の人だかり。説明もそこそこに購入していき、いつもはうっとうしがられる店員が大人気です。 安い機種は7800円で値頃感のある商品が14800円ぐらいでした。貼り紙があり「次回入荷未定。品切れゴメン」とあります。 最安値の商品で5000円の助成をさっぴいても2800円で年に数度しか高速道路を利用しない私としては思案のしどころと思いきやよく見ると「取り付け工賃」があります。 まぁカーショップの地味ですが確実な収益源でこれは仕方がないと呟くもショップにより3000円~5000円と異なります。最安値で見積もって5800円の自腹購入で、700円の首都高速が500円となっても29回で元を取ると見積もると、何年先か分かりません。 さらにさらに目をこらすと「セットアップ料」なるものが。 能書きを見ると車検証を見ながら車両の個体情報を入力する手間賃です。 これが約3000円。それが期間限定で約2500円ほどに。 首都高速42回分です。 しかもこのセットアップはORSE、財団法人道路システム高度化推進機構 が管理しております。 個人で申請するすることができず、事実上加盟店を通じてしかできません。 ・・・この高度情報化社会のなかで胡散臭さが鼻をつきます。 それは普及しないe-taxのように。これは電子納税と上段に構えますが、実態を知ると「税理士」しかできないというかやらない仕組みで普及しないのは当然です。 こちらも公益法人ですが公益法人といえばセットなるのが「天下り」 で調べてみると「理事長 張 富士夫」とあります。 元トヨタの社長で・・・ここに西松建設のような何かがというのは邪推。役人がそんなに目立つことをしません。 理事長とありますが「非常勤」で実質のトップであろう「常勤」の「専務理事」は村岡憲司さん。 国土交通省北海道局長が最終官職です。 つづいての「常務理事」も常勤の石原孝さんは国土交通省大臣官房総括監察官でした。 他にも経済産業省や警察庁の名前もあります。 なんだかよく聞く構造に溜息が。 私は現在、消去法的自民党支持者です。が、次回の選挙で民主党の有利は予想できます。 だからいいます。民主党支持者にETCに対してこの「3ナイ運動」 を提唱します。ETCを・・・「買わナイ、設置しナイ、セットアップしナイ」 そう、思い出してください。昨春の「ガソリン値下げ隊」のように活動するのです! これには経済的根拠があります。民主党が政権を取った暁には「高速道路が無料」 になるのですから、ETCも補助金も無駄となるのです。 その財源に経済的根拠がなくとも。
Mar 18, 2009
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新聞をめくりつつ、おやっと首をひねり1面を確認します。 スポーツ紙じゃないのに芸能に紙面が割かれているからです。 その芸能の名は「大相撲」。 言論を封殺し都合の良い記事の掲載を迫り、不都合な発言には取材拒否で応じる様はジャ●ーズ事務所か●日本プロレスか。 芸能ならば自社の「商品」を棄損するような「輩(やから)」を排除するのは当然の話で、大相撲は一貫してこの姿勢です。 とくダネ! で小倉智昭さんが彼一流のイヤミなジョークで「星が買えたらいいのにね」 と初場所前に不調が報じられた朝青龍へのコメントですが、これを元千代の富士が「問題視」してディレクターを呼びつけ「小倉智昭が直接説明に相撲協会に来い。 そして番組で謝罪しろ」 と命令しました。要求ではなく命令とするのは次の言葉によります。「さもなくば映像の全てをフジテレビにださない」 とくダネ! という番組だけなく「すぽると」にも「めざましテレビ」「ジャンクスポーツ」でも使えないという卑怯千万な恫喝です。 映像素材がなければ成立しないテレビ局の足元を見てのことです。 それに「言論・報道機関」として闘わないフジテレビも腰抜けで、それに連座するすべての大メディアのへっぴり腰はかねてより指摘したので今回は割愛します。 以前は協会批判した元アナウンサーから記者証を取り上げる騒動もやらかした卑劣で下劣な日本相撲協会で、一日も早く公益法人の資格を剥奪して欲しいと願っています。 そうなれば素直に応援します。芸能として。 朝青龍を看板役者とする興行の時は見なければよいだけで興味を持った「演目」だけをみればよいのです。 そして日本人は朝青龍に感謝すべきではないかという考えに至りました。 ほぼ毎朝ルートを決めずに散歩しています。ルートを決めると「労働」のようになり、そうすると時間を競ったり、効率を重視したりと楽しくなくなるので、風の向くままに行き先を決めます。 そうはいっても歩ける範囲ですから、似たような場所になります。その中に相撲部屋が二つあり、ひとつは元大関 栃東の玉ノ井部屋で、ひとつが現小結の豪栄道の境川部屋です。 興行と巡業以外の時は毎朝稽古している「お相撲さん」を見かけると心の中で頑張れと応援します。 すっかり大相撲に興味がなくなりましたが、それでも両部屋とりわけ境川部屋の力士の成績は気になってしまいます。 朝青龍への感謝もここから生まれました。 大相撲という卑怯千万、品性下劣な団体は大嫌いでも地元で汗を流すお相撲さんは応援する。そう、それは朝日新聞が大嫌いでも夏の高校球児に声援を送るように。ナベツネに唾をしても巨人選手のファインプレーに拍手するように。 閃きました。 大相撲の成績や結果を掲載する紙面です。 それは「地域面」。 地元の部屋、地域の力士の「興行成績」をそこに掲載するのが最適だということです。 八百長云々はともかく、自由な言論を封殺するものにフェアを最も大切にするスポーツ面は相応しくなく、自由な言論を抹殺する中国政府が人権や平和を熱弁するほどの虚しさを感じるようにです。 だから「地域面」。 読売新聞の「江東版(東京一部の地域面)」がすっかり「足立区の広報媒体」 となったのは足立区広報課の熱心な活動によります。 正直なところをいえば記事を見て反面取材をしていないだろうところに眉根を寄せてしまいますが、まぁ悪い記事ではないので黙っています。地域面なら偏っていてもお芸能でもなんでもありで「身近」ならばOK。 地元に「舎人わんぱく相撲」という祭りがあります。 8月の最終日曜日に毎年行われ、舎人諏訪神社の境内に特設土俵をつくり、境川部屋の力士が協力し子供達が相撲を取ります。 なんでも昔は大人が参加する「草相撲」だったのですが、大人同士では洒落にならない「バトル」へと発展したとかで小学生までの「わんぱく」になったといいます。 わんぱく力士の熱戦に盛り上がります。我が子でも身内でなくとも応援します。そして余興としての境川部屋力士の取り組みも盛り上がります。大男のくんずほぐれずにあちらの意味でなく興奮するものです。 相撲の楽しさとはこういうものだと知ります。 そして廃れずに地域レベルでも続いているのだと。 ガチンコの殺し合い、殴り合いなら他の競技で楽しめます。 ならば相撲はそこを目指さずに「興行」、いや神事に由来するということで「芸能」として、さらに地域のものとしての「原点回帰」をすべきときに来たと、モンゴルからやってきたドルジが教えてくれたのです。 そう、つまり芸能の人、芸能人。 だからファッションショーにもCMにも登場します。 さらにワイドショーを騒がせるのも人気のバロメーターとほくそ笑みます。 朝青龍に感謝。その心を持って大相撲の中継を見ません。 お気づきの方もいるでしょうが全編イヤミです。
Mar 18, 2009
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歴史から学ぶことを愚かと考えていました。それは私が科学の信望者で、その科学とは戦後日本のカルトのような「未来は明るい教」 に帰依していたからです。 バブル崩壊が戦後の土地、株などの右肩上がり神話を壊したといわれていますが、私のそれはもう少し早くてちょうど20年前の今頃のことです。「卒業式に日の丸をあげたい」 生徒会長という肩書きを乱用しこう主張しました。「国際化社会にでていく我々は日の丸を背負うべきだ」 組合系教師の反対工作でこれは日の目を見ないのですが、この時の反対工作のいやらしさから教師への信頼がゼロになり、同時に未来や科学万能主義、さらに歴史の否定に疑問をもったことが始まりです。 その後、天安門やビデオゲームウォー(湾岸戦争)などを経て思いを強くします。もともと歴史好きなので、思考の基準が変われば腑に落ちることだらけと気がつきました。 ネットで飯を食べていますが、ユートピアン達の嬌声にも鼻をつまみ「Web2.0」を笑い飛ばしているのも人類史からみればおかしなことが多すぎるからです。「集合知」などその最たる例です。叡智を否定しませんが、まるで凡人達の集合意見の方が正しいかのような「説」は歴史を知っていればありえないものだからです。民主主義すら否定する論が見かけられるようになった昨今、そしてとなりの迷走する世論民主主義。日本のマスコミ民主主義。 で、ネットを盲目的にあがめ奉るカルトな人々はそれがネットを舞台にすれば機能するというのですが・・・妄想です。 そして「みんなの意見」とはその立ち位置により揺らぐ曖昧なものであり、集団はつねにリーダーが欠かせないということは歴史と塩野七生さんが教えてくれます。みんなの意見はそんなに正しくない。集合知0.2系http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/006/index.html
Mar 17, 2009
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嘘をつけとはいいません。 しかし、広告に慣れていない企業は真正直というかリスクを怖れるせいか「事実」にこだわります。 まぁ事実などというのも真実との違いで虚像だったりもすることを理解していません。 リアルの店舗を開店するに当たり、ひとつ定石として「看板を先に設置する」 というのがあります。これは往来の人々にオープンを予告し、認知度を少しでも上げるためのモノです。 今なら「ホームページ」がこれにあたります。 不況となると「新規事業」を始めたがる企業が多いのですがならば真っ先に作るのは「ホームページ」です。 本稿では公開するための心得を中心に示していますが、ホームページを作ることで新規事業の全体像が見えてくるからで裏返せば全体像が見えていなければホームページを作ることはできないのです。 今回、中小企業必読です。■心得其の112「マニフェストは嘘なのか。新規事業の公開原則」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/03/11/5146
Mar 11, 2009
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3回泣きました。 一度目は無農薬リンゴを諦めかけたときのお嬢さんの台詞に。 二度目はキャバレーの店長の優しさに。三度目は・・・秘密です。 不可能と思われた無農薬リンゴに挑戦した男の物語で、ひらたくいえばただあきらめずに続けたに過ぎません。 とんでもない農法を開発したわけでもなく劇的な災害がヒントを与えたわけでもないのです。 正確には諦めたと告白します。人生そのものを。 そして捨ててこそ浮かぶ瀬もあるとはこの場合正しい表現ではありませんが、実を捨てようとしたその時に啓示が与えられました。 が、そう簡単には問屋が卸さないのですが・・しかしできました。 1時間ちょっとで読了しました。 著者には申し訳ないのですが、物語の輪郭を浮き彫りにするために様々なトリビアを織り交ぜており、普通の文章として面白いのですが実在する主人公のあがく人生のエピソードの前には色を失います。 つまりは「とばし読み」。主人公だる木村秋則さんに関するところだけ読む疾走感に時を忘れて締め切りに追われています。■奇跡のリンゴhttp://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4344015444 巻末の茂木賢一郎さんの解説も蛇足です。
Mar 11, 2009
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主義主張はご自由にと思うのですがちょっと行き過ぎているので取り上げます。1:実家2:自殺3:犯罪4:ホームレス5:どんな劣悪な仕事でもノーといえない労働者となること 派遣村尊重して一躍時の人となった湯浅誠さんが読売新聞のインタビューに答えてのモノで、これは「制度から漏れた人たちに残された選択肢」 とのこと。記事にこの「制度から漏れた」が詳しく定義されていないので深掘りできないのですが、文脈から類推するに正規社員などから外れて派遣、日雇いに「落ちた人」のことのようです。私自身「落ちた」とはいいませんが、「滑り台」を例示しているのでこう表現しました。 さらに記事では1の実家にこう注釈をつけます。「親子のストレスが高まり事件に繋がることも」 ・・・正社員のパワハラだって事件に繋がりますし、繁華街で方が触れあっても起こることを何を言っているのでしょうか。さらにいえば「親子の間でストレスが溜まる方が間違っている」 という価値観もあり、さらに言えば「そのストレスが独立へのモチベーションとなる」 こともあります。暴論というか湯浅さんの家族観に悲しみを見つけるのは私だけでしょうか。 そして2、3は論外。社会の規範というものがあり、それを逆説的に言えばそれが守れないから「制度から漏れる」のです。 ホームレスも・・・ねぇ。リーマンショックの前から、昭和からの話をここにひっつけられても。 で、結論が「5」です。蟹工船、搾取される労働者というまあハッキリ言えば「イデオロギー」 の問題で、いわば政治活動です。 いまどきの日本で「どんな劣悪な環境でも」というのなら人手不足の企業はなくなります。それに別の取材に答えていたのですが、採用の門戸を広げた某居酒屋を指して「派遣すら嫌がる労働環境」 としていましたが・・・じゃぁどうすればいいのと。 結局は社会主義革命にいきつくような。 私は湯浅さんに提案します。 その劣悪な環境で働いてみることを。 あなたが指摘する劣悪な環境から這い上がる人がいて、さらに下流に流れる人がいることを知ることでしょう。 まぁ彼らが卑下する職場は職場なりの楽しさも満足もありますし、下流に甘んじている人はむしろ幸せだったりしますよ。努力すること競争することが何よりも苦手な人にとっては、底辺でもそれから解放されることがなによりと考えるのですから。
Mar 11, 2009
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弱い犬ほど良く吠える・・・信じて追いかけて噛みつかれたことがありますが、この場合は窮鼠猫を噛むの心境のワンちゃんだったということでしょうか。 医者の不養生とは日頃健康を説く医者が不摂生をするという言動不一致を指します。 昨日の産経新聞のあるコラムで現代芸術を見て感動した様子を「鳥肌が立った」 と表現しました。 寒さなどの外的要因に対して使う表現であり誤用と断りながら他の表現がないとして「鳥肌」を使います。 コラムは現代美術家でありながら言葉の限界を知ろうとする芸術家 植村佳奈子さんの取り組みを紹介するものですが、てっきり「鳥肌がらみ」のエピソードがオチとして使われるのかと思いきやそのまま終わっていきます。 だとすると誤用というよりは「語彙不足」ではないかと。 肌がざわめくような、関西弁で言う「サブいぼがたつ」に類するとするなら「肌が粟立つ」がありますし、もしくは字数を費やせるなら「全身の皮膚がアンテナとなり作品の発するオーラを受信している ようだった」 などと言葉を創り出すことだってできるのですから。 とはいえ、表現に困ることは少なくありません。 冒頭からの一連の例え話を平易な言葉にまとめようと苦心したのですがなかなか見つかりません。そこであえて羅列してみますが「棚に上げて」「我田引水」「モラルハザード」「特権意識」 などなどをまとめてすり潰して形にしたものをどう表現するかと考えようやくひと言でまとめるとこうなります。「マスメディア」 与党や太郎ちゃん・・・コホン、麻生総理を庇う目的ではなく述べます。 漆間巌官房副長官は正しい。 西松建設献金事件について自民党へ捜査は及ばないと発言したとかしないとかについて「記憶にない」としたことです。 発言していたとしたら確かにその立場上問題があるでしょう。 国策捜査で一点突破を図る民主党を応援することにもなります。 私が正しいとするのは「オフレコ発言」 であるからです。 マスコミでは言えないことと題してメルマガ書いてもう5年も過ぎましたが、正直に告白すればいえなかったこと、今も未だいえないことは少なくありません。私を信頼して語ってくれたオフレコ話を披瀝しては信頼に関わりますので。公共の利益と大上段に構えるのも照れくさいモノがありますが、そちらに照らして公開することもありますが、時期やネタをずらすようにしています。「取材源の秘匿」 ということで、こちらを信頼して提供してくれた情報を公開することで情報提供者に不利益を与えてはその後の情報収集は難しく中長期で見て公共の不利益に反するからです。 で、オフレコ発言。これは公開しない・・・正しくはすぐには公開しないという紳士協定により本音を引き出す場です。そこでの発言を間接的にせよ公開した朝日新聞の罪は大きく、公開しない、つまりは存在しない発言に対して言った、とも言わないとも断定しない「記憶にない」は正しいと考えるのです。 個人のブログではありませんから何でも公開すればいいというものではないのです。 我が町、足立区の区政に対して先日、読売新聞の首都圏版が噛みついていました。 要約すれば区議会での自民党系区議が区長や区に対して「なんでもかんでも情報を垂れ流すな」という苦言に対して「情報規制とは笑止千万。区民の知る権利のために(超意訳)」 とマスメディアの存在意義を高らかに謳い、質問した区議を非難するものです。 えっと・・・オフレコ情報を一部アレンジしてお届けします。 区長や区(の職員)が新聞記者に情報を垂れ流しにしているのは区長のプロパガンダです。区民受け、マスコミ受けするものを垂れ流し、世論を喚起して実際の予算を棚上げにして将来の赤字をみなかったことにしているのではと疑うほどのものを区議会を無視して「既定路線」とするための政治宣伝です。 そしてこれは某、野党系の関係者が居酒屋で語っていたことですが「区長は好き嫌いが激しい」とのこと。人事に関してもその性質が発揮され、関係者曰く「トップダウンの命令系統ができた」 と絶賛します。評価次第ですが専横人事ともいいます。 この足立区に張り付いている新聞記者は自分たちの取材が規制されることを過剰に嫌い論陣をはったのであり、それは既得権が犯されることへの抵抗です。公器を使った。 記事には「日頃の取材努力」とありますが、区議会と役所に張り付き、広報のだすプレスリリースに従って動いているだけというのが区民としての率直な感想です。 そしてネタをくれる区長や区の職員に尻尾を振ります。 取材規制にもの申すのであれば「取材源の秘匿」という不可侵の大原則を揺るがした漆間発言漏洩疑惑こそ、その発言内容とはべつの記事として検証し泣ければ我田引水をしながら水不足を嘆くようなモノです。 漆間発言漏洩を「問題」としてとりあげたのは私が見た限りですが産経新聞だけです。 私が大相撲を取り上げなくなったのは「報道の自由」を弾圧したあの協会が心の底から嫌いになり、取り上げることで間接的に注目を集めれば「ショー」を支援することになるからです。 フジテレビ「とくダネ!」で司会者が彼お得意の皮肉混じりのジョークに対して旧千代の富士が「説明に来い、納得いかなければすべての映像素材を フジテレビという局に貸さないぞ(要約、表現は意訳)」 とした「脅迫」はまさに表現への弾圧です。説明に来いまではわからんでもありませんが、映像素材を貸さないということは全てのスポーツ番組で流せません。民間のプロレス団体がビジネス戦略として映像権を管理しているのなら分かりますが、文科省管轄の公益法人で・・・何様だと。 しかし、こうした不当な要求を徹底非難したメディアはありません。 そこで言葉に詰まるのです。なんといえばいいのかと。 こんな言葉も浮かびました。「権力の犬」 ・・・でも、犬の方がもっと高貴な気もしますし、反日、反体制メディアの朝日さんなどは・・・あ、彼らは周辺諸国の政治権力に尻尾振っていますね。 ダブルスタンダードというかなんというか。 だから物書きの端くれとしてオフレコ発言に対して、「記憶にない」 とすること自体は正しいと重ねて述べます。 ま、さらにこれもオフレコでの話ですが、メディアの胡散臭さインチキぶりがわかるエピソードをひとつ「某」と「周辺情報」で紹介します。 亡父の故郷である土佐出身者創業者にもち、人気サッカーチームをスポンサードするあの自動車会社が死亡事故も含むリコール級の欠陥を隠していた事件を報じたのは某新聞でした。いわゆるスクープです。これにつられる形で発覚したので公共の利益に叶った「報道」です。 私の愛車もこの自動車会社のものですが、ここはこの某新聞から広告を引き上げました。年間数億円の損失で報道への報復と見るのが妥当です。 言論の自由への挑戦です。 が、その報復を報じた新聞はありません。 すると金に尻尾を振るという言葉も浮かびます。
Mar 11, 2009
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今後、私のライフワークになるのかという予感があるのが「世襲経営者問題」です。それもトヨタなどの大きな所ではなく中小企業のそれです。 今の中小企業に活力がないといわれ、それを不況と時代に求める向きがありますが、ちゃんちゃらおかしい話で、団塊の世代は高度経済成長期も経験しましたが、それは同時に苛烈な競争社会で、さらに貧しかった日本ではまさしく身を粉にして爪に火をともす生活のなかでの戦いでした。 今のように100円ショップもマンガ喫茶もレンタルビデオもインターネットもない時代の話です。そしてきっちり不況だけは定期的に襲っていました。古くは朝鮮特需の反動に、オイルショック、プラザ合意後の円高不況等々です。 それに裏返していえば、団塊世代・・・というか戦後以降の創業者たちは皆、自分の得意分野を活かしたり、丁稚奉公の末のれん分けを認められたりときっかけは様々ですが、基本的には「時代の流れに乗って創業」 したのです。つまり「時代」は言い訳にするなら、創業もまたそこに帰結するというパラドックスに陥ります。 それでもこういう意見もあるでしょう。「いやいや、だから創業者の時代と違うんだよ」 ならばハッキリ言います。廃業しなさい。会社員になりなさい。 公務員でも結構です。転業でもOK。 本当に不用な産業、時代に取り残されたビジネスならば新規参入はありません。しかし、よくみると「斜陽産業」といわれていても目先や切り口を変えて参入している業界はあります。落葉の写真館に「スタジオアリス」や黄昏の印刷業界に「オンデマンドプリント」等枚挙に暇がありません。 時代とは言い訳に過ぎません。そして後発の新規参入組であり後ろ盾のない創業者の立場からの本音を言います。「甘えている奴は退場しろ。席がひとつ空けばチャンスなんだよ」 私がここまで厳しいことを書くのは、今回の「世襲0.2系」 のような社長を見てきているからです。◆ 世襲0.2系。恵まれた環境の潜在的不幸(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/005/index.html この世襲0.2系は穏和でいい人が多いのも事実。そして問題の本質がぼけていきます。
Mar 10, 2009
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言葉は適切に使えといいます。 またその場にいないので何ともいえない部分は多分にあります。 で、これは私の知っている世界だけの一般論して語ります。 映画「ドロップ」の宣伝に辟易しますが、非行事実のある場合、ある程度高圧的な態度に出ないと弱腰の大人を子供は見抜いて見下します。 昨今では大人は子供に手を挙げることができないと高を括っている雰囲気すらあります。 で、「タリバンか」の子細は存じ上げませんが、少なくとも報道では「二人乗り」というまぁ微罪とはいえ非行事実があれば、もってもいないのに「タバコ」や「シンナー」などを疑われるのは普通のことで単純に左折したら、ポリ・・・お巡りさんが追いかけてきてこういいます。「おい、こら、まて」 身に覚えがありませんが、振り返ると私のことのようで立ち止まると「おまえ、俺を見て逃げただろう」 一人乗りでタバコも吸っていませんでしたが、思春期前の私はちょっと目つきが悪かったのが理由かもしれません。 えぇ過ぎたる言葉は訂正しなければなりませんし、当事者もその件に反省しているのかもしれませんが、報道にないのであえて記します。「そもそも二人乗りが悪い」 で、そもそも論。 こちらは苛つきはしませんが、その多さに辟易とする「映画版ヤッターマン」 の予告映像にて深田恭子ちゃん分するドロンジョ様が切なげに訴えます。「泥棒が恋をしてはいけないのですか」 もちろん、恋は自由です。でもね。「そもそも、泥棒があかんのやないの」 ってところにつっこんでは娯楽作品には野暮ですね。
Mar 9, 2009
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高知でそだったんだなぁとしみじみ。 20年前に父が亡くなり、自動的に家督を相続した私は家族で生活していたときの荷物も相続しました。もともと捨てるのが苦手な性分ですが、それでも引っ越しの度に整理してきました。 しかしいまだに亡父のスーツやサングラスなどの何点かは捨てられずに押し入れを占有しています。 そんな荷物の中に「8mmフィルム」がありました。 いつ撮影したのか、何をとったのかは不明です。 フィルムには直接「S51」と書かれているので、昭和51年であることはわかりますが記憶にありません。 先日、押し入れを整理するとフィルムが4本あることが判明、そこで8mmをDVDに転写してくれるサービスをネットで探すと墨田区に業者を見つけて依頼しました。 10分強の映像で1万円ちょっと。 つまりは1分1000円。高いか安いか。 マックブックで視聴するのは何が映っているか分からず幼少のみぎりの私のあまりの痴態でも映っていた日には闇から闇へ葬る予定で一人での鑑賞会です。 まず、私の運動会の様子。飛び交うのは土佐弁。「しちゅう」「ちょる」「きに」 と語尾が懐かしい。 素人アングルのひどさから本人特定が困難で、また長時間撮影ができない家庭用フィルム故の細切れで何が何だかわからず、続いて姉の運動会で、こちらはさらにひどく実弟の私が見ても朧気にしかわかりません。 場面変わってサルの軍団。 ここには今は亡き祖母と親戚も映っていました。 しっかしかわらんちゃぁと映像を見て呟いたのは、家族と親戚で騒ぐ様をちょっと遠巻きに見ている自分の姿。 フィルムの中の祖母は指摘します。「あつしはすっかり怖がっちゃて」 餌を取りに来るエテ公に恐れおののいているという論旨ですがいやいやばぁさん、私は観察していたのですよ。そしてもう一つうっすらと覚えているのが、この東京の親戚家族と我が家の違いに面食らっていたというおまけもつけて。 人間観察はこの頃からの習性と噛みしめました。 姉と姉の長女である姪が生き写しでということを確認して愚妹はまだ見事な赤ちゃんですが、兄妹の中で唯一の「アップ」が収録されています。母はというとそれはもう見事な「関西圏のおばちゃん」 パンチパーマのような髪型をしています。ただ撮影年から推定するに彼女は27か8、確実に30歳前なのですが。 そして最後の映像。暗すぎて分かりません。 露光が足りないのです。 姉と私がそれぞれ歌を歌います。顔はほとんど判別つきませんが声でわかります。姉もハスキーですが、私のそれは殆ど雑音。 我が家は5人家族でした。父母に姉弟妹です。 もろもろありその後ばらばらとなりましたが、とりあえず、みな生きております。父を除いて。 映像に父の姿はありません。 父は家族の肖像の監督&カメラマン。 これが残念といえば残念。父はここにもいませんでした。 しかし、最後の暗闇映像に父の「声」を発見。姉との会話です。 個人情報(笑)につきつまびらかにするのは姉の許可をまちたいところですが、父の発言は一応「相続者」である私の権限で公開します。「ボケ、カス」 暖かい家族の会話に普通に飛び交っていたこれらの言葉を思い出して少しだけ涙がこぼれました。 金で買えないものがある。金で買えるものがある。 1分1000円。プライスレスなプライスです。
Mar 6, 2009
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教育編の最後は「部下」。 コーチングやメンターなどではありません。 ・・・人を育てるって結局突きつめれば、育てる側と育てられる者の双方があって成り立つのであって、どれだけの理論もこれがなければ全ての議論が無駄となるのではないでしょうか。「部下を守る」 過保護ではありません。詳しくは本文に譲りますが、いざとなると部下を裏切る上司は多く、私の最期の上司もそうでした。 恨み辛みはありません。彼や会社側から見れば私が裏切ったことになっているのかもしれませんし、第一、私は彼から何かを教わった記憶はありません。彼の生き様を通して「会社生活の大変さ」は学びましたし感謝しています。ただ、守ってくれない上司の指導を素直に訊ければ、それは逆にその薄い危機感に問題があります。 最初の会社員時代の師匠はいいました。「みんな違うからおもしろい」 これが私の「育成論」のベースになりました。■心得其の111「上司にみせたいミヤワキ流の育成論」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/03/04/5062
Mar 4, 2009
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米軍は第七艦隊だけでいい。 これをネタにしようかと暖めていたらもっと大きなニュースがはいってきたので、こちらはジョークネタとして。 特に何もないまま衆院選挙に突入していれば「民主党政権」 が誕生して、アイラブチャイナの小沢一郎首相となったかもしれません。いまでもこの目は消えてはいませんが。 そんな折り、北朝鮮がミサイル発射の準備をしています。 瀬戸際外交の年中行事と見る向きもありますが、私の見立てはこうです。日本の民主党が衆院で単独過半数→小沢一郎首相誕生 →米国を軽視して中国と親密外交→民主党の左派勢力の大活躍で外国人参政権をゲット→在日朝鮮人だけでなく「華僑とその親戚」が民主党を支持してさらに勢力拡大→日米離反→在日米軍順次撤退→国防を理由に中国にさらに接近→一国二制度で日本が中国の一部 と、なったときに存在感がなくなることを怖れた将軍様が決めたのがテポドン発射。日米の危機感を煽り、いざとなれば「空対地攻撃力」に「上陸作戦」が必要で、つまりは第七艦隊だけでは無理ですよと。 そう、これは将軍様による自民党への援護射撃。文字通りの。 重ねて記しますがジョークです。
Mar 4, 2009
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本書は大きな組織に属していて「空回り」していると思っているあなたにオススメします。 過去・・・正しくは昭和型の組織とリーダー像と現代の違い、さらに言えば、「現代の部下」との区別を細かく分類しています。 勝間和代流に言えば「フレームワークを示す」といったところです。 とにかく細かい。細切れにしているので板書をノートに転記するのには都合がよいといったイメージです。 「理由は三つ」、「5つに分類できる」と示すのでこういった論法が好きな人にはとても腑に落ちる本でしょう。 ので「本」としての私の評点は高くありません。 これは私が「展開が読めない本」が好きなだけですが。 ただ先に書いたように「空回り」している何となく感じているなら本当にオススメします。多分、本書の「細かさ」が腑に落ちるあなたは失敗パターン1の「指示過信型」、または失敗パターン4の「マイクロマネジメント型」でしょうから。■上司の教科書~新しい悩みへの処方箋http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4862483658
Mar 4, 2009
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小沢民主党代表、公設第一秘書の逮捕を受けて大騒ぎしています。「国策捜査だ」「なぜこの時機に」などなど。 報道を整理します。 国策捜査については鳩山ブラザーズの兄が呟いていたものがヘビーローテーションで流されていましたが何とも言えないのが西松建設を巡っては今年に入りずっと補導されており、読売新聞が報じたところによれば小沢さんの受けとったのではないかとされる額が「桁違い」であり、普通の犯罪でも「主犯格」を狙うもので、今後、同じく「貰った」と報じられた森喜朗さんなどがどうなるのかの行く末を見守りたいところです。 そして「時機」について。 いやいや犯罪なら時機は関係ないでしょ。子供が生まれるからとスピード違反が許されるわけでもなく、彼女に振られたからといって器物損壊が見逃されるわけではありません。 逆にみれば「選挙」に入られては動けなくなるので、昨年来の「政局」のなか、今しかなかったのではないでしょうか。 こんな報道もありました。「脱力した」「期待していたのに」 文脈としては民主党政権への期待を滲ませてのことです。 これが20代の若者なら分からないのでもないのですが、流行のマーケティング用語を拝借すれば「アラフォー」「アラフィフ」 の方がこれを口にするのはちょっと恥ずかしい話です。 議論の終盤となり「そもそも論」を持ち出すと混乱をきたします。 最近では鳩山ブラザーズの弟がかんぽの宿売却に際して、「そもそも査定価格は正しかったのか」 とちゃぶ台をひっくり返しました。メディアもやんやの喝采を浴びせます。ザックリと弟の主張並べればこうなります。「査定価格を低く抑えた入札は出来レース」 土地建設費で2400億円かかり、オリックスが提示した入札価格の109億円でこれに対して「建物を無視して土地だけで叩き売るような値段がついている」 とご立腹です。 それでは弟君(おうととぎみ)に習い私も「そもそも論」を示します。「その建設費がそもそも適切だったのか」 談合も癒着も自民党政治が終わらないひとつの理由が実利です。 お上の仕事は単価が高く、競争入札は最近厳しいのですがそれでも「随意契約」は目立たないところで横行しており、このズイケイを結ぶためには日頃からの「お付き合い」・・・もとい「取引」が幅を効かせます。そして談合と癒着が生まれ、今のシステムを維持したいと願う人が与党に投じるのです。 それにお上の仕事は「とりっぱぐれ」がないのも魅力です。 普通にビジネスの現場では集金時に「ごねる客」も少なくなく集金リスクがないのはそれだけでも魅力なのです。 で、建設費。弟君の主張をそのまま採用すればこうなります。 土地代だけが109億円となれば2400-109=2291。「日本全国かんぽの宿の建設費2291億円は妥当なのか」 一般住宅と比較するのは強引ですがこうなります。「1090万円の土地に2億2910万円の建物」 リアルにするために0を足してみましたがどうでしょう? そもそも論というのは基準と時間を揃えなければ議論にならないことが多いのです。 そして民主党に失望したという「アラフォー」「アラフィフ」を恥ずかしいとし、若手は仕方がないとしたのは「そもそも」の話に戻れば「小沢一郎ってそういう人じゃん」 噂として事実として田中角栄→金丸信の流れでいうところの「嫡流」であり、作っては潰して合流してで消えた「政党助成金」についても色々とお金について囁かれる人で何を期待していたのかということです。 20代の方なら佐川急便事件が記憶にないかもしれませんが、40代、50代が口にするのに首をひねります。 例えば「過ちを清算」したのであれば過去を追求するのは残酷なこともあります。しかし、小沢さんについて言えば「金」の話は消えず、「自由党に流れた政治献金」 は今世紀の話です。つまり彼にはずっと「疑惑」がつきまとっていたのですから、何を今さらそもそもそういう人だったジャンと。 もっともこの「そもそも論」を本当にそもそもに戻せば、「そもそもみんな自民党(だった)」 となるわけですが。
Mar 4, 2009
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自己責任でしょうか、それとも規制が必要でしょうか。 そもそも論を持ち出すまでもなく、何を基準にするか誰を基準にするかで答えは異なります。 例えば「不良礼賛」にしても前段が「更正」としていて「青春」と取り上げるとしてもフィクションや記憶が風化しているものならまだしも、現役のタレントさんや役者については眉をしかめます。それは「子供への影響」という一点について。この子供とは児童だけでなく青少年まで含めてです。 だいたいがそんなに綺麗な世界じゃありませんしね。 だから「映画」という自己決定において視聴する媒体ならば表現自由が最大限尊重されるべきですが、一方でテレビという電源を入れれば見ることができる媒体で「宣伝」や「ニュース」として流すことは自己責任を越えメディアの責任になるのではないかと考えます。 もっとも「芸能人を映しておけばそれなりに視聴率が稼げるだろう」 的な浅はかさは自己責任論を語る以前のものですが。 そしてネットも自己責任論が噴出する世界ですが、限りなく怪しいなぁという小ネタをひとつ。 私は東京都立足立西高等学校卒業ですが、この学校出身の著名人として某芸人さんの名前が「ウィキペディア」にあります。 学年で言えば私の2学年下ですが・・・全く記憶にありません。 私、一応、似合わないと言い訳を並べたくなるぐらい恐縮するのですが、新入生に対して在校生代表としてお話しをする肩書きもあり、「活きのいい後輩」はまぁ目をつけたりもしたのですが、まったく記憶にありません。 そこでこの芸人さんと同級生に当たるという後輩に聞いてみると「ほとんど学校来なくて中退した」 といいます。 この芸人さんの経歴に云々言うつもりはありません。逆に出身の著名人が賑やかになるのならそれもありかという考えも否定しません。 ・・・しかし、「自己責任」のネットの世界でウィキペディアをみて志望校を決めた「後輩」がいたとしたら・・・少なくとも足立西校は「ドロップ」みたいな世界は皆無で平和ボケするほど平和な良い学校で、この芸人さんの記憶持っているOBは皆無だと記しておきます。
Mar 3, 2009
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勉強には上達と下達があるといいます。 上達とは神髄に近づくことで、下達とはまぁ徒労というかやっている感じはしても本当のところでは何一つ役だっていません。 独立してより「社長」という肩書きの人と知り合う機会が増えたのですが、彼らの多くは勉強好きです。ところが下達系が多いのです。特に中小企業ともなると顕著です。 本項にも書きましたが「おぼっちゃん」に多く見られます。 仕事を抱えながら執筆活動をしていてよく尋ねられるのですが「いつ勉強されているんですか」 ということ。謙遜ではなくこう答えます。「いやあまり」 答えは本稿に譲りますが、セミナーに通いコンサルの話にうなずくことはまれで、それより街にでれば多くの教師に巡り会うことができます。 てなわけで本稿を「他山の石」とすれば勉強などは・・・。■エンタープライズ0.2 - 進化を邪魔する社長たち -第4回 プロに説法をするミーハー社長http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/004/index.html
Mar 3, 2009
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