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自分の部署のWebの売上がゼロになった経験をきっかけに、数字の重要さを痛感した三ノ宮。社内や取引先に対して厳しい数的ノルマを課すようになったが、非情な数字至上主義に対しては社内から「鈴木2号」という声も聞こえ始めてきていた。(あらすじより) いよいよクライマックスです。Webとは何か。 現場のリアルを届けるのもあと1回。◆マンガ「Web担当者 三ノ宮純二」第11話:そして誰もいなくなったhttp://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/30/6379
Sep 30, 2009
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久米島を回り主要産業は「公共事業」ではないかと呟きます。「サトウキビで所得アップ」 という垂れ幕には笑ってしまいましたが、それは異邦人だからでしょうね。 不況の波は地方により厳しく、浜辺は昨年より静かでした。 そして「ホテル」もまた経費削減か収益アップのためか施策を変更。 それ自体は仕方がありませんが、しかし、それを知らないなんて。 ホームページを公開している企業の必達事項に久米島で出会います。 それはまるで政策を語れなかった民主党候補者(現衆議院議員)に重なります。■心得其の137「ホームページがある会社の基本。久米島でみつけた心得」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/30/6540
Sep 30, 2009
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ライフワークとなりつつある「民主党に優しい報道シリーズ」。 出産育児一時金を医療機関に直接支払うという話が見送られました。 医療機関の準備が間に合わないとされていますが、これが自民党政権ならば「準備不足露呈」「見切り発車」「問われる大臣の資質」などと大騒ぎしたのだろうなぁとニンマリ。 自民党政権時代に決めたこととはいえ、政治の連続性はずっと懸念された問題であり民主党はそのためにNC(ネクストキャビネット)として、いつ政権交代が起こった時でも即応できると胸を張っていたことが「嘘」だった・・・と、大騒ぎだったことでしょう相手が自民党なら。 ま、これはいいとして、見送った(正しくは延期)理由は医者の苦情。 この制度は出産費用は出産する家族が支払い、後に一時金としてキックバックされていたものも、直接産科などの医療機関に支払うことでとりっぱぐれ・・・もとい、家族の負担を少なくするためのものです。 ところがこの制度では入金が2ヶ月ぐらい遅れることがわかり医者が大騒ぎしはじめました。 日本産婦人科医会のアンケートの抜粋を「毎日.jp」より引用します。「事務手続きが煩雑」「準備が間に合わない」「資金繰りがつかない」「高額の借金が必要になることに納得がいかない」http://mainichi.jp/life/edu/child/news/20090922ddm003010077000c.html 事務手続きが煩雑と言いますが、これにより「とりっぱぐれ」がなくなる「コスト」とすれば安いものと考えるのが民間企業の発想です。準備が間に合わないも詭弁。昨日の今日ではありません。 反対する人の常套句ですのでここらは政治の介入すべきことではありません。問題はその下の二つです。 資金繰りについては民間企業の経営者の立場からすれば論外です。 2ヶ月先とはいえお上が払うと約束している金です。 これがあれば金融機関は喜んで金を貸してくれます。 上限金利と過払い訴訟で青色吐息の消費者金融にとってはひといきつけるグッドニュースです。資金繰りがつかないというのは余程の世間知らずか「多重債務の医者」ぐらいでしょう。 そしてこれに貸し渋りをする銀行や信金があるのならばそれこそ「行政指導」という政治介入の出番なのですよ。 そして最後の「資金繰り」を「借金」と呼ぶ時点で、経営感覚がないと医者自らが告白しています。と、いうことは彼らに必要なのは医療改革の前に「経営改善セミナー」 だということです。それとも「お医者様」が人に頭を下げて金を借りるなどとはできるか馬鹿者というのであれば求められるのは「意識改革セミナー」 です。医者も職業。だから銭金にうるさいんでしょ? ならば金がなければある人に借りるのは当然のこと。 そこに踏み込まない「ミスター年金」の甘さに突っ込みが入る日を楽しみにしております。
Sep 30, 2009
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何度も指摘していますが、重要なことなので繰り返します。「報道の完全中立不偏不党など不可能」 と、いうこと。神様ですら悪魔を擁護する報道をしないでしょうし人間なるものが私心を捨て去り、または封印して報道することなどできません。 偏向報道がいいかといえば私はOKとウィンクする立場。 但し、自分が依って立つところを明示すればが絶対条件として。 だから徳光和夫氏が巨人の正義を訴えても、千秋さんが猛虎の奇跡を連呼しても視聴者が彼らの信条を「引き算」してみればよいからです。 そして視聴者や読者に「バランス」をもって伝えることが目的であるならば、その方法論としてあるのが「両論併記」 です。心情的に右側よりならば左側の意見も提示して、判断はみるものに委ねます。 ながらく日本の報道期間はこの両論併記を基本としていました。 これも「政権交代。」で崩れました。 テレビ朝日の報道に顕著に表れます。 私の心のカテゴリーで目出度く「電波芸人」入りした鳥越俊太郎さんや漫画家の石坂啓さんがこんなに優しい人だと知ったのは現政権の政策を見守る視線の暖かさからです。 朝の「スーパーモーニング」では温室効果ガス削減25%について「国際公約」という発言に、米中参加が前提条件になっているといった注釈をつけるものは誰一人おらず、専門家として紹介されるコメントは「削減できる」で染められます。 報道する側が人間である以上、完全なる「フェア」は存在できません。その解消に「両論併記」します。しかし、それすらも放棄して自分に心地よい情報だけを拾い集めて流すのなら、その立場をあきらかにしなければ視聴者が混乱します。 そこで提案です。 少なくとも完全地デジ放送に切り替わるまで右上隅に表示される「アナログ」 の下に「支持政党は民主党」 もしくは「頑張れ民主党! 頑張れ鳩山首相」 といれてはどうでしょう。 これは番組ごとに変えてもOKです。 アンチ巨人ファンが日テレ・よみうりテレビのスポーツ番組を避けることができるのは、彼局が巨人軍の広報色が強いことを知っているからです。と、同時に巨人ファンの需要があります。 同じく現政権を応援している人にとってテレビ朝日は見応えがありアンチ民主党にとってはアナログ10,地デジ5チャンネル(関東)は押してはならないボタンとすればよいのですが、公平中立を装いながら偏向報道をするのは、不可侵条約を一方的に破棄して攻め込むようなもので、左側の総本山だったソ連と重なる卑怯な振る舞いです。 あ、そうか。と呟くのは思想が近ければやり方も近くなるのですね。お隣韓国の「左傾化」もそうでしたね。 そしてその連なりでみれば「人民」が国名に入りながら、人民を軽視している国家とも重なります。 先ほどの「スーパーモーニング」で温室効果ガス削減の項の締めコメントとして「国民の協力が不可欠」 といい垂れました。いや、それは必要です。 私は民主党を支持しませんが、しかし国民が選んだのですから、国民の一人として協力する所存です。 だからいいます。「先ず隗より始めよ」 テレビ朝日は「コスト削減」から深夜帯のほぼ全ての番組を今週を境に打ち切り「通販番組」に切り替えます。新たな収益源とするなどと識者は語りますが、ちょっと待ってください。「放送電波」 には公共性が必要です。だから免許制であり許認可事業なのです。 あからさまな金儲けのための番組変更は電波の私物化以外のなにものでもありません。民間企業ですから儲けるなとはいいません。しかし、放送電波を使う番組から直接利益を得ることに「公共性」はありません。 番組制作費を削減したい。 のであれば結論は簡単です。「午前0時から午前6時まで放送停止」 はい、25%削減達成です。 国民に協力を呼びかけておきながら、自分たちの身は切らず、視聴者のための番組作りを放棄してその特権で金儲けを目論むテレビ局。 ここまで厚顔だから偏向など朝飯前なのでしょうね。
Sep 30, 2009
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今回、最終回。の、予定でした。 が、お陰様で連載延長とあいなりました。ひとえに読者の皆様のお陰様にございます。厚かましいお願いを申すならコメント欄に「祝辞」でもいただければ必ずや、今夜から祝杯を自主的にあげさせていただきます。 嬉しいですね。マイコミジャーナルは「人」に焦点を当てWeb担当者Forumは「現場」に合わせており、ムトウさん(来月よりスクロール、そしてサイト運営はスクロール360へ)のほうは「社長」。 それぞれ想定読者を変えて書いているのですが、一番率直に書けるのが本稿です。それは私も社長だから。 零細企業ですが、会社員と微妙に視点が異なり、同じ「自己責任」でもニュアンスが変わってきます。 そしてWeb担当者Forumのほうで「twitter? あぁあれは業界の祭り」 と書くと、それはもう不必要に敵を作ることになりなにより読者層も新しいツールを探していると仮定しているので「不評」なのです。ライフワークとしている無料メルマガ「マスコミでは言えないこと」や、自社発行している「伸びる会社は知っている」ならば自己責任で好き勝手なことを書けますが、連載はすべて「商品」。 そこで「言えないこと」もままあるのです。 しかし、通販支援ブログは業界ですがメディア系ではなく何しろ想定読者は「社長」。 twitterのビジネスモデルを知ってもいい人。是非、ご一読を。【第9回】twitterで笑う人。クラウドの芸歴は長いhttp://blog.mutow-ms.jp/ec/keiei/post-456.html 今後、しばらく連載延長とあいなりました。よろしくお願いします。
Sep 29, 2009
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いまや「上場企業」となり偉そうに業界紙で経済や夢を語る企業のなかには相当怪しいことをして「なりあがり」したところがあります。名誉棄損でさされていもいやなので具体名は避けますが、あれから10年以上が経ち、すっかりこのことを語る人もいなくなりました。 そして根絶したかと言えばいまでもこんな人たちがいます。 と、言う話。 また、この会社ではありませんが、先日も同様の「体育会系企業」 が脱税で捕まっていました。これは失敗。 Q2系、出資系、営業系。彼らも全てIT系。「日本にグーグルが生まれない理由」 に答えるなら、非ITまでそこに括られることも理由ではないかとみています。 そして本稿の最後に彼らの撃退法を記しています。◆体育会系IT企業にみるクリック0.2(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/032/index.html
Sep 29, 2009
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自民党時代が嘘のように与党にすり寄る報道がまかり通っています。 いや民主党支持者の方にはそれでも重箱の隅をつつくかとお怒りかも知れませんが、はてさて万年与党であったことから自民党叩きはひとつの「作法」となっており、それから比べれば民主党は相当贔屓されています。 そして「ハニームーン」としてみればとてもいいこと。やる前からすべてを否定されては仕事などできないことは小泉純ちゃん以降の3人の首相が証明してくれたことです。あ、イヤミですよ。 で、八ツ場ダム。 前原大臣が話し合いに行きました。と、報じます。「意見交換会」ともありました。えぇ、これが「自民党なら」と夢想します。 まず「話し合い」とは双方の意見を出し合い、妥協点を見いだしあるいは最善策を模索する場です。「意見交換会」は、両者の言い分を照らし合わせて理解を深める場です。 ところが前原大臣は「中止ありきで中止するな主張する住民に会いに行く」 とは、ひとことで言えば「茶番」です。 自民党ならば「結論ありきのパフォーマンス」と叩かれたことでしょう。 さらにお日柄もスルーされます。お彼岸のシルバーウィークで、かつ急です。どれひとつとっても批判の材料になります。 コメンテーターも「無駄な公共工事」という旗印に地元民の気持ちを理解したふりして住民感情を否定します。 これもまた「政権交代。」の妙味かと。 そして「民意」の発露、選挙結果を補足しておきますと、八ツ場ダムのある選挙区では小渕優子さんが選出されております。
Sep 24, 2009
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シルバーウィーク。といっても月火は半ドンで仕事をし、昨日はほぼ1日仕事をしていました。「働くからこそ休まれる」 これはBIGINの「オジー自慢のオリオンビール」の一節です。週休二日も休めば充分すぎるほどで、実際の所、今回は原稿の締め切りがなく土日を完全に休んだお陰で、月曜日にはなんだか暇すぎて落ち着かなくなったものです。 通常はマイコミジャーナルの締め切りが月曜日ということもあり土日は執筆しており、完全に休みというのは滅多にないので満喫しました。 そしてこれは恨み節ではありません。仕事は楽しいのです。 責任感と満足感と達成感が満たされる最高の娯楽です。 で、シルバーウィーク。この不景気に、格差社会に、貧困が拡大している「らしい」このご時世に休みとなって・・・渋滞が伸びています。 我が国の格差社会の実相がここに浮き彫りになっていることに触れたメディアはありませんでしたので代弁しますが、「そんなに酷くないし遊びにいける余裕がある」 ということ。 しかし、今回はイレギュラーケースとはいえ、祝日と祝日の間は国民の休日にするという「オセロ休日」や「繰り越し休日」など本末転倒がまかり通っています。 祝日には由来があり、由来を祝う(または記念する)から存在するのであり日曜日ではありません。秋分の日とは「皇霊祭」が戦後名前を変えたものです。 私が「政権交代。」とした党を支持できなかった理由に国防・外交に加えて「教育」をあげたことにも関係します。 歴史に根ざした「祝日=ハレの日」が労働者の権利にすり替えられていることへの危惧です。それはともすれば日本が本当に日本人だけのものではなくなる、いや日本人とはなんぞやという議論そのものが消失してしまう危機感からです。 外国人参政権にふれると広がりますので今回は棚上げしますが鳥取県の小中学校で「学力テスト対策」をしていたと報じられました。 文部科学省の全国学力テストの直前に、いわゆる「過去問」を授業や補習で実施していた学校が7校あったというのです。 7校が多いか少ないかですが、県内203の小中・特別支援学校への調査で、約4割に当たる85校からの回答中の7校です。 つまり8%、分母から推計すれば16.7校あったのではないかとなります。 これは同県教職員組合の調べで明らかになったもので、鳥取県では学校別成績開示がなされ、この対策としてなされたのだという見立てです。「個別データの開示が競争をあおり、教育現場を追い詰めている」 とは、調査を発表した教職員組合の談話。 まず議論がおかしいのはこの過去問などのテスト対策が「ずる」だということに触れていないことです。 実力を計るはずのテストに有利になるように悪知恵を働かせた先生がいたということです。 それともこういうことでしょうか。「ズルをしなければならないぐらい追い詰めたほうが悪い」 私が子供の頃「ズル」とはもっとも忌むべきもので恥ずかしい行いでした。教育の現場ではズルを咎めるものはなく、ズルを放置し、ズルに荷担することの方が「競争」より美徳となっているのでしょうか。 そこに日本人的なるものを見つけることはできません。 あえて「政権交代。」の選挙で「教育」を重視するとしたのはそろそろタイムリミットが近づいているからでした。その期限とは「日本人的価値観の喪失」 です。戦前、または戦前生まれの親に育てられ、教師に薫陶を受けた世代がいなくなります。 もうすでに「じいじ、ばあば」が戦後教育世代です。そして世代を重ねるごとにそれが常識となり、過去の価値観が完全に消失霧散しようとしています。 ズルに対しての嫌悪感も薄れ、どちらかとえば、ばれなければ自分もズルしたいと思う人が増えているとすれば、世界に勤勉を誇った日本人がレッドデータブックに掲載される日は目前です。「働くからこそ休まれる」 ズルをした先生と、シルバーウィークに疑問を持たない風潮に通底する何かに恐怖します。
Sep 24, 2009
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ツイッター(twitter)とはひと言ブログ、ミニブログ、またはつぶやきブログといわれるモノ。140文字以内での投稿をシェアできる点ではチャットに近いイメージです。 で、ツイッターをIT業界が盛り上げようとしている理由は他にブームが無くすがりついているというのが本当のところ。あるIT系を中心に活動しているフリーの編集者は吐き捨てるようにいいます。「そんなに暇じゃない」 ツイッターは携帯でも利用できますが、自発的にチェックしなければならず、つまりはこまめに見ていなければならず、フリーランサーにそんな時間はないのです。そして学生ならいざ知らず大人が他人の行動をそう興味を持つはずもなく「メディア注目」の喧噪を他所に一般人への広がりはいまひとつ。 私はツイッターが第2のセカンドライフになるとみています。 そしてツイッターの積極利用者についての幾つかの仮説を提示します。1:自己顕示欲が強い 俺、今、飯喰う。的な自分語りに私はこう呟きます。知るかぼけ。 自分中心主義の申し子のようなサービスという位置付けです。2:マーケティング 著名人の「つぶやき」に群がるのはショコタンや上地とおなじマーケティングプランに過ぎず、ブログ芸人ならぬツイッター芸人がゲットできればと言う目論見。 最後に移る前にツイッターをトゥイッターとしないのは「ネイティブ日本語化」というトレンドへの抵抗です。現地語に置き換えられた時点でローカライズされるのは当然のことなのに、松木安太郎のような日本語表現をするのは不快です。 では最後3:ライトストーカーの増殖 日中の数秒、または数分、友人知人が何をしているかと思いを馳せることはありますが、常時知りたいとは思いません。また著名人に関してもそうです。 結局ツイッターとはライトにストーキングするためのツールで利用者も気づかないうちにストーカーとかしているというのがもっとも強く提唱したい仮説です。
Sep 19, 2009
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鳩山総理誕生について昨日のテレビメディアの報道姿勢に違和感を。 と、いうか選挙後以降ずっとですが、こんな論調を耳にしなかったでしょうか。「笑っていない」 嬉しさをかみつぶして、その表情は政権政党となった重圧と戦っているかのよう、または勝ったこれからが仕事の本番という決意の表れからと注釈をつけて鳩山由起夫氏の表情を伝えていました。 確かに大臣が内定して以降の浮かれまくる福島みずほさんと比べればそう見えなくもありませんが、口元はゆるみ、油断すると喜色満面の鳩山さんに私は素直に「まぁ、うれしいだろうね」と呟いたモノです。 ところがテレビメディアはなぜかニヤケてないとアナウンサーがナレーションをつけます。それはまるで大本営発表。またはTBSのボクシング中継。 僕たち、国民は知っています。鳩山さん、いやもう総理となったので鳩山首相が本当に緊張し重圧に耐えている時の表情を。 だって「確かな野党」時代に、自滅自爆で何度も煮え湯を飲んでいましたから。 私見過ぎないと笑われるかも知れませんが、こうした肌で感じる違和感も今のメディア不信の一因なのではとつぶやく鳩山丸(船長小沢一郎?)の船出でした。 ・・・って、この鳩山丸の表現は洒落で書いているのですが、この鳩山丸の船首でスピリチュアル幸夫人と鳩山総理が「タイタニックごっこ」をしている微笑ましくも痛々しい光景が浮かびました。その時、小沢船長は船長室に籠もり薄明かりのなか、海図を広げ、不気味な笑いを浮かべている・・・ま、妄想です。
Sep 17, 2009
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世襲批判は当たらない、実力だ。 なるへそ。ならばこういうのはいかがざんしょ。「二代目 鳩山総理大臣襲名」 名前も由起夫ならぬ由起扇(ゆきおう)。木久扇のように。 で、弟鳩が自民党か他の党かで総理になれば「三代目 鳩山総理大臣襲名」 そして名前は鳩山邦扇。 いやぁ不思議に思うのが「世襲批判」がぴたっと止まったことで・・・でも、これ小泉純ちゃんからずっと続くことでしばらくすると騒ぎ出すのも伝統芸でしょうかね。
Sep 16, 2009
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本稿は読者の声からの書き下ろしです。 ホームページ屋は起業しやすく、また転業の誘惑が多い職業です。 例えば自動車修理工場が自社サイトを作り、それきっかけに声をかけられ看板を掲げます。 モノヅクリが根底にあれば自動車もWebサイトも楽しさは変わりません。しかもパソコン一台とネット回線で原価は殆どかからず、脂にまみれることも機械に指を挟まれる心配もありません。 これを本業にしようと。で、多くがフェードアウトしていきます。 本業を残していれば原点回帰ですむのですが、不退転などと決意してしまうと廃業ですから目も当てられません。 それは何故か? 詳しくは本稿をご覧いただきたいのですが、「Webマーケター」 の大半が、机上の空論を弄ぶからです。企画書や会議室では彼らの論が大活躍しますが「現場」では会話の糸口にすらなりません。■心得其の136「Webマーケターに問う。マーケティングを翻訳せよ」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/16/6511
Sep 16, 2009
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本日、ようやく民主党政権誕生。 民主党支持者の皆さん、おめでとうございます。 また暫定、とりあえず、消去法、なんちゃって、アンチ自民でもとにかく民主党に投票された皆さん、おめでとうございます。 私はいまでも消去法的自民党支持者。今の迷走に落胆もしますが、日教組の影がみえる政党は一切応援できませんので宗旨替えはしません。 ただし民主主義の手続きに則って決まった以上、批判のための批判はしませんし揚げ足取りもジョーク以外ではやりません。 しかし、「鳩山丸(船長は小沢という噂アリ)」の船出前から「教員免許更新は中止する」 と日教組の代弁者「輿石」さんなどの放言を許す時点で、左へ舵を切ることが予想され、その際はハニームーンを中断することもあるかと、あらかじめ編集方針を明らかにしておきます。 とかなんとかいいながら、冒頭で祝辞を述べたのには理由があります。「政権交代に期待したのなら次の衆院選挙も民主党に投票を」 来夏の参院選もできれば。 自民党は臥薪嘗胆、これに耐えられなければ瓦解するでしょうが、それが民意で時代のニーズならやむを得ません。消去法でも応援している自民党に不利になることをあえてお願いします。 それは「4年じゃなにもできない」からです。 先ほど申した通り、左派政策が実行され本日総理になる方が仰ったように日本が日本人だけのモノでなくなる日が近未来に訪れる「布石(代表的なモノでは外国人地方参政権と自虐史観の日教組教育と特定近隣諸国への異常な配慮)」を打たれたとしてもこれはマニフェストにも政策インデックスにも明記されていたモノで「知らなかった」 ではすまされないわけです。だってその為に選挙権は「20歳」とハードルを設けており「知る努力」もまた国民には課せられているわけですから。 現実的なタイムテーブルを見てみると4年の意味が見えてきます。 まず1年目。今年から来年にかけて。補正予算の見直しをするといっていますが、混乱は避けられず、今年度の予算の見直しと同時に来年度の予算にも着手しなければならず、経験者の少ない民主党が完璧にこなすことを期待するのは過剰です。 議員経験が長くともプレイヤーと評論家の違いはいかんともしがたく、ここら辺は「元自民党」の古参議員を中心に選挙中は「官僚には辞めていただく」 を強調していたのが、選挙後から「是々非々」「協力する官僚は使う」と軌道修正してきたの当然のことです。 そしてそもそも論で、民主も自民も同じですが、選挙期間中に耳障りのいいことを言うのはパチンコ屋の「出血大サービス」と同じで、客にサービスするために血を流すのかと思いきや、あまりの出玉の少なさに客が鼻血を流すというあれと同じです。つまり選挙期間中の「甘言」は裏を読まなければならないということです。 話を元に戻せばその混乱のウチに1年が終わります。年内に来年度予算を組み立てたとしても、年度替わりで混乱するのは「公共事業の見直し」 を掲げている以上避けられません。と、同時に新年度には現実的な路線変更も必要となり、それを再来年度、つまり民主党政権の2年目から3年目の予算に反映させなければなりません。目玉ばらまきである「子ども手当」も来年の6月から半額が、再来年度から全額でこれが通年でばらまき終わるのが3年目で、ここからようやく政策の検証が始まるかと思えばさにあらず。衆院の任期は4年。ということは次の選挙は目の前で、また「出血大サービス」が始まります。 つまり、民主党政権が目指すモノを形に、それが成功でも失敗でもあきらかにするには4年では短いと言うことです。だから次の衆院選挙も今回、民主党に投票した人には継続投票を期待するのです。 仮にここで「政権交代。」として自民党に戻る悪夢を私は見たくありません。それはご近所のように「大衆迎合迷走政治時代」への突入を意味します。 つまり4年ごとに現政権と反対の公約を掲げ、国民の耳障りがよいことだけを繰り返す。結果、国際舞台での信頼を損ないます。 例えば「温室ガス削減目標」もそう。 民主党政権が25%の約束をして、4年後に「政権交代。(あ、ちなみに句点の意味は原文まま)」したとして、目標値を変更すれば信頼を失います。同じく「戦時性暴力」や「従軍慰安婦」「近隣諸国への謝罪外交」も同じく。 なんでも米国を持ち出すのは浅はかですが、彼国では政権交代後2期8年が通例です。だから大胆なこともできますが、不平も不満もたまります。 なぜか日本人がブッシュJrに唾を吐き「オバマ」に酔っていますがブッシュの前のモニカ・・・いや、クリントンが率いた8年間の民主党政権に「政権交代。」を望んだからで、地殻変動ではなく演目の変更を米国国民が望んだだけのことです。 だから今回、「日本初」で実現した「政権交代。」。 なんちゃって民主党支持者の多くがクチにしていた「日本も政権交代しなければ」 という論を実践するためにも8年間、任せなければならないと自民党支持者のミヤワキからの提言です。仮説や評論はいくらでもいえます。しかし、実行は難しく、またそれを見守る側にも忍耐が求められるのは子供や部下の教育と同じです。 左傾化に関しては「元自民」も多いので、極端に走らないと思っていたのですが、現時点(9月16日午前10時26分)の速報で法務大臣にレフティがついたこと・・・気になりますが、これも国民の選択。あと7年11ヶ月と2週間です。
Sep 16, 2009
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若い頃は改革や変化という言葉だけに飛びつきました。 それは若さゆえの不遇もありますが、何より本当に不遇でした。 しかし、それは努力不足と実力不足によるところが大きく、金が無くても親がいなくても必死に生きれば結果はついてくることを理解できないことからの逆恨みだったのかも知れません。 さらに、少し哲学的な表現で表すならこういうことです。「日常が変わるはずがないという前提での破壊待望心理」 ・・・政治の世界の話ではありません。これにはもうひとつ理由があり、それは「進化のベクトル」とは常に同じ方向に向いているというものです。今日より明日は進歩している。 ところが「失伝」するものの多さをこの年になり体感します。 プログラマにおいての「閏年処理」もそのひとつ。 さらにデバイス制御はOS任せとなりプログラマ、正しくはSEが仕組みそのものを運用レベルまで意識して作るという発想が無くなりつつあります。まぁこれにはSEという肩書きのインフレとコンピュータ業界でのスタープレイヤーがITになったことで注目される分野が変わったことにもよるのですが。 そして本稿。事実関係を特定されるとまずいので、随所をぼかしておりますが、建築設計不動産の世界のIT化はまだ遅く、姉歯物件は氷山の一角・・・ではないことを祈るばかりです。◆ IT界の姉歯物件。その場限りの積算0.2http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/031/index.html
Sep 15, 2009
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子供手当について「とくダネ!」で民主党のおばちゃんが・・・失礼、いま彼女のホームページをみたら私より2歳年下でした。ま、私はオジサンを自認しているのですが、というわけで変更・・・民主党の参院議員が出演して色々いっています。そして動きだし形が見えるまで批判は如何かと思うので控えてるつもりでしたが、あまりに酷い「レトリック」になっていたので軽く突っ込みを。 所得控除などの諸々との差し引きで収入が増える世帯、減る世帯についてこう答えていました。「収入が減る世帯は4%」 が、注意深く聞いていると息継ぎのタイミングからか小いさなこえで「子供がいる世帯の」と前置きしていました。 印象操作の基本です。条件を限定した事実を伝えるのは。 これにはすかさず大村リポーターが「子育て世帯」の割合を記して訊ねましたが、すると「少子化問題」 に議論をすり替えます。ま、これは情報操作の初手。あのああいえばじょうゆうと同じです。 で、とどめ。現金給付は如何なものか? という指摘にこう答えます。「子育て以外で使ったら給付を停止する」 一定の歯止めが必要だと言います。ほほう。あれだけ国家予算の「仕分け」で財源をひねり出そうとしている民主党の底が見える発言です。 お金に色はついていません。 子育て手当を銀行で下ろしてそのままパチンコ屋にいけば確かに不正使用となりますが、その通帳に入っていた「私費」を使ったという主張にどう答えるのでしょうか。 つまり「家庭内仕分け」をすれば子育てか子育て以外かなど分かるわけがないのです。それとも支給全世帯に民主党議員、またはその関係者が張り付いて監視するというのでしょうか。 現場の声を。もう既に子ども達の話題にのぼっています。「毎月2万6千円貰えるって」 小遣いのようです。子育て世代は貧しい家ばかりではなく、しかし公立小学校では世帯収入に開きがある家庭の児童が席を並べ、生活費のたしにする家庭と小遣いにできる子供とのあいだに「格差」が浮かび上がるのは「定額給付金」でみた光景です。
Sep 14, 2009
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今年の夏はどこにいっても選挙ネタでした。 面白いのが「子ども手当」や「高校無料化」については知っており、いつまで続くのかには懐疑的ですが、貰えるものは貰えるといい、積極的に民主党を支持はしないが、消極的に自民党はいやだと。 そして外交、教育については「一家言」もつひとはいません。 再会の多い夏で旧友によくあったのですが、彼らの「ライフスタイル」を知るにつれ、それも仕方がないのかなぁと呟きます。 平たく言えば「忙しすぎる」のです。 だいたい人道を越えた忙しさは経営ミスに過ぎないのです。 最近、忙しいことを当然とし、不況により不遇を正当化する論調が当たり前のようになっていますが、欲張らなければ「そこそこ」の仕事はいまでも普通にあります。■心得其の135「デスマーチとは経営ミス。Web担当者は社長たれ」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/09/6457
Sep 9, 2009
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涙が枯れ果てるとは辛い境遇などの比喩的表現ですが体験しました。 エピローグのころにはもう涙の1滴もこぼれ落ちてこないのです。 嗚咽。いつ以来でしょうか。いや初体験でしょう。なにせ感動の悲しみから漏れ響いてしまうのですから。 かくも美しく、潔く、そして他者への溢れんばかりの愛情をもった日本人がかつてはいたこと、翻っていまを見渡してその喪失感からの涙粒も幾筋か頬を伝いました。 運命という残酷な脚本家。 8月6日、広島に原子爆弾が投下されます。本書の主人公はその真下にいた広島市長粟屋仙吉の次女、粟屋康子。 康子は新潟にいます。しかし、原爆に倒れます。 それは愛故に。家族を思う心がそうさせたのです。 そしてまた・・・運命という残酷な脚本家は愛をとことん利用し尽くします。 康子が原爆に倒れるのは愛ゆえのこと、そしてその愛とは誰よりも日本人らしい日本人として日本を愛した日本人が、その愛を捨てることになったがために実現したこと。 これらを「現代」の尺度で測ることはできません。 死を怖れない若者はカルトでも狂気に染まったわけでもなく、現実として寄り添い、だからこそ他者の生を慈しみ尊重し愛したのです。 かつてこんな日本の若者がいました。 その事実を知っただけで、私は日本人に生まれたことを誇りに思います。 死の淵に立った康子を筆者を差し置いて描写するなら「凜」。 彼女はその旅立ちを・・・いや、やめておきます。 枯れた涙は翌日に補給できていることも発見したので。■康子十九歳 戦渦の日記http://www.as-mode.com/check.cgi?Code=4163715908
Sep 9, 2009
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先週末のサッカー日本代表オランダ戦。結果に唸りました。 負けたことではありません。 名将ヒディングの指摘通りだったことがです。 テレビ番組の取材で「日本代表」を問われ、素晴らしいチームだと社交辞令をいれた後で、「60分までのチーム(筆者要約)」 とばっさりときります。その後のVTRで示された結果が今回、確認できたということです。そしてその指摘に耳を傾けないのであれば日本サッカーの歩む道に暗雲がたれ込めます。 足が止まる。 力が尽きた選手の表現ですが、ならば足が止まらないタフネスな選手を招集基準にしなければなりません。 また、中村俊輔選手と若手との齟齬が週刊誌レベルで噂されていますが、それは「中田ヒデ」 の時から言われていたことで国内組か海外組か。融合を目指すのなら低きに合わせるバカはいないでしょう。 ・・・十年一昔というより十年一日のごとし。この10年間同じコトが繰り返されてきました。そして退化しつつあります。 選手個々人のレベルは上がり、代表チームも10年前よりはレベルアップしており、このことではありません。「報道姿勢」 です。これには協会の圧力もあったとかないとか噂されています。川淵&ジーコ批判に対して取材パスをだすとかださないとか。 私は「選手を信頼する」ジーコの流儀がお気に入りで批判のなかには不当なものもあり、苛ついていましたが、本人であるジーコの言葉を噛みしめながら報道に接していたものです。 それは「勝利は選手の活躍、敗北は監督の責任」 というものです。 しかし、日本人としてどうなのかなぁと思ったのは、Jリーグの大恩人を三顧の礼でお呼びしておいて、さんざんっぱら文句をいいワールドカップ3戦全敗に石を持って追い払うようなやり方。 かつては「非礼」と呼んだものです。 ところがオシムになると手のひらを返します。前述の圧力の影響だけでなく、言葉の表層を捉えることしかできないメディアが老獪な知将に翻弄され、真意を探ることに傾注し本筋を見逃します。 続いて岡田監督。こちらへの批判もやんわりとしたものです。 いくら「練習試合」だからといって敗北を反省しなくて良い道理はありません。 ついでにですが「解説者」のレベル低下にも危惧しています。 あの「チーム」を「てぃーむ」という人です。芸人としては面白いのですが、サッカーの醍醐味を伝える人としては資質を疑ってしまいます。 先日の試合では後半こういいました。「内田の足が止まっているから交代させた方がいいのではないか」 テレビ画面はボールのあるところしか映さないので本当かどうかは分かりませんが、確かに攻め上がる局面で上がってきていません。 すこし解説を加えると内田選手は右サイドバックというポジションでバックの名前の通り、自陣の右側に陣取っており、ただ野球と違い位置が固定されるわけでもなく、攻撃になれば敵陣に上がり攻撃機会をつくるのが仕事です。もちろん、点を取ることに異論はありません。 しかし、画面の右側敵陣、つまり内田が上がるべき場所でボールをもっていたのは中村俊輔選手。小学生のサッカーならばオフェンスもデフェンスも関係なくボールに群がることもありますが、代表クラス(どころか、これは常識ですが)ならば反撃に備えることもまた重要で、フィールドのすべてを見渡せない視聴者に伝えるのが解説者の仕事で、この映像だけでは足が止まっている根拠が分かりません。 それはこういうことです。1:内田の足が止まり上がってこないから俊輔がそこにいる 駆け上がり、ボールを受ける内田がいないため、中村俊輔がそのスペースを使っている2:敵に囲まれている俊輔のフォローとして内田がオーバーラップ しなければならないのに動いていない 敵に囲まれた選手のフォロー、または囮として駆け上がることはよくあることで、そのどちらかを根拠に足が止まっている示さなければ素人には分かりません。 ・・・だって、ボールが来れば走り出しますからね。あきらかに疲労困憊して「足が止まる」シチエーションもありますが、今回はそこまでではなく、反応の遅れはありましたが、私は最近の日本代表の特徴をこう捉えています。「疲労性パニック」 体力低下により正常な判断ができなくなり、右往左往して失点しているのではないかということです。単純な体力不足ではなく精神的な弱さではないかという見立てです。 つまり解説が素人の感情を高揚させる言葉に時間を割き、肝心の競技の醍醐味や妙味を伝えていない・・・ことが多いのです。特にテレビ朝日は。 また先ほどの解説ですが「足が止まっている根拠」を解説しなければ説得力がないのはこういう可能性もあるからです。3:俊輔がいるから内田があがれなかった 攻守のバランスのためです。前述の疲労性パニックによる弱気がそうさせたのかも知れませんが、ならばそこは監督の仕事です。 そして話を本筋に戻すと、これがジーコならば「解任」の文字がスポーツ紙を賑わせたことでしょう。トルシエでもそうだったかもしれませんし、加茂さんでも同じくです。 残酷かも知れませんが「批判」が我らが代表を強くした面もあるのです。 かりそめのFIFAランキングを根拠に勝利予想を広めるのは大東亜戦争時の大本営発表と同じです。指導者への批判が許されない空気も同じです。 しかし、その先に待っているものを私たちは歴史で学んでいるはずです。 日露戦争の勝利で国際舞台のプレイヤーになりました。だからといって植民地ワールドカップで優勝するほどの実力は残念ながらありませんでした。 ワールドカップ予選まではでられるようになりました。それはアジア枠のお恵みによるものであることはファンは知りません。 それが実力なのですが。 批判のための批判は論外ですが、正すべきは正さなければなりません。ましてや報道に携わるものなら健全な批判精神は基本原則です。それは政治だけでなくスポーツでも。 ワールドカップで勝てない日本に「ファン」は飽きているのかも知れません。そして協会の圧力が・・・あるのかもしれません。 しかし、こんなことを続けていればファンがサポーターになる日はこないと危惧します。
Sep 9, 2009
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IT業界には常識のない人が少なくありません。 と、いうよりは本来、人前に出るべき人じゃない人が夢を見て表舞台にでてきて非常識を露呈します。 そして無垢な「IT素人」から搾取します。 IT素人でも商売人ならば責められるべきはその無知というのが私の立場です。 しかし、それがときどき私の所にもやってきます。 うちのお客さんを経由して。 ウチはお客さんのITから人生相談まで、高額医療費の対処の仕方に、人材育成から夏休みの読書感想文の書き方まで請われできるものに関してはすべて答えています。業務の線引きなどしたことはありません。 で、IT系の問い合わせは自動転送状態で私の所に。 すると「あんたそれは常識なさ過ぎるわ」という突っ込みをどこからいれて良いか分からない場面にもよく出会います。 スタミナ苑が買収された? まさかと思って問い合わせてみるとなんてことはない非常識、いや無常識。 ちなみにこのての話は毎年のようにあり、人の良いスタミナ苑の豊島さんは請け合い、お鉢が私の所にまわってきます。ま、それも私の仕事で・・・ネタとなるのでありがたい話です。◆スタミナ苑が買収された? 常識知らずのリンク0.2(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/030/index.html
Sep 8, 2009
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識者として見ていると「イラ」としても一旦、「お笑い・芸人枠」にいれると楽しく見られる人がいます。白石真澄さんなどその代表格。最近では勝間和代さんの「テレビはあまり見るな」といいながら、出演番組が増えているところその姿勢に好感を覚え、まもなく私の心の中でジョブチェンジが完了する予定です。 で、この人もそう、「鳥越俊太郎」さん。 ジャーナリストとしてみるとその偏向ぶりというか、自説を曲げない自己主張の強さに苛立ちを覚えますが「お笑い枠」なら、鳥肌実さんと異なる立ち位置として笑ってみることができます。 昨日も「スパモニ」で飛ばしていました。 自民党の総裁選をとりあげており、メインキャスターの赤江珠緒さんはこう述べました。「正直、私たちは誰になってもそんなに興味がなくなった」 惨敗を受けて正直なところでしょう。で、鳥越師匠はこう述べます。「国民の誰もがどうでもいいと思っている」 ・・・おいおい、109議席とった「第2党」で、これから「確かな野党」の筆頭になる自民党の総裁選を「国民の誰もが」と述べるあんたは何者だい? と。死に票も含めれば自民党に興味をもつ、さらに言えば「消去法的民主党支持者」のなかの、自民党が再生すれば自民党投じるという有権者の存在は各種世論調査からも明らかであるにもかかわらず、国民の誰もが・・・という表現は侮辱か存在否定かのどちらかで、自分の持ちギャグである「中立を叫びながら日の丸を踏みつける」 と重なります。 そして私は呟きます。「水に落ちた犬を打つ。どうして左利きは大陸的になるんだろう」 これも芸風と呼ぶのでしょうか。
Sep 2, 2009
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もういい加減にしろと溜息つくのが「ツイッター祭り」。ついで「ネットブック」、最後が「クラウド」。 全部、ベンダーやIT系メディアやコンサルタントが儲かるための大騒ぎに過ぎません。ツイッターはWeb2.0からの流れで不発に終わった「セカンドライフ」同様で、「一部のマニアだけが食い付く」 ものに過ぎません。どっかの議員が積極的に取り組んでいると報じられますが、真っ当な大人が「当選確実なう」 という書き込みに品位を感じるものではありませんし、それをパソコンやケータイに張り付いてみているほど暇ではありません。 全否定するものではなく、サービスなんてそんなもので、一色に塗りつぶされるかのように報じることが異常だという指摘です。 ネットブックもクラウドも同じく。 で、いま「リアルビジネス」で熱いのが「ケータイ」です。 識者がこれを取り上げないのは小金を稼げないからであって、リアルの客と取引する商売人なら見逃してはなりません。■心得其の134「PCよりも3倍儲かるケータイサイト。ネットブック祭りに騙されるな」http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/09/02/6384
Sep 2, 2009
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先週久米島にいっておりました。 地元の人が通う商店で見かける「労働者」は建築系ばかり。 島を巡ると作りかけの道路に橋、建物は「準公営」のような施設とお墓以外はリフォームも新築も見かけませんでした。あとはこんな垂れ幕が。「サトウキビで所得アップ」 そしてメインストリートにつながる街道は選挙違反と見まがうほどの候補者のポスターが貼られています。それをみると「民主党」の候補者のようですが「国民新党」のようです。 公共工事削減。これが実現したらどうなるんだろう。 高速道路無料化。これにより「レジャーはクルマで」となれば離島観光の需要は。 民主党の候補者かと思った国民新党のこの候補者は見事当選。 都会にいると自民党型の地元利益誘導型政治の問題点が見えてきますが、地方に足を運んでみると「全国一律」 は難しい問題であり、「国民の生活」 とは国会で論じると言うよりは、やはり地方議会の仕事なのではという思いを強くしました。 便利な永田町からはエメラルドグリーンの海もの灼熱の太陽もウージの森は見えませんからね。
Sep 2, 2009
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飽きてません? 私は飽きてます。と、いうかまだ何もしていない段階で論評するのは、はしたないという考えで、例えば、弊社を訊ねた民主党支持者のクライアントや友人とは話しますが、「考えようよ」 をテーマにして書き続けている本稿の本旨ではないと。 とはいえ、選挙直後の今回ぐらいは触れなければならないかととりあげます。そしてそれはタイトル通り「マスコミでは言えないこと」 東京13区で当選を果たした平山たいろう氏に失望していたはずの民主党支持者も投票日が近づくにつれ、呼称が変化していきました。 平山くんから平山さんへ。「どうするの?」という質問に苦笑いしながら「それでも」と言葉を濁します。その態度の変化に政党選挙を見た思いがします。 それは「バカ息子でも御輿」という世襲系自民党の構図に重なります。 なるほど。そうそう変わらないんだなぁと。 これは各種識者が述べているので凡庸な論で書くのも恥ずかしいのですが「2005年の“郵政民営化”が“政権交代。”に変わっただけ」 で、相変わらず「ふわっ」とした空気で政治が決まるということ。 これを自民党サイドでは「暴風」と表現しているところが、彼党がKY=空気が読めていないところでもあります。 自民党なんか嫌いだ! 消えて無くなれ! これが暴風や逆風。郵政民営化のときはこれに近く、民主党が吹き飛んだのですが、最近はこうなりました。 自民党は・・・ねぇ。 この「ねぇ」というふわっとしたものが現代世論を支配する空気感で「風」と思って立ち向かったところ、そこまで激しいヤジもなく、ところが応援もなく、気がついたら惨敗していました。これは民主党支持でも同じく、先ほどの平山たいろう氏も隣の小沢シスターズの青木愛氏の辻立ちを何カ所かで拝見しましたが、報じられるような「熱烈支持」 を一度も見なかったようにです。 裏を返せば小沢一郎は・・・もとい、民主党はこの空気感を読んでいたということです。これは国政はともかく「選挙戦」としては見事です。「ふわっ」を信じず、どぶ板に徹したのですから。 一方の自民党は「暴風・逆風」とみて、空中戦でのネガティブキャンペーンにて空回りしたというのが私の見立てです。 話を戻します。昨日、なんとなく民主党支持者と話をしていて問われました。「どうしてマスコミは民主党の足を引っ張るのだろうか」 彼曰く、まだ政権運営する前から不安要素を並べ立てておりフェアじゃないというのです。 コホンと咳払いをして私は答えます。「小泉純ちゃんのときはもっと酷かったよ」 郵政選挙に圧勝した純ちゃんには批判の雨あられが降り注ぎそれは「圧倒的民意」を手中に納めた政府への恐怖心を隠さないなりふり構わぬバッシングでした。「独裁者」 という報道もあったと伝えると、「彼と民主党は違う」 なるほど、では、と続けます。「安倍、福田、麻生は?」 言葉に詰まります。選挙を経ていないなどの批判を除いても批判と不安をかき立てるのが日本マスコミの仕事なのです。 そしてそれが「政権政党(予定)」の宿命なのです。 彼は民主党政権を心待ちにしているようで、その期待感を踏みにじられたと立腹していましたが、私がみた報道を伝えるとみるみる表情が曇ります。それはポジティブ報道。一例を挙げると1)民主党政権奪取の舞台裏、スリリングなドラマ仕立て2)刺客候補の選挙戦、感動のサクセスストーリー風3)民主党代表 鳩山夫妻の愛の物語 1,2に関してはリアクションがなかったので解説します。 まず1は郵政選挙の時の「世耕弘成」と同じ筋立てで、今回は「平野博文」に変わっただけ、つづけて2に関しては自民党には片山さつきさんを筆頭に「キャラ立ち」しているのが多かったことと、またタイゾーくんのようにメディアが面白おかしく取り上げる格好の材料があったことと比較すると確かに「少なめ」だが、これは逆に民主党にとって有利で、「底の浅さが露呈したら次の参院選挙に影響する」 からです。これははしゃいだ自民党を他山の石とした民主党の堅実なプレーだと添えます。 彼の表情が曇ったのは3です。彼がつぶやきます。「あれ? 略奪愛じゃなかったけ」 愛の営みについては人それぞれ、私は当人同士が了解していれば他人が口を挟む物ではないと考えますが、TBSがこれを「美談仕立て」 にしたのにはさすがに首をひねりました。料理をしながらみていた「小林麻耶のニュースショー」だったので、子細はうろ覚えですが、こんなコメントも紹介されていました。「僕は全女性の中から君を選びました。 独身の女性から既婚の女性、全部あわせたなかから選んだ」 週刊誌によれば留学時の恩人の親戚の嫁。 しかもこの「なんとなく民主党支持者」は団塊世代よりちょっと若い方ですから、「室蘭の愛人騒動」 を覚えており、こう呟きます。「そりゃないよ」 そしてここからが本題。「言えないこと」。 以下、私が彼に語ったこと。 あのね。まず持ち上げる。その為には我田引水でも、細部は脚色・・・それを編集や校正と呼ぶのですが・・・して、誉めるんです。理由はみっつ。 ひとつは国民の皆さんの選択は間違っていませんでしたよと視聴者に媚びを売ること。だってすぐに叩いたら「なんだよ、俺たちの投票行動にいちゃもんつけるのかよ」 となるから。つづいては取材しやすくなるから。 特にテレビ局は「映像」がないと商売にならず、さらには「放送免許」 という許認可権を民主党が握るのですから、初手は嫌われないようにするというわけです。そして最後は「面白いから」 シェークスピアや大映ドラマを引用するまでもなく落差は物語の基本です。その筋立てのためにまずは盛り上げる。で、落とす(たたく)。 安い三文芝居のための仕込み期間というわけです。 つまりいまはその「前振り」なので、党首の不倫などは些事に過ぎず、奥様のスピリチュアルな発言もユニークな個性と誰も突っ込みをいれません。 小泉純ちゃんに奥さんがおらずこの手法が使えなかったのですが安倍っちの時の「アッキー」への手のひら返しの手法がこれです。 だから福ちゃんと麻生首相の奥さんは表にでてこなかったと私は見ており、民主党党首の奥様は・・・って、あの女性のキャラなら個人的には気にされないでしょうが。 バカ息子でも御輿、政権後の批判、その為の筋立て。 つまりはあんまり変わっていないというのが「政権交代。」の実相だということ。 ここまで告げるた後のやり取りで結びます。「じゃああんまり変わらないんだ」「いやいや、変えていくために政権交代を国民が選んであっ て仕事をするもしないも、 やるもできないも全てはこれからなんですよ」「・・・あ、そうか」 選挙も政権交代。(←この句点が国民をバカにしている気がします。もちろん同じく使っていた自民党も)も手段に過ぎず、すべてこれから始まる話なのです。
Sep 2, 2009
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こうした記事はマイコミジャーナルの連載だから世に問うことができたものです。 他の連載ではこうした人間模様は好まれず、しかし、そこにこそIT界の根源的な問題があるのですが・・・IT業界人はそれに連なるITメディアの人間も含めて論じないどころか、その問題すら知らないのです。 だから問います。それでいいのか? と。 ・・・でもね。 こういう地味な話じゃ儲からないので誰もクチにしないのですよ。似て非なるモノ。論じられないミスマッチ0.2(マイコミジャーナル)http://journal.mycom.co.jp/column/itshacho/029/index.html
Sep 1, 2009
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SEOの黎明期ということもあり、商品点数=商品名となり、レアものやプレミア商品まで含めた「分母」がアクセス数を稼ぎ出しました。そしてこの手法は今でも業界によっては有効で、掲載商品点数に比例してアクセス数は稼げ、そこからビジネスチャンスは生まれます。経営を安定させるために数的管理は必須です。(まとめ原稿より抜粋)第10話:数字のダークサイドhttp://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/08/31/6240
Sep 1, 2009
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