全7件 (7件中 1-7件目)
1
いましがた、バナナマンのことを書いていたらなんの拍子にか全部消えてしまいました。しょうがない、バナナマン封印です。というか、バナナマン考察しつつ芝居のことを書いていたんだけど、残念。バナナマン見てると大学の先輩とか劇団での芝居を思い出すって話でした^^…なんて徒然に書いていましたら演劇専攻の同級生からメール。演劇専攻のゴッドファーザーが亡くなった訃報でした。岡ちゃん(岡田陽)という、宮本亜門さんがよく恩師の話をする時に出てくる先生です。岡ちゃんしんぴょう(身体表現)の授業というのは私たち役者の“金”のたまごにとってある意味真価を問われるようなすごい授業だったのです。私は岡ちゃんにはこっぴどくけなされました。へー、この先生すごいって言われてるけどそのくらいしか見えてないんだなーくらいにしか当時思わなかった…。(おいおい)でも岡ちゃん、好きでしたよ。尊敬してました。おいくつになられたんだろうな。まだ指導なさっていたんだろうか。…演劇専攻の仲間のことを思うとすごく古巣のように安心します。2年くらい前?に会った時に「俺も来来世くらいにはomi(私)と(結ばれたい)とか思うぜ」みたいなことを同級生に言われてものすごく笑ったんですけどきっと彼らとは何度も何度も一緒の舞台を踏んできたんじゃないかなと思うのです。プライベートで遊んだことなんてほとんどないのに彼らって本当に私のことをよく知っていたりよく見てくれていたりしてそして何年も、十何年も会わなくてもちっとも忘れたりしないのです。私ももう10年くらい芝居をしていないっていうのにそういうことも彼らにはあまり関係なくていられるのは多分すごく長いことたくさんたくさんいっぱい一緒に芝居をしたんだと思います。一緒に芝居をやると本当にその人の弱いところとか美しいところがわかるのです。今私はセラピーをしていますがセッションをするとやはりその人の弱いところや美しいところがとても伝わってきます。ある意味普通に生活していては繋がれないような繋がり方が私にとっては必要で幸せなことだったりするのだと思います。バナナマンを見ていてだから結構、日村さんが二枚目だったりするところとか彼の美学みたいなところが好きです。彼は弱い人をよく演じてますがそれを通して彼の人間に対する慈愛が伝わってきます。人間賛歌ですね。(ホンを書いているのは設楽さんだと思いますが)あと舞台の使い方とか所作がうまいのでいつも感心してしまうのです。大学の先輩後輩とか同級生を大好きな気持ちが日村さんを見てると思い出されて楽しいのかもしれません。日村さんともどっかで魂の仲間だったかもね。そのくらい親しみを感じますね。
2009.11.27
コメント(0)
先日新居の鍵を受け取る手続きがあり行って来ました。ながーい手続きの最終回でようやく自分の部屋として足を踏み入れましたが入ってみると、エネルギー的にはまだあかの他人、の場所でした。レイキで浄化し、光の柱を立てました。(エーテルに働く活性の儀式みたいなものです)各部屋にかなり丁寧に。で、2日後に再度部屋に入ると、かなり違っていました。一目でかなりわかるものだな~と改めて思いました。しばらくすると「前からよく知ってた場所」のような感じ方に変わっていました。こういう感じにするのって重要だと思うのです。自分の波長と合わせておかないとくつろげなくて疲れる場所になってしまいます。また、できたら波動を上げているだけで癒される場所にしておきたいものです。これからこの場所を拠点に癒しの波動の使者としてがんばりたいなと思っています。いろいろと準備しています^^
2009.11.24
コメント(0)
![]()
私の周りにはスピリチュアルの世に言うインディゴちゃんだらけ。インディゴ・チルドレンの存在を知ったのはヒプノセラピーを始めて間もないころ、セラピスト仲間から聞いたのですが最初は全然信じていませんでした。ところが知ったとたん、私のところにヒプノを受けに来る人はインディゴちゃんだらけになりました。インディゴちゃんは1975年以降に地球に大勢来るようになっていてそれまでの地球人と魂のカラーが違うそう。古いしきたりに理由なく従うことを嫌うので集団に埋もれることができない。真実かどうかにとても敏感で、矛盾や欺瞞を暴く。愛の地球を築くために来ているので古い体制を破壊することが得意。しかし成長の過程で酷く傷ついて使命を忘れてしまっている子もたくさんいる。インディゴ・チルドレン私自身がこのインディゴの特徴と重なる部分がとても多いのですが少し違うのは私はとても忍耐強くて、理解できないことをできるまで追及する粘りと理屈っぽさがあります。インディゴちゃんはそういうのが苦手のようです。相手が余りに愛がなくてばかばかしいことを言っていると解りたくもなくなっちゃうところがあります。インディゴちゃんとのセッションはとても楽しいものです。例えば彼らは表面的には現実的な悩みがあるように振舞っていますが自分の個の悩みよりも世界のことや宇宙のことのほうにうんと興味があります。心の問題は掘り下げていくとミクロとマクロを行き来するのですが彼らは圧倒的にマクロに興味があり、自分の問題に取り組むことは、マクロに奉仕し貢献することだということを潜在的に知っているのです。ですからミクロをマクロに広げてお話をすると彼らは自分という存在を思い出して元気を取り戻し、本来の勇気と誇りに満ちた存在に戻ることができます。私がセッションを通して実感したのはインディゴのそういった特徴で「愛の戦士」の異名にふさわしい実態でした。インディゴの次の世代はクリスタルちゃんで昨年だか一昨年だかに「クリスタル・チルドレン」という曲までヒットしました。クリスタルちゃんは、インディゴちゃんたちの作った基盤の上にさらに平和な世界を築く戦わずして存在そのものが愛を伝えると言われている存在。先日、そのクリスタルちゃんが大きくなるとこんなだよ、というような少年に出会いました。まるで本で読んだクリスタルそのもの。クリスタル・チルドレン彼らは言葉でなく主にテレパシーを使う、なんて本には書いてあるのですが本当にそうだったです。彼と接して思ったのですが、大人に近づいてきて困っているクリスタルちゃんも多いのではないでしょうか。インディゴちゃんもそうですが彼らは古いコミュニケーション手段が苦手なので本当に古い社会に適応することに困惑している様子です。また、特にクリスタルちゃんは親御さんのご理解がないと非常に親御さんが彼らを心配してしまい、その心配のエネルギーに彼らがダウンしてしまいそうに見えます。私自身もそうですが、彼らは競争や奪い合いが本当に苦手です。何かを得るためには分かち合うということで得たいのです。癒されないエゴというのは、全く悪気なく周囲からたくさん奪います。そういう人の中にいると彼らは無条件に与えようとします。私は、社会が彼らから学ぶことで本当に社会のあり方が変わるといいなと思います。インディゴちゃんやクリスタルちゃん(その次にレインボーちゃんたちも来ているとか)のサポートは私の活動の中でも大きなテーマのひとつです。がんばろうね。
2009.11.22
コメント(2)
昨日は久しぶりにセッション予定がなかったのでRuachのHPの更新していました。すんごい情報量になりましたがまだまだ増える予定です^^若干セッション内容や料金などの見直しもさせていただいています。今の自分の状態にもっともフィットする、中身の濃いセッションを目指すため、とみなさんのお役に立つことと私自身が輝いていることの両立のため、と思っています。どうぞおゆるしください。久しぶりに自分自身の過去も見直したりしました。すごい作業でしたが、本当に今だからわかることもたくさんあります。みなさんにたくさんの恵みと実りがありますように
2009.11.14
コメント(0)

昨日はお休みで、自転車で兄いにいの丘(映画涙そうそうにちなんだビーチの丘です)まで行って白い石でできたテーブルに大の字に寝そべってぼーっと空を見ながら歌っていました。で、私飛蚊症が結構あるのでその黒い点だのへんな細胞みたいなものとかを目で追っていました。すると突然、針の頭のように小さい光る点がたくさん現れました。そしてそのひとつひとつが縦横無尽にぴょんぴょんと飛んでいるのです。思わずわーすごい!!と声に出してしまいました。これは、世に言うプラーナだとすぐに思いました。レイキヒーラーのあきこさんのページでそっくりな絵を見たことがあったし説明文とも一致しています。プラーナは見るのがわりに簡単で誰でも見えるそうなのですが見てみようとか見たいと思ったことがなかったのでまったく想定外だったのもあってとてもびっくりしました。あとで到着した主人に、ちょっとここに寝て、と言ってプラーナが見えるから、と言うとすぐに「知ってるよ、前にも見てるさ」と言っていました。寝転ばないと見えないのかなとか話していて今朝はベランダで空を見上げたけれど普通に見えました。寝転ぶのは力が抜けてリラックスしてかるーい変性意識になったほうがやはり見えるからのようです。私は自転車で有酸素運動をしてきれいなビーチで寝転がりおまけに鼻歌も歌っていたので絶好のコンディションだったと思います。レイキや瞑想、自己催眠などに親しんでいる方はますます見えやすいのではないでしょうか。だからどうということはないけれどプラーナはエネルギーの一種なのでそれが見えるというのはなんとなく親しみがもてていい気がします。プラーナをどうぞ。
2009.11.10
コメント(0)
いつもAZU WORLDへ遊びにいらしてくださるみなさん私のセッション、ワークにいらしてくださるみなさんどうもありがとうございます。大好きな糸満なのですが、お隣の豊見城市に新住所が決まりましたのでお知らせさせていただきます。豊崎という海の上に新しくできた場所です。移転に伴い11月25日から12月7日まで対面セッションを休業とさせていただきます。12月8日から通常の営業となります。遠隔アチューメントとヒーリングにつきましてはできる限り対応させていただきますのでお問い合わせください。明日で渡沖からちょうど10ヶ月です。振り返ってみれば見事に運ばれ導かれているようです。現在は公私ともにスピリチュアルのワークに専念しています。以前は以前のバランスがありましたが現在はこれでバランスが取れているようです。人生の中で魂優位の時期になってきているようです。たまに爆笑したくなったりすることがあるのですが最近はそれでバナナマンに助けてもらいました。テレビを持っていないのでYouTubeで見ています。オードリーとか、ナイツとか、ガレッジセールの沖縄TVシリーズにもお世話になったのですがバナナマンのコントは秀逸でした。天才だわ!って久しぶりに叫んだくらいです。ほんとに、紙一重でした。地上波よりライブが似合っていました。笑いは健康の元、みなさん健やかにお過ごしください。そしてこれからもAZUをどうぞよろしくお願いいたします。
2009.11.08
コメント(4)
沖縄へ来て、一番のふれあいはやはりセラピーにいらしてくださる方々との交流です。沖縄にはユタさんという文化があるので目に見えないものとの交流はみなさん慣れていらっしゃいます。例えば東京では催眠が曖昧なものでなく理にかなった仕組みに則っていることをお伝えするのがひと仕事であったりしたのですがこちらではやはり違います。伺っていると、おからだの調子が悪い時にはまずユタさんのところへ、というのはとても普通のことのようです。だから私のところへいらしてくださる方もかみがかりではなくもう少し理論的な方法で、自分を変えることが大事なんじゃないかでも見えない力はあるし、みたいなある意味、催眠療法にかかるプロみたいな(変ですが)方々がみえることが多い。私はいろいろと想定して事前の準備とカウンセリングは入念なのですがいとも当然のごとく見事にトランス状態でハイヤーセルフと自在に対話なさる方も多く毎度のことながら、この仕事のこの密室で起こる不思議な出来事に日常立ち会っている自分に驚いたりしてみたりする日々です。最近はヒプノのセッションにもクンダリーニレイキを使っているのでそのせいも多分あって催眠の導入、変容、解放がとてもスムーズになっている。レイキと言葉の誘導だけでもヒプノのセッションのようなこともできるようになってもきている。ヒプノを受けてからレイキセッションにいらした方も「ヒプノの時と同じような状態になった」とおっしゃってこれまで受けたレイキではこんなことなかったのに、と言われていたのでおそらくこれはクンダリーニレイキの効果なのかな、と今のところ思っている。そうなってくると内容は傍から見ればちょっとした心霊療法とか浄霊みたいにも見えるかもしれない。だって本当に手をかざして、ちょっとしゃべるだけなんですから。そんなことをしている自分の姿に時々驚いてみたりもしています。でも求めて来てくださる方からセッションのスタイルは与えられるものなので素直にそうさせていただいています。こういったセラピーがいったいどのように変化をもたらすのか、と疑問に思われる方も多いと思うけれどなんといっても、おおもとと繋がる幸せ、安心、というのが深い意識の中に目覚めることが一番なのではないかと思う。セッション後わりとすぐに「これまで許せなかった人が許せていた」と伝えてくださる方も多くてそれは操作してなることではなくおおもとから分離していた孤独から解放され愛と繋がった時自然に起こる変化なのだと思う。そんなお手伝いを仕事にさせていただくのはやはりとても楽しく幸せだ。最近は毎週どこかで運動会。今日は最高の運動会日和です。みなさんにもこの優しい日差しが届きますように。
2009.11.07
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1