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最近、気になることがあります。「どうでもいいことじゃん」と言われそうな枝葉末節な事どもですが、仕事に専念したい、仕事好きの私にとっては、気持ちを割いてしまっているアレな問題です。●「アレ」が多い件老若男女を問わず、「アレ」を乱用する人が多い。ズバリ核心を突くことを避けたい、あるいは、そのものを言葉にすると、場の空気が悪くなる、はたまた、その言葉を言いたくない、などといった根拠がある場合もあるのかもしれない、が、“言葉が出てこない”という人が圧倒的に多いように思う。「アレ」と言われると、それの指示する言葉を探したり、意味を推察するといった行為が聞き手側に求められる。これが、意外にしんどいことで。脳の活性化にはなるかもしれないということで、納得するか。●「うそぉ」と「ほんとぉ」の件こちらが何かを言ったとき、「うそぉ」と言う人がいる。悪気があるかないかは別として、人の話をいきなり否定するのは、マナー違反だと思う。対して、「ほんと?」(疑問形)「ほんとぉ」(納得)と言う人もいる。できれば、こちらの方々とお話したい。独断と偏見だが、「うそぉ」と言う人は自己顕示欲が強い。ナルシーだし、自分を過大評価しがち。少なくとも、人の気持ちを考えていないと思われる。「うそぉ」と言われたとき、少なからずいやな気持ちになる。もっとも、“自分はいやな気持ちにならない”という鈍感な人なら、配慮の存在すら必要ないということかもしれないが。●ルール無用の件悪党と同じことだ。歩行者や自転車運転者の遵法意識の低さには閉口する。歩行者は、信号無視、スマホの見ながら歩行、歩きタバコ、人ごみでのキャリーバッグ使用、数人での広がり歩き……、自転車は、信号無視、車道の逆走、歩道での高速走行、スマホの見ながら走行、ノロノロ走行……。他人への迷惑には無関心、危険は他人が回避してくれると思い込んでいるのか。そんな中、通勤や仕入れで自転車を使う私の胃腸は、ストレスでやられっぱなし。あ、最初の「悪党」とは、タイガーマスクの対戦相手のこと。正義のパンチはだれがぶちかましてくれるのか。●物価高騰の件消費税どころではない。何もかもが値上がりしている。電気、ガスは、非道だと思えるほど。店と事務所と住まい…合算すると、5万円近くになる。一人で5万円……、電力会社、ガス会社はどれだけ市民から金を吸い上げたら満足するのだろう。それから、カレーの材料の価格がどんどん上がっている。米は、穀倉地帯・福島の震災被害から、タマネギは、淡路島のブランド戦略によって、牛肉は、食品偽装問題を背景にして。3割〜5割も上がっているけれど、価格に反映せずに頑張っている。が、もう無理。また、牛肉が上がる。もともと高い原価率が、限界値を超えている。近々、値上げをしなければならない。その前に、業者を変える、材料を変更するなどの方法がないか試行錯誤してはみるが。●悪い人基準の社会の件高コスト社会と言い換えて間違いない。監視(防犯)カメラ、警備、保険、清掃、防汚……、悪事を画策する人間がいなければかけなくてもいいコストを社会はかけざるを得ない。警察、司法といった組織も拡大・充実する必要がある。犯罪から個人生活や商業活動を守ろうとすると、コストがかかる。商品の価格や税金にそのコストをあらかじめ含まねばならない。何とかならないものか。低コスト社会を実現するには、どうしたらいいのか。●自然をあもみる件「あもみる」とは、「甘く見る」の大阪弁。この週末と先週末、大阪でも雪が積もった。テレビでは、前日から「不急不要の外出は控えるように」と言っていたし、交通機関への影響もうるさいほど指摘していたのに、翌日、天気予報どおりになると……。駅にあふれかえる人々、空港で足止めを食う人々、道路で滑りまくる人々。雪道で、パンプスを履いている女性を見るに至って、「都会の人は、本当に危機感がないなぁ」と思った。人任せの人生がまかり通るからなのか、単に知識や経験がないからなのか、自然をあもみてるからなのか。いずれにしても、他人に迷惑をかけないようにしてもらいたい。パンプスで滑った女性が、近くにいた人をつかんでともにひっくり返るなんていう事件は、決して起こさないように。●五輪の件「日の丸を背負って」そんな意識で競技をしている選手をどれだけ日本人は応援しているだろう。資金面で。メダルの獲得を強いながら、メダルの有無をうんぬんかんぬん言いながら、どれだけの税金が選手にかけられているかわかっているだろうか。どんとかければいい。むだを切り捨てれば、強化費用くらい何てことはない。少なくとも、盛りに盛られた電気代に比べれば、わずかな供出金(わざわざ供出はしないか)で済むはず。●結婚の件身近に、結婚を目指す人が増えている。30代後半を迎えたあたりから意識し出すよう。上は、60前後。初婚の人も多い。昔なら、目指さなくてもできたはずなのに。なぜ、結婚が難しいものになったのか。男と女の歯車がかみ合っていないということか。うむ。そろそろ、私もやってみるか。「できるものならやってみろ」という声が聞こえそう。相手が必要なので、まずは足元から。灯台下暗し。毒舌……。ここだけの話にしてください。店主がこんな人間だってわかったら……。明日から、がんばります。おいしいランチをつくります。あったかい煮物料理をつくります。ご容赦を。
2014.02.16
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昨年の2月1日は、iMoKiNのプレオープン日。正式には、5日オープンなのですが、「朝昼亭」時代からのお客さまだった「北浜ボーイ」が赴任先の東京から2/2に戻ってくるという連絡を受け、“何としても”と、カレー(お昼)のみの営業をスタートさせたのです。1日は金曜日でした。週末の忙しいときにもかかわらず、いろんな方がかけつけてくださいました。「久々の健膳カレーや!」と喜んでくださって。ありがたいことです。2日は土曜日ということもあり、遠方よりのご来店が中心。ワイン、シャンパン、お菓子などをいただき、昼間から酒盛り状態。楽しくてうれしい思い出です。そして昨日。近くでバーを経営していらっしゃるご夫婦がわざわざご来店くださり、おまけにお花を……。一昨年末までお世話になっていた「山猫軒」のオーナーのたまちゃんが義父さんと愛娘を連れてのご来店。周年のことは知らなかったようですが、久々に会えて感動。毎日来てくれるマラソン少女が、親友とともにスペシャルコースのランチタイムを楽しんでくださり、記念日に花を添えてくれました。おまけに、親友がおめでたで、めでたし、めでたし。記憶できないほどいろいろなことがあった1年でしたが、私の人生の中でも希有な一年だったと思います。こんな年になると、新たな経験や感動などは体験しにくいものですが、ここ20年ほどなし得ていなかった、そういうことの連続だったような気がします。奇跡のようなメニュー開発ができたのも、業界の裏側を見られたのも、これまでなら出会えてなかった方々と出会えたのも、いろんな方々に助けてもらえたのも、運命というか、何かのお導きというか、自分以外の力が働いたからだとしか思えない。何がそれを実現させたのか、だれがそれを受け入れてくれたのか、自分にはよく見えていないのだけれど、確実にそれが現実で、そういうことの一つ一つでこの1年が成り立っている。そう実感しています。この年での新たなチャレンジ……、でも、無謀だとは思っていない。学歴も、家柄も、確たる経歴も、資格もない私は、一生、何かにチャレンジしていくしかなく、そのときにできることなら、何でもしようという気持ちで生きてきましたから。これからも、そうやって生きていくのでしょう。そんな、サバイバーな私にとってこの一年は、今後の人生において貴重にして幸福な事どもを与えてくれた、素晴らしいものでした。が、もっと頑張れたはず、という気持ちも強い。今年は、さらなる進化を。今年は、店の新機軸になる展開を。今年は、自身の確立を。そんなことを考えた一日でした。この一年、ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いいたします。
2014.02.02
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