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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2008.06.28
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『超二流』 を読ませてもらっていたので、
 その個性的で軽妙な文体に、私はすっかり馴染んでおり、
 本当にスラスラと読むことができた。
 また、共感できる部分も、とても多かった。

 私自身は、定年は、まだまだ先のことだけれど、
 でも、こんな不安定な時代だから、
 いつ、どんな形で、今の職場を追い出されるか、分かったモンじゃない。
 で、こういう類の本を何冊かまとめて購入し、読んでみることにしたわけです。


本だって、捨ててかまわないと言う。
もう一回読みたい本が出てきたら、図書館に行って読めばいい。
あるいは、金を出して買えばいいという考え方。

  捨てることによって次に入ってくるスペースができるのは、何も空間だけの話ではない。
  精神面にも当てはまる。
  これからつくる思い出を大事にしていくのであれば、
  新しい思い出が入ってくる心の余地をつくるつもりで、捨てる作業をする。

『本は10冊同時に読め!』 の成毛さんは、
「本は捨てない、借りない、貸さない」と語っているから、かなり姿勢が違う。
成毛さんは、自宅に15,000冊、別荘には、その倍の本が置いてあるという。
庶民の私には、それだけのスペースはないので、江坂さん流でいこうと思う。


  そこで、「子供と両親との対話不足が原因」と言われる。
  私は逆ではないかと思う。
  昔の親父というのは黙っているか、殴るか、怒鳴るか、
  これだけしかやっていなかった。それこそ対話不足である。
  いまの子供と親の場合、なぜ問題が多いかというと、対話過剰なのだ。


この部分は、全く目から鱗。
『日本人のしつけは衰退したか 』 を読んだとき以上の衝撃!!
つまり、「過干渉」が、様々な問題を生んでいるということ。
結果、「自立・自律」できず、他者への「依存」が高まり、
過度に「要求」するだけの存在が世に溢れる……。

もちろん、本著では、定年後の過ごし方についても、様々なヒントを与えてくれている。
その時がやってきたら、「実践してみよう」と思うことが、多々あった。
定年を目前にして、日々緊張状態にある人たちに対し、
そっと、肩の力を抜いてくれるような、江坂さんの語り口が、とても嬉しかった。





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Last updated  2008.06.28 11:53:37
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