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chiko619 @ Re:新参者(09/22) 「新参者」読みました。 東野圭吾さんは、…
kimiki0593 @ 相互リンク 初めまして、人気サイトランキングです。 …
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2012.09.30
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カテゴリ: 文芸
上巻 の方は、読み進めるのにかなり時間を要したが、
 この下巻については、一気に読み切ってしまった。
 特に、各シーンの起こった時刻が明記され始める第九章以降は、
 もう、読書を中断して他のことをする気に全くなれなかった。

 高校を舞台とした、想像を絶する大量殺戮事件は第十一章で終結。
 そして、その一ヶ月後を描いた、エピローグとなる第十二章は、
『黒い家』 と同様、恐怖感を残存させるシーンとなっており、


ただ私としては、第十一章は、もう少し粘って書き込んで欲しかった。
決定的証拠品が、あまりにもあっさりと発見され、些か拍子抜け。
「こんな状況になってさえ、まだこの男は危機を脱してしまうのか……」いう、
何とも言えぬ無力感、諦念の気分を、もう少し味わいたかった。

第十二章は、これで必要十分、Great!
その後の「秘密」と「アクノキョウテン」は、蛇足気味。
そして「蓮実聖司を愛する者として」は、もうすぐ Bee TV 映画 で放映される作品において、
監督を務める三池さんが書いた一文であり、彼の人となりを知ることが出来る。

ところで、本著の 特設サイト
本著を読んだ人は、一見の価値有りです。





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Last updated  2012.09.30 13:59:30
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