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Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ こんにちは! 遅ればせながらあけましておめでとうござ…
Twist @ はじめまして^^ 先ほどこのロングインタビューを読み終え…
2014.11.26
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カテゴリ: 経済・ビジネス

 そのサイズといい、厚みといい、表紙の絵といい。
 そして、まさしく中身も「株」の教科書。
 しかも、とびっきり出来の良い教科書である。

 発行されたのは2005年6月。
 なので、登場するトピックスは古い。
 でも、基本的なことは今も同じ。
 これは 『経済ってそういうことだったのか会議』 と同様。



本著に書かれているポイントの主なものは、次のようなものである。

・株で大損しないためには、過去5~10年くらいのチャートを見て、
 株価が現在どんな水準にあるのかをチェックする。
・IR(インベスター・リレーションズ)も、こまめにチェック。
・利回り=配当/株価×100は、大事な指標。

・「情報の速さ」という点では個人投資家は圧倒的に不利。
・ヒットする商品をCMや映画でみつける。
・情報判断能力を身につけるには、経済の基本的しくみを理解する。
・個人投資家は中・長期投資に向いている。
・定番の大ヒット商品を多く生み出している会社は中・長期投資に適している。
・テレビ局や映画会社の株は中期的な投資対象。


そして、特に重要だと思われるのが、次の二点。

・過去5~10年分くらいのチャートを見て、
 最初の段階で「買い時」と「売り時」を決めておく。
・すぐには必要にならない「余力資金」で買う。

   ***


  (ドラマだけでなく、情報番組やバラエティー番組などでも)
  とても勢いを感じることができます。

  でも正直に言って、「10年後のフジテレビ」に対しても
  同じような勢いを感じられるのか、については分かりません。

  それは、「テレビ局」は、基本的に流行を生み出すことで
  大きな収益を得ますが、流行ほどうつろいやすいものはなく、
  安定的に流行を作り続けるのは不可能に近いからです。(p.83)

こういう記述を見つけると、
昔の著作も読む価値が十二分にあるなと、改めて感じることが出来る。





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Last updated  2014.11.26 21:11:14
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