全26件 (26件中 1-26件目)
1
ツイッターとかいうブログが今流行だそうだ。短いフレーズのつぶやき言葉を書くようだ。たとえばどこどこへ行ってきた。映画を見た。どどどこの店で何を買った。こんなことを書くのではないかと想像するのだが・・・僕にもつぶやきはある”” まず疲れた””眠たい”” 腹へった”” ばるとは強い関取だ””こんなことが僕のつぶやきだろうか?ブログで日記書くのも疲れるなあ~これもつぶやきだろうねぇ~
2010年03月31日
僕は古き日本が好きである。近代文明の発達した今の暮らしよりも過去の古い生活がいいと思っているでは決してない。古い日本の音色懐かしくとてもいいものに思えるのである。携帯の絵文字や動画のないシンプルなアナログ時代がいい!!柱時計のボ~ンと打つ音色がいいと思う。風鈴のチリリーンと鳴る音色がいいと思う。金魚売りの声がいいと思う””なんでもかんでも機械に囲まれた生活をしていると古い日本の音色がとても懐かしく思うものである。
2010年03月28日
今日は日曜だということすっかり忘れていた。なぜかというと昼から仕事で出勤していたからだ。帰る時には、平日気分になってしまい休みに仕事をしていることをすっかり忘れてしまっていた。帰りに小さな定食屋に行って食事をした時に、花見の話をした際に頭の中で日曜を忘れていた。話の中で今日は日曜ですよ!!とたしなめられた。ああ~そうだったのかあ~日曜日だったんだ!!ちょっとしたことで曜日を間違えることがあるという話!!たいして書くこともないから書いただけの日記である(笑)
2010年03月28日
僕がいつも思っていることにゴミの問題がある。ゴミ出しの日に、出したゴミはどのように処理されるのかそれが気になるのであるが・・・燃やされるのか土の中に埋められるのか?集められたゴミはどこへいってしまうのだろうか?いや気になるのはゴミを仮に燃やしたり土中に埋めた場合、環境的なこともちろん、我々の健康上にも悪影響があるだろう。それは土壌に混じり地下水に混じ結局は地球を苦しめ、地球のためによろしくないことをしているからである。たとえばの話だが、樹木に殺虫剤をまく””あるいは、芝生に除草剤をまくという作業がある。これは天気がいい時にはまだいいのだが、雨が降ればそれは土の中に沁み込んだり敷地の排出口から小川に流れていろんなところできれいな水を薬剤で汚しているのである。過去には考えられない悪い液剤の排出なのである。都会の土には、きれいなものはほとんどないといえる。鉄くずでありガソリンであり殺虫剤であり、土にはいろんなものが混ざり合いすごく汚れていることであろう。最近公園や遊び場も裸足であるくと細菌がいっぱいで問題となっているというではないか・・・今僕が気になっていることは土壌が汚れている!!このことが美しい地球の維持にとって困った問題だと、僕はそのように思っているのである。
2010年03月27日
風鈴文楽短歌集春草の瑞々しさやさみどりに身は焦がれつつ吾子を抱きて
2010年03月22日
俳句1万句の旅☆ 誰もまた寂しさありて花見かな ☆
2010年03月22日
俳句1000首の旅☆ 晴れゆきて行くも帰るも桜かな ☆
2010年03月22日
春 草 の 女 やわらかい草が日差しのなかで伸びてゆく あちらにもこちらにもいくつもの草が勢いよく まるでこの世の楽しさを味わうように伸びゆく その姿を見るとまるで人間の子供ように思う 名も知らぬ草だけどこれはみんな人間の子だ 君らにも私と同じように手があろう”” 足があろう””目があろう””耳があろう”” 鼻があろう””口があろう””心があろう”” ああ~ 春の草よ 私の子供よ 元気で楽しく幸せに育っておくれ”” 春草の柔らかい葉にふれるとまるでそれは 生きるという命の声が聞こえるようだ 小さいながらも精いっぱい生きようとする 春草に人間と同じ生命を感じる 春の草はみんな人間の子供である みんなみんな人間の可愛い子供達だから 愛の手をのばし優しい言葉をかけてあげよう 小さな人間の子供達はそれを待っています 春の草の生長をみんなで見守りましょう 女は春の草を見ながら優しくそういった
2010年03月22日
俳句1万句の旅☆ 空をゆく雲より出でし春の風 ☆
2010年03月22日
俳句1万句の旅☆ 君しるや春の山より吹く風を ☆
2010年03月21日
俳句1万句の旅☆ 珈琲をのむや桜の窓あかり ☆
2010年03月21日
風鈴文楽短歌集ひとときは桜の下で過ごしたれいまある刻の幸をかみしめ
2010年03月21日
風鈴文楽短歌集珈琲に桜うかべて飲む友に僕は言われし今日は彼岸よ
2010年03月20日
花見のシーズンである。一日一日、花芽はふくらみあっと驚く日がくるのである。桜の花が咲くとみんな浮き浮きとして気分的にどこかへ行きたくなってくるのである。満開の桜に心までが明るくなるのである。大阪にいれば京都にもいけるし、奈良にも行ける。新聞にも桜だよりがあって見ごろの時期を教えてくれる。僕は京都の桜は何度か見たことはあるのだが奈良の桜はいまだかって残念だけど一度もないのである。奈良の花見で行きたいところはあるか?そう聞かれたら僕は吉野山というだろう。一度は行ってみたい吉野の桜見物である。花見の名所として全国的に有名である。全山三万本なんていわれるヤマザクラが山谷に咲くのは見事な眺めだとか・・・吉野山へは近鉄吉野線「近鉄吉野駅下車」下千本へはロープウエィ約3分、「吉野山駅」下車。中千本へは臨時奈良交通バス約20分。「中千本公園駅」下車だそうである。
2010年03月20日
風鈴文楽短歌集わが夢のはるか向こうの桜花一枝をとりて君の捧げん
2010年03月20日
風鈴文楽短歌集人の世にみじかき命ありぬなら寿命の華をなんに咲かせむ
2010年03月20日
俳句1万句の旅☆ 雨よけれ花の匂いも滴りて ☆
2010年03月20日
俳句1万句の旅☆ 満開の桜のなかを歩きけり ☆
2010年03月20日
俳句1万句の旅☆ 初蝶の真珠のごとき光りかな ☆
2010年03月20日
蝶の日記2010年3月20日今日は今年はじめての蝶を見た。11時ごろだったろうか一匹の紋黄蝶がひらひらと舞った。美しい蝶に心が奪われたのだった。今日の大阪の最高気温はなんと24.2度だったそうである。この気温だから蝶は飛んだのである。これからはいろんな蝶が見れるだろう。
2010年03月20日
風鈴文楽短歌集浮かれたる怪しき心あやつりて桜咲きたる吉野へいかむ
2010年03月13日
スキンヘッド物語散髪をした。今日行った店は3月1日にオープンした店である。仕事場に近い店で一度行ってみたいなあ~と思っていた。店は美容院なのか理容なのか、見ただけではわからない。聞いたら男性でも女性でもいずれでもやりますとのこと。値段は、カット・顔そり・シャンプーで3500円だとか・・・思い切ってこの店の技術はどの程度かみてやろう””そんな思いで僕は店に入ったのである。椅子に座るとすぐに聞いてみた。美容とも理容ともわからない店ですねぇーそう僕が聞くと散髪屋さんは、あえてわからなくしているのですよ!!僕に男はそういったのです。また散髪という言葉が嫌いだといった。なぜかというと髪が散るとかくイメージが自分として嫌いなんですといった。そして僕が適当な髪型でいいですから任せるので似合う髪型にして下さい!!そういうとわかりました”” 魂をこめてやりますので・。・。そういって散髪をはじめたがいつもと感じが違う。カットの仕方ががずい分と違うのである。後で聞いてわかったのだがカットしたのではないという。髪をはさみでそぎ落としたといったのであった。はさみの刃先2センチくらいで髪を切ったのであった。落ちた髪は小さくまとまってたがかなりの量であった。落ちた髪の中には長い髪の毛はない感じがした。この散髪のよさは1か月すればわかりますといった。終わった後、名刺をくれたがなんと個人の名前が名刺の中からはみ出るような大きな漢字で書かれていた。型破りの名刺なんですよ!! 枠からはみ出ている””枠にはまらない男なんでそんな名刺にしたといった。僕も散髪の後、頭をなでたがつもと違いサラサラと・・・なかなかいい感じじゃないかあ~いいぞうこの店は!!そう思わせるほどツルツルと髪が滑る感じであった。これが髪をそいだ髪って訳なんだなあ~ユニークなやり方だと僕は思ったのである。面白い技術をもった散髪屋さんに出会ったものだ。なかなかいいから次からはこの店で散髪をしよう!!僕は、はじめて入った店でそう思った。
2010年03月13日
風鈴文楽短歌集この旅を一人でゆくは楽しきか荒れた旅なれ流るるままに
2010年03月07日
旅 す る 女 「 月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり 」 人生を旅ととらえたのは松尾芭蕉であった 人生は歳月を積み重ねる一度きりの旅である 誰もが死なねばならない命の旅なのである それは天から授けられた天命であり宿命である 命があるかぎり天命をまっとうしなければならない 私は輝かしい幸せな旅などは望んではいない この世にしっかりと根をはり自由に今を楽しむ うまくいくことよりもうまくいかないことを楽しむ ひとつずつハードルを越えて人生の旅を楽しむ 世界にひとつしかないオンリーワンの旅を楽しむ かけがえのない命の旅を存分に楽しむ 70年か80年か90年かいや100年か・・・ 百代の過客のように今を旅するのです 今日も一日という人生の旅は終わった
2010年03月07日
風鈴文楽短歌集疲れたる我が身やすませ母おもう母のやさしさ我の存在
2010年03月07日
望 郷 の 女 これが私の家の周りの風景です 田畑があって緑の木々に囲まれた家です この写真に写る私の顔が青春だった 私の故郷が恋しくてあの頃の暮らしが 懐かしくていつも子供の頃を思い出す もっと近くに故郷があればいいのに・・・ そんなことを考えることもあるけれど 故郷は遠い方が望郷に浸れるからいい! 故郷は遠くにありて想うものでしょう ああ~本当に故郷は遠くなってしまった いつも故郷を恋しく想う女がいた
2010年03月03日
全26件 (26件中 1-26件目)
1