2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全19件 (19件中 1-19件目)
1
最近、色々なサイトで見かけていた Music Baton がMajabee さんから回ってきました。早速答えてみたいと思います~。1.パソコンに入っている音楽の容量は?容量・・・はわからないのですが、CDは100枚ほどとそれ以外にMP3やらMV もかなり入っています。聴かない曲はそろそろ削除しなければ・・・。2.今、聴いている曲は?今は聴いていないけど、通勤の車の中で聴いている音楽は、韓国の男性3人組グループの「SG Wanna Be 」です。韓国でも今年の春、大ヒットした「罪と罰」は名曲~だと思います。「罪と罰 by SG Wanna Be」3.最後に買ったCDは?やはり、これも「SG Wanna Be」です。「サルダガ」という曲もオススメです。「サルダガ by SG Wanna Be」4.よく聴くまたは特別な思い入れのある5曲は?1.大好きなビートルズの Let it be。でも、 アルバムでは、Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club bandに入っている曲はほとんど好きです。「Let it be by The Beatles」2.Paul McCartney の London Town。この曲を聴くと、ロンドの街並みを思い出します。。。あ~行きたい。3.韓国の男性2人組 Brown Eyes の 「段々」という曲。彼らの歌声とメロディの美しさにすっかり虜になりました。「段々 by Brown Eyes」4.シン・スンフンさんの「猟奇的な彼女」の主題歌「I believe」。昨年、大阪のコンサートに行って、ますます彼のファンになってしまいました。今年の9月は、東京のコンサートに行く予定です。次のMVは、「哀心歌」という歌です。「哀心歌 by シン・スンフン」5.またまた韓国のユンゴン。Brown eyes 解散のあと、ソロとして頑張っています。「オチョダ by Yoon Gun」本当はまだまだ思い入れのある曲はありますが。。。このへんで。ということで、次の5人にバトンをお渡ししたいと思います。ぶらぶらごろりんさん。ヒヤシンス1962さん。ましゃまいさん。i-chicchi さん。defrock さん。無理にお願いはしませんので、気が向いたら・・ということでよろしくお願いします。
2005年06月29日

何やらこのかわいくない(と思う)カエルが、最近イギリスのヒットチャートをにぎわしているのだそうです。イギリスには、「ウォレスとグルミット」とか「くまのパディントン」とか、かわいいキャラクターもいるのに、時々、私には理解できないキャラクターが大ヒットしたりして・・たとえば、「テレタビーズ」とか。。謎です(笑)。このメロディは携帯着信音としても首位を獲得したそうですが・・・イギリスの街角ではこの音が鳴りっぱなしなのかしら??うるさそう~です(笑)。どんな曲かというと・・エディ・マフィー好きな方ならすぐわかると思うけど、映画「ビバリーヒルズコップ」の中で、エディ・マーフィー扮するアクセル・フォリー刑事のテーマ曲をこのカエルがバイクのエンジン音のように歌っています。「AXEL F by Crazy Frog」それにしても、うらやましい~ほどの巻き舌です。私はこれが全く出来ないんですよね。やっぱり、外国語習得には向いていないのかも??(と自分に納得させたりして・・)。エディ・マフィー主演の「ビバリーヒルズコップ」は、第1弾があまりにもヒットしたのでシリーズ化されたのですが、やっぱり第1弾が一番おもしろかったような気がします。エディ演じるアクセル刑事のマシンガントークが最高におもしろく、そしてビバリーヒルズ警察署のタガートとちょっとおとぼけ刑事ローズウッドとの友情が芽生えたりするのも見所です。本家「AXEL F のテーマ曲」を作った人は、Harold Faltermeyer という映画音楽界では有名な方のようです。こちらのサイトで、彼が作曲した曲を聴くことができます。「トップガン」のテーマ曲も作っていたんですね。「AXEL F by Harold Faltermeyer」
2005年06月28日

ティム・バートン作品を全部見たわけではないけれど、「シザーハンズ」「ビートルジュース」「スリーピーホロウ」などなど・・この人にしか出せないような独特の映像とストーリーは、不思議ワールド満載。摩訶不思議な世界へと引き込まれてしまいます。 来月から、いよいよアメリカなどで公開される「チャーリーとチョコレート工場」という映画は、またまたジョニー・デップとのコンビで楽しませてくれそうです。予告編を見ると、チョコレート工場の内部が、思い切りティム・バートンワールドの世界になっていて楽しそう。日本での公開は9月だそうです。変わり者チョコレート工場製造業者を演じるジョニーが何ともかわいらしいです。Official site の video をクリックすると予告編が見られます。「チャーリーとチョコレート工場 Official Site」 続いて、またもやティム・バートン&ジョニー・デップ(声優)コンビの新作人形アニメがこの秋、公開されるそうです。「Tim Burton's Corpse Bride」(直訳すると、ティム・バートンの死体の花嫁)ってタイトルからして、すでにティム・バートン節炸裂しています(笑)。ミステリアスな死体の花嫁の声優には、イギリス人女優のヘレナ・ボナム=カーターさんが担当しているそうだけど、彼女って、ティム・バートンさんと一緒に暮らしているそうですね。既に子供も産まれているとか。この前まで、ケネス・ブラナー(ハリー・ポッターのロックハート先生役)と同棲していて別れたばかりだと思っていたのですが・・とはいっても、6年前の事でした。Trailer をクリックすると予告編が見られます。「ティム・バートンの死体の花嫁 Official Site」
2005年06月27日

日本人は音に対しては敏感な人種なのだと思う。じゃないと、女性用トイレにある音姫なんて発明しませんよね~。外国では水は貴重なもの・・という概念があるせいかもしれませんが、音に対しては全く恥じらうことはないようです。イギリスでのホームスティ先は、いわゆる長屋のような家の造りだったのですが、かなり壁が薄いのか・・隣の家の人が階段を上る音まで聞こえてきたりして、ちょっと驚きでした。スティ先の15歳の息子は、ハウスミュージックが大好きで、学校から家に帰ると、大音量で音楽を聴いていたりして。。。ホストマザーがいつも「Turn down!!!」(音を小さくしろ!)と大声で怒鳴りつけていましたが。。これまた、近所迷惑ではなかったかと・・思います(苦笑)。 今日のアニメは、隣から聞こえる鼻歌に、おばあさんが壁をたたいて注意するところから、悲劇が始まっていきます。フランスのアニメって、「ベルヴィル・ランデブー」のように直線がほとんどないという建物やちょっと変わった登場人物達なのだけど、人間味が溢れていてとても良い感じです。こんな感じの絵を額に入れて、部屋に飾ってみたいなぁと思ってしまいました。「Le Building」
2005年06月26日
またもやサイトをさまよっているうちに、なんだか不思議なサイトに巡りあいました(笑)。これはデザインスタジオのサイトらしいですが、このトップページは素晴らしく精巧に出来ています。OPENの横の矢印をクリックすると、小さなロボットが手動でイトの案内板を動かしてくれます。レトロな音楽ともマッチしていて、古いようで新しさも感じるアナログ感がたまりません。「Funnel Design Group」もう一つは、オフィスの中の人間が動いているというサイト。かなりリアルな動きをしていてびっくりです。それぞれの部屋をクリックすると、生身の人間?がナビゲーターとして登場してくる部屋もあったりで驚きです。(英語なので何言ってるかわかりませんが・・・)「Agency Net」こういう遊び心のあるサイトって、見ていて楽しいですね。
2005年06月24日
イギリスに滞在していたとき、旅行したときに、ビルやデパートの入り口で、必ずイギリス人男性は「After you!」と先に行かせてくれます。(例外もいるとは思われますが)。バスを待っていたときも、かなりご高齢の老紳士に「After you! 」と言われて、断ったものの・・先にバスに乗らせていただきました。本当に、これだけの事でも、喜んでしまう単純な私でしたが・・・(笑)。いかに、日本では、おやじさんたちが、偉そうに先になってエレベーターに乗ったり降りたり、入り口でも一番に入っていこうとしているか・・・・ですよね。日本人男性には、レディファーストなんて概念は絶対無いんでしょうね~。日本では、そうやって威張っていてもいいんでしょうけど、海外に行ったときまでこういう横柄な態度はやめて欲しいものです。このクレイアニメでは、お互い「After you!」と最初は仲良く譲り合っていますが・・・(笑)。「After you!」
2005年06月22日
Michal Levy というイスラエル人女性による美しいフラッシュムービー。ジャズのサックスプレイヤー・ジョン・コルトレーンの「Giant Steps」 という曲のイメージから作ったフラッシュ映像だそうです。美術センスがある人というのは、こういう幾何学模様が全部頭の中に組み込まれちゃっているんだろうなぁ~。それをまた作品にできちゃうってところが尊敬いたします。一つ一つの立方体がつながって、街らしきものを作っていきます。音楽と立方体の動きがとてもマッチしていて素敵です。「Giant Steps by Michal Levy」
2005年06月21日
最近は日本でも「お笑いブーム」のようで、色々な番組にお笑い芸人が出ているけど、あまりテレビをみていないので、全くといっていいほどわからない・・・。姪っ子は「アンガールズが好き~」とか言ってるが。よくわかりません~。わかっているのは、「ギター侍」とか「ヒロシ」とか「友近」ぐらいです(苦笑)。海外のサイトでまたおもしろいお笑い芸人を見つけました。「Men in Coats」という名前の芸人です。オフィシャルサイトを見る限り・・イギリスの芸人のようですね。(違うかも??)「Men in Coats サイト」こういう、オチがわかるような素朴な芸って懐かしさを感じますけど、言葉が必要でないパントマイム的な芸って世界共通、みんな笑えていいですね~。「Men in Coats video」
2005年06月20日
以前の日記で、日曜日の6時半「サザエさん」を見た後は、憂鬱になる・・・と書いたことがあるけれど、このサイトを見て、やっぱり思ってることはみんな同じだったのね~と納得。「サザエさん見ているとちょっぴり憂鬱~。日曜日もおしまい、明日は会社に行かなきゃ・・」と歌っている嘉門達夫さんって、ホントおもしろい。子供の時は何も考えないで見ていたけれど、よく考えると、ほんとサザエさん一家って不思議な家族ですよね~。あ~~明日は月曜日ですね。皆さん、頑張りましょう。情報元「俺様イムズ」さまより「Nippon のサザエさん」
2005年06月19日

昨日は、久し振りの県外出張。いつも1日中、銀行などに行く以外は、事務所に引きこもりなので、うれし~気持ちもあったのだけど、仕事というか経理関係の講習会受講だったため、かなり疲れてしまいました。人の話をひたすら3時間も聴くっことは、講義をする人も大変でしょうけど聴いている方も(私の場合、興味がないため・・苦笑)、睡魔との戦いでした。4時過ぎに講習会も終わり、地下鉄に乗って、博多の中心地である天神へ移動。天神には、三越、岩田屋、大丸などのデパートやソラリア、イムズ、天神コアなどのファッションビル、天神地下街などがあって、買い物にはとっても便利。とはいっても、最近は旅行代に散財してしまったため、洋服を見るのは禁物!と思い、小さな雑貨屋めぐりをしてきました。天神西通りから、ちょっと裏手の小道に入ると、個性豊かなショップがたくさんあって、見るだけでも楽しいところです。今回、購入したのは、ハンドメイドショップで購入した、マトリョーシカのカード立てとかわいい携帯ストラップ。おしゃれな雑貨がある「アフタヌーンティ」のお店では、ポストカードを購入。そして、アメリカ輸入雑貨などが置いてあるお店のレジの前で、ヘンリー君のデスクトップクリーナーを発見。ヘンリー君というのは、ご存じの方も多いだろうけど、イギリスの掃除機で、主に業務用として、ホテルや空港などで大活躍しているらしい。こんなかわいい掃除機で掃除をするなら、毎日楽しい~だろうなぁ。ヘンリー君にはジェームス君という弟もいるらしい(笑)。「ヘンリー君の会社 Numatic 社」福岡へ行ったら、必ず買うお菓子があります。福岡の名菓といえば、「このサイト」にあるようなお菓子が代表的だけど。。私のお薦めはなんといっても「博多ぶらぶら」。ネーミングがイマイチ・・だとは思うけど(苦笑)。伊勢名物の赤福にも似ていますけど・・とっても、おいしい~です。
2005年06月18日
私が最初に買った韓国映画のサントラ盤は「猟奇的な彼女」。なんといっても、シン・スンフンさんの主題歌「I believe」は何度聞いても素晴らしい曲だと思う。今まで色々と見た映画の中で、やはり映画の内容が素晴らしいものは、主題歌も心に響くものが多いなぁと思う。来月、いよいよ日本で公開される韓国映画「マラソン」の日本でのテーマ曲は小田和正さんが担当されるとの事で、これも楽しみの一つ。この「マラソン」に出演している俳優チョ・スンウさんは、まだ若干25歳ながらも演技派俳優として韓国でも認められている1人。彼が出演した「ラブ・ストーリー」で使われている音楽も私のお気に入り。ベトナム戦争に行くために汽車に乗っているジュナを、ジュヒが泣きながら見送るシーンで使われていたキム・グァンソクの「苦しすぎる愛は、愛ではなかったんだ」という曲やパッへベルの「カノン」も良かったです。キム・グァンソクさんという歌手は、1996年に31歳の若さで自殺してしまった反戦歌手だったそうで、韓国では映画の中でこの曲が流れ出した途端、泣き出す人も多かったのだとか。このMV は、「自転車に乗った風景」という変わったバンド名の「あなたにとって私は、僕にとって君は」という曲。「ラブ・ストーリーMV」JSA のサントラも思わず買ってしまったのだけど、この映画の中でも、キム・グァンソクさんの曲が使われている。「宛のない手紙」と「二等兵の手紙」を聴くと、涙腺を刺激します・・・。兵役につかなければいけない韓国の男性は、必ず彼の曲を聴くそうです。「JSA MV」
2005年06月16日
パソコンを買った6年前は、イギリス関係サイトばかりを眺める毎日だったのだけど、それらのサイトの一つのリンク先に「いかそうめんファンクラブ」という変わったタイトルのサイトがあった。サイトのトップページからは、いきなり「ドリフの大爆笑」のメロディが流れ・・シュールなドラえもんがダンスをしていたり・・。とにかく、ヘンテコなサイトであったのだけど、その中の「ピカプー」というアニメGIF がものすごくおもしろかった。絵はかなり雑なのだけど、笑いのツボにはまってしまった。このサイトは今では閉鎖されているけれど、「ピカプー」だけは、色々なサイトで生き残っていたようで・・・(いいのかしらん?)。久し振りに「ピカプー」が見られて懐かしかったです(笑)。「ピカプー」
2005年06月14日
以前からWOWOWとか「スカパー!」とかケーブルテレビを契約したいなぁ~と思いつつ、見る時間があるのかしらん?と思うと、「まぁ、いいか・・」とあきらめていた私。でも、今、スカパー!って、初期設定費用が無料なんだよ~と友人から聞いて、思わず契約しちゃいました。でもって、今日のお昼に工事が終わり・・・今日から、どの番組と契約するか・・で検討しなければいけません。と言いつつ、実のところ、既に決まっているようなものなんですが(笑)。やはり、希望1としては、韓国テレビ番組専門チャンネル「KNTV」。韓国ドラマ好きにはたまらない~チャンネルですが、月額3150円!そのほかのパックセットと合わせると6000円以上にもなってしまう。でも、他にも見たいチャンネルがたくさんあるし・・と思うけど、やっぱり、見る時間あるのかしら?と少々悩み中。と書きながらも、希望2としては、「ミステリーチャンネル」もはずせない。この番組は、イギリスの刑事ドラマがたくさん放送されているんです。検死医マッカラムとかバーナビー警部、シャーロックホームズなど見たい番組があれもこれも・・・!日本の刑事ドラマでは、「太陽にほえろ」とか「西部警察」などが大人気でしたけど、私って、○○軍団のドラマって見たことがないんです。ひねくれものか?(笑)。一番好きだった刑事ドラマと言えば、なんといっても「特捜最前線」!あのオープニングの曲がなんとも渋くて・・とっても好きだった。出演している俳優も二谷秀昭、大滝秀治、夏夕介、誠直也、本郷功次郎とか・・・今では何しているんだろう?大滝さんはキンチョールのコマーシャルで見かけますが、あの雰囲気は当時のままですね。今、このドラマを別の俳優で再現したとしても、今の俳優では誰が適役なのかしら??いないような??派手さはなかったけれど、実際にあったかのような事件のストーリーの展開がとてもおもしろかった。この「特捜最前線」、スカパー!の「ファミリー劇場」で、ただ今再放送中なのだとか。あ~~迷う。迷う。。。特捜最前線のテーマ曲がここで聴けます。何度聞いても名曲です~。「特捜最前線テーマ曲」
2005年06月13日
今日もあちこちとさまよい続けて見つけたのがこの3Dアニメ。かなり、時季はずれのクリスマスものですが・・・お許しください~。ツリーの上に飾られているサンタさん。テーブルの上に置いてあるチョコチップクッキーをめがけて・・・ツリーから飛び降りたものの、色々な障害が待ち受けています(笑)。それにしても、サンタさんの表情がとってもかわいいです。でも、海外のサイトって、太っ腹ですよね。こんな映像、日本だったら、絶対に無料で公開なんてしてくれなさそう~~ですが。「Ornaments」
2005年06月12日
私がパソコンを購入したのは6年前。当時はまだまだアナログ回線で、画像を見るにもかなり時間がかかり、イライラすることも多かったけど、今では光ファイバーに変更し、私の好きな韓国ドラマやミュージックビデオを見ることができるようになったのがとってもうれしい~。今では、ほとんどの友人がパソコンを持っているのだけど、友人の中には、ほとんど使っていないという人も、まだまだ・・いたりする。「メールは携帯の方が便利だし、パソコンで別に見たいものもないのよ~。」なんて事も言う人もいたりして・・・あ~もったいない。旦那さんもパソコンに興味がなかったりすると、パソコンの使い方さえもわからないのだと言う人も・・。パソコンはただの置物?インテリア?になっているらしいです。最近のマイブームは、海外の面白サイトを見つけることになっている私。。。海外のサイトでは、言葉はわかなくても、リンクからリンクへたどっていくと、偶然にも楽しいサイトを発見できることもあったりして・・自己満足の世界に浸っております。今日は、「ヒッチハイカー」というタイトルのクレイアニメで楽しんでおりました。バスに乗り損ねた男性が、ヒッチハイクをしようと頑張るのですが、無情にも・・・!バッグに流れる、映画「第三の男」のテーマ曲がなかなか良いです。「ヒッチハイカー」
2005年06月11日
私の大好きな韓国のバラード歌手シン・スンフンさんと元ブラウンアイズのメンバーで、今はソロとして活動しているユンゴンさんが、何と7月に日本デビューしちゃいます。シン・スンフンさんは、東芝EMI より7月6日に「I believe 」という曲でシングル発売。この曲は、韓国映画「猟奇的な彼女」の主題歌でもあるので、知っている人も多いと思いますが、本当にとっても良い曲です。私はこの曲を聴いて、彼の歌にどっぷりとはまってしまいました。今年の8月と9月には、大阪と東京でコンサートがあります。昨年10月の大阪公演に続いて、今年は東京へ行く予定にしています。あ~~お金がいくらあっても足りません・・・(苦笑)。「I believe by シン・スンフン」続いて、ユンゴンさんのシングルが7月13日に発売されます。今、フジテレビがかなり力を入れているドラマ「悲しき恋歌」の主題歌を歌っています。どうやら、またもや男女の三角関係を描いたドラマだそうですが、韓国人の友人に、このドラマのことを聞いてみたら、「あのドラマは失敗でした!おもしろくなかった!」とはっきり言ってましたが(苦笑)。どうなんでしょ?やっぱり、ソン・スンホンさんが軍隊に行ってしまったのも理由の一つかもしれません。それでも、ドラマの挿入歌はとても良かったそうです。このドラマのOST は、何と3種類もあるそうなのですが、ユンゴン版は、ほとんど品切れ状態のようです。ユンゴンさんについては、「ましゃまいさんサイト」で詳しいことがたくさん書かれてあります。「別れようと by ユンゴン」アルバムの曲というと、あまり好きでない曲というのが何曲かあるものだけど、この二人に関しては、すべてベストアルバム!かと思うほど、素敵な曲ばかりです(大絶賛!!)とにかく、お二人とも歌も作詞も作曲も・・才能ある方々なので、日本でも頑張ってほしいです。
2005年06月09日
以前は、暇~~な時によくこのパンダオセロで遊んでいましたが・・・あまりにも、負け続けたので、しばらくの間、避けておりました(笑)。対戦相手は、ベビーパンダ、ママパンダ、パパパンダと段々と強くなっていきます。ベビーパンダはかろうじて勝ちますが(負け続けることもありますが)、ママパンダに勝ったのは、数回だけ。弱いのね・・私って。パパパンダは、強敵すぎます。誰か勝った人っているのかしら~と思っていたら、友達Yちゃんから「パパパンダに勝った~」とのメールが携帯に!(笑)。お暇な時に遊んでみてください~。「パンダオセロ」パンダオセロの作者のサイトです。他にも色々なゲームがあります。「パンダオセロ作者のサイト」
2005年06月07日

昨日の朝方4時16分に熊本の上天草市を震源地とする地震が発生。震度5の地震だったけど、被害はほとんどなかったようで安心しました。私が住んでいる所でも震度3の地震で、ぐっすりと爆睡中だったのを起こされて・・不機嫌な朝の始まりとなりました(苦笑)。というわけで、昨晩は、あくびの連続で、11時過ぎには、すっかり夢の中におりました。最近は、関東地方でも地震があるようで、心配ですね。前回の震度4の地震の時は、さすがに「大丈夫かしら、この家!」と思いましたが、震度3では、あまり驚かなくなってしまいました。それにしても、地震がない国がうらやましい~と思うこの頃です。今日はお昼から美容院へ行き、その後、街ブラショッピング。前回、ミニメモ帳を購入した雑貨屋さんへ行ってみました。ここは、素敵な手作り雑貨がおいてあるお店です。前回購入したミニメモ帳のイラストレーター「すげさわ かよ」さんの本が置いてあったので、早速購入しました。とっても素敵なイラスト入りの絵日記となっています。私にも絵心があれば・・・ヨーロッパの街角の風景や雑貨などをこんな風に書いてみたいものですが・・・。姪っ子に「ウサギを書いて、犬を書いて・・」と言われて、これぐらいは何とか?書けるけど、キリンやカバ、狸などになると、もう~~降参です。やはり、絵は見るだけで楽しみたいと思います(笑)。それにしても彼女のイラストはとってもかわいい~です。牛乳やチーズのパッケージ、お菓子の袋などが、ラブリーなタッチで書かれています。ウェブサイトでは、「おさんぽ絵日記」を書かれています。「おさんぽ絵日記」本「パリで暮らしてみた」とポストカード。 その後、本屋さんに行き、旅行記がおいてあるコーナーを見てみたら、またしても、パリのおしゃれ~な本を発見。イギリスには8度も行ってるのに、いまだフランスには行ったことがない私(乗り換えでのシャルル・ド・ゴール空港だけ)。1週間の旅行となると、やっぱりヨーロッパ2カ国行くよりも、イギリスの色々な街を見てみたいという思いの方が強かったのだけど、この本を眺めていると、やはり1度はフランスにも行ってみたい!という気持ちが沸々とわき上がってきました。この本は、主に雑貨屋さんやカフェ、街並みの写真が満載です。素敵だなぁ~パリの街角。「パリのおさんぽ」
2005年06月04日
初めて、海外からの手紙を受け取ったのは高校生の時。従姉妹がアメリカ人を文通しているというのを聞いて、紹介してもらったのが、同じアメリカ人の女子高生。今でも大して英語力はないのだけど、高校生当時なんて、一つ一つ単語を辞書で調べないと、全く理解不可能・・だった。それよりも、書いてある文字が読めなくて、かなり苦労したのだった。筆記体で書いてあったのだけど、SなのかR なのかわからなかったり。辞書にもない単語があるわ~と思っていたら、単なるスペリングの間違いだったり。英語力さえあれば、気付くことなのでしょうけど(苦笑)。9年前のイギリスでの語学学校にも、様々な国からの留学生がいたのだけど、ほとんどの人がかなりのくせ字。担任の先生が黒板に書いた文字ですら、書き取れなかったり。。やはり、日本人は筆跡が美しい~らしい。「どうして、日本人は、こんなにきれいな文字で書くのか?」と担任の先生が言っていたけど、やっぱり、母国語でない言葉の文字を書くとなると、それなりに読みやすいように、丁寧に書くものではないか・・と思うのだけど、違うのかしら??でも、パブなどの黒板に書かれているメニューの文字などは、とっても芸術的な素晴らしい~文字で書かれていることが多かったような気もします。
2005年06月01日
全19件 (19件中 1-19件目)
1

