2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全24件 (24件中 1-24件目)
1

スカパー!のKNTVで毎週水曜日と木曜日の夜10時10分から放送されている「愛と野望」というドラマに出演しているイ・フンさん。かなりかっこいいです。でも、役柄はちょっとサイテーな男性なんですが。この「愛と野望」というドラマは、80年代に韓国で放送されたリメイク版だそうです。60年代から90年代までのある一家の人間模様と愛憎劇を描いた内容ということで、最初の頃は、あまりの暗さに視聴をギブアップしそうになりましたが・・・イ・フンさん演じるテスみたさに粘っております。でも、段々と面白くなってきました~。「あらすじはこちら」何が暗いって、このドラマに出ている出演者のほとんどが毎回、泣いている、怒鳴っている、泣き叫んでいる・・・という場面ばかりで、楽しそうに笑っている人がほとんどいない!強いて言えば、どぶろく屋の女を演じる女性と知的障害者を演じているミョンジャ(日本名を明子と名乗る謎の女性)の二人が、場を少し明るくしてくれている。このミョンジャの天真爛漫な笑顔がとっても可愛らしいのですが、どこかで見たことあるって思ったら、「プラハの恋人」でサンヒョンの姉を演じていた人でした。もう、びっくり。もう一人びっくりしたのが、二人の息子(テジュンとテス)と一人の娘の母を演じているチョン・エリさん。貧しい家庭の母を演じるため、ほとんどスッピン、白髪交じりの髪、もんぺ姿に、一番すごいのは、いつもいつも子供達をしかりつける恐ろしい~母なのです。でも、この方、「パリの恋人」では、パク・シニャンの姉・・母を演じていたとっても気品のある美しい方なんですよね~。韓国の俳優、女優は、役によっては、髪型から顔つきまで、時には体型まで変えなくてはいけないようで・・・本当に大変そう。あっ、まだいました。テスを思い続けて、どこまでもテスを追いかけるストーカー女性?ジョンジャ演じるチュ・サンミさん。ジョンジャとの子供が生まれて、愛する女性がいながらも、仕方なくジョンジャと結婚したテスは、何年経ってもジョンジャに辛くあたる。ジョンジャも愛されていないとわかっていながらも、いつかは自分の事を愛してくれるはず・・とテスのことを想いひたすら耐える女性(でも気性は激しい)を演じています。彼女は、イ・ビョンホンとチェ・ジウ主演の映画「誰にでも秘密がある」で、チェ・ジウのお姉さん役を演じていたんですよね~。これまた、このドラマでは、みすぼらしい格好だったので気が付くまでに時間がかかりました。それでも、本当は心が温かくて、一人の女性を思い続けるテス。彼の渋い声もとっても素敵なんです。1973年5月6日生まれ。177センチ。高麗大学出身。主なドラマ出演「ワンチョ」「王の女」など。韓国ドラマを見る度に気になる俳優さんが増えて困ります「夜心満々」を見て、出演者達の笑っている姿を見て、ちょっと安心しました~。何を話しているのか、さっぱりわかりませんが・・・。「トーク番組「夜心満々」より」
2007年02月23日

アメリカのラスベガス出身のバンド「The Killers」。UKっぽいメロディだったので、イギリスのバンドかなぁと思っていたらはずれました。それよりも、このミュージック・ビデオを見て、びっくり!何と、ガチャピンが登場しています。怪しげなプレスリーもどきのおじさんも・・・日本で撮影されると、なぜか不思議の国「日本」になっちゃいますね~。まぁ、その方が外国人にうけるのかしら?「Read My Mind」
2007年02月23日

フランス人女性歌手 Emily Loizeau。独特な声がとっても可愛らしく、映像もさすがフランスっぽい凝った作りになっています。「Emily Loizeau : Je suis jalouse 」
2007年02月22日

これ、以前写真サイトでご紹介したことがあるんですが、改めて見ると、すごいですね~。有名人の場合、特にギャップが激しすぎるんですよね。やっぱりプロのカメラマンやメーキャップ・アーティストの力はすごいです。それにしても、ブリちゃんは、やっぱり心を病んでいるみたい。子供の時から大金持たせるのは、いけませんわね。「Celebrities Without Makeup」「Celebs without make up + ost」
2007年02月22日
ロシア第2の都市サンクトペテルブルグ。「北のベニス」と呼ばれる美しい街のはず・・・なのに、この交差点ではだれもかれもが信号無視。って、信号あるのかしら?なさそうですね~。これだけ事故が発生しても、誰も何もしないってところがこわい。こわすぎる。「Mad intersection - Crazy Car Crashes in St. Petersburg」
2007年02月22日

英俳優H・グラントさん、3年来の恋人と破局 - goo 映画ヒュー様最新映画ニュースをお知らせしたばかりですが、今度はヒュー様個人に関するニュースが!またまた別れちゃったんですね。。どうも、ヒュー様、女性に関しては優柔不断?映画では優柔不断な男を演じさせたら、ナンバーワン間違いなし!なんですけどね。まぁ、しばらくは、独身貴族のヒュー様でいてください。ヒュー様の踊って歌っている姿が素敵!「PoP! Goes My Heart 」
2007年02月22日

ミスタービーンの劇場版「Mr Bean's Holiday」が今年公開されるのだそうです。日本は秋頃なのかしら??以前は、ロンドンにはミスタービーングッズがたくさん売られていたのに、今年行ったときはほとんど見かけることもなく・・・彼は一体何をしているんだろうね?と友人と話していたのですが、しっかり映画撮影していたんですね~。今度は、イギリスからフランスへ旅行に出かけるようですが、またまたハチャメチャなことをやってくれそうです。近くにいたら、きっと嫌って思うのだろうけど、見ている分にはなぜか憎めないミスタービーンです。「Mr Bean's Holiday - Trailer 1」「Mr Bean's Holiday - Trailer 2」
2007年02月20日

これまた今年のゴールデンウィーク公開のイギリス映画「The Queen」。公式サイトの予告編を見てみると、そっくりさんショーですか?ってぐらい、みなさん似ていますでも、チャールズ皇太子は実物よりもいいかも?特に、クィーンを演じたヘレン・ミレンさん、瓜二つです。ダイアナ元皇太子妃の事故死から今年で10年。ダイアナさんの逝去に対し、イギリス王室の冷たい態度が全世界から批判されていたニュースは、ついこの間のことのように思えます。その舞台裏ではこんな事があっていた・・を描いた映画なのだそうです。イギリスらしいイギリス映画なのでしょうね。また楽しみが増えました。「The Queen 公式サイト」
2007年02月19日

ヒュー様の新作映画がアメリカ・ヨーロッパなどで今週から公開されています。題名は「Music and Lyrics」。今回、何とヒュー様は、80年代にポップスターとして一世風靡したものの、今は売れない歌手・・の役だそうです。この映画の予告編を見て、思わず吹き出しそうでした~もしかして、この方ヒュー様??「Love Actually」でも踊る場面があったけど、「もう二度と人前で踊りたくない!」と言っていたダンスが苦手なヒュー様ですが、今回もバリバリ(死語?)踊ってます。お酒の力を借りたそうですが・・・。いやぁ、ほんと、80年代のポップスターって、こんな感じでした。歌っている曲もまさしく80年代。相手役は、ドリュー・バリモア。子役から有名人だった彼女は、お酒、マリファナ、コカイン、自殺未遂・・と波瀾万丈な人生だったのですが、最近は落ち着いてきたのかな?有名子役スターがどん底に落ちていく背景には、やっぱり家庭環境が一番影響しているようです。やっぱり、いくらお金があっても、両親の愛情がなきゃ、子供ってどうにもならなくなるものなんですね。働けど働けど、いつも貧乏・・な私にしてみれば、お金持ちって、何不自由なく、悩みもなく、幸せな毎日なんだろうなぁって思っていたんですが。日本では今年のゴールデンウィークに公開予定だそうです。楽しみ~。「Music and Lyrics Trailer」
2007年02月17日

イギリスの地上波チャンネルはBBC1、BBC2、ITV、CHNNEL4、CHNNEL5の5局。衛星放送などは日本と同じくたくさんのチャンネル数があるのだそうだけど、ホテルでは、無料で見られるのはこの5チャンネルだけ。それにしても、夜に「ダーツ選手権」が延々と放送されていたのにはびっくり。周りの観客は、もちろん静かに見守っているだけ。ただただシーンとした映像だけを見るのもねぇ最近、韓国ドラマを見ている私としては、イギリスのドラマって、とっても地味。まぁ、あちらで、出生の秘密、交通事故、不治の病・・なんて内容のドラマが受けるはずもないのでしょうけど。日本で放送されるイギリスのドラマといえば、探偵物、刑事物、ミステリー物ばかりで、そういえばトレンディドラマのようなものは、ほとんど見たことがない。学園ものドラマとかあるのかしら?ソープオペラと呼ばれる連ドラは、小さな街に住む人の恋愛や家庭問題などの内容なのだけど、このドラマに出ている俳優、女優がこれまた地味・・韓国ドラマを見ている私には信じられないほど、華がない。すっとした顔立ちのハンサム、美人をロンドンの街で、あちこちと見かけたのだけど、ドラマではなぜか・・・庶民的な人ばかり。何でだろう?海外CM好きの私としては、ロンドンのホテルの部屋でもしっかり見ていたのですが・・インパクトありすぎて、何のコマーシャルだったのか忘れてしまいました。残念・・。「Lloyds Train TV Spot」「Werbung meinestadt」「Guinness new ad」「angels」「A1 Jump」「indian ad」「HP Orange County Choppers 」「TEA RUNNING」「Johnny Walker Invisible Man」「King Crab」
2007年02月17日

2003年夏にイギリスのリーズで結成された5人組バンド「Kaiser Chiefs」。あのポール・マッカトニーやオアシスのノエル・ギャラガーも絶賛したという彼らの楽曲!次から次へとものすごいバンドが出てくるもんですね~。「Ruby」
2007年02月17日

英国ウェールズ出身のバンド「Stereophonics」。90年代半ば、彼らの音楽を聴いたときは、元気なお兄ちゃんたちだなぁ~という感じで、その後の活動はほとんど知らなかったんですが、その後、これまたUKを代表するすごい バンドに成長していたんですね。特に、ヴォーカルのケリーの渋い声が切ないメロディにぴったりです。「Maybe Tomorrow」この曲はロッド・スチュアートのカバーだそうです。本物のロッド以上の渋さです。この曲・・惚れた「Handbags and gladrags」
2007年02月17日

最近は、韓国時代劇にとっても虜になっている私。中学生時代にこんな内容のドラマなどを見ていたら、もうちょっとアジア史に詳しくなっていたかもしれない。この映画は、チョン・ウソン、チュ・ジンモ(やっぱり、かっこよかったぁ)、映画「シルミド」で名演技を見せたベテラン俳優アン・ソンギ、明のお姫様役にチャン・ツィーが出演。時は14世紀、友好関係を樹立するために高麗使節団が明国に行くのだが、スパイ容疑で捕らえられ、砂漠地帯へ流刑されてしまう。その途中、蒙古軍が明軍を襲い、運良く逃亡できるのだけど、偶然にも明国のお姫様を蒙古軍から救出してしまった高麗軍の武士たち。これで、明国のスパイ容疑を晴らせることができると考えたチュ・ジンモ演じるチェ・ジョン将軍。高麗へ帰るはずをお姫様を連れ戻すために行き先を明国へ変えたはいいが、仲間からの激しい反発。そして、追ってくる蒙古軍とのものすご~~い戦いが始まる。あまりにもリアルなシーンの連続で、ちょっと目をそむけたくなることがたくさん!なんたって、血だけじゃなく、頭や腕、足がビュンビュンと飛び散るんですもの~かなり我が侭なお姫様、チャン・ツィーでしたが、将軍チュ・ジンモと奴隷チョン・ウソンは、何とかして彼女を守ろうとします。この3人の三角関係も見所の一つ。この映画は、実際に高麗使節団が行方不明になったという史実を基に作られた映画なのだそうです。昨年見ていた韓国ドラマ「海神」に相通じるものがあった悲しいお話なのですが、最後の最後まで戦い抜く男達の姿がとても美しかったです。「MUSA 武士 trailer」
2007年02月12日

アメリカのパペット・コメディ映画の一部の映像なんですが、いいんですかね??ここまでしちゃって本人が見たら、どうするんでしょ?「so ronery」って、本当は「so lonely」なんだけど、Lが発音できない人をバカにしているんだそうです。私も未だに区別が付きませんが・・・。でも、この映画、この人だけでなく、ブッシュさんまでもがこき下ろされているそうです。自由な国、アメリカ??でも、世界の警察だと自認しないでね。「team america(so ronery)」
2007年02月12日

主に美しいスコットランドのお城や橋などの写真サイト。いつの日か、イギリス中のお城・廃墟などを見てまわるのも私の夢の一つ。・・のためには、やっぱり宝くじに頼るしかなさそうですが。「Duncan Smith Photography」
2007年02月12日

フランスの大人向けのアニメ。音楽といい映像といい・・・さすがフランスって感じです。「En Tus Brazos」
2007年02月11日
週末、久しぶりに日本のテレビ番組を見た。何を見たかというと、みのもんた司会の「Dのゲキジョー」って番組。これは、以前放送されていた、逸見政孝さんの「いつみても波瀾万丈」にちょっと似ているのかな?有名人のこれまで人生の浮き沈みを再現フィルムなどで紹介する内容。先週のゲストは、高部知子さん。彼女は、なんと言っても、欽ちゃんの番組で「わらべ」の一員として人気もあり、またドラマ「積み木くずし」では正反対の不良の役で一躍人気者になったのだけど、高校生なのに、ベッドに横たわり、タバコを持っていたという写真を週刊誌に掲載されてから、人生の転落の一途が始まる。私も当時この写真を見たときは、「やっぱり芸能界ってこんなものなのね・・」と彼女のことを冷たい目で見ていた。でも、あれから約25年の月日が過ぎ、彼女が真実を語ったのです。詳しい内容は、このサイトに書いてあります。「Dのゲキジョー」確かに、当時高校生だった彼女には何の反論もできなかっただろうし、いくら遊び半分で撮した写真だったと言っても、当時誰も信じなかったと思う。そして、その後の写真に関わった友人の謎の自殺、芸能界で仲良しだったアイドル歌手の自殺なども重なって、彼女の精神状態は極限状態になり、何度も自殺未遂を計ったのだとか。それでも、その後友人に助けられ、結婚し、子供を産んでからというものは命の大事さというものを改めて教えられたそうだ。あの一枚の写真で、彼女の楽しいはずの青春時代は辛いものだっただろうけど、そんなことがあってこそ・・「今はとても幸せです」と言った今の彼女の笑顔がとても素敵に見えた。でも、やっぱり私には耐えられそうにないですけどね。。 来週のゲストは、映画「もののけ姫」の主題歌を歌った米良美一さん。予告編では、「あの歌がヒットしたおかげで、毎日がとても辛かった」と言っていた。テレビに出るようになってからは、「なんで、そんなに小さいの?」と聞かれることばかり。私も知らなかったのだけど、どうやら子供の時から、骨がよく折れる難病だったらしいです。それにしても、芸能人になるには、普通の精神状態の人じゃ長くは続きそうにないですね。おとぼけキャラを持った人じゃないと病気になりそうです。こちらは、かなり懐かしい~「Dのゲキジョー:キャンディーズ編」「キャンディーズ編」
2007年02月11日

U2といえば、日本ではかなり人気があるアイルランドのロックバンドなのだけど、私は今まであまり彼らの音楽を聴いたことがなかった。社会派ロックバンドというイメージが、私には重たく感じ・・遠ざけていたのかもしれない。でも、今度の新曲「Window in the skies」を聴いて、感動いたしました。この曲のPV には何と2種類もあって、業界でも話題になっているそうです。一つめは、モノクロの世界を幻想的に見せてくれる素敵な作品。「Window in the skies PV1」あと一つは、超大御所アーティストの映像を使い、まるで彼らがこの歌を歌っているかのように編集されている作品。「Window in the skies PV2」このPVをU2 のオフィシャルサイトが、You Tube で公開しちゃっているところもすごいです。日本のアーティストっていうか音楽業界も見習ってほしいですね。
2007年02月10日

多分イギリスのバンドだと思うのですが、詳しいことはわからず・・・。とっても心が温かくなる素敵なメロディです。「Freewheel」「Last Night I Nearly Died」
2007年02月08日

ベルギーの「Milow」というバンド。イギリスだけでなく、ヨーロッパのバンドの音楽ってなぜだか心惹かれちゃう。「You Don't Know 」
2007年02月08日

映画にしろドラマにしろ、続編はあんまり好きじゃない私ですが、この映画だけは許します(なんて、高ビーな私)しかも、外国映画の吹き替えも好きじゃないけれど、シュレックだけは、浜ちゃんの大阪弁がいいんですよね~。何度みても笑えますそして、私の一番すきなキャラがクッキーマン。このクッキーマンのボタンとクッキーをイギリスで見つけたときは、私、心の中で狂喜乱舞しておりました今年の夏の公開が待ち遠しいです。「シュレック3 日本公式サイト」「シュレック3 予告編2」
2007年02月06日

毎週土曜日に再放送されているKBS WORLD の韓国ドラマ「変わった女、変わった男」を楽しみに見ています。一話30分なのですが、5話続けての放送なので、2時間半テレビの前に釘付けです。 ソクヒョン(コ・ジュウォン)とキウン(チョン・ジュン)は従兄同士。とはいえ、ソクヒョンの実家はホームショッピングの会社を経営するお金持ち。アメリカでMBAを取得し、学歴も外見も非の打ち所がないソクヒョン。一方、キウンは、学歴もお金もないけれど、とっても優しくて正直者。その二人が同じ女性ヘインを好きになるが、ヘインはキウンのことは単なる先輩としか思わないってことで、見事にキウンはふられ、ソクヒョンと付き合い出す。ソクヒョンとキウンの叔母さんの養女となったのが、ジョンナム(キム・アジュン)。 彼女は、韓国時代劇「海神」で初めて知ったのだけど、その後、このドラマ、今では、韓国で大ヒット中の映画「美女はつらいの」で大ブレイクしている女優さん。 このジョンナムとソクヒョンの最初の出会いが最悪なもので、顔を合わせば喧嘩ばかりだったのに、お互いを知るうちに、段々と惹かれあっていることに気づきだした二人。そんな彼の気持ちに気づきはじめたヘイン・・・今日の放送ではジョンナムに対してとても嫌な女性になっておりました。まぁ、気持ちはわかるけどね。。このドラマでソクヒョン役を演じているコ・ジュウォン君がこれからブレイクする俳優さんじゃないかなぁ~と思います。1981年10月16日生まれ。183センチ。西江大学経済学科卒。「変わった女、変わった男のコ・ジュウォン君」全170話もあるのに、まだ73話です。この後、どうなっていくのか・・・楽しみなドラマです。 「変わった女、変わった男OP」
2007年02月03日

現在、UKのシングルチャート1位に輝いているのが、MIKA の「Grace Kelly」。今年注目の新人さんだそうです。ベイルート生まれの23歳です。最初、彼の歌声を聞いたとき、フレディ・マーキュリーの生まれ変わり?かと思っちゃいました。80年代のUK Music を思い出せるようで、でも現代風にアレンジしているところなど、ちょっといいかも~~!日本でも人気が出るかも??「Grace Kelly」
2007年02月01日

フォルクスワーゲンのPhaeton という車のコマーシャル。手の影で動物や人、建物などを見事に表現しています。「What hands can do」
2007年02月01日
全24件 (24件中 1-24件目)
1


