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10月に入る前に職場の座席移動がありましたグループごと場所を入れ替わる移動ですみんなで作業すること1日席からの眺めが変わる前に作業中の職場の雰囲気がいつもと違いますあれは〇〇さんのだからあっちでこれは誰のだ?確認し合いながら作業が進んでようやく落ち着いてきた夕方いつもの仕事とは異なる空気は同じ作業をしてきた仲間同士に流れる空気いつもより和やかに感じましたいつもより疲れましたね今夜はゆっくり休みましょう
2016年09月29日
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咲き始めていることに昨日、気がついたばかりの金木犀降り出した雨のおかげかそれとも、意識して通ったからか今日は、より香りをはっきりと長く愉しむことができました ^^よくお見掛けして顔だけは覚えている人と目が合ったので無意識に微笑みかけていました相手からも笑顔が返ってきてその人と繋がれた感じがしました ^^9月も末に近づいた一日の中の出来事です
2016年09月28日
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夕方に車で買い物に出掛けようとしたらエンジンが、かかりませんでした。。ディーラーさんに電話したらすぐに駆けつけて見てもらえて事なきを得ました ^^解決が早かったのは、ディーラーさんが自宅に近かったのと担当営業さんが店舗にいてくれたのとバッテリーの在庫があったのと工場の計らいですぐに作業に取り掛かってもらえたのと諸々が重なって幸いにも早速に交換してもらえたからでした担当営業さんに相談することを気づかせてもらえたことといいおかげさまに感謝します ^^
2016年09月25日
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当たり前にできる人にはできない人の気持ちが理解できないとか自分の中に無い痛みは理解できないとか何度となく目に耳にしてきましたが何か違うような気がしてそうした表現に違和感を感じてきました人を理解できない理由はできるから、でも無いから、でも無くてできていない自分を痛みのある自分を見たくなくて目を背けてきたから理解したくないというのが本当の理由なのでは無いでしょうか?人と同じようにできていない部分があることや痛みを感じている部分があることを無いことにして目を背けてきたから理解の範疇を超えているように感じるのでは無いでしょうか?どんなに完璧を装っても見えている人にはアラが見えているものです感じている人には隠している痛みがそのまま伝わっているものです完璧ではないそのままで人や社会の中に受け入れられたきたその事実を受け入れることが理解へのスタートラインかもしれませんね
2016年09月25日
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苦手なことがたくさんあってあんなところが直したくてこんなところもだめでなんだかなぁ。。とどまるところなく繰り広げられる自己嫌悪なんだかなぁ。。をそれが私だしな、に置き換えてみるあんなところもあってこんなところもあってそんなところもあるぜぇ~んぶ、ひっくるめて私だしなぁそんなふうに思えることも自己愛、自己承認だと思うのですこんな私やだなぁ無くしてしまいたいなぁって切り捨ててしまわれるのってなんだか、かわいそうそんなところがあってもいいってところまでは思えなくてもそんなところもあるってただ存在するのを認めてあけるそんなところも私の一部だしなぁってそれだけでもぴりぴりとした痛みがほっと和らぐ感じがするんですだめなところもいいところもまとめて一緒に抱きしめてあげられる大切な人にそうするように大切な自分も包み込んであげたいですね
2016年09月20日
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歴史上の偉人やら角界で活躍する著名人やらに憧れて大人になったらあんなすごい人になりたいそう思いながら育ってきた子供もある程度の年齢になると憧れだけで 飛び抜けてすごい人になれるわけではない自分の現実に直面したりしますじゃあ自分はいったい何者なんだろう?すごい人ではないそれなりのことはしてきたので自分で思っているほどだめな人でもないらしいかといって普通の人としてひとくくりにされるのもどうにもしっくりこないそもそも人をジャンル分けするのもどうかと思うわけですそれぞれの人がすごい人でそれぞれの人がだめなところもあって飛び抜けていなくても誰に認められなくても自分の価値観で最高の自分を更新しながら日々を生きているオリジナルなカリスマなのではないかそんなことを考えてみました
2016年09月07日
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テレビで先日放映された「日本のいちばん長い日」を観ました全体を通してぴんと張り詰めた空気を感じていましたポツダム宣言を受諾するにあたって国や軍の上層部を覆っていた覚悟と呼ぶに相応しい空気感なのだと思います戦い抜くことよりもこれ以上、犠牲者を出さずに国土と国民を守るべくなされた決断があったから今の世の中があるそれぞれの立場でさまざまな思いがあったことこの映画に限らず当時を語る映像や文章で伝えられています終戦直後の混乱の中を生き抜いてきた祖父母や曾祖父母の血を現代を生きる私達は受け継いでいるのですよね私達もまた、さまざまな境遇でさまざな思いを持ちながらこうして生きていることに誇りを持っていいのだと思いました
2016年09月01日
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