全21件 (21件中 1-21件目)
1

などと勝手に思ってるだけですがwBarclay James Harvest - She Said - Gaia (2010) 往年の名曲を昨年のライブ映像で。
Jun 30, 2011
コメント(0)
クリムゾン・プロジェクトの新譜は、今回もクルックさんのアートワーク。そんな彼女とフリップ夫妻の様子がクルックさんのブログで公開されています。P J CROOK http://www.pjcrook.com/pjcrook/May2011.htmlほぼ同年代なのにクルックさんの若々しいことといったらw
Jun 26, 2011
コメント(0)
BS受信できる方は、WOWOWを要チェックですね♪
Jun 26, 2011
コメント(0)
7月17日にWOWOWで15時30分より「総天然色ウルトラQ 特別放送」が予定されてます。どの作品のカラー化版をみたいかという投票が特設サイトで行われており、これで17日に放送される回が決定されるようです。http://www.wowow.co.jp/drama/ultraq/
Jun 22, 2011
コメント(0)

今回はイタリアのTV率高いです♪ 今改めて見返すと結構面白いですね。Keith Emerson on Italian TV - Wild Wild West1980 Keith Emerson on Italian TV : Mater TenebrurumKeith Emerson on "The Late Show with David Letterman" (1986)Keith Emerson on Italian TV - Theme from Murder Rock + 2 songs1990 Keith Emerson on Italian TV - The Church
Jun 20, 2011
コメント(2)
DVD-AUDIOプレイヤーを持ってないけど、クリムゾン一連の40周年シリーズのDVDオーディオ作品を買い込んで、DVDプレイヤーでかけたりPC再生してる方も、ロスレスの24bit96KHzサウンドのトラックを楽しむ方法が無いわけではありません。フリーの音楽再生ソフトFoobar2000はかなり有名なソフトですが、これにプラグインを追加してDVD-AUDIOディスクのAUDIO_TS"フォルダ内のAUDIO_TS.IFOを直接開くと、各ミックスの再生が可能です。DVD-AUDIO再生可能なDVDソフトと違って再生DVD画面が出るわけではありませんが、トラックを直接再生する形となります。こちらのサイトにプラグイン情報が出てました。http://synthaxjapan.blogspot.com/2010/01/dvd-audio.htmlエラー動作が起きる場合は、プラグインを追加後にFoobar自体を再インストールして何とか使えてます。いずれにしても導入は自己責任でお願いします。
Jun 20, 2011
コメント(0)

オリー(Peter John 'Ollie' Halsall)がメジャー・デビューしたバンド、タイムボックス。達者なビブラフォン演奏を・・・ってギターじゃないのかよっ!とは言わないことw Timebox - Beggin' ドラムスはのちにオリーと共に参加したエリックアイドルのラットルズ企画で、バリー・ウォーム役で出演したジョン・ハルセーですね。昔の日本の放送局は、ビデオテープが高価だった為、基本的に使い回しでしただけに、古いビデオ映像がほとんど残ってない。そう考えると海外の保存の良さには毎回驚かされます。
Jun 18, 2011
コメント(0)

以前からYoutube上にジョン・ハイズマン率いるテンペストのモノクロ演奏映像が存在したが、今回ちょろっと画質の向上したモノがアップされています。TEMPEST Live in ROMA "Paperback Writer"
Jun 18, 2011
コメント(0)
昨年秋発表の最新作One Day Soon以降、ブログでぶつぶつ話す他にほとんどニュースの無いハスケルさんでしたが、この11月のツアー予定を公式サイト上で公開中です(※2011年6月現在)。Gordon Haskell Hionides Tour Dates - November 2011 http://www.gordonhaskell.net/Gordon_Haskell_Home.html彼が来日する可能性は限りなく低いですけどね。
Jun 18, 2011
コメント(0)

Luke Million - improvisation on a Yamaha CS80 After The Fireのピーター・バンクスさん(元イエスの人とは別人です。)物凄く重い機種なので自宅に置くのは危険ですねw 床が抜けます。
Jun 15, 2011
コメント(0)

ピート・シンフィールドが英語盤の後押しをしたイタリア人SSW。今夜みたいな梅雨には趣があっていいですね。Angelo Branduardi - The Herons
Jun 12, 2011
コメント(0)
8月にカラー化版とモノクロ版のハイビジョンリマスターのブルーレイBOXが発売される元祖ウルトラシリーズ、ウルトラQ。6月27日からの毎夕放送に先駆け、26日の午前10時から第1話と第2話が無料放送されます。放送の詳細はこちらでウルトラQ ハイビジョンリマスター版http://www.wowow.co.jp/pg/detail/060545000/index.phpすでにコメント欄の反響が凄いですね。
Jun 10, 2011
コメント(0)

1960年代後半、ゴードン・ハスケルがLes Fleur De Lys在籍時に共同名義で書き上げた一曲。「HOLD ON」Sharon Tandy & Les Fleur De Lys - Hold On FleursからChris AndrewsがRupert's Peopleへ移った際のシングルでFleursがバック演奏したヴァージョン。割りとラフです。Ruperts People - Hold On彼らRupert's Peopleの再結成ステージ映像は残念ながら無くなった模様。有名シャンソン曲オー・シャンゼリゼの元歌Waterloo Roadを歌ってた事で知られるグループ、ジェイソン・クレスト。Jason Crest - Waterloo roadその彼らによるカバーヴァージョン。こちらもノリ一発という様相。Jason Crest - Hold OnIpsissimusによる69年のカバーシングル。ワウワウギターとヘビーなサウンド、歌い方がクリームっぽい?Ipsissimus - Hold On この他にも以前当ブログで紹介したThe Gunのライブでのカバーと、1968年にJohnny YoungがアルバムSurprisesでカバーしたヴァージョン等もあります。(Johnny YoungのLPが探しても世界中どこのストアにも無いんだこれがw)ちなみに前出のクリス・アンドリュースがソロで出したのは同名異曲で、なんら関係の無い全く別の曲。Chris Andrews - Hold On 最後に、以前にも紹介しましたシャロンとフラーズ約40年ぶりの再結成映像でwSharon Tandy & The Fleur De Lys - Hold On (2009)
Jun 9, 2011
コメント(2)

Gordon Haskellが在籍してた頃のLes Fleur De Lysが演奏したシングル曲、歌を歌っているウェイグッド・エリスは、色んな変名のある歌手ビリー・フォレストのまたの名前。ゴードン・ハスケルのサードアルバムでプロデュースもした友人でもありました。YoutubeWaygood ellis - I like what i'm tryin to do - Hey Lover二曲目のHey Loverはオーケストラをバックに歌っているのでバンドは不参加かもしれません。ちなみに海外通販で調べると1000円前後でしょうか。FleursのReflections にI Like What I'm Trying To Doは収められているので、特に求められていないから安いのかもしれません。
Jun 8, 2011
コメント(1)

マイケル・ジャイルズ先生がキング・クリムゾン脱退後、イアン・マクドナルドとマクドナルド・アンド・ジャイルズでアルバム制作をしたのはファンなら当然ご存知だと思います。ただ、自分達の自由になる音楽をせっかく作れる状況を手に入れつつも、作品作りの迷路にはまり込んだイアンは恋人との関係もあり精神的に追い詰められてしまい、発表後にツアーを行うことも無くプロジェクトは自然消滅しました。イアンが療養に入り個別の活動になったマイケルさんは、クリムゾン脱退後のプランのひとつであったセッションマンとしての活動を活発化させます。イアンが途中で放棄したWood夫妻の作品をはじめフォーク、SSW、ブルーズ等そのセッションワークは多彩に広がりました。中にはレコードとして残ってないシャドウズなどのライブ活動もあります。そんなマイケルさんのセッションマンとしての初期である1971年。まだ、70年代に彼が多く関わったルパート・ハインやトライアムバラト・プロダクション系では無いセッションワークの作品。THE MIKE MORTON CONGREGATION - NON STOP TOP 20 VOLUME THREE (1971) PLEXIUM / PXMS 1004 Front初期フールズメイト編集長、故北村昌士さん著のキング・クリムゾン 至高の音宇宙を求めて(1981年刊)に出ているメンバーたちのセッション参加した作品目録に、本作品のシリーズ第一作がNON STOP TOP 20(PXMS 1003)と記載されていますが、今回取り上げるのはレーベルナンバーがひとつ後の1004であるVOLUME THREEです。実際は第一作がNonstop Top 20 volume 1 (PXMS 1001) で1971年2月発売。(EXTRA chart 最高11位)Nonstop Top 20 volume 2 (PXMS 1003) 1971年6月発売。(EXTRA chart 最高12位)本作volume 3 (PXMS 1004)は、1971年8月に発売されています。Backマイク・モートン率いるコングレゲイション。礼拝所の集会とかの意がありそうなので、クリスチャン音楽人脈なのかもしれませんが詳しくは判りません。ただし、第一作NON STOP TOP 20はヒット曲カバーを大量に演奏しているのが受けたのかEXTRAアルバムチャートで11位に食い込むなど好評だったようで、その後モートンさんはこの手の有名曲カバーアルバムを量産しています。その全ての作品チェックは困難なのでどの程度マイケル・ジャイルズが関わったかは定かではありません。またその詳しい研究サイトも現在見つかってません。収録曲:()内は原曲作者クレジットSIDE ONE1. GET IT ON (Bolan) 2. LEAP UP AND DOWN (Hancock) 3. LET YOUR YEAH BE YEAH (Cliff) 4. YOU'VE GOT A FRIEND (King) 5. I'M STILL AWAITING (Richards) 6. WHAT ARE YOU DOING SUNDAY (Wine-Levine) 7. WALK THE WORLD AWAY (Kords) 8. MOVE ON UP (Mayfield) SIDE TWO1. BANGLA DESH (Harrison) 2. WON'T GET FOOLED AGAIN (Townshend) 3. HEARTBREAK HOTEL (Axton-Durden-Presley) 4. LA-LA MEANS I LOVE YOU (Bell-Hart) 5. DON'T LET IT DIE (Smith) 6. HAPPY BIRTHDAY RUTHY BABY (Gallagher-Lyle) 7. THESE THINGS WILL KEEP ME LOVING YOU (Fuqua-Bristol-Moy) 8. RIVER DEEP, MOUNTAIN HIGE (Spector-Greenwich-Barry) 冒頭の曲がコンビ解消したイアン・マクドナルドの現場復帰して参加したマーク・ボランの大ヒット曲。それをマイケルがカバーするという何とも微妙で絶妙な巡り会わせとなっています(笑)。他にも1970年前後にヒットしたジョージ・ハリソンやザ・フー等当時の最新ヒット曲が続々・・・と思うとハートブレイク・ホテルが収められていたり、そこら辺はプロデューサーでもあるリーダー、モートンの趣味なのでしょうけれどw カバーのクオリティ、ヴォーカルやコーラスの上手さ、演奏水準はいずれも高く、カバーソング集としての出来は良いです。Top20と題されておりながら16曲なのは、まあ突っ込まないでw 記述がRecorded live at MAJESTIC STUDIOSとなっており、バンドメンバーで一気にベーストラックを録音する形式でどんどん収録したようです。曲間に歓声が挿入されていますが、曲終わりがフェイドアウトして拍手が被ったりしてる為、ライブ風の演出なのかもしれません。曲によってはオーバーダビングもされている上に未クレジットながらストリングスセクションも演奏しています。マイケルもドラムにコンガをダビングした曲が確認できました。THE MIKE MORTON CONGREGATION 参加メンバーMIKE MORTON : GUITAR NORMAN FRIPP : TROMBONE MIKE GILES : DRUMS, PERCUSSION MARTIN JAY : LEAD VOCALS, GUITAR BARBARA KAY : VOCALS PAT MARSHALL : ALL SAXES, BACKING VOCALS NICKY NORTH : LEAD VOCAL, PIANO, ORGAN GEORGE PATERSON : BACKING VOCALS, TRUMPET VERDI STUART : LEAD VOCAL, TRUMPET SHARON WINTERS : VOCALS このマイク・モートンの仕事に関し、情報をご存知の方がいらしたなら是非ともお気軽にお知らせください。よろしくお願いします。オマケの私事:北村昌士さんのクリムゾン本は、出版直後に購入後2度ばかり読んだ後に家人が仕舞い込んでしまい長年行方不明でした。昨年秋に引越し作業中なんと和服用桐箪笥の奥から発掘できましたw フールズメイトに昔数回伺いましたがご多忙なのかご本人とお会いしたのはクリムゾン初来日初日の渋谷公会堂でのみでした。リハ前に簡単にご紹介を受けましたが、物静かに考えにふけっていらしたのが印象的でした。氏のクリムゾン本は、今でこそバンド関係者の証言や研究者の文献も増えて事実関係の違いを見て取れますが、80年代初期の当時にこの手の本を出版されたことこそが、とても意義深いことであると言えますよね。北村さんの本が出てクリムゾンが再起動した頃、私個人レコードのコレクションを辞めた時期でしただけに、久しぶりに本を眺めると今こんなブログを書いてることにも不思議な感覚がありますw 本の間からクリムゾン初来日のチラシも出てきてふーっと記憶がよみがえります。
Jun 8, 2011
コメント(0)
Twitterでも紹介しましたが、今までリンクしてなかったので、これを機会に僭越ながらご紹介させていただきます。アナログ・レコード辞典:DICTIONARY OF VINYL RECORDShttp://recdict.exblog.jp/中古のアナログ盤のLPやEPをこれから買おうとされる方々のご参考に。コンディション表示って結構分かり辛いですよね。海外通販なら尚更ですがw調べたい語句を入れて検索できるようにもなっていますので便利です。
Jun 7, 2011
コメント(0)

ブリン・ハワースさんのユーチューブチャンネルより、彼自身がアップした最近の映像をご紹介。
Jun 5, 2011
コメント(0)
来る6月17日、Westminster Reference Libraryにおいて午後6時半よりAn Evening with Bill Brufordという名のイベントが開催される模様。彼の音楽歴の紹介と観客からの質疑応答がある模様。もし行ける方がいらっしゃるならば是非。私は無理wAn Evening with Bill Brufordhttp://www.westminster.gov.uk/services/libraries/news/wrfevents/リンク先は6月4日時点でのものですので、イベント終了後はリンク切れするかもしれません。
Jun 4, 2011
コメント(0)
ツイッター診断メーカーの「プログレバンド組んだったー 」ナカナカ面白いですね♪プログレバンド組んだったー http://shindanmaker.com/86707ちなみに今日の私の場合。chop100のバンドは『R・フリップ(G)とT・レヴィン(B)とI・コロシェフ(Key)とA・マカロック(Dr)でアルバム・ホールトーマト』発売。 だそうですw
Jun 3, 2011
コメント(0)

60年代末期にGordon Haskellが曲を書き、南アフリカで二曲ヒットさせたことは以前当ブログで何度か取り上げました。その中でビリー・フォレストことQUENTIN E KLOPJAEGER がヒットさせた Lazy Life という曲は、オーストラリアのHEART 'N' SOULにもカバーされたと書きました。Heart'n'Soul - Lazy Life (1969) この歌は他にもカバーした歌手がおり、ビリー・フュリーがアップテンホで歌っています。Billy Fury - Lazy Life この人は1950年代末から活動した英国の歌手で、メジャーデビュー前のビートルズやダフィ・パワーらと一緒に地方のどさ周りをしていたことでも知られる人でした。ビートルズのアンソロジー映像でも紹介されてますね。83年1月に自宅で無意識で倒れているのが発見され病院で死亡が確認されました。42歳だったそうです。
Jun 1, 2011
コメント(0)

フランスTVの取材映像らしいですが、状態もよくメンバーの表情もよくわかります。同時通訳のフランス語が被っており、ヒアリングが困難ですが、貴重ですね。メンバーがお酒を飲む中、フリップだけコーヒーカップを前にしているのが彼らしくてほほえましいです。King Crimson - Interview (1973)
Jun 1, 2011
コメント(0)
全21件 (21件中 1-21件目)
1

![]()
