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ジャージのチョイスを間違えて着替えに戻り、境川CR往復の後に周ることになったみうらいち。横須賀で一応昼休憩を取り、燈明堂でも一休み。今回の台風のせいか、前回の台風のままなのか、燈明堂のガラスが割れて立ち入り禁止になっている。周りも漂着物が多く、結構な荒れよう。前回折れていた電柱は復旧していたみたいだけど。早々に休憩を切り上げて南下。金田漁港を超えると亜美ちゃん坂。流石にもう位置は覚えた。亜美ちゃん坂は、いつも、余裕、と言う訳ではないが、無理をしなければ、それなりに余力を残して登れるのに、うーん、今日はキツイ・・・・なんでだ?と一瞬考えて・・ああ、境川往復50km分のダメージか、と納得。この時点で既に走行距離が100kmを超えている。いつもの倍の距離を走った後なので、まあ、キツイのは当たり前か。ここも疲れていない脚で登ったら、もっと楽なのかもしれない。とはいえ、浦賀まで輪行とか、勿体無くて出来ないよなぁ。ヤビツも秦野まで輪行したら40分切れるかな。惰性で城ヶ島まで渡り、すかなごっそで週末特価150円のソフトクリームを食べて帰宅。毎週末150円なの? オフシーズン限定?なんだかんだで走行距離160km。平地まったりライドのはずが、終盤に足が攣る。夜中にも太ももがあらゆる方向に攣る。前側が攣ったので伸ばすと、今度は後ろ側が攣る。後ろ側を伸ばそうとすると、今度は内側が攣る。最終的に、半端な位置で曲げたまま動かさず、冷や汗をかきながら攣りが治るのを待つしかなかった。まあ、ダイエットにはなったんだろうけど。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.30
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新聞に載っていたのだが、技適を取っていない電波を発する機器の販売について、販売業者に規制をかける方向で動いているとか。前にも何度か取り上げでいるが、ロードバイク乗りに馴染みがあるのが、サイコン用のスピードセンサーとか、ケイデンスセンサーとか。(日本の)Amazonなんかで、よく中華なセンサーが激安で売られている。一度、値段に惹かれて買ってみたのだが、残念ながら技適マークはついていなかった。当然、日本国内で使うわけにもいかず、あれ?どこに行ったかな。多分、自転車用品箱の底で眠っている。Amazonは技適マークなしの電波機器の販売はできないはずなのだが、チェックはしていないようだ。売れれば手数料が入るし、罪に問われるのは売った人でもなく、売る場を提供したAmazonでもなく、使って電波を出した人なので、ねぇ。ここら辺の販売仲介に関して、何か規制を考えているらしい。あと、海外からの通販なんかだと、まあ、技適マークがついていると思う方がおかしい。たまたま日本向けも作っている海外メーカーなら付いていることもあるかもしれないが、賭けで注文できる値段ではない。数百円なら捨てても惜しくないが、技適マークが付いている方に数千円を賭けられるほど余裕はないし、法律違反だと知っていて使うほど落ちぶれてもいない。中華な激安センサーを勧める人もいるようだが、技適マークが付いていないものを使うと法律違反になりますよ、というお話でした。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.29
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前回のサイクリングロード旅が平地平地していて楽だったので、もう一度挑戦してみようかと。ダイエットにはちょっと強度が足りないけど、山、坂、という気分でもないし・・少し涼しい中、迷った末に秋冬用のジャージで境川サイクリングロードへ。まだ時間も早く、風も冷たい。指切りグローブから出でいる指先も冷たい。夏用ジャージにしなくて良かった、と思ったのも数十分。体が温まってきて、日が差してくると・・・・暑い・・・ジャージの前を開けるが、効果は薄い。今日はスポーツ用ではない普通のインナーを着てきたので、ジャージを脱ぐわけにもいかない。発熱しないように抑えて走ったのだが、大和付近でギブアップ。境川サイクリングロードをそのまま引き返し、着替えに戻ることに。さて、着替えたはいいが、もう一度境川に戻る・・はないよなぁ。多少坂はあるが、みうらいちにするか。海も見たいし。鎌倉霊園の坂を越えて六浦。16号を南下し、横須賀に着く頃にはがっつりお腹が空く。直接みうらいちをする時には、ここでポテチパンとタマゴサンドと揚げクリームなのだが、今日は境川を往復した分、時間が遅いのと、カロリーを消費しているので、なんか、しっかりとコメが食べたくなる。横須賀なので海軍カレーか、と見て回ると、うーん、1300円かぁ。高すぎ。そういえば、と思い立ち、三笠公園の南側、ヨコスカポートマーケットに寄ってみると、お手頃な海鮮丼やらお寿司やらがあるではないか。値段に惹かれて、天然ブリ漬け丼をセレクト。650円なり。ブリとご飯のバランスがおかしい。ご飯が少ない、訳ではないので、ブリが多すぎなんだね。まあ、新鮮でブリだけでも美味いので、文句を言うところではないが。呑めるならわざと余らせてツマミにしたいよなぁ。他の海鮮丼とか、寿司も同じくらいの値段からあるので気になる。今までは、どうせ観光地価格だろう、と横目で通り過ぎていたが、寄ってみるもんだね。なんども行ったコースでも、違う時間、違う状態で走ってみると、発見があって面白い。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.28
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だいぶ間が空いてしまったが、この続き。ヘッドの増し締めの際に曲がってしまったハンドル。いや、ハンドルが曲がったわけでは無いな。タイヤ、ホイールに対して90度の角度でないといけないハンドルが、90度からずれている、ってことなんだが、まあ、ハンドルが曲がった、でわかるか。そんな訳で、乗った時の曲がり具合の見た目から、感で真っ直ぐになるように、いや、タイヤと90度になるように直してみた・・・のだが。うーん、真っ直ぐ?? か?乗ってみて扱いにくくはない。なんとなく真っ直ぐになった気はする。が、本当に真っ直ぐか、と言われると・・・全く自信がない。見た目結構曲がっていた修正前の時でも、体が補正して普通に真っ直ぐ走れていたので、走った感じで真っ直ぐになったと断言することは無理っぽい。まあ、走りに影響がないなら、多少曲がっていても良いのだが、何かの時にその多少の曲がりが影響して事故にでもなると怖い。で、どうすれば良いか一生懸命考えた。でっかい三角定規を借りてきてタイヤとハンドルに当ててみる、か?いや、でっかい曲がり尺でもいいんだけど・・・どこから調達する?ああ、タイヤの前側先端から、ハンドルの左右の端までの長さを測って、同じになるようにしてやれば良いか。と、思いついたものの、なかなか実行に移せず。普通に乗れちゃってるんでねぇ。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.24
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動かすとフォーク?ヘッド?が動く轟天号。わずかなのでそのまましばらく乗れないこともないのだが、放っておいて前のMTBみたいにベアリングをダメにしてしまうとまずい。MTBは、確かベアリングを取り寄せて修理したような気がするが、詳しく覚えていないな。最後は中古で売ったはずなので修理はしたんだよな。きっと。売る段階になって、フロントのサスペンションにロック機構が付いていたことに初めて気づいた、なんて記憶も蘇った。すっかり忘れてたのに。じゃない、問題は轟天号だね。とりあえず、緊急で整備。トップキャップのネジを緩めて、ステムのネジを緩めて、トップキャップのネジを締めて、ステムのネジを締めて、と。で、動かなくはなった。お出かけの予定があったので、そのまま乗り出して見たのだが、ん、ヨレは無くなったかな?ヨレは無くなった・・・んだけど、なんかおかしい。直進しているのに、ハンドルが少し左に向いているような・・・ああ、トップキャップを締める時に回っちゃったのか。気をつけて押さえて回したつもりだったのだが。それにしても、結構曲がっているのに、普通に乗れるもんだね。とはいえ、気持ち悪いのでさっさと直さないと。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.17
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後輪を斜めに入れてしまい、派手にヨレていたふだん乗りの轟天号。前輪がヨレている気がしたのに、実は後輪が原因だった、というのは前に書いたお話。後輪をきちんとはめ直し、ヨレは治まった・・・・と思っていたのだが・・・・んー? まだわずかにヨレていないか??前の時みたいに、明確に力を入れた時に左にヨレるようなことはないのだが、ふとした時に意図せずわずかに横方向に傾く。本当にわずかなんだけど。ホイールが歪んだかな?と回してみるが、問題がないように見える。やはり、以前のMTBの時と似ているので、フォーク?ヘッドパーツに力をかけてみると・・・・ん? 動く??ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.16
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そうそう、ヨレるといえば、あれ?これは書いたんだっけ。次期バイク選びで迷っていた時に、某試乗会で某社のディスクロードに試乗した。フレームで売っているディスクロードなのだが、ブレーキングの時に前輪が左側(だよな?)、ディスクのある側に引っ張られる、というか、ヨレる、というか、そんな感覚が。まあ、僅かではあるのだが、ちょっと直進性に影響が出てもおかしくない程度にヨレる。他のディスクロードも数台しか乗ってみたことが無いので、実はディスク自体がそういうものなのか、試乗車の組み方が悪かっただけなのかはわからない。が、もともとフレーム設計でそこまでしか左右差を吸収しきれない可能性も無いではない訳で。完成車ならともかく、フレーム売りのモデルは、すべての部品、すべてのホイールに調整で合わせられない可能性もありそうで。まあ、それを言っちゃうと完成車で部品を変えたら同じじゃ無いか、となるが、それでも、もう少し部品、フレーム設計ともこなれて来てからの方が安全かな、と。あ、いや、たまたま試乗車だけの問題だったのかもしれないけど、そんなわけで、ディスクロードはもう少し待ちかな、と思った理由をメモしておく。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.08
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普段乗りの轟天号。確かもう9年目で、部品は交換しているものの、オーバーホールはしたことが無い。まあ、BBは何度か交換しているが、ヘッド周りは買った時のまま。ここ数日、加速しようとペダルに力をかけると、前輪が左側に引っ張られる、というか、ヨレるというか、右側に力がかかっている感覚が。わずかなので、気のせいかな、平衡感覚が変になっているのかな、と何度か思ったのだが、やっぱりおかしい。前輪がちゃんとハマっていないのか、とはめ直してみるがおかしなところはない。かなり昔に、整備をせずに乗っていたマウンテンバイクで同じような感覚を味わったことがある。その時は、ヘッドのベアリングが駄目になっていて、フォークがぶれていたのが原因だった。ただし、その時は右にも左にもブレていたので、んー、今回とは違うかなぁ。ヘッド周りを一度見てみるかなぁ、と思いながら帰ってきて、あ、そうか、と思いつき、後輪のクイックレバーを見てみると・・・ああ、クイックの根元の出っ張りがフレームに引っかかって、片側だけエンドの奥までハマってない。これは、この前のパンク祭りの時のだ。片側が奥までハマらず、後輪のハブが斜め、つまり後輪が斜めになっていたのが原因、な訳か。そうか、後輪のブレが前輪のブレに感じられるのかぁ。深いな。まあ、最後にいじったところを疑え、ということだね。なんにしても、大整備にならなくて良かった。とはいえ、オーバーホール、しとかないといけないよな。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.07
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サイクリングロードは公道の縮図(しゅくず)・・・なのか?の追記サイクリングロードの歩行者の数は、公道の車道と比べると圧倒的に多いので、同じつもりで飛ばすのは止めましょうね。公道より(自分が)安全だから全力の練習に使う、なんてのはもってのほか。あ、いや、それだけ。じゃ、申し訳ないか。未踏の境川(藤沢大和自転車道)の終点から北側の話。どこからか名前が変わって、「境川ゆっくりロード」になる。初めて知ったけど、この名前、いいんじゃないかな。ベタだけどゆっくり走りたくなる。荒川ゆっくりサイクリングロード、とか、多摩川ゆっくりサイクリングロード、とかに改名したら、勘違いして高速トレインで移動したり、勘違いして高強度の練習に使っちゃう人たちが減る・・・・といいな。写真は日暮れの藤沢大和自転車道終点結局、都内で結構時間を食ってしまったうえ、大半をサイクリングロード速度で走ったこともあり、帰りはすっかり暗くなってしまった。170km東京までサイクリングロード往復の旅のお話でした。いや、記録として書いとかないと忘れるので。以上。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.04
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パンクの神様に魅入られた轟天号の後輪。2回の修理を終えて、次のお出かけ。駐輪場に止めて、用事を済ませて戻ってみると・・・柔らかい・・・また空気が抜けている。またまた家まで押して、チューブを引っ張り出して空気を入れてみると、んー?一見漏れていないような・・・・しばらくそのままにしておいたが、しぼむ気配もない。が、そのまま使うのもちょっと怖い。と言うことで、もひとつ前の、空いた穴の位置が分かっている中古チューブにパッチを貼って使うことに。いや、新品チューブの在庫が切れちゃったんだよね。で、タイヤへの組み込みの最中。これ、やっちゃいけないお手本みたいなもん。見にくいけど、タイヤとリムの間にチューブが挟まっている。このまま空気を入れると、ある程度入れたところで、パーーーン! と強烈な音を立てて破裂する。何度聞いたことか・・・危ない危ない、としっかりチューブをタイヤの中に収めて、規定の空気圧まで入れて、よし、破裂しないな。外にあるバイクにホイールをセットして、ひっくり返して立てて、鍵をかけて、さて、片付けでも・・・・パーーーン! 耳がキーンとした。何事か、と家族が家から飛び出してくる。うーん、近所迷惑だよなぁ。どうも別の箇所もチューブを噛んでいたらしい。しかし、入れ終わってから時間差で破裂するのはやめてほしいよなぁ。ああ、どうしよう、替えチューブがない。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.03
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なんか、久しぶりにサイクリングロードを走ったのだが、まあ、自転車の多いこと・・・当たり前か。で、種類やら、乗り方やらを観察してみたのだが・・・公道に比べると、やはりスボーツ寄りの自転車が多い、かな。あ、公道といっても、歩道も含めてね。軽快車は公道では大体歩道を走っているので。でも、サイクリングロードでも一定数軽快車もいる。で、種類別に見ていくと、軽快車、は、なんか、公道?歩道?を走る時より速度が速い気がする。スポーツ寄りの自転車の速度につられてしまっているのか、いや、その漕ぎ方じゃ体力持たないだろ、と言う人を結構見かける。これは公道ではあまり見かけない。クロスバイク、マウンテンバイク系は、まあ、ちょっと危険だよな、と言う速度の人が多い。かなり危険だな、と感じる張り切っちゃってる人もたまにいるけど。こちらも、まあ、公道よりは平均速度が速いような・・・で、ロードバイクは、と言うと・・・・安全っぽい速度の人は、まあ、あまり見かけない。特にグループ?集団?の人たちは、颯爽と歩行者の脇をすり抜けていく。流石に公道と同じ速度は出していないと思うが・・・いや、出していそうな人たちもいるが、うーん。これは、と思ったのは、ノーヘル、下ハン、気づきベルのフルコースの人。こう言う人は、公道ではなかなか見ないねぇ。サイクリングロードの開放感、車がいない安心感でノーヘル、歩行者がいるので(どかすために)気づきベル、遠慮なく飛ばせるので下ハン、なのかな。サイクリングロードより公道の方が、歩行者がいる確率が低い分、安心して飛ばせると思うのだが。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.02
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東京に大回りでいくためのサイクリングロード乗り継ぎライド。境川も「藤沢大和自転車道」の終点より先、北側は初めてだし、多摩川サイクリングロードは・・・・初?いや、少しなら走ったことあるのかな?スピードが出せない、というか、心拍を上げられないのはデメリットだが、止まる回数が少なくて済むので距離を稼ぐのにはいい。のだが、一般道みたいに興味を惹かれる寄り道ポイントが見えないので、休憩が取りづらい。境川を離れるまで結局休憩なしで走り通してしまった。このまま多摩川サイクリングロードに入ると、また止まれなくなる、と思い、多摩川に向かう途中の百草園で昼食休憩。百草園の激坂を堪能して走り出すと、見事なトラ柄猫発見。多摩川サイクリングロード。境川を見慣れた後に見ると、川幅がとんでもなく広く感じる。いや、広いんだけど。うーん、どちらかというと、細い境川の方が好みかなぁ。東、都心側に向かうにつれて、人が増えてくる。当然、安全な速度、安全な距離ですれ違うのだが、気を使うので距離を稼ぐためでもあまり使いたくは無い道、というのが感想。早朝、とかならまた印象も違うのかもしれないけど。うーん、迷わなくていいんだけど、やっぱりサイクリングロードはポタ以外で使うものでは無いな、と。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2019.10.01
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