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とあるライドの帰り。とある車道ではない道を走っていると、前にロードバイクが。特に急ぐわけでもないが、微妙に速度が違うので、追い抜こうかと前を行くロードバイクの右後ろまでいく。と、前のロードバイクが気付いて、先に行け??のハンドサイン??を出してくる。右手を横に出して、後ろから前へヒョイヒョイ、と。うーん、なんかムカ・・・遺憾に思った。さっさと行け、と言いたいようにみえて・・・いや、もちろん違うのかもしれないが、なんか、そう取れてしまって。そもそも、他人に行動を支持するハンドサインって、どうも違う気がしてねぇ。公道を走る車両同士なんだから、自分の行動を知らせるため、自分がゆずるための合図ならわかるけど、見ず知らずの車両の運転者に向かって、指示をするのは失礼ではないかと。まあ、普段仲間内で出しているサインで、悪気はないのかもしれないが、見ず知らずの人に対して出すのはとても失礼に思えるのだが・・・いや、手のひらをゆっくり前に向けて、どうぞ、みたいな動きならまだ許せる気もするが、ヒョイヒョイ はないよなぁ。と思ったのですが、いかがでしょう?まあ、結果的に抜くという行動に変わりはないのだが、自分の意思で抜くのと、指示されて抜くのとは、なんか違う気がしてね。ああ、ブログでストレス発散するな、とか、その場でそいつに文句を言えよ、とか思われるのに備えて一応書いておきますが、指示系のハンドサインを仲間以外に出しているみなさんに向けて、出された人の気持ちを一度考えてみませんか、という提案です。少しでも気持ちよく自転車に乗れる人が増えれば良いとネタにしただけで、それほど憤っているわけではありませんので悪しからず。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.31
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ロードバイク(のマシン)の実力を測るのに、どんなコースが最適かというと・・・・まあ、その人が普段どんな走りをしたいかによるのだけれど、ちょうどいいコースが近くにあって。結構な登り登り好きには、まあ、当然必要なコースワインディングの下りなだらかな下り、ホイールの走行抵抗? 転がりの軽さがわかるコース荒れた急な下りロードバイクに乗っているにも関わらずどんな道でも走りたいという奴には振動吸収性が嫌という程わかるコースで、どこかというと、たまに回る箱根熱海コース。急坂の箱根旧道を登り、下り基調のワインディングの箱根峠から十国峠を通り、道がとんでもなく荒れている急坂の熱函道路の熱海側を下るというルート。ここを走ると、まあ、マシンの9割がたの性能がわかるのではないかと・・・・いや、自分にとってのだけどね。で、新バイクとお気に入りのREACTO400との比較。結構な登りやはり重さの差が大きいのか、新バイクの勝ち。ワインディングの下りエントリーモデルについてくるホイールと、単品ホイールを比べてはいけない。新バイクの圧勝。荒れた急な下り素材の差か、設計の差か、REACTO400の勝ち。安定性も、振動の吸収性?耐久性?もREACTOの勝ち。ということで、まあ、トータルで新バイクの勝ちではあるのだが・・・セカンドモデルとエントリーモデルを比べる時点で間違っている気もするが、平地と下りだけならREACTO400でもいい気がする。値段が約倍違うし。うーん、まあ、コースによるんだけどね。荒れた急な下り、とかは普通評価する必要はないのかな?ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.30
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思い立ってサドルを高くしてから、箱根に3回?4回?登ったのだが、前回、左足のくるぶしの下が痛くなった。もしや、疲労骨折か、と本気で心配したが、2日もすると痛みが治まった。よかった。ということは、んー、筋? 筋肉の付け根?なんか無理な動きをして、どこかが炎症を起こしたのだろうと予想。で、思い当たるのが、年末に上げたサドル。新バイクはまだポジションが定まっていない。少し低い気がして、思い切って1cm近く上げてしまったのだが、乗ってみて、少し高いかな、とは思っていた。が、まあ、乗れないこともないし、登りが楽になった気もしたので、何度か試してみようかとそのままにしていた。で、実は前々回くらいから、ペダリングの時に骨盤が左右に動きすぎる気がして、下げないといけないな、とは思ってはいたのだが、めんどくさくて放置したのが悪かった?前回は偶然痛くなったのかも、と思ったのだか、今回も痛くなったので、うーん、サドル高が原因で間違い無いか・・・・な?まあ、下げてみて痛くならないのを確認しないと確定はしないが。サドル高はmm単位で変えるものだろ、とか言われそうだけど、まあ、素人のやることなのでね。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.29
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この前のライドで撮った写真、があったことを今回のライドで思い出した・・・結構好きでよく通る芦ノ湖畔の遊歩道。湖尻側の出口に、いや、入り口か? に、こんな看板が立てられていた。というか、看板にお知らせプレートがつけられていた。ふーん、セグウェイの実験走行、なんてやってるんだね。セグウェイは一度乗ったことがあるのだが、結構面白い。この遊歩道は、距離もアップダウンも結構あるので、セグウェイで走れたら楽しそうだよなぁ。どうしたら乗れるんだろう?ああ、ホームページがあった。見たい人は「箱根 セグウェイツアー」でググって。4月まで休止中らしい。で、1人9000円らしい・・・・・高いな。まあ、時間も長いからそんなもんか。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.28
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箱根ダイエットライド。少し距離を伸ばそうと仙石原に回る。と、ススキの間を歩く遊歩道?の整備、というか、工事をしていた。ここからは分かりにくいが、重機が入っている。昨年の台風でたしか通れなくなっていた、んだっけ?なんか道幅も広くなった気がするし、重機を入れてるってことは平らにするんだろうね。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.27
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早起きできなかったので、昼前に出て、難易度中の下くらいの箱根登坂。昨日寝る前に晴れ予報が曇り予報に変わっていたので、安心して寝過ごしたら、なんか日差しが出ていて・・・平地は抑えて走り、いつもどおり旧道を登るが、上着の選択を間違えて、久々に汗がポタポタ落ちる。んー、一枚脱いでおくんだったかな。寒いから大丈夫だろうと思ったのだが。なんかね、箱根の登りの辛さは1/5くらいは暑さのような気がする。もちろん、体が発熱する暑さなんだけど、冬に、上着を薄めにして、汗が垂れるか垂れないかくらいで登れると、体力の消耗が少なくなる。登りきった芦ノ湖畔で補給もいらないし、なんなら、そのまま次の場所まで行けそうな感じ。まあ、タイムを気にせずに登っているからなんだけど、でも大体1時間切りくらいでいつも同じなんだよな。ということで、体力が余っているので、いつもの遊歩道を通って桃源台。と、この前一度も会えなかったネルフバス発見。外側だけかな?中はどうなっているんだろうな?流石に覗きに行く気力はなかったが。帰りの下りで、もう一台、水色のネルフバスともすれ違ったが、流石に写真は撮れなかった。ドラレコをつけておくんだったかな。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.26
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ということで、戻らない体重をどうにかしないといけない。ということは、いっぱい走らないといけない。今年ももうすでに1/12が過ぎようとしているので、モチベーションアップのために目標でも考えてみようかと。いや、目標というか、行きたいところを考えてみるというか。楽しくないと出掛ける気にならないので。基準は、難易度上の下くらいの場所かな。難易度中くらいまでだと普通に出掛けられるのでね。距離だと、まあ、200km超えくらい?高度があれば200kmなくてもいいけど。で、パッと思いつくのが、1.富士山に登る当然、麓までも自走。この付近からも富士山は見えるので、走って近づいて、5合目まで登れたら、結構満足感が高いんじゃないかと。ふじスカイラインは遠いので、須走口からかなぁ。一度道を間違えて登りかけたことがあるけど。暑い時期でなければ、なんとかなりそうだけど、今の時期はまだちょっと寒すぎかな。2.伊豆半島一周これも自走したいけど・・・河津町までで往復200km超えるんだよなぁ。そこからさらに南下して、西伊豆方面の起伏の激しい海岸沿いを走るとなると、うーん、ちょっと苦しいかな。3.西伊豆スカイラインここは、一度熱海まで輪行して行ったことがあるが、景色が良かったので是非もう一度行きたい。今度は自走で。でも自走で疲れてたどり着いても、あまり楽しめないかも。4.四尾連湖理由は聞かないで・・・・・遠いのもあるが、標高が800m超える?その前に朝霧高原のアップダウンがあるので、ちょっときついかなぁ。ここから富士山1周が240kmだったので、もっと長くなるんだよなぁ。で、ゴールが800m・・・・・全部自走は無理か?うーん、なんか、1以外は無理な気がしてきた。まあ、途中まで輪行しちゃえばいいんだけど。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.25
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手頃なのでけっこう走っている江ノ島周辺。先週行ってみたら、江ノ島入り口付近にも、ついに矢羽根マークがペイントされていた。ここは、交差点で左折もできないし片側2車線なので、車に幅寄せされるところではないのだが、まあ、あるに越したことはない。この先の交差点で、藤沢市内行きの左折車が増えるので、その前で左端を自転車が走ることを意識してくれると、巻き込み事故とかは減るのかな、と。いや、ここでの事故って聞いたことないけど。だいたい渋滞していて速度も出てないしね。江ノ島行きの橋には、少し前から矢羽根マークがペイントされていた。まあ、ここで幅寄せしちゃうのは、よっぽどストレスの溜まった困った運転者なんだろうけど。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.23
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そこそこ有名なんだよな。昼過ぎに行った時も、もうあんぱんしか残ってなかったし。箱根に行く時に小田原を通る。小田原で有名なパン屋というと、柳家ベーカリーと、守谷製パン店、だよな。柳家ベーカリーは、箱根に行く道沿いにあるので何度か寄っている。が、守谷製パン店は駅の近くでルートから外れるので、一度も行ったことがなかった。年末の3週連続箱根ライドの、あれ、どれの時だっけ、ああ、芦ノ湖で引き返した時かな、に、思い立って寄ってみた。場所がわからずに周りを3周くらいしてたどり着いた守谷製パン店。のあんぱん。出来立てというのもあるのだろうが、あんこがみずみずしくて・・・・・うーん、美味しい、んだろう。なんというか、甘さ控えめで、粒感が残っていて、茹でた小豆を食べている感じ。素朴な味で、好きな人は好きなんだろう。が、薄い皮に水分が多くて重い薄味あんこ系は、自分の好みではなかった。残念。あ、いや、あくまで好みの問題なので、美味しいか不味いかといわれたら、美味しいと思いますよ。一応、メモということで。半年経ったら味の感想を忘れていると思うので。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.22
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まあ、減る場合もある気もするけど・・・・外国人のクラクション並みの大音量の叫びを聞いたことや、ベタ付きくんの対処方法でいろいろ考えたのだが、ロードバイクに乗っている時に、とっさに声出し声掛けが出来ると危険は減るのかなぁ、と。例えば、前を走るロードバイクを抜くときに、余裕があるときには「右通りまーす」と声掛けをすることはある。当然、安全な側方間隔を空けて追い越すので、万が一抜かれた人がびっくりしてふらついたとしても、滅多なことはないように備えてはいるのだが、何があるかはわからないので一応声をかけてみる。まあ、見えないところから近づくときに、相手を驚かせない範囲で自分の行動を予告する、はそうそう悪い結果にはならないだろう。声を聞いた反応を確かめてから抜きにかかればいい話だし。じゃあ、余裕のないとき、本当に直近で危ないときはどうかというと、うーん、相手のあることなのでねぇ。昨年の、いや、もう一昨年になるのか、の事故では、とっさに叫ぶことができて、さらにその声が相手の耳に届いたなら、接触にいたらなかった可能性はあった。ただ、逆に相手の動きが変わって、被害が大きくなっていた可能性もあったので・・・声を聞いた時の相手の動きまで正確に予測できて、(というか予言だな)もし声が聞こえなくても回避できる余裕が十分あって、って時なら、声は出せたほうがいいんだろう。が、声を出して相手の回避行動に頼るより、自分が余裕を持って安全な動きをすること、だよな。一番は走行中は他の人に近づかないこと。間違ってもドラフティングの効果のある距離で前の人について、前が見にくいから前の人の声掛けに期待する、なんて命知らずなことはしないように。さらに、危険なトレインを組んでいるのに、さもそれが安全のためであるかのように、うちの集団、うちのチームは声掛けをしっかりやってます、などと公の場でいいふらさないように、ね。初心者が信じるといけないので。あ、えーっと、結論としては、とっさの時に相手の動きを期待した声掛けは不確定要素が多いので気をつけましょう、ということか。あと、安全な車間距離で走っていれば、声は届かないので、走行中の声掛けは基本無意味かと。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.21
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昨年末の箱根3連続ライドの時のお話。どのライドだったかは忘れたが、小田原付近を走行中のこと。少し前に「がたいのいいロードバイク乗り」が走っていた。その前を走っていた車が、交差点に差し掛かかると急減速して、ウインカーを出すと同時に左折を始める。車と車間距離のなかった「がたいのいいロードバイク乗り」は急ブレーキで回避したのだが、その瞬間にどこかから獣の声のような音が・・・・ウォォォォォ、というか、ゴォォォォォ、というか、まさに動物の叫び声のようで、音量が車のクラクション並みに大きい。なんだなんだ、と音の出所を探ると、あ、「がたいのいいロードバイク乗り」の怒りの叫び声だ・・・左折車にも流石に聞こえたらしく、左折の速度を緩めて「がたいのいいロードバイク乗り」の方を見る。と、「がたいのいいロードバイク乗り」は車に向かって親指を下に向ける。ああ、外人さんなんだ。となると、声はNoのオーの部分が響いていたのかも。多分、抗議の意図は運転手に伝わったと思う。ただ、左折時に後ろは見ていなかっただろうから、なにに対する抗議かを理解できなかった可能性が高いが。困ったものだ。で、思ったのだが、あのタイミングで叫べるって、やっぱり外国人だからなんだろうな、と。いや、いい意味でね。ホントに。日常的に感情を外に出せる、表現することに慣れている、のではないかと。日本人だと、なにかに抗議するにしても、その場ですぐに反応して感情を表現するって、なかなかできないんじゃないかと。あとは、クラクション並みの声量。純粋に羨ましい。なかなか車の中にまで届く声って出せないよなぁ。幅寄せ車とか、幅寄せバスとか、に車の中まで届く抗議の叫び声とかあげられたらいいのに。あ、ベタ付きくんとかにもね。こっちは音量はなんとかなるとしても、とっさに得体の知れない他人に向かって叫ぶってなかなかできないよねぇ。刺されるかもしれないし・・・ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.20
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検索ページで推薦されたネットニュース。自転車関係を調べることが多いので、自転車関係のニュースがよく表示される。今日のニュースは、某市が自転車事故防止のために、交差点にセンサー式のライトを設置したというもの。効果については、まあ、ありそうな気がする。が、気になったのはそこではない。ニュース記事にはその交差点の写真が載っている。で、その写真に交差点を通過する自転車が3台写っているのだが、そのうち2台が逆走で・・・・それも対向して2台・・・右側通行が常態化しているんじゃ・・・うーん、まずそこから対策しないと事故は減らないような・・・交差点で逆走で自転車が出てこられると、交差する道の先側ではなく、交差する道の手前側から出てくることになるので、本当に直前まで見えないのでね。で、こちらが優先道路だったとしても、逆走するような人が一時停止をするわけもなく。光で照らすことで、自転車が見えるようにはなるんだろうけど、根本的な危険性は残るような・・・・いや、だからと言って、どうすればいいか案があるわけではないのだが、教育、啓蒙にも力を入れていただければ、と。と書いても伝わるわけではないけど。ということで、せめて、ここをみている方は、ご近所のお出かけでも、止めましょうね、逆走。あと、逆走で飛び出てくる自転車がいることを予想して、交差点ではスピードを落としましょうね。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.19
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しつこいようだが、本当に怖かったのでもうひと記事。30cm後ろに知らない人がくっついて走っている、という恐怖はかなりなもので、冷や汗が出てくるし、何か落ちてたらどうしよう、路面が荒れていたらどうしよう、車が幅寄せしてきたらどうしよう、と、ものすごく神経を使う。かといって、止まってぶつかられたらどうしよう、というのもあって止まれもしない。で、そんな車間距離で、後ろにつかれるだけじゃなく、前のバイクとの車間も30cmで走るトレインの人たち。多分、最初は怖いんだろうと思うけど、それを練習で克服している・・・の??それって、練習というか、恐怖感を麻痺させてる、恐怖に慣れさせてるだけだよね。まあ、広い意味で練習と言えなくもないけど。ただ、恐怖に慣れたところで、当然、危険が減るわけではない。緊張からくる誤操作が減る、反応が速くなる、としても、その時その時の路面状況や環境の変化に比べたら、誤差の範囲だろうし。まあ、危険を承知でやっているのだから、(公道だと法律違反なことはここではおいておく)とやかくいうところではないが、一般の人にベタ付きするのはお願いだから止めて。ロードバイクに乗っている人みんなが死にたがっているってわけじゃないんだから。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.18
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見ず知らずの人にあおり運転をされたご近所ライド。車間をあけてもらうにはどうしたら良かったのかと、真面目に考えた。もうあんな目に遭うのは嫌なので。で、餅は餅屋。普段からドラフティングをしているトレインを組んでしまう集団、チームの人たちなら、何か解決策を持っているのではないか、と。早速、Webで調べてみた。「車間をあけろのハンドサイン」「ロードバイク」と。んー、手を左右側に伸ばして上下に動かすサインに、「減速しろ」の他に「車間をあけろ」の意味がある、と書いているサイトを見つけた。が、1サイトしか見つけられなかった。少数派なの?ああ、トレインを組むのは車間をあけないためだから、そんなサインは普通必要ないのか。同じサインを「減速しろ」として紹介しているサイトが大多数なので、そのサインで減速させておいて、こちらが速度維持、または加速すれば車間は広がるかもしれないが・・・・・なんか、ムキになって付いてきそうだったんだよなぁ。この前のベタ付きくんは。真っ当な"公道"自転車乗りには、法律で決められた以外のハンドサイン、人に自分の行動を予告するのではなく他人に指示をするなどというとんでもなく失礼なハンドサイン、なんてのは不要だと思っていたが、こればかりは命に関わるので覚えておかないといけない、・・・・・・・・のか?ああ、悩んでないで、声で叫べば良かったのか。「死にたくないのでお願いだから離れてくださーーーい」30cmの車間なら間違いなく聞こえるだろう。とっさに叫べるかは疑問だが。まあ、ベタ付きされたら止まって先に行かせる、が正解だとは思うが、車のあおり運転と同じで、止まったらぶつかられるんじゃないかという恐怖があるので、止まれないよなぁ・・・・うーん。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.17
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ご近所のお出かけ。といってもまあ、片道10kmちょっとあるんだけど。片側1車線の道路を走っていると、後ろにロードバイク。平地でスビードをそれほど出していない時も、なんか気配が近いな、爆音ハブの音も近いな、とは思っていたのだが、それなりの坂を登り、長い下りになると、さらに気配が近くなり・・・えぇ?もしかして、ベタ付きしてない??ちょうど夕日に照らされて、歩道に影が映る・・・と、車間距離がタイヤの半分もない。いやいやいや、怖い怖い。慌てて速度を上げるが、離れた気配はない。スピードを落とすが、抜く気配もない。これって、かの有名なあおり運転だよな。いや、ロードバイクではドラフティングというらしいが・・・万が一何かあれば事故になるのは目に見えている。というか、30cmの車間で見知らぬもの同士が走るわけで、確率でいったら万が一どころではなく、1000分の一、100分の一くらいで事故ってもおかしくない。事故ったら被害者にはなるので、ベタ付きくんが保険に入っていれば、金銭的保証は当然してもらえるのだろうが、五体満足でいられる保証も、生きていられる保証もない。下り坂が終わって平地になっても離れる気配がないので、早々に脇道にそれてやり過ごしたが・・・いやー、怖かった。しかし、どういう神経しているんだろうね。多分、普段トレインで走っていて、人の後ろに付くのに慣れているのだろうけど、いや、見ず知らずの人にあおられる人の身にもなってほしい。ロードバイクに乗っているとはいえ、普段着でフラぺのおっさんをあおるかね、普通。いや、そんな格好だからこそ狙われたのかもしれないが・・・久々に命の危険を感じた出来事でした。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.16
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昨年末の3週連続箱ライドで、記事にしたものの写真を撮り忘れた新設の矢羽マーク。熱海を回ったので写真を撮ってきた。こんな感じで、結構長い区間に矢羽マークが新設されていた。まあ、それなりに金はかかるんだろう。数字がどうとか、費用対効果がどうとかは、まともな分析能力がないと語るべきではない。が、ああ、ここを自転車が走ることがあるんだ、と身構えて意識する運転者が増えるならば、事故防止の一助にはなるのは当然のように思う。で、そのおかげて1つの事故がなく、1人の死亡者が出なかったならば、費用に対して十分すぎる効果だと思うのだが・・・もう一つ、熱海駅の足湯の、下流はぬるいんじゃないか疑惑。リベンジで上流、吹き出し口の近くに陣取ってみた。結論。疑惑は真実。吹き出し口の近くは、熱いのなんのって。足の浸かっていた部分が、くっきりと赤くなっている。いや、だからなんだって話なんだけど、温まりたいなら吹き出し口の近くがオススメですよ、と。ん? 言われなくてもわかるって?ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.15
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いや、午前中は曇ってたんだけど。というか、箱根で雨に降られたんだけど。美味しいパン屋さんを目指して下った函南。残念ながら改装中だったが、景色が良いので来た甲斐はある。空気が澄んでいる。空が青い。雲の中に何かが・・・ここら辺はパラグライダーのメッカらしく、見える限りでも10人? 10機? 以上のパラグライダーがいる。とてもきもちよさそう。でも、寒いんだろうな、上空は。大好きなオラッチェ行きの直線道路。(大好きは直線道路にかかる オラッチェが大好きなわけではない)パンは買えなかったが、気持ちがいいので、まあ、良しとしよう。さて、登るか・・・ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます それ
2020.01.14
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ということで、新バイクでの2020走りぞめロンギヌスの槍を撮りたい箱根ライド。旧道を登り(この時点で強羅公園は半分諦め)先に桃源台駅の基地を見学。箱根園から湖尻に抜ける湖畔の遊歩道は人影まばら。雰囲気があっていいのだが、あいにくの曇り空。途中でなんかパラパラと音がすると思ったら、小雨が降りだしたので、そのまま桃源台駅に退避する。ちょうどお腹がすいてきたが、レストランでメニューの値段に躊躇し、他で食べることを決意。一通り見学して、大涌谷の三叉路経由で強羅に下ろうか? とも思ったが、晴れてきたので湖畔の遊歩道リベンジ。厳しい自然、って感じの冬の箱根も悪くない。どこでご飯にしようかと迷うが、箱根園の中も値段的には桃源台のレストランと大差ない。かといって、この寒空の中、湖畔でセブンイレブンのお弁当はなぁ。となると、箱根峠の道の駅の蕎麦か、十国峠レストハウスの焼きそばか、熱海駅のラーメンか。いや、並ぶからなしか。というわけで、とりあえず熱海方面に向かうことにする。道の駅は混んでいそうだったのでパス。吹きっさらしのワインディングロードを通って、十国峠レストハウスを目指す。寒さに震えながら、我慢して我慢して我慢して、やっと着いた、と思ったら・・・・えっ・・・もしかして、工事中???一瞬気を失いかけたが、外装工事で中は営業中だった。よかった。体が冷え切っているので、初挑戦の豚汁セット770円。焼きそばは変わらずに美味しい。いや、前食べてから1ヶ月たってないが。豚汁も、まあ美味しいのだが・・・レトルトだよな。いかにもな豚肉と、妙に凝縮された豆腐がなんとも。せっかく十国峠まで来たので、少し下って函南の美味しいパン屋さんを目指す。下りで冷えた体に鞭を打ち、たどり着くと・・・・・うーん、やってない・・・よねぇ。まちがいなく。ちょっとのぞいてみたが、商品棚に布が被せられていたので・・・今日はことごとく阻まれる日だな。いや、これがシーズンオフ、ということなんだろう。改装して店名が変わるようだが、同じパン屋が続けるのか、店自体が変わってしまうのか。続いてくれると嬉しいのだが。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.13
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550円あればATフィールドをやぶれたのに・・・・・箱根がエヴァンゲリオンとのコラボイベントを始めた。特にハマっているわけではないが、何気にロンギヌスの槍が刺さった場所があるというので、とりにいきたくなった。いや、写真をね。場所は、強羅公園の中らしい。調べてみると、うーん、入園料がかかるのね。まあ、当たり前か。で、箱根に向かいながら、入園料550円を払って入るか、やめるかを考えたのだが、うーん、一度入ったことあるしなぁ。ということで、ATフィールドに阻まれてロンギヌスの槍にはたどり着けなかった。が、せめてもと思い、桃源台の基地だけは行ってきた。天井までペイントしてあって結構、いや、かなりかっこいい。エレベーターがまたそれっぽくて・・・素晴らしい。エスカレーターも。いやいや、見に行く価値は十分あった。決してハマっているわけではないんだけどね。場所は桃源台駅の建物の中なので、箱根に登ったら寄ってみてはいかが?ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.11
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いや、気のせいかもしれないが。新バイクで、んー、4度目?の箱根。いや、ログを数えると6度目らしい。なんだかんだで結構いってるな。6月からだから、月1ペースか。あ、1回足りないか。流石に3週連続で登ると、なんか、新バイクでの登坂に慣れてきたような。新バイクはREACTOほど頑張って踏まなくても登るが、RFXみたいに何も考えなくても登れるわけではない。で、今回調子が良かった登り方をメモしておく。もちろん、自分のために。なにかというと、踏んでない方のベダルが、上死点を少し超えたところまで勢いで回る程度の力で回すこと。それを左右で繰り返す、と。うーん、なんだかわかんないな。上死点、0時の位置から力をかけて踏むのではなく、惰性、慣性で上死点を超えて、2時くらいの位置から踏み始める感じ。あ、上死点も2時も、水平の地面に対しての角度ね。登りで上死点が前側にずれるのを意識する、というのではなくて、あくまでリズムとして上死点を惰性で越える感覚なのだが・・・踏み始めを遅くして、踏み終わりも遅くする、ってことなのかな?うーん、うまく表現できない。メモの意味がないじゃないか。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.09
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訂正:あれ? 箱根登山鉄道バスじゃなくて、箱根登山バスだった。失礼。昨年末に久しぶりに3週続けて箱根に行ったのだが、変わっていないな、と思ったことがあったのでメモ。なにかというと、箱根登山バスが追い越す時のフレンドリーな近さ。箱根は、何社かバス会社が乗り入れているので、いろんな会社のバスに追い越されるのだが、恐怖を感じるのは決まって箱根登山バス。側方間隔?側方距離が正しいんだっけ?ああ、側方間隔だ。箱根登山バスに追い越されるときの側方間隔、ハンドルの端からバスの車体の距離が、目測で30cmない、なんてことがよくある。今回は、多分15cmないだろう、という側方間隔で追い越され、さすがに恐怖を感じた。ちょっとハンドルがぶれたら接触する距離。前方に少し大きめの石が落ちてたら終わり、の距離。小田原から箱根湯本に向かう途中だったので、そんなに道が狭いわけではない。特定のあぶない運転士がいるのかとも思ったが、それにしては遭遇率が高すぎる。箱根登山バスに、一度も安全な側方間隔で追い越された記憶がないので・・・会社の教育で、たとえ自転車がいても左端ギリギリに寄って走りましょう、とでも教えているのだろうか。んー、なんか、そんな気もする。箱根は道が細いところも走るのでね。箱根にお越しの皆さん、後ろから来たバスが箱根登山バスだったら、念の為用心した方が良いかもしれませんよ。小田急バスとかは大丈夫なんだけどなぁ・・・当然ですが、個人の感想です。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.08
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いや、大して走ってないんだけどね。ジーンズだし。フラペの轟天号だし。ポタだし。正月休み最終日。一日体を休めよう、と思ったのだが、あまりの天気の良さに、銀行に行くついでに江ノ島。と鎌倉。うーん、これが2020走りぞめになるのか。ちょっと物足りない?年を挟んで箱根4連続、とかも面白そうだったんだけど、次の日会社があるのでねぇ。まあ、でも、海沿いの道がとても気持ちよくて、自転車の魅力を再認識できた良いライドでした。今年も安全第一でいきましょう。ランキング参加中です 押してくれると続ける気力が湧きます
2020.01.07
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