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今日の帰りも会社を出たのが21時ころだった。さすがにこの時間に家に帰り、それから子供達の寝かしつけ,食事,家事,入浴,を済ませていたらあっとう間に午前様だ。これは体力的に非常にしんどい。もう若くはないんだな~(若い頃は徹夜でもO.Kだったょうな・・・)と実感させられたよ。(笑)でもしんどいよりも辛いのは子供達と十分なコミニューケーションが取れないこと。今日大輔と一番おしゃべりしたのは、帰りの車の中から携帯電話でおしゃべりしたほんの10分位の時間のような気がする。まだまだ今週は忙しい日が続きそう~週末までは後三日、まだまだ遠いよな~(T_T)
2004年11月30日
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朝から会社は今日も忙しい日になると覚悟はしたいたのだけど、予想どうり忙しく結局21時頃までの残業になてしまったの。私が家に帰った時には夕飯を済ませて(今夜はおでんを用意したいたの)お風呂も済ませて後は寝るばっかりの状態だった。だから私もダッシュで夕飯を食べた後は子供達を寝かしつけるため、一緒にお布団に入ったよ。そしてそのまま着替えもせず化粧も落とさない状態で眠ってしまっちゃったーーーー。(笑)そして目が覚めた時間が夜中の2時半。それから夕飯の後片付けしてNETしていたら今は4時。このまま朝までおきているだろうからやっとこさ、化粧落としてお風呂にでもはいろうかなっ!それにしてもなんかしんどいな~(^_^;)
2004年11月29日
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この週末はパパのおじいちゃんの七回忌があり、日記をリンクさせてもらってる久留米のYOU-EYE-ONLYさんの実家に一泊二日でいってきました~。そして今日は北九州の大学に通っているYUOーEYES-ONLYさんも乗せて帰ってきたの。途中で鳥栖のアウトレットに寄り道したり、夕飯を食べたりして楽しい時を過ごしたよ。大輔とカホの面倒を本当によくみてくれてどうもありがとう!でもあなたの運転する車に乗るのだけはもう少し考えさせて下さいっ(笑)
2004年11月28日
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今夜は、ちょっと遅くなったけど会社の友達あっぴぃとのりちゃん他数人で私の復帰祝いをやってくれた。私の大好きなメンバー達ばっかりだったので今日の日を楽しみにしていた私。案の定飲み会は大いに飲み,大いに食べ,大いに笑い,大いに歌ったとっても楽しい時間でした。結局家に帰ったのは0時を過ぎちゃった。今は次の日の朝8時位だけど、実をいうとちょっと二日酔いなのだ~(笑)
2004年11月26日
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いつもは保育園の延長保育ギリギリの19時までには帰れるようにしている私だけど、今日は昼間いろいろとトラブルがあり、19時までにお迎えどころか退社するのも無理だということがわかった。そこですかさずパパに今夜お迎えにいけるかどうかメール。もしパパも無理なら実家にお迎えを頼まないといけないからだ。すぐにパパから「お迎え大丈夫だよ~」とレスがあったので私は心おきなく残業結局家に帰ったのは20時を過ぎていた。家の中では夕飯の済んだ三人が仲良く遊んでいた。遊びに夢中な子供達は私が帰ったというのに見向きもしないっ(笑)パパだけがすかさず「疲れたでしょう!今餃子を焼くねっ」と言って台所で私のためにジュージューと焼いてくれたのだ。そして調理が終わるとチビ達二人を連れてお風呂に入った。今夜の夕飯のメニューは八宝菜と餃子(焼くだけのヤツ)とみそ汁の予定で、八宝菜だけは朝から野菜をきって準備していたのだけど、味付けの方法がわからないパパには難易度が高かったらしく冷蔵庫でほったらからしにされていた。(笑)(今度八宝菜の元を買わなくっちゃ!)だから今夜の夕飯は餃子と豆腐のみそ汁だけという超質素なメニュー、しかもたった一人で食べるという、はたからみたらとっても寂しい食事風景だけど、お風呂場から聞こえてくる笑い声やおしゃべりを聞きながら食べるパパの焼いた餃子の味は格別だったよ。でもゆっくりもしていられない私はダッシュで後片付けをし、すぐに入浴を済ませてなんとか21時半に、みんなでお布団に入ったのでした~。あんまりグチを言うのは好きじゃないのだけど職場に復帰してからというもの、毎日毎日がしんどくて、会社辞めたいと思ったのも一度や二度ではない。でも私が働くことに対して、暖かく見守ってくれる家族がいるからこそ、どんなにしんどくても頑張っていけるものなんだよねっ!後はパパの料理の腕があがることを祈るのみです(^m^)(そりゃぁ、あつかましいかっ 笑)
2004年11月25日
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夜の9時半頃。我が家はそろそろ眠りにつく時間だ。で先にカホと大輔とパパがお布団の部屋に行き、三人で遊んでいた。そして片づけを済ませた私が部屋に入ってみると、カホはパパにギッコンバッタン等の体を使った遊びをやってもらって大喜びだったけど、その横で大輔がシクシクと泣いているではないかっ!「どうしたの?」と聞くけどパパは大輔の手前何も言わない。でなんとか大輔をなだめて大輔がトイレにいっているスキにパパが話してくれたのがこういうわけだ。「オレがカホとばっかり遊んでいるのが悲しかったんだよ。でもカホを叱ったりオレに”(カホと)遊ばないで~”ということができないものだからとにかく泣くことしかできなかったみたいなんだ!オレって(大輔から)本当に愛されているんだよなっ!!」と嬉しそうに話してくるではないかっ!最後の言葉はともかく、その話を聞いてジーーンときた私。大好きなパパがカホとばっかり遊んでいるので寂しい気持ち。でもカホのことも好きなので怒ることができず、ただ泣くことしかできないでいたのだ。トイレから戻った大輔にパパが「おいで」というとパパの胸にすがって大輔は今度は大号泣になってしまった。「ヒックヒック!」と泣いている大輔がたまらなく可愛いらしく一生懸命大輔の相手をするパパ。大輔の顔に笑顔が戻ったところで電気を消し「おやすみなさーーーい」と眠りにつく予定だったその時に、今度は大輔の「ギャーーーー」という叫び声が起こったのだ。「何事かっ!」と思って「どうしたの?」と聞くと「カホが足に噛み付いているーーーー」とのこと(笑)「それはそれは痛かろう~(笑)」と思いパパと二人で大輔の足にかぶりついているカホを引き剥がした。真っ暗闇の中で離したものでそれがちょっと乱暴だった私達。それが痛かったのか、それともお兄ちゃんの足が食べれなくなったのがショックだったのかはわからないが、今度はカホが「エーーーン」と泣き出してしまったのだ。それを聞いてすかさず大輔はカホをよしよししながら「大丈夫、お兄ちゃんは怒ってないよーーー。だから泣かないでねっ!」とあやしはじめたのだ。そのセリフを聞いた私は又しても「ジーーーン!!」カホの存在は大輔にとって100%楽しいことばっかりではないけど、複雑な思いを経験してもカホのことを可愛がろうとする大輔の姿にプチ感動だったよ!でも最後に思ったことがひとつ・・・・・カホと遊んだのがママだとしても、果たして大輔は泣いてくれたかしら??(^_^;)(あんま自信ないな~苦笑)
2004年11月24日
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すっかり日記をさぼってしまった私。今週は土曜日出勤で日~火までの三連休だったのだけど、休みになった途端家族みんなで夜更かしになり朝まったく起きれなかったのだ!この休みにしたことといえばそれはやはりマイホームのこと!他にもいい土地がないかどうか不動産屋をまわったり、ハウスメーカーが見積もりを持ってきたりしたのでその対応に追われていたのだ。で初めてみた見積もりはというと、ガーーーーン!予想以上に高いじゃんっ!!!!!一番最初の見積もりだから思いつく限りの希望をいったのだけど、どうやらそれは身分しらずだったみたい(笑)今の私は寝てもさめても頭の中は「家」のことで一杯になっちゃったみたいなのっ!それでもその合間をぬってみんなで公園にいったり、アバレンジャーのショーを観にいったりしたよ。この頃はカホも少し位なら走るようになり、お兄ちゃんの後を嬉しそうに追いかけて走りまわっているよ。たまに転ぶことがあっても全然平気平気!何してもついつい大輔と比べてしまうのだけど本当にカホは大輔より数倍も逞しい感じだわっ(^O^)
2004年11月23日
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何度かかいたことがあると思うけど、うちのカホちゃんはとっても大食漢。初めて見た人はめちゃくちゃ驚くけど、小さい体ににあわず本当によく食べるのだ。それに比べてお兄ちゃんである大輔の食欲の細いこと。おかずの量はさすがに大輔が多いけど、ご飯だけだったら絶対にカホの方がたくさん食べているのだ。でもお兄ちゃんとしての面子も大事なようで、大輔は大輔なりに頑張ってたべるようにもなってきた。それにご飯たくさん食べたら大きくもなれる!と信じているよう・・・・(普段からご飯たくさん食べないとおおきくなれないよーといわれてるからね~)で今日も時間はかかったけどなんとか全部完了。大輔は嬉しそうに「かんしょく,かんしょく♪ごちそうさま~」といっていた。そして全部夕飯を食べた後をする儀式というと・・・・それは洗面所にいって体重計にのることだ。今日の体重はかなり増えていたようで、「ママ~、ダイ何kgになっていたとおもう?」と嬉しそうに聞いてきた。私が「16.8kg」と答えると「ブブー、今日はね、なんと17kでしたっ!!!」と嬉しそうにいってくるのだ。洋服は着ているし、今日頑張って食べた分なんてトイレで「大」をしちぇえばすぐ減っちゃうじゃん!と内心思いながらも「17kg!すごいねーー」というとかなり満足した様子で「エッヘン!」と威張っている。よーーーし、とってもいい子だ!明日もこの調子で頑張るんだよっ(^O^)
2004年11月18日
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今日はパパの仕事が遅くなるとのことだったので、大輔,カホ,私の三人で私の実家に夕飯を食べにいったの。実家には妹家族三人もきていて(こいつらはいつも実家に入り浸っているのだー)それはそれは賑やかな(うるさい?)時間を過ごしたよ。ジジはいつものパターンで孫4人を全部風呂にいれフーフー言っていました~(笑)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆土地の件で少し問題がでてきちゃった。私達の買おうとしている土地は都市区画整理地のため、抵当権の設定ができず銀行の融資はまず無理であること。又開発中の土地のため、住所の設定ができるのに一年以上かかること(それまでは仮住所なんだって・・・)などが今日発覚してしまったのだ。それに土地自体に人気がなかったのもちょっと心にひかっかるんだよね~(今回全部で16区画売り出されたのに結局売れたのは私達を含めて5区画だったの)こんなに人気がないのだったら、今慌てて買わなくても!という気持ちがでてきたんだよね!もう少し他の土地もみてまわったほうがいいかな?最終契約まではまだ1ケ月以上時間があるし、一生一度の買い物なのでもう一度じっくり考えてみようと思っているんだ!!
2004年11月17日
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先々週の金曜日からおたふく風邪で保育園をお休みしていたカホ。そして今日は約10日ぶりに保育園へご出社となったのだ。今日は家族4人みんなで登園したのでカホの登園の準備はパパの役目。保育園のおまるでおしっこを済ませ(でもでなかったみたい)、トレーニングパンツに履き替えた後、早朝保育の部屋に入ったよ。たまたまカホのクラスの先生がいたのだけど、カホは先生の顔をみるなり大はしゃぎ。最初っから予想はしていたけど10日間のブランクなんてまったく感じさせなかったわ!(笑)保育園でもたっくさんたっくさん遊んだみたい。子供ってやっぱり元気な姿でいてくれるのが一番だねっ(^O^)
2004年11月15日
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今日は待ちに待った土地抽選の日だ。なんかすごくドキドキしながら抽選会場に向かったのだけど・・・・結果は結局我が家希望の土地に応募したのはうち一件だけで、抽選するまでもなくあっさりと「当選」の通知をもらったよ。当選できたのは嬉しかったけど、なんかあっさりしすぎてちょっと拍子抜けだったわ(笑)うちが買おうとしている土地は北向きだけど76坪の土地。これだけあったら家を建てて車庫を2台取ったとしても、大輔とカホが走り回れる広い庭を確保できることだろう!今は回りになにもない、ただ山を切り開いただけの土地だけど、そのうち新しい家で一杯になるステキな団地になるのかな?その後は「実印」を作りに印鑑屋にいった。恥ずかしながら我が家は今まで「実印」というものを持っていなかったのだけど、さすがに家を持つとなるとそういうわけにもいかないだろう!と思い慌てて作りにいったのだ。と土地取得に向けて一歩前進した日だったのだけど、夜になるとなんとなくすごい不安が襲ってきた。「本当にこの土地でいいの??引き返すなら今のうちだよ」とか「これからローン払うの大変だよ、大丈夫???」という声がどこからか聞こえてきてなかなか寝付けない!今まではひたすら「イケーイケー!」気分100%でつっぱしてきたけど、いざ具体的になってきたら少し怖気付いてきたみたいだわっ!(笑)今まで家を建てた人もこういう気持ちを経験しているのかな~?何はともあれ、初めてこの土地をみて「ビッビッビッ!」ときた気持ちを信じ話を進めていかなくっちゃ!今日の大輔とカホはマイホーム予定地となる土地で泥だらけになりながら遊んでいたよ(^o^)
2004年11月14日
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昨日は日記サボちゃったけど、昨日から無事にカホが戻ってきたの。来週からは保育園に登園O.Kのお許しもいただいたので、これでやっといつもの生活に戻ることができた。でもどってきたカホの態度はというと・・・どういうわけか私とパパが声をかけてもあんまり嬉しそうな反応を示してくれない。(なぜだ?)でも大輔だけは別格のようで、ずーーと大輔の「金魚の糞」だったよ。大輔もカホが久しぶりに戻ってきたのが嬉しいらしく、つきっきりでカホの相手をしてくれたよ。その様子は見ているこっちの気持ちまでホノボノとさせられるのでした~。そしていよいよ明日は買おうと思っている土地の抽選の日だ。今日様子を見に行ったら私達が希望している土地は私達以外は誰も応募はしていなかったの。このまま誰も応募せず抽選なしで買えたら嬉しいのだけど、でもそれはそれでうち以外誰も応募していないっていうのも少し寂しい気がするんだよね~(笑)抽選は明日の14時から!いよいよ私達も土地をGETできるのかな~?なんかドキドキしちゃうわっ(^o^)
2004年11月13日
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「今日こそは(会社を)早く帰ろう」と思っていた私だけどその考えはやっぱり甘かった(笑)19時前に保育園へお迎えにいき、それから大輔と二人で「ガスト」で夕飯を食べて家に帰ったよ。家に帰ってからおばあちゃん家に電話をかけた。カホはもう夕飯も済んだらしく寝てしまった後だった。昼間も相変わらず元気そうでやっているらしい。まだ1歳になりたてだというのに母と何日も暮らしていけるカホの逞しさにはマジでビックリだっ!!でも逆に私が働いていなかったら、こんな小さい子を何日もおばあちゃん家に預ける必要もないのにっ!と申し訳ない気持ちで一杯にもなってくる。だけど明日の夜からはやっと念願の家族4人の生活がまっている。明日の夜は思う存分カホに甘えてもらわなくっちゃ♪
2004年11月11日
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今日こそは家に帰ってくると思っていたカホだけど、なんと今日から反対側である右のほっぺが腫れてしまったために登園の許可をもらうことができなかった。というわけでおばあちゃん家にお世話になること延長決定!おじいちゃん・おばあちゃんもカホを預かっていたら外出するこ事もままならないというのに嫌な顔ひとつせず預かってくれるのでこれには感謝感謝だ。それに今日はいとこのまりちゃんまでもわざわざ来てくれてカホの面倒をみてくれたそうだ。絶対に自分ひとりの力では働き続けるのは無理だったよな~とつくづく思ったよ。とたくさんの人に大切にされとっても幸せそうなカホだけど、会うことができない私はさすがに寂しくてたまらない。大輔も「カホに会いにいこうよーーー!」と言っていたけど今日の保育園へのお迎えは19時ギリギリだった。それから実家までいき、ご飯食べたりお風呂入ったりしていたら、寝る時間が大幅にずれてしまうので今日は実家にいくのは断念したっていうわけ。夕飯は大輔のリクエストで回転すしを食べにいったけど、そこでも「カホがいたらアレ食べるだろうなっ!」なんてことを考えてしまったよ。明日こそは早めに仕事終わらせてカホに会いたいな~っていうか早く週末こいっ!っていう感じだわっ(^_^;)
2004年11月10日
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実家に預けられたカホは「本当に病人???」と思わされる程の元気のよさでご飯をたくさん食べ、いたずらを思う存分やりおじいちゃん,おばあちゃんをヘトヘトに疲れさせたそうなっ(笑)明日、また病院へ連れて行きそこでお医者さんの許可がでたら保育園への登園O.Kとなる。もうほっぺのふくらみも随分おさまってきたのでたぶん大丈夫だと思うんだよね~そして夜は実家でみんなでご飯を食べた。カホは私の顔をみても最初ちょっと喜んだだけですぐに大輔とのお遊びに夢中。初めて私と一晩はなれて過ごしたっていうのに、まったく寂しがってくれないのは正直ちょっと複雑だぞーーーー!!で今夜もパパとカホが実家にお泊りで私と大輔だけが家に帰るのだ。家に帰るとき大輔がカホに「カホッ!明日はお家に帰ってくるんだよっ!」と声をかけていたのがすごい印象に残った。なんだかんだいいながらも結局は家4人で暮らすのが子供達にとって一番なんだな~と感じたよ!でも離れてくらすのも後一日の辛抱。明日の夜は家族4人で仲良く眠ることができるかな?
2004年11月09日
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昨日の日記に書いたとうり今日は朝からカホを実家に預けて会社に行った。でおばあちゃんにが昼間カホを病院へつれていってくれたのだけど、診断はやっぱり「おたふく風邪」でした~(^^)一応、水曜日にまた病院へ連れて行き、その時点で治っていたら保育園への登園はO.Kということらしい。というわけでカホは後二泊は実家で過ごすこと決定!まさかカホだけ泊まらせるわけにもいかないので、今夜はパパが実家に泊まることになった。だから私と大輔は二人っきりで夜を過ごしたのだ。考えてみれば、カホと二人で過ごすことはよくあるけど、大輔とこうやって家で過ごすことてほとんどないんだよね!平日の夜なんてそれこそ家事とカホの世話に明け暮れて、大輔とおしゃべりする時間をとるのもままならない状態だけど、今夜は二人でゆっくりと過ごし、お風呂にも仲良く二人で入ることができたよ。そして寝るときもピターーと寄り添って寝たのでした~実家に預けられたカホにはかわいそうだけど(ママのマの字もいってないらしいし 笑)、たまにはこんな夜もいいかもねっ(^m^)
2004年11月08日
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昨日は朝起きたらまだ38.2度の熱があるカホだったけど、機嫌はいいし食欲もあるので連れて行くことに決定!!!(ごめんね~笑)というわけで無事大輔の七五三を済ませてきたよ。天気はいいしカホもぐずることなかったので儀式は順調に終わって一安心だったわ。その後みんなでランチしかいけないという敷居の高い料亭に入ったのだけど、想像どうりのおいしいお店でみんな満足満足でした。(私はそのお店のおつりで初めて新5千円札ももらったしぃ~笑)で今日はというと、カホの熱も下がり元気も絶好調なのだけど、ほっぺたがプクッと膨らんでいるのだ。「これは大輔がやったおたふく風邪だーーー!」と直感したけど、約束を取っていた住宅メーカーの人とモデルハウスで打ち合わせをやった。今日のモデルハウスではなんと大輔用にベイブレードをわざわざ買って用意してくれていたよ。これには私もビックリ!本当にこの頃のモデルハウスっていたれりつくせりなんだねっ!そして帰りは私も大輔もお土産をたくさんもらってホクホク顔だったのでした~(笑)それから公園にいって遊び夕飯の買い物をして家に帰った。と一日中元気に過ごしていたカホだけど夜になってもほっぺたの腫れはひかないのだ。まさかこのほっぺたで保育園に登園させるわけにはいかないので、明日は実家によってカホを預けてから会社に行く予定の私。でも実家は会社と反対方向にあるため朝の6時半には家をでないといけないのだ!私はともかくカホと大輔ははたしてちゃんと早起きしてkるえるかしら?今からすっごい不安なんだよね~(^_^;)
2004年11月06日
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朝、保育園にいくためカホを起こしたらなんと38.3度の発熱だった。仕方ないので今日は会社休んでカホと二人ですごすことにした。といってもそれを知った大輔は、昼食の済んだ頃にお迎えにきて~と甘えてくる。(大輔は本当にお昼寝がキライみたいなの)普段は延長保育で頑張っているんだもんね!私が休んだ時位は彼の望みをかなえることにしてあげましょう!(笑)病院では今の所「風邪」と診断されたカホ。少し胸がゼーゼーもいっていたので吸入もしてから家に帰ったよ。家に戻ってからは薬が効いたようでコテッと眠ってしまった。そして12:30頃、たまたま近くにいたパパが大輔をお迎えにいってくれた。大輔が帰ってくるとたちまちにぎやかにいや、うるさくなる我が家。終いには近所のお友達まで家に連れてきた。今日つれてきたのは同じ団地に住む小学一年生のヒサトくん。年下の面倒をよくみてくれるやさしいお兄ちゃんだ。最初は「カホが寝ているから外であそびなさーーい!」と言っていたのだけど、久しぶりにひさと兄ちゃんに会えて(育児休業時代は毎日のように遊んでいたの)超浮かれている大輔をみるとあまり大きい声もだせやしない・・(^_^;)そして夕方、ヒサト君も家に帰りカホも起きだしてきた。気になるカホのお熱はというと38.4度で全然下がっていない!明日は大輔の七五三だっていうのに最悪の場合、私とカホは家でお留守番になってしまうわーーー!オーNO!それだけはいやーーー!神様、お願いだからカホの熱を下げてくださぃ!!!(↑こんな時だけの神頼みっていうヤツ)
2004年11月05日
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今日は職場の飲み会の日。カホの断乳が順調な私は「今日からお酒が飲めるぞーーー」と張り切りながら車通勤をやめバスで会社にいったよ。(笑)でも想像どうりだったけど生ビール一杯,チューハイ1杯飲んだだけで体の中をお酒がグルグル回りだしたのがわかったので今日はこれでストップ。やっぱり二年近くアルコールから遠ざかっていたらかなりお酒弱くなってしまったわ!で一次会の後はまだまだカホのことが気になるのでまっすぐ家に帰った。22時くらいだったけど二人ともまだ起きていて、ニコニコしながら出迎えてくれたよ。そしてふとテーブルの上をみるとそこには手書きの家の間取り図が・・・(笑)「大輔と一緒に考えたんだ~」とパパは言っていたけど、パパの頭の中もマイホームのことで一杯みたいだねっ(^m^)
2004年11月04日
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今まで日記でふれたことはなかったけど、大輔が小学校にあがるさ来年の春までにはマイホームが欲しいと思っていた我が家。で安くていい土地がないかな~?と探していたのだけどとうとう先週、新しく発売された団地の中で手頃な土地をみつけ私もパパも一目ぼれしてしまい、買うことを決断してしまったのだ。といってもそこの発売は抽選で行われるから買えるかどうかはまだ確約じゃないのけど、これで一気にマイホーム熱が上がった我が家は今日もモデルハウスめぐりを行った。最初は大輔が嫌がるかな~と心配だったけど、どこにいっても営業のお兄ちゃんやお姉ちゃんが遊んでくれるのがわかっている大輔は「おうち見に行くの楽しいっ!」といってノリノリだっ!運命の日となる抽選の日は14日の日曜日。もし運がよければ来年の今頃は新しい家で暮らしているのだと思うとすっごいワクワクするのだけどいくらなんでもそんなにトントン拍子にはいかないよねっ?
2004年11月03日
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この頃カホの事で困っていること、それは「噛み付き」がひどいことである。夜寝る前にカホを腕マクラして寝かしつけようとすると、私のタァ~ップリ肉のついた二の腕にガブッとお見舞いしてくれるのだ。その「噛み付き」の痛いこと痛いこと。マジで泣きたくなる程の痛さなのだ。噛まれた部分を触ってみると、歯型の跡がクッキリついているのがわかる。「痛いよーーー」と思いながら我慢しているとその攻撃はまだまだ続くのだ。三回位までは我慢できるけどさすがにコレ以上の我慢は痛すぎてできない。仕方ないので腕マクラをやめ、カホとちょっと距離を開ける。ところがである。カホの次の標的は大輔になるからさぁ、もっと大変だーーー!真っ暗闇の中で不意打ちで噛み付かれた大輔は当然ながら大号泣。この時は大輔の手前もあるので、「カホッ、かんだらダメでしょっ!」ときつく叱るのだけど肝心のカホちゃんはキャッキャッと笑いながら次に噛み付くチャンスを狙っている模様・・・・(^_^;)噛まれて泣き叫ぶ大輔にその様子を楽しんでいるカホ。この光景は私にとって悪夢以外の何者でもないのだけど、それでもカホに対し絶対に手を出さない大輔はすごい立派だと思うよ。
2004年11月02日
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