全20件 (20件中 1-20件目)
1
浅田真央のグランプリ・ファイナル出場が危ぶまれている。 アメリカ大会から日本大会までのグランプリ・シリーズの6戦中、各2戦に選手は出場する。 第5戦のフランス大会までの成績とGPファイナル出場ポイントを見る。 安藤美姫(28p)・Julia SEBESTYEN (28p)・Yu-Na KIM(26p)の出場は確定している。 24ポイントが出場ラインと考えられる。 残された日本大会には、村主章枝(13p)・中野友加里(13p)・浅田真央(11p)の3選手が出場する。 浅田は、日本大会トップで26pとなるが、2位24p、3位では22pとなる。22pでは出場権を得られない。 村主章枝・中野友加里は、2位以上ならば26pとなり、出場権を得る。3位でも24pとなる。 ただ、グランプリ・ファイナルの出場権がポイント6位タイまで与えられるのかどうか分からない。 日本人のトップ陣として、浅田真央・安藤美姫・村主章枝・中野友加里(アイウエオ順)の4名は異存のないところだが、6戦中各2戦に出場するのだから、トップ3を設定する必要があろう。 トップ3を誰に設定するかは難しいところだが、その3選手が競合しないような布陣を日本として考えるべきだろう。 カナダ大会・ロシア大会、特にロシア大会の布陣が不審である。 ロシア大会のみ、恩田美栄らには失礼だが、4名の誰も出場していない。 出場大会の決定に当たり、選手個人の意志の他、協会がどのように関与しているのか計り知れないが、日本として考えた場合、作戦ミスと言えるのではないだろうか。ご都合通信 スポーツ部 東 京子資料を12月4日更新のHPご都合通信に掲載します。
2006.11.28
コメント(0)
インターネットがつながらない。留守の間につながらなくなった。原因は娘の作業に違いないが、とにかくつながらず、ホームページの更新もブログ発信も出来ない。復旧に4時間近くかかった。インターネット設定にコンテンツアドバイザがあり、「セックス」「ネード」「言葉」「暴力」の各項目でレベル設定がある。娘は全てをレベル0に設定したようだ。『文部省推薦』の設定では、インターネットが成立しないことが分かった。ご都合通信 編集局 米好 陸男
2006.11.26
コメント(0)
東京の石原さんはやりたい放題。大名旅行かと思ったら、今度は四男の話。「余人に代えがたい」は、批判を封殺する常套句。筆者は東京の人ではないから、石原さんを選んだわけではない。彼じゃない人を望んだところで、都民の多数が選べば「知事」となろう。せめて都民はこの記憶を失わず、次回選挙で石原さんを落とすことを願いたい。ご都合通信 編集局 米好 陸男
2006.11.25
コメント(0)
仲間由紀恵とSMAPの中居正広の紅白司会起用を決定したNHK。紅白低迷は、今年も決まりでしょう。仲間は大河ドラマの論功行賞。中居はプロダクションの後押しだろうが、筆者の好みからは適材ではない。現役晩年の長島の巨人4番起用、さらには、原・清原の4番が敗戦の方程式だったように、じたばたすると碌な事がない。NHKもじたばたに見える。そんな紅白だが期待するところがない訳ではない。その年流行った歌が一番組で見聞きできることだ。そのためには、出場者の選択・曲の選定もそうした設定にすることだ。CD売り上げ・着うたランキングと、NHKに通用するのではなく、視聴者に共通する設定にすることだ。司会は局アナで充分と云うよりも、司会できる局アナを養成することだ。出場歌手・局の選定はこれからだが、紅白低迷は今年も続きそうなのは明らかだ。ご都合通信 編集局 米好 陸男
2006.11.18
コメント(2)
藤原紀香さんって、K-1の死んじゃった人との噂もあった人だよね。若者向けの不動産って云うか、賃貸部屋系のコマーシャルで好く見る人ですよね。陣内智則さんって、ヤケに小道具使うお笑いでしたっけ。恋多き女性の行き着く先と云うか、男を知った上の終着駅と云おうか、何か前例があったような気がします。NORIKA’s Diary見ましたけど、否定も肯定もせず。ともあれ、何か似合っていないな。ご都合通信 編集局 米好 陸男
2006.11.16
コメント(0)
遊びの利用はラッシュ時を避ける。遊びは何かと荷が多い、邪険な扱いを受ける可能性がある。乗車したら、吊革・手すりに掴まり他人に寄りかからない。バックや新聞など他人に当たらぬようにする。席が空いたなら一駅でも座る。通路の人ごみが減じる。座席に着いたら、膝幅は腰幅として踵を引き付ける。足を投げ出すなどは論外。居眠りは口を開けない。ご都合通信 編集局 米好 陸男
2006.11.15
コメント(0)
大先輩の訪問。机周りではなく、打ち合わせスペースで対応する。大先輩といえども、立場たちばで、後輩に依頼ごとのこともあろう。机周りでの対応では、先輩を下座に置くことにもなりえる。「場」を心得た対応が望まれる。喫煙スペースへの道すがら、たまたま見られた職場の風景であった。ご都合通信 次席編集長 赤岩 太郎
2006.11.14
コメント(0)
金曜日にPC及びその周辺機器の電源をオフにする。コンセントごと抜けとの指令。サーバーをどうにかするらしい。週明けの今朝、デスクの下やら陰やらと復旧作業。手の届かぬタップを求めてテーブル状のデスクを移動、その下に納められていたシュレッダーが転んで右足の向こう脛を一撃。ネクタイを狙い引っ張り込むシュレッダーだが、不注意オッサンの向こう脛も狙うものと知れた。ご都合通信 次席編集長 赤岩 太郎
2006.11.13
コメント(0)
ウィンター・スポーツのシーズンとなり、スピードなど朗報も聞かれる。 フィギュアはGPシリーズ開幕戦のアメリカ大会で安藤美姫が優勝、トリノ五輪とそれ以前の不調を見事に振り払う演技で完全復活と嬉しい。 カナダ大会に続く中国大会では、期待の中野友加里は2位に終わったが、SPのゲイシャ・ガールをイメージした演技はいただけない。 優れた技術が矯められた印象を得た。 2005シーズンの躍動を矯めては中野の秀でた才能が活かせない。ご都合通信 編集局 米好 陸男
2006.11.12
コメント(0)
文部科学省は自ら組織した審議会で「高校の履修漏れ」を把握していたという。4~5年前の問題である。主管部署が違っていたのであるが、部門間で「あんたのとこ、おかしいよ」位の話はあったのだろう。官僚のうかつ・ずるさがここにもある。ご都合通信 主席編集長 林 秋清
2006.11.11
コメント(0)
NHKへの放送命令 NHKと政府との関係では、NHKの怠慢が招いた当然の結果である。 一方、国民の側からは、政権が狙う報道管制として警戒せざるを得ない。 NHKの国際短波ラジオには国費が投じられており、総務相は放送法の規定に基づき、時事・重要政策等の放送を命じることができると言う。 報道への政府の干渉となる。 権力=政権は、隙を狙って報道へ干渉・管制しようとしている。その隙が今回は、北朝鮮による拉致犯罪問題である。 国民が当然と思う問題で、政権は突破口を得たと云える。2006.10.14 記 編集長 太田 悟
2006.11.11
コメント(1)
<ちょっと古くてすみません>ロッキード事件で逮捕された田中角栄が保釈された時、イの一番に駆けつけたのが当時のNHK会長であった。 日航機の羽田沖墜落事故で、報道各社の中で最後に駆けつけながら豪勢な弁当を準備することだけは早かったと揶揄されたのもNHKであった。 衛星放送は、離島・難視聴取地対策といいながら、五輪報道を総合放送から衛星放送にシフトしたのがNHKである。 紅白歌合戦以前から、NHKへの文句はごまんとある。 契約者(NHK)が、視聴者との契約を守らなくても、一切のペナルティーがない。 こんな契約は、常識としてありえない。ご都合通信 報道室 米好 陸男2004.12.09 ご都合通信Vol.169 発信
2006.11.10
コメント(0)
ターミナル駅としてJR上野駅を利用している。ホームのキオスクに休業が目立つ。実はキオスクかどうかは曖昧だ。キオスク以外もあるように記憶しているからだ。ともあれホームの売店の休業が目立つ。つい最近のことだ。駅構内には専門店が少なくない。ホーム売店の定価押し売りが破綻しているのかも知れない。ホームで発車間際に買うにしては、バーコード採用は失策だったろう。差し出した金に暗算よろしくつり銭を出すのが気の利いたキオスク・レディーだった。時間がかかるなら、コンコースに並ぶ専門店を散策する方が気が利いている。ところで、キオスクのバーコード採用には売り子の不正対策があるのではと悪意あるコメントをした本通信(ご都合通信)であるが、キオスク休業の真相は何であろうか。ご都合通信 次席編集長 赤岩 太郎
2006.11.09
コメント(2)
パンダ理容室の大将、理容室グループの総師。こんな偉い人っているんだなと感激しました。フジテレビの「ザ・ノンフィクション」(11月5日(日曜日)放映)「もう裏切らないでくれ~問題児たちの再生理容室~」勘当、抜け出し、約束が守れない、接客業失格のダメな若者たち。感動の発表会。涙する親たち。『わが子ならば、決して見捨てない。そのように接しよう。』こうゆう人にこそあげたい勲一等。叙勲制度って実は反対だが、給料もらって悪事がばれなかったを幸いに高位の勲章を獲得する高級官吏がいる一方での一庶民の日常。『こんな偉い人・立派な人っているんだな!』ご都合通信 編集局 米好 陸男
2006.11.08
コメント(0)
「定年力検定」NPO主催の「年金」「保険」「税金」「資産運用」「不動産」「贈与・相続」の6科目で「合格認定書」がもらえると云う。『お墨付け』を欲しがる大衆受けを狙ったものだ。一方、老後を、他人に騙されずに、生きる基礎知識としては必要な『科目』であろう。『習い事』ではないが、定年を迎える団塊の世代の人気を集めるかも知れない。そのうち行政府やら、その外郭団体が、お為ごかしに、「定年力検定」を真似るかも知れない。きっとそうするだろう。「検定」「講習」、そこにも団塊の世代の『金』を狙った有象無象の企みが感じられる。団塊の世代の同士諸君!騙されてはいけない。生きる術は、お仕着せの「定年力」ではない。これまでの我々の知識で充分に理解・対処できる事ばかりだ、ハイエナ供の餌食になってはならない。ご都合通信 次席編集長 赤岩 太郎
2006.11.07
コメント(0)
なにはともあれ、目立つことがいじめの原因になると云う。いじめは、個人の秀でたところを拒否することである。「勉強のできる子」「運動会で活躍する子」、それぞれが活躍できる場があって、みんながそれを認めた。50年前の日本。運動会で順位をつけない学校教育。目立ってはいけないは、個性を封殺する風潮である。その癖の受験競争に一芸推薦入学。昔は兄弟・姉妹がみな同じ小中学校に通ったもので、下手ないじめには兄さん・姉さんが登場して、いじめっ子を諭したり脅したりしたものだ。その脅しを予測していじめを思いとどまった事もある。大人の作る社会が、少子化・高学歴化・格差社会と変遷する中で、子供を守れない社会になっている。10年前はどうだったか、20年前はどうだったか、30年前の学校はどうであったか、現代の大人の視点からではなく、かつてそうであった子供の視点で過去を振り返り、解決策を探したい。ところで、付属の小中学校。エリート養成ではなく、現代日本の教育を研究・実践するのが建学の精神ではなかろうか。いじめは研究対象となっているのであろうか。社会から付託された本来の仕事をそれぞれが真摯に勤める。大人に求められることの始点がそこにあるのではないだろうか。ご都合通信 科学部・文化部 上下毛 濃厚
2006.11.05
コメント(2)
東京・足立区教育委員会は、小中学校の予算を学力テストの成績に応じて4ランクに分け配分するとしている。学校間の競争を目的としている。愚者の浅智恵、バカの考え休むに似たり。害あって、利なし。すぐにもその弊害が明らかになるだろう。そうして、その責任は誰も取らないだろう。ご都合通信 科学・文化部 上下毛 濃厚
2006.11.04
コメント(7)
受験優先の未履修問題で、履修者との不公平・救済が論じられているが、救済の方は負担軽減が図られそうだ。現実的な解決策が求められてはいるが、不公平にも配慮がなければ、救済すべき生徒数が多いだけに「数」にものを言わせた「暴力的」な対応と感じられる。学校教育に対して真摯な議論を忘れず、かつ現実的な対応(救済)が同時に図られる必要がある。文部科学省の存在意義から論じられるべきであろう。学校施設の建設・維持を文部科学省の業務とし、教育内容に介入させないのも一案である。ご都合通信 科学・文化部 上下毛 濃厚
2006.11.03
コメント(0)
北朝鮮の6カ国協議復帰表明を受けて、韓国政府はコメ・肥料の北支援を復活する方針を決めた。甘いと判断せざるを得ない。北が協議の場でどのような立場を表明するか、対応は慎重でなければならない。6カ国協議は、5カ国による北朝鮮支援国会議であり、支援相手の北朝鮮の出席を認めるが本通信の見解である。北朝鮮思惑を容認すれば、ニセ札・マネーロンダリングに対する制裁を緩和するなど不法行為を認めることになる。協議では、北の支援依存経済(レンティエ)を自立経済へ変換することを目指すべきであり、拉致問題を含む広範な人権保護・民主化が論じられ必要がある。ご都合通信 経済・外信部 後宮 俊二
2006.11.03
コメント(0)
君、死にたもうことなかれいじめは受けた者でなければ、その辛さも悔しさも分からないだろう。しかし、あえて申し上げたい。いじめは許してはならない。それが年長者である教師や上司であっても。ましてや級友・同僚であっても。報復を宣言しよう。多勢に無勢であっても、「のろい殺してやる」とまで、通告してやろう。いじめに対する正当な防衛である。隙を見て、高所から突き落としてやる。一生涯、チャンスを待って突き落としてやると宣言・通告してやろう。負けてはいけない。相手が理不尽であれば、こちらは可能な手段を考えるだけだ。いじめをした、している諸君に警告する。正当な防衛行為である。君たちは、己の命を懸けてまでいじめを続ける覚悟があるのか。法に優先するものがある。憲法である。その憲法にも優先するものが、人間の尊厳である。ご都合通信 代表 太田 悟
2006.11.01
コメント(2)
全20件 (20件中 1-20件目)
1