みお＆ゆきのツキアップ日記

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『ホピ的感覚預言された「浄化の日」のメッセージ』と7月5日シンクロ

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2015.04.16

★稀代の霊視聴者、長谷川わかさん★

テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(566684)

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★４月１６日（Gate♯64）

【気づきがうながされる日】

心の中の波紋は大きくなり、消えずに発生し続けている。

気づきがうながされる日・・・湧きあがるものをたどってみれば、
過去と未来が一つにつながり、さまざまなものが見えてくるだろう。

（以上転載）

『 ★白山菊理姫のお働きの秘密★ 』

土蜘蛛族から金蜘蛛と繋がって、最後に思い出したのが女郎蜘蛛でした。

手がけていた重要殺人難事件5件を霊能で透視するテストに合格し、
「今後の鑑定基準としたいので、受理して欲しい」と警視庁側から
頼まれて、日本でただひとり霊感業鑑札（碑文谷警察印）が与えら
れていたという、元外交官夫人で、稀代の霊視聴者、長谷川わかさん。

神から本人が望みもしない50日間の強制断食をさせられて、
日本一の霊感使いにさせられてしまったという長谷川わかさん。

水戸黄門の生まれ変りだという長谷川わかさんが1966年に77歳で
亡くなった際、お通夜に虫の知らせありで、わかさんがつかわした
としか思えない足のスパンが８センチもあって、鮮烈な黄色と黒の
対照する段模様と、青色、空色、ピンク色、緑色がついた虹色、
錦色とでも言うべき、世にも珍しい女郎蜘蛛が、玄関の真ん中から

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そして、後にわかさんの超脳霊視聴をまとめた本を出版することになる
情報工学技術士の白石秀行氏が、焼香をする段になり、鐘を打つために
まさに持とうとしていた直径1.5センチの棒の真ん中にパッと飛び乗り、
そのまま振り落とさないように白石氏が、静かに小さい音で「チ～ン」
と鳴らすと、その女郎蜘蛛は白石氏が持っている棒から急いで飛び降りて、

速く登りだしたそうです。

じきに、祭壇の真ん中にたどり着き、祭壇の中心になっている、
白木で、直径15センチの丸い形で、雲の模様になっている所の
真ん中で一回転して下を向き、見下ろすようにして、そこに、
ピタリとへばりつき、長い間、そこに留まっていたとか。

まるで「インカ帝国の太陽」のような模様になって。

やがて満足したのか、祭壇の中央の座から斜めに畳に飛び降り、
左の方に歩いていって見えなくなったとさ。

以上が、土蜘蛛族、金蜘蛛、女郎蜘蛛という蜘蛛をつかむような
蜘蛛つながりのお話でしたが、その終着点はどこかというと、それは、
八幡神社が祀る神功（じんぐう）皇后との半直接対話です。

わかさんの脳内に存在する神が通訳となって、忠臣蔵の浅野内匠頭との
半直接対話をしていた際に、突然、登場したのが神功皇后でした。

それは1962年6月24日のことでしたが、そのとき、わかさんは
こんなことも語っていました。

「むかしの事もわかるし、今の事もわかるし、未来の事も神戸にくる
大地震もそうだけど、わかるし、何でも視えるし、聴こえるし・・・
空間的にも、日本でもどの外国でも、視えて聴こえます。」

そうです、その33年後に起きた阪神・淡路大震災のことです。

本が出版されたのは2004年ですが、その中にこんな記述が。

『備考、この実験中にadviseされた神戸地震予知について、長谷川わか
からあるルートで、神戸市役所に言おうとしたが、伝わらなかったらしい。

1976年頃に、某地震研究所の先生方二名迷惑のかからないよう、また、
諸方にも迷惑のかからないよう、まったくの個人として、谷町の寿司屋に
お招きして、関西に大地震が来ると言っている女性がいる、とお伝えした。

すると、「今、一秒後に日本の、いかなる場所に大地震がきても、
まったく不思議ではないです」とお二人で、科学者として相互に
確認しあって強調された。』

それ以外にも、東西ドイツ合併、ソ連崩壊、ケネディー大統領暗殺
などもわかさんは予知していたそうです。

日付を指定した予言は、当てるものではなくて、はずすためのもの
と思えば、はずれても何も問題は起きませんよね。

『与え続けのミロク様と某大先生　そして　無財の七施』

また、わかさんが超時空で訪問して視たリアルな異星人の社会は、
その世界や社会や家庭生活も、家の中で家族で食事している処も視て、
現代人の生活とまったく変わらなかったそうです。

当時の霊能者で、異星人の社会を霊視したケースは希少だと思います。

『ヒストリー・デトックス』

とにかく、超古代史は奥が深くて超ミステリーです。

『超古代史の検証シンクロ』

さて、突然、登場した神功皇后ですが、これまでも国家の大きい事とか、
なにか重要な事件とか起こると、そこへ行って、現場で視ていたそうです。

「現場から、神功がお伝えしました」ってな感じでしょうか（笑）

六大学や地方の大学にも行って、空中から視るだけじゃなくて、
教室の中へ入ってみたこともあるそうです。

理工系の学科はよくわからないけど、その他は、どの講義もよく理解できて、
概して、みな面白いそうです。（1962年時点）

さらに神功皇后は、弓削道鏡（ゆげのどうきょう）の宇佐八幡神託事件は、
道鏡が皇位を取ろうとして、だまそうとしたニセ神託事件だったとキッパリ！

現れた神功皇后が語る内容が真実かどうかもわかりませんが、下記の物語を
読む限りでは、敵、味方ともに終始「嘘」で塗り固められていて、いったい
どこに本当の神託があったのかすらまるでわからない前代未聞の神神詐欺事件
だったことだけは確かなようです（笑）

『道鏡の深謀遠慮　女帝に寵愛された「怪僧」の排除を目論む藤原氏、
奈良朝最大の政治バトルが勃発（第一部上）』

『道鏡の深謀遠慮　女帝の病を祈祷で治し「寵愛」得る（第一部下）』

『道鏡の深謀遠慮　女帝と“ねんごろ”になり破格のスピード出世、
一介の僧が「太政大臣」に上り詰める（第二部上）』

『「道鏡を天皇にすべし」突然の“神託”の真偽は…
一介の僧が国家を乗っ取りかけた大騒動の顛末』

やはり、キーマンはこの人でしょうか。

『和気清麻呂』

本に戻ります。

「じゃ、八幡様っていうのは、どういう誰が、祀ってあるんですか？」
という白石氏の質問に、わかさんの脳内の神はこう答えます。

「皇室の天皇の先祖の、応神天皇、神功皇后、それから仲哀天皇の
お三方ですって。

むかしの天皇がたですが、神になっているから三柱です。」

忠臣蔵のほうは、めちゃ楽しめたのに、なんかこっちの結末はフツーでした（笑）

でも、これからの時代は、タカテルさんがおしゃっているように、違いに着目
しすぎるのではなく、どうしたら認め合えるかを考えていく、何事もこれに
尽きると思います。

『 4月12日の講演会を終えて』

長谷川わかさんの霊視聴本には、「当文書は、超高次脳機能の実験結果
であるため、無断引用を禁じます。」とありましたが、わかさんの偉業を
知ってもらうためにも、たま出版の韮澤社長、今回は大目にみてくださいね～。

皆さ～ん、心優しい韮澤社長コラムもぜひご覧くださ～い！

韮澤潤一郎コラムのバックナンバーの55番です。

『貴重な過去透視記録』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／