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『 「UFOは不都合な真実」…高野誠鮮氏 』
石川県羽咋(はくい)市在住の公務員兼僧侶、高野誠鮮(じょうせん)さん。
「ローマ法王に米を食べさせた男」
「限界集落を蘇らせたスーパー公務員」
とも呼ばれている方です。
たまたま見つけた動画ですが、見ていたらグイグイ引き込まれました!
まず、第一部 「UFOは不都合な真実」。
UFOについての見解が嬉しい。
彼は11PMでUFO番組を作っていたそうです。(水曜日担当)
当然、取材で現地へ飛び、アポロの宇宙飛行士や事件の関係者に直接面会し、
直接話を聞くと言うのが彼のポリシー。
そして、その内容が凄い。
●ロズウェル事件の取材ではUFOの墜落を目撃し、残がいを回収した人にも面会し話を聞いた。
しかし、翌日の新聞発表では「UFOは気球だった」ということになっていた。
●全てのプロジェクトに関わっていたエドワード・テラー博士に直接インタビュー。その夜狙われる。
●UFO問題を一般人から目をそらす為に、アメリカ政府は「UFOについて調査研究したが、他の天体から来る脅威は存在しませんでした。」という調査結果を1969年12月に発表した。
が、その後も「トップシークレット」扱いで調査は継続されていた。
そして1982年、アメリカの最高裁では「国の安全保障に関わるUFO情報は公開しなくてよい」との判決がでる。
(UFOの脅威は存在しないと発表したにも関わらず、、)
33:45
NSAがUFO問題はトップシークレット。
「我々が知り得る以上の高度な飛行特性を有しており、
我々があずかり知らない航空物体の事」
「UFOは自然現象ではない」
「UFO」は軍事用語
●表題「人類生き残り」NSA草案
UFO問題は「日本を見習えばいい」
日本人は非常に高度な文化文明を持つ国と接触した場合、自国の独自性を保持しながら、敵国の高度な文明の高い所だけを自分たちが吸収する。
今まで生き残ってきたのは、日本民族しかいないじゃないか。
CIAが邪魔していた。
結論。
●5万年前から来ている。実に不愉快な結論だが他の惑星から来ている!!
●異なったグループの連中が4種類以上地球にやって来ている。('60年代後半。アカデミーにて)
●第33回、国連での議題に上がる。この時参加し発表する。
●ケネディーが暗殺される一週間前「米ソが共同で地球外の得体の知れない勢力と対峙をする」と発言
正に確信に迫るお話のオンパレードです!
第二部、第三部もどれも濃い内容です。
奇跡のリンゴの木村秋則さんとのタッグや彼のUFO体験、農業の肥料や自然栽培などについても新しい視点から知る事が出来ました。
ぜひ、ご覧下さい。お薦めです。

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さそい水さん