全31件 (31件中 1-31件目)
1

脳にチップを埋め込む脳チップ。科学の進歩の速さを鑑みると、そんな夢のような科学や医療は、倫理的な問題は別に近いのかもしれません。実際、それらに関連したニュースは、結構流れています。2019年の「このミステリーがすごい!」大賞、大賞を受賞した、『怪物の木こり』倉井眉介著を、読みました。その主人公は、サイコパスの弁護士です。弁護士は正義の味方と信じたいところですが、その裏に正義とは言い難い隠れた素性を持ち得ています。彼が、覆面男に襲撃され、ある事実が発覚します。そこから登場するのが、脳チップです。重要なキーワードとなります。ここまでは、書いてよいと思われます。そこからが、面白い。二転三転し、話が進んで行きます。さて、この話に救いはあるのか?犯人はだれなのか、いるのか、いないのか、物凄いテンポで展開されます。いっきに読める面白さがあります。ただ、ちょっと怖さもありますね。まあ、それがミステリーですが。怪物の木こり [ 倉井眉介 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.30
コメント(0)

皇居を訪れた際、勇敢な姿の騎馬像と向き合いました。楠木正成公(楠公)の銅像だと言います。この顔つき、全体に均整あるポーズ、手綱を引く剛腕、馬の勇ましさ、素晴らしい像です。1891年住友家が、東京美術学校(現在の東京芸大)に、依頼したものだとか。高村光雲などが10年を費やし完成させたとか。どうりで、立派なはずです。惚れ惚れとしました。さて、その南東、バス停の奥に佇む、楠公レストハウス。楠木正成の名前を冠にした、スペースです。そこに寄ってみました。皇居に関するお土産があるというのです。数は、決して多くはないものの、菊のご紋入りの商品が並んでいました。小銭入りを購入しました。約74mm角の、手頃な大きさです。国産の本革で手作りされたものとか。とっても柔らかく、使いやすそうと感じました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.29
コメント(0)

北海道は、美味しいものだらけです。そして、独自の料理も沢山。ソウルフードの一つに、いももちがあります。最近はコンビニなどでも見かけますが、以前は、北海道に行くと食べるものという位置づけでした。(我が家では)家庭でも食べられるメニューとか。先日もらったじゃがいも(とよしろ)があります。ということで、作ってみました。まずはじゃがいもを茹でるか、電子レンジで柔らかくします。火が通ったいもを潰し、片栗粉、チーズ、塩、胡椒を混ぜました。チーズは、お好みです。後は、焼くだけです。想像通りのもちもち感がでました。密度も濃い!!と感じるほどです。ちょっと感動しました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.28
コメント(0)

横山大観と言えば、日本で最もと言ってよいほど、有名な日本画家ではないでしょうか。近代日本画壇の重鎮だった人です。現在名古屋に巡回中の再興第104回院展を、覗いてきました。最上の日本画が集まる展覧会と言っても、過言ではありません。この展覧会に絵が飾られるだけでも素晴らしいことです。が更にいくつか賞も存在します。そんな中でも、最高の誉と言えば、日本美術院賞です。別名大観賞です。横山大観を冠にした賞ですね。今年は、そんな名誉ある賞を獲得した画家は、二人いました。その内の一人が、木下千春さんです。『渦巻く』という作品を発表されていました。海の中の世界を、独特の世界観で表現していました。魚やタコ、ふぐが描かれています。渦の捉え方が、本当に美しいですね。木下さん曰く「~略 生き残りをかけて混沌としつつ調和する有様を 表現しました。~略」とあります。まさに絵の一コマを表現された説明だと思います。薄いベージュの中に、青と白と灰色、そして若干の赤みが、物凄く絶妙に配置されています。この海に潜ってみたいと感じさせてくれました。実は、木下千春さんとは、随分前から親しくさせていただいています。彼女の美術や絵に対する真摯な姿勢には、いつも感心するばかりです。この名誉ある賞をいつか受賞することは、約束されていたように感じます。友人のハレの舞台を、分かち合えて幸せでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.27
コメント(0)

およそ一か月前、快挙と言えるニュースが飛び込んできました。10月11発売された、BABYMETALの3rdアルバム『METAL GALAXY』が、アルバムの総合チャートである、ビルボード・トップ200で、13位にランクインしたというものでした。順位的には、1969年に坂本九さんが発売した、『上を向いて歩こう(SUKIYAKI)』が記録した14位を、超えたことになります。56年振りの世界的な記録となりました。素晴らしいことですね。ただ、メタルファンの中では、いろんな意見があるようです。メタルという音楽を純粋に求めた人には、物足りなさもあるのは否めません。ただ、あらゆることが変化するのであれば、彼女達の音楽性の幅が広がったとしても、それほどおかしいことでもないかもしれません。以前より、ポピュラーというのでしょうか。より幅広いジャンルを網羅しています。とってもユニークだと思います。先日の埼玉、大阪でのライブに、参加したかったと、CDを聴きながら改めて思うのでした。いろいろな盤が出ていますが、我が家にあるのは、輸入盤です。【輸入盤】METAL GALAXY [ BABYMETAL ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.26
コメント(0)

去年の夏、北海道を訪れました。美瑛は、美しい田園風景でした。今でもくっきり目に焼き付いています。いずれも畑なわけですが、ジャガイモの栽培は他の野菜同様、大変有名ですね。車で走っている中で、カルビーと冠がついた施設の前を通りすぎました。なんだか、嬉しい気持ちになりました。さて、今年も、Calbee 大収穫祭2019に応募しました。当選すると、北海道からじゃがいもが届くキャンペーンです。当選し、北海道から段ボールが送られてきました。抽選は、10回に分けられているそうです。後半である今回の当選者には、美瑛のトヨシロという品種のじゃがいもが、送られたようです。オリジナルのジッパーバッグが、付録でした。カルビーが、ポテトチップスや、じゃがポックル、じゃがりこなどに、実際使っているんだそうです。カルビーが認めたじゃがいもです。料理に使えば、美味しいに違いありません。今後の食卓が楽しみです。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.25
コメント(0)

「二兎を追う者は一兎をも得ず」同時に二つ、三つのことをやっても、いずれも中途半端に終わってしまう。一つのことに集中しなさいという、昔からあることわざですね。ただ、時代は変化しています。デジタル時代になり、様々な価値観やスピード感が、どんどん変わっています。一つのことに固執しすぎて、チェンジすることに躊躇していると、おいていかれる時代のようです。チャールズ・A・オライリーマイケル・L・タッシュマン著の『両利きの経営』を読みました。書名の下には、「二兎を追う」戦略が未来を切り拓くとあります。上記の二兎を追うものは~と反対の見解となりますね。アメリカや一部日本の、世界的規模の企業を例に、成功例失敗例が紹介されています。今ではデジタルカメラが主流なわけですが、20数年前にデジタルカメラが登場するまでは、フィルムを使ったカメラでした。ただ、最初は、フィルムが主流で、デジタルは劣勢でした。記憶では、1995~6年ころから、本格的なデジカメブームが始まり、2000年頃から、携帯にもカメラが付き始めました。そこからは、あっという間にデジタル時代に突入した感じを、覚えています。世界の2台フィルムメーカーと言えば、アメリカのコダックと、日本の富士フィルムでした。どちらもその事情に翻弄されるわけです。そして、一方は衰退、もう一方は、イノベーションでチェンジに成功しました。その辺りが、丁寧に説明されています。これだけ時代の変化が激しいと、ある一つのものがヒットしたからといって、安泰できないわけです。どんどん世の中は変わっています。それに追いつけなくなった時点で、ビジネスが終わってします。大変厳しい時代だと、実感させられました。反面、変化することが認められる面白い時代でもありますね。考えさせられる一冊でした。両利きの経営 「二兎を追う」戦略が未来を切り拓く [ チャールズ・A・オライリー ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.24
コメント(0)

銀座を歩いていて、何が楽しいかというと、建築物の面白さやウィンドウ・ディスプレイのレベルの高さです。フラッグシップ・ショップを、銀座に構えるブランドやメーカーも多いですね。写真は、銀座のシャネルの今のディスプレイです。天王洲で開かれている、「マドモアゼル プリヴェ(Mademoiselle Privé)展 - ガブリエル シャネルの世界へ」と連動した展示ですね。先日、スターウォーズの展覧会を観に行った時、歩いてすぐのところで、開催されていました。梯子したかったのですが、事前の予約が必要とのことでした。その日の予約は、すでに埋まっていました。無理でした。非常に残念でした。銀座のディスプレイを見ることで、少しだけ心残り度が減りました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.23
コメント(0)

現在、天皇陛下、皇后陛下は、三重県伊勢市にいらしています。「大嘗祭」など、即位に関する一連の儀式を終えたことを、伊勢神宮に報告するのだとか。先週の土曜日、皇居を訪れました。多くの黒塗りの高級車が、ずらりと、皇居から並んで出てくる最中でした。次から次へと車が連なります。何かしらの行事だとは、察しがつきます。警備にあたる警察官が教えてくれました。「大響(だいきょう)の儀」が終わったところだと、言うことです。「大響の儀」が何かもわかりませんでしたが、「大嘗祭」と何かしら関係あるんだろうなとは、理解できました。安倍首相ら三権の長など280人の出席者と、天皇皇后陛下が、お食事をされる行事だったようです。そんな車の列が通りすぎ、向かったのは、撮影スポットの二重橋です。2本の橋が重なって見えることから、二重橋だと思っていました。が、正式には、奥にかかる橋を二重橋というとか。その辺りが良く分からず、二本の橋をどうにか収めたいと苦労しました。というのも、まず多くの人がいて、撮影しようとすると、お客さん達が映りこんでいまいます。また、なんとか、堀の際まで行っても、今度は、近すぎて、奥の橋が、見えずらいのです。もう少し背が高ければ、上手く撮影できたかもしれませんね。実に、平和的な空気が流れる皇居周辺でした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.22
コメント(0)

銀座に店を構えるというだけで、そのお店や会社のブランドには、相当価値があるように思えます。銀座〇〇とか、銀座で創業とか、銀座発祥とか、、、、、聞くだけで、老舗感、もしくはイケてる感を、抱かせてくれます。銀座で、老舗の文房具専門店と言えば、その一つは、1904年創業の伊東屋さんですね。今年で、115年の歴史とは、相当です。大の文房具好きの長女。伊東屋さんに行くことを、楽しみにしていました。彼女が今回選んだものの内の一つが、シャープペンシルでした。伊東屋さんのオリジナルブランド、ヘルベチカシリーズの商品です。ヘルベチカとは、ローマ字フォントの一つの名称ですね。1990年に発売されたシャープペンだそうです。究極に近い、大変シンプルなデザインです。適度な重さがあります。少し細めでしょうか。指間に、心地よく収まります。さりげなく、ブランド名が書かれています。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.21
コメント(0)

休日の銀座は、歩行者天国でした。多くの人が訪れていました。ただ、歩けないほどの混雑ではなく、ほどよき賑わいが、平和的な銀座を物語っていました。ブラリ歩くだけで、心地よさが増します。ちょうどお昼時です。銀座は、老舗から流行りのお店まで、ズラリと並びます。天ぷらは、銀座で人気の一つかと。その中のハゲ天さん。創業80年の老舗ですね。本店の人気はいつものこと。今回は、銀座にあるもう一つのお店に行ってみました。天丼とらぁ麺に特化したお店、その名も「天丼らぁ麺ハゲ天銀座店」。白木を使った内装は、モダンで今風な佇まいでした。全てカウンター席で、前金のチケットシステムです。格式ばった雰囲気はなく、カジュアルですね。それでも気軽に、伝統の味が食せるのが、良いですね。行った時は、沢山の外国人がいらしてました。常に行列ができていましたが、回転が早いので、待つことへの苦はありませんでした。てんぷら屋さんのらぁ麺も気になりましたが、天丼だけにしました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.20
コメント(0)

娘たちにとっては、東京の多くは未知であり、憧れの都市です。行ったことない場所、知らない場所ばかりです。天王洲アイル駅からモノレールに乗りました。浜松町駅に向かう車窓から、赤い塔が見えました。東京タワーですね。あれっ昔は、もっと大きく見えた気が、、、、。周りに多くの高層ビルが建ったんでしょうね。ということで、浜松町駅から、少し散歩して、東京タワーまで行きました。朱色のタワーは、近くに見えて、歩いてもそれなりに遠くにあります。それだけ、大きい証拠ですね。1958年の12月竣工と言います。現在は、60周年イヤーですね。今では、スカイツリーにその役目を譲りました。それでも、塔博士の異名をもつ内藤多仲の傑作は、やっぱりシンボル的です。大変多くの人が訪れていました。現在タワーには、二つの展望デッキがあるそうです。一つは、高さ150mに位置する、メインデッキ(2階層)です。もう一方は、更に上にある、地上250mのトップデッキと言われるところです。実は、そのトップデッキに登りたかったのですが、予約制とのこと。時間が合いませんでした。ですので、メインデッキへ。ところろどころ、強化ガラスで床が出来ています。下を覗くとぞっとします。ただ、写真に撮ると、その恐怖は、まるでないから不思議です(笑)。娘に、東京の名所を一つクリアーしてもらいました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.19
コメント(0)

『STAR WARS IDENTITIES』の展示も、いよいよ最後の展示スペースに。オオトリを飾るのは、やはりこの男です。ダース・ベーダ―です。この展覧会のテーマは、アイデンティティです。善と悪の間で葛藤するダース・ベーダ―こそ、その象徴ですね。映画の撮影で実際使われた衣装が、展示されています。この迫力と威厳は、相当ですね。ダース・ベーダ―と対峙した後、最後の質問が待っています。うーん、そこで、自分のアイデンティティが、ダークサイドかライトサイドかが分かれます。迷います。大変充実した展覧会でした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.18
コメント(3)

世界の美術史の中で、フェルメールやゴッホの絵などは、貴重とされています。にも拘わらず、なんども日本にやってきてくれます。毎回、多くの感動を与えてくれます。ありがたいことです。映画『スター・ウォーズ(シリーズ)』において、もっとも貴重な資料の一つと思っているのが、上の絵です。ジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズ』の脚本を執筆中、彼の初期のアイデアを概念化、具現化、視覚化するために雇われたのが、ラフル・マクォーリー(マッカリー)でした。彼が最初期に描いたとされる、R2-D2とC-3POです。大袈裟なことを言えば、この絵から、『スター・ウォーズ』の見える化が始まったと言ってもよいのかもしれません。ですから、大変貴重な原画です。実際の凸凹コンビです。イラストで描かれた雰囲気は、保たれています。先のフェルメールやゴッホ同様、そんな貴重な原画が、何度か日本に来てくれています。この展覧会でも、さりげなく飾られていました。この絵を見る度に、感慨深くなります。ラルフ・マクォーリー、憧れたアーティストでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.17
コメント(0)

昔から自分探しは、誰もが経験することです。いや、人生そのものが、自分を探す旅とも言えますね。現在、天王洲アイルで開かれている「STAR WARS IDENTITIES」という、スター・ウォーズの展覧会に行きました。スター・ウォーズ好きな長女と二人旅です。スター・ウォーズには、物凄い数の種族やキャラクターが登場します。今回の展覧会では、単なる資料的展示だけでありません。参加者が、映画に登場するキャラクターを再認識しながら、自分との類似性を発見すると共に、自分のアイデンティティを見つめ直すという趣旨が、含まれています。こんな質問を10個ほど答えながら、展示会場を進みます。ただ受動的に鑑賞するだけの展示ではなく、こちらから能動的に参加する喜びがあります。大変すばらしい企画だと感じました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.16
コメント(0)

昨今読んだ中で、とても共感できた本の一つが、砥上 裕將さんの『線は僕を描く』でした。それが、堀内 厚徳さんの絵で、漫画となりました。その第二巻が、本日発売されました。漫画は、基本的には、モノクロの世界です。当たり前ですが、そのモノクロは、水墨画の白黒とは違う表現です。水墨画というテーマを、別の白黒という形で再現しているところが、大変面白いです。そして、原作が伝えたいことが、ちゃんと描かれていると感じました。173頁から177頁辺りからの抜粋です。「水墨というのはね 森羅万象を描く絵画だ ~途中略~ 心の内側に宇宙はないのか? 自分の心の内側を見ろ」とあります。奥が深い世界ですね。と同時に、これは水墨画に限らないことは、誰でも感じるところです。世の中の全てに対し、そうやって心と対峙して取り組んだとしたら、、、、、何かとてつもないものが生み出されるのでしょうね。綺麗な世界観の漫画でした。線は、僕を描く(2) (講談社コミックス) [ 堀内 厚徳 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.15
コメント(0)

どんな世界も、コインの表裏と一緒なのでしょうか。華やかで活況ある世界の裏には、知られていない闇の世界があったりするのかもしれません。越尾圭さんの『クサリヘビ殺人事件を』という小説を、その面白さ故に一気に読み終えました。1973年愛知県生まれの越尾さんにとって、この作品がデビュー作だそうです。一作目にて、この完成度。驚きです。題名から分かる通り、猛毒を持つ蛇、クサリヘビが殺人を犯すところから、物語は始まります。動物病院とペットショップ、税関が関わってくるところまでは、書いてもよいでしょうか。蛇や動物が事件に係るのですが、想像を超えた、公にできないある世界が隠されています。ペットが持ち得るかわいく、明るく、前向きなイメージとは違う、動物に対する別の捉え方がキーとなります。クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない (宝島社文庫 このミス大賞) [ 越尾圭 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.14
コメント(3)

レッテルやカテゴリーを決めてしまうと、それに倣ってしまうことってあります。よく言われるのが、文系と理系を分けている国は、日本だけ!!!というお話。海外の大学では、そういう区別はなく、皆まんべんなく最初の2年間は、学ぶとか。文系、理系と分けてしまう弊害は、自分はどちらかだと決めてしまうことですね。実は、いち個人や社会なんて、もっと複雑で、そう単純ではないはず。まだ救いなのは、何かが得意と感じればよいのですが、自分は、〇〇系だから、他方は、まったく苦手とか、嫌いと結びついてしまうことですね。ネガティブな感情ばかり抱くことです。日本の生徒・学生の中では、理系に苦手意識をもってしまう人たちの割合が、高いようです。実に勿体ないことです。東大教授の西成活裕さんの書いた、『文系の私に超わかりやすく数学を教えてください!』という本を捲りました。数学嫌いな「僕」と、先生が対話をしながら、数学を克服していきます。身近な話題やまんが風の絵、図形などが沢山使われています。かしこまって、学問に対峙するのではなく、気楽な気持ちで、読めるのが良いですね。東大の先生!文系の私に超わかりやすく数学を教えてください! [ 西成 活裕 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.13
コメント(0)

ピエール・プレシュウズ。愛知県の長久手市に2000年にオープンした、オシャレなケーキ屋さんです。名古屋近郊でケーキ好きな方たちならご存知の、有名店です。現在、愛知県内に3店舗を構えます。本日、その内の一つ、伏見店を訪れました。メニューからケーキを選べますが、店頭のガラスケースにもズラリと、本日の輝くケーキが並びます。一番人気だという、モンブランを頂きました。白い山が、とっても美しいですね。北海道産の生クリームと、フランス産のマロンクリームを使用していると言います。ちょっと早いですが、クリスマスツリーにも見えました。こちらは、サントノレ「マロン」です。普段は、「ティラミス」のようですが、この季節はマロンを合わせたものもあるみたいです。フランスの伝統的なお菓子の一つだと言います。シュークリームとクリームの塔は、倒して食べるのがもったいなくなる可愛さです。絵画を鑑賞した後の満たされた気分のまま、さらに優雅な時間をいただきました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.12
コメント(0)

イタリアが誇る絵画界の天才の一人と言えば、カラヴァッジョです。彼の才能は、死後およそ400年経った今も評価されています。その光と闇を巧みに描いたドラマチックな画面は、観る人に臨場感と衝撃を与えます。彼の展覧会「カラヴァッジョ展」が、名古屋市美術館で開かれています。朝一で、鑑賞してきました。今回注視したい絵のうちの一枚が、「ゴリアテの首を持つダヴィデ」という作品です。ローマ、ボルゲーゼ美術館から、初来日です。上の写真の中のポストカードに描かれているのが、それですね。ダヴィデが切り落とした男の首を持つという、なんとも不気味さが漂う絵です。この首のモデルが、カラヴァッジョ本人だと言われています。彼は、この絵を描く数年前に、乱闘の末、殺人を犯しています。それ以前から血の気が多く、警察沙汰になっていたといいます。殺人という決定的な罪の前に、彼はどんな精神状態だったのでしょうか。この絵を描いた後、38歳で短い生涯を閉じました。悪の象徴ゴリアテに自分を投影したというところに、懺悔の念を見出すことは、美術好きの贔屓目でしょうか。実際、そんな犯罪人を、社会は批判をしたといいます。しかし、決してその成果物、この場合は絵画を、葬りさることはしませんでした。罪や人を憎んでも、作品は憎まず、、、、、如何に彼の作品が傑作かが窺えるエピソードです。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.12
コメント(0)

だれが何と言おうと、世の中は、デジタルに変わりつつあります。この流れは仕方がありません。それでも、人の手や足、目や口、耳や感覚がもつ重要性が、消えたわけではありません。例えば、打合せの場面。ノートやスケッチブックに、自らの手で、綺麗な字でメモをとったり、分かりやすい図や絵を描いている人を見ると、尊敬してしまいます。今では、iPadなどのタブレットに、手描きで描く(書く)かたもいますね。櫻田潤さんの『たのしいスケッチノート』という本を、購入しました。題名通り、とっても楽しい一冊でした。ページを捲るのも楽しいし、紹介されている絵をマネるのも楽しいです。ただ間違ってはいけないのは、上手な絵を描こうという本ではありません。手描きのノート作りで、思考や情報を視覚化し、より理解を深め、分かりやすくしようという本です。たのしいスケッチノート ー思考の視覚化のためのビジュアルノートテイキング入門 [ 櫻田潤 ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.11
コメント(0)

フィンランドは、1980年ごろから現在に至るまで、ロック人気の高い国として認識されています。そんな中、最初に世界的に知名度をあげたバンドと言えば、ハノイ・ロックスというグラム・ロックバンドでした。1980年に、ヘルシンキで結成されています。1981年にメジャーデビューをし、日本でもあっという間に人気ものになりました。その要因が、音楽性はもちろんですが、ボーカルのカリズマ性にありました。ヘルシンキ出身のマイケル・モンローです。つんつんと立てた白に近い金髪、透き通る肌、青く宝石のような目、大きな唇、ロックを想像したときの教科書のような人ですね。ZIGGYの森重樹一さんが、憧れている人と書くと、分かりやすいでしょうか。現在ハノイ・ロックスは解散していますが、マイケルは、ソロとして活躍しています。新譜を発表しましたが、これがとにかくかっこよいですね。CDだけを聞いたら、とても彼が57歳だとは思えないはずです。フィンランドやヘルシンキを愛していますが、デザインや家具、建築とは違う方面からのアプローチでした。ワン・マン・ギャング 〜デラックス・エディション [ マイケル・モンロー ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.10
コメント(0)

我が家には、フリッツ・ハンセン社の椅子は、7客あります。中には、新居時に購入したとものではなく、もっと古いものも。セブンチェアがそれにあたります。最近、その椅子の周りの床が、少し黒くなることが発覚しました。脚を覆うレッグキャップが、こすっていました。素材は固いゴムだと思われますが、それが経年劣化してくるんでしょうね。物が持つ宿命ですね。ということで、キャップを新調しました。フリッツ・ハンセン社の正規品を、注文しました。セブンチェア・アントチェア共通だそうです。実は、商品は二種類ありました。中に芯があるものと、ないものです。ある方を選びました。我が家の椅子のキャップを外すと、脚のパイプにはフタがしてあり、芯はいらないタイプでした。ですので、その芯を外す作業が生じました。(フタを外すと、芯がハマったかもしれません)かなり強度のあるフェルトが付いていました。これなら、床素材を傷つけなさそうです。フェルトグライド 芯あり (セブンチェア アントチェア用) 【代引不可商品】BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.09
コメント(0)

鹿児島県の種子島。そこの安納地区で取れるサツマイモと言えば、安納芋ですね。昨今、焼きいもブームなどと呼ばれ、従来より更にこだわった焼き芋屋さんなども、大変増えていますね。そんな中でも安納芋は、人気の種類の一つだそうです。ねっとり甘いのが特徴だそうです。そんな安納芋が、届きました。早速、手始めに、子供達がスウィートポテトを作ってくれました。色々形はありますが、サツマイモ型がポピュラーですかね。我が家は今回、絞り出しにしました。と言いますか、おばあちゃんのレシピですので、我が家ではこれが普通なんですね。絞りだしたひだの薄いところは、火が通りやすく焦げます。少しアクセントとなります。美味しい秋です。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.08
コメント(0)

ねえぇほっとけないよという、楽しい名前の高級食パン屋さんが、名古屋に出来たと書きました。知人ともその話題で盛り上がりました。そして、その勢いのまま、再びお店に行きました。先日は、プレーンの食パンをいただきました。今回は、「だから君が好き」というパンを選びました。まったくどんな味なのか、想像がつきませんね、この名前からは!。でもそこが良いんです。あれっ、ハマってしまっているかしら?答えは、小倉あん味でした。食パン生地とあんとの相性、バッチリでした。トーストにして、マーガリンを塗ったら、名古屋風小倉トーストが出来上がりました。贅沢な深い味になりました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.07
コメント(0)

映画『ボヘミアン・ラプソディ』が大ヒットしてから、およそ一年が経ちました。言わずとしれた、クウィーンと、そのヴォーカル、フレディ・マーキュリーを扱った、自伝的な映画でした。その中で、チャーミングで美しく、かわいい存在感を出していたのが、ドラマ―のロジャー・テイラーです。実際彼は、フレディと並ぶ人気でした。そんな彼も、70歳。彼の息子のルーファス・タイガー・テイラーも、ロジャーに負けないくらいのイケメンです。かつドラムも叩きます。今彼がドラムを担当するのは、イギリスの人気バンド、THE DARKNESSです。もともと爆発力のあった、ある意味国民的なロックバンドが、更に新しい宝を手にいれましたね。クウィーンを尊敬しているバンドとしても知られています。彼らが、新しいアルバムを発表しました。『Easter is Cancelled』という題名からも、彼らがいかにユーモアを理解するかが伝わります。相変わらず、楽しく愉快なロックを聞かせてくれます。イースター・イズ・キャンセルド [ ザ・ダークネス ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.06
コメント(0)

それが、美術大学だったからでしょうか。校内に佇むどの建築物も、物凄く魅力的でした。先日、芸祭が開かれた武蔵野美術大学。校内を闊歩してても、はっとさせられる空間が、とっても多くありました。建築物によって切り取られた空間、切り取られた時間は、異次元の尺度が存在するかのようです。不思議な世界観をもっている学校、建築物の集まりだと感じました。だれがどう撮影しても絵になるだろうという空間に出くわしてばかりでした。もちろん、ここに通う学生たちにとっては、それが日常のはずです。すると、いわゆる普通に生きる人たちとは、やはり違う感覚も芽生えるのでしょうか。それとも空間は、全く関係ないのか(笑)。建物によって切り取られた空を見上げながら、そんなことを考えていました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.05
コメント(0)

常に様々なイラストが、世に発信されていきます。その時代時代の今が織り込まれ、脈々と受け継がれます。イラストレーターのMika Pikazoさん。彼女の初めての画集を手に入れました。1993年生まれと言いますから、明らかに今の人です。現代らしいモチーフと日本古来のアイコンや模様を巧みに合わせてます。色使いは、大変鮮やかで、明るく、わくわくさせてくれます。一時ブラジルで活動をされていたと言います。もしかしたら、そんな南米の陽気な雰囲気も、スパイスとなっているのでしょうか。どのページからも、チャーミングな女の子たちが、元気に飛び出してきます。素敵な一冊でした。MikaPikaZo [ Mika Pikazo ]BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.04
コメント(0)

好きなもの、ことに関わることが出来たら、そんなに嬉しいことは、ありませんね。それが仕事となると、勿論複雑です。それでも、やはり、期待しちゃいますね。お店に行ったり、仕事を依頼するなら、それを愛している人に当たりたい。本屋さんに行きました。本屋さんで働いている人達って、きっと本や活字が好きに違いない。勝手にそう想像するのでした。単行本を、レジに置くと、「カバーを付けますか」と聞かれます。店員さんの手間はかかってしまうのですが、いつも、してもらいます。というのも、常に本は携帯し、どこでも読みたいからです。さて、今回も頼みました。店員さんが、物凄く丁寧に、カバーを付けてくれました。本と表紙を恭しく扱いながらも、きびきびと、カバーの紙を折っていきます。多分ですが、店員さんの横にいたのは、まだ働き始めたばかりのスタッフでした。彼女も、その美しい手捌きを、魔法を見るかのように眺めていました。仕上がったカバーを纏った本を、笑顔で渡してくれました。きっと彼女は、本が好きに違いない。こちらも、負けじと笑顔で、お礼をするのでした。彼女は、当たり前のことをしてくれただけかもしれません。ただ、その一連の行為の中には、それを超えた、本への愛情があったように、思えました。素敵な一日となりました。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.03
コメント(0)

丸太の梁や、木材が特徴的なカントリースタイルの店内です。壁のあちこちには、ビートルズのポスターが貼られています。BGMもビートルズばかりでした。名古屋では、とっても有名なハンバーグ屋さん、ヒッコリーさんに行きました。実は、数年振りでした。いつも混んでいて、なかなか入れないんです。最も有名なメニューが、ジャーマンハンバーグです。国産黒毛和牛100%のひき肉を、手ごねするのが特徴です。卵も玉ねぎも含め、繋ぎは一切入っていないそうです。注文すると、厨房で作ってくれるのですが、パンパンというこねている音が、心地よく響ます。写真は、そのジャーマンハンバーグの進化系、ワイルドジャーマンハンバーグです。かなりレアで提供されます。好みに合わせ、焼き石で、ジューと焼きながら頂きます。やっぱり美味しいですね。レアということもあり、柔らかさが肉そのものという感じです。食べた直後から、また欲しますね。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.02
コメント(0)

志高く仕事ができたら、どんなにか素敵でしょう。QUON(久遠)チョコレートさんを、訪ねました。障害をもった人の雇用促進と低工賃からの脱却を目的に、愛知県の豊橋市で事業を始めたと言います。2014年には、久遠チョコレートを始め、現在全国で33店舗もあるそうです。今回訪れたのは、名古屋市の名東区にある藤巻店というところです。自然あふれる小径を進んだ先にありました。店内がとってもオシャレでした。黒と木目がメインです。イートインのコーナーもありました。選ぶのが楽しくなるほどの、沢山の味や素材のチョコが並んでいました。そんな中から、12枚をアソートできるというギフトボックスを、お願いしました。ボックスの上質なデザインが良いですね。わくわくした感じも持っていますね。店員さんたちの明るい接客も、気分を良くさせてくれます。友人へのプレゼントでした。BLOGランキングに参加しています。お別れ際に、クリックして頂けると嬉しいです。にほんブログ村
2019.11.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()

![]()