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ザ・世界仰天ニュースを見ました。サーズの騒ぎは5年も前のことなんですね。当時、中国に彼女がいた知人は、彼女を訪ねていけなくなってしまい、その後、連絡も取れなくなってしまったということを思い出しました。毒王・周が助かって、ベトナムでのサーズ拡大を食い止めたウルバニが死んでしまうなんて、なんだかひどい話です。サーズのワクチンは出来ていないそうです。新インフルエンザも恐ろしいですね。ジキルとハイドでもやってましたが、ウィルスに対する研究にもっとお金を使って貰いたいものです。
2008年04月30日
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2008年2~4月に東京、神戸、大阪の3か所で上演された演劇集団キャラメルボックスの最新作「きみがいた時間 ぼくのいく時間」を、DVDで発売!主演・上川隆也。日本SF史に残る傑作、梶尾真治の短編小説シリーズ「クロノス・ジョウンターの伝説」から舞台化。 愛する人を事故から守るために、男は過去に跳ぶ。かけがえのない人の病を治すために、女は過去に跳ぶ。制約のあるタイム・マシンに乗って。たとえ命を救えたとしても、過去にとどまったり、再び現代に戻れる保証は何もない。しかし、それでも時空を跳ぶ者に、時の神クロノスの許しはあるのか?タイムトラベル・ロマンスの傑作として名高い連作に、感涙の書き下ろしを加えて贈る、奇跡の物語。 目次:吹原和彦の軌跡/栗塚哲矢の軌跡/布川輝良の軌跡/鈴谷樹里の軌跡/きみがいた時間ぼくのいく時間/野方耕市の軌跡3月19日にサンシャイン劇場で観てきました。主演は上川隆也さんです。ヒロインは西山繭子さん。生上川さんはステキでした。とても40代に見えません。西山さんも美しかったです。演技は、ん?のところがありましたけど(笑)。主人公秋沢里志は、アメリカから日本へ帰国した後、タイムマシンの開発をしている会社への出向を命じられます。その後、里志はアメリカへ旅立つ前に別れを告げた恋人梨田紘未と結婚し幸せな日々を過ごします。子どもが出来た紘未は、一人で産婦人科へ向かう途中で事故に遭い、帰らぬ人になってしまいます。そして、里志は自分の研究で彼女を救うために過去へと旅立つことを決意するのです。 過去へ旅立ってからの里志は、株取引などをして資金を貯め、紘未が事故に遭うその日を待ち続けます。35年間もです。切ない話です。原作はまだ読んでいませんが、読んでみようかなと思っています。
2008年04月30日
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ナイトがだんだん人間らしくなってきてるような気がするんですが、気のせいなのか。最初のりい子の設定のせいなのか・・りい子のハケン友達(名前がわからない・笑)は、CMでも見かける顔ですが嫌な役あってます。これからも活躍してくれるかな。室長の創志もりい子に対する気持ちが変わってきたような・・コメディなので気楽に見ることができていいですね。原作の漫画も本屋さんにずらっと並んでますね。8巻まであることを初めて知りました。そんなに続くのか、この話・・
2008年04月29日
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「盟主の条件」意外な所から「九陽真経」を手に入れた張無忌は、教典に従い修練を積み、たくましい青年へと成長、運命の糸に導かれるようにして、明教の総本山・光明頂にたどり着く。折りしも光明頂では、六大正派同盟軍対明教の、死命を賭した大決戦が行われようとしていた。父の属した正派につくか、母を育み祖父を擁する明教につくべきか、張無忌の心は揺れる。「魔女と魔剣と」苦難の末、ついに再会を果たす張無忌と金毛獅王・謝遜。やがて明教ペルシャ総教からの使者に追われる身となった義理の親子は、壮絶な大海の逃避行に乗り出す。同じ小舟に乗り合わせた四人の少女。それぞれに張無忌と思いを通わせた彼女らが、各々の胸に抱えた秘密が、思わぬ運命の渦中へと彼を巻き込んでいく…。 「選ばれし者」「その刀を得し者、武林の覇者になる」と謳われた運命の宝刀・屠龍刀の行方をめぐり、ついに武林の英雄が一堂に会した少林寺の英雄大会。熾烈な争奪戦の末、刀を勝ち取ったのは誰か。そして、張無忌の決断とは?正と邪の区分とは何か―をテーマに、生まれながらに過酷な運命を背負った少年の成長を描いたスペクタクル・ロマン、堂々の完結。 ちょっと前に読み終わりました。最後はちょっと納得がいかなかったんですが、おもしろかったです。それにしても、無忌はモテモテだったけど、優柔不断です。四人の美少女のうちで一番は趙敏だったのかなあ。私も作者と同じで小昭がよかったな。このシリーズもドラマ化されているようなので、レンタルで観てみようと思ってます。
2008年04月29日
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これは、26日の夜に観てきました。一階席だったので、客席を使ったパフォーマンスも楽しめて良かったです。座ってる場所が、通路側の端だったのですぐ脇を岸谷さんやなっちが通りました!東方の島国の皇太子カラフ(岸谷五朗)は、側近のティムール(小林勝也)と侍女のリュー(安倍なつみ)を伴い、海を越えた黄金の都にたどり着きます。女帝トゥーランドット(アーメイ)が治めるこの国では、美しいトゥーランドットとの結婚を望んで各国から王子が訪れては、条件である3つの質問に回答できず、満月の夜ごとに首をはねられていました。今夜も広場では、必死に命乞いをするさる国の王子を、ワン将軍(中村獅童)が容赦なく処刑。トゥーランドットは、氷のように冷たい表情でそれを見つめ、民衆は、逆に祭りのように大はしゃぎしています。「狂っている!」驚愕し憤るカラフに、「おっしゃる通り」と、この国の事情に通じた物売り(北村有起哉)が飄々と応じます。トゥーランドットの夫になるためには、血筋が正しく、女帝が出す3つの謎を解くことが条件と物売りから聞いたティムールは、カラフに謎への挑戦を促すのでした。秘かにカラフへ想いを寄せるリューは必死に止めますが、兄との政争に敗れ、国を追われた捨て身のカラフは、興味を抱き始めます。翌朝、謎への挑戦者として名乗りを上げたカラフは、ティムールの教えに従い、見事に3つの質問に答えてみせます。が、トゥーランドットを慕うワン将軍は正解を認めず、無理やりカラフを投獄してしまうのでした。一方トゥーランドットは、ひと目見た時から、カラフのことがなぜか気になっていて、唯一、素直な気持ちを吐露できる相手である宦官のミン(早乙女太一)に、頼みを託します。「あの男を逃がして」と…。 前半が80分、休憩を挟んで55分の後半です。流し目王子の別名を持つ太一くんの踊りや中村獅童さんの歌、なっちのかわいらしさなど観る価値はあったと思いますが、主役をアーメイに演じさせるのに無理があったんではないかと思いました。歌は確かに上手いんですが、歌声は八代亜紀さんでした(笑・八代さんは好きです。)。演技以前に日本語がたどたどしすぎちゃって、彼女がセリフを口にすると物語から気持ちが離れてしまうんですよ。カリスマ性を持つ女王だったら、もっとセリフが少なくても良かったんじゃないかと・・周りの人達の演技がよかったので、あのたどたどしさは余計に目立ちました。それに化粧のせいなのか、地声と片言の日本語がインリンを思い出してしまって(笑)。岸谷さんは、思っていたよりも顔が大きくてびっくりでした。それと岸谷さんと中村さんの役を変えても物語が成立するのでは?と思いました。鞭でぶたれる太一君を観て喜んでる人とかいるんだろうなと不謹慎なことも考えてしまいました・・。ワンとミンの間には何かあったんだろうなと思わせる演出が多くてカリフとトゥーランドットの絡みよりワンとミンの絡みの方がよかったです。衣装と舞台はお金、かかってそうでしたね。
2008年04月29日
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見に行ったのは、3月30日だったのですが、体調が悪かったり、くたびれていたりしてそのままにしていました。ということで、今更感想です。昭和三部作のうち、見ていなかったのは「李香蘭」だけだったので見ておかねば!と思ってチケットをとったのですが、喉は痛いし、鼻水は止まらないしでくたびれました(笑)。席は二階のセンターからちょっと右にずれた通路側だったので急に思い立った割にはイイ席だったかなあ。主役は李香蘭なんでしょうけど、野村玲子さんに少女時代は無理があるんじゃなかろうかと・・美しいんですけど。8歳はないだろうと突っ込みを入れたくなりました。歌声も、イエライシャンは声が出てましたが・・川島芳子役の濱田めぐみさんは、男装の麗人がよくお似合いで格好良かったです。歌も素晴らしかったし。芝さんが杉本役で出演されていて、全体的に歌はよかったです。川島芳子が狂言回しとなって物語は進んでいくのですが、思っていたような展開ではなくて見て良かったなと。でも、空席が結構出てましたね。観劇年齢は高めでした。異国の丘は石丸さんが退団されていますが、どなたが演じられるんでしょう。ちょっと気になります。
2008年04月29日
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幽霊狩り掃除をするつもりが、眠くて寝てしまっていました(笑)。眠気覚ましにブログを書いてます。この幽霊狩りは、「なかよし」に掲載されていた曽祢まさこさんの作品です。盲目のダニエルは、人にはない力を持って生まれた。触れた人の過去や未来の出来事、その人の不吉な運命、死さえも見えてしまう。「ダニエル」「シリウス」「マリアンヌ」の幽霊狩り三部作と続編の「天使が夢を見る夜に・・」が収録されています。曽祢さんといえば、「不思議の国の千一夜」が私の中でのマイベストですが、他の作品もホラーちっくな感じが私のツボにはまっていました。三部作と続編では絵柄の差が凄くて驚いてしまいましたが、盲目のダニエルが前向きに過ごそうと心を決めたことがわかって何よりです。「海に沈んだ伝説」とかも好きだったなあ。
2008年04月29日
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土日に出かけてしまったので、今日は部屋の掃除とためてある録画DVDとビデオを少しでも片づけようと思います。5月3日からは実家に帰りたいと思っているので、今日をどう過ごすが肝心です。それにしても、部屋の掃除は終わるんだろうか・・
2008年04月29日
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今月からNHK教育テレビで地上波放送が始まりました。本日は9時から再放送をしています。全体的に映像が暗いのと展開が早いのに「むむむ」です。タンダの声を辻谷耕史さんがあててらっしゃるのを知って、ちょっと嬉しかったですが。それと、チャグムのお兄さんて、あんなに弟のことを思うような人だったからしら・・原作ファンの方に言わせるとバサラが美しすぎるのだとか。確かに原作では30過ぎでガタイが良いということだったので、ちょっと綺麗で女っぽいかな~トロガイも思ってた以上に人間の顔でした(笑)。
2008年04月29日
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死神(アンクー)の姿を見ると、自分か、その愛する人が死ぬという―。OLの多美は、恋敵が死ぬ夢想にとりつかれ、自分を嫌悪している。ふとしたきっかけで、総務部の窓際主任・島野に相談してみると、彼は、その夢想は予知なのだと説き、そして自分はこれから死ぬ誰かを黄泉へとおくる死神なのだと言い出した。おとぎばなしをモチーフに、現代女性の心の闇を描く感動的ミステリー。柴田よしきさんの文庫新刊です。アンクーというのは、フランス・ブルターニュ地方に伝わる死神だそうです。死神といえば金城武さんが演じてられる映画もあったような・・この話に出てくる死神は、風采の上がらないおじさんです。「おもすびころりん」と「舌きりすずめ」それぞれ普通のOLと普通のOLだったフリーターが主人公です。と言っても、二人を繋ぐのは死神である島野だけなのですが。生きてることに意味を見いだす主人公二人が印象的です。
2008年04月29日
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あざの耕平さんが書かれている吸血鬼モノです。と言っても、私は望月ジローとアリスの出会いが知りたかっただけだったので4巻しか購入してないですし、これしか読んでません(笑)。1895年、切り裂きジャックが姿を消した7年後、再びジャックが吸血鬼になって戻ってきたロンドンに大日本帝国海軍少尉・秋山真之がやってきて物語はスタートします。主人公は、人間・望月次郎。優しげな面持ちで、すらりと伸びた長身の好青年です。-倫敦舞曲-では、そんな次郎が、吸血鬼・望月ジローになってしまった過程がわかります。私は、ネット配信されていたブラック・ブラッド・ブラザーズのアニメを偶然見て、この物語を知ったのですが、多分本編の決着もまだ着いていないのではないかと思われます。全部、話の決着がついて興味があったら大人買いするかも・・それにしても、次郎や秋山さんのような日本人は、どこに行ってしまったのでしょう。百数十年前の話なんですが・・これからの日本人は、もっとひどくなるのかなあ~。悲しい。
2008年04月28日
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「聖なる黒夜上」東日本連合会春日組大幹部の韮崎誠一が殺された。容疑をかけられたのは美しい男妾あがりの企業舎弟…それが十年ぶりに警視庁捜査一課・麻生龍太郎の前に現れた山内練の姿だった。あの気弱なインテリ青年はどこに消えたのか。殺人事件を追う麻生は、幾つもの過去に追いつめられ、暗い闇へと堕ちていく―ベストセラー「RIKO」シリーズから生まれた究極の魂の物語、ついに文庫化!上巻に本書サイド・ストーリー『歩道』を書籍初収録。 「聖なる黒夜下」聖なる日の夜、一体何が起こったのか。ひとつの事件を通して暴かれていく麻生龍太郎と山内練に秘められた壮絶な過去。さらに事件は新たな殺人事件を招き、人間の愛憎、傲慢、悲痛な魂の叫びを曝け出していく。二人はこの暗黒の絶望の淵で何を決断したのか。息をもつかせぬストーリー、幾重にも張られたミステリ、そして人間の罪と罰を描破した孤高の大長編!!下巻に本書サイド・ストーリー『ガラスの蝶々』を書籍初収録。 随分前に購入したものの厚みが凄くて読んでいませんでした。いい加減に読もうと思って、読み始めたところ、もの凄くおもしろかったです。ぐんぐん引き込まれてしまいました。二日間ぐらいで読んでしまいました。村上緑子が主役のRIKOシリーズの脇役で登場していたインテリやくざの山内と私立探偵の麻生の昔の姿がわかります。これは、完全なる恋愛小説ですね。BLとかゲイが苦手な人は「なんじゃこりゃ」と思われると思いますが・・ゴールデンウィークにRIKOシリーズを読み直してみようと思います。
2008年04月28日
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行ってみたいという友人と二時間くらいかけて行ってきました。ゴールデンウィーク中だけあって、物凄い混雑でした。人、人、人でくたびれました。お店はたくさんあったんですが、商品はデザインは良くても色がいまいちで、結局フランフランで折れる俎板とカップを購入しただけでした。ゴールデンウィーク後半は実家に帰る予定です。それにしてもすごい人出だった・・道路もめちゃくちゃ混んでいて近所にお住まいの方はさぞかし大変だろうと思います。
2008年04月27日
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久しぶりにお台場にあるビーナスフォートに行ってきました。中国の方がたくさんいて驚きました。いろいろ買い込んでいて、昔の日本人を思い出します。以前、行ったときは「TAX FREE」と出てたかな~?とにかく北京語が飛び交っていました。中国人専門の係の人もタスキをかけて立ってたし。恐るべし、中国パワーです。購入したのは靴だけです。でもここビーナスフォートにしかないレガータのモノ!赤い靴なんて買ったの初めてですが気に入ってます。売り子のお兄さんが私の住まいから二駅くらいのところに住んでいると聞いてびっくりです。あそこからお台場に通ってるなんて大変だな~サンダルも勧められたんですが、みんなと別れた後はお芝居を見に行くことになっていたし、今月はお金を使いすぎているので我慢しました。カードの請求書が怖いです。ちなみにレガータはイタリア製の靴屋さんで某アナウンサーも通ってるそうです。
2008年04月26日
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今の職場は40人程で働いているのですが、四月に以前一緒に働いていた人が転勤してきました。全体の歓迎会は、まだですが、その人を囲んで小さく歓迎会をしました。今の職場は早く帰れてうれしいそうです。お子さんと遊ぶ時間がとれるし、夕飯も家族で食べることが出来るとのこと。そういうのを聞くと、ちょっとだけ羨ましく思います。
2008年04月25日
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するんじゃないか!?と言われていた辺見えみりさんとキム兄の離婚が発表されたようですね。理由は、お互いの価値観の違いみたいですね。子どもが欲しかった妻と友人との生活を優先させたい夫と・・キム兄は3回目も続かなかったということは、子どもを作って家族で暮らすという結婚に向いていないのではないかと思われます。結婚は勢いでするモノだと言った人もいましたが、離婚も勢いでするものなんでしょうか・・両方ともしたことがないから、わかりませんが。
2008年04月25日
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つい見てしまいました。今日は加賀さんが出なくて残念です。松下由樹さんて上手いよなあ、と感心してます。40歳の専業主婦のイメージにぴったりです(あくまでイメージです)。今日は、あんまりおもしろくなくてインパクトに欠けました。来週は聡子の元恋人が登場しますね。加藤雅也さんが演じるアフガニスタン帰りの戦場カメラマンのようです。藤木さん演じる恵太郎と天海さん演じる聡子が結ばれるという結末になるのか・・それも現実ちっくではないですよね。anegoが30代の独身女性にもの凄く支持されてましたが、このドラマは何だか中途半端な感じです。次も時間があったら見てみようか・・という感じです。そういえばanegoにも加藤さんが出てましたね。丸山智己くんがステキなので、もう少し出番が増えないかな~
2008年04月25日
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ある方のブログで紹介されていたのでやってみました。http://tenkatori.jp/結果は、何と「徳川家康」でした。天下とれると言うことですね(笑)。私の名前は女性にしては、強すぎてよくないと言われていましたが、こういうことだったのであれば納得です。日本を動かす男度数120/120日本の戦国大名・江戸幕府の初代征夷大将軍。当代一の軍略家あり、関ヶ原の戦いにおける相手への裏工作から、「謀略なら秀吉や信長より上なのではないか」と言われるほど素晴しい手腕の持ち主。彼が謀略家としての本質を発揮し出したのは、秀吉の死後でそれまでは策謀の片鱗も見せることはなかった。今川義元、織田信長、豊臣秀吉に対してずっと律義者を貫いた。このことから「狸爺」といわれる。 家康は長寿75歳まで生きた。それは健康にとても気を使っていたからである。もともと凝り性だった家康は食事のバランスや消化などを考えて献立をつたえていた。食事は質素で、戦場での食生活をずっと崩さなかった。鷹狩りや薬づくりなど多趣味だった。どんなタイプ? → 人の表情だけでなく人の気持や心理に気を配っている。心理戦に強い。渋みのある地味な人柄だが、謙虚な態度で細かいところまでよく気がつくしっかり者。それゆえ気苦労をしてしまう。忍耐の人。ココがすごい!→ なんといっても記憶力にすぐれている。また数学的な直感能力は抜群。情報収集が得意、何でも知的に蓄えるタイプ。一般の人が気付けない盲点を探し当てるのが得意で応用能力も高い。人付き合いは・・・→ 調和を心がけるので、かたよることを避けている。自分の好意、誠実さを相手に確認したがるので寂しがりやの一面もある。言わず、聴かず、黙ってしてくれる対応を尊重している。こんな振る舞いを→ 好き嫌いはあるが、ハッキリとモノを言えない(または言わない)態度をとる。単独で決断せず、すべての材料が出るまで気長に待つ。自分からリードするよりも追従する方が楽と考える。あなたの進むべき道は、ズバリ!→ 「信用第一」が信条。そして「謙虚は美徳」と考え、他人の模範となるよう自分を律しよう。社会の一員としての立場を守りながら堅実に生きることで道が開ける。その一方で、ストレスを上手に発散することも必要だ。多くの趣味を持って人間力に磨きを!徳川家康と同じタイプの“日本を創ってきた”男たち→ 中江兆民、吉田松陰、高杉晋作、田沼意次、伊能忠敬男に生まれていたらよかったんでしょうか・・ちなみに飯島あきら名でも同じ結果でした。ということは誕生日が味噌なのかなあ。
2008年04月25日
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今日は、蒸し暑くて体がだるくなった一日でした。昨日寝るのが遅かったので、余計にだるいのかも。仕事は中途半端だけど、能率が悪いので切り上げて帰りました。明日は、ミニ歓迎会があって、明後日はお台場へ出掛けることになっているので今日は早めに休もうと思います。
2008年04月24日
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原作がどんなものかわかりませんが、どうして上戸彩ちゃんがこの役をやっているのでしょう?それとNEWSのメンバー?。若くてかわいい子と格好いい子を出したいなら、わざわざ弁護士モノをやらせる必要はないと思うんですが・・それから、あのドラマで演じられているような弁護士さんがいるとしても、普通の人はお願いできないのでは?あと、法廷であんなことは、いくらなんでも言わないだろうと思います。傍聴席の人に向かってはあり得ないだろう。あまり現実離れしすぎた内容だとどうなんでしょう~ね。おもしろくしようとして現実と違ってるのに押し通すのはおかしいのでは?世間の人はリアリティを求めてると思いますよ。北村一輝さんやりょうさん、戸田菜穂さんが出てるから最後まで見ましたが・・しかし、次は見なくてもいいかも。それにしても富田靖子さんは随分年取りました。最初、わかりませんでした。
2008年04月23日
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ふしぎ遊戯玄武開伝(8)時は大正時代。多喜子は、父・永之助が訳した中国の書物「四神天地書」の中に突然吸い込まれる。降り立った異世界で、自分が玄武の巫女だという運命を知り…!? 「ふしぎ遊戯」の始まりの物語、玄武の巫女の伝説が今、幕を開けた。愛し合う2人を運命(さだめ)が引き裂く…!? 大切な「家族」ソルエンを失い、満身創痍で倒れた女宿(うるき)は、神聖な力で護られた森に住む謎めいた少女に助けられた。導かれるようにその森に来た多喜子(たきこ)が見たのは、自分を責め続ける女宿の姿…。ハーガスとの対決を前に、女宿を悲しみから救うすべはあるのか!? 物語はかつてない領域へ! 急展開の第8巻!ということで、第8巻です。本当に急展開です。結末がわかっている物語がどうやってそこに至るのか興味はつきません。朱雀編の未朱が子ども過ぎたので本シリーズの多喜子は、読んでいてイラつくことはありません・・フィルカという少女は女宿ねらいなんでしょうか(笑)。次巻が楽しみです。
2008年04月23日
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瑠璃の双紙長岡良子先生の歴史絵巻シリーズの最新刊です。出版に気が付かずにいたのですが、ある方のブログで紹介されていて慌てて購入しました。絵も物語もステキでした。平安以降の物語ばかりでしたが、また古代モノを描いて下さらないかな~
2008年04月23日
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61巻目ですね。まさかこんなに続くとは・・まだ続きそうな塩梅です。作者の青山先生とアニメのコナン君役の高山さん離婚してしまいましたね。残念です。61巻には人気の怪盗キッドも登場していますよ。というか、赤井秀一はどうなったの?あれが彼の最後な訳ないと思いますが・・黒の組織のバーボン、沖矢昴はコナンが新一だと気付いてるようですが何か考えがあるみたいですね。だんだん終わりに近づいているのかな、と思いますが・・本当にどうやって決着をつけるんだろう。青山先生、話を広げ過ぎてる気がします。
2008年04月23日
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だんだん春めいてきましたね。仕事も慌てないで出来るようにはなってきました。日々、勉強が必要だなとは思いますが・・ゴールデンウィークはカレンダー通りなのですが、実家に帰って掃除をする予定です。ちびが死んでしまって一緒に散歩が出来ないのが淋しいです。ジムにも行かなくては。お腹まわりと背中の脂肪を何とかしたい・・。
2008年04月23日
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シュークリームがきっかけで、りい子が気になり始める総司(漢字が違うかな?。ちなみにカブトでも水嶋くんは総司という名でした)、ありがちなパターンですね。もこみち君もぎこちない芝居がサイボーグっぽくていいです。瞬きの仕方が気に入りました。ローンを組んでナイトを購入することにするりい子ですが、確かに今日のナイトはかっこ良かったですもの。仕方ないですね。でも、来週からどんな展開になるのか・・アルバイトでりい子の勤め先に入るみたいだし。サイボーグというのを隠して働けるんでしょうか。りい子の派遣仲間が、何かやらかしそうですが、相手はサイボーグだからなぁ。室長とりい子がうまくいくようになったら、間に入ろうとするんでしょうか・・でも、総司はあの女に騙されたりしないよなぁ。つまらなくならないといいけど。
2008年04月22日
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加門七海さん原作で猪川朱美さんが書かれた漫画版も原作である小説版も絶版になっているようで、なかなか手に入れることができませんでした。漫画は5巻まで持っていたのですが、6巻が出たことに気が付かず、手に入れそびれていましたが、最近ネットでやっと手に入れました。木野はどうなっちゃうの?と思ってましたが、最後がわかって安心しました。ついでに小説版も手に入れたので読んでみましたが、発売当時に話題になったのがよくわかりました。今まで、晴明をこんな風に描いた人はいなかったんじゃないでしょうか・・良い買い物をしました。でも、このところ本や漫画、DVDなどを心のおもむくままに購入し続けているので、置き場がなくなりつつあります。なんとかしないとな。
2008年04月21日
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SMAPと同世代の私としては、見逃せません。最初から見てます。みんな歌えるのが我ながら凄いなと思います(笑)。バービーボーイズが復活するということで、結構視聴率がいいんじゃないでしょうか。それにしても、いつになったら出るのだろうか。浪漫飛行も懐かしかった。GET WILDとキャッツアイのときにアニメが流れたのも嬉しかったです。中居くんが歌わないのは、歌唱力のせいなんでしょうか・・木村くんの髪型、DJ OZUMAみたいなんですが何故?月9のドラマのための髪型なのか・・日テレの深イイ話もスペシャルみたいですが、フジの勝ちでしょうね。
2008年04月21日
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ゴールデン・デイズ(第8巻)とうとう最終巻になってしまいました。どんな風に物語をまとめるのかと思っていたら、帯にあるとおり感動の最終巻だったと思います。祖父・慶光が年老いてからも悔やみ続けた運命の時。光也は仁を救うことが出来るのか?慶の選択も、亜伊子、百合子、仁のその後も感動です。読んで良かったなあ、この漫画と思います(笑)。この漫画を読んだからだけではないですが、明治大正の時代の勉強がしたいなと思いました。
2008年04月21日
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「魔女に恋した夜は」シナリオライターのナッシュは、ある小さな宝石店へ向かった。そこへ行けば、モーガナという名の“魔女”に会えると聞いたのだ。魔法など信じていなくても、創作活動に綿密な取材は欠かせない。どうせ手品好きの老婆だろうが、しっかり話を聞こうじゃないか。噂の店に足を踏み入れると、常連らしい女性にふと目を奪われた。まぶしいほどの魅力…だが、口説くのは後回しだ。その女性をつかまえ、“魔女”に紹介してくれと頼み込む。すると彼女はコバルトブルーの瞳を輝かせ、にっこり笑った。「わたしがモーガナ。あなたの魔女よ」。 「女神のTシャツ」メルは友人に付き添い、岩山に立つ風変わりな屋敷へと向かった。幼い息子を誘拐された友人が、一縷の望みを託して、有名な超能力者に透視をしてもらいたいと言い出したからだ。だがメルは思っていた。そのセバスチャン・ドノバンとやらは、どうせでたらめを言っては大金を巻きあげる詐欺師に違いない。友人がだまされないうちに、わたしが化けの皮を剥いでやるわ。ドアから出てきた人物を、敵意もあらわににらみつけたとたん、メルははっと息をのんだ。この瞳―まるで穏やかな湖のよう。はっきり覚えている。この男性は、昨夜の夢で会った人だわ。 「月明かりの恋人たち」花咲き乱れる夕暮れの庭園で、蝶とたわむれる清楚な美女―絵本作家のブーンは、新たな隣人アナスターシャの姿に、自分の物語に登場する妖精のプリンセスを思い浮かべた。不思議なほど心引かれる…だが、今のぼくには恋など必要ない。アナスターシャのほうも、ブーンの視線がもたらす胸の高鳴りを、なんとか無視しようと努めていた。彼に知られてはいけない。わたしが妖精の血を引き、不思議な力をそなえていることを…。それぞれの理由で、慎重に距離をおいていた二人だったが、ある夜、月明かりに誘われて、激しいキスを交わしてしまう。「魅せられた二人」人生に迷い、ひとり海辺の森を訪れたロアーンは、海鳴りに導かれるようにして断崖へとたどり着いた。青い絨毯のような海に、昼下がりの陽光が燦然ときらめく。絶景に見とれるうちに、うっかり崖から落ちそうになり、森から現れた、謎めいた男性に助けられた。闇夜のような黒髪と、金色の力強い瞳―彼はリーアムと名乗っただけで、忽然と姿を消した。その夜、ロアーンはこのうえなく不思議な夢を見る。金色の瞳を輝かせた、しなやかな黒い狼の夢を…。 ハーレクイン小説の巨匠ノーラ・ロバーツの書いているドノバン一族のシリーズです。モーガナ、セバスチャン、アナスターシャの三人は、父親と母親が兄弟の姉妹の二重の従兄弟同士です。それぞれが主人公の三作と彼らの又従兄弟リーアムと妖精の子孫であるロアーンが主人公の番外編です。本屋で何気なく購入したのですが、続きが気になって全部買ってしまいました(笑)。で、4作品の中で一番気に入ったのは、「魅せられた二人」でしょうか。ロアーンが羨ましいです。私もあんな生活をしてみたいものです。リーアムも格好いいし。魔女や魔法使いが現代にいたら、本当にこんな感じ何ではないかと思います。それにしても、みんな子だくさんでドノバン家は安泰です。それぞれの子ども達を主人公にした物語も書いて欲しいなと思います。
2008年04月21日
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昨日、友人(男子)と飲みに行きました。彼との付き合いはかれこれ七年近くなります。お互い年をとったと思いますが、それよりも彼の体型がすごいのです。彼のことは十数年前にも知っていたのですが、その時の体重は65キロ、七年前は100キロ、その後半年で90キロに減らし、一年半かけて114キロにリバウンドして、その後少し増えて125キロになって、ストレスから145キロまで増えました。ちなみに身長は164センチくらいです。昨日は、去年の年末以来で会ったのですが、年末よりも増えているようでした。年末には少し痩せてるように見えたのに。いったい、何キロになっているのか。メタボも心配ですが、少し歩いても息が荒いし、掘りごたつに座ってるのもきつそうでした。痩せて彼女を作る努力をしたら、と言ったのですが付き合ってくれる人がいたらダイエットすると・・今の体型がいいという人はなかなかいないって!!その前に死にます。無呼吸症候群だし、絶対やばいって。次に会うのがちょっと恐いです。
2008年04月20日
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ビデオにとっておいた第一回目を見ました。福士誠治くんと斎藤工くんのイケ面コンビが主役ですが、片岡鶴太郎さんや柴田恭平さんも実在の鳥井耀蔵と遠山金四郎役で出ています。若さあふれる痛快時代劇です。30分番組なので展開もはやいですね。以前、二人が出演していたNHKの「風の果て」は暗かったですが「オトコマエ」はテンポよく話が進んでいくような感じです。斎藤くんは、本当にお芝居がうまくなりました。よかった、よかった。井上和香ちゃんも、思った以上にお芝居うまいし、日本髪が似合っています。これからも見続けます。それにしても、おみつの赤ちゃんの抱き方がおかしかったです。あの役をしていたのは、CMでなっちゃんをしていた子かなぁ。
2008年04月17日
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今の仕事は三月までの仕事に比べるとかなり、ワープロ文書を作成するようになりました。おかげで肩と首がバリバリです。定期的にストレッチなどをしないと五十肩になりそうです。良い整体院を早く探さねば・・
2008年04月17日
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昨年の今頃、ちょうどよかったスーツとシャツがきつくなってしまいました(涙)。背中とお腹に脂肪がかなりついてしまって情けないかぎりです。このところ野菜不足でジャンクフードばかりを口にしていたからだと思われます。明日からお弁当作って、自炊をしようと思います。頑張ろう~
2008年04月16日
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あまり期待しないで見たら、意外とおもしろかったです。水嶋ヒロくんの役柄が花君の難波南みたいなのが気になりましたが、原作もそうなんでしょうか?原作者渡瀬さんの「ふしぎ遊戯」が好きなんですが、あれをドラマ化されたら多分見なかったでしょう~実写は難しいと思いますけど。 花君といえば、姜くんも出てましたね。悪役でしたけど・・あの派遣仲間の女の子も感じ悪かったなあ。真矢みきさんも出てるし、いつものもこみちくんは演技がイマイチなのにロボット役ははまっていたので、続けて見てみようと思います。
2008年04月15日
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今日は、不思議ちゃんが休暇を取っていたので仕事を二人分頑張りました。今の部署に来て半月経つわけですが、ケアレスミスが続いていて嫌になります(笑)。ちょっと気をつけたらしないようなミスなのですが、弛んでるのか気もそぞろな感じで仕事をしているからなのか、今のところ原因は不明です。とにかく今まで居た部署とは雰囲気というか、仕事のやり方が180度くらい違うので、老化が始まっている私の頭では切り替えが上手く行かないようです・・行かないのに月曜というのは、週の初めだけあって結構忙しいんですよね。今日も予定通りに仕事が終わらずがっかりです。仕事は頑張ったんですけど。いつになったら、無駄のない仕事が出来るようになるのやら・・明日も頑張ります。
2008年04月14日
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昨日は午後からバタバタしすぎて、くたびれました。そのせいなのか、咳が出始めてしまい止まらないと苦しいです。 今日は、特に急ぐ仕事もなかったので、ゆったりした感じで過ごせました。職場環境をよくするための片付けもはかどりました。 この調子で家の掃除もして勉強もしたいと思います。
2008年04月10日
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午後からは治まるような話でしたが、ものすごい風です。電車のダイヤも乱れています。今日は、新しい職場で一週間目なので、さすがに落ち着いて仕事ができました。ただし、慣れも恐いので、気を抜かないように頑張らなくてはと思います。不思議ちゃんは、今までみたいに夢子ちゃん発言や不思議ちゃん発言をしなくなったので、ヤレヤレです。慣れてきたら、彼氏の話を始めるのか、お局さま(私)の前では口にしないようにしているのか、どちらかわかりませんけど(笑)。
2008年04月08日
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今日は、先週に比べると落ち着いた感じで仕事ができそうな気分だったのですが、そういう訳にもいかずバタバタして終わりました。残業はしなくてすみましたが、疲れて眠いです。早く寝たいと思います。
2008年04月07日
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やっと一週間がおわったと思ったら、明日からまた仕事です。仕事については思うところがたくさんあるのですが、愚痴ばかり口にするのも悔しいので、あと一ヵ月は我慢だと自分に言い聞かせています。昨日は、久しぶりに妹と会って食事して足裏マッサージをうけて半日一緒に過ごしました。ちょっと顔が浮腫んでましたが、元気そうで安心しました。今週は薬を投与できるそうです。妹が病と戦うことに比べたら、私の仕事なんて屁でもないことですね。やはり、愚痴ってる場合ではありません。でも、くたびれています。今日は出掛けるつもりでしたが、一日中うとうとして、たまに金庸の小説を読んだりしてました。明日から、また頑張らなくては。
2008年04月06日
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録画されたままになっていたNHKドラマの「現場の刑事」を見ています。四回で終わってしまうのは残念ですね。まだ、四話目を見ていないんで続きそうな感じになって終わってるのか、わかりませんが・・(笑)。 駐在のおまわりさんは、電車に跳ねられて殉職した方の、森山未来演じる主人公の父親は立てこもり事件で殉職した方のエピソードをそれぞれ引用してるんだろうな、と思います。忍足修吾くんと森山未来くんは、「被取締役(とりしまられやく)新入社員」でも共演してますが、あちらとは全く違うキャラで、二人とも役者さんだな~と。特に忍足くんは知り合いの息子さんの友達だということで、注目してたんですが、演技が思いの外上手で感心します。普通の子で、家に遊びにきたこともあると、知り合いの方は言ってましたが、これからも活躍しそうですね。楽しみです。
2008年04月03日
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徳川四天王の決断について、フレッシャーズを迎えての特別版みたいな放送でした。組織を活かす部下の条件とは?でも、いくらいい部下でも頭領がちゃんとしてなきゃ意味ないですよね。徳川四天王も、家康の元にいたから、その力が発揮できたのだと思います。井伊直政もかっこいいですが、私は榊原康政みたいになりたいです。換言は一番槍より難しい。それにしても、みんな立派なことを言ってました。「鳴かぬなら、鳴かんでええよ、ホトトギス。」には、まいりましたが・・やはり、今時の若者です。
2008年04月02日
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喉の痛みは、納まってきましたが、代わりに咳がでるようになり、声も出づらくなってきました。 咳といえば、何年か前に肋骨にひびが入ったことがありました。今度は気をつけなければ・・ 今日は、異動者の動きがいろいろあって落ち着かなかったので、明日から本格的に仕事に取り組みます。頑張らなくちゃ。 通信大学の教科書も届いているので、勉強を始めなければ。やらなきゃと思うことはたくさんあるのに、体が本調子じゃなくて辛いです。部屋の掃除もしたい!
2008年04月01日
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