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夏休みに旅行に行くか行かないかで悩んでいたら、こんな時間になってしまいました。腹筋とスクワットをしなければ・・実は、一昨日からお腹が凄い筋肉痛になっていて笑ったり、ちょっと動いただけでかなり痛いです。痛いときは腹筋しない方がいいんでしょうか?スクワットだけにしておこうかな。
2008年06月23日
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朝倉総理誕生の後から見ていませんでしたが、今日は見てみました。やはりつまらんな~と・・深っちゃんはいい感じなんですけど。話に無理がありすぎですね。ドタバタコメディー路線からシリアス路線へというのは「HERO」と同じような気がします。せっかくいい役者さんが出てるんだし、もうちょっと工夫したらおもしろいドラマになったのにと残念です。キムタクもねえ。私は「あすなろ白書」頃の脇役が一番光ってたと思います。思い切って脇役やってみたらいいのに・・脇で光る人だと思うんですけど・・「ロンバケ」もどっちらかと言うと山口智子さんが主役でしたよね。今は何を演じても「キムタク」なんですよね。それから喫煙の害がこれだけ言われてるのに、何で喫煙シーンを入れるんでしょうか?オバマ氏は禁煙したんだぞ?総理大臣が喫煙してるなんて格好悪いと思います・・チャンネルをそのままにしていたらスマスマに吉田兄弟が!三味線でダイナマイトを演奏してましたが格好良かったです。凄いなあ。
2008年06月23日
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やはりインディは格好いいですね。この時のハリソン氏は38歳。カレン・アレンは29歳。年の差をあまり感じないのはハリソン・フォードの見た目が若いからなのかしら・・身体を鍛えなければと思う飯島です。昨日、腹筋をしたら今頃筋肉痛です・・インディ・ジョーンズ ベーシック・フィギュア マリオン・レブンウッド【2008年5月1日発売】インディ・ジョーンズ ベーシック・フィギュア インディ・ジョーンズ ウィップアクション【2008年5月1日発売】最新作には本作に出演していたインディの元カノのマリオンとその息子が出ているそうですが、息子の名前にヘンリーと入っているのが気になります。もしかして、Jrなんでしょうか。見に行かなくては!
2008年06月22日
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友人と一緒に7月に転勤する共通のお友達へのお餞別を買いに行きました。まずお昼を3階の「やさい家めい」で「お野菜たっぷりカレー御膳」「農園バーニャカウダ」(毎朝、全国の契約農家から届いた新鮮なお野菜を特製バーニャカウダソースで頂く絶品メニュー。)を食べて、同じく3階のはせがわ酒店で「うすはり ブルゴーニュ」(うすはりとはその名が示す通りの薄く、精緻なガラスのグラスは、創業が大正11年という長い歴史を持つ老舗、松徳硝子の熟練した職人が一つ一つ手作りで造った、驚くような軽さと繊細な質感を持ちながら実使用に充分な強度を持った逸品で、その上質な質感はニューヨーク・インターナショナルギフトショーではベストプロダクト賞を受賞するなど海外でも極めて高い評価を獲得しているそうです。)を購入しました。 その後は地下3階の「ビスティーズ」を覗いて用事が済んだので、友人が欲しがっていた城田優くんの生写真を買いに行ったのですが、雨の中1時間待ちくらいの長さの列ができていて断念。すごい人気なんですね。D-BOYS・・その後、銀座の伊東屋で封筒を購入して、有楽町イトシアへ。ここでは「カフェ シュシュ」へ入って「パン・ペルデュ」を食べました。(「パン・ペルデュ」とは本場フランスのフレンチトーストの事だそうです。)はちみつレモンにしましたが、甘酸っぱさが丁度良くおいしかったです。表参道ヒルズと有楽町イトシア、客層が違っていておもしろかったです。それにしても久しぶりに東京で買い物しましたが、どんどん新しいお店が出来ていて凄いですね・・たまには上京してブラブラするのもいいかな・・
2008年06月22日
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入会して全く通っていなかったジムを退会しました。体組検査だけ受けたのですが(ランニングマシーンと腹筋もしましたが)、肥満一歩手前でした。特にお腹まわりと足に筋肉がなく脂肪がついているという、芳しくない結果です。 引っ越してから、まともに運動してないしデスクワークの毎日なので仕方ないとは思うんですが、ショックです。なんとかしなくては・・ なかなか続かないのが困りものなんですが、腹筋とスクワットくらいなら続けられるかな。
2008年06月21日
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原作者金庸のファンなのでドラマ化されている作品をレンタルしてみることにしました。ここのところ残業やら録画してあったドラマを見たりしていたので、ようやく今日見たのですが、かなり原作に忠実に作られていて感動です。1巻には郭嘯天(かく しょうてん)と李萍(り へい)、楊鉄心(よう てっしん)と包惜弱(ほう せきじゃく)の夫婦が丘処機(きゅう しょき)と出会い、包惜弱が金の第6王子完顔洪烈(わんやん こうれつ)を助けたことにより巻きこまれる悲劇から李萍、郭靖(かく せい)親子がモンゴルで、包惜弱、楊康(完顔康)(よう こう(わんやん こう)親子が金で暮らし始めるという物語の導入部分が4話入ってました。映像もよく出来ていて、ワイヤーアクションも派手だし、モンゴルでの戦闘シーンも迫力がありました。丘処機を演じてる俳優さんが西郷輝彦似で格好いいです。まだ、李亞鵬(リー・ヤーポン)、周迅(ジョウ・シュン)が郭靖、黄蓉(こう よう)役で登場してこないのですが続きが楽しみです。しかし、このDVDは中国で発売されたモノに吹き替えしてるのでドラマが終わってエンディングが流れているときに宣伝?みたいなのが映し出されるので驚きました。
2008年06月21日
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上野樹里ちゃんは凄い!。のだめと同一人物に見えないくらい瑠可役になりきってました。それに比べて長澤まさみ嬢は・・まあ、今回はあてがきされてるような役だったので良かったですが・・脇役さん達も良かったから。せかちゅーで賞を取ってる筈なんだけどなあ。dv加害者も心に傷を負っているという着目は良かったと思いますが、自殺させちゃってるのはちょっとね。死ねばいい、みたいな感じでイヤでした。あの遺書も本当に反省して書いてるんじゃなくて、どこか死後もみちるを縛ろうとしてる感じが漂っていたし(そこら辺は上手い作り方だと思いますけど)・・それにしても、最後が「素顔のままで」みたいで。おいっ!と突っ込み入れたくなりました。浜辺といい、生まれた子供の名前に二人の名前をつけるのといい・・「素顔のままで」は安田成美さん演じる優美子は死んじゃったけど・・「優美子の優とカンナのナでゆうな」と言った安田成美さんに泣けましたよ。あの時の視聴率は31.9パーセント。脚本は北川悦吏子さんでしたね。最後のカンナとゆうなが走り回る浜辺は千葉県の白浜だったはず。ラスト・フレンズでは銚子でした・・
2008年06月21日
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前々回くらいから見ていました。北村一輝さんは上手いなあと思います。いい味出してました。気持ち悪いと言う人もいますが、目が離せない演技をされる方です。内容は、なんだかなあ、と中途半端な盛り上がりで終わってしまいましたが・・それよりも「絶対彼氏」を録画してあるんですが、どこに録画したかわからなくなってしまいました!ショックです~明日は「ラスト・フレンズ」が最終回らしいですね。途中から見なくなってましたが(長沢まさみが鼻について・・何であんなに下手なんだろう)、明日は見てみようと思ってます。仕事は忙しくなってしまって残業しなくちゃ行けなくなってしまいましたが、間に合うように帰宅します。ホカベンの感想ではなくなってるなあ~
2008年06月18日
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もう20年も前になるのですね。死刑囚も26歳から45歳になっていたんですね。私が高校生の頃にあったセンセーショナルな事件でした。テレビカメラが写した窓を覆い隠すようなビデオテープの山!強烈な映像でした。宮崎死刑囚は1988年8月から89年6月、埼玉県と東京都に住んでいた当時4~7歳の幼女4人を言葉たくみに車で連れ去り、首を絞めるなどして殺害しました。被害女児の自宅に遺骨が届けられたり、「今田勇子」の名前の犯行声明が出されたりしていました。とにかく異常な犯行でした。ねずみ人間が出てきたとも言ってましたね。多重人格がクローズアップされて多重人格を取り上げた「ビリーミリガン」とかも売れてました。この事件は「おたく」という言葉が広まるきっかけにもなったそうです。「おたく」と言えば秋葉原の事件があったから今執行されたのでしょうか・・でも、あれから20年も経ったのに残虐な事件は減っていないし、治安も悪くなっているような気がします。だからと言って被害者のことを考えたら、死刑を廃止にしろ、とまでは言えないんですが。
2008年06月17日
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久しぶりに残業しないで帰ってこられました。今週末は上司が有給休暇を取る予定になっているので、また残業することになるかもしれないけど・・先週からの疲れが取れてなくてくたびれているので今日は早めに寝ようと思ってます。昨日は録りためてそのままになっていたビデオやDVDをずっと見ていたので目がチカチカします・・録画して安心しちゃうんですよね。駄目だな。勉強もしてないし(苦笑)。読んでない本も溜まり始めています~何とかしなくては。
2008年06月16日
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生きてるうちに行きたいところなんですが、一人で行くのも何だかなあ、という感じなので行けていないペルー。10年くらい前に行こうとしたのですが、治安が悪くて断念しました。今も危ないのかな。今日の不思議発見は、インカ帝国の空中都市マチュピチュを取り上げていましたが、今月21日から公開される「インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国」の宣伝も兼ねていたようで、ハリソンフォードへのインタビューも放映されました。ハリソンフォードが思った以上の老けていて(当たり前なんですが)ショックでした・・インディのモデルと言われている「ハイラム・ビンガム教授」がマチュピチュを発見したんだそうです。私の記憶だと何処かのパイロットが空中から見つけたのが最初だと思っていたんですが、自分の足で辿り着いたのが彼だったようですね(ペルー人が見つけていたという話もあるようですね)。やはり行ってみたい。あの温泉にも入ってみたいです。
2008年06月14日
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おもしろかった!に尽きます。山田くんは、探偵学園Qでも素晴らしかったので期待してましたが、薄っぺらな演技ではなくよかったです。今後に期待大です。田村任三郎の仕草を全作品を見て研究したということで、話し方はもとより、しゃがんで考え込んだり、視線の動かし方とかホント良かったと思います。教頭先生役の浅野さんも良かったです。でも、原田泰造さんはそんなに賢く見えないんで(申し訳ないですが・・)、古畑が認めてたという先生として登場してたんだとしたら視聴者をだませなかったんじゃないかと思います。ホームズ好きな私としては、「モリアティーだ」と言う台詞で、教頭が古畑に影響を与えた人物だとわかっちゃいましたけど・・シリーズ化したらぜひ見てみたいです。それにしても古畑少年が、「ホームズでも」と言う度に工藤新一くんを思い出しました。それと、古畑の父親って金田一耕助を匂わせてるんでしょうか・・アメリカに行ったというのが気になりました。「バスカビル家の犬」はシャーロック・ホームズシリーズの中でも傑作と言われています。私も好きです。バスカビル家の犬
2008年06月14日
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本日は新宿のシアターアプルで上演された「ハックルベリーにさよならを」と「水平線の歩き方」を観てきました!新宿に行くのは久しぶりでしたが相変わらず人が多かったです(笑)。新宿コマ劇場も今年いっぱいで閉館されるんですよね。その地下のシアターアプルも一緒に閉館です。さて上演内容ですが、ネタばれも含みますのでお芝居にご興味があってまだご覧になって以内方はスルーして下さい。一本目は「ハックルベリーにさよならを」こちらは初演が1991年で、ダブルキャストで上川隆也さんも出演されたことがある作品だそうです。内容は、父母が離婚してから母とボクと暮らす小学校6年生ケンジは、家庭教師の早大生コーキチくんに教わったカヌーに夢中です。そんな彼なので月に一回の父との面会日に母から禁じられているボートに父と乗るのを楽しみにしています。コーキチくんからパドルをプレゼントされたケンジは父親の住むマンションを訪ねますが、そこにいたのは児童書作家の父親の編集担当のカオルさんでした。彼女は父とお付き合いをしているようです。ケンジと仲良くなりたいというカオルさん。ボクはカオルさんと楽しそうに話をしたり、紅茶を飲んだりしていましたが、そんなボクにケンジは「兄さんはカオルさんが好きなんだ」と叫び、ケンジは彼女を拒否してマンションから飛び出します。そして、父と母が元の鞘に戻って欲しいケンジはボクと一緒に雨で増水した神田川へボートでこぎ出すのです。携帯電話を父から借りたボクのところにカオルさんから電話が入ります。「ケンジくんが好きだから、ケンジくんに幸せになって欲しい。だからもうお父さんには会わない。ケンジくんからお父さんを取ったりしない」という内容です。ボクのことをケンジは兄さんと呼んでいますが実はボクはケンジの10年後の姿で、自分が10年前にカオルさんを傷つけたことをずっと後悔しているのです。時が止まったままのケンジのために10年間、ずっとカオルさんの携帯電話の番号にかけ続けているのです。あの時の彼女に電話が繋がって謝って本当の気持ちを伝えるために。神田川にこぎ出すシーンでは水が滝のように流れたり、ケンジ=ボクがカオルさんに誤ることが出来て時が動き出すシーンでは砂が落ちてきたり、舞台上にテーブルと椅子を二脚しか置いていない舞台だったので目を惹いていて良かったです。それからテーブルに乗ってパドルを動かしているだけなのにボートを漕いでるように見えました。そしてこのお芝居に出ている脇役のアベチカコ。ケンジのことが好きなちょっと変わった同級生なんですが、このアベさんが次のお芝居「水平線の歩き方」に出ていました。1時間の休憩の後二本目の上演です。こちらはアパートらしき部屋に酔っぱらった幸一が帰ってくるところから始まります。ソファで寝ていた女性は23年前に心不全で亡くなった幸一の母でした。最初は母のことを信じられなかった幸一ですが、「ありが10ならハチは三匹・笑」という口癖で本当の母だと信じます。自分が洗濯機の側で死んでからのことを教えなさいと幸一に言う母。そして、幸一は今までの23年間をアルバムを見せたりして説明します。母が亡くなった後に叔父夫婦に引き取られたこと、高校に入って始めたラグビーで花園に行き、大学も推薦で入学したこと。そしてラグビーのおかげて初芝(東芝ね)に入ったこと。30歳の時に足を痛めて引退を考えたが、名医のおかげて再びラグビーができるようになったこと・・話している最中に主治医で恋人?の阿倍先生から電話が入ります。携帯電話が壊れているのか通話ができないまま切れてしまいます。阿部先生は「目をさまして・・」と言っています。母からおかしい、順風満帆の人生じゃないのではないか、と言われてそんなことはないという幸一。そして、母に飲むのを止めたというお酒の瓶を並べられて幸一は本当のことを話し始めます。実は幸一は飲酒運転で事故を起こして死にかけていたのです。だから死んでしまった母と会えて話ができた・・タイトルの「水平線の歩き方」というのは叔父から教えて貰った水平線までの距離は4キロくらいだということから母のいるところ(あの世?)もちょっとその先という意味なのだと思います。こちらの作品は新作ということでした。いい話でした。ちょっとうるっときました。周囲の人も泣いてましたね。キャラメルボックスのお芝居は、お芝居の中に小芝居がちりばめられていて飽きません。今回もいろいろ小芝居がありましたね。客席は満員でパイプ椅子も出されていたほどです。でも、パイプ椅子に座っても観る価値はあったと思います。CAST「ハックルベリーにさよならを」ボク:大内厚雄、ケンジ:実川貴美子、カオル:岡内美喜子、父:篠田剛、母:坂口理恵、アベ:井上麻美子、コーキチ:多田直人、セコ:阿部祐介「水平線の歩き方」幸一:岡田達也、母アサミ:岡田さつき、阿部:前田綾、豊川:左東広之、一宮:青山千洋、叔父勇治:小多田直樹、叔母奈穂子:久保田晶子、従兄弟進太郎:鍛冶本大樹昔、この星の北の学校に不思議な先生がいた。それは、地球の上から学校というものが姿を消してしまった時代。子供たちの教育は、すべてパソコンによって行われていた。14歳の女の子・レミは、パパとママとおばあちゃんと四人で暮らしていた。ある日、おばあちゃんが街の古道具屋でアンドロイドを買ってくる。それは、100年前に作られた、理科の先生。名前はケンジ1998。キャラメルボックスが、子供と昔子供だった大人に贈る、歌ありダンスありアクションあり勇気ありの、ファンタジックシアター。同時収録『ハックルベリーにさよならを』『TWO』。
2008年06月14日
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今朝の東北地方地震驚きました。NHKを見ていたら「注意速報が」画面の中央に表示されました!テスト放映は見たことがありましたが、現実感がなかったのですごくドキドキしてしまいました。千葉でもひどくはなかったですが、揺れました。お亡くなりになった方にご冥福を、行方不明の方が早く見つかることを、怪我をされた方の怪我が早く治るように心からお祈りします。地震は怖いです。
2008年06月14日
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随分前に録画したままになっていたメジャーを見たんですが、主人公吾朗の父親である本田 茂治が死亡してしまう回だったので思わず泣いてしまいました。投手からバッターに転向してこれからだというときに残酷です。婚約者の桃子さん目線で見てるとマジで泣けます・・この本田茂治氏はとても素敵なんですよ。こんな人が旦那さんでお父さんだったら温かい家庭になると思います。31歳で死んでしまうなんて物語なので仕方ないんですけど。そういえば、「六三四の剣」もそうだったなあ。あれも泣けました。原作を持っているんですが読み直したら、お母さん目線で読めそうです。六三四も小さい頃は生意気な少年でしたが高校生くらいになってからは落ち着いていたような気が・・吾朗はちょっと子ども過ぎますね。
2008年06月13日
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インディ・ジョーンズ魔宮の伝説金曜ロードショーを見てしまいました。アラフォーをまた見忘れてしまいました(笑・おもしろくなくなってしまったかも)。ちょっとちゃちな映像もありましたが(笑)何回見てもインディ・ジョーンズはおもしろいなと。24年も前の作品なんだと思うと感慨深いですが、今年の新作「クリスタル・スカルの王国」も見なくてはと思います。
2008年06月13日
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ダンテズ・ピーク デラックス・エディション(初回生産限定)木曜洋画劇場で放映していたダンデス・ピークを見ました。確かこの映画は映画館でも見た記憶があります。主人公のハリーは007の5代目ジェームスボンド役のピアース・ブロスナン、ヒロインのレイチェル役はターミネーターの闘う母サラ役のリンダ・ハミルトンです。4年前に火山調査で恋人を亡くした地質学者のハリーが上司に命ぜられダンテズ・ピークでの火山調査を始めます。村長であるレイチェルと山を見に行く途中で露天風呂で死亡しているカップルを発見して噴火の兆候が見られることを上司に連絡しますが、チームが到着しての調査では確かな噴火があるとは言い切れないと、上司ポールは住民に避難をさせるべきだと主張するハリーの意見を聞き入れません。一度は村を出て行こうとするハリーでしたが、やはり戻るべきだと帰ってきます。そしてレイチェルとハリーはお互い惹かれ始めるのですが、その間も火山は噴火に向けての活動を続けていたのです・・・。前回見たときには気にしなかったのですが、この映画で主人公達から見て邪魔になる人や嫌な人物であった人達はそれなりの最後を迎えていたのですね。因果応報でしょうか・・見ている人も「仕方ないな」と思うような作り方なんでしょうかね。11年前の映画ですが、今見ても充分楽しめると思います。それにしてもピアース・ブロスナンは格好よかったです。
2008年06月12日
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今朝は雨が、かなり降っていて風もあったので長靴を履いていきました。今帰宅途中ですが、膝下まであるので足が蒸れてきました。 もうちょっと短いのを購入すべきだったのか・・ちょっと後悔してます。 最近の雨降り状態がよくないですよね。
2008年06月12日
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今日は忙しい一日で、あっという間に就業時間が過ぎ去って残業することに・・ くたびれました。 明日は早く帰ってきたいです。
2008年06月11日
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10日は6日に亡くなられた氷室先生の告別式でした。私は仕事が休めなくて行けませんでしたが、行かれた方のブログによると御遺族の配慮で一般弔問客と同じようにお別れができたそうです。また、生前の先生を撮影したDVDが流されていて変わらない笑顔を見ることができたそうです。2005年から始まっていた闘病生活、闘病中にお墓や葬儀についても自ら動いて準備されていたそうです。きちんとされていた先生らしいなと思います。先生の本は実家に置いてありますが、帰省したときに読み直してみようと思います。改めて御冥福をお祈りします。素晴らしい作品をありがとうございました。
2008年06月10日
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今日、明日と不思議ちゃんが旅行に出掛けて休んでいるので、ばたばたしていました。午後からはそうでもありませんでしたが、私も久しぶりの仕事だったので、ケアレスミスを連発してしまいました。がっかりです。 疲労蓄積があるのも確かなんですが・・すっきり、元気ハツラツに成りたいものです。
2008年06月09日
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とんでもない事件が、また起きてしまいました。以前も同じような事件がありませんでしたっけ?商店街に車で突っ込んできて刃物を使って人を刺すという。犯人が、前回の事件を念頭に今回の事件を起こしたのだとしたら、猟奇的な殺人事件を興味半分にニュース番組で取り上げるのは新たな犯罪者を生み出す危険があるのではないか、と思ってしまいます。調べると言ってますが、動機は多分解明できないでしょう。「殺したい」と思ったから車で撥ねたり、サバイバルナイフで刺したんでしょうから・・自分の欲求のために他人の命を奪う権利は誰にもないのです。まさか歩行者天国で刺されてこの世に別れを告げることになるなんて思ってもみなかったでしょう。犠牲者の皆様のご冥福を心よりお祈り致します。
2008年06月08日
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夢の書(上)夢の書(下)そなたの運命の時が来た。そなたは(闇に橋をかける光)。そなただけだ門を修復できる。メリングのアイルランドでの妖精を巡る物語は舞台をカナダに移します。前作「光を運ぶ娘」の主人公人間とアイルランドの妖精の間に生まれた少女ダーナが本作でも主人公です。彼女は、前作での冒険を終えてカナダへと旅立ちましたが、それから二年後、ダーナはカナダでの新生活になじめずに妖精国に逃避してばかりいる後ろ向きな少女になっていました。その頃妖精界には異変が起きており、やがて妖精界と人間界の間にある門が破壊されてしまい唯一残った門を探す使命が彼女に託されます。最初の頃のダーナはアイルランドでの魅力溢れる少女ではなく、クロゴケグモと呼ばれるような格好をして友達もいません。けれど、冒険を始めることを決意して心を開いた彼女には友達ができ、カナダ地元の妖精仲間が集まりました。ル・ガルーのジャンをはじめ、継母の信じるインドの神様、中国系の友人ジョージアに助けられ新たな七者と共に妖精界のために闘います。上下巻のボリューム溢れる内容ですが、アイルランドからカナダへの移民の歴史も描かれていて楽しめました。グウェンは「妖精王の月」から変わっていませんが。ローレルは「夏の王」で出会ったイアンと別れてしまっています。二人の活躍の場面が少なかったのが残念でした。でも、まだ物語が続きそうな感じで終わったのが気になります。続きあるのかな。
2008年06月08日
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友人にチケットがあるからと誘われて行ってきました。ベルサイユのばら!思ってた以上にベルばらという感じでちょっと笑ってしまいました。演出をもうちょっと真面目にして頂けたら、もっと良かったのに・・音月桂さんのオスカルはバタくさいというか、アイドル!という感じでした。かわいいなあと・・ショーはミロワール鏡のエンドレス・ドリームズだったんですが、雪組トップの水夏希さんのダンスの美しさが際だっておりました。鏡と鏡の中のもう一つの世界をテーマに構成したショーでハートダンスとAQUAの場面がお薦めだと言われていたのですが、確かに良かったです。特にAQUAでの水様が素敵です。ベルサイユのばら ジェローデル入浴料 35g★税込3150円以上で送料無料★↑こんなのがあってちょっと驚きました!Various Artist『「ベルサイユのばら」オスカル役替・水夏希』今回はジェローデルを演じられた水様。オスカルも見たかったです(友人にDVDをかして貰う予定ですが)。外伝はアランとベルナール編も上演されるんだとか。三部作のようです。次は花組によるアラン編だそうです。今回の外伝では、原作でも印象に残るジャルジェ家舞踏会とか、会議場を占拠している平民議員廃除のオスカルとのやりとり・・があって感動しました。その後、ジェローデルってどうなったんだっけ?と思ってたんですが王妃マリーアントワネットを救うためにフェルゼン伯爵をスウェーデンに訪ねていたんですね。もう一回漫画を見てみないと・・フェルゼンの妹ソフィアとのエピソードにも心当たりがなかったんですが、池田先生が原案を担当されているので問題ないのかな・・昼の部には池田先生が来られていたとか。お会いしたかった。残念。ちなみにばあやは出てきますが、アンドレは出てきません(笑)
2008年06月07日
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「なんて素敵(すてき)にジャパネスク」「海がきこえる」などで少女小説のブームを担った作家の氷室冴子(ひむろ・さえこ、本名碓井小恵子〈うすい・さえこ〉)さんが6日、肺がんで死去しました。51歳だったそうです。大ショックです。中高時代か読み始めて大好きな作家さんです。出されている本は、ほぼ全作購入してあります。何度も読み返して実家で大切にしまってあるのですが最近は読み直していませんでした。これを機会に冴子ワールドを振り返ってみようと思います。こちらは漫画ですが、活動されなくなって年数が経っているので、氷室さんの著作は絶版状態が続いているようですね。じゃぱねすくは何年か前に新版で発売されましたが・・そのときは後書きを書かれていたんですよね。買っておけば良かった・・少女小説家としてデビューされましたが、大人でも耐えうるモノを書かれる作家さんでした。すごいヘビースモーカーだったし、身体も丈夫じゃないようなことをエッセイに書かれていたので「肺ガン」と聞いて「そうだったんだ・・」と。1990年代後半から新作を発表されていなかったのは身体の調子が悪かったのかもしれません。心からご冥福をお祈りします。
2008年06月06日
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日本テレビの金曜ロードショーを見てしまって「アラフォー」を見るのを忘れてしまいました。でも、話の結末を知っていてもイイ映画は何度見てもイイですね。ナウシカは見れば見るほど発見があるような気がします。いいセリフがいっぱいあるし。徳間ジャパンコミュニケーションズ 風の谷のナウシカ サウンドトラック はるかな地へ・・・音楽もステキです。あの「らんらんらららんら、らんらんららら」の歌は久石譲さんのお嬢さんが歌っていたんですよね。かわいい声です。
2008年06月06日
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5月31日に「赤毛のアン」を見てきました。浜松町にある自由劇場です。今年は赤毛のアンが書かれて100年目だそうでNKH教育テレビでも3ヶ月かけてアンの原書を読むという内容番組が放送されてます。美しいプリンスエドワード島とアンの原書を使っての英語の勉強ができるのでよく見ています。さて、舞台の感想ですが、結構原作に忠実に描かれていたような気がします。細かいところとかは忘れてしまっているんですけどね・・松本侑子さんの訳で読み直そうと思いました。村岡花子さん訳で最後までよんだので、マシューの「そうさの」のセリフは嬉しかったです。アン・シャーリー役は吉沢梨絵さん。マシュー・カスバートは日下武史さん。アンの友人達は若作りをしてるんでしょうけど元気はつらつといった感じで楽しいミュージカルでした。前の方の席だったので役者さん達の表情がよく見えて汗まみれで頑張っている姿に感動です。赤毛のアンキャストアン・シャーリー:吉沢梨恵マシュー・カスバート:日下武史マリラ・カスバート:木村不時子ステイシー先生/スローン婦人ギルバート・ブライス:石井雅登ダイアナ・バリー:五十嵐可絵レイチェル・リンド婦人:都築香弥子バリー婦人:斉藤昭子スペンサー夫人/パイ夫人:倉斗絢子ブルーエット夫人:高島田薫マクファーソン夫人:岡本和子ジョシー・パイ:長谷川ゆうりプリシ/店員ルシラ:久居史子ベル:小澤真琴ルビー:成松藍フィリップス先生:鈴木周郵便配達アール/チャーリー:有賀光一農夫セシル:塩地仁牧師/駅長:川辺将大キット:二見隆介ジェリー:玉井晴章ムーディー:西村侑剛トミー:北村毅
2008年06月06日
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5月25日に蝉しぐれを観てきました。1階4列目でほぼ中央席だったのでよかったです。主演の牧文四郎役は福士誠治くん。お福役は北川弘美さん。小和田逸平役は崎本大海くん。北川さんの演技は?というところもありましたが(おふく様といわれるようになってからがちと、でも最後のシーンの前に文四郎を呼び出す手紙を読んでる声とリズムは良かったです。)、全体的によいお芝居でした。評判も良かったようですし、福士くん、崎本くんファンの私としては一安心です。それにしても生で観るお二人はステキでした。NHK、映画と見てますが、福士くんの文四郎が一番良かったかもしれないと思ってしまいました。内野さんもステキだったんですが年齢が。でも、もう一回テレビ版を見てみたいと思いました。あのときのお福役は水野真紀さんだったんですよね。今じゃ考えられないな・・蝉しぐれ蝉しぐれ プレミアム・エディション(DVD) ◆20%OFF!<NHK DVD>[DVDソフト] 蝉しぐれ
2008年06月06日
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白洲次郎占領を背負った男5月18日の宙組公演を観てきました。友人から勧められて千秋楽のチケットを譲って貰いました。白洲次郎さんというのは、「明治三五年(一九〇二年)兵庫県生まれ。神戸一中卒業後、英国ケンブリッジ大学に留学。戦前、近衛文麿、吉田茂の知遇を得る。戦後は吉田茂の側近として終戦連絡事務局次長、経済安定本部次長、貿易庁長官を歴任、日本国憲法制定の現場に立ち会った。また、いち早く貿易立国を標榜し、通商産業省を創設。GHQと激しく対峙しながら、日本の早期独立と経済復興に、“歴史の黒子”として多大な功績を挙げた。昭和六〇年没(享年八三)。紳士の哲学“プリンシプル”を尊ぶイギリス仕込みのダンディズムは終生変わらなかった。妻はエッセイストの白洲正子」と言った方です。今回の主演は専科の轟悠さんと宙組トップの大和悠河さん。轟さんが次郎で大和さんがマッカーサー役です。話としては白洲次郎が正子と結婚してからサンフランシスコ講話会議までを描いています。吉田茂首相を演じる専科の汝鳥伶さんの演技に泣けましたよ~。白洲次郎さんは東宝に大きな影響を持ち(本人はフィルム納入等で直接関係を持ち、義兄樺山丑二は東宝取締役、長男は東宝東和社長)、次郎が神戸第一中学時代に、歌劇団員と知り合いガールフレンドとしたことなど、宝塚歌劇に対する様々なエピソードを持っているので、劇中でも触れられていました。千秋楽だったので今公演で退団される方の退団式もあって得した(?)気分です。みなさん袴なんですね。
2008年06月06日
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毎週土曜日の朝9時25分から始まったメジャー第一期の再放送。録画したままになっていたメジャーを見てみました。第二回は父と息子のそれぞれの友情がテーマです。吾朗は寿也と父親は茂野との・・このピッチャー茂野は後に吾朗の養父になるのですけど、彼らは高校時代からの友人なんですよね。茂野、顔はごついけどいい人です。寿くんはめがねっ子で運動神経がなさそうだったのにすぐに吾朗の球を受けることが出来るようになって、凄いなと。もしかして天才?二人は永遠のライバルになるのですが・・寿くんのお母さんは、この回にしか出てないと思うんですが後々寿くんを捨てることになるなんて。あんな風に立派な大人になれないと言っていたのに皮肉なものです。それにしても、おとさんステキです。寿くんもとてもいい子だし。何回見ても楽しめます。
2008年06月06日
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日曜日に出勤することになっているので明日は休みをもらうことにしました。土曜日もいろいろと予定が入ってしまったので明日はゆっくりしたいのですが、髪の毛が目の中に入り始めてうっとうしいし、コンタクトも無くなりかけているので出かけないとなと思っています。部屋の掃除もしたいしな・・ゆっくりできないかもです。
2008年06月05日
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勝ちましたね!越川優選手、カッコ良かったです。一度見たら忘れられない顔。ぼらに似てると言われたそうですが・・次も勝って16年振りにオリンピック出場を決めて欲しいです。というか、16年も出てないのか・・荻野正二選手が懐かしかったです。38歳キャプテンなのですね。この世代(私もですが)からオリンピックに行けなかったんですよね。青山選手とか南選手とか人気あったなあ。中垣内が6人いたらオリンピックに行けるのにと誰かが言っていたのを思い出します。確か筑波大生の時に出た世界選手権?で無名だったのに大活躍して一躍人気選手になったんですよ。鮮やかなバックアタックでした。それを彷彿とさせるのが越川選手なんですが・・ガンバレ!ニッポン!!
2008年06月03日
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01のライバル02が登場しました。これがまたイケメンです。理想の恋人はイケメンじゃないと駄目なのかな、とちょっと疑問に思ったりして(笑)。今回は01と02の対決がメインで創志は脇でしたね。りい子はだんだんナイトに惹かれ初めてきちゃってますが、ロボットに本気になって果たして幸せなんでしょうかね・・とうとうふじ子さんにナイトがロボットだとばれちゃったし。創志は会社を辞めて自分らしさを目指すようですが、将志にも変化が現れるんでしょうか。ヤな奴ですもんね。ヤな奴といえばミカですが、もう出てこなくていいのにと思うんですがどうでしょう?どうでもいいですが、佐々木蔵之助さんと真矢みきさんてお似合いだと思います。来週の二人のやりとりが楽しみです。
2008年06月03日
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夏の王妖精達の特別な夜(夏至祭)の前夜、最初のかがり火の火をともす(夏の王)を探して欲しい。本当は、あんたの妹がその使命を果たすはずだった。妖精を信じる少女オナーは祖父母の住むアイルランドで事故死した。一年後、その死に責任を感じた双子の姉ローレルが再びアイルランドを訪れると、妖精が現れ、オナーは現実世界と妖精世界の狭間にいて、彼女の使命をローレルが代わりにやり遂げたとき、妖精世界へ迎えられると告げる。そこでローレルは、海賊女王やワシの王に助けられつつ、謎めいた少年イアンとともに(夏の王)を探し始める。本書では「妖精王の月」で登場したフィンヴァラが妖精王から人間になったその後のことが書かれています。妖精王の月で登場した七者のうちの何人かもちらっと出てきますが、ローレルの冒険が主な話です。妖精王の月が前向きで明るい話だとすると、こちらはどちらかというと苦い自己省察の話になっていますね。でも、今まで読んだメリングの四冊の本の中では一番のお気に入りになりました。ローレルに自己投影しているのかもしれませんが・・物語は形を変えて「光をはこぶ娘」「夢の書」と続いていきます。続きが楽しみです。
2008年06月02日
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年をとったからなのか、時間が経つのが早いです。そして疲れが取れないまま週末が終わる・・金曜は同期と飲み会で、土曜は友人と観劇、今日は足裏マッサージに行ってお終いです。明日からまた仕事です。先週は忙しくなかったんですが、何故あんなにくたびれていたのか・・今週末は土曜日にまたケーブルテレビの調査が来るので立ち会わなきゃならないし、その後宝塚観劇に行くかもしれないし、日曜は仕事に出なきゃならないし、またくたびれそうです。といいつつもう1時になってしまいます。もう寝なくては・・ところで、ブックログを始めてみました。これだとどんな本を読んだのか整理しやすいかなと思いまして・・興味のある方はお気に入りにマークしてみたので見てみて下さい。では、おやすみなさい。ところで、男子バレー勝ててよかったですね。越川優選手が活躍していて嬉しかった。彼は以前一緒に仕事をしていた後輩によく似てるんですよ。懐かしいなあ~奴は生意気でしたが・・
2008年06月01日
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