全6件 (6件中 1-6件目)
1

平成28年第3回 超電導リニア体験乗車の開催。今回は、秋の行楽シーズンである10月、11月に15日間実施されます。過去最多となる合計5,400区画(10,800座席)。興味のある方はどうぞ【募集期間】平成28年7月21日(木)10:00~平成28年8月29日(月)23:59まで【開 催 日】平成28年10月11日(火)~14日(金)、18日(火)~21日(金)、25日(火)~28日(金) 11月9日(水)~11日(金)【集合時刻】各日10:15、11:15、13:15、14:15、15:15、16:15【募 集】各日6回、各回60区画(120座席)お申込は1区画(2座席)単位、1名様あたり最大2区画(4座席)まで【開催場所】山梨実験センター(山梨県都留市小形山271-2)【料 金】1区画(2座席)4,320円/2区画(4座席)8,640円【そ の 他】募集締切後、抽選により当選者を決定当選の通知をもって、当選者の発表お申込・詳細は超電導リニアホームページより。
2016.07.31
コメント(2)

関東もようやく梅雨明け。東京都町田市グランベリーモール夏休みの準備のため「モンベル」に行ってきました。暑かったけど、街路灯から吹き出るミストが気持ちがいいですね。ようやく夏~って感じですね。ここのモンベルは品ぞろえが豊富で全部見きれないので山岳用品だけ。皆さんも夏休みのお出かけの準備でしょうか、モンベルだけが大繁盛のよう。その次に人気だったのが、あの業績不振のマクドナルド??写真を見て気が付いたのですが、「ポケモンGO」の効果でしょうか、ほとんどの方がスマホを開いて列をなす異常さでした。始めは、スマホでクーポンでも入手できるのかなぁなんて、思ったり。マクドナルド復活、よかったですね~!話が脱線してしまいましたが・・。7月30日は土用丑の日、グランベリーモールの中にある高級食品スーパでは、総力を挙げてウナギ販売。ここ数年ウナギを食べていませんね~。先日TVで、うな蒲(ウナギに似せた蒲鉾で魚のすり身)すごく美味しいというので、ブログのネタに買ってみました。購入したのは「うな次郎」、10日ほど前にイオンで購入。この種の製品は、他にも「うなかまちゃん」と言うブランド名で販売している2社があります。スーパーの系列もあり、両方同時に購入することは不可。今日、試食したのは「うなかまちゃん」。どちらも本物のウナギに似せ、裏側の皮面も本物そっくりの食感だそうです。どちらが、美味しいかは好みもあるのでやめます。どちらもタレの味はウナギうなぎそのものでしたが、少し食感の違いを感じました。更に、これに近大の「うなぎ味のナマズ」が参戦。こちらは魚のすり身と違って本物そっくりの食感。ただ、ウナギの太さとナマズの太さに見た目の違いがあるものの味は本物そっくり。うなかまちゃんとうなじ次郎は、1パック300円~350円と格安ですが、近大ナマズは、1本2,000円で本物と価格差は、あまりないようです。理由は、ナマズをさばく加工の手間が、うなぎの4倍。近く、これが機械で自動化されればかなり価格は安くなるとの事。もう少しですね。「うなかまちゃん」と「うな次郎」では、もうすぐ3歳になる孫をだますのはまだ難しいかなぁって感じがします。「うな次郎」「うな次郎」はタレかけるタイプ。「うなかまちゃん」は味付け済みタイプ。うなかまちゃん、の画像はありませんが、本日試食してきました。後は、ナマズ味のウナギはイオンで販売されるとか・・試食ができるといいんですが・・いくらブログのためとは言えど、やっぱり本物を食べたい。
2016.07.30
コメント(0)

8月1日より楽天ブログの画像容量が無制限になるようです。試しに画像サイズを少し大きくし投稿してみました(自動リサイズ)。少し解像度がアップしたような感じ。聖峰(シジリミネ)聖峰への登山口付近を通ると、みかん畑にたぶん獣害対策だと思うのですが、見慣れない袋がぶら下がっていました。何の動物への対策なのか?網袋の中に動物の毛らしきものが詰め込んである。丹沢山系に生息する害獣を、神奈川自然環境保全センター行ってみたら何かヒントが得られのではと思い、行ってきました。丹沢山系に生息する、大型の動物のはく製。イノシシ・アナグマ・タヌキシカアライグマ・ハクビシンサル・ウリボウそしてクマ!? あれ~!クマは2階の展示室ですっかり忘れてました。あの袋の中の毛は、何の動物だろう。そして何の目的か? この防柵ネットでは簡単には入れてしまう。動物の臭いの効果か? それとも見せしめの効果。茶色の毛のようなものが詰められていました。その後、神奈川県立等の山緑地公園に、キノコ(タマゴダケ)を写しに出かける。管理センターに立ち寄ると管理人さんから、ご親切にも虫よけスプレーをお使い下さいと渡されました。雨上がりの蒸した林の中は蚊がいっぱいなので、デング熱などの予防にとのとの事。管理センターこんな里山で仕事ができたらいいなぁ~なんて安易に思ったが、木を伐採したり、道路の補修をしたりと大変です。朝一番に公園内の点検に回るそうです。タマゴダケは、よく見られるとの事でした。たまごのような白い殻から赤いキノコが出てくるシーンを撮りたかったのです。が!!山に入りると途中の斜面に動物の足跡、もしかしたら熊の足跡ではと疑い?急に不安になってきた。サルならこんなに、足跡が付かないだろうし、かなり大きく重量のある動物。大きさは、私の手の平くらいで、サルの指の跡のようなものはなし。クマの足跡だったら肉球のようなものが残るのか?緩斜面と言うことと、直近のものではなさそうなので、判断できません。大きさが比較できるものを置いて撮ればよかったですね。ただ、足跡の上に枯葉が少しのっていたので、今日のものではないと判断し、先へと進む。だが、やっぱり不安が・・。咳をしてみたり、声を出したりしながらの散策。その足跡歩幅(緩斜面)その先はこんな林道 突然クマがとび出したら!!もう少し間伐され見通しがよければ・・。だた、この公園は「緑地公園」と言う性格上難しいのかも。林道の右半分は私有地。落ち着いて散策できなかったので、残念ながら撮れたものはこれだけ。もちろん他にも、キノコ類がありましたが、特別なものは見つけられず。タマゴダケですが、もう開いてしまったようで残念。ヒヨドリバナヤブショウガアキノタムラソウこんな面白いキノを見つけました。キノコって、時期に寄って色々変化するので面白いですね~。管理センターで足跡のことをお話しすると、サルはよく出没するが、クマの確認はされていないとの事でした。ただ、尾根続きの近隣の里山では、クマの出没の報告がよくあります。念のため、管理センターでは、クマよけの鈴を貸し出し用に用意しているとの事でしたが、しまったままとの事。以降、わかるように出して置くとの事でした。警戒心は常にもっていたほうがいいかも。もしサルだったとしても、お弁当を食べているところを襲ってくるようです。
2016.07.18
コメント(0)

弘法山公園「神奈川県秦野市」そろそろヤマユリの季節、様子を見に弘法山に登ってきました?⇒散歩?ヤマユリが見頃と言うより満開になりました!桜じゃないんだから、満開という言い方も変ですが・・満開と言うしか・・開花したばかりのユリ花粉も鮮やかで綺麗ですが、開花したばかりでツブツブの模様がまだありません。夢中になって、ヤマユリを撮っていたので気付きませんでしたが!!家に帰って帽子を脱いだら、あら~血がべっとり!しばらく呆然と・・???。またもヤマビルにやられたか?よく見たら血ではなく花粉でした(汗)。こんなに真っ赤になるとは・・・。下山の途中、何人かの方とすれ違い挨拶するが、私を避けるような冷たい視線。これだったのか・・。警官に合ったら即、職務質問でしょうね(笑)。皆さんも、ヤマユリの花粉に気を付けてくださいね。数日、雨が続いたので、こんなキノコを見つけた方も!タマゴダケだそうです。綺麗ですね~。それを見てからというもの、なぜか目線はキノコ探し。ギボウシも
2016.07.14
コメント(2)

迎賓館赤坂離宮は既に紹介済みでしたが、迎賓館和風別館の紹介です。迎賓館は紀州徳川家の江戸中屋敷があった広大な敷地の一部に、明治42年に東宮御所(のちに赤坂離宮となる。)として建設されたもの。明治時代の一流建築家や美術工芸家が総力を挙げて建設した日本における唯一のネオ・バロック様式の西洋風宮殿建築だそうです。とはいっても理解不能。早い話が、ベルサイユ宮殿をまねて造られたらしい。この建物は、昭和天皇や今上天皇が一時期お住まいになった以外、東宮御所として使用されることもなく、戦後、建物、敷地、共に皇室から、行政へ移管され、国立国会図書館、内閣法制局、東京オリンピック組織委員会などの公的機関に使用されていた。この間、日本が国際社会への復帰し、国際関係が緊密化し、外国の賓客を迎えることが多くなったため、昭和42年~49年に「旧赤坂離宮」を改修して迎賓館に充てる。前回紹介済みの迎賓館「赤坂離宮」正面前回紹介済みの迎賓館「赤坂離宮」主庭この間、迎賓館和風別館は、昭和49年迎賓館の大改修時に、谷口吉郎の設計により新設されたもので、「游心亭」と名付けられた。いわば和風の迎賓館と言ったところでしょうか。和風別館正面玄関と渡り廊下の坪庭・和風庭園・主和室・即席料理室・茶室・待合所などがあります。和風別館の見学風景和風別館は迎賓館の隣にあり、裏口からの入場にります。完全ネット予約制で定員は20名、毎回の約40分の見学時間で、ガイドが案内します。時間指定あり(時間厳守)入場料(迎賓館見学のみ1,000円)、(迎賓館+和風別館見学のセット1,500円)和風別館迎賓館とは違い、落ち着いた上質な和風建築室内の見学の際、妙に豪華さとは不釣り合いな、スリッパが並べてありました。と!思ったらそれは見学者用のスリッパ。賓客は素足のようです。道理で・・(笑)和室の大テーブルは掘りごたつ式になっていて、正座する文化の無い海外の賓客に配慮し、電動で格納できるようです。琴や日本舞踊などの披露は、賓客の要望に合わせ準備。派手さはありませんが、至るところに人間国宝とされる職人の技や最高の素材が!靴を履いて歩く床は、宮城県産の雄勝石、東京駅の赤レンガ駅舎の屋根にも使用されている上質な硯用の石で、粗削りなのに、黒々と光る質感がすごく印象的でした。和風庭園和風庭園の奥には、紅梅や白梅の木が。池には錦鯉日本人には当たり前の風景ですが、外国の賓客には、室内から錦鯉へのエサやりが喜ばれるらしい。錦鯉が綺麗に見えようにした、浅い池。盆栽賓客を招くときのみ館内に飾られるようで、普段は台のみ置かれています。東宮御所と迎賓館の境ここから先は宮内庁の管轄。一般人は立ち入りできません。迎賓館、和風別館とも内部の撮影は禁止です。迎賓館内部は各部屋とも、非常に煌びやかですごいが、ここに泊まるのは遠慮したい。不眠症になりそう。和風別館には宿泊施設はありません。
2016.07.11
コメント(0)

先週の気温はそれほどでもありませんでしたが、梅雨らしいじめじめとしたイヤな天気。その間、当市の花である桔梗の花が咲き始めました。少し涼し気で、癒される感じ。この花、5月の緑化まつりで無料でいただいてきた、3株の桔梗です。日曜日から一転し今度は猛暑。いよいよ梅雨明けか~!と思ったが、まだのようです。青色の桔梗ややピンク色をした桔梗※リニア新幹線体験試乗リニア新幹線体験乗車に申し込み中ですが、当選すれば7月8日までに当選メール連絡が来なければいけないのですが、いまだに連絡なし。今年は、体験試乗の募集人員も大幅UPとの事だったが・・。そんな時に携帯メールの着信が!・・キター!!っと思ったら・・カミさんから「暑いから水分をとるようにだって」・・カミさんからの迷惑メールでした(笑)。またしても、ハズレだね。もうこれで6回目?・・これからも、まだまだ諦めません。7月6日は「サマージャンボ発売」。夢はキャンピングカーを買って全国を巡ること。小さな夢です。
2016.07.04
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1


