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小田原フラワーガーデン今バラが見頃です。トロピカル温室ドームのみ「入場料」200円・駐車場無料バラ園・200種もの品種の梅林・渓流の花菖蒲、スイレンの池は無料で入場できます。大きな建物がトロピカル温室ドーム小田原フラワーガーデンのシンボルでもある、世界最大のネギボウズネギとは違い、根は球根のようです。花が終わる頃、球根の堀(摘み取りイベント開催)あり正式名:アリウム・プログラムマスター目玉をつけると、コアラのようにも、もちろんこれはフラワーセンター側でつけたもので後ろの花を耳のようにに重ねてみました。バラというとこういう感じの高貴な感じになってしまいますが、これなら何処に行っても見られますね。定番すぎます。こんな面白いバラがありました。みんな珍しそうに撮っていきます。ほとんどのバラには、名札がついていますが、これにはついていません。これでは人気投票に一票を投じられませんね。やっぱり高貴な感じよりも、気軽に観賞できるものがいいと思っています。こんな面白いバラがありました。皆さんこれが可愛いと・・・この季節、やはりすっきした青空になりませんでした。カラフルなバラの季節ももうすぐ終わりかな・・園内はすべてバリアフリーになっているので、車いすの方でも安心です。子供たちは、水遊びに夢中。高所で咲くため撮ることができないので、園内の開花案内の画像を撮ってきました。元々の画像がボケボケでこれではわかりませんね。ジャカランダ双眼鏡でないと無理との事で、双眼鏡の貸し出しもあるようです。フラワーガーデンでは、世界三大花木の一つ「ジャカランダ」が平成7年の開園以来初めてさいたとのことで大騒ぎ。調べてみたらジャカランダは、アルゼンチンなど熱帯アメリカを原産とする樹木。樹高は10~30mにまで生長する高木で、春になると、紫色の花を咲かせるようです。ジャカランダの美しい花は「紫の桜」とも呼ばれ、アフリカンチューリップ(火焔木)、ポインシアナ(鳳凰木)とともに世界三大花木とされています。南アフリカの首都プレトリアやオーストラリアでは、満開になると町が紫色に染まるそうです。高木に成長しないと、花は咲かないようです。ジャカランダの低木は日本各地にあるよですが、ほとんどが低木で観賞用。日本では宮崎(5月)、熱海の海岸お宮の緑地で(6月)に見られるそうです。
2016.05.30
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小田原フラワーガーデン小田原フラワーガーデンでは、春バラが見頃を迎えています。バラについては追って紹介します。小田原フラワーガーデンでは、バラの他に、花菖蒲も開花しました。モネノスイレンとはいきませんが、スイレン、花菖蒲が見られます。黄色の花菖蒲紫・青・黄・白・ピンクスイレンと花菖蒲まだ花が新しいので、どれを見ても綺麗ですね。この公園は200品種の梅林があるところで知られていますが、梅の木の葉が日陰を作り、のんびり観賞できます。梅林の下はすべて芝で、中継用のベンチもたくさん設置されています。スイレンも紫・黄・赤・白と・・。そこに丁度、錦鯉が・・これから、池の周囲には、たくさんの花菖蒲で縁取りされます。純白の花菖蒲もう少しすると、梅林の中の渓流沿いに花菖蒲が咲き始めるころが最高の見頃にります。まだ少し早いかもしれませんが、バラとのバランスを考えると、そうのんびりもできませんね。子供の姿もたくさんここはしっかり管理されているので、古い花はすぐ取り除かれいつも新鮮な花が見られます。
2016.05.29
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昨夜は錦織のテニスに付き合って寝不足。すごい試合で見ているほうが疲れましたが、いい試合でしたね。ヤマアジサイ「クレナイ」が、ほんのりピンク色に・・。額(装飾花)の紅色いいけど、中央の小さな丸い花がプチプチはじける瞬間。 ガクアジサイ系に共通することですが、この時が一番綺麗に輝いて見えます。雨上がりで蚊がブンブンうるさく、落ち着いて撮れませんでした。(腕が悪いのと、このレンズではね~)等倍切り出し
2016.05.28
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丹沢にハコネウツギを見に行ってきました。峠の頂上がヤビツ峠で、丹沢や大山の登山口にもなります。途中、絶景の富士のビューポイント「菜の花台展望台」等もあります。ヤビツ峠、標高761メートル。丹沢や大山は標高1250~1500メートル程ですから、ここまでくると半分登ったようなものですね。ヤビツ峠このヤビツ峠には、サイクリスト・登山マラソン・ハイカー・ライダー・バスで登る人等様々です。中でも多いのがサイクリストですが、マラソンで登る人も多くなったように・・特に女性が目立ちます。左側斜面に咲いているのですが、場所が高いのと足場が悪いので撮るのに少し危険。雨の日が花が綺麗なのですが、ヤマビルが怖いので・・以前は、もっと多かったように思いましたが、道路の拡張工事などで少なくなってきましたね。ハコネウツギはスイカズラ科タニウツギ属の落葉低木で,北海道南部から九州にかけての沿海地に自生する日本固有種の植物だそうです。花の特徴は咲き始めが白でやがてピンクに,そしてやがて赤に変わっていくことです。白い花の間は花も元気ですが、赤くなると花も終わりになりますが新たな蕾がどんどん出てきます。湘南で観察できるのはこの付近だけで、他で見ることはできません。雨の日だと、赤い花もいきいきとしてすごく映えるのですが、天気がいいとだめですね。やはり、梅雨時の花なのでしょうか?ハコネ(箱根)ウツギと名付けられていますが,沿海性のこの種は神奈川県の箱根には自生していません。これは近縁種でよく似ており,山地性であるニシキウツギとの混同によるものではないかともいわれています。もしかしてニシキウツギ?ヤビツ峠には、多くのサイクルリストがやってきます。大山側への登山道に少し入ってみました。素晴らしい眺望ですね。大山までは、約2時間(尾根歩きでゆるやか)。よく整備された登山道。大山阿夫利神社側(表側)からの登山道は、大きな石がゴロゴロした登山道なので、膝を傷めやすいのでこちらをお勧め(秦野駅からヤビツ行きバス利用)ヤビツ峠登山道から湘南の海を望む。山っていいなぁ~!ヤビツ峠から少し先に行くと、水くみ場もあります。
2016.05.22
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立葵 【別名:梅雨葵・花葵】立葵の根元部立葵の花は梅雨の時期に合わせて咲くことから、梅雨葵とも呼ばれるそうですが、天気予報を見てもしばらく晴れの日が続きそう。 先ず根元に近いほうから咲き始め、日を追うごとに下から上の方に順々に先端の方の花が開いていくそうです。上部の花が咲くと、いよいよ梅雨明け。他の立葵は、まだ蕾が硬く開く気配がないので、梅雨入りまでもう少しと言ったところでしょうか。立葵の中間部立葵の先端部江戸時代に書かれた書物に、梅雨入り、梅雨明けの時期がはっきりわからないときには、立葵の花が根元から咲き始めたら梅雨入りで、だんだんと標(すえ)の方に咲き終わる時期を梅雨明けとすればよいと、梅雨入り、梅雨明けの目安の植物として紹介されています。これが事実かどうか確認したことはありませんが、今年はこの立葵を観察してみたいと思います。
2016.05.18
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我が家の山アジサイが花をつけはじめました。品種は:クレナイ 青系のものは枯れてしまいました(枯らしてしまった言ったほうが正しいかも)。普通のアジサイよりよりも一足先に先に咲き始めます。もう少しすると、ガクが赤くなりますが、純白もいいかな~と!今日は恒例の公園緑化まつり今年はやりの多肉植物等、6点ほどを購入。昨年買ったシイタケのホダギすこしずつ白い菌がまわってきているので、うまくいけば収穫は今年の秋ごろからかなぁ~。でも前回より菌が少ないようにも・・ほったらかしなので、遮光ネットをかけたほうがよかったかなと。今年の緑化まつりのホダギことしもたくさん売っていました。毎年買い足していけば、切れ目なく収穫が楽しめますね。1本500円です。
2016.05.15
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今リュックは各サイズ、四種ほど使用していますが、カメラをもってのお散歩にどれもしっくりこないので、色々探していたのですが、ようやくみつけました。これお買い物バックを折りたたみにしたように見えますが、なかから20リットルのリックサックが出てきます。アメリカのブランウンド。一眼レフ用のカメラインナーケース、赤い袋には防寒・防水の雨具を収納、携帯・LEDライト・筆記用具・財布・タオル・テッシュ・ペットボトル等を持ち歩いています。これを入れても、まだ半分ぐらいスペースがあるので、食料を入れても十分余裕です。本体の収納部の他に、二つの収納ポケットが付き、両サイドにもペットボトル収納等のメッシュのポケットが付ます。本体収納部内側にも内部ポケットが付いています。アクセサリー用のフックも付いているので、工夫次第では色々使えそうです。この軽さサイズでこの機能性・価格含め驚き。旅行時にたたんでもっていると便利かもしれませんね。収納じのイメージがうまく撮れなかったので、メーカーURLを貼っておきます。リップパックトラベラーパッカベルブルパックアウトレットで、2500円+税でした。もう一つ色違いを買っておいてもよかったかな・・・
2016.05.13
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迎賓館赤坂離宮一般公開の申し込みに(参観範囲)ついては、下記の2種類があります。(1)、迎賓館赤坂離宮本館(主庭含む)のみ 参観料1,000円 (2)、和風別館参観 参観料1,500円 ←こちらで申し込むと本館の見学もできます。※集合場所は、メールに指示されてきます。申し込み後、TVを見ていたら(1)項と(2)項の申し込みついて異なる解説があり、気になり、再度HPを確認しましたがよくわかりませんでした。和風別館参観を申し込みしたい場合(2)項の方で申し込むと(1)の項も含まれ本館の見学時間が自由となる(和風別館の参観指定時間のみ厳守する必要)。和風別館の参観は、20名単位にガイドが付くため、細かく希望時間を指定をする必要があり、和風別館参観指定時間の(約40分所要)の前後に、迎賓館赤坂離宮(主庭含む)を自由に参観できるとの内容。尚、本館の参観所要時間は約1時間だそうです。(1)項の内容で申し込んでしまったので、再度(2)項で申し込みを入れました。(1)項での希望日は6月2日でしたが、再度申し込んだときの空は6月9日しか空が無かったので、6月9日で追加申し込みしたため、2回申し込みしたことになるはずだが・・?本日、参観日決定の確認メールが届き、6月2日迎賓館赤坂離宮(主庭)+和風別館参観。料金も1人1,500との内容で決定通知ありました。1日3,000人以上もの参観希望があるのに、その誤入力を正してくれたとは思いませんが?なぜか希望通りになっていま。6月9日で再度申し込みした分のメールがまた来るのかも・・?万が一間違えてしまっても、返信メールができないので放置するしかありません。(時間に遅れた場合は入場不可扱い)皆さんも間違えないようにしてくださいね。
2016.05.09
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GW最終日天気も良く(夏日)で涼を求めて、平塚総合公園に簡易テントをもって出かけてきました。ところが駐車場が込み合って、待ち時間2時間半。この日、湘南ベルマーレVSFC東京のJリーグ開催日と言うことを知らず・・今度の週末に孫が遊びに来る予定なので、下見を兼ねて。ここはカミさんの実家から、車で10分。我が家から25分。さらに「カニも食べたいということなので!」。カニ屋さんにも車で5分。最近孫が色々と遊ぶようになり、ここならなんでも揃っている。ベルマーレのキャラクター、中で遊べます。湘南ベルマーレのホームスタジアム「湘南BMWスタジアム」。一時期J2に降格していた間は少し寂しかったが、今はファンも多くなり復活。中田が所属していたころはベルマーレのファン。今は日本代表のみ。さすがにベルマーレのホームスタジアム、緑一色です。売れ筋は、やっぱりベルマーレビールですね。子供たちのメインとなるのが、ここの遊具川遊びをしたいという要望もこれで。広い芝生広場。色々なイベントにも使用されます。ふれあい動物園。動物を抱いて。ふれあい動物は四つのゾーンからなります。モルモットを持った女の子さすが男の子、ニワトリをつかまえました。可愛いウサギですね。動物はすべて子供か小動物。振れるだけで精いっぱいかな。少し大きい子になるとさすがに、動物の扱いも慣れたもの、動物も安心して。アヒルもいます。カメもいます。ハムスターかなひよこ二十日ネズミハムスター子ヤギ・子羊・子豚もポニー広場(ポニーのみ有料100円)乗り物(50円)ふれあい動物園動物の抱き方と動物が好むエサについて公園内には、ファミリーレストランもあり
2016.05.09
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東京の娘家族が住む近くにあるダイエー碑文谷店が、閉店だって!?。ダイエーの旗艦店(41年間営業)が、いよいよその看板を下ろすようだ。イオンの傘下に入るだけだから、どちらでも困らないが。ここの駐車場が便利で、1,000円の買い物すると駐車場が3時間まで無料だったのに・・。都内にしては、駐車場もたくさんあって便利だったのですが、困りましたね~!他のパーキングは高くて・・。孫と30分遊ぶと、30分毎に300円か~(笑い)。それに、東名高速(厚木ー首都高)も首都圏区間で休日割引もありません。秋にイオンとして再スタートするようなので安心しましたが、駐車場料金が気になります。目黒通りにあるスーパーらしからぬ、7階建てのビル。元々はボーリング場として建設された建物らしいのですが、ボーリングのブームが去り、急遽ダイエーが入ったらしい。目黒通りに面し、芸能人がたくさん来るスーパーとしても知られているようです。駐車場にある焼き鳥屋さんが人気(こちらは営業継続するらしい)。時間的にはやっぱり車の方が便利かな~。我が家の近所にあるダイエー、4月にイオンに看板変わったけど中身は変わりません。イオンになってもダイエー。
2016.05.06
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鈴川「平塚市岡崎」こんなにいい天気になるとは・・。昨日の台風のような風でたぶんダメかなと思いながら、昼から行ってみました。ここは富士山と鯉のぼりのコラボが撮れるところ富士山が少し見えていましたが、午後は逆光になり富士の方は難しいようです。鈴川を泳ぐ鯉のぼり。昨日の強風でかなりの鯉のぼりが川を泳いでいってしまったそうです。背景に富士は見えているのですが、画像には写っていませんでしたね。大山と鯉のぼりこちらは、大空を泳ぐ鯉のぼりです。無理をお願いし、少し下げていただき大山を背景に・・。大きな鯉のぼりなので、かなりの風がないと無理な企画ですが、見事に泳ぎました。
2016.05.05
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5月3日日本で一番少ない小さな町。南アルプスの麓にある早川町で山菜まつりが行われた。毎年、この日は町の人口が5倍にも・・(秋にそば祭りもあり)。町民総動員でのおもてなし。今年も採れたての山菜の天ぷらを美味しくいただいてきました。エ~!こんなものも食べられるの?と驚きタラの芽・こごみ・わらび・ユキノシタ・柿の葉の若葉・ふき・たけのこ・コシアブラ・ハリキリ・ぶどうの若葉・よもぎ・その他にも。地元特産品の数々。揚げたものを買うもよし、自分で天ぷらにするもよし(一部天ぷらにできないのも含みます)。とにかく揚げたては美味いですね~!大きな校庭の外周いっぱいに、売店のテントが並びます。今年はいつもより人が多く、昼頃になると売り切れが続出。(画像に人が写りこんでしまったので画像なし)ここで、昼をいただいてアルプスの奥深くに入り、新緑の風景を楽しんできました。途中アルプスの天然水を飲みに水場に・・水が冷たい。すると、そこに家族連れの方がやってきて、活断層を見に一緒に行きませんかと・・。歩いて2分※誘ってくれたのは、地質学者の方だったようです。道理で詳しいと思った。紅葉を見に、この場所に来たことはあったのですが、こんなものがあったとは知りませんでした。今、熊本地震で活断層と言う言葉をやたらと耳にするようになりました。地震後、我が家の近くに活断層がないかと調べたら、2キロメートル程ほど離れたところに活断層があることが分かりました。でも何十万年も前に活動したもので、それがすぐに危険となるものではないようです。糸魚川―静岡構造線・・新しい道路が開通かと勘違い(笑い)山梨・長野県境の平沢峠付近から、南北方向に連なる3000メートル級の南アルプスの山稜と東麓の急崖、釜無川・甲府盆地の低地、八ヶ岳から富士山にかけての火山列を展望したE・ナウマンは、「地球上に、二つとこのような地殻の裂け目があるだろうか」と感激し、1888年にこの地殻帯をフォッサマグナ(大きな溝)と命名された。この地列帯の西端が、本州を二つに分ける延長250キロメートルの大断層、糸魚川―静岡構造線です。南アルプス東部、新倉(あらくら)から西山温泉の間の「早川」沿いには、この糸魚川―静岡構造線の断層露頭が数か所で観察できます。この区間の断層は、西に傾斜した逆断層の形態をもっています。断層の西側(画像右側)には、2500年前以前に海底に堆積した泥岩や砂岩からなる四万十帯が分布。※画像右上から左下への対角線上の線が断層(画像2枚目)。泥岩は地下で圧縮されて割れ目が発達した粘板岩に変化しています。断層の東側には、1700年~1500年前頃に海底に噴出した安山岩質の火山岩類を主体とするフォサマグナの地層が分布(画像中央左側)しています。この地層も地下で変質して、緑色や赤紫色を帯びるようになりました。断層周辺の状況から、この地域の糸魚川―静岡構造線は大規模な左横ずれ断層として1500万年前頃に誕生し、その後に逆断層として成長したと考えられます。現在、活発に活動している証拠はありません。簡単に言うと、日本列島がこの地域で東から押され、ここに地殻のずれ(断層)が生じた。断層があるから直ちに危ないということはないが、いづれ将来地殻のひずみが蓄積すれば、断層が動く可能性はあるそうだ。この南アルプスの地下に、リニア新幹線のトンネルが通るようだが大丈夫かと質問。工事上で問題が起こり得るとすれば、活断層からの水の噴出。これは、戦前東海線のトンネル工事の最中に、活断層が動きトンネルがずれるということがあったそうです。日本列島は何処に行っても、活断層の傷跡ばかり、いつか活断層となって動き出す。明日起きるのか、数万年後に起きるのかは誰にもわかりません。現在、主な活断層は、GPSなどで地殻の動きが監視されているそうだ。南アルプスの渓谷と新緑新緑のアルプスの渓谷、紅葉の綺麗な処でもあります。日本最古の温泉旅館「慶雲閣」番頭さんに聞いたら現在62代目?とか・・。渓谷の険しいこんな山奥によく人が・・。温泉が発見されたのは700年代とか。すごく感じのいい旅館です。紅葉の素晴らしいところでもあります。この先に奈良田温泉終点→シャトルバス(運行期間あり)で南アルプス広河原まで
2016.05.04
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