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例年にない冷夏が続いていたノルウェーにもやっと今日あたり夏の兆しがきはじめるらしい。暑くなるらしいぞ!(・・・・って言っても25度いかないと思うけど)15度以下の日が続いていて、日が長いだけで冬とあんまり変わらない気温ではっきり言ってうんざりしていたし、みんなそうだったと思う。夕べからニュースは『明日はいい天気』を繰り返していて、(他にニュースはないんかい!?)まあそれだけみんな太陽を望んでるってことなんだけれど・・・3日間、同僚のせいとハイシーズンで忙しい為、いい加減うんざりしている店の仕事から解放されることもあり、私は気分がいい。そして明日は私にとって一週間ぶりの休みの日だが、近所の家のペンキ塗りの仕事を請け負っているので、せっかく滅多にない晴れの日を楽しむべく、屋外で一汗かいてこようと思っている。2週間のポルトガルでのホリデーももうすぐだし、頑張って働きたいものね!・・・・・・・・・・・・・・・・・その家はこの辺りでは高級住宅地と言われているところにあり、住んでいるのは若い素敵なお姉さん(2人の子持ち)で家族でオーストリアかどこかに引っ越すために家を売る予定でいる。なので外観を綺麗にして家の値段を上げる準備を手伝うというわけで、割と普通の平屋建て家なのだけれど、土地のネームバリューも見越して400~500万クローナ(7000~8000万)くらいの価格になるんではないかと彼女は予測している。聞いてびっくりしたのが、月々彼女ら夫婦が使う家の維持費を含めた生活費の額である。彼女の夫は外国で仕事をしていて別々に暮らしているのだが、両方あわせると何と180万円くらい、毎月出て行くそうである。昔はスチュワーデスだったようだけれど、今は専業主婦である彼女、贅沢しているようには見えないけど物凄い額だわ・・・一体どこからそんなお金がでてくるのだろう・・・きっと親がかなり金持ちで、夫の収入が馬鹿にならないくらいいいのだと思う。羨ましいような、羨ましくないような・・・家を持つって言うことは大変なことだわ・・・・まあ、貧乏人の私には関係ないことだけれど・・・(泣)明日は頑張ってきます!
Jul 28, 2004
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先日、仕事の後に彼と街をブラブラしていて映画館の前を通ったら、たまたま日本の映画をやっていたので、おお!と思い、嬉しくなってそのまま見ることにした。「着信アリ」ね、(ノルウェー語の題は 1ubesvart anrop=1 unanswered callでした)今までの感じから日本の映画とかは放映されても小さな室内で見る人があまりいないので部屋を独占状態が多かったので今回も期待してたのだけれど、時間帯が6時過ぎくらいで早かったことと、ホラー映画だってこともあったからだろうか、30席くらいしかない小さな映写室は高校生くらいの若者がたくさん入っていて、すでにうるさく・・嫌な予感・・・・私達の席は占領されており、彼らの間に座るのもうっとうしいので前列の一番前の席に座った。後ろの席の女の子たちも相当五月蝿かったけれども、特にすぐ後ろに座ったデブ二人組みのガキども(17歳くらい)が特にうるさく、映画が始まってもべちゃくちゃしゃべり続け、大きな音をたてて物を食べ、貧乏ゆすりをしては音をたてるので(太いからズボンと肉が擦れる音が丸聞こえ!)それでも映画が怖かったので、私は彼ほど気にならなかったが、彼はすぐに苛立ちを顔に出し始め、しばらく我慢していた私達も段々切れ始めた。彼がとうとう物凄い形相で後ろに振り向き、しかし、とても丁寧に、抑えて抑えて「君達、少し静かにしてくれないか」と言った。ガキどもは3分くらい黙ったが、またわざとらしく嫌がらせをはじめたようだった。私は昔からそうだが、人の子供でも良くないことをしていたら怒るし、マナーの悪いのには特に厳しい。最低限の躾は、親だけでなく回りの大人からもなされるべきだと信じている。それでも相手にすると余計悪くなると思って我慢していたのだが面白がってどんどんエスカレートしていく奴らの態度に嫌気が差してわざと室内みんなに聞こえる声で、思いっきり眼をつけて、「あなたたち、静かにできないなら、ここから今すぐに出なさい!さあ早く!」と言ってみた。所詮つっぱっていてもガキはガキ、それだけでもちょっとビビッたようで、(彼が言うより、私が言ったほうがちょっとだけ効果があったみたい)何で?俺らだけじゃないよ・・・みたいな顔をして首をかしげてしばらくは・・・10分間くらいは静かにしていた。私もそれ以上注意するのもどうかと思ったので映画に集中していた。でもまた同じことが繰り返されて、どんどんエスカレートしていくので、後から彼から聞いた話では我々のことをおちょくっていたらしく映画を見ながら同時進行で、どうしたら奴らを黙らせられるか考えていた。1、髪の毛を掴んで黙らせる2、首根っこを掴んで、いい加減にしないかという。3、いきなり金玉を掴んでひねってやる。4、彼らの視界をわざと邪魔する5、映画が終わったら説教するあまりにうるさいので、暴力はいけないのは分かっていても口で言って分からない馬鹿にはゲンコツの一つくらい必要だ、1,2,3は本気でやることを考えていた。でもそんなことをしているうちに映画のクライマックスになってしまい、結局何もせずに終わったのだが、映画館を出た後、彼から奴らの我々を中傷するこそこそ話の内容を聞いてからホントに何でやらなかったんだろうってジタジタ踏んでしまった。躾がなってないノルウェーのガキどもに普段からへきへきしているから今回は精神的ジベンジのチャンスだったのに・・・(笑)一発ひっぱたいたらどんなに気持ちよかっただろう・・・とでもそれを言ったらMuskiちゃん、そんなことノルウェーでしたら、どれだけ彼らの態度が悪かったとしても警察に捕まるのは君だ。(えー、ガキにゲンコツでもダメなの??そんなやわなこと言ってるからこんな子供たちが増えるんだよ・・)ホントにそんなことしなくて良かったよ。もし君がそんなことしたって、彼らは君を笑うだけだろうし、そんなことされたら、僕のほうが怒り狂うから、僕がコントロールできなくなるとまずいことになるだろう?だってさ。まあ、彼の言い分も分かるけれども、本当にマナーの悪い子供は矯正できるうちにしとかんとあかんだろう、と思う。もちろん、奴らの態度が私の注意云々で変わるとは思えないし、体罰だって決してよくないけれどもさ、叩かれないと分からない奴もいるんだよ、世の中にはね。なーんてひどいことを書いてしまっている気がするけれど、ちょっぴり腹がたった出来事だったので書きました。
Jul 25, 2004
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私がノルウェーで今回のビザで合法に仕事ができるのも今月末までになり、今日を入れて残り正味8日間となった。ビザの結果がでる予定が9月末。もし通らなかったら、もういいや、ノルウェー生活終わりにしてもよし。ただ一番の稼ぎ時に2ヶ月仕事ができないのは痛手であるけれど仕方がない。夏場のみの労働ビザを取ることも考えたが、一応今のステータスが学生であるので、何もコースをとっていなかった私が、応募書類に必要な学校側からのアプルーバルがでるとも思えず、トライすらしなかったのでもうすぐ無職生活になることとなる。昨日まではPMSで、かなりネガティブで、もう本気で先の見えないここでの生活に嫌気が差して、仕事をしていても何度も泣きそうになって本気で日本に戻ろうかと考えていた。安定した生活を望まない彼と口論になったこともあり、希望があるのなら頑張って働き甲斐もあるものだけれど、先が見えない状態で頑張って仕事をしていてもやはり何のために・・・?という疑問が自分の中で悶々と沸いて来てしまうわけで。勿論、ただ仕事ができる、仕事があるというだけで、幸せなこと。世の中には仕事をしたくても出来ない人だってたくさんいるのだから、その点は恵まれていたと思っている。かなり人望が無いボスの元(爆)、辞めて行く子が多い中で私は文句も言わず仕事もキッチリやったし、低姿勢で接していたのがよかったのか、随分と気に入ってもらえて、同僚の誰かのようにおべっかを使わずに今のポジションを確保できたし、仕事上、日本人であることの不利さを(ヨーロッパ人と比べて話せる言語の数など)努力でカバーしてきたと思う。だからビザさえ何とかなれば、また是非働いて欲しいといってもらえている。もちろん、ずっとやりたい仕事ではないが、繋ぎの間、仕事があるには越したことはないので一安心。・・・・・・・・・・・・・今朝めでたくホルモン変化が起こりまして、気分は大分穏やかになったけれど、今後どうしていくかを本気で考えなくてはいけない。もう一年、去年と同じように過ごすわけにはいかない。とにかくあと8日間今できる仕事を頑張ってやり、そのあとは1,2週間太陽のあるところに出かけたい。考えているのはポルトガルのマデイラ、トルコのリゾート、などなど。沖縄に行けたら一番いいんだけど、ちと遠すぎるし。今年は冷夏もいいところで、毎日曇天或いは雨で、気温も15度以上にならないので、さむいったらありゃしない。ここにいてもハッキリ言って全然楽しくないし、毎日、仕事がなかったら一刻も早く抜け出したい気分でいっぱいだからだ。だから、だからあと8日間、この夏の仕事納めまで頑張ります。
Jul 19, 2004
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今日、国連開発計画により発表された、人間開発報告書によると、国民生活の豊かさを示す「人間開発指数」でノルウェーが四年連続一位の座を確保したそうな。女性の社会進出度、女性の議員割合、男女間の賃金格差、推定年収などの項目もあり、それプラスして識字率、平均寿命、GDPなども考慮された結果ノルウェーが一位となったわけである。まあ、確かにそうであろうと思う。女性議員の割合は半分くらいだったはずだし、ノルウェー人はまだ差別があるとか言っている人もいるけれど他の国と比べたら女性の社会進出度はかなりのものだし、子供を産んでも、社会保障がきちっとされて日本みたいなことにはならないし、やめさせられたりするプレッシャーもないわけで、特に女性には日本なんかよりずっと暮らしやすい国だと思う。(まあ、そういうのに甘んじて生きてる人たちもたくさんいるのは見ましたが・・・)でも幸せなのかな?こういう豊かさと精神的な豊かさって必ずしも一致しないのはよくある話。自殺率はすごく高いと言われてるし、他の国の人たちが耐えられないような気候のなかで暮らしていて太陽を浴びるにはわざわざ南の国に出かけなくてはならない。生活レベルが豊かであることに越したことはないけれど人は幸せなのかしら・・・・ダメですね、こんなに豊かな国に住んでいるのに、私という人間はまだまだ愚痴がでる。なんてったって、今日は真夏とは思えない寒さに真っ暗な空に雨が降り続いてる日で、まったくやってられない気分なので、ふとそんなふうに思いました。◆Yahoo ニュースより◆・・・・・・・・・・・・・【ジュネーブ15日共同】国連開発計画(UNDP)は15日、2004年版の「人間開発報告書」を発表した。平均寿命や就学率、成人の識字率、1人当たり国内総生産(GDP)などから割り出し、国民生活の豊かさを示す「人間開発指数」で、日本は5年連続の9位だった。 1位は4年連続でノルウェー。2位はスウェーデン、3位はオーストラリア。対象は世界177カ国。 女性の社会進出度で、日本は38位と前年の44位から順位を上げたが、議会の女性議員比率(9・9%)でジンバブエ(10%)に次ぐ101位、賃金の男女比でカボベルデに次ぐ100位(女性の賃金が男性の46%)など、調査対象5項目中4項目で低迷。推定年収だけが19位(1万6978ドル)と上位を維持した。(共同通信)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Jul 15, 2004
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Norwegians 'are the dirty men and women of Europe'去年の冬くらいでしたか、リンクさせてもらっているSaltshunさんが見つけて送ってきてくれた記事の見出しです。「ご存知でしたか?」って・・・・(笑)まずはその記事の訳から*・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『調査によると、ノルウェーはヨーロッパのなかでも一番汚い人たちが住んでいる。調査をしたところ、ノルウェー人の7%が下着を一週間に一回しか換えないことが判明。調査はノルウェーの下着メーカーであるDovreの依頼で、AC Nielsen(調査会社名)により行われ1000人の20~60歳のノルウェー人に、どのくらいの頻度で下着を換えるかと質問したものである。Aftenposten(ノルウェーの新聞)によると中には、一週間以上、下着を換えないと認める人もいた。3分の1以上が、同じ下着を2日以上使用すると答えた。41~50歳の人たちが、一番下着を小まめに換えない傾向があり、パートナーがいる人たちは、シングルの人たちに比べこまめに下着を換えない傾向がある。調査によって、11%のノルウェー人が週に2,3回下着を換え、18%が週4~6回換え、58%が毎日換えているという事が分かった。http://www.ananova.com/news/story/sm_798207.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・勿論知りませんでしたので、読んでみて最初はギョエーっと思いましたが、他の国で同じ調査をしたわけでもなさそうですし、まあ寒い国だし、そんなに汗もかかないだろうから、汗ダラダラになって生活をする国の人たちよりは交換頻度が少ないのも分かるかな~とも思ったし、私だって下着はともかくとして、普通の服の交換頻度は日本にいるときより少なく済んでいるし、その調査ででた数字をどう読んでいいのか、未だ、よく分かりません。だから見出しを鵜呑みにするつもりは全くありませんが(とか言って太字にしたのは私ですけど、オホホ・・・)みなさんはこの数字、高いと思われますか?そんなもんじゃないかーと思われますか?これの記事を彼に見せたらムッとされるかと思いきや(高尚なノルウェー人の悪口?をいうとすぐ怒るので・・・)返事は意外に、「まあ、そうだろうな。そう言われても不思議はない・・」と遠い目をしながらうなずき、妙に納得していました。なぜかというと、学生時代に5年くらいホームヘルパーのアルバイトをしてきた彼は下着(おもにパンツですな)を換えることを拒否する老人達をたくさん見ているからだという。恥かしいからとか、面倒だから、じゃなくて、「まだ換える必要がないからいい」とどう見ても汚れている下着を頑なに換えさせない人もいたし、一週間、二週間かえないののザラにあるとか言っていた。こういう例はどの国にもあるものなのでしょうか?とにかく、こういうレッテルを張られるのは気分がよろしくないでしょうから、ノルウェー人のみなさん、頑張って下着は換えましょうね(笑)・・・・・・・・・・・・ノルウェー人の名誉のために言っておきますが、別に私がそう思っているとか、実際に下着を換えない状況を目の当たりにしたわけではないので、あまり今回の日記、鵜呑みにしないでくださいね!あくまで一つの調査の結果ということですので・・・ちなみに私の彼は毎日、多いときは2回パンツ換えます。洗濯物が多くなってうっとうしいくらいです。
Jul 13, 2004
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「もう~本当にメルヘンの街を歩いているみたいで、あまりに綺麗だから夢見たいで嬉しくって嬉しくって♪・・・時間がもったいないから早起きしてみて歩いてるんですよ」と子供のように目を輝かせながら店の前の通りを一人でウロウロしていたおばあさんと立ち話をした。日本からのグループ旅行は日程がぎっしりつまっているのがほとんどなので、グループを離れて個人でちょっとした時間を過ごすというのは、朝食前とかくらいしかないらしく、朝一で街をウロウロしているのは、ベルゲンに関しては間違いなく日本人(爆)そりゃヨーロッパからの旅行者のように時間を掛けてゆっくりみるというのは、なかなか出来ないけれども、彼らなりに楽しんでやっているようだ。話を戻すと、仕事柄か、少人数で街を歩いている日本人を見かけるとつい声を掛けて立ち話をしてしまうのだが、このおばあさんのような印象を話してくれる人が多い。そこで働いているのでもうあまりに日常化されている景観でいろいろ感じることが少なくなった今日この頃ですが、改めてそうやって自然体で感動している人の姿や言葉から、忘れかけていたいい部分を思い起こさせられる。確かに旅行で来るのと住むのとでは印象は違うものだけれど、こうもっとよい部分を見つめなおしてみる契機づけには助かる言葉達なのかも知れないなと思いました。・・・・・・・・・・・・・・・今日はやっとお休み。ずっと忙しくて疲れていました。生理前で精神的にもローなので、ゆっくり起きて保養中の一日です。ローの日はいけませんね、余計なことばかり頭のなかで空回りしていくし、よくない、よくない。
Jul 12, 2004
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一昨日の晩、農場でちょっと気を許して外に出た隙に足に何十箇所も刺された部分が、案の定、虫アレルギーがでてものすごく腫れだした。昨日の日記に蚊と書いたが、正確には蚊ではなく、ノルウェー語でいうmygg、物凄く小さなブヨの類の虫で、大群をなしてやってくる。でも小さいのであんまり見えないし、気づいたらズボンの上に百匹くらい引っ付いていた(爆)私のアレルギーは刺す系の虫の中では、ブヨに一番反応するので不運であった。子供の頃に、ブヨに刺されて足が象のように腫れたことが何度もあったし、小中高と忌引以外無遅刻無欠席だった私が、高校の時、一度だけ学校へ行けなかった日があって、その理由も足を芝の中にいた虫に何十箇所も刺されその一つ一つが直径10センチくらいに晴れ上がってしまい歩けなくなってしまったからだった。あのときはあまりの痒みからくる苦しさに心臓が止まるかと思ったのを覚えている。今回は腫れはそうでもなかったが、痒みがひどくて、普通の虫刺されの痒みが収まるような薬では効き目がなく、しかたがないので、酢を脱脂綿に浸して患部にあてて痒みを止めていた。それもちょっとの間しか効果がない。どんどん酷くなり、熱を持ち始め、心臓はバクバクいってるし、頑張って寝ようとしたけれどもうつらうつらした頃、布団の中で足が暖まるとまたとんでもない痒みが増して目が覚める。とても寝付けるような状態ではなかった。このままアレルギーが酷くなって、ショック症状など起こしたらどうしよう・・・なんてひとりで余計なことばかり考えて、余計眠れず、結局夜中3時ごろ(もう明るいけど)に起きだして、インターネットで自分が持っている薬効を忘れた錠剤を調べて、アレルギー症状に効く薬はないかどうか調べた。もう藁をも掴む思い・・・(泣)日本と違ってすぐにお医者に見てもらえる国ではないから不安なときは不安になってしまうんですよね。結局、抗炎症剤ばかりで、抗ヒスタミン剤じゃないとダメなのは分かっていたけれど気休めに服用して(ほんとは良くないの分かってるんだけど)仕事が早番だったので早めに起きなければならず、寝れなかったら私は機能できなくなるのでまずいと、しょうがないからすぐに眠れる風邪薬まで飲んで、眠気の来るのをまった。その薬と寝不足のせいで、仕事の間はお陰でトロトロしてたし、お客さんと話をできるどころではなかった。午前中はそれでも痒みは沈静化してたのだけど、午後温かくなり始めてから、また物凄い痒みと腫れが増してきてしまった。でもハーハー喘ぎながらも頑張って時間が来るまで働いた。さすがに医者に行かないとダメかと思いつつ、帰りに薬局に寄ってみたら、処方箋ナシでは買えないものとばかり思っていた抗ヒスタミン薬がその場で買えることが分かり、購入して、家に戻り服用。数時間たったけれど、何となく効いているようだ。燃えるような痒みは消えたし、腫れも引いてきたように思う。後は明日、仕事に影響がでないくらいに収まってくれているのを祈るのみ・・・・。やっぱりあの農場に係わるとろくなことがないわ・・・って農場のせいにしたりして・・・(ホントに思ってるわけではありませんよ)まだ農場にいる彼は、心配している口ぶりではあったけどきっと心のなかでは「そな、虫刺されくらいで大げさな」って思っているに違いない。そういうのって病気をしたことがない人や、同じ問題を抱えてない人には分からないもだから仕方がないんだけど、こっちは真剣に苦しんでたので、ちょっと癪だったりして・・・・
Jul 8, 2004
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昨日今日と仕事が休みだったのと、都合があったことからソグネフィヨルドの近くにある義妹の農場へ行ってきた。ここに関しては以前に一悶着あって、私のなかで感情的な鎖が完全には取れていないせいで(根に持つ性格や何でも覚えている性格は、損ですね・・・仕方ないんだけど)もう一年近くも私は足を運んでいなかった。行かないだけで、相手の家族との距離を自分からとっていると責められもし、そんなこと言われると余計行く気もせず、なんだかんだといって時間が経ってしまっていた。でも昨日から義妹が東ノルウェーのほうに、ホースレーシングの人たちの大パーティ週間に出かけて(彼女は騎手でもある)一週間ほど自分が切り盛りしている農場を留守にしていて、代わりに彼と彼の弟(ワザワザ、オスロからやってくる)が残された家畜の世話とすることになった。最初、この稼ぎ時に一番大事な自分の仕事日を3、4日も削ってまでしかも、已むを得ない理由ならともかく、どんちゃん騒ぎをするために一週間も農場を空ける妹のために、何であんた(彼)が行かなくてはならないのか、その間の見込み収入(約10万)はどうなるんだ、とそういうことに厳しい私はかなり腹が立ったが妹ラブラブ (はっきり言って、キモい)の彼に言ったら、ノルウェー人は家族を大事にするんだとか、自分は自由な人間だから何をしても文句を言われる筋合いはなく、それが受け入れられないなら、日本に帰れとか、妹は生まれたときからずっと知っているんだ、(君と)どっちが大事かなんて考えなくても分かるだろう、みたいに逆切れされて非常に嫌な思いをしたので今回は黙って行かせることにした。なんだかんだいって、彼は行きたいのである。そこ自体が好きなこともあるけれど、変に家族の絆の固持に執着していて自分が妹の生活を助けなければ、家族から見放されるみたいに思っていて本当に精一杯やって生活困窮しているならともかく、ティーンエイジャーでシングルマザーになり、政府からガッポリもらえる支給金で街に働かずにアパートを買え、(おいおい、真面目に働いてる私らでもまだ学生寮住まいなんだぞ)趣味の馬一筋に生き、収入の得る仕事もせず、もちろん税金も納めず、子供を預けてはパーティーをし、煙突のようにタバコをふかし、性格はさっぱりしてていい子なのだが、そういう甘さが通ってしまうところ、しかもさらに家族が自分を手伝うことが当たり前とおもっているところに、私はかなり不満があり、そういう甘さに対して、彼らは何も言わず、私がちょっと厳しいことを言ったら、俺の妹に対して反感を持つとは何事だ、許せん、みたいになっていたので、どうも彼女を挟んでの関係がギクシャクしていたし、今も続いている。長くなったけれど、その問題の頂点がこの農場に関するいろんな出来事だったわけで、だから足が遠のいていた。今は家畜もペットも増え、毎日彼女も頑張って働いている。まだ25歳で一人であの農場を切り盛りするのは大変な仕事だし、それに関しては立派だと思う。兄たちが自分を手伝うのが当たり前だと思わない限りにね。彼女としてはお金も稼がずに自分の夢の場所を手に入れたわけで両親も(共同で農場を買った)ものすごいお金をかけて家の改修などしてあげちゃってるし、車も買ってあげちゃってるし、食器洗い機まで買ってあげちゃってるし、もう十分助けてもらってるじゃないか、後はできるだけ自分で頑張ってくれと思うのだが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しかし、今回は妹もまったく躾のできてない子供もいずに過ごすということで、まだ14歳の別の妹と3人で(この子は非常によく育っていて、真面目なので、大好き)行くことにした。春先にこぞって子供が生まれたので、牛も羊も増えて子供も大分大きくなっていた。はっきり言って不必要だったラマ(自分が欲しいがために酔っ払っているときを見計らってお兄ちゃんにせがんで15万円ずつもお金を出させたので、私ははっきり言って激怒した)も子供が生まれていて、可愛らしく、見ているとあの怒りを忘れさせてくれた。ずるいぞ、妹。ミニポニーにも子供が生まれていて、ミニミニポニーで可愛かった。放牧している家畜を問題ないかみてまわり、夜に馬を納屋にいれ、足の関節に故障があって歩けない子羊にミルクをやり、トランポリンでも遊んだ。夜は暖炉の部屋でダーツをして楽しく過ごした。そして私は仕事があるので今日、高速船で一足先に戻ってきた。彼らは週末別の弟が引き継ぐまで残る。あのド田舎から帰って来ると、日本から来た時、小さな小さな町にしか見えなかったベルゲンが大都会に見えてくる(笑)いつものように人がたくさんで騒々しくなかったのと、妹がいないので、兄である彼のめろめろな姿を見なくて済んだので、私の心は穏やかでそれなりに楽しかった。雨が降ってるのに車のワイパーが動かなくなって前が見えず怖い思いをしたり、ミニポニーの子供に太ももをかまれたり、トランポリンから落ちたり( はずかし・・・・)夕方、ちょっと外に出た隙に蚊の大群に襲われて刺す系の虫アレルギーの私は、夜数十箇所ずつ刺された両足と首筋が熱を持ち始め痒くて痒くて眠れず・・・というアクシデントもたくさんあったけど、久しぶりに笑ったし、彼も私が農場に一緒に来たことが相当に嬉しかったようで、最終的には無事に済みよかったです。後は、刺された箇所がこれ以上腫れてこないことを祈るのみ。私はアレルギー体質のせいで虫だけは、本当に気をつけなくてはいけなくて、農場へあまりいきたくないのも、外にでて何も手伝えないということもある。ううぅ朝より痒みがひどくなって、熱を持ち始めてきた。場所によっては直径3センチくらいに腫れてきている・・全部刺されたところがこんなに腫れ始めたら、眠るのは至難の業だし、明日はまず心臓が止まりそうなくらいな痒みに襲われ歩けなくなる。(今までの経験から)ノルウェーでは医者はあまり当てにならないから、ほんとにこのまま治まってもらわないと困るんだなあ・・・
Jul 7, 2004
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ってベルゲンに関してはホントのこと。もう7月だって言うのに、相変わらず雨ばかりで気温は15度以下を保っている。お陰で緑だけは豊富だけれども、絶対一生こんなとこで暮らすのは嫌じゃ!!!。明るいからまだいいけれど、全然夏らしくないのでうんざりする。まだまだ私には半袖で出歩ける温度じゃないし・・・・(泣)(地元の人は別ですよ)夏用のワンピースやノースリーブは箪笥に眠ったまま、3年。と愚痴愚痴言っていても仕方ないので、抜け出す計画を立てよう。日本にも帰りたいけどなあ・・どうせ帰るんだったら、冬を日本で過ごすほうがずっといいし、ビザの結果次第で帰らなきゃいけないかも知れないし、保留。8月から働けなくなるのでその期に太陽のあるところに旅行にでも行こう。格安だけどスカンジナビア人で溢れかえっていそうなカナリア諸島もどうかと思うし、ノルウェーの北のほうもみんな相当綺麗だというけれど、私ゃこれ以上北上する気はさらさらなしだし、イタリアやスペインに行きたいけど、8月じゃ死ぬほど暑いだろうし、タイも憧れるけど、そこまで行くなら日本に行きたいしなあ。むむむむ・・・・模索中。去年払いすぎたらしい税金がかなり返って来たし、バケーションマネー(ノルウェーでは前年稼いだ総額の10~12%がバケーションマネーとして払われる)も少しは入りそうだし、二つあわせると一ヶ月の給料を楽に越えたくらいだったのでちょっと経済的にも余裕ができたのが嬉しい。今日は仕事は遅番で、午後3時から夜の11時まで仕事・・・久しぶりにゆっくり起きて、ピアノ弾いて、楽天して、のんびりな午前中を過ごしています。
Jul 2, 2004
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昨日豪雨のなか仕事から戻って夕飯前に一息入れていたときふとテレビをつけたら、ユーロスポーツチャンネルであれ懐かしやポポッ、ポポッの太鼓の音が聞こえると思ったら大相撲夏場所ダイジェストをやっていた。おおぅ、と嬉しくなって、アイスを食べながら観戦。ノルウェーに来たとき、まさか大相撲をテレビで見れるとはこれっぽっちも思っていなかったので、初めてテレビで放映されているのを知ったときは嬉しかった。私は昔から大相撲を見るのは好きだったのだけど、こっちの人が見て面白いと思うのかどうかは未だに疑問。子供の頃、力士が全部同じに見えたように、ちょっと見ただけじゃ多分、誰が誰だか見分けがつかないのが現実なんじゃないだろうか。まあ、それはいいとして、不定期放映であるが、たまにやっているときにチャンネルが合うと見てしまうんだなあ。日本だのぉ・・とニヤニヤしながら。この不定期相撲中継、何が面白いって、実況中継しているアナウンサーである。スウェーデン人で、もちろん全部スウェーデン語での中継。何年も日本でフォローしてないと、力士も知っている人と知らない人が出てきて、面白くなかったりするんだけれど、このスウェーデン人のアナウンサーは、一人一人の力士の情報について結構詳しく、勿論、顔と名前とランクはしっかりわかっているし、技の名前も日本語で言えてるし、かなり相撲自体に詳しく、魅せられている人だと思われる。そして、古舘一郎がK1の中継するみたいな熱血中継をしてくれる。この技がよかったとか、素晴らしいとか、褒めまくり。特に彼のヒイキの力士(多分、朝昇龍と無双山と思われる←字が違ってたらすみません)が勝ったり、負けたりすると今、サッカーの欧州選手権やってるけど、そのゴールの瞬間に勝るくらいのテンションで叫ぶんだな。日本の淡々とした相撲中継もまた味があっていいですがこの人のテンションの高い熱血中継を聞きながら相撲を見るのも、別の意味でかなり面白い。これだけ興味のある人が中継してくれてるというのも日本人としてちょっぴり嬉しいものですね。
Jul 1, 2004
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