2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全37件 (37件中 1-37件目)
1
ピアノ版は何枚かCDは持っていたが、トランペットオーケストラを聞きに行ったことが刺激になり、他の楽器での演奏も聞いてみたくなった。オリジナル・ピアノ版、ラヴェル編曲管弦楽版、ストコフスキー編曲管弦楽版、エルガー・ハワーズ編曲ブラス版、神谷百子編曲マリンバ版の5つが聞けるCD2枚組みを取替えながら聞いている。ずいぶん感じが違うものだなぁ。一番思うのは時代を表しているような。しっくり来るのはマリンバの演奏。でも残念ながら短かくて5分26秒はあっという間!
2006年03月31日
コメント(0)
ほんとうに、まったく予算とは関係ない家計簿となってしまった。年初の予算に盛り込めなかった計画が進行中。喜ばしいことなので、財布の紐がゆるみそうなのを、いかに現実に引き戻すかがとっても重要な課題だ。息子が離れたら、娘の結婚という体も心も慌ただしい3月だった。といっても生活は別なので、気持ちは家族が増え、現実は人口減で食料を減らさねばならないが、まだうまく行っていない。各種送別会と各種顔合わせの食事会が多く、外食費が莫大で、いつもは貧弱な交際費も激増した。楽しい思い出と、明るいこれからを作ってゆくための大事な場面なので、これはこれで良いと思う。心配されるのは体重とコレステロールの増加のほう。住居費は畳工事と戸襖などの張替え。こういうことも、勢いがなければ億劫になってしまうことなので、良い機会だった。4月は日々の食料を減らし、具体的には300gパックだったものを200gパックにし、種類は多め、量は少なめを心がけたい。生活を縮小してゆく努力をしたい。食べる楽しさを失うことが、ちょっぴり寂しい。
2006年03月31日
コメント(0)

名付けるとしたら、「かんがるー桜」でしょうか。上野寛永寺の境内にひっそり咲いていますが、みなさん心引かれています。やはりどうなっているのか確かめなくては。そーっとのぞいて見ると、古木の桜は幹の中身はもう朽ちてしまって、本体を咲かせているのは周りの樹皮の部分のエネルギー。子どもの木はうろの中の樹皮の部分から1本の若枝を伸ばして、とうとう外まで伸ばして、花まで咲かしてしまった。桜のすばらしいチカラ!!
2006年03月30日
コメント(0)

こちらの桜は静かに観ることができる。4月16日まで。10:00~16:00
2006年03月29日
コメント(2)
お手製生パスタをいただいた。忙しい中、粉をこねて、パスタマシーンで作ったものを持ってきてくれた。あいにく夫が留守だったので、いったん冷凍保存しておいた。繊細な感じの生パスタだったので、ソースは帆立のジェノベーゼで食べようということになった。こういう時に、にんにくは小さな小さなカケラしか見つからなかった。説明のゆで時間2分より短く、1分半でなめらかな歯ごたえのグリーンのパスタに仕上がった。感銘深い食事となった。なにしろ新しく息子となった人の作品。なんとも温かい関係からスタートした。
2006年03月28日
コメント(0)
字幕版だったが子どもたちは何人か見にきていた。気になったのは始まる前の、ワタシが見ても怖い気持ち悪い、ホラーの映画の予告。未来の映画ファンを大切にしてほしい。ウォレスの機械を使う発想がとっても面白い。愉快なあっけらかんとした映画だった。イギリスのお話は教会や牧師さんがからんでくるので、ワタシたちは大笑いをしていた。まわりの人は??だったかも。教会の形をした温室は見事だった。地震のない国であれば、ああして古い教会を覆う建築の方法もとれたなぁと思ってしまった。害獣ということもあって、「うさぎ」はかわいいデザインではない。現代の日本の「うさぎ」は妙にかわいらしいが、鳥獣戯画までさかのぼると、そうでもなく描かれている。イースターの「うさぎ」のイラストも感じの良いデザインのものが見つからないので、カットに使えない。
2006年03月27日
コメント(0)
25日の卒業式を終えて、大学で書類を受け取り、それを持って帰った息子が紅茶を淹れてくれた。一休みしたら、サークルのお祝い会?へ。帰ってきたのは朝。そのままベッドへ。感激もあまり語らないまま、また両親も留守のお昼ごろ、新幹線に乗って旅立ってしまった。あまりにあっけなく、子別れとなった。2ヶ月半で帰ってくるのだけれど。「悲しくてもおいしいご飯を作ろう」とこころがけた日々も終了し、これからできるのはもう、「元気で」と祈ることだけとなった。たぶん、いつの時代の親もずっとそうしてきたのね。一緒に楽しく過ごせて、幸せでありました。感謝。
2006年03月26日
コメント(6)
後回しにしていたベランダ掃除をやっとすませた。口紅水仙、マーガレットも咲き始めている。ユリの芽もチューリップの芽も出てきている。ラズベリーが繁茂してきそうなので、今回は少々剪定をした。となりの建物の隙間を通して入り込む幅40cmの朝日に優先的に当たるように、スイートピーと、数年前に仙台のゴリラさんに投げつけられた草を植えたプランターを一番良い席に移動した。上野寛永寺では白もくれんが咲き、もちろんソメイヨシノも咲いてきている。これでやっと朝の暖房、照明もいらなくなってくる。
2006年03月25日
コメント(0)
卒業式が終わると、すぐに研修のため家を離れる息子に、ワイシャツのアイロンかけ実習訓練をした。あとわずかの日にちで、伝えておくべきことはそんなにないのかもしれないが、日常の作業をほとんどさせていないことに気付いて、あわてている。食事はなんとかなっても、洗濯、干す、たたむ、アイロンかけが心もとない。王ジャパンのチームが解散して、それぞれ散ってゆくニュースを見て、自分のこれからとダブルという。卒業式を終えると4年間過ごしたサークルのメンバーと別れ、何時間後にはまったく別の世界で生きて行くことになることが感慨深いのだ。そのときを待っていたのに、もうあまり手伝うこともない、事務的な質問に経験を通した説明をすることくらい。静かに旅立ちを見守りたい。
2006年03月24日
コメント(0)
大斎節中に、イースターの4月15日までに少しでもイタリア語ルカによる福音書を読もうとしているのだけれど、体が疲れてしまって、横文字をなかなか受け付けてくれない。麦畑で麦の穂を摘む場面では畑が複数形なので、あちこちの畑で摘んでいたことが分かった。日本語より明確な広がりが面白い。サバトは土曜日と普通は訳されているのに、聖書では安息日と訳されているのに気付いた。当たり前のことを、そうだったのかぁと、自分で見つけられるのがうれしい。
2006年03月23日
コメント(0)
東京は21日に開花宣言。22日朝は我が家の前の桜は10花ほど開花していた。それから、肌寒い1日だったのに、おとなり、おとなりと咲いて、一枝ほぼ開花した。でも、桜並木でその一枝だけ。道路に近くて水銀灯の近く、毎年1番先に咲く枝。
2006年03月22日
コメント(0)
ささやかに息子の卒業祝いをと思っていたら、銀座でフランス料理をと所望された。まぁ、最後の教育費と考え、これから何度もあるとはいえない機会でもあるし、彼の選んだレストランを予約した。銀座並木通りのSHIZUO TOKYOという新しいフランス料理のレストラン。夕方6時集合。選んだワインは白辛口のシャブリ。生意気さも見えるが、チャンスを生かすという良い方の評価をしておこう。日本料理かフランス料理か境界がないような。カツオのカルパッチョは梅肉風味。ブイヤベースは蛤と鯛、山芋の食感が心地よい。パンが美味しく、ゆっくりと静かな会話に終始した。息子はメインに鴨のローストを選び、感動したそうだ。カモの観察会に参加以来カモを口にしなかったが、世界が広がったのカモ.また、新しい家族となって1週間たったばかりの新息子の方、もさすがに落ち着いてきた感じ。この2週間の激動は忘れられない思い出となるだろう。デザートは柑橘の入ったスフレ。その後のコーヒーには、チョコレートをコーティングした甘みを抑えたオレンジピール、白ゴマの焼き菓子、抹茶マカロンが余韻を残した。新しい出発に良い思い出を添えられたと思う。それぞれ新しい生活を築い行くことだろう。それとなく(これが難しい)見守りたい。
2006年03月21日
コメント(0)

動物園で絵手紙を描く、竹内さんの個展が上野動物園西園のカナダヤマアラシの木の下のズーポケットで開催されている。迫力のハシビロコウ、ほんわりするツチブタ、なんといってもゴリラはいいなぁ。コメントも楽しい。オリジナルのツチブタ、マレーバクTシャツ1着2000円で販売されている。売り上げの一部は動物園に寄付される。ツチブタTシャツ、なかなか良い感じ。ゴリラさんのTシャツも予定されているとか。楽しみ!東京都恩賜上野動物園 西園「ズーポケット」にて3月11日(土)~4月16日(日)10:00~16:00(3/13、3/20、4/10は休園日)開園時間は9:30~17:00、会場は上記の時間のみ開いている。また通常は月曜は休園。春休みの3/27、4/3は開園
2006年03月20日
コメント(0)
久しぶりのオネボウ。8時ころ窓の外から聞こえる鳥の声。耳を澄ましてしるけれど、はっきりしない。「ほーほけきょ」と聞こえたのはずいぶんと経ってから。これは本物の鶯。上手じゃなかったもの。ただいま練習中かも。近くの木かお寺の木か、桜の並木か。家族だれも気づかないなんて、空耳か。
2006年03月19日
コメント(0)

お天気もよく、動物園はどのケージの前にも人人人。いつもは見る人の少ない鳥類もしっかり観察されていた。アティくんは歩くのがとっても早い。クマ舎の建設現場が見えるようになっていた。もう少しでマレーグマの親子もここで見ることができるかも。ムサシくんはお客さんが多いとよく動くような気がする。実はヒト好き?うしろから「チョコボール鳥?」という声が。無防備に寝そべっているアメリカバクの毛をむしるカラス。気持ち良さそうにしているバク。これでホントにいいのぉ?左手がない巨大ワニ。飼育されているからこそここまで成長できたのかも。いつも干からびた置物のようになっている。お口を開けたままで大丈夫かなぁ。コモドドラゴンも衣替え。少し体はポロポロしていた。いつも木にのぼっているのは1匹。こちらは木にのぼらない方のカナダヤマアラシ。お芋をおいしそうに食べていた。卵を温めている。上の止まり場ではもう1羽がしきりに羽ばたいて、カラスやカワウをけん制しているように見える。角の落ちた痛々しい痕。ちょっときになるらしく、時折足でかこうとしていた。頭が軽くなりましたが、やはり角がないと落ち着かないのでしょうね。あの有頂天ホテルのかぶりものを貸してあげたい気分。
2006年03月18日
コメント(0)
結構たくさん入っていたソフトを入れなおすのに時間がかかっている。また外付けHDDに1週間前に保存したマイドキュメントが役に立って、良かった。写真もほぼ元通りになった。惜しまれるのはいただいたメール。それに添付してくださった写真。本当に残念無念!!
2006年03月17日
コメント(0)
起動しなくなったPC。まだ新しいのに。幸い大切なデータはなんとかバックアップしている。メールアドレスはちょっと古いものになってしまうが。ということで再セットアップを決断した。CDではなくて本体のHDDにウインドウズが入っていて、かなりすんなりと初心者モードではうまくいった。ただし、1回目は家計簿ソフトをダウンロードして、バックアップの復元の作業を間違えて、家計簿が起動しなくなったのと、プリンターのドライバーがインストールできなくなったので、2回目再セットアップをすることにした。それで、疲れてしまって、休むことも多く、1週間日記が書けなかった。メールアカウントはノートPCの方からエクスポートして、2回目はあっという間にメールができるようになった。やはり2台あると便利。これからソフトの入れ直しをして、もとのようになるにはまだ時間がかかる。消えてしまったメールが心残りだ。便利になるほど「はかなさ」も助長される。和紙に墨書の手紙の堅牢なこと。
2006年03月16日
コメント(2)
毎週礼拝で、「病床にある兄弟姉妹」の中でお祈りしていた方が90歳で天に召され、教会でご葬儀を行うことになった。下町の葬儀屋さんは手際よく作業をして行く。教会では少々勝手が違うらしく、いろいろ聞かれる。聖卓から向こうは動かさないでくださいと牧師さんから伝えられていたことを伝え、ちょっとしたお掃除、トイレットペーパーの補充などなどをしておく。牧師さんが帰ってこられ、さらにてきぱきと会場が整う。ワタシの役目はなくなったので、時間まで喪服でPCに向かい、日曜日の大斎節研修の資料作成を行う。略歴が紹介され、日暮里に生まれ、日暮里で生き、日暮里で天に召された故人は、幸せににこやかに暮らしてこられたと思っていたが、やはり戦争の時は大変で、幼いお子さんを失ってしまわれたことを知った。ワタシは生け花展のチケットをいただいて銀座まで見に行った思い出がある。にこにこして生きてこられた方のご家族は、それをちゃんと受け継いでいた。若いころはお通夜に出席するのをできるだけ避けてしまっていた。出席すると、凝縮された人生を目の当たりにし、強烈な間接体験としてその後の生き方を見直す機会が与えられる。感謝。
2006年03月15日
コメント(0)
下町はおいしい鯛焼きに恵まれ、たい焼き選びだけで話題沸騰する。根津のたい焼き屋さんは列が途絶えないし、芸大近くの和菓子屋さんの上品な小鯛焼きもは抹茶と一緒にいただきたくなる。火曜日はもう一軒の和菓子屋さんがお休みで、夫から頼まれたお菓子をこの小鯛焼きに決めた。あ、そうだ、明日お祝いの家族がいるなぁと、こちらには「のし」までつけてもらった。エコのためには過剰包装を辞退したいところだが、日本の文化の「包み」は捨てがたく、お家用はサービス箱で、贈り物にはきちんと包装してくれる。中にあんこのお菓子は人形焼からたい焼き、太鼓焼き、どら焼きまで、材料の配分が微妙に違うだけで、それぞれ薀蓄豊かなお菓子だ。次は老舗のどら焼きを久しぶりに。
2006年03月14日
コメント(0)
懸案の畳替えをやっと終えた。3年前くらいからそろそろと思い、何しろ重い本棚や箪笥を考えると思い切れなかった。今回は戸襖、アコーディオンカーテン、そして下の階の畳とまとまった工事になったので、この機会にということで、近所の徳川幕府御用達の老舗畳屋さんにお願いした。見積にきてもらい、表替えだけでよい部屋と、畳床まで代えたほうが良い、もうプカプカしている畳を判断してもらった。藁で作ってある畳床は減り、マンション仕様のちょっと硬めだが、丈夫な重さをより分散できる畳床にすることにした。防虫効果もあるとか。藁は高価になり畳床もかなりのお値段。マンション仕様は表替えの2倍強。朝、職人さんがやって来て、家具をすべらして移動し、畳を工場に運んで、夕方5時には新しい畳を敷き込む予定。移動しやすいように、本や引き出しを抜いて、別の部屋に積み上げておいた。これもやっていただくのでは(職人がやりますからというお話しではあったが)、とても時間がかかると思ったので、ワタシがやっておいたが、本箱はびくともせず、さらに職人さんと二人で本を抜いて、やっと移動でき、畳を運び出すことができた。畳は完全なオーダーメイドなので、採寸をきちんとしていた。長年暮らしている建物は床の木が痩せたり、微妙に傾いたり、なかなかキレイな平面にはなっていないという。畳の下には積年のホコリが溜まっていて、これも大掃除。手はだるく、クタクタとなって、お昼休みをゆっくり取った。あちこち本だらけで歩きにくい部屋になってしまった。夕方の敷き込みも畳はなんとか収まったが、家具の転倒防止金具を取り付けるのに苦労していた。あと2cm奥に入れないと、コンセントが使えない状態からの本箱の押し込みに職人さんは苦労していた。ワタシは職人さんが帰ってからの本を元に戻す作業に困難を極めた。専門家の夫にコツを聞くとテキトウというあるまじき答えが返って来た。とても分類どおりには入らず、確かにジグソーパズル。職人さんのアドヴァイスどおり、畳をからぶきしてから掃除機をかけ、それを1週間したころに、本来の畳の色が出るという。ぞうきんにコナのようなものが付いてきた。新しい畳は実に気持ちが良い!襖も空間を広く意識させるために無地とした。でも芝露紋は捨てがたかったなぁ。
2006年03月13日
コメント(0)
結婚記念日は過ぎてしまったが、今日行かなくちゃということになり、根岸の下町レストランへ。下町とは思えない格調の高さと、ちょっと贅沢な洋食が楽しめる。伝説的なハヤシライス、メンチカツが素晴らしく美味しかった。ワインは白のボルドーで、オードブルも丁寧に作ってあり、美しい。コンソメは上品、プリンは申し分なく、珈琲も苦めでワタシ好みだった。夫はこういう時には遠慮なくビーフカツレツ。次回はワタシも。メンチカツ2000円はそれ以上に上質で美味しかった。さりげないサービスがうれしい。どうも有頂天ホテルのサービスが頭の中で標準になってしまっていたが、静かなサービスに越したことはない。優秀なレストランだと思う。
2006年03月12日
コメント(0)
スピーカーの前の席になって残念だったが、笑いっ放しだった。閉じられた空間で、鋭いキケンな風刺がいっぱい。内容は言えないお約束。お帰りには有名人から贈られていた花を、英字新聞にくるんだ花束を女性だけに配っていた。早めに出てきたので、しっかり選んでいただいてきた。しばらく、ククっと笑いそう。
2006年03月12日
コメント(0)
ポスターのライオンの姿がどうもワタシにはしっくりこなくて、どーしようかなーと思っていたが、夫に付き合って見ることになった。半獣半人の造形は面白く、ヨーロッパの神話のイメージが興味深かった。キリストとライオンを結び合わせてもなぁ。キリストの物語の前ににはどれも霞んでしまうので、興がそがれる。(ちゃんと物語を読んでいないので映画を見ただけの感想では。)動物たちの美しい映像は見事だったが、女王側の兵がロード・オブ・ザ・キングのデザインとだぶって見えてしまった。大勢の戦いの場面を見るのはもうこれでおしまいにしようと思う。
2006年03月11日
コメント(0)
午後からナルニア国物語を見ようとしたら、最終回しか良い席は残っていなかったので、間に近くの映画館でTHE有頂天ホテルを見ることになった。広い映画館はかなり埋まっていて人気は根強い。今週はもう楽しい映画に徹したいという思いで、THE有頂天ホテルのチケットを購入した。夫婦割引は1日2本も可能にするので、大変うれしい。2回目は笑う場所が分かっているので、更に笑えた。悲惨な映画、強烈な映画はあまり見たくない。笑う映画がもっと上映されているといいなぁ。できれば上質の。
2006年03月11日
コメント(0)
深川の教会で行われた「下町大空襲記念礼拝」に参加した。千葉市動物公園の帰りに。動物園の帰りに教会、教会の帰りに動物園という行動パターンがワタシの人生を象徴している。6歳のころ3月10日の東京大空襲に合われた方のメッセージを聞いた。高台だったので、焼夷弾の光がきらきらお星さまに見えたそうだ。2日前に生まれた妹と母。父はすぐ下の妹とその6歳の方を膝に乗せて、コートをすっぽりかけて暗くし、ブラームスの子守唄を歌い、天国のことを話してくれたそうだ。幼くても命はもう亡くなると思いながら眠ってしまった。朝起きるとそこだけ燃え残り、生き残った。幼い頃の知っていた人々はほとんど空襲で亡くなり、中学生頃まで、星が殺しにくるという怖い夢を見、人にも話すことはできなかったし、夜空を見るのが怖かった。ある日両親に話すことができ、やっと夜空を見上げることができた。そらには静かに星が光っていた。戦災で親を失った幼友だちは消息が途絶え、その後も戦争は小さなこどもたちに過酷な運命をたどらせている。どうしたら戦争がなくなるのか、ワタシにできることと言ってもなかなか見えて来ないが、祈ったり、意識しているうちに見えてくることもあると思う。もう誰も戦争にまきこんではならない。
2006年03月10日
コメント(0)

雨の日の動物園では、こちらが見られる存在。ゴリラ放飼場は改築中。そろそろモモタロウくんも独立か。ミニブタ「ポットベリー」の兄弟。同じ日に生まれたけれど、大きい方がマーボー。弟の小さい方はシュウマイ。こども動物園での強烈なオスヤギの匂い。これを教えるのも大事な教育だと思う。ムフロンのオスたちは立派な角が自慢。おとなりのメスたちと同じ種と思えないほど容貌が違って見える。千葉のヘビクイワシさんのオレンジ色のお顔は、上野動物園のヘビクイワシのお嬢さんより目を引く鮮やかさ。力作の花のゴリラ、花のゾウ、花のキリン。これからが見ごろとなる。
2006年03月10日
コメント(0)
3月10日の東京大空襲で運良く燃えなかった地域で、強制疎開地域に指定されると、10日くらいの間に引越しをして建物は取り壊さなければならなかったことを知った。3月25日までに疎開しなければならないので、荷物整理をしているようす、懐かしいそれぞれの部屋の思い出を綴った手紙は学童疎開をしている弟へ、女学生の姉がきれいな便箋に書いていた。その後、家は4月13日の空襲で燃えてしまい、その手紙だけが残され、61年経って姉も弟もすでに天に召され、教会の歴史を調べたいというワタシの申し出に、家族の方が開けてみたくはない箱を開けてくださり、その思いがふぁっと煙のようにこの世に出てきた。「お国の為に」という言葉で、普通の人々の命や財産や思い出を差し出してしまわねばならない時代の苦さを忘れてなならないと思う。身を持って経験された方々の思いが、あまりにあっさりと書かれ、ごく当たり前の価値だったことが怖い。いやだと思うけれど、「お国の為に」に自分が役立ちたいと思うようになってしまっていることが巧妙で、これは意識して伝えなければならないと思う。
2006年03月09日
コメント(0)
たまたまつけたテレビで見ることができた「みんなのうた」はこんなに進化していた!!歌というより、ミニシアター。おじいさんが孫に、ホントは語りたいお話。映像も可愛らし過ぎず、とっても良くできている。短い時間で歌とセリフが入って、ほのぼの内容を心に届けるには見事だと思う。地下鉄のマークからロンドン地下鉄でのお話と分かった。建物もロンドンぽいし。いつの時代も子どもたちに自由に飛んでもらいたいと、大人は思っている。今61年前の戦争中のお父さんから息子への手紙をWordで作っていて、大人の現実は子どもに隠して、ひたすら学童疎開の息子を思う優しいお父さんの気持ちが伝わってくる。元気で無事がなにより、できれば小さな冒険をして、世界を広げてほしい。平和で安全な世界にしたいというのが、いつの時代でも人々の願いだ。
2006年03月08日
コメント(0)
5週間の人生でも亡くなった方は人を集められ、いろいろな思いを与えてくださった。みなさんを見送り、さて礼拝堂のお掃除をと思ったが、まずお茶を一杯飲みましょうと、いつもはじっくり話す時間もないメンバーでオシャベリをした。あまり語られなかった人生も淡々と話され、若い頃必死で生きてこられたことが、今の超人生を作っているのかぁと知った。あまり語らない人に凄いドラマがある。でも動じることなく目の前の人生を生きてきて、良い人生となっている。お葬式があると、自分のお墓はどうしようという話題になり、それぞれの例が話され、それが参考となって行く。その人の意思が一番尊重されるようにというところに落ち着く。辛いこと続きのこの1週間、やはり喜ぶ話しも差し支えない程度に提供しなくてはと思い、ほほえましい話題を少し話した。ごめん、関係者。
2006年03月07日
コメント(0)
夕方お通夜に出席した。小さな可愛らしい赤ちゃんがゆりかごの中で、お花や折り紙やお手紙、ちいさなぬいぐるみ、お母さんの母乳、オムツまで思い思いの品が供えられていた。式が進むにつれ、涙涙となって行った。ご両親は泣き通し、牧師さんも教話は涙声になっていた。参列したご家族、教会の人々、小さな集まりだったが、みなが悲しみを分け合った。お兄ちゃんの坊やは走りまわっていたが、彼がいなかったら、いたたまれなかったと思う。きっと彼なりに受け止めていたのだろうと思う。お父さんは悲しいけれど、良いことは赤ちゃんが体の痛みから解放されたこととお話しになっていた。泣かれて泣かれて、今晩は一晩中一緒に過ごすという。お祈りすることしかできないけれど、お祈りすることができる。
2006年03月06日
コメント(0)
日曜日の朝、教会の礼拝の前に、小さな声で話されていたのは悲しみのお知らせ。聞いてしまうと、どうしてもこれは喜びの話題も申し上げたほうが良いかもしれないという思いがしてきた。それで我が家の喜びを伝えた。喜びも悲しみも共有できる集まりの中にいることの幸せを感じる。大きな悲しみと喜びの同居する1日となった。この日の後半は喜ぶ人々の中で、大いに喜ぶことができた。もう半分の悲しみがあるからこそ、喜びも昇華され、味わいの深いものとなった。
2006年03月05日
コメント(0)
ゆっくりしていたら、予定していた映画は午前の回だけになってしまって、急遽この映画を見ることになった。面白かったがお客さんは少なかった。おじさんの巧妙な技の組み合わせをいつどう出すかでお話しの妙となっている。技をいつも新しくしているわけではないのね。お決まりのいくつかがあればよいという発想なのかなぁ。パラダイスは海がきれいで、海がめのアップ映像が良かった。
2006年03月04日
コメント(0)
おひな祭りにステーキを所望され、奮発してお肉屋さんに牛肉を切ってもらった。サーロインでは面積が大きすぎるので、霜降りで100g弱にという注文をした。ちょうどスタンプ満了カード2枚があったので、1000円お安く買えた。かぼちゃのポタージュ、トマトとモッツァレラのサラダ、うるいとタコのカルパッチョ、パン。デザートは桜餅か草もち、おみやげのクッキーも美味しくいただいた。紅茶。ほんとに久しぶりに大作の夕食となった。これで我が家のおひな祭りもフィナーレとなった。
2006年03月03日
コメント(0)
各種トランペットとチューバ、ユーホニウム、パーカッションの編成で「展覧会の絵」を聴く機会があった。50人くらいの若い人たちの出す元気な音が重なりあって、広げたプログラムのページが細かく振動ぢていた。迫力ってこういうことかと思わせる。トランペットの音は実際空気を揺らして指で感じられるのではと思うほどだった。アンコールはアメージング・グレイス。こちらはしっとりと、ソロで聴かせた。ずいぶん印象が変わる。巨匠もいいけれど、ワタシは若い人の演奏に感動が深い。ちょっと涙も。
2006年03月02日
コメント(0)

ゾウさんもお帰りの時間。アティ♂はおやつをもらって、係りの人が消えたら、向こうの門から一人で自室に入って行った。じっとしていて存在に気付かないこともある。風格があってジェダイのマスター・ヨーダーを連想してしまう。ペンギンのみなさんもおこぼれにあずかる野鳥のみなさんも集合。積極的なサギのみなさんの前ではペンギンたちは生存競争に敗れるだろうなぁ。あの過酷な寒さが彼らを支えている。
2006年03月02日
コメント(0)
東京都美術館で3月5日まで。本当にたくさん、それも良い作品、変わった作品をお持ちになっている。ため息がでてしまうほどたくさんの金色屏風が並んでいた。縄文土器など特にどこから出土という表示はなかった。赤い弥生土器が印象に残った。今回は描かれている牛がかなり逞しくて立派に見えた。植物も原種のままで、素朴な可憐さが良かった。酒井抱一の「桜花図屏風」が素晴らしかった。あっと思って近づいたら、円山応挙が描いた芦雁は写真に撮られたように空中で止まっていた。動体視力も凄いのかも応挙さん。焼き物では織部が何種かあって、斬新なデザインのものをコレクションされていると思った。平日の午後、混雑というほどではないが、少々疲れた。それから動物園に回った。外を歩くのは全く平気なのに、室内は2時間が限度。
2006年03月02日
コメント(2)
南千住にある教会で灰の水曜日の礼拝があった。しゅろの十字架を燃やした灰で額に十字架を書いてもらう。見事に書かれた夫はキャンバスが広いのでと言いながら、教会を出る前に全体に散らした。前髪で隠れるようにして電車に乗って帰ろうとしていたのは、結婚したばかりの女性。帰りの遅い夫に見せたいそうだ。いつもけなげだなぁと感心している。遅めの夕食を外で食べようと、乗ったことのないつくばエクスプレスで秋葉原へ。8分240円の旅。秋葉原ではエスカレーターに何度も乗ってやっと大雨の地上に出た。途中で浅草や新御徒町などを通って、地下の駅の壁画が面白く、さすが浅草!車内まで下町の食べ物の匂いがしてきた。つつしみの40日間の初日なのに、ピザとイタリアビッラ、ドルチェとエスプレッソ。量としては少なめだが、実はこれからご馳走続きとなりそうなので、量を慎もうと思う。それとイタリア語のルカによる福音書を今年も読もうと思う。進まなくても何か発見はあるはず。
2006年03月01日
コメント(0)
全37件 (37件中 1-37件目)
1