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先日、車で外出したときの出来事。信号待ちで一時停止していると、「ドンドン」乱暴な音がしたかと思ったら車のドアが開いて(この日にかぎってドアロックを忘れてた)、え~なに?なに?ってパニックになりそうになりながら見るとと~っても怖い顔で仁王立ちした男性が「え~、あんたは人がバックしているときに追い越したらあぶないだろう。事故でも起こしたらどうする~。ってすごい剣幕。?もしかして2.3分ほど前に道路の真ん中で停止している車があって動く様子が無かったのであれれ?と思いながらも注意しながらゆっくり追い越したのだ。バックミラーで確認したら左に寄って停止している。あ~それで私の車をやり過ごしたのねって思ったのだがどうもそうではなかったらしい。その男性は信号二つ分の距離を私を追いかけてきて冒頭の行為にいたった様子。よくよく聞いてみると私の進行方向右側のコンビニの駐車場からバックででてきたところを私が追い越したということだったらしい。そういわれれば私も悪かったな~と思って気づかなくてごめんなさいって謝ると気づかなくてすまないではすまないよってますます怒ってる。でも、私のボヨヨ~ンとした表情にらちがあかないと思ったのかドアをバ~ンと閉めて自分の車に乗り込んでアクセル全開乱暴な運転で行ってしまった。???今のは何?え~私って自覚症状も無しにあんなに怒るほど大変なことしたのかしら?帰宅して夫にこの話をすると相手の優先妨害なのになぜ君がびびっているの?って笑われる始末。でも、あの方あの後事故ったりしなかったかしら?心配。そういうと夫はあきれた様子で君さ~なめられたんじゃない?もし君の車が黒塗りのセドリックだったらきっとおいかけては来なかったはずだよ。う~んそうかも。でも、そういうのってなんだか卑怯だよね。ちなみに私の車はミニなので八つ当たりにちょうど良かったってことかしらね・・。それにしてもちょっと怒りんぼ過ぎない?斎藤一人さんのお言葉どおり自分の機嫌をとるって大事だわ。って思った出来事でした。
2006年10月12日
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子供の頃、多分小2くらいの頃。原っぱで二人で青い空を見上げていたとき、父が言ったことが今でも忘れられない。今目の前に広がる青空に星は見える?って聞く父の言葉に昼間なのに星が見えるわけないよって言うと父はにっこりしてそうだね。今、確かに見えないね。でも、星ってさ夜になったら出てくるんじゃないんだよ。今もそこにあるけれどタイヨウの光に照らされて見えないだけだよ。なんでもそうだよ。ちゃんと目を凝らしてみてごらん。そしたら真実が見えるからね。あの頃は子供ながらにわかったような、わからないような・・ただ目を凝らすって言葉が妙に心に残った。父のこの言葉は大人になるにつれて私のなかで助けになった。親ってありがたい存在だ。今はもう会いたくても会えないけれど私の中に確かに父の言葉は存在している。
2006年10月10日
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月齢16日の今日、月がほんわかしてきれい。母がお月様好きだったからか私も月が大好きで毎月、お月様の満ち欠けがどうも気になる。いつも、みているからこの頃では月の形で月齢が分かるようになってきた。これって、特技っていえるかな~って言うと夫が一言。何の役に立つの?ん~。まあ、そういわれれば何の役にもたたないけれど・・・。お月様の存在自体は、私にとってとても大切だ。欠けてゆく月が時がくればまた満ちていく神秘と希望。これまで、どれだけ心の支えになったことか・・。亡くしてしまった大切な人を思って夜な夜な月を見上げたとき流れる雲に見え隠れしながら切ないながらもやはり美しい姿を見せてくれていた。この頃は、カメのちびたが一緒に(?)月を見上げる日々。雨が降っても空を見上げ、月夜の晩も空を見上げるのが好きなのは私とそっくり?夫は、安上がりな趣味って喜んで?いるみたいです。そりゃー、一応女の子??ですから宝石も嫌いではないけれど、でもでもくれるって言うなら欲しいのはやっぱり「お月さま」かな~。
2006年10月06日
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