全7件 (7件中 1-7件目)
1
昨日までダウンして仕事を休み、本日やっと出社(汗)。今日は行きたいライヴにも出向かず、ホントはDOMMUNEで七尾旅人さんや大友良英さんが「DIY STARS」で出演されるのでそっちに行きたかったが迷ってる間に定員で受け付け終了となり諦め、ustreamで観ることにした!いーーよ!DIY STARS!七尾さん、DJ BAKUさん、U-zhaanさん、オオルタイチさん、レイハラカミさん、森雄大(neco眠る)さんなど熱いトークを繰り広げた後の、七尾さん×大友さんのDUO!すっげーーーーーー!!!!いい!エフェクターをより効果的にするためヘッドホンで聴いたらこれまたすっげーーーーーーーー!大友さんのギターが暴れだす瞬間も見モノ(聴きモノ)だったぁ。ベテラン感が漂っている、というのか…。DJ BAKUさんの選曲も素敵だったなぁ…!久々に観た大友さんのターンテーブルさばき!!新宿にあった頃のリキッドルームを思い出すぅーーーー!しかしにゃんこが不機嫌そうに(眠れないようで)なったのでちょっと止めてみた(泣)。ラストは七尾さんの弾き語り。音楽について、配信について、DIY STARSについて、の思いを真面目に語った七尾さんの真摯な眼差しに頼もしささえ感じた。せっかく締めたと思ったのに(笑)まだ数分あるからもう一曲、との声。「私の赤ちゃん」あのUAがこの曲をカバーしたという事が、七尾さん曰く「三軒茶屋全体を震撼させたニュース」!(笑)今日のこの大イベントに集まった観客、画面を観ている聴衆に、沁み込ませるような吸収性の高い歌声。限りない情景描写を含んでいるかのような歌詞。‘喜びに射抜かれてゆく’
2010/07/27
コメント(0)
本田珠也(ds)大友良英(g)(2nd set)guest:菊地成孔(key,alto sax) special guest:ケイ赤城(key)個人的には1stのDUOが好みであった。美しいギターの潤いから駆け抜けていく音の塊。ギターノイズも拳骨のドラミングも限りなく美しい。緩急バラエティーに富み、強烈なんだけど力強い優しさみたいなのが感じられ。あっちゅう間の45分。終了20時55分。休憩時間。控室に鈴木店長が何度も出入りするたび室内から笑いが漏れてる。こりは菊地さん恒例のチコクかな?(笑)ともなく菊地氏が「遅くなりましたぁ!」と入っていったもののほぼ遅れなく2ndが開始。菊地氏のkeyが入ってテクノ感(?)が増したのか1stとはまったく異なるカタチになる。全員異なるリズムを刻んでいるのに妙に統一感がある爆音のインプロ。かっくいー。かっくいー。途中のMCで珠也さんから、スペシャルゲストの紹介が…。ケイ赤城さん!心の中で「えーーーーー!!えーーーー!!」と叫んだ直後ワクワク感が増加。おそらく、ひいき目なのかもしれないが、ケイさんのアプローチは余裕があるというか、包容力があるというか…。かといって保守的でもない、これこそ経験の偉大さなのかと。今回はなかったが、アコピの表現の幅広さ、遊びの余裕などに感動してしまう。過激な酷暑が続く夏の夜に綺麗でハードボイルドなインプロヴィゼーション。夏の、贅沢。
2010/07/25
コメント(0)
きょうは、職場に2時間しか居なかった。早退。病院。
2010/07/23
コメント(0)
『大友良英のJAMJAM TV』第一章:日本フリージャズ創世記ゲスト:副島輝人またまたDOMMUNEからの返信が来ず、 ustで家で楽しむか、生で観覧するかまよったが、 タクシーとばして行ってみた♪ やはりあった、なまい。 なんで返信メール来ないンダ??どみゅん! 興味深い音源、紙資料、昔話の応酬に 空腹も忘れのめり込んでしまった♪ オモスロスギ! 副島さんが80%はしゃべってたな(笑)。しかも副島さん、ヤバい話が満載(笑)。フツーにしゃべるもの!内容はヤバイので自粛…。(どこまで書いていいかわからんので、自分のにっきにかくこととする)
2010/07/21
コメント(0)
こりは、なんと書いておるのかとゆーと、***********前略フジテレビNEXTで放送中の「憂鬱と官能を教えた学校」をご覧いただき、ありがとうございました。番組プレゼントに当選いたしましたので、送付いたします。今後もフジテレビNEXT「憂鬱と官能を教えた学校」をよろしくお願いいたします。「憂鬱と官能を教えた学校」スタッフ一同***********……。敬語の使い間違いにも絶句してしまうが、この味もそっけもない文色…(冷笑)。TOKYO MXテレビで「立川談志DVD BOX(\29,800)」が当たったときの、ご丁寧なお手紙とは雲泥の差でやんす。スカシ(←マネしてみた)この文庫本って、950円(税別)もすんのか(驚愕)上下巻あわして1900円。…あ、ありがとございマスゥ。
2010/07/15
コメント(0)
新宿から恵比寿にリキッドルームが移転して6周年のお祝いライヴ。 このハコでこんなに後ろで聴いたのは初めてだが、 思いのほかいーぞこの位置(笑)! ステージが全部見渡せて、UAの赤い靴下(だよね)まで見えるし、 音が意外にふわっとバランスよく直球で聴こえてくるという、 (前後左右に人が居るよか、音の抜けがいー、というか) ライヴ中継の画よりよっぽどクリアーに楽しむことができた♪ UAのライヴが素晴らしいのは言うまでもないが、 またまた内橋さんのギターのリフで涙ぐんでしまい、 さらに今回は新規で(笑)ハマる曲が。 タイセイさんの抑えたようなトロンボーンが印象的な楽曲。 ワタシの大切なたいせつな存在を思い出してまた涙腺が…。 毎回UAのステージはそこだけ夢の空間っぽく感じることがあるのだが、 今日は後ろの酔っ払い(♀)が騒がしかったからか、 ステージの上もこのフロアーも同じ現実である ということを叩きつけられた感があって それが嬉しくもあり哀しくもあり その塩梅がちょうどいいのかも、と思い込もうとしている自分が 喜ばしくもあり情けなくもあり…(笑)。 近いようで、ほんとうは凄まじく遠いステージ上の大好き達は、 今夜も素敵ばっかりを紡ぎだしていた。 今夜は確実に大雨、の予報だったのに、あの時間ほとんど降らなかったな。 UAなのに(驚)。 ワタシが行ったからっ!?(←雨予報日のイベントに降雨を許さない確率多し・含自惚) 最寄駅に着いたら降雨。 傘出すのも厄介なのでワンメーターなのにタクったのだが、 気分がよいので釣り受け取らず(笑)。 ドライバーさんおせわさまでした。
2010/07/13
コメント(0)
サルサ・スウィンゴサ with ジミー・ボッシュJAVA(from france)のオープニングアクトとはいえ、さすがのスウィンゴサなのであーる。6/11の横浜以来のSalsa Swingoza。演奏が素晴らしいのもさることながら、みんな(場に居る全員が)楽しそうなトコロがこのバンドをやめられない理由である。ゲストのJimmy Bosch氏(NYサルサ界の伝説的トロンボーンプレイヤー)がステージに上がると、会場もますますアガル!4本もいるただでさえ強烈なトロンボーンズに、さらに最強が重なって一気にヒートアップなのである!大儀見さんがJimmy Bosch氏に「私たちはみんなあなたのファンで、こうして一緒に演奏できるのが嬉しくてたまらない」ということを英語で伝えると、Jimmy Bosch氏も「Me Too!!!!」と叫ぶ。それを観ていてこっちまで感激しきり。今夜はより特別な夜なのだ。JAVAが控えてるっつーのにアンコールが鳴り止まないほどの盛況っぷりで、荷物が重くてジャマくさかったことと、狭くて踊るどころじゃなかったことと時間が短かかったことを除けば、大満足な時間だったのであーる。やっぱしワタシは男前なバンドが大好きだ。******************************JAVAとの入れ替えの時に怒涛のごとくウワっと人が押し寄せ、溺れてしまいそうだったためにJAVAは断念。もったいなーい、と思って、家でustの中継を観た。その場にいたから不可能だったのだが、Salsa Swingozaを家のPCで観るっつーのもやってみたし。
2010/07/12
コメント(0)
全7件 (7件中 1-7件目)
1