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「新年を待つ、社屋の玄関。みなさまにとりまして、来年はいい年でありますように。」1998年(平成10年)6月都市計画事業によりに社屋を建て替えて来年は12年になります。実はその一ヶ月前に18年連れ添った家内を亡くしました。私が45歳のときでした。彼女は43歳で、子供たちは長女は高三、次女は高一、三女は中二でした。その別れ間際に私たち家族に対して「ありがとう」の言葉を残して逝った際のことは忘れませんが、社屋を完成してからの苦労は誰にもいえませんが、みなさまのおかげで何とかここまでやって来れました。人は一人では生きていけない。多くの人と支え合って生きていく。健康が、家内がいて当たり前の生活に、大切な人を失って気づいたわけです。そんな自分自身の体験を、仕事にもボランティアのも活かしながら、みんなと共にやって生きたい。来年もよろしくお願いします。どうかみなさまにとりましていい年でありますようお祈りいたします。
2009.12.31
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「お餅も、たくさんできました。」毎年、年末になると始まる恒例のお餅つき。機械でつきますが今日はかわいいお手伝いさんの参加で、ワイワイガヤガヤと楽しいお餅つきができました。お昼にあん餅をいただきました。とてもおいしかったです。これでいいお正月が迎えられます。感謝。
2009.12.30
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「自然はいつも雄大で晴れても、雲っても一日一日違います。人も一日一日違うのでは。」東に向けて仕事の行き、西に向けて帰る。いつも朝日と夕日に感動しながら、今日が始まり。そして終わり。一日一生のつもりで生きたいものです。こんなにも素晴らしい人生を大切に生きなきゃね。80歳の母に、何かと面倒を見てもらってますが、いつまでたっても親は親。子は子です。そんな人間関係を大切に、それぞれの人生を生きていきたいものです。
2009.12.29
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先週から、二週間ほど、スイミングに行けていません。年末の仕事の収めることで精一杯でした。しかし、ボランティアも含めて何とか予定通りこなせました。近年こんなことはなかったと思います。どうしても、残るものがあったのですが、たいていできました。でも、水泳のごとく流れるように自然体でやれることで納得できる自分があったのに気づきました。泳ぎは、いつも1000m。最初に、400Mの個人メドレーをアップに200Mの個人メドレーをキックで、その後200M個人メドレーをプルで、最後に200Mのダウン。いずれも100Mづつと、50Mですがゆったりとのびをとって泳ぐ。学生時代はイルカ、今クジラ。いつか機会があれば、泳ぎを見てくださいね。
2009.12.28
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「今のほぼ日手帳と新しい手帳。」大学時代から手帳を使っています。したがってこれが日記替わりになっています。時に最近は、糸井重里さんのほぼ日手帳を使っています。2007年に子供たちがプレゼントしてくれたもので、とても気にいってます。一日一日生きている証をつけないと、昨日は何をしたか明日は何をするのか。自分だけで決められるのならいいのですが、いろんな人との兼ね合いや、すり合わせを楽しみながらするためにはこの手帳は欠かせません。今年からイラストを描いて絵日記風にしてみました。(食べたものや感じたものなどのイラストや言葉、よかったら見せて差し上げます。)良くわかりやすくて自分なりに満足しています。さあ、新しい手帳で来年も頑張るぞ!
2009.12.28
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「いかがでしょうか。お正月飾りは・・・。手づくり結構いいですよ。来年もやります。」毎年最後の日曜日に開催しているお正月飾りは、いつもお願いしている山本勝一さんです。いつもながら段取りがよくて、今日は7人でしたが先日は幼稚園で40人したそうです。参加した人もそれぞれ違って、みんなでやるのが面白い。来年もやりますので、よろしくお願いします。山本さんありがとう。ちなみに会費は500円です。
2009.12.27
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「信号待ちのクルマの中で、パチリ!あわただしいけどいい一日でした。」今日は朝から、柳井へ。年内にやり残すことのないように、小さな手直しや相談へ。空を見ると光のカーテンが。何かいいことがおこりそう。帰りに下松に寄ったり、徳山で請求書を出したり、領収書を届けたり、年末のあいさつやらで、思うようにこなせました。夕方は、ジェルコメンバーの訃報をハガキで知りびっくりで残念ですが、改めて健康のありがたさを感じました。晩は、自治会の班長会です。2年間務めた会長もまもなく終わりに、あとは新役員の人事などで、2月の役員会と3月の総会です。過ぎてしまえば早いもので、とてもいい勉強になりました。
2009.12.26
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「とてもきれいな、クリスマスツリー」いつも年末の挨拶回りは、ぎりぎりになります。しかし、できたらお会いしたいので夕方か晩になります。途中にふと気づいて御幸通りのクリスマスツリーを見ておこうと寄ってみました。ジングルベルも流れていいクリスマスイブの夜でした。
2009.12.25
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「温厚な大工さんの井沢棟梁は、私よりひとつ上。父に弟子入りし兄弟みたいなものです。」昭和27年生まれの57歳。周南市鹿野の出身。大工さんになったきっかけはと尋ねると、生まれが鹿野の山奥で、子供の頃から竹細工や水鉄砲とか。冬場は雪が多いので椅子を横にして竹をつけてソリを作ったり、モノはよく作っていたそうです。一番のきっかけは、中学校を卒業するときに先代の社長の徳本誠治が山奥まで迎えに来てくれて、大工になって家を建ててみないかと誘われたことだそうです。伝統的な和風住宅も本格的な数奇屋づくり(市内清水町に数奇屋門もあるS邸や櫛ヶ浜の材木商のI邸など。)もできる棟梁ですが、ここ最近は洋風化が進みましたが、大工さんでなければならない仕事はいい腕がないとできません。できればそんな仕事やリフォームでもそういう伝統的なことが、わかっていないと地域の人が困るわけです。そんな伝統を受け継ぎながら、いい仕事のご縁ができるように。そして後継者の若い大工さんが育てられたらいいなと思っています。井沢棟梁!まだまだ頑張ろうね。
2009.12.24
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「ゆめ風車通りの徳本工務店の社屋。住まいと暮らしのイベントがいつも開催されます。」先代の父。大工の棟梁で徳本誠治が昭和28年(1953年)創業した徳本工務店。昔は、地域にいい職人さんたちがたくさんいました。その頃は、和風住宅が全盛時代でお客様はみなさん棟梁の言うことを聞いて、ほとんど任されていました。間取りはもちろん内外装の仕上げ材から、細かいところまで全てお任せです。今では考えられませんが、そのときはみんなそうでした。昭和61年(1986年)に私が設計事務所から修行を終えて入社しました。その2年後に株式会社設立し、平成6年(1994年)には父と交代し、代表取締役に就任しました。その頃から、女性のスタッフを採用しながら自分のところで何でもできる住まいの専門家。リフォーム体制をイメージしてきました。また、「地域と共に人と人とのふれあい」をコンセプトにまちづくりと住まいづくりの情報を発信し続けてきました。おかげさまで、小さいながらも私がイメージしてきた工務店づくりは、着々とできつつあります。決して建築だけでなく人として生活からにじみ出てくるお客様の、要望やニーズを把握しながら提案していく私たちはそれぞれがプランナーとして小さくてもその地域になくてはならないオンリーワン(地域・家・いち=IEー1=アイイー・ワン)を目指してこれからも努力したいと思っております。今後ともよろしくお願いします。
2009.12.23
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「高校2年生のときに群馬のインターハイ(二位)で、前列は沢田監督、向かって左が私。」もともと、やせ型で背は高いけど細かった。水泳の選手時代は高校のときが67キロ。大学のときが72キロ。今じゃ90キロ。(少ないときが88キロ台、多い時は96キロ。)身長が183センチとはいえ、90キロはきらないとどうもフットワークがよくない。水中は、無重力であり少しくらいは体重があってもいいわけですが、自分でコントロールしながら生活をしています。もう忘年会も終わりましたが、飲み会の後とか水泳をして調整しています。ダイエットを意識しているわけではないけど、健康のために気をつけたいものです。ここ2週間は泳いでないので行きたいのですが、今週もクリスマスやらで・・・。どうなることやら。
2009.12.22
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「玄関にたくさんの飾り物が。思わずパチリ!」増築工事の着工金の集金に、訪問させていただいたH様のお宅の玄関。思わずあったかいムードにクリスマスも近いなと実感。今年も残り少なくなってあわてるばかりでなかなか進まないのが現実です。でも、一つ一つ受け止めて落ち着いて対応したいしたいものです。クリスマスが終われば、個人的な年賀状も描かねば・・・。
2009.12.21
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「今日も寒い日でした。夕方は、明かりも灯っていい雰囲気に。心もあたたかくなります。」昨日の見学会に来られなかった方が、どうしてもみたいということで、本日午後に見ていただきました。こんな創り方ができるのかとみなさん、感動していただきました。思いがカタチになるのは、素晴らしいことです。徳本工務店の家づくりを、もっとオープンにしながらこれからも、みなさんのお役に立てるようにしたいと思います。夕方は、お客様のご夫婦や子供さんたちが、来られて喜んでいただけること。設計者として嬉しく思います。これからも、お客様の幸せづくりのお手伝いができればと思っています。I様ありがとうございました。
2009.12.20
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「お客様との打ち合わせのベースになったスケッチ。これから、イメージをひろげます。」本当に感謝いたします。大切なお住まいを公開していただけるお客様。大手の住宅メーカーでない小さな工務店の見学会です。ご予約いただいて来られる方に、家を買うのではなく、家を創る「家づくり」の面白さ、たいへんさ、楽しさを伝えたいのです。来られた方に少しでも何かのヒントになれば幸いです。新築でも、リフォームでも、どなたに頼まれても、自分たちが居心地のよい住まいを作るために、決してあきらめないで」熱い思いを、メーカーさんなら営業の方、工務店なら設計者さんに、伝えてください。熱ければ熱いほど伝わります。この家も、そんな奥様の遊び心や家に対する思いが、私(設計者)を動かして、現場監督、大工の棟梁、多くの職人さんたちでカタチのできたわけです。少しでもいい。そんな感動できる家づくりをこれからも続けていきたいものです。今後ともよろしくお願いします。最後に、来られた方にも感謝いたします。ありがとうございました。また、いろいろと企画しますので、遊びに来てくださいね。
2009.12.19
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「夕日が見える工場群。海や島も。」朝は、朝日を浴びて東へ。夕方は、夕日に出会えることがあります。何気ないことですが、そんな普通の出来事に感謝したいものです。今日もいいことあったな。そんな気分になりました。
2009.12.18
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「2階のトイレには、海で拾った板に犬の尻尾のフックが・・・。これはタオル掛けです。」朝から、これをつけてくださいとお願いされ、大工さんに取り付けてもらいました。トイレには海で収集された板にフックが。キッチンの窓には流木のカーテンレール?包丁差しの取っ手には木の小枝・・・。照明器具は奥様手づくりの和紙をつけたり、アレンジとこんなに生活を雑貨のように考えられると建築で育ったわれわれには理解できないけど、何とか協力して思うようにしてあげたいと思います。そんな私の気持ちを汲んでみんなでチカラをあわせてできた家です。本当に注文住宅の面白さがいっぱいです。あなたは何を発見できるかな・・・。
2009.12.17
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「奥様と大工さんと細かい打ち合わせがあります。」家も、既製品なら簡単ですがこと手作りになるとたいへんなことです。お客様と打ちあわせに設計者がスケッチを描いたあとで、監督が施工図を描き、大工さんが作る。そんな工程の中で、それぞれの提案力も必要です。何でも気安く相談にのってくれる井沢棟梁は温厚で、お客さまからも評判がいいのです。そんなネットワークの職人さんたちと一緒に仕事ができることをとても嬉しく思います。そんなイメージで、みんながいてくれたらいいチームになることまちがいないと思います。この土曜日は、展示会ですがぜひ見にきていただきたいものです。
2009.12.17
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「建築士とは、建築の計画、法律、構造、施工、まちづくり、などの知識や設計技術の試験に合格し、登録した技術者です。」「建築士会とは、建築士の品位の保持及び業務の進歩改善などのための信頼できる建築士の集まりです。建築士の技術の向上につとめるとともに建築相談、住みよいまちづくり、違反建築の追放の運動などを展開し、会員は先頭に立って活躍しています。」建築を、志して34年。多くの先輩方のおかげでここまで成長させていただきました。建築設計事務所で11年間お世話になった。社長、所長、先輩など・・・。設計事務所に入社して、始めは何もかもわからずに図面を渡していただいて、机に座っていたことも懐かしい。一週間たつと、毎日夕食をいただいて深夜まで仕事をしていました。工場関係仕事が多かったので、昼間は打ち合わせ。晩は図面を描く。朝は9時からですから少し遅いもののよくやっていたなと思います。そんなときに学んだことは、本で知識を吸収すること。今は、特に仕事もみやすくなってきたけど、本から学ぶことができるので、やる気になれば建築を志しても早いと思います。ただし、仕事も簡単になって、リフォーム専門店などショールームやチラシ営業が注目されますが、リフォームといえどもちゃんとした地域に根づいた工務店や建設会社の、建築士が設計監理するそんな仕事が増えて欲しいものです。そうするためには、生活者の方にもっと知っていただき、応援してもらえる体制づくりが必要だと考えます。いずれにしても、お役に立つ建築士であらねばと思っています。「建築関係の資格とお役目」一級建築士、増改築相談指導員、インタリアプランナー、山口県建築士会新南陽支部長、旧日下医院なんでも相談室。山口県住宅リフォームアドバイザー1953年生まれ 徳 本 信 治 何かございましたら声かけてくださいね。
2009.12.16
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「縦110センチ、横80センチの大きさです。」早いもので、今年最後の住まいのイベント。ナチュラルスタイルな雑貨風な家の完成現場見学会がこの19日の土曜日、10時から17時まで城ヶ丘で行なわれます。ご夫婦、仲でも奥様の思いがありまして、スケッチを描きながら、お互いのすり合わせをしました。なかなか、イメージ通りに仕上げるのはたいへんだけど、何とかできました。当日はお楽しみに。3丁目2の22です。
2009.12.15
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「最近、私が気にいっている絵てがみのスノーマンです。」もう、今年もあとわずか。あっという間に時が過ぎていきますね。やり残したこと。まだこれからのこと。いろいろあるとは思いますが、欲張らないでひとつ、ひとつを、こなしていきたいものです。無理をしないで、ちょこっと頑張る。これが私の信条です。でも、いろんなことへ「ありがとう」を伝えたい。感謝の気持ちで・・・。
2009.12.14
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「講師の山本さん。ありがとう。」女性が5人で男性が3人の参加です。そばうちから教えていただきました。そばは三たてといって、ゆでたて引き立て、打ちたてとのこと。そんな、新そばをプロ感覚で作っていただいたものをみんなで食べました。こしもあって本当に美味しくて、そばはいいなと思いました。大上さんの簡単料理も美味しくて満足しました。今後また企画しましょう。参加された皆さん、また講師の先生方お世話になりました。いい日曜日でした。
2009.12.13
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「お客様もたくさん来られたお宅訪問。薪ストーブの炎があたたかい。心がぬくもります。」家づくり。いずれにしてもパワーがいります。お客様も、設計、施工者も。ご予約くださいと伝えてありますので、お電話があります。そんなカタチでいつも公開をお願いしている門脇様に感謝です。そんな生活ぶりを見られて何かの参考になればと快く協力してくださること。ありがたく思います。今日来られた方は、こういうこともできるのかと驚きと納得されたと思います。ご来場いただいたお客様ありがとうございました。なお、来週は城ヶ丘の雑貨風の家お楽しみに。
2009.12.13
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「バイクガレージの家とナチュラルスタイルの家がお宅訪問がほっぷに掲載されました。」注文住宅。昔から大工さんが関わってきたものです。その頃は和風住宅が中心でしたが、現代は洋風化して何もかも簡単になってきました。大手住宅メーカーやフランチャイズの工務店。クルマみたいの商品化され、商品やモノを買うように「家も買う」時代となりましたが、あくまで注文住宅にこだわって「家を創る」気持ちで取り組みたいものです。もちろん何もかも出なくて、好きとか嫌いがこだわりです。私たちはそのこだわりをお客様とのお話の中で見つけていきたいものです。ご夫婦やご家族のために。さあ今日はどんな出会いがあるやら。
2009.12.12
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「ハガキ差しに絵てがみを展示します。」新南陽政所郵便局においてある絵てがみ常設展(7枚)。今度は菊川郵便局にも設置しました。(5枚)また、知り合いのお店にそれぞれ紹介したハガキ差しに絵てがみを飾ってもらってます。(2枚)そんなことで、ふっと笑顔が出れば嬉しく思います。何かのお役に立てば幸いです。絵てがみを描いてくださる方。置いてくださる方。(近隣のみ)募集中です。お問い合わせは徳本まで。なお、ハガキ差しは知人の松原さんに作っていただきました。
2009.12.11
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「ネイルサロンで、娘の聖子。」昨年、工務店の1階を改装して一年半。長女の聖子が二階の隅で3年くらいやっていたのでだんだんと人が知るようになったようです。人のつながりとはすごいものです。そして三女の裕子もお手伝いをするようになってお客様も増えているようです。また、お客様からのリフォームの依頼もあってどこにご縁があるやら、改めて、いろんなこと誠心誠意しなければと思っています。今後とも娘たちをよろしくお願いいたします。
2009.12.10
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「リフォームで、和室をうまく利用しての造作は、仕事を知っている棟梁だから安心です。」リフォームは、何でも壊したり、触るのではなくうまく利用して活かすのがいいと思います。そんな、住まい方や暮らし方をお客様と話し合いながら、そうしたらこういう使い方はいかがでしょうと提案します。こんなことでも、和室の仕事ができる大工の棟梁だからこそうまく収めてもらえます。工務店は、そういうところが強みです。日本の民家はもともと夏型の家です。それを、無理して欧米の冬型の家にすることはありません。そんな住まい方や暮らし方をお客様のご夫婦と話し合いながら進めていくのが大切だと思います。お客様の思いを私たち建築士がスケッチや図面にし大工さんや職人さんがカタチにする。みんなのチカラがなければできません。職人さんありがとう。
2009.12.09
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昨日は、久しぶりのスイミング。晩はいろいろと仕事を振り分ける。その後、時間を作って10時前にスイミングへ。30分泳いで、お風呂に入って帰るのだが、なかなか時間が作れない。大儀になるのかな。習慣になるといいのだが、今のところ大会出場などの目標もなく、ただ健康水泳だと・・・。しかし、週に一度とはいえ1000Mを泳いでいると、継続はチカラなりで泳ぎがいいというか、水に乗れる感覚です。やはり続けることが大切です。健康に感謝!
2009.12.08
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「年末にそばを食べよう会のフライヤー。」時々企画する料理のイベントは、久しぶりに山本安彦さんをお招きして、そばを食べる会をします。そばを打ってみたい人、食べたい人。参加自由です。募集は10名ですのでお早めに!なお、山口合同ガスの大上さんがかんたん料理の実演をされます。この機会にぜひご参加ください。12月13日(日)10時半から、13時半まで。工務店の2階ルームにて開催します。参加費1500円です。ご参加お待ちしてます。
2009.12.07
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「この土曜日に、お宅訪問する薪ストーブの家。炎が暖かい。恋しい。珈琲を楽しみに。」毎年、行なわれる「土井政所まちなみづくりの会」の忘年会。日曜日の晩に行なわれました。参加者は24名。会費は1000円。特に、毎年行なわれる「まんどころ来てみん祭」の予定や、アイデア、その他もろもろ。活性化することなら何でもOKということで進めていきます。最初は、鍋をしっかりつついて1時間もたったら、恒例のコメントタイム。順番に自己紹介から感想、近況、連絡などいろいろしてもらいます。その中で、みんなが本当にうまく参加しながらやってくれていることを、話す言葉に中に感じ、改めて人の気持ちも暖かい。こんなムードを出していけば、イベントも成功間違いない。今まで以上に、お世話をしなければと思っています。お酒を飲んだので帰りは、家まで歩いて帰ったのですが、途中寒いこと。暖かい人の気持ちにふれ、薪ストーブの炎が恋しい晩でした。
2009.12.07
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「絵てがみ教室で描いたものです。いつもモノたちとの、出会いが新鮮です。」土曜日の午後は絵てがみ教室。ここ最近は、メディアリンクの大上さんが野菜の差し入れがあるので、畑でできた葉が付いたものや、珍しいものがあります。そんな何気ない出会いがいつも驚きの連続です。晩は、山口県建築士会徳山支部の忘年会へ4名で参加しまいた。総員40名。知った顔も多くて建築士を取り巻く状況も厳しいものがありますが、頑張っていこうと盛り上がりました。
2009.12.06
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「岡村泰子さんの版画教室、今回は干支の虎を作りました。」岡村先生から見せていただいた資料の中に、真っ先に目に付いたのがこの虎です。版画らしく味のあるスタイルで強そうで優しそう。彫りはじめるとなかなか難しいけどもうあとには引けない。やるのみです。だんだんと慣れてきて、うまく出来上がりました。消しゴムは彫りやすくて、今までやってきた木版、シルクスクリーン、ステンシルより簡単です。できれば毎年続けたいと考えています。ちなみに虎は黄色と黒のコントラストがいいです。気に入りました。
2009.12.05
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「平林都の接遇道。気づくことが大切です。」いつかテレビのエチカの鏡で2回ほど見ました。そのときのメモもありますが、つい最近は広告で見たので書店に行ったら売り切れていました。早速に頼んでようやく手に入れました。常日頃から何かと、請負的なこの建築業ですが気持ちだけはサービス業へとと思っています。それは単純に、約束を守るという基本的なマナーの部分が大切になってきます。したがって、何かのヒントになればいいかなと思います。スタッフのみんなこんな気持ちでお客様に対応することができれば幸いです。
2009.12.05
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「獅子舞の版画です。昨年作りました。毎年使えます・・・。でもね。」明日の版画教室は、消しゴムで版を作ります。簡単ですが、うまくいかないのもいいのかも。それなりにできますから、市販でびしっとしたものもいいけど、自然体もいいですね。いかがでしょう。10時からスタートです。よければのぞいてみてくださいね。午後は13時からは、絵てがみ教室です。これも寅やお正月にちなんだものが描けたらいいと思います。またどんな出会いがあるやら。また、披露しますのでお楽しみに。
2009.12.04
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「足場を架けて外壁を張り替えます。内部は触らないところはそれとしてプランしました。」お電話で、依頼のあったS様は、お話が進んでいくのにいろんな人との、つながりがあることがわかりました。最近工事をしたお客様と同級生とか、奥様ともお知り合いなど・・・。そんなことが、あってお仕事の相談に来ていただけるのでしょう。ご信頼をいただいてありがたいことです。地域で永くやっていても、こんなことはされるのかなとか、小さなことはされないかなとか、意外とわからないもので、まだまだ昔の大工さんの工務店イメージが強いのでしょうか。確かに私の父親クラスの棟梁の時代は、お任せでお客様は何もいえないことが多くありました。今の徳本工務店は、私や、女性スタッフが建築士(プランナー)としてその要望や相談をお受けして、それぞれ提案をさせていただいております。今の世の中いろんなモノが、また考え方が溢れているだけに、整理して節約して、「リフォームをしてよかった」といっていただけるような仕事ができれば幸いです。
2009.12.04
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「舞車のM邸は、周囲は狭いけど駐車場ができて、本当によくなりました。」もともと、駐車場と建物のところに水周りがありました。屋根は、車が上がるようにスラブ形式のモルタル仕上げ、漏水がひどくて内部はカビが出たりとたいへんでした。その空間を取り壊して、空き地にしました。しかも、がけの駐車場はキチンと擁壁工事を経て5台入り、そのうち2台はご近所の方にお貸しすることとなりました。いわゆる滅築です。増築すれば解決するというのではなく、時にはいらない部分を取り壊してリフォームをすることも大切だと思いました。もちろんお部屋の使い方や住まい方をしっかりとコミュニケーションさせていただいてからのことですが・・・。その結果、お客様にも喜んでいただいて、私どももやりがいを感じました。本当に、ありがとうございます。
2009.12.03
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「版画教室と絵てがみ教室」12月恒例の、手づくり年賀状を作ろう!10時から岡村泰子さんの版画教室(参加費500円)と13時から小川実さんの絵てがみ教室(参加費300円)。忙しいこの時にちょっと時間の都合をつけませんか。きっと素晴らしい年賀状ができると思います。それでは、連絡をお待ちしています。
2009.12.03
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「2006年2月から続けてる徳本信治のひとり新聞、アイイーワン。年が明けると丸4年です。」最近なんかと話題のニュースレターは、家ーCHI(イエイチ)として創刊したのが、1994年(平成6年)代表取締役就任の年です。それからは、15年たちました。どんな小さなことでもお客様へ理解をしていただこうとずっと続けてこれました。これも、お客様のおかげです。その間、スタッフもいろいろと入れ替わりしましたが、どちらかというと永い人が多いのです。ありがたいことですが、私たち親子、兄弟、またそれに近い関係だからこそ、これまで会社を続けてこれたと思います。途中、1996年に父を、97年には義父を、そして98年には妻を亡しました。大きな悲しみを乗り越えてここまで来れたことは、すべての人のおかげだと感謝しています。今こうして、人のお世話ができるのも、今度は私が元気を差し上げる役目を、果たさねばという使命感で動かせていただいております。年末に向けて、住まいと暮らしのイベントを企画しております。ご都合のよい折にご参加いただきますようお願いいたします。
2009.12.02
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「毎月一日には、よほどのことがない限り、山崎八幡宮へお参りします。」今日も穏やかな一日です。早速山崎八幡宮へ参拝しました。家族の健康と元気を、ありがとうございますとお礼をいいます。参拝を終えると、銅板に家内安全と家族の名前を書きます。もう何年も続けているので、何枚になったかな。屋根を葺くときに使っていただけます。こんなことでもさせていただけるから、健康なのだと思います。今年もあと一ヶ月。仕事に、人生を頑張らねば・・・。身体の健康に、感謝です。
2009.12.01
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