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「写真の羅列ですが、イメージが少しでもわけばと。薪ストーブの炎は何かを感じさせる。」いよいよ最後の月の入りますが、12月12日(土)は10時から16時まで、薪ストーブの暖かさをを体験させていただけるようお宅訪問を企画しました。場所は大内町です。駐車場は万葉の森をご利用ください。詳しいフライヤーはこれからですがとりあえず作ってみました。この写真からもパワーを感じます。炎の前では、心から温まるのではないでしょうか。合理的な現代で決して便利ではないけど楽しい時間を過ごされておられるオーナーのお話などを、お聞きしてそんなひとときを珈琲をいただきながら感じてください。
2009.11.30
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「人、人、人。人は人と出会って元気になる。そんな一日を感じることができました。」日曜日は、もったいない展。絵本みたいな雑貨屋さん。ガーディアンエンジェルさん。とイベントも重複して、とても多くの人で賑わいました。人がいかにつながっているか実感できた一日でした。そんな人と人が出会って元気になることができれば、とても嬉しく思います。袖すりあったご縁を生かすのもあなたしだい、その延長にまちづくり、まちに活性化があるのでしょう。そんな小さなことでお役に立てればいいと思います。
2009.11.30
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「ギターを弾く浅原さん。」忘年会は、みよしで河豚料理をいただき、ひれ酒も2杯いただいていい気分。フォークソングで、ギターを弾くのがわれわれの仲間流。それはいいがついつい時間オーバーとなってしまします。昨日も帰ったのが2時という有様。これではいけませんが、日曜日だからまあいいでしょう。ギターはうまくはなりませんが気分転換に音を出すのもいいと思ってやっています。気にいった曲を弾ければいいと思います。マイペースで。
2009.11.29
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「11月18日の読売新聞に掲載される。坂本教育長と沖図書館長へ寄贈する私、徳本信治。」平成18年に伝統ある柳井商工高校水泳部のあゆみを発刊しましたが、余分がなくこのたびOBの息子さんからインターネットでこのことを知ってあるのなら欲しいと、連絡がありました。沢田監督と相談してついでに、20冊くらい作ろうということとなりました。予算はありませんけど印刷屋さんに協力していただきました。それでこの際、柳井以外の周南市、下松、光ほか10地区くらいに寄贈することを決めました。郵送ですが、地元はぜひ私が直接手渡ししたいとのことで実現しました。昭和39年、41年、42年とインターハイ総合優勝し、オリンピック選手も3人出した水泳界の名門高校です。一期の卒業生は昭和5年生まれ、プールができるまではため池で泳いでいました。その当時の水着での記念写真はすごいし、優勝したときの柳井駅前での歓迎式や三輪トラックでの優勝パレードもすごいです。記録も昭和28年からすべてとってあって伝統の重みを感じます。徳山の中央図書館と新南陽図書館にありますので読んでくださいね。そんな素晴らしい水泳部のお世話が事務局として、できること感謝しています。
2009.11.28
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「下松市の住宅展示場での8人展。ネイルズセントフェァリーの徳本裕子です。」27日の読売新聞に掲載された県内で手作り作家らのよる作品展「グラーティア」がセキスイハイム下松展示場でとのこと。8人の作家の中に三女の裕子が出展しました。まだまだですが、こういう経験もふまえて素敵なネイリストになって欲しいと思います。お客様の喜んでいただけることで自分も育てられる。そんな、父親の血筋を引いているのでしょうか。細かいことが好きな娘たちです。生涯続けられる仕事や生きがいを見つけてくれたことが嬉しい父でした。チラシを届けに行ったついでパチリ。
2009.11.28
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「もったいない展の会場風景です。」いよいよ今日から始まった「第3回もったいない展」もったいないから始まった手作りの数々。女性のチカラを見せ付けられる一日となりました。作品もさることながら、一日目で100人のお客様がご来場いただいたようです。今日は、朝から打ち合わせや教育委員会があって、事務所にいなくて残念でした。月曜まで開催されているので、ぜひ遊びに来てくださいね。
2009.11.27
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「夕方の旧日下医院は雰囲気がいいです。」山口県建築士会の支部長会議がありました。県下13支部が山口市にある建築士会館に集まります。事業計画の報告やら、建築士試験、その他もろもろあります。今の注目すべき話題は公益法人を目指す方向で進んでいるということ。又、社会貢献事業の推進があります。その中で、とう新南陽支部は旧日下医院のナギサ珈琲店で毎月一度のリフォームアドバイス。建築なんでも相談室を開催しています。なかなか認知されないながらも、継続はチカラなりと支部長の私と相談室担当の小野さんとで運営しています。いずれは、リフォームボランティアで、現場に出向いてもっと深く突っ込んだ話ができるようにしたいとは思っています。ぜひこの機会にお出かけください。11月28日(土)13時から15時まで、13時半からは、プチセミナーで事例発表があります。
2009.11.26
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「思わず、シャッターを。」自然のパワーは素晴らしい。特に雨上がりのとき、夕日のとき、しかし雲間から光のカーテンが出る風景もすごいです。私は、この風景が大好きです。こんなときはいいことが、きっとあります。
2009.11.25
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「2階のショールームで、お客様と打ち合わせを何回もさせていただきます。」工務店といえば、そんなイメージをお持ちでしょうか。徳本工務店では、18年前に女性の建築士、コーディネーターを採用して以来、いつも2名のスタッフがサポートしてもらえるようにしています。それは、私、徳本信治が一級建築士でも、男性だからです。もちろん男性として気づくこともありますが、特にお客様の場合は、奥様からご意見が出ることが多いのはどうしても家事のことをされるので細かいことは女性のほうが気づくからです。そんな時女性同士の方がいい場合があります。フレンドリー感覚でコミュニケーションがはかれるのは大きいからです。そんな彼女たちが育ってくると、お客様から絶大なる信頼がいただける。これほどうれしいことはありません。男性はそれなりの特性を生かして特徴のある工務店づくりをしていきたいものです。今後ともよろしくお願いします。土曜日の午前中は、二人の女性スタッフがそれぞれのお客様を対応してくれました。ご苦労様、そして感謝です。
2009.11.23
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「本との出会いも大切です。」先日、本屋に行ったら入ったとたんに目に付いた「思考の整理学」評判の本だが気になったのが表紙の絵である。どこかで見たような・・・。めくってみるとイラストは津和野出身の画家、安野光雅さん。ついこないだ安野美術館に行ったので、そのときの印象があったのでしょう。本屋には、新南陽、今宿のHARUYAと宮脇書店、出張に行くと売店。時々は古本屋も。気に入った本があると買います。それにより学ぶことが多いし、モチベーションが上がるのはそのおかげでもあります。いつも読みかけがないと気がすまないのです。
2009.11.22
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「オリジナルなタイルの手づくりキッチンの上に可愛い照明器具が取り付けられました。」みなさんが、よくこんな家ができましたね。こんなことを聞いてくださるのかと。言われますが、こんな何でもある時代だからこそ、こだわって自分たちがいかに癒されるかを、感じて家づくりをしないといけないと思います。私の思いはあの時こうしたらよかったとか、こうしなければよかったのに。というようなことのないように打ち合わせやコミュニケーシャンを取りたいことです。それにより、お客様と一緒につくりあげること。いろんなものがあるのでインターネットで取られたり、ホームセンターで買ってきたり、そんなお互いが努力するような家づくり。新築でもリフォームでも同じです。感動できる家がいかにできるかは、みなさんの思いにかかっています。私はただその思いを実現するようにアドバイス、また力をお貸ししているだけです。12月に入ったら見たい方には「お宅訪問」としてお見せしますので、お問い合わせください。いつでも対応します。連絡は、徳本信治携帯ホットコール090ー3747ー0496(24時間いつでもOKです。)
2009.11.21
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「このあとに、屋根に板とルーフィングを張って、お餅まきの準備をしました。」一生のいい思い出となるイベント。私自身、大工の棟梁の息子ですから、小さな頃から見て育ちました。小さいながらもお客様に喜んでもらえるいい仕事だなと思っていました。そんなDNAがあるから跡を継げるのでしょうね。それにしても、まく人も、ひらう人も本当に喜んでもらえるのは、日本人だからですね。
2009.11.19
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「大工さんがカケヤでたたいて収めます。こんな上棟の光景を見ると、頑張りたいです。」棟上。私が、幼い頃はいつもお餅撒きやお土産があって楽しみなものでした。今日の夕方は、上棟祭とそのお餅撒きがあります。日本人にとっては楽しみの一つでしょう。今どきの仕事はとにかく雨に濡らさないように屋根を収めます。(瓦が葺けるように。)しかしながら、子供時代から柱や板など移動して乾かしたり、土壁のお手伝いをしたりと、仕事を見てきたものには、最近の住宅事情は変化してきました。でも、人が作るという基本形は忘れてはなりません。住宅は大手メーカーにあるようなビジネスではなく、地域でその方々のお役に立てる工務店とそのネットワークがささえる地域産業でありたいと思っています。そんな大工の息子のDNAを次世代に繋げられるよう頑張りたいものです。W様本日はおめでとうございました。なお、お餅撒きは16時45分ごろに新南陽の浜田のW様です。(お問い合わせください。)
2009.11.18
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「蓄熱暖房機は大きく取り込まれたLDのメインスペースに取り付けられます。」先日は、建具さんにお客様がインターネットで取られたデザインガラスや金物を届けました。また、直接ホームセンターへ行かれたりそのパワーはすごいものがあります。今なんでも既製品や規格品で手に入るのにも関わらず、自分の手に合ったモノを探す。そんな想いが私たちの借人さんを動かすのでしょう。施主支給やセルフでコストダウンしたりする中で、蓄熱暖房機も別途工事だけど、運送屋さんから届くのを重量があるので手伝ったり、組み立てするをのお手伝いをする。そばで奥様がニコニコしながら見ておられる。お客様、私たちとで力をあわせて作り上げること。そんな家づくりがしたいものです。みんなありがとう。断熱はセルロースファイバーだし、この冬は、あったかいですよ。
2009.11.17
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「花と喫茶・さくやが紹介された記事。里山を整備。山野草が咲く庭に。」ご縁で、7年前くらいに出会った奥様。うちの母が鹿野の山に行って花をいただいた。素敵なところだったと聞いていましたが、ここ最近そのお友達の方や、行きつけの散髪屋の奥様からこのことを聞いて、行ってみたいと思っていました。とうとう実現したわけですが、すごくよかったです。紅葉は少し遅かったけど、冬景色がとてもよくて、周囲に散策する小道を作られたり、湿地の水をを集めて小川にしたり、ところどころに休憩のデッキの上にテーブルとイスやベンチを作ったりと・・・すごい・・・。これを里山インストラクターのご主人と奥様が手づくりで10年かけて作られたとか。恐れ入ります。お店は5年前に開かれて、火、水がお休み。で10時から18時まで。山菜てんぷらがおいしいうどんメニューセット1050円やケーキセット800円などが人気です。又、四季折々の花の写真を見せていただきましたが、好きな方には最高の空間だと思いました。又、行きたいと思っています。場所は、国道315号大潮トンネルを出てすぐ左手にあります。電話番号は0834-68-3396です。行ってくださいね。
2009.11.16
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「11月末のイベントのチラシの数々。とても楽しそうです。ご参加くださいね。」11月27日から始まる第3回もったいない展。まちづくりに協力してくださる奥様方のグループでかなりパワーのある活動です。今年もたくさんの方に来てもらえそうです。特に29日の日曜日には絵本みたいな雑貨屋さん(GLEAMGLEE)とカラーセラピーのガーディアンエンジェルと盛りたくさん。若い方からご年配まで賑やかになりそうです。ぜひこのゆめ風車通りに遊びに来てくださいね。
2009.11.15
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「柳井商工水泳部のあゆみ。開いたページは前回の山口国体の頃。」柳井商工水泳部。1960年代に全国優勝3回を数え、東京、メキシコオリンピックにも現役選手、またOBを出した水泳界の名門である。そんな、富田中学時代に水泳を始めて背泳ぎで山口県体で2位の(全国中学校水泳大会標準記録突破するも予選敗退。)選手がそんな名門柳井商工へ入学したのである。実のところ父親が大工なので建築科にも行きたかったわけです。1968年、一年生のときは、二年生がいなくて(全員やめていた。一年生も最初は10人くらいいたが、最後に残ったのは3人だった。)1964年東京オリンピックの長距離のコーチをされた末広監督がおられた。インターハイは64年優勝、65年二位、66年、67年と優勝し68年の呉市のインターハイへ3連覇を目指して行くも、あのミュンヘンオリンピックの平泳ぎの金メダリスト田口選手の新生尾道高校へ敗れて二位となりました。そののちに末広監督は国士舘大学に行かれて、コーチの澤田先生が監督となりました。それからの私は、背泳ぎから個人メドレーに転向してどんどんと伸びるわけです。3年生のときは400M個人メドレーでインターハイ、国体と優勝できて、末広監督のおられる国士舘大学へ進みます。そんな、伝統のある柳井商工ですが調べてみると昭和5年卒業生から昭和62年の卒業生まで名前のある方が175名おられます。プールがないときは後ろ池というため池で板を作ってターンをしておられたようです。そんな水泳部のお世話をさせていただき、事務局として始めてのOB会を平成14年に、記念誌を18年に作りました。ただし、記念誌が一冊も残ってなかったことと、たまたまOB会のご家族の方から問い合わせをいただき、数冊は作ろうということとなりました。今回は、地元の周南市(徳山、新南陽)には図書館に寄贈させていただくように考えております。
2009.11.14
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「紅葉が綺麗ないい場所です。これから土木工事が。」それぞれのお住まいにはそれぞれの物語があります。お母様がご病気の際。少しでも快適にするということで始まったプラン。そのスタート前にお母様がお亡くなりになられてからの息子さんご夫婦は、悲しみやそれらを乗り越えてリフォームプランを進められ、着工されました。そんなご家族の人生に大切な仕事の、パートナーとして選んでいただける工務店の仕事。責任もありますし、重大な任務と考えます。また、先日は20年前からお付き合いのお客様。ご主人様がお亡くなりになられたハガキを、いただいたのでお伺いしました。奥様からご事情をお聞きしたら、看病などたいへんだったそうです。でも、今はそれなりに吹っ切れているよ。といわれて安心しました。どこのご家族のもいろいろご事情があり、その中での私どもの仕事のご縁を通じてやはり最後は人つながりだと実感した一日でした。
2009.11.14
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「優しい大工さんです。モノを大切にという奥様の要望で古い小窓を直してくれます。」先代の父大工棟梁の弟子として入社以来大工歴42年の井沢棟梁。人柄もよく温厚でお客様からの信頼もあついわけです。もちろん、現場監督や女性コーディネーターも大事ですが、一番は現場の最前線。大工職人の腕です。営業的な会社さんが多い中でうちの売りはここ。今、城ヶ丘の雑貨風の家。大工さんでオリジナルなキッチン、洗面台を作ったり、本箱や棚をつけたりと活躍するものがあるのですが、お客様から玄関のそばにと言って渡された可愛い木製の窓。当初の取り付け方と違ってやむなくカットをするようになったにも関わらず、気持ちよく要望通りこなしてくれて、奥様もとても感激して喜んでいただきました。だんだんと、世の中が合理的になってきました。既製品を取り付けたら簡単でいいのですが、大工、左官、建具、塗装などの職種や職人さんの仕事がなくなります。和風の家がたくさんあった時代から、洋風の家に変化してきましたが、要望があればオリジナルで手づくりするということを大切にしていきたいものです。世の中は、国の政策で大手の住宅メーカーやフランチャイズの会社が有利ですが、一つ一つの仕事をキチンと対応できる地域でお役に立てる工務店づくりをしていきたいものです。
2009.11.13
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「タイルで仕上げた手づくりのキッチン。食洗機はドイツのミーレ社です。」大手にできない家づくり。手づくりのキッチンも出来上がりました。既製品じゃなくてもいいということでTOTOのホーローシンク、IHヒーターは日立。食洗機はドイツのミーレ社です。オリジナルでこんなこともできます。又、包丁差しが手前にあってその取っ手に小枝が付いてます。そんな遊び心のある奥様。そのセンスも良くて、探してこられた輸入プレートや照明器具、建具金物、ガラス、アクセサリーはいかにも可愛い雑貨です。インターネットでIKEAの商品や近くのホームセンターで見つかられた商品も、建築というよりも生活というイメージでできたこの家。できたら今後の参考に、12月にお宅訪問でお見せしたいと思っています。家づくりはお客様との二人三極。とても楽しいものです。
2009.11.12
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「遊びいっぱい。元気いっぱい。夢いっぱい。」今宿幼稚園は、園児数が減って22人。生まれて初めて社会を感じる幼稚園としては、幼児一人一人の発達や特性に応じて、「安定」ということで人と関わること。人といること。人とすることで安心するといったような趣旨で運営されています。本日は、実習でホットドックを作ろうということで、子供たちと一緒にパンにレタス、ソーセージ、チーズをはさんでアルミホイルで包み牛乳パックへ入れます。それに火をつけて牛乳パックが焼けたら出来上がりです。できたモノをみんなで座って食べます。子供たちのテンションも上がっています.どんなふうにできるのか。うまくできるのか。また、子供たちと同じ目線で、話もできたのでそれなりに感動しました。
2009.11.11
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いつも、一週間に一度はいくスイミング。行くと1000Mほど泳ぎます。中学、高校、大学と水泳部に在籍。高校と大学は、激しい練習であれほど泳ぐのがいやになったことも。でも青春時代の感覚は今も身体が覚えているようで、泳げるこのありがたさに感謝です。特に、泳いでいるときは少年に帰った気持ちになります。いつまでも、泳ぎ続けられるように健康でいたいものです。秋のマスターズ水泳大会は物産展と重なったので、春のマスターズ水泳大会には出場したいものです。それにしても泳ぎに行かないとダメだな。
2009.11.11
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「山口県リフォームアドバイザー派遣制度の小冊子の数々。ためになるのもたくさん。」山口県土木建築課、山口県ゆとりある住生活推進協議会、山口県建築住宅センターが、安心で快適なリフォームの推進するために作った、やまぐち住宅リフォームアドバイザー派遣制度です。まだリフォームするかどうか分からないけど、不具合を見て欲しい。訪問業者から危ないといわれて不安になった。したいけど、業者に相談すると営業攻勢を受けそうで相談しにくい。・・・そんなときにリフォームの専門家から中立的なアドバイスが受けられます。時々は、リフォームアドバイザーで出動していますが、今回は、築30年の民家です。特に、床のフワフワや、水周りを改装して住まうことができないか。というようなお考えでした。リフォームをする場合と建て替える場合と、また家族構成からこれからどう住まうのか。数々の提案をしながら、最後はご夫婦、ご家族で決めること。男性と女性の考え方の違いや、気が付いたことをメモにするなど、伝えてきました。とても参考になったといわれて、いつもながらこのリフォームアドバイザー派遣制度を、うまく利用していただいて正しいリフォームが普及できたらと思います。使われるといいと思います。
2009.11.10
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「新南陽体育館内の徳本工務店のブース。隣のステージでは懐かしのフォークソングが。」大切なのは地域をいかに盛り上げるか。少しでもお役に立てればいいかな。いろんな人とも出会います。商工会、市役所、同業者、お客様、地域。出会って笑顔が出ればそれでいい。不平や不満を言っても参加すること、継続することが大切だと思います。平成3年くらいから参加していますが、いつも子供たちとふれあうイベントを中心にしています。私たちの仕事はモノを売るのではなく、ご夫婦やご家族の幸せづくりのお手伝い。お客様のパートナーとしてうまくそのこだわりや意見を取りまとめて、それぞれにあった提案がプロとしてできるかにかかっています。そんな頼んでもらえる家づくりを目指しています。とにかくみなさんお疲れ様でした。
2009.11.09
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「キャラクターのパックマンたち。そのそばに娘たちのネイルアートやデコ電が・・・。」新南陽物産展は、各地のイベントとぶっつかって人では少し少ないようですが、それは地域でみんな一生懸命しているわけですから、仕方ないです。それでも、お店をしていると出ていかないとどうしたのかな・・・。っていわれるかも。でも、とにかくOBのお客様にたくさん出会ってよかったです。「出て行かないと出会えない」まさにそのとおり。子供たちも昨年も来た子もいたようで、今度は違うものを作ろうとか。ずっと続けているといいと思います。また、来年もふれあいができるように牛乳を飲んで健康になり、牛乳パックをたくさん集めましょう。来場者の方ありがとうございました。
2009.11.08
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「一生懸命パックマンを作っています。」今日は朝からいいお天気です。新南陽物産展は人出も多くて大盛況です。出かけなければ出会えない。そんな気持ちでいつも出店させていただいています。案の定、いろんな人に出会えます。それが、またいくつかのご縁や出会いにつながることでしょう。コツコツやることが大切です。一つ一つのイベントを大事にしたいものです。明日も、新南陽体育館の会場でお待ちしています。
2009.11.07
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「新南陽ふるさとふれあい物産展出店のチラシ」毎年、参加しています。地域のことなので協力したいものです。一年間ためた牛乳パックを使ってキャラクターのパックマンを作ります。少しでも笑顔になれば、また元気の源となれば嬉しく思います。この土、日(11月7,8日)9時から17時までです。場所は新南陽体育館の中です。お待ちしています。
2009.11.06
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戸田といえば、私の母の出身地であり工場もあります。周囲を山に囲まれた素晴らしいところです。桜田八幡宮の参道に戸田小学校、桜田中学校、桜田幼稚園があります。子供も幅広く登、下校の際はあいさつが飛び交っているようです。そんな伝統ある戸田小学校は全校生徒が180人一年生から六年生まで一組づつ。各教室をまわった感想は、みんないきいきしていたなあ。やはり自然に囲まれた地域の良さがあるのかな。校長先生のお話の中で、学校教育の基本は、知徳体のバランスこれには子供たちに向けて知・頭の汗(学力)徳・心の汗(心の力)体・体の汗(体力)・・・とのことどれをとっても大人にも共通することばかり、確かにまとめ方はとてもうまくても、やることはむつかしい。しかしそれを信じてやり続けることが大切と感じました。また、校長先生をサポートする教頭先生が熱い。学校の人間力で人は動くと思います。いい体験を、本当にありがとうございました。
2009.11.05
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「富海の民家のリフォーム。K様ご夫妻と山口合同ガス会社の大上さんとの説明風景。」富海の現場は、お母様が使っておられた実家に退職されたご夫妻が、住まわれるリフォームです。主にはキッチン、バス、トイレなど水周り、応接間のレトロな天井はそのままで奥の寝室を改装します。広縁や和室二間はそのままで、タタミのみ表替えします。建具は、ダイニングとリビングのみ新調してあとは既設利用です。使いこなした風合いが可愛くてガラスも、模様が入って今じゃできない貴重なものと考えれば、そのままでいいと思います。お客様もそんな細かい要望を取り入れたり、若干の変更にもうまく対応できたので、たいへん喜んでいただきました。担当の梅田さんありがとう。また、現場監督や職人のみなさんに感謝です。
2009.11.05
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「ハガキ絵です。ボールペンと筆を併用して描きました。絵てがみ以上に自由です。」10年前に、小川先生に絵てがみを紹介してもらい教室を始めました。そのあとでハガキ絵のことを知りました。(恋するハガキ絵・清水佳代さん。99年7月発刊。)これによると絵てがみ以上に自由でいい感じです。もちろん筆、ボールペン、鉛筆、パステルなどありとあらゆるもので描いていいし、何でもありです。時々描いていますのでまた機会を見つけて紹介します。ただし、私はらくがきと思っていますが・・・。ボールペンで描くとやわらかいタッチが好きです。
2009.11.03
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「花畑に菊がどんどん咲いてます。」菊も、いろんな種類があって早咲き、遅咲きがあります。咲き出すとどんどん咲くので、畑に咲かせてはもったいないということで、会社やご近所さんへ花を配っています。もって行かれたらそれなりに喜んでもらえるようで、それが母の生きがいでもあるようです。そんな見返りを求めない姿を尊敬します。そんなふうに生きられるようにしたいものです。
2009.11.02
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「シガラ(土砂崩れ止めの竹の塀)を作る地域の人たち。女性たちはテントで食事を。」9時集合の下上地区の防災訓練は、菊川小学校の西側の河川敷で行なわれました。あいにくの雨にあいましたが、何とか続行しました。それにもかかわらず参加者の多いことは、この下上地区の方の意識の高さ。協力体制の素晴らしさを感じました。と同時にお世話される方と声をかけても参加されない一般の方との違いを痛感しました。それなりに参加すればよく分かりますし、自分たちで守るという意識が必要だと思いました。後で食べた豚汁や緊急用のご飯が美味しくて、来た甲斐がありました。
2009.11.01
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