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(2011/11/16「瀧原宮と伊雑宮(その2)」)
つい最近、お伊勢様また別宮(わけみや)詣りしたものです。その直前にこのブログにたどり着きました。瀧原宮全体の印象は、精妙な気に満ちていることは感じられましたが、それ以外はさっぱりでした(笑)。しかしながら日本にこういうところが現存していて、それらが守られているというのが或る意味貴いことだなあと思ったりします。内宮でも橋を渡るとそこはもう神のいらっしゃる世界。気の流れが違いました。良い体験をさせていただきました。
瀧原宮はいいところですね。古き良き時代を感じさせる場所ですね。
この前、温泉に行ったんですが、その近くに神社がありましたので参拝させていただくと、地球が見えてきました。めずらしい神社だなと思いました。
でも、良く考えてみると、神社とは私たち自身を映す鏡のようなものであり、私たちは高次元の観点からみれば地球意識や太陽意識の一部分でもありますからね。
自分自身とは何者なのかを感じさせてくれる場所、それが神社なわけです。
(12/4「次元は素粒子のように振る舞う」)
>いつも興味深いお話ありがとうございます。ミクロの量子力学とマクロの宇宙論の考えが融合してきている今の物理学は非常に面白いですね。われわれの存在は多層的に織りなす意識の揺らぎなのでしょうね。
そうみたいですね。マクロ的な見方とミクロ的な見方は、今後いろんな分野で融合されていくかもしれませんね。
(12/7「アセンションのための努力は不要」)
>お勧めの映像のほかにいろいろ関連動画を見ました。
話し方がどこかのサイトで聴いたセスの話しっぷりと元気な感じが似ているなあと感じました。
未来を読み取るときはエネルギー状態の方向を見ているので決まっていないと話してましたが、imimiさんの言われた「葱坊主」状態なんでしょうね。私の理解力では把握しきれないのですが念を健やかに保つことが大事かなと思っています。
バシャールは担当違いで日本にはいけないけど日本で活動は行われていると話してましたがそれはimimiさんのことですかね?
今後のご活躍を楽しみにしてます~。
今の我々にはエネルギーを見る(感じる)習慣というのはありませんが、古代において日本人はごく当たり前のように誰もがシャーマンとしての資質を備え、自分の内からくるエネルギー(太陽神)を感じ取っていたように感じます。
そういったことも今後(弥勒の世)は当たり前になっていくのではないかなと思います。
バシャールの情報を降ろしている人は、私の他にもたくさんいますよ~
>「状況は問題ではない。私の在り方が問題だ。」
バシャールが話す映像を観ていつも感じるのは、自分の周りに在るモヤモヤした空気が瞬く間に清々しく掻き消されるという感覚。上記のマントラをバシャールの波動から聴く事ができて良かったです。今の私に的確に効果のある言葉です。上記のマントラを発すると、目に見えないモヤモヤした空気が霧散するようです。
これは一種のアファメーションなんでしょうね。私も何度か試しましたが、とても威力のある言霊でして、すぐに強烈な手放しが起こってきます。
言霊というのは生き物でして、自分にとってふさわしい現実を引き寄せてくる力を与えてくれます。
自らの思いと、魂から欲する思い、それと現実世界での言動(行動)の一致は、自分自身にとっての現実を確かに変えてくれます。
我々は自分にとってふさわしい現実を引き寄せているのだということを実感できます。
>すばらしい動画を紹介していただきありがとうございます。
今回のバシャールさんの動画をきっかけに、他のバシャールさんの動画を順番に拝見していくと、バシャールさんが、お勧めする本を動画で語ってました
http://www.youtube.com/watch?v=KPI9ylSCmRE
なんとバシャールさんが、「神との対話」本は100%明快です。読んで見てください」とコメントしているではありませんか^^
とみなが夢駆さんが、以前のプログで「2010年06月07日(月)のタイトルが
ものすごい体外離脱体験・・・で語られた内容が「そこで、僕は、あの“神様”に会いたい…と思いました。最近僕はニール・ウォルシュ著の『神との対話』という本を読んでまして、このニール・ウォルシュ氏と対話している存在が本当に“神様”かどうかはわからないけれど」 http://ameblo.jp/femiohji/entry-10556510473.html
僕的には、「ハンプティ・ダンプティ」の正体は「神との対話」で語られた神様と
感じてます。imimiさんが信頼しているバシャールがお勧めしてる「神との対話」ですから、是非ともimimiさん~!「神との対話」の神様と対話して頂ければ幸いです^^
私は「神との対話」はまだ読んだことがないんです(笑)。
なので、本から感じられるイメージというのをよく知らないんですが、前回お話ししたような感じに私は受け取りました。
まあこれも数多くある見方のひとつにすぎないとは思うのですけどね。
ちなみに、バシャールも「神との対話」における「神」と深いかかわりがあるように感じられます。
上のほうは皆つながっていて、「神」もバシャールのハイアーセルフ的存在なのかもしれませんね。
あくまでimimi説です(笑)。
(2011/12/15「自分自身の直観を信じること」)
>忘年会のシーズンですね。
飲み会に行くと、居心地が悪くて、
翌日は心がスッキリしない1日を過ごします。
なので今年は忘年会には参加しない事にしました。
飲み会に行っても自分は喋らず、
ただ時間が過ぎるのを待っているような状態です。
精神的な向上には興味があるのですが、
誰が何した、どこに行った等の雑談的内容は、
興味がほとんど無いのです。
なので会話も見つからず、自分は人付き合いを避けています。
こういう性格を思い悩んでいるわけでは無いのですが、
時々、もっと人と付き合わないといけないのではないかという、
考えがよぎる事もあります。
興味の無い、世俗的な話題を頑張って話して、
親睦を深めなければいけないのではないかと。
でもそれは自分の心に反する事にも思えるのです。
自分は何かのグループ、派閥に属する事を恐れています。
そういった物に属する事で、公平な心の判断力が鈍るような気がするからです。
なので、できるだけ独りでいるようにしています。
それが自分の直感が選んだ生き方なのですが、
世間一般から見れば、自分の殻に閉じこもっていると思われているのかもしれません。
はたしてこれで良いのかと、時々迷いが出てくる事があります。
いいんじゃないですか?(笑)
良いも悪いも自分で決めることですから。
自分が良いと思えば良いんです(笑)。
他人の視線は気にすることはないです。
所詮他人は他人の世界の住人にすぎず、自分のリアリティに真の影響を与えられるのは自分だけです。
むしろこれからは、自分にとって心地よい感情や感覚を大切にする時代ですから。