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SKE 48 Theaterの入口 今日撮影。SKE48のLiveをやっと体感できました!名古屋市中区栄の繁華街に、SKE48 Theaterが昨年末に出来て一度音響を体感したいと思って応募していたところですが、やっと抽選に”大当たり!”したもののなんとこれが研修生のLive。2000円也で選抜グループの3000円に比べ1000円のディスカウント?で、はっきり言うと期待していてませんでした。なかなか会場に入れてくれないな、とおもっていたら抽選が始まりました。30分ちょっと立ちっ放しで待っていたため早く座りたいなと・・・で、抽選が始まりました。どこでも良いかなと思っていたら、今日はなんと1から10番が1巡目で当たり、”うぉー”という低い歓声あり。ビンゴ大会のような抽選方法で、10名ずつに区切られ入場するようで、会場は自由席で先着順とのことでおじさんはどこでもいいかー、と思っていたらなんと4巡目(40番以内)で入場することが出来ました。で、よくわからないまま3列目の席に座りました。おー、恥ずかしい・・・うーん、全く様子が分からないのでずっと見ていました。うーん、若いなー、Young Powerに活力をいただきました!感謝。で、アンコールが結構長く100分のステージでした。最後は観客を見送ってくれましたよ。ここらあたりが非常に温かい。うーん、人の心の隙間を突いてますね。うまいっ!もちろん研修生バージョンで”チョコの奴隷”を演じてくれました。これは見に行かないと聴けませんね。入口に至る通路に写真がずらりYouTubeにショートバージョンがありましたのでよろしければどうぞ。さあ、とりあえず雰囲気は理解しました。次は選抜メンバーのチケットをGetすべく、抽選に応募しますかね。選抜メンバーの映像がありました。やっぱりうまいわ!
January 23, 2013
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Various Artists "25US No.1 Hits From 25th" 1985年 Motown / RCA ドイツ盤 今日も,中古盤の紹介です。2枚組25曲収録されていて、基本的にジャケット写真にも昔?懐かしいSingleのオンパレードでいわゆる集合盤ですね。Motownも傘下に多くのRecord会社を持っていて、ジャケットの彩色が違うのが興味ありますね。曲名をみて、知ってる曲もあるなと思いながら...モ−タウンレコードの承認が、1983年になってたので、25引いて1958・・・うーん、どうも年代が合わないな。で、CD中ジャケットライナーノートをみたところ1972、1973、1976、1977、1978、1979、1981年の表示があり、これはMotownの承認年でしょう。多分US No1.Hitsとしてアナログ盤を発売後、その後CD化さらにその後に再発か?なんて想像しちゃいましたが、MarvelettesのHits曲から単純に1985−25=1960と1たして、No.1が1961年。ピッタリでした!ジャンルは、もちろんSoul、R&Bですね。CD1枚目1.Please Mr. Postman・・・・・The Marvelettes 2.Baby Love・・・・・Diana Ross And The Supremes3.My Girl・・・・・The Temptations4.I Can't Help Myself (Sugar Pie, Honey Bunch)・Four Tops5.You Can't Hurry Love・・Diana Ross And The Supremes6.Reach Out I'll Be There・・・・・Four Tops7.I Heard It Through The Grapevine・・・・・Marvin Gaye8.I Want You Back・・・・・The Jackson 59.ABC・・・・・The Jackson 510.Ain't No Mountain High Enough・・Diana Ross11.I'll Be There・・・・・The Jackson 512.The Tears Of A Clown・Smokey Robinson & The Miracles13.Just My Imagination・・・・・The Temptations14.What's Going On・・・・・Marvin GayeCD2枚目1.Papa Was A Rollin' Stone・・・・・The Temptations2.Superstition・・・・・Stevie Wonder3.You Are The Sunshine Of My Life・・・Stevie Wonder4.Let's Get It On・・・・・Marvin Gaye5.Keep On Truckin', Pt. 1・・・・・Eddie kendricks6. Don't Leave Me This Way・・Thelma Houston7.Got To Give It Up・・・・・Marvin Gaye8.Three Times A Lady・・・・・Commodores9.Still・・・・・・・・・・Commdores10.Give It To Me Baby・・・・・Rick James11.Endless Love・・・・・Diana Ross & lionel Richeさあ、聴いていきましょうか。CD1枚目はうーん、1960年代から70年始めが中心ですが以外と知っているというか全部知ってました。なにか古い感じがぷんぷんしますねー。うーん、1970年すぎのJackson 5のABCくらいからやっとリアルタイムに聴き始めています。ということは1枚目の半分あたりから本当の懐かしさを感じます。Michel Jacksonもまだまだ声変わりもしていなくて透き通るVocalがいいなー。1枚目トリのMarvin Gay“What's Going On"この曲でもう私はBlack Musicの虜になりました。Black Musicにシンセサイザーとストリングスのバイオリンを加えたアレンジ。Marvinの吐き捨てるようなVocalにもう降参です。たまたま当時聴いていたラジオ番組中で土井まさるさんが”なかなかLiveも始まらない!”のコメントもありましたが、来日した時も武道館で見る事ができましたが、音響も悪く、アリーナの席も取れず会場を歩き回った記憶があります。さあ、2枚目のCDはもうSoulの交響曲のようなTemptationsの”Papa Was A Rollin' Stone”イントロが長く当時のDJも曲紹介には相当苦労されたようです。Stevie Wonderの曲が2曲。Finger Tipsのヒット曲から知っていましたが、本格的に聴き始めたのがこのRock ArtistsもLiveでよくとりあげているSuperstition(迷信)もうこれはSoulではなくRockですね。”You Are The Sunshine Of My Life”シンセサイザーのメロディーが右に左に、もうこれは名プロデューサー、アレンジャー を超越してます。4曲目”Let's Get It On”深みのあるVocalと聴き込めば聴き込む程味が出てくるなー、と当時感じました。素晴らしい!5曲目”Keep On Truckin', Pt. 1”ファルセットのEddie。さっきコンサートチケットを見ていたら。1976年3月2日名古屋市公会堂でLiveを観てました。6曲目”Don't Leave Me This Way”イントロで”んー・・・あー・・・・・”と音楽に言葉はいらない!と言わんばかりのThelma Houston。ベースギターが印象的です。7曲目”Got To Give It Up”まるで、酒場のようなざわめきで始まります。Vocalもハイトーン。Club Discoでもいけましたね。8曲目Commodores”Three Times A Lady”,"Still"これだけを聴いちゃうとなんとバラードのうまいいグループだなと思います。本当は結構激しい曲もやってます。実は、このCommodoresですが1980年4月1日武道館でのLive観てましたねー。11曲目”Endless Love”Diana Ross & Lionel Richie1983年12月9日名古屋市公会堂で後者のLionel RichieのLiveを観ています。これは忘れもしないです、ちょうどリアルタイムでHitしていて、もうわくわくでこの曲が演奏されるのを待ってたところ、等身大のスクリーンが運ばれ、ダイアナロスが映像で登場。 忘れられません!お気に入り度:7.2くらいにしておきましょう。1曲1曲では完成度が高いですが、集合するとうーん、光が鈍りますね。
January 19, 2013
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ちょっと遅くなりましたが、2枚目のCDを聴くことにしましょう。2枚目は、なんとなく音がいいような気がしますが、隠し撮り?のためか音が微妙に変化しますね。1. Come2.Endrophinemachine3. Peach4. Pope5. America6. Gett Off7. Johnny8. The Ryde Dyvine - Sexy MF/Damn U/Eye Wanna Melt With U/The Sacrifice Of Victor8曲目はなぜか、Bonusのコメントがあります。3曲目”Peach”の曲中で殿下の「goodnight」のコールあり。もう終わり?ちょっぴり音が途切れます。ここからは多分アンコールと思われます。4曲目”Pope”Hip Hop調ですが、Undergroove的なHorn SectionとDramによいしれてしまいますね。5曲目”America” 観客との大合唱!途中で殿下のギター炸裂!!6曲目”Gett Off” ン?ちょっとアレンジが違うぞー。すごい観客の歓声!7曲目”Johnny”これもHip Hopぽいな。途中は、ブルースっぽく、最後は観客のN・P・Gの繰り返し。これぞ、Aftershowですね。たぶん真夜中に演奏してるんでしょうね。本当にエネルギッシュなんだからー。8曲目はボーナス。Liveでのメドレーです。18分を越えます。”The Ryde Dyvine - Sexy MF/Damn U/Eye Wanna Melt With U/The Sacrifice Of Victor”うーん、これもちょっと録音がいまひとつですが、この観客との掛け合い、ノリの良さはなんだろう。もう素晴らしー、Live観たいよー。Funk〜Ballad〜Rock〜Funkが演じられます。観客もう大満足でしょうなー、これを聴けただけでもう満足!!!殿下、万歳!!!!日本に来てください。お気に入り度:8.0 出来れば、音質のよい録音で聴きたいなー。最後の曲だけでもう満足、満足、ぶっ倒されそう。参った。
January 17, 2013
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Prince "Paris Aftershow 1993" 製作年不明 製作国不明 ちょっぴり古い作品ですが、たまたま中古屋さんで見つけました。2枚組、Paris Rex Club September 1st 1993 と 2枚目最後のボーナス曲が、Paisley Park December 1992の収録です。ジャンルは、Funk〜Rock。ただ、音質が悪いなー。あくまで趣味の世界ですね。さあ、聴いていきましょう。1.Intro2. House In Order3. The Undertaker4. Black MF5. Race6. Blue Light7. Delirious8. Michael B Drum Solo9. You Got Time, Baby10. Bambi11. Jailhouse Rock12. Poor Gooイントロhorn SectionのSoundの後は、ちょっぴり激しい2曲目”House In order"Houseです。観客はもうピークに近い状態。いきなりの10分越え!パリの観客が身体を左右に動かしているのが目に浮かびます。3曲目“Undertaker"これは、FunkというよりJazzっぽいです。これも11分の長丁場。観客はゆっくり身体を動かしてるのでしょうね。隠しマイク?のせいか、時々クリアーな音が聞こえる事もあります。4曲目"Black MF”くり返される、なにやらHouseと聞こえますが、うーん音質がねー。観客もBlack Blackと叫んでます。5曲目”Race”べ−スギターがワンワンいってますが、雰囲気は伝わりますね。オフィシャルとは何となくアレンジが違いますね。6曲目”Blue Light”何となくカントリーっぽくスウィングしているアレンジですね。7曲目”Delirious”おー、これはホーンセクションが前面に出てClub Jazzって感じで雰囲気がいいですね。8曲目”Michael B Drum Solo”ちょっと長いドラムのあとは9曲目”You Got Time, Baby”ブルース系アレンジで、Undertakerににてますね。10曲目”Bambi”わー、これは殿下が叫んでます!11曲目”Jailhouse Rock”ギターが唸ります。12曲目”Poor Goo”これはなかなかの聞き物ですが、できればクリアーな音で聴きたくなりますね。お気に入り度:7.3 音さえ良ければ多分8.0ぐらいいきますね。
January 9, 2013
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今日は、大好きなIsaac Hayesの映像と音源がありましたので紹介します。1つ目は、ジャンルからいうとSouthern Soul〜Underground Funkでいいのかな。ちょっと癖がありますがお気に入りのアーチストです。(没:2008年8月10日)1975年に発表されたスマッシュHit曲です。Composer(指揮者)の雰囲気が素晴らしい!こちらは、1995年に発表された、なんとStingのHit曲カバーです。9分ありますが、イメージ的にはフルオーケストラとコーラスをバックにメインにIsaac Hayesという感じでしょうか。後半のフルコーラスに鳥肌が立ちそうになります。生で観たかったな!って。
January 6, 2013
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2012年みたコンサート。3月24日 Ledisi 大阪Bilboard9月15日 城之内ミサ 奈良・興福寺10月27日 辨天 白川ホール(ブログでは紹介していません。あしからず。1000円のチケット代は超お値打ち)11月22日 Ms.Ooja Zepp Nagoya12月23日 ポルノグラフィティー 日本ガイシホール以外と少なかったですね。番外で、桂文珍さんと吉本新喜劇をみた事でしょうか。みたいと思っているのは、椎名林檎、あとは一度はみてみたいと思っている・・・なんとSKE48。なかなか抽選にあたりませんが粘り強くいきますね。さて、今年はもっと精力的に聴きにいくぞー!
January 3, 2013
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Curtis Mayfield "Keep on Keepin' on" 2001年 BIG FRO DISC インストアバーコードのため製作国不明 USA?”謹賀新年” あけましておめでとうございます。 今年は、昨年よりは少しは更新ができるかなと、まあゆっくりゆったりいきましょう。さあ,今年の1枚目は、Curtis Mayfieldの相当以前のLive作品が中古屋さんで手に入りましたので紹介します。ジャケットはCurtisのモノクロ横顔。なかなか雰囲気良いですね。ジャンルはR&B。CurtisのCDですが、結構Not For Sale盤が出ていて、このCDも手にしたとき、ん?と感じました。もちろんCD面にも印刷されていて、放送局使用のみ(For Licensed Broadcast Use Only) の印刷あり。1. Keep On Keepin' On2. We've Got To Have Peace3. InterviewーCurtis On Discovery4. Stone junkie5. Pusherman6. Freddie's Dead7. Eddie You Should Know Better8. Interview-Curtis On Songwriting9. We People Who Are Darker Than Blue10. Give Me Your Love11. Superfly12. Freddie's Dead13. Curtis On Superfly14. Superfly15. Back To The Wold16. Interview-Curtis On Politics17. Give Me Your Love18. Interview-Curtis On Curtis1.2.3 The Old Grey Whistle Test London,England-January 19724.5 Radio City Music Hall New York City-July 6th 19726.7.8 In The Studio 19729. 10 The Push Expo '72 - Chicago 197211. 12. 13. the Midnight special- LA 197214. 15. 16 the Midnight Special LA June 8th, 1973 17. 18 1st Annual Black caucus Benefit Washington D.C.-September 25 19741曲目””Curtis Mayfieldの紹介から始まります。途中で、Theme From Shaftの音源のようなSoundが入ります。とても40年も経過した音源とは思えない程クリアーに録れています。やっぱり、Stereo録音技術はこの辺りでほぼ確率されていますね。2曲目”We've Got To Have Peace”途中1分20秒あたりで音が反転する・・・うーん、ちょっとがっかり。3曲目”InterviewーCurtis On Discovery”Curtisのインタビューです。祖母がPianoをうんたらかんたら・・・4曲目Live音源ですね。”Stone Junkie”イントロのBass Guitar、VocalのStone,Stone Junkieの繰り返しが印象的ですが、この曲知らないです。5曲目”Pusherman”映画のSuperflyからですね。途中観客の歓声があまり無いのが気になります。6曲目”Freddie's Dead”これもSuperflyからですが、音源が違うためちょっぴり高音不足。7曲目”Eddie You Should Know Better”うーん、淡々と流れます。8曲目”Interview-Curtis On Songwriting”Curtisのインタビューです。9曲目”We People Who Are Darker Than Blue”これは、ちょっぴりこもっていてそれなりの音源という感じ。太鼓というか、これはボンゴ?Africanぽい。10曲目”Give Me Your Love” この曲ヒットしましたね。途中で、演出なのか、観客?女性が笑っている。あれっ、Fade Outしちゃいました。11曲目”Superfly”どこで録られちゃったのかな、よくわかりませんがこれも「それなり」の音源。大Hitしました。しかし、さすがオリジナルの持ち主Curtisです。わくわくさせるようなVocalですな。そして、日本のアーチスト”Superfly”もLiveコンサートで使用するだけの事はあります。12曲目”Freddie's Dead”これも大Hitしました。Soundの不安定さ、わくわく感がたまらない。13曲目”Interview-Superfly”インタビュー。14曲目”Superfly”この音源はなかなかいいっ!粋がいいな。これ聴いていると、もうCurtisは観れないので。日本のSuperflyが観たくなります。次の公演は、たしか3月中旬予約しなくっちゃ。(関係ないか。)拍手がBlack感たっぷり。15曲目” Back To The Wold”Albumのタイトル名の中のタイトル曲ですね。円熟したVocalです。16曲目”Intervew-Politics”インタビュー。17曲目” Give Me Your Love”Hit曲ですね。日本人には早口では言いにくい、”ぎみゆぁらゔ”。イントロがなかなかの聴きもの。頭の上から出てくるような印象的なVocalに拍手!18曲目”Interview-Curtis On Curtis”インタビュー。最後にちょっぴり最後の?イントロで終了。お気に入り度:7.1
January 2, 2013
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