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Laura Mvula "With-Metropole Orkest."Conducted By Jules Buckley At Abbey Road Studios 2014年 SONY MUSIC UK盤(販売は商品コードからシンガポールのようです。)790枚目!で紹介しました"Sing To The Moon"のオーケストラバージョンです。これば、超?有名なあのAbbey Road Studioで収録されたようです。このCDを見つけた時は新譜と思ってすぐに注文して取り寄せし、年末ギリギリに到着したのですが、到着した中のライナーノートをみたところ、ありゃー、全部同じ曲名じゃないですか、若干の順番が変更されてるのみでこりゃしまったー、と。でも購入した限りはちゃんんと聴かないとと思って聴きました! 1. Make Me Lovely2. Like The Morning Dew3. Can't Live with the World4. Sing To The Moon5. Is There Anybody Out There?6. FlyingWithout You7. She8. Father, Father9. I Don't Know What The Weather Will Be10. Green Garden11. Diamonds12. That's Alrightほとんど同じです!好きな曲は2曲目”Like The Morning Dew”〜3曲目”Can't Live with the World”イントロから広大な草原に向かって感謝し叫んでいる姿がみえます。そして、流れるように3曲目に。この流れ方がいいっ!過去のアーチストが浮かんだ!なんとなく、Febe Snowににてるなー。4曲目”Sing To The Moon”この曲を聴いていると大都会、喧噪の中で大きなまん丸の15夜の月を観ているような風景が頭の中に浮かんできた。すごーい。不思議な歌唱力です。10曲目”Green Garden”緑溢れる春のイングリッシュガーデンが頭に浮かびます。すげー。11曲目”Diamonds”Full-Orchestraをバックにして舞台の真ん中でマイクスタンドに向かって歌っているのが目に浮かぶ。不思議なアーチストですね。ヨーロッパ盤特有の若干の録音レベルの低さと、Vocalに少しエコーがかかっています。既に購入された方にはあくまで別録音、別収録とお考えのうえ購入いただくと良いと思います。お気に入り度:8.2 決して評価を下げなのではありません。あくまでも今の時点の評価です。今年も、たくさんの音楽聴いて、あたらしいジャンルを開拓しましょうか。
January 4, 2015
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2015年 あけましておめでとうございます。新年始めから気になったArtistsを検索していたら出てきたのがこれ!Laura MvulaのTwitterからなぜか、Nile Rogers、D’Angeloやらすごいメンバーが出てきてびっくり。で、気になった動画がこれ!これ!D'Angelo の昨年行われたと思われるMontreux Jazz Festivalの映像。ジャンルは、P-Funkではなく、Afro-Punkとよぶようです。勉強になります。Live観たいなー。ゆっくりですが、更新しますので今年もよろしくおつきあいください。
January 1, 2015
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