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いが饅頭(安城とらや 1、つるや3) さあ、さあ、今年も西三河地方限定の”ひな祭り”の時期のみで製造販売される『いが饅頭(伊賀饅頭・伊賀まんじゅう)を紹介できる季節になりました。 今日紹介するのは、安城市の”安城とらや”さんと”つるや”さん。ほんとうにかわいいんです! 伊賀まんじゅうは、基本:米粉の皮の真ん中にこしあんが入れられ作られています。かわいいのは、餅米に色粉でデコレーションされていること。(まれにうるち米があります。) 発祥は、岡崎市の伊賀地方といわれているようです。 この地方では、3月3日のおひな祭りの当日、学校給食でデザートとして出されます。が、これがなんと岡崎、安城、刈谷、知立、高浜、碧南、西尾、幡豆、豊田あたりだけにしかなくちょっとしたというか、小地域限定のおまんじゅうです。 埼玉県でも同じ名前のおまんじゅうがあるようですが、皮がお赤飯のようです。 今年はどれだけの和菓子屋さんを紹介できるかわかりませんが、週1ペースでゆっくりと紹介します。でないと、買う=当然食べる=また太る・・・痩せろ!といわれていますのでご容赦くださいませ。 写真は、”つるや”さん3個と”安城とらや”さん1個を撮りました。 ちなみに、つるやさん直径55mm、高さ30mm、58g、95円、安城とらやさん直径53mm、高さ30mm、62g、130円でした。 追伸:金曜あたりから、写真がぶっ飛んでいるんですね。すこしずつ修正していますが、この症状は私だけ?(2011.2.13 15:17)
January 30, 2011
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The O'Jays "Message In The Music" 1975年 Philadelphia International USA盤 ジャケット:これぞ ! African Musicといわんばかりの打楽器Playerがずらりと並んでいますが、当のO'Jaysたちの音楽の根底というか基礎としてAfrican Music があるということのいわゆるMessageなんでしょうね。 アナログLP盤でも持っていますが、ついAmazonみていたら値引き後で、1020円で購入できることがわかり、つい購入しちゃいました。 さあ、昨日は童謡の”ハッピーバースデー ミッフィー”を取り上げましたが、うって変わって本来の私の好きなSoul MusicあるいはR&Bかもしれませんが、Philadelphia Musicを紹介します。 曲名です。 1 Message In The Music 2 A Player 3 Paradise 4 Make A Joyful Noise 5 Desire Me 6 Darlin' Darlin' Baby 7 I Swear, I Love No One But You 8 Let Life Flow とても35年以上前のものとは思えない音楽ですね。もうこれは今ではClassic Black Musicという表し方をするDJもいるようですが、まだまだ十分いけますね! 1曲目”Message In The Music”いきなりのJazz テイストたっぷりのコーラス。シュビドゥビドゥ シュビドゥー~で始まります。このイントロでもう当時は鳥肌ものでした!なぜにsoul Musicでシュビドゥビドゥなんだろう。で、Strings、Horn Sectionたちが渋いVocalにからみ、もうこれは一生ものの趣味になると思い聴いていました。で、まだまだ聴き続けています。 6分を超えるいきなりの大作で、こういうの聴いちゃうとFull Orchestraで当時はConcertをやってたっんだなー、って。うらやましく思いました。 O'Jaysは来日したとき絶対見たいと思い、当時たしか有明のClubだったかな、見に行きましたがどうも堪能したという記憶がないですねー。 2曲目”A Player”スローテンポのBalladですが、VocalとHarmonyを堪能できます。しわがれたVocalに涙が出そうになります。これも、6分を超えています。なんとなく”Sips A Hoy”ににてますね。 3曲目”Paradise”Guitarのソロから始まり、えっ?これってGeorge Harrison のMy Sweet Roadか?、ほんとうにO'Jays?って感じでしたが、ちゃんときれいなCorusになりやれやれ。軽快ですね! 4曲目”Make A Joyful Noise”あれ?イントロ、演歌みたい?とおもったらStand Up,って始まった。やれやれ。 5曲目”Desire Me”右、左にシンセサイザーの音色、当時アナログプレーヤーにどのカートリッジとダイヤモンド針をつけるかで友人と議論になったことがありました。 初任給より高いダイレクトドライブのプレーヤーを購入しましたが、結果は間違っていませんでしたね。まだ使用できます。あ、話が外れました。 Balladです。シンセ、ギター.ストリングスとO'JaysたちのVocalがしっとりしてキキモノです。ちょっぴりJazzっぽいところがいいなー。 6曲目”Darlin' Darlin' Baby”いやー、軽やかですねー。これ好きです! 7曲目”I Swear, I Love No One But You”これもどちらかというとShip Ahoy、後半はI Love Music系でしょうか。PianoがJazzっぽいな。 8曲目”Let Life Flow” ちょっぴり、他の曲に比べハイトーンですね。基本的なProducerは、Kenneth Gamble & Len Huffですが、中ジャケよくみたらJohn Whitehead ,Gene Mc Fadden and Victor Carstarphenでした。 ArrangerもBobby Martin,Jack Faith,Ron Kerseyの3名ですが、わたしはJack FaithのArrangeが好き! ということは、5曲目”Desire Me”かな。ゆったりした流れが好きですね! お気に入り度:8.3 追加:アジアカップ 1-0で日本が勝利しました! 追加2: 先週。Billboard OSAKAでGeorge Clinton, Parlamento / Funkadelic を見ることができました。 1st ステージでしたが、もう観客はほぼ満席、Hits曲をずらり。Flash LightでGeorge Clintonが登場し、アリーナ?席側は総立ちでした。観客をステージに上げるなど、約20年前に見たステージに似ていましたが、90分弱の短時間では時間なさ過ぎですね。 さっきチケットの半券を確認、1992.1.17にメルパルクホールでGeorge Clinton P Funk All Starsとういメンバーで約20年前に見ています。 さてさて、次はいつきてくれるでしょうか。 できれば、名古屋に来てくれないかなー。まってるよ! わたしの、すぐ隣のカップルの方達も乗ってましたね!最後まで拍手しましたがアンコールなし。まあ、2ステージですからしょうがないかな。大阪って結構好きです。乗りがいいし、ちゃんと聴いてくれている観客。また行きたいです。それと、Billboard OSAKAの職員の皆さん、丁寧なアシストに感謝します。あ、最後に中野サンプラザとお話しし、相づちをうっていただいた女性の職員さん、ごめんなさい。会場、中野サンプラザじゃなかったです。訂正します。
January 29, 2011
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55years with miffy (ゴーゴー ミッフィー展) 2010年 朝日新聞社 あのかわいい、ミッフィー展が松坂屋名古屋店で行われたときに ミッフィー誕生55周年記念”ゴーゴーミッフィー展”のいわゆるカタログのおまけについたCDです。なんと558ページの分厚いカタログ。2400円だったかな、でもお買い得ですよ。展覧会で繰り返し繰り返し、流しています。で、もうこれが、聴いたらもう頭の中を 歌が駆け巡る、駆け巡る!この展覧会のためにできたというか、作られたCDですね。 ぴったんこ!そして、多分この曲ができたことで、幼稚園、保育園の生活発表会、学芸会で相当数のところで取り上げられるんだろうなと思うと、もうわくわくしてきます。歌詞:さくらももこ作曲、編曲:宮川彬良メインボーカル:興津まい / コーラス:ことのみ児童合唱団1 Oh ハッピー ハッピー バースデー ハッピー バースデー ミッフィー Oh ハッピー ハッピー バースデー ハッピー バースデー ミッフィー 生まれて 初めて 出会った 友達 ママが 紹介してくれた 小さい ウサギの 女の子 さあ 一緒に行こうよ ミッフィー!!(ミッフィー ミッフィー) キミがいれば 楽しい 雨の日だって ごきげんさ 夢の国まで おさんぽしよう 夢の国まで おさんぽしよう2 Oh ハッピー ハッピー バースデー ハッピー バースデー ミッフィー Oh ハッピー ハッピー バースデー ハッピー バースデー ミッフィー キミから 教えて もらった 幸せ パパも思わず ほほえんだ すてきな ウサギの 女の子 さあ一緒に歌おう ミッフィー!!(ミッフィー ミッフィー) キミがいれば うれしい 坂道だって へっちゃらさ 空の上まで おさんぽしよう 空の上まで おさんぽしよう ハッピー バースデー ミッフィー!!ねえ~いいでしょー。 ほんとうに1回聴いちゃうと頭から離れないんです。しかし、せっかくの曲なのに2番しかなく、2分ほぼぴったりで終わってしまうんですね。で、わたしなりに3番をつくりました。3 Oh ハッピー ハッピー バースデー ハッピー バースデー ミッフィー Oh ハッピー ハッピー バースデー ハッピー バースデー ミッフィー キミから つたえて もらった なわとび ママも思わず ほほえんだ まっしろな ウサギの 女の子 さあ一緒に遊ぼう ミッフィー!!(ミッフィー ミッフィー) キミがいれば 楽しい でこぼこだって へっちゃらさ 山のふもとまで かけっこしよう 山のふもとまで かけっこしよう ハッピー バースデー ミッフィー!!ちょっぴり字余り、下足らずの部分も有りますが、拡張してどんどんできそうですね!さあ、みなさんここに続いて4番、5番を作りませんか?ただ、実際の曲を検索してみましたが見当たらないのです。とりあえず、元歌のわかる方! 参加しませんか! おっと忘れていましたね。お気に入り度:8.3
January 29, 2011
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MFSB "ALL In The Family" 2004年 USA盤1970年代、Rhythm & Blues から Soul に変貌した Philadelphia Soul のもう名盤をさらに厳選した1枚の珠玉のCDです。基本は、Instrumentalですが、1曲目の”T.S.O.P.(The Sound Of Philadelphia)”と4曲目”Let's Go Disco”、6曲目”Brothers And Sisters”、8曲目”South Philly”にBackground Vocalが入っています。ジャケット:MFSB Orchestraのメンバーがずらり。すいごいなー、Montanaとかいるんだろーなー。日本には来ないですね、絶対。曲名です。1. T.S.O.P.(The Sound Of Philadelphia)2. Family Affair3. Freddie's Dead4. Let' Go Disco5. My One And Only Love6. Brothers And Sisters7. Love Is The Message8. South Philly9. Touch Me In The Morning10. MFSB1曲目、”T.S.O.P.(The Sound Of Philadelphia)”は、1973年にNo.1になり、たしかInstrumentalでの1位は確か初めてか、もう何十年もないとケーシーケーソンがAmerican Top 40でアナウンスしていたことを思い出します。2曲目、”Family Affair"はSly & The family Stonesの大Hit曲ですね。Vocal部分がギターとシンセで編曲されている。もう、Slyの面影はないですね。3曲目、Curtis Mayfield のHit曲ですね。これはMenfis SoulいわゆるSouthern SOul ですが、しっかりStringsをつけてPhiladelphia Sound にしています。4曲目、うーんこれは!ちょっと今では受けないな。前に出過ぎたBackground Vocalが気になります。5曲目、”My One And Only Love” これ一番大好き!! なんというのか、ムードミュージック(もう死語か!)でもこれ聴くとつい仕事をしていても、つい手を止めてしまいます。ゆったりできますね。聴きどころは金管のなんというのかなマリンバのような打楽器と、Stringsの絡みがすばらしい!6曲目”Brothers And Sisters”これは初めて聴きました。こういうの聴いちゃうと、まだまだMFSB買い漏れあるな、買わなくちゃと感じてしまいます。でも、アレンジ古いな。Disco系かな。7曲目”Love Is The Message” MFSB Orchestraの真髄ここにあり!という曲ですね。よーく聴くとLove Is The Messageというフレーズのところに微妙に女性Background Vocalが聞こえてきますね。8曲目”South Philly”これも初めて聴きますね。Horn Section が全面に出てきますね。なんとなく、Love Is The Messageに似ていますね。9曲目”Touch Me In The Morning”ご存知、Diana RossのHit曲ですね。これもVocal 部分がSaxで演じられています。突然!Diana Rossが歌い始めるんじゃないかと。後半はゆったりとしたアレンジもされていて、CMのBackbround Music に使えそうですよ!10曲目”MFSB”最後は、自信のOrchestraの曲ですね。あー。この収録されたCDさがそうっと!さあ、赴任地にでかけますか!追加! Amazon で1025円で買えました。
January 23, 2011
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Billy Paul "The Sound Of Philadelphia" 1979年 Switzerland盤 706枚目!になりました。 昨年末にたまたま東京に行ける機会があって、帰宅途中で新宿に寄ってたまたま見つけました。 ジャケット:モノクロの写真、でもこれはあんまり良い写真じゃないですね。 スイス盤ってなかなかお目にかかりませんでしたね。で、車の中でじっくり聴いてみましたが音の抜けもよくUSA盤に近いかな、なんて感じです。 さあ、私も大好きなSoul Musicであり、かつストリングスを採用し非常にきれいなメロディーなPhiladelphia Soulを聴いていきましょう。曲名です!1.Brown Baby 2. It's Too Late3. Me And Mrs Jones4. Let's Stay Together5. I'm Gonna Make It This Time6. Takin' It To The Streets7. The Times Of Our Lives8. Game Of Life9. People Power10. America (We Need The Light) 11. Thanks For Saving My Life12. Love Won't Come Easy13. You're My Sweetness いやあ、盛りだくさんですねー。1972年から1977年までの発表されたAlbumの良いとこ取り。 360 Degrees Of billy Paul Ebony Woman When Love Is Now Let' Em InOnly Strong Survive の5枚から選ばれたキラリと光る曲がずらり。 で、さきほどBilly PaulのネットのOfficial Site見ていたら、なんとStevie Wonderが"Me And Mrs Jones"をLiveで熱唱しているんです。あーびっくり。 このあとも、つい見、聴き入ってしまいました。 Living For The Cityまあこれはいいでしょう。なななんと!私の大好き名Roberta Flackの”I Can See The Sun In Late December”を唄っていました。 他に、B.B. Kingの”To Know You Is To Love You”だったかな。まだまだあるようでしたがきりがなくやめました。またゆっくり見てみます。 気になる方は、Billy Paulで検索してオフィシァルサイトを見てください。 It' s Too LateはCarol kingのヒット曲ですが、しっかりSoul Song にしていますね。 Me And Mrs Jonesは1972年に大ヒットしました。いわゆる不倫Songですね。しっとりしてStringsもきれいで現在でも十分通じる曲ですね。 Takin' It To The Streetsは、Doobie Brothersのヒット曲ですね。たしかにリアルタイムでヒットしていたときにBlack系のにおいがぷんぷんしていましたね。 Thanks For Saving My Life これ軽やかで、とてもSoulとは思えない感じの曲です。ほんと大好き! さあ、雪も降っていているようです。赴任地にそろそろいきますか。
January 16, 2011
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Sting "Montreux '91" 2000 No Smokers 生産国:不明 謹賀新年 あけましておめでとうございます!ずいぶんと長期にわたりブログを更新してませんでした。じつは、11月に異動で単身赴任になって、というと大げさですが、金曜日に帰宅、日曜夜に家出!?というパターンを続けていますが、この間首を負傷というか第五頸椎?を負傷したらしく右腕がすこぶる調子悪く整形に通ってます。2つの悪条件と、Macに慣れないせいもあって更新できず、非常に情けない。そして首の負傷、もう一生ものでしょうね。皆さん健康には十分留意してくださいね。さて、久々の更新の第1枚目は、STING の Montreux '91 のいわゆるJazz Festival での Live 盤を先月東京でやっとこさ見つけました。このたぐいのCDですがみつけた時に購入しないと売れちゃうんですね。で、さっそく購入。Stingですが、東京では追加公演まであるようですね。名古屋?まだまだ売り切れていないみたい。ま、いいか。さあ、聴きますか。 という前に、ジャケット裏面に、not For Sale / For Promotional Use Only との記述あり。いつものパターンのBBC第2放送?1.Opening DJ - Band Introduction2.All This Time3.Mad about You4.Jeremiah Blues(Part 1)5.Ain't No Sunshine6.Why Should I Cry for You7.Roxanne8.If You Love Somebody set Them Free9.Bring on the Night / The Would is Running Down10.The Wild Sea11.The Sole Gages12.When the Angels Fall1 DJのブルータートルのうんたらかんたら、というメッセージの後に「ウーララ」と発しながらSting登場。いきなりメンバー紹介、日本人の名前が聞こえ、イシカリユウタ?と聞こえるのですが...2 All This Time これは何語?ドイツ語?イタリア語?よーく聴くとこれはフランス語かな、よくわかりわかりませんがメッセージの後に曲が始まります。Stingの声の調子もよく非常にクリアーにかつ軽快に聞こえます。3 Mad about You シャンソンのどーたらこーたらといって始まります。Jazz Festivalの中で行われているためか、Rock色は薄れて、Piano,Dramsがゆったりと弾かれ非常に聴きやすいです。こんなJazz Festival日本でもやってくれないかなー。4 Jeremiah Blues(Part 1) これも冒頭で、シャンソンといって始まります。イントロが静かに始まったかと思ったら、いきなりRockになりました。間奏のPianoがJazz Fes.らしいなー。5 Ain't No Sunshine これ大好き! Bill Withersの曲で、本来は2分ちょうどの曲ですが、なんと5分を遥かに超えるJazzに仕上げられています。Stingの隠れた名曲の1つではないでしょうか。観客の拍手の加減もいいですねー。いいっ、お勧め!6 Why Should I Cry for You Stingの張り上げるような歌い方、なだめるような声がいいなー。これも後半がJazzしてますね。 7 Roxanne 8 If You Love Somebody set Them Free Policeの名曲が演奏されます。観客のかけ声もタイミングいいなー。さすがに毎年観にきているのかな。Reggaeぽくアレンジされ、8の冒頭で、Pianoの連打で、観衆の拍手も最好調になってきて、Fake! Fake! とかけ声がきこえます。一度Jazz FesのSting 観たい!!9 Bring on the Night / The Would is Running Down これはRockと激しいJazz Pianoの融合といった感じ。曲の途中でStingがフランス語でMC、もう最好調ですね。トレビアン!の連呼。10 The Wild Sea 観客をなだめるような今までの曲とはうって変わって、静か名曲ですねー。 11 The Sole Gages もう終盤のため観客も拍手で始まりますが、主にGuitarとStingの歌声に酔ってる感じです。後半ではGuitar,Pianoの演奏がJazzってますね。いいっ!涙が出そうになります。12 When the Angels Fall Balladです。全体を通じて、いつも?のStingのRock Concertとは違ったStingを聴くことができて幸せな気分になる。そんなCDでした。さあ、そろそろ赴任地に出かけます。では!
January 1, 2011
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