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よく潜水艦の映画では方々から浸水してバルブを回して浸水を止めるシーンがあるが、バルブが多い。1層下の階は立入禁止だが一部見える。潜望鏡は昼間用と夜間用がある。これは資料館に展示されている帝国海軍潜水艦イ400の双眼鏡。
2017.08.12
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厨房も狭い士官食堂。中央のテーブルは負傷者の手術台兼用。
2017.08.11
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本物のスクリューは軍事技術なので偽物を装着。まず資料館。 3段ベッドは高さが50センチ程度。説明員の話によれば、潜水艦乗員の食費は他の自衛隊員より高いらしい。トイレやシャワーもあるが、狭そうに見える。
2017.08.10
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入って右横の部屋。コンクリートの土台の上には発電機が設置されていたらしい。ドアのハンドル部分地下通路は一部しか解明されていないが、この付近一帯に網の目のように張り巡らされているらしい。折角、呉まで来たので、ちょっと大和ミュージアム・てつのくじら館へ。
2017.08.09
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出入り口入って右は2階への階段左は小部屋因みに、この地下作戦室は戦後、倉庫として近年まで使用されていたらしい。内部は体育館の様に広い。錆ついて開かずの扉と化したドア。ここから地上の鎮守府庁舎に通じる通路があるらしい。あいにく公開エリアは入り口から数メートル程度まで。
2017.08.08
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上に見えるのが毎週日曜日に一般公開される旧鎮守府庁舎コンクリート型枠の跡が荒々しく残る外観を予想していたが、意外に丁寧に作られていた。
2017.08.07
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7月29日は呉市の呉地方総監部にて一般公開された地下作戦室へ。近くの旧下士官集会所。話によれば取り壊しの危機にあるらしい。呉サマーフェスタの行事の一つとしての一般公開。地下作戦室外観。半地下式。天井は厚さ1.2mの鉄筋コンクリート製。出入り口は爆風除けの構造。窓は小さな換気口程度。しかも装甲板付き。炎天下を待つこと10数分。ようやく内部に突入。
2017.08.06
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鹿足郡吉賀町田野原の深谷大橋すぐ横にキャンプ場がある。深谷大橋キャンプ場東屋、トイレ、水道等最低限の設備はある。橋の全景は木が茂っていて撮影できず。赤いアーチ橋。秋は紅葉が素晴らしい。すぐ横には深谷大橋。橋は水面からの高さが80m。バス停は上下とも1日4便のみ。最寄りの人家は約1kmに農家。スーパー及び日帰り温泉は、クルマで約20分の吉賀町にある。以前は常設テントもあったようだが、確認できず。なかなか良さそうだが、ある事情から、ここでのキャンプはちょっとお勧めしない。因みに、近くに「いのちの電話」もある。そう、この深谷大橋は自殺の名所。但し、今は高い柵が完成したので乗り越えるのは大変。又、心霊スポットとして有名らしい。橋の近くには廃墟もある。夏にキャンプすると涼しいかもしれない。ソロキャンプでも、気が付けば一人だけではないかもしれない。
2017.08.05
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