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2025.09.19
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歴史的な酷暑となった今夏、フィールドで野鳥たちを観察していると、口を開けて呼吸している姿を多く見かけた印象があります。
獣医師の鳥友に鳥類の体温とその調節、放熱はどうように行っているかについてレクチャーを受けました。
(7日齢までは完全恒温性)
・約7日齢までのヒナは完全恒温性で、産熱及び放熱を調節する機構を有している。
・烏類の深部体温は一般に哺乳類より高<41.2℃からCから42.2 ℃の範囲にある。
・体表面近い部位の温度は、外界気温により変化する。
・熱生産は大部分体深部で行われ、放熱は体表部位で起る。
・非発汗動物である烏類は体表面の水分蒸散による放熱は、体表から外界へ直接熱を放散させる。
・環境温度が体温以上にあると鳥類の熱放散は主に呼吸蒸散によって行われる。
環境温度が体温以上になると鳥類の熱放散は呼吸蒸散によって行われます。
日なたと日陰の温度は10℃以上、違うと言われています。
気温35℃の時は、直射日光では45℃以上となったものと思われます。
野鳥の体温は、41.2~42.2℃の範囲とされていますから、熱放散は呼吸蒸散で行われたものと思います。
写真をアップしたツバメ、ハクセキレイ、スズメ、ハシボソガラスは、いずれも大きく口を開けて呼吸で熱を蒸散させていたと思われます。この中で、ツバメは口を開けての呼吸蒸散と電線に止まり、尾羽を広げて熱蒸散を併用していました。
(写真)
一枚目:ハシボソガラス2023年9月13日三郷市で撮影
二枚目:ツバメ2025年7月22日柏市で撮影
三枚目:ツバメ2025年8月16日柏市で撮影
四枚目:スズメ:2025年8月5日吉川市で撮影
五枚目:ハクセキレイ2025年7月22日で撮影
















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最終更新日  2025.09.19 11:49:22
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