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10月29日夜撮影。葡萄棚を這い昇り吊るしてあるジャスミンに貼り付くカマキリ。今朝久々に畑に行き、ようやく夏野菜の片づけをした。連休にサツマイモの掘り上げをしたいので(今年はまだ葉が生き生きしているが...もういいんだよね?)足の踏み場もないのを道をあけたのだ。もう終わったと思っていた茄子の綺麗な実を1つ発見。種蒔きをしたものの、生えなかったと思っていた葱が立派に伸びているのを発見。でもまだ雑草だらけだ。プラグポットにはいまだ春菊、玉葱、法蓮草の苗が定植場所を求めて待機中。一旦見かけなくなっていたカマキリを、最近またよく見る。ぶっとい寸詰まりの子ばかりなのだが、皆メスなのだろうか?全員逆さまに貼り付いているのも謎。来年もわが家で子供が孵ってくれるといいが。カマキリはユーモラスで可愛いし、庭の益虫だ。わたしはこれを喜ぶ。産めよ、増えよ、地に満ちよ。(聖書風(^^;。)10月31日朝撮影。多分成長不良で今だ棚まで届かない葡萄の上で。10月31日撮影。朝まだき開き初めぬリンドウにつかまって。
2003.10.31
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ははは、はやくも復帰。でも実は自分がPC中毒だからとは思っていない。やめようと思えばればやめられる。ネタが尽きたから、ではなくね。(おお、ちょっと前まで泣き言言っていたのは誰?.......だけどこころはすぐ変わる♪)でもやめると自分が淀む。頭と気持ちが鈍るのがわかる。いろいろ思いきり忙しくても、それで感じるやりがいとは別なものがHPにはある。まだ忙しいけど、自分がひとまとまりと感じる内容はいつものボリュームがいるんだけど、小ネタに限局するようにしてなるべく書いて行きたいよ。またみなさまおつきあい下さい。ひめつるそば(タデ科(^.^))と、花の拡大ショット。
2003.10.30
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7月10日日記でも紹介したバラ「粉粧楼」。この辺の花形がいちばん綺麗ではないかな。乙女椿のようね。秋バラならではの美しいピンク色。今年は何とか秋バラが鑑賞できた。昨年やった薔薇ビギナーの悲しい失敗談をお一つ語ろう。去年は一年のうち一番バラが美しく咲くこの時期をバラ無しで過ごした。Kaeruが夏剪定に失敗したためだ。(剪定の失敗と言えるんだか何だか...。)初年度のまばらな埴栽ではまったくというほど発生しなかった病気、虫の集中砲火を初めて受けて打ちのめされた昨年。それでも本を読んで「ほほう、バラは冬だけなく夏も剪定するのか」とやってみたのだ。ところがいつまでたっても花は咲かない。それどころか新芽が伸びない。剪定後一斉に芽吹いた新芽を一斉にゾウ虫君に食われたのだ。なまじ剪定しなけば、ばらついて芽がのびるのでゾウ虫君の見落としもあったろうに。悲惨だったのはそればかりではない。黒点病その他の病気?が進行し、古い葉は徐々に落ちて行き、一方黒点病には強いはずの新芽は....前述のごとく伸びない!冬を待たずして丸裸のバラの木が出来上がったのである...................。いくらバラが丈夫な木と言われていても、葉が一枚もなくては光合成ができない。Kaeruはこれは枯れる!と覚悟を決めた。だが....。バラって強い。縮小傾向になった株はいくつもあったが、20本近いバラの中で枯れた株はいなかった。春になると一斉にまた芽吹き、花を咲かせた。病害虫コントロール能力今だしのKaeruの庭に夏剪定は向かない。かくして今秋はやはり病害虫だらけながら常時断続的に咲いてくれる花を楽しみ続けているのだ。皆さん、安心して丈夫なバラを買って育てて頂戴ね。(ヒドイ......(=^^=)。)* サークル役員の仕事等、いろいろやる事が立て込んで来たので、 これから11月半ばまで日記の更新が途切れがちになると思います。 PC中毒に耐えきれず、皆さんのお宅には出没しちゃうかも...と思うけど なるべく禁PCして早めに片付けようと思うので 書き込みも少なくなりますが、よろしくお願いいたします。 熟女...かな?ティッシュの花のように薄い花びら。めずらしく病害虫が見えない一枝でっす(=^^=)。しなだれる細い枝。
2003.10.26
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伏せで待つのはお座りの待てより難しい。今日は予定通りわんこ教室3回目でした。前回のメニューにくわえ、お座りや伏せのまま待たせて人間が遠くへ行ったり犬の周囲を回ったりしました(犬は後ろに立たれると不安になるのでそれを慣らすそうだ)。皆さんにご心配をいただいたけど、結果として今日はかなりうまくやれたの。(Kaeruがね.........(=^^=)。ゴウはいつもいい子。)復習をして自分の間違いに気付いた点もあるし、どの点があいまいなのかよく整理がついたので今日やってみてその点も確認ができた。先生によると今日と次回が一番難しいと言う事だけど、もう一人のかたはそれで確かに苦労してみえたけどKaeruにとっては確かに前回より1歩積み上げはあったけどクリッカーのような新兵器が加わるとか単発のコマンドから連続技になるとかの質的な変化がなかったためかそんなに難しくなったとは思わなかったよ。他の人と覚え方が違うのかな。ケースに応じて臨機応変にやり方を変えられるととっさについていけないというのはあるんだけど、これは普通に復習して克服できそう。ハンドラーとしてはもう一人のお母さんの方がやっぱり上手なんだけど犬がゴウの方がやっぱり圧倒的に覚えがいいの。で、トントンの出来になる。今日は先生のご主人も見学に見えて、夫とおしゃべりしていてゴウを誉めてくれたそうだ。骨格がいい、いい犬にあたったね、だって。ゴールデンの交配をやっているそうだからそういう目なのかな。今日はそういう出来だからゴウはカラダも頭も性格(訓練後犬同士のフリー遊びがあるのでそのような場面で)も誉められ、ついでにKaeruも自己学習を誉めて貰えた。良き家庭犬になる事が目標なんだから、性格を誉められる事ほど名誉な事はないよね。コンクールに出たいわけじゃない。犬を飼った事のないKaeruが犬のいる暮らし像を結べないため些細な事にも悲観してあたふたするから知識に頼っているのだ。それでもいろいろ誉められればやっぱり嬉しくなる。「やっぱりわたしの選んだゴウちゃんだ」とKaeru。「やっぱりおれの産んだ子だ」と夫。(ゴウは夫似。)ところで今日自分で踏んじゃったけど、「かえる部屋」1万ヒット達成だ。数がすべてじゃないけどやはりこれも嬉しい!皆様、いつも支えて下さってありがとう。
2003.10.25
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野性味が気に入って買ったリンドウ。細かい名はわからないので安かった。リンドウって紅葉もするのね。近頃カンナ(猫)がゴウ(犬)との散歩に連続してくっついて来る。可愛い行為なのだが、ゴウは気にしてますますまっすぐ歩かなくなるし散歩中にやりたい訓練がしにくくなるので困るのだ。いつも自由なカンナと違いゲージに閉じこめられている時間の多いゴウだが、出ている時は人間が結構かかりっきりになっている。散歩も「わたしだけ置きざりにして何してるのっ」とカンナとしては苦になって仕方ないのだろう。カンナは人間にかまって欲しい気持ちの強い猫なのだ。ゴウの訓練のためおやつを与えようとすると横取りする。カンナは秋になってますます血気盛んで、最近ではゴウを追い回してリビングダイニングから追い出してしまうような事もよくする。どの程度本気で引っ掻くつもりがあるのか、ゴウがうまいとこ逃げてくれるのでよくわからないがゴウがそれで怖がっている一方かと言うとカンナが横を向いているとすかさず横腹に鼻面をこすりつけたりしているのだ???それにしても今やゴウはカンナの体重の3倍もあるのにカンナの支配は見事なものだ。ゴウはカンナが通ると道を開けるし、カンナがおやつを横取りしても文句が言えない。せいぜい離れた所から負け犬の遠ぼえをする程度だ。実はこれらの行為は人間も犬のリーダーだと主張するためにやらねばいけない事なのだそうだ。だが、食べている食事を途中で取り上げるなんて意地悪はとてもやれないし、犬が寝ていればつい踏まないよう気をつけてまたいでしまう。犬が自発的に道を開けるようしつけないと荷物の多い時など転んだらどうなる?などとわんこ教室の先生にも言われているのだが...。ゴウの優位に立ちたければカンナに学べと言う感じだが、こういう気性の猫だから時々病気になるまではカンナがとっても気を張っている事をつい忘れるのだ....。でもカンナがどんなやり方であっても自分からゴウに近寄って行くようになったのはそれなりに馴染んで来たとも言えるのかな~とも思ったりして。ゴウの成長につれ、時間の経過につれ、2匹の関係も刻々変わる。ゴウちん、ただいま初めての換毛期。盛大に毛が抜ける。お花には班点がある。
2003.10.24
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お間抜けながら10月20日の日記を書いている最中にあれ?マルバアイタデって漢字を当てるとしたら......もしや藍の仲間?と気付いた。ドライにしてみると予測した通り青みがかって来る。藍をタデアイという言い方は一般的だが、アイタデというので気付かなかった。藍もタデ科タデ属でタデの仲間なのだ。左が生葉、右がドライ。ドライの青みがわかるだろうか。完全な偶然だが、藍はもともと手に入れたかった植物だ。ラッキー。以前、藍のみでできたリースを見た事がある。渋い青の葉と渋いピンクの花が何とも言えぬ美しさだった。また、基本種にくらべればきっと藍の色素は乏しいのだろうけど染色にも使えないものかとか、夢が膨らむ。種を上手に採って増やし、来年また楽しい報告ができればと思う。P.S.旦那に確認しながらゴウ(犬)の訓練を頑張っています。教室の日は途中で自分がショートしたし、ゴウの機嫌も悪くなったので、練習できなくなりよく頭に入っていなかった。旦那を連れて行って良かったよ。* 藍について、ちょっと補足。(蛇足?)今回タデアイの事を書いたが、普通藍と言うとこれを使って染色する事が多いのでこれを指す。わざわざ「タデ」をつけるのは、藍には中国伝来の「タデアイ」の他にも日本古来からのトウダイグサ科の「ヤマアイ」やキツネノマゴ科の「リュウキュウアイ」があるからだ。「タデアイ」はイヌタデ、ヤナギタデ、ミゾソバ等とともにタデ科タデ属の植物だが、わたしの入手した「アイタデ」が「タデアイ」の変種かは疑問を残す。牧野植物図鑑には載っていない。ネット検索でも出てこない。最近のいろいろ掛け合わされた園芸種かも知れないので、どの種に一番近いかはなんとも言えない。インジゴの色素は含んでいるように見えるのだが...。
2003.10.23
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雨で2回も延期され、3回目も空模様を見て30分開始を遅らせたもののどうにか18日(土)に終わっていた教室2回目ネタを今まで書けなかったのは、Kaeruが現実逃避していたからだ~。やはり恐れていた事態が現実のものになった。ゴウはデキるのに,Kaeruがどんくさいのでさっぱり訓練が進まんやんかっ!今回は犬を体の左横にピッタリつけた状態で歩いている最中止まらせたり座らせたり(伏せさせたり)待たせたりする連続技で、最後に目を見させて「OK、行こう!」と終了させる事を壁際などを使って 繰り返すと言う訓練。それを延々やった。ただでさえ連続技が息が抜けず難しいうえにうちはゴウの好物おやつがチーズという1回分をちぎって出すのが手間のかかるものなので、(食べなれないのか子供の嗜好なのか、ジャーキーやささみなどあまり喜ばない)たてづづけに何度もおやつを適量出すというのが難しいのだ。そのうえ今回はクリッカーと言う新しい道具がくわわった。指で押すとカチッと鳴るのだが、これを「OK、それでいい」の意味で使うのだ。クリッカーを鳴らすのとご褒美のおやつを与えるのがセット行動である。だが、リードを持っておやつをちぎってクリッカーを鳴らしてコマンドを言ってゴウを誘導するのがどうして一緒にできるのだ。手は2本、頭は1つ、先生がやらせると見事にできるゴウがわたしとだと何度繰り返えしても何ともいかない。もう1組の方は前回と同じダックスちゃんだったが、父より母の方が犬扱いが上手では、と睨んだ通りハンドラーが母に変わっており、それなりに苦労はしてみえるもののいかにもスムースに飼い主も犬も課題を飲み込んで行かれる。すっかり混乱しておつむがショートしているKaeruにもっとリードを短く持てとか体を起こせとか細かい修正が次々はいる。だから両手塞がっているのにリードを手で畳めないんだよっ!振り返ると旦那は怖い顔をして見ているし、だからといって替わってくれと言っても替わってくれないし。おまけにKaeruの動揺も関係あると思うけど、前回はあれほどお利口だったゴウが途中から急に不穏になってコマンドがはいらなくなる。どうも大通りを走る車の音や、木塀の隙間から見える車の姿に過敏になったようだが、ついに先生の指示すら入らなくなる.....。(以前は異様におおらかだったゴウは最近色々な面でちょっと神経質な面が出て来ているのだ。)ああ、まあ、そういうわけで。3、4回目を待たずして泣いて「もうやめたい~」状態だ。ちゃんと飼い主の横をついて散歩すると言うだけでこれだけ(ニンゲンに.....(~_~;))大変な訓練が必要なのだろうか。今度はすぐ次の土曜が予定日なので(本当は週1なのだ)今日ようやくいやいや振り返り、知識をまとめた所。またゴウに練習させてもらわなくちゃ...。ええい、何のために年とって面の皮を厚くしたんだよっと自らを叱咤激励するKaeruであった.....(-_-;)。実は教室代金は7回分前納である。
2003.10.22
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1週間ほど前から水栽培を始めました。水仙4種、クロッカス、ヒアシンス。ごらんのとおり、ある器は総動員。足りなければペットボトルでも作る。2年前ペットボトルで水仙「ピピット」を咲かせて以来病みつき。たまたま種類の選択がアタリで、露地植えよりずいぶん早くから1球から何本も茎を立ち上げ香りのいい花を長期に咲かせてくれた。ガラスもすき、卓上でも清潔、めったに見られない根っこの伸び具合も楽しい。ヒアシンスは2日目にはもう発根していた。一番水栽培らしい形の器2個は100円ショップで買った。園芸売り場ではなく、ガラス器コーナーで。水栽培を意識して作ったつもりかどうかわからないけど園芸に心得のある人ならそれ用にしか見えないよね。かえって園芸店の水栽培専用器よりシンプルで綺麗だと思う。遅れているけど、100円ショップってごく最近行きだした。安かろう悪かろうばかりじゃないのね。ヒットはこのガラス器達とマンガ「スマッシュを決めろ!」。すごく懐かしい作品。今読んでもやっぱりいい。このなかの大人ってね、とても深謀遠慮する大人達なの。たとえ一時子供に誤解されても本当にその子(といってもけっこう主人公、大人びた中坊だ)に必要だと思う事を黙ってやる。自分はこういう事をしてもらった事があるのかなあ。どうも何だか思い出せるエピソードがない。誰もわたしを気にかけてくれなかったのかしら?誤解が解ける前に自分が厳しさに折れてしまったのかしら?淋しい事だ。
2003.10.21
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湿地の植物なので、どこかで見たような器に入れて。ああ、この景色に似合う焼き物の狸が欲しい。でもさすがに我慢しなくちゃ...(-""-)。マルバアイタデ。イヌタデ(赤まんま)なんかを少し大きくしたような、いかにもタデ科の草姿。でもほら、見て!良く見ると綺麗な花でしょう。おや、この花って何かに似ている....。そうだ!ミゾソバ!金平糖のように愛らしいミゾソバをご存じない方はしいたんさん宅の美しい写真を見てね(2005年10月現在しいたんさんの画像は削除されています)。さらにアップで...。ミゾソバがタデ科だという知識はあった。でもタデに少しも似ているとは見えず、腑におちなかった。でもこのマルバアイタデを間に挟む事で、わたしがタデと思うものとミゾソバの間が埋まった気がした。ミッシング・リングを見つけたよ!ともにタデ科タデ属。これらのように花が綺麗に開くものは少数派だそうです。ところでさらにミゾソバの事。わたしは音だけ聞いて勝手にこれを溝の傍(そば)に咲くからミゾソバ、だと思い込んでいた。でも園芸通称ポリゴナム( Polygonum...タデ属の事)、和名ヒメツルソバがタデ科と知って、あれ、同じタデ科で同じソバ、でもこれは何かのソバという意味じゃない...?とようやく思い出す。蕎麦(ソバ)がタデ科と言う事を。属はタデ属ではなくソバ属(これも最近変動があった?いろんな分類が出て来るよ~( ̄Δ ̄;)。)で他の子達とはやや離れているようだけど...?ソバの花、もう一度9月27日の日記で見てみてね。イヌタデ、ミゾソバ、ソバがつながって学術的な用語で説明なんかできないけどとてもタデ科のイメージがわかって来た気がするよ。気に入った種をきっかけに、科ごと気に入る事ってよくあるよね。今秋、タデ科はマイブーム(^.^)!
2003.10.20
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今日は渋谷に出て「バラの宮廷画家・ルドゥーテ展」を見た。いろいろなHPで良いと評判なので、最終日ながらようやく見に行く事ができた。間近に見ると繊毛や葉のふちの鋸歯等、細かい描写に驚かされる。展示数が多く、見るだけでもばてるのだが、この細かく時間のかかる絵をこの画家がどれほどたくさん書いたかは驚くばかり。でもまた時間ができたら自分も描いてみたいなあ、と思った。そしてまだ見ぬ植物がこんなにもあるのだという事にも驚いた。どれほど追い掛けてもまだまだ植物は気の遠くなるほど多様なのだなあ...。以前からルドゥーテの図版は写真では良く見て、美しさについては実はもうあまり実物を見ても驚かなかったのでちょっとずれた感想になっていると我ながら思う...。帰宅してから獣医にゴウ(犬)を連れて行く。恒例のフィラリアやノミダニ退治の薬を貰うついでに2日前に両耳についているのに気付いたカサブタを見てもらったら、結構色々な病気が疑われるという。検査を受け、さしあたり症状押さえの薬をもらう。3日で軽快しなければもっといろいろ検査を受けることになりそうだ。薬を塗り3種もの薬を次々チーズに仕込んで飲ませる。薬を飲ませるのにはまだ苦労しない子でよいが、苦労がたえません事ねえ。.....ふう。しかし保険の効かないペットの医療費は思いがけないほど高い。オットは今日の医療費にショックを受け、もっと残業しようなどと言う(大袈裟)。それぼど病気がちではないうちの子でも、犬って結構金がかかるものだなあ。 毎度愚痴言いまくりのKaeru、わんこ飼いたい予備軍の夢を打ち砕いているかな~~~~(-""-)。バラならぬ八重咲きインパチェンス、商品名ダブルダイヤモンド。お友達のホウセンカより1月は長く咲いてくれ、まだまだ蕾が一杯だが、さすがにもうこの水分の多い半透明の茎が寒々しく見える。少し葉色も褪せて来た。これは八重咲きインパチェンスのうち、カリフォルニアローズとの商品名。八重でも種ができるものもあるらしいがどちらも種ができなかった所を見ると栄養繁殖系というものらしい。一年草扱い、とはまた微妙な記述。また室内取り込みかあ~。ま、綺麗だから手をかけてみよう....(~_~;)。
2003.10.19
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一昨日の日記では、愛するものに責任を持つためにたとえ引き綱を放して犬が事故に逢おうが他の人、犬を襲おうがその被害を最小限にするためと後始末をするために自分が怪我せず生き延びる事を優先させろという考え方を書いた。わんこ教室の真意は不明だが、指導された引き綱の持ち方からそういう意味を推測し、その考えに納得がいったのはわが愛犬ゴウが比較的他の人、犬を襲う確率が低く思われるのとそういう犬であってももしKaeruが先立ったらゴウが生き延びられる確率が大変低いとKaeruが推測しているためだ。幼犬なら次の貰い手もあろうが、図体がでかく、まだ(今後は...?)しつけも行き届かず特に散歩中は妙に頑固で指示の入らないゴウを犬にあまり経験や愛着のない親族や(カンナ猫の方は安心なの。)ましてや他人が引き受けてくれると思えない。動物好きな人であっても良く知らない犬は怖いものだ。犬慣れしないKaeru自身、実はなかなか犬に対する恐怖感が拭いきれずゴウは本当にわたしを噛む気がない子なのだなあとようやく最近納得が行った所だ。(人間は犬に対して主導権を取るために遊びの中でも犬に勝たなければいけないというしつけのルールがあるのだ。それで引っ張り合いの遊びのなかでも最後はこっちがゴウの口を開けさせオモチャを奪い取るようにしているのだが、遊びに夢中な中で、このぎっちり並んだ頑健な永久歯の行使をよく思いとどまると感心する。乳歯のうちは歯の横の隙間から手を入れて噛まれないように口を開ける事が技術で可能だったのだが、今は隙間もなくなったからまったくゴウのお気持ちに期待するしかない状態なのに、である。たま~に何かで運悪く歯があたりKaeruが「痛い」と言うとゴウがすごく傷つきショックを受けているのがわかる。)もっとも飼い主への忠誠と他の者への態度は変わって当然で、ましてや発情期などの問題が絡むと本当に生涯を終えるまでこの犬は安全な犬だとは言えないくらいだと今はゴウを実はカンナ(猫)より愛しいと思っているKaeruですらそう思っている。そんなふうな犬の先行きを考えるようになったのは、少し前に皇女アナスタシア(ロシア革命で処刑された ロマノフ皇帝一家の生き残り)をテーマにしたマンガを拾い読み、その中のあるシーンがとてもショックだったからだ。アナスタシア?と主張した女性が大変犬扱いの上手な方だったようで死ぬ時も3、4匹の犬がベッドを取り囲んでいたのだが、女性は「この犬達はわたしにしか懐きません。わたしが死んだらこの犬達もともに送って下さい。」と言い残すのだ。女性の死後、犬達は女性を守り続け埋葬しようとする人達を寄せつけない。「こんな忠実な犬は見た事がない」と人々は犬に薬物を注射し(女性に近寄る事は許さなくても注射は受け入れたのですね)、女性の遺言通りにしたというものだ。犬と人間の子の決定的な違いと言えば、犬は一生一人立ちしない事、それなのに人の子と違い、養育者がいなくなっても代わりに育ててくれるシステムが今は出来上がっていない事だ。犬が飼い主亡き後生き延びられる可能性の低さを考えると皇女?のやり方が犬にとっての幸福でもあると言えなくもないのかも知れない。だが、難しいとはわかっていてもKaeruはゴウにもしやKaeru亡き後だって寿命まで生きて欲しいヒトなのだ。可能性が低いのがわかってはいてもゴウの女友達のエルちゃんも成犬の迷い犬なのに拾われ、(この子でっかいけどおとなしいからな~)いい飼い主に飼われている。ゴウがいい子に育ち、Kaeruの交友範囲が広ければ万が一の時も生き延びられる可能性が高かろうとKaeruは期待する。ただし、順当ならKaeruはゴウより当然長生きのはずだ。健康に気をつけ犬絡みの事故にもその他の事故にも気をつけ、不慮の事態なんぞ絶対起こらないようにしてKaeruは生き残り、すべてKaeruがゴウの後始末をしてやるのだ。いろいろな条件、性格の飼い主さんがいて、それぞれの犬がいる。前回いただいた書き込みを見てそのそれぞれのやむを得ない事情や気持ちはわかる気がした。だからあくまで前回の日記も今日の日記もKaeruの場合の気持ちとのみ受け取っていただきたいと思うのだが、犬の飼い主さんには多分悲しかったり腹立たしかったりし、犬に関係ない読者さんには多分退屈に思われると思いながらも今の自分の気持ちを書き残してみたかった。どうも椿と混同して冬の花のイメージが取れないサザンカ、今花盛りですね。実は今日は午前料理教室、午後わんこ教室で疲れてはいるのだがこれがHPは更新したいのですね~(^^;どうも。わんこ教室...また書くけど泣いてやめた~い。さぁ、明日もお出かけだ~い。
2003.10.18
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昼間は暖かい日でも朝夕は一気に寒くなりました。10月23日は霜降(ソウコウ)。初霜の降りる日だそうです。霜が降りたら一発でダメになる植物はよくあります。最近耐寒性の怪しい子は昼は外に出して、夜は発泡スチロール箱に入れて家の中に取り込んでいます。それとともに挿し木が成功するようになってきた昨年からはバックアップ用になるべく挿し木苗を作っておき、屋外放置、夜間のみ取り込み、室内育成等条件を変えて置いてみることを目指しています。今は耐寒性の弱いものがよく注意書き無しで売られているので...。今年はでもまだ暑すぎると思って挿し木を作るのが遅れ、その後一気に寒くなったため、挿し木が成功するかどうか大分怪しいです。これはギヌラ。水挿し中。以前UPした薔薇の水挿しもこんなふうにした。水挿しでも良く発根すると書いてあったがいかにも手後れ。もう寒くて蕾があっても花が咲けないのだ。こんなことなら暑い時期に花柄摘みをしなくて種採りすればよかった...(-""-)。オレンジ色の小さなアザミ風の花が咲きます。怪獣の名のようなギヌラ。おなじくエグい色合いが気に入って買ったトレニアとの寄せ植え、このコンビは気に入っていた。トレニアはまだまだ元気なのにね。明日明後日忙しいので日記休むかも知れません。
2003.10.17
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昨日犬のリード(引き綱)の持ち方で、わんこ教室で教えられたやり方を「いざとなったら手を放し、犬は脱走させても飼い主は我が身を守れとの非情の教え」と書いたが、そう解釈したのはあの時点でのKaeruの解釈で、持ち方は確かに教わったが、何故そう持つのかを教えられたわけではなかった。犬はどうなってもいいのか、非情だな~と思いつつもよく考えず、ただ言われた通り実行していたのだ。その後なにげに考え続けていて、自分の解釈の誤りに気がついた。書き込んでくれた犬を飼っていらっしゃる皆さんには誤解をまねく言い方をしてトラップを踏ませたような形になって申し訳ない。でもKaeruも昨日はそう思っていたのです。書かれた方は犬を守るために、他人や他人の犬等に迷惑をかけないために自分は怪我をしてもたとえ死んでも手は放さない、といわれる。愛情と責任感ある飼い主さんなら自然にそのような考えにもなると思う。Kaeru自身、ゴウが脱走したのが公園内ではなく道路であったら、と思った時は本当にゾッとした。今さら寿命以外でゴウを失う事なんて考えたくもない。だが、あえてそういう愛犬家に「あなたという飼い主がもしもあなたの犬より先に怪我したら、もしや死んだらあなたの犬はどうなるの?」という問いをこのやり方は突き付けているんだと思う。あなたが倒れた後で犬は駆け出し、人様を噛むかもしれない。よその犬を襲うかも知れない。車に跳ねられるかも知れない。その場はよしんばうまく切り抜けて自分で帰宅できたとしてももしもあなたが犬を育て続ける事ができないような状態になっていたら犬は他の人に引き継いで飼ってもらう事ができるような環境だろうか。そういう性格の犬だろうか。それよりも、逃げてもすぐと事故が起こるとは限らない。あなたさえ無事なら犬に何か起こる前に、犬が何か起こす前に、追い掛けて行って最小限の被害でとめる事ができるだろう。なによりも犬に大事なあなたを失わせると言う最大の不幸を味あわせずに済む。教室ではたとえば呼び寄せ練習等(先生がおやつを持っている等魅力ある興奮させる場面から飼い主が犬を引き戻す練習)逃げた後の対策にもなるプログラムも組まれている。ノーリードの犬でも訓練すれば制御する事は可能だとの確信があってとれる方策とも言える。だから、そういったしつけが入りにくくなった年齢のわんこの飼い主さんにはあてはめにくいのかもしれない。でも犬をかばって自分が傷ついただけで脱走を阻止できればいいが、もしそれができなかった場合やっぱり飼い主さんがいた方が被害を少なくできるのではとは思うのだ。飼い主は犬より先に倒れてはいけない。自分さえ犠牲になれば、と言うのは結果として自分が倒れた後は野となれ山となれと言うに等しい。
2003.10.16
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コバ(小葉)ノランタナ。七変化とも言われる花の色変わりや綺麗な実を楽しめる「ランタナ」の方を欲しいと思っていたが、コバノさんに香りがあると気付いて香り物に弱いKaeru、まんまとはまる。1ポットに4株入って既に根がまわっていたので1株はグラウンドカバーに利用できないかと考えやや無謀だが地植えして耐寒性テストをし、3株はハンギングにして室内へ。寒さから守るためもあるが、花期が5月から11月と長いのでもしや冬の間、より長く咲いてくれるかと欲を出して暖かい所を確保。ハンギングは今まで万一の落下が怖くて手を出さないようにして来たが、ジャスミン同様垂れ下がる美しさを眺めたいと思ってしまった。また、いよいよ室内越冬隊がふえ過ぎてスペース確保に困った事もあり(^^;。落ちても誰も死なないようにビニールポットやプラスチックポットのまま用い、重量を押さえたつもり。<あほのゴウ(犬)君日記>さて、昨日は華やかなイブであったがRodemuさんによると本当の仏滅は今日であった(-""-)。今日Kaeruはゴウの散歩中すっ転ばされた。いつも引っ張ったり座り込んだりまだまだ散歩中はどうにもマイペースのゴウであるが、転ばされたのはこれが2回目。一度目はありがちだが、ウンチの片づけ中。引き綱を足で踏んづけていたにも関わらず、砂地だったので押さえが効かず知り合いの彼女(犬)が通りがかったので駆け寄ったゴウに引っ張られ横転。でもその後はわんこ教室で引き綱を足で踏んだ上で手で引っ張りあげ続けるという技を教えてもらったためかそういった事はずっとなかった。今回は朝方まで降った雨のため、ただ立っていたのに引っ張られた時足が滑ったのだ。しかも無惨にぬかるみにKaeruがすっ転んでいるのには気付いたかどうか、そのままゴウは逃げるではないか。実はこれもわんこ教室で引き綱は例えば手首等に巻き付けたりはせず、親指に引っ掛けるのみで後は手の中で折り畳むくらいで握り、いざとなったら手を放し、犬は脱走させても飼い主は我が身を守れとの非情の教えがあったのだ。たまたま脱走が公園内だったのでゴウが事故にあわずに済んだが追い掛けられるともっと逃げるゴウを青筋立てて捕まえに行くKaeru。こんな時はかえってバイバイとか去った方が犬が追い掛けて来るとかおやつで釣るとかいう方法も吹っ飛んでしまう。散歩中走り出すのは毎度にしても何故飼い主が転んでも平気なのか、呼んでも止まらないのか、まじムカツキ(-""-)。なんでこんな奴の機嫌を取らなあかんねん。だから呼び寄せは苦手だって我ながら思っていたんだけど...。思わぬ所で昨日の仇を討たれてしまった。ゴウが無事で良かったととっても冷や汗で思いつつもやっぱり腹は立つ~。ううう...........。
2003.10.15
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わーい、ついに日記200件書いたぁ!100件書いた頃はすごく青息吐息で、いつネタ切れで息絶えるかなあと思っていたけど最近は結構書く事が身について、その日その日になんらかの事を書ける自信がついて来た気がする。めでたい日なのだが神経をすり減らす事がなぜか次々と....。1、鍵紛失事件午前中で仕事を終え、今日は昼食直後ゴウ(犬)を散歩に連れ出す。雨のため朝の散歩を連れて行ってやれず例によってゴウが排泄を我慢しっぱなしでいたためだ。パラパラっと小雨が振っていたが簡単にひと回りしようと出かけた。だが、間もなく雨は本降りに。で、結構濡れて帰宅したら家の鍵がないい~~~~~~~!落とした!家の鍵に運転免許証や印鑑登録証までくっついているのに!ゴウを雨の中ひとり庭のポールにつないで残し、鍵を探しに散歩ルートを辿るが見つからない。こういう時に限って窓の鍵も車の鍵もかけ忘れていない。ゴウを抱いて軒下で雨宿りしつつ夫の帰りを待つにもまだ3時くらいか。夫は今日遅くなると言っていた。窓を割るのもなあ....。でも夫に連絡するにも携帯電話もなければお金も持っていない。近所の奥さんに泣きつくしかないがオイ、夫の携帯の電話番号何だっけ...?いつも携帯のメモリー頼りで番号をしっかり覚えていない。夫の携帯番号を聞くとしたら、他に知る人は誰...???結局隣の奥さんに電話を借り、うろ覚えで押した電話番号が運良くあたりで、夫がすぐ会社をうまいとこ抜けて来てくれたので急場はしのいだ。ゴウにしがみつかれどろどろになった服のまま傘を持ってお隣に礼に行き、もう一度散歩ルートを辿る。今度は見つけた.......脱力......。2、誤嚥事件ばてて横になるKaeruを尻目にゴウはいつもながら元気。ふと気付くとボールペンを銜えている。取り上げようとすると抵抗し、実力行使して引っ張るとボールペンの頭のみ抜けて彼の口の中に...!これが問題のボールペン頭。ちょうだいしても馬鹿ちんゴウは更に逃げる奴なのだ。無理矢理足をつかんで引き戻し口を空けさせるとなくなっている....( ̄Δ ̄;)飲まれた!散歩中はハイになっていて制止が聞かず、勝手に食べる事が良くあるが、家の中でされたのは初めて。思わずゴウの鼻面をはたき、座敷牢(ゲージ)に入れてどなりまくる。で、ゴウを無視したまま、また現実逃避してごろ寝するKaeru。飲んだものをどうできよう、うんちに混じって出て来てくれればいいが、小腸あたりで引っ掛かったら開腹手術...?どっちに転ぶかなってみなければわからない。どうしようもないじゃない!ところが....。しばらくして起き上がって歩き出すととんでもない所にブツが...。私に取られまいと抵抗しているうちに飛ばしてしまっていたのか.....。ゴウは理由もわからずぶたれて閉じ込められ無視されたのだ。2度ある事は3度あるかと戦々兢々としていたが、どうにか今日が終わりそうだ。ゴウはその後カンナ(猫)にも襲われKaeruの厄日もあろうが誰よりもゴウの厄日であった。考えようによっては夫が近くの会社で良かったね、とかよくある出張中でなくてよかったね、だし鍵もボールペン頭も見つかって良かったのだが...。あの、だからどーしたというのはないのです。今日は本当に書き連ねただけの単純な日記。自分が興奮覚めやらぬので....。理由もわからず雨の中とり残されたり、言い訳もできず叩かれたり。犬って気の毒な生き物だなあ。** 昨日書いたキャットタイム、どなたも知らないとのことでネット検索すると、 実際はタイム属ではなくTeucrium marumというものだそうです。 らしくないと思った.....。 小さなシルバ-リーフとピンクの花穂の綺麗な小潅木です。 できれば実物を見て買いたいと思っていたけど、 これだけレアな所を見るとやはりネット注文しかないかなと思えてきました。 情報ありがとうございました。
2003.10.14
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キャットミント。今日本で「キャットミント」と言うと普通この学名Nepeta mussinii(ネペタ・ムッシニー)を指すと思います。これは匍匐性でグラウンドカバーに使えますが、近縁の「キャットニップ」という立ち性の白花の学名Nepeta nervosaとともに猫にマタタビ効果を顕わすハーブとして有名です。愛猫カンナを喜ばせたくて、キャットと名のつくハーブは取り揃えたのですが、このどちらも受けませんでした。猫によっては服についた香りだけでもめろめろになるそうです。より作用が強いと言うキャットニップのドライにのみ多少反応したくらいかな...。ちなみに犬でも受ける子は受けるとの事ですが、ゴウにも無視されました(;_;)。もっと花穂の大きなイングリッシュガーデンに植えられるようなキャットミント(ネペタ・ファーセニー)もあるようですが、それはあまり一般的になっていない。キャットミント、キャットニップともに英名ですが、どうもキャットミントと言うのは単一の種のみならず猫に受けるネペタ属一般を指すようでキャットニップをキャットミントと呼ぶ事もあるようです。ちなみにレモンキャットニップはキャットと呼ばれてもレモンの香りがして猫には喜ばれないそうです。キャットタイムと言うのもあって、これはとってもカンナに愛されたのですが、愛され過ぎてかじられ、折られて枯れてしまいました。葉も花も美しく、人間も大好きだったので探しているのですが、その後売られているのを見つけられません。こちらはローズマリーの花の拡大写真です。しいたん家のローズマリーには斑点がついていなかったなと思ってUPしてみました。昨日のカラミンサとともに皆シソ科の仲間です。(カラミンサ・ネペタはカラミンサ属のネペタ君でキャットミントのネペタ属とは違います。ネペタはイタリアに栄えたエトルリアの都市の名だそうですが、これらの花のどこがネペタかは不明。)有名なラベンダー、セージ、タイム、ミントみんなシソ科です。シソ科は薬草療法家のモ-リス・メッセゲ氏もおっしゃいましたがどれも役立つ「本当に気前のいい科です」!そういえばシソの実の塩漬け、おいなりさんに混ぜて食べてみたんだけど、まるっきり味もぷちぷちした感触も飛んで存在がなくなっていました。一緒に混ぜた胡麻なんかは小さくても鮮やかに主張したのに何故?塩を洗ったのがまずかったのかなあ............???* より作用が強いと言うキャットニップ、のところ キャットミントと書き違えていました。すみません。
2003.10.13
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ふぇいす。カラミンサ、ネペタ。遠くから見ると白が極まって水色のような印象に見える花だが拡大するとこういう紫の斑点が入っています。ミントよりさらに激しくすがすがしい香りがして、かえってびびってまだ口に入れた事がない。観賞だけで十分幸せになってしまうのだもの。花壇の名脇役。すたいる。今日はまたゴウ君(犬)日記はお休み。ゴウ君ネタは観察日記だけならいいけど考察し出すと長いので疲れるのだ。って、読む方も疲れているのか......(~_~;)。助言いただいた事で気のついた、書きたい事もあるのだが、今日は雨でわんこ教室も流れたし、ちょっとインターバル。でも、いつも皆さんが「~するべきだ」ではなく、「自分ならこうする、こうした」と自分の身に置き換えてみて助言をくださるのがとっても嬉しい。Kaeruは本当に読者に恵まれている。
2003.10.12
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昨日はまたしても皆さんにご心配かけたと思うけどKaeruが落ち込んでいたかと言うと実はちょっと違う。他の方が見たら暗い話だろうと思ったから避けたい人は避けて欲しいと思ってああいうタイトルをつけたのだ。いつものパターンにまたはまってしまった、自分が苛められている分にはまだいいが、ゴウにまで波及させてしまった、という事に対する反省はもちろんあり、次はもう少し早く対応がとれるように見分ける目を養って行きたいとは思っている。だが、一方で誰にでもある克服しにくい弱点、できたらわが子(ゴウ(^^;)を持つ前に克服しておきたかったと思うけれど、得てしてそううまく事は運ばないっていう弱点のひとつがここにある、とは認知している。Kaeruは他の人の感情に引っ張られやすいのだ。子供達が自分達は遊んでいるのだ、と感じていると実害はまだないし、そういう状態なのかなあとつい思ってしまう。ついでにゴウ自身もつまらん遊びだけど、まあ、これも遊びのうち、と怯えたりしてはいなかったので、よけい混乱した。お祖父さんの言葉で、知り合いのお母さんの言葉で何となく感じていたこの違和感はそうか、この遊び方は止めるべきものだったのだ、普通ならゴウは苛められていると受け取るべき状態なのだとようやく納得したのだ.....(-""-)。あ、でもKaeruの欠陥はよその子に注意ができないと言うのとはちょっと違うんだよ。昔は意義申し立ては確かに苦手だったけど、それは人生経験とともに克服できてきた部分だと思う。ゴウ自身の不満は実は自分はもっと誰にでも飛びついたり生噛みする思いっきりの遊びをしたいのに、いつもお母さん(Kaeru)は押さえ付け、引き離し、邪魔する、いう点にあったので、彼女達に不満なぞ持っていなかった。ゴウの敵はKaeruだ。撫でてもらうだけなんて彼にしてみれば不完全燃焼もいいとこなのだが、お祖父さんを噛んだ事件以後(9月16日日記参照)他の人、動物とのふれあいをまるで禁じるより少しでも、と思うKaeruの苦肉の策が彼に通じるはずもない。Kaeruが彼等の代わりにゴウを完全に満足させてあげられるような遊び方ができればいいがどうもKaeruは安らぎは与えられても歓喜を与えるのが下手でそんなに盛り上げられない。それに飛びつきや生噛みはいづれにせよ止めて行かねばならないものなのだ。Kaeruなりに遊びや誉める事の練習はしているつもりだが、ゴウにだってこの程度の付き合い方でまあ、勘弁してやるかって思ってもらわなくてはならない部分もあるのだ。彼の気持ちはわかる。つもり。せっかく周囲を愛し、喜びの多い性格を持って生まれて来た子なのに無理もない欲求を押さえ付けるのは本当につらい事だ。Kaeruが押さえつけるようになってから、彼は反抗的で頑固になった。Kaeruに愛されていないと思っているに違いないと思い、つらい。初の発情期も重なり(本当にたまたまが大きくなったよ!)本当に彼はいっとき扱いづらかった。でも発情期が終わりかけて来たからか?こんなもんだと諦めたのか?Kaeruなりの努力が少しは効果があったか?最近はまた笑顔が多くなって来た。彼の頭の中でどんな処理がされているのかなんてわからない。関係は刻々変わる。明日はわんこ教室2回目のはずだが、雨模様になると延期かな。ゴウちゃんはなかなか表情豊かなのだ。
2003.10.11
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先日ゴウちゃんは保育園~小学校低学年の女の子2人にかまわれた。その子達にKaeruはゴウを押さえているからその間にゴウの口を避け首や体を撫でるよう説明したが触れるのはこわくなったらしく、木の棒を放ったり石を投げてゴウに拾わせようとした。木はともかく石なんか投げられてもなあと思ったがゴウにぶつけるわけでないので至近距離ではあるが止めかねていた。でもさすがに取りには行ってもゴウが石は運ばないので投げる一方、ゴウには忍の一字の遊びである。早めにこれは別れようとバイバイするのと見ていたお祖父さんが「そんなもの投げちゃいかん」と注意するのと同時だった。恥ずかしながらそれを聞いてようやく「これは止めていい遊び方だったんだ」とKaeruは理解した。ぶつけないよう確実に投げられる腕がよしんばその子にあったとしても(もちろんそんな腕の有無をKaeruは知らない)ゴウが石を飲み込むほど幼くはないにしても(もちろんそれがその子にわかっているわけではない)石を投げるなんてあってはならないことなのだ。その時見ていた近所のお父さんがお家で話題にしたらしくその奥さんに今日「ゴウちゃんかわいそうだったってね」と声をかけられた。Kaeruは本人に悪意の自覚のない非道な行動にまことに弱い。本人に悪意が見えたらむしろもっと早く止めるなり逃げるなりしただろう。でもそうでない場合どこでこれはイヤと撥ね付けていいのかわからないのだ。ゴウをないがしろに思ったつもりじゃない。苛められたのが自分自身でもやはり判断がつかず庇えなかったと思う。自分では子供の頃でも動物に石を投げてやろうなんて絶対に思わなかった。「可愛いね~」と言いながら石を投げる心がどうしてもわからない。その子達だってもし自分がやられたら当然嫌だろう。でも、教えられなければそれが悪いとはわからないじゃないと言うのだろうか。自分は悪意じゃなかった、とか人によって感じ方は様々だから本人がイヤと言わないならイヤな事とは限らないと考えるのだろうか。そういう言い方をする人とはよく出会った。いよいよやられて、これはどう思いなしても好意的ではないと把握して意義申し立てをしてもそもそもそういう人間である以上認めて謝ってくれる人はいなかった。「バカ」と言われるだろう。Kaeruはそういう意味で本当にバカなのだ。理屈をこねているから一見賢く見られる事もあるがこれだけ理詰めしないと相応しい行動、感情を選びとれないのだ。多分夫なら反射的に叩き返し、何故自分が怒ったのか相手を責めながら理屈づけを考えるだろう。多分そういうヒトの方が多くて、叩くのはともかくその方が健全なのではと思う。ガールフレンドのキャリーちゃんなどに追い詰められるとゴウがKaeruではなくキャリーちゃんの飼い主のうしろに隠れるような事がよくあった。キャリーちゃんを制御できるのは確かに飼い主さんしかいないしKaeruはキャリーちゃんと遊べるようになってほしいという気持ちがあるからかばってくれないだろうと読まれているかも知れないが、普通なら逃げるのはKaeruのもとなんじゃないかと思う。もしやゴウにはKaeruが当てにならない人、いざという時かばってくれない人と思われているのだろうか。いざとなったらかばうつもりはあるのだが、いざがいつかわからなければ何ともならない。Kaeruはゴウが本当に一旦どつかれるまで、けしてそうしたいわけではないのだがゴウをかばいに行く能力のないヒトなのだ。
2003.10.10
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ずらり軒下に種まきセットが並んでいる。手前の物は育猫(苗)箱という。今週は実はKaeruは月曜と金曜しか仕事がない。年度末の給与調整で10月、11月は結構暇になったのだ。おかげでたまりにたまった各種お仕事が良く片付く。ようやく衣替えもした。お庭の方も「今すぐ手をかけてくれないと死んでやるぅ」と言っている奴等だけは、どうにか口を塞いだ(=^^=)。で、夏の一年草の種もいろいろ収穫している。話題の変型ホウセンカ、行灯仕立てにチャレンジした朝顔、ピンチを良く理解できずうまく茂らなかったペチュニア、宿根するかどうか怪しいガイラルディア。ガイラルディアってば「テンニン」ギクとオオ「テンニン」ギクの交配種の癖に種を取ろうとすると鋭い刺が刺さる、きびしい天人である。種蒔き、種採りは来年もこれで済ませようというケチな根性もあるが、わが家の中でサイクルができたという気持ちが嬉しい。Kaeruは生ゴミを堆肥に、とか庭の中の動植物が構成する食物連鎖とかサイクルができる話が大変好きだ。何もわが家の中だけで完結する必要はないが、必要なものって案外近くに用意されている物だなあとも思う。もっともjunko邸のように一度蒔いたものはこぼれ種でたいてい残って行くというほどまだ良い環境ができていないのでやらねばいけない仕事なのかも知れない。昨日お話したバジルペーストだが、エア抜きを忘れ見事に空気にふれた部が酸化変色したのが面白くてUPしたみた。これにパルメザンチーズを混ぜた「ペスト・ジェノベーゼ」はものすごく美味しいパスタ・ソースだが、味は完璧でも外見はちょっと地味。Kaeruはトマトソースに混ぜる事も多い。保存について質問されたけど、実はいつもすぐ食べ切ってしまって実験できていない。生協なんかで冷凍ジェノベーゼを売っているのでそうすれいいのではと思います...。
2003.10.09
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冷夏のためか例年になく育ちが悪かったバジルが秋になってからグンと成長したので、今年も少々ながらバジルペーストを作っておく事にした。ようやく遅い花を付け出した株から綺麗な葉を選って収穫する。バジルはトマトのコンパニオンプランツで、料理で一緒に使うと合うのみならずそばに植えるとトマトやトウガラシの味を良くし、病気からも守ると言う事で効果のほどは定かではないが一応一緒に植えてあるのだ。家の中に時ならぬ夏の香りが広がる。洗って水切りし、分量の松の実とオリーブオイルを入れてミキサーにかける。保存性の問題でパルメザンチ-ズは使う時に混ぜる事にしている。ちなみにニンニクは夫が体調を壊すのでわが家では入れられない。できた端から酸化して色が劣化する。酸化防止に最後にオリーブオイルを張り、空気を遮断する。それでも使い出すとすぐ劣化するのでなるべく使いきりサイズの小ビンで保存しようと思うのだが注ぎわけるのがとても面倒臭い。でも好きな味なので頑張ってやる。パスタソース以外にもジャガイモにかけたり炒め物に使ったりする。そういえば日曜日に最後のトマトを収穫した。うらなりだと見くびって放置してあったのを、思い直して食べたらすごく甘かった。今まで若取りしすぎていたのだろうか...?季節が動いている。大成功の夏だったではないか。あとはサツマイモを掘り上げるだけだ。除草剤で草のなくなっていた原っぱと畑の周辺にも雑草の小さな芽が一杯はえて来た。ホッとする。ところで保存してあるジャガイモには芽が出て来た。こういうものだったのかな...?自分で作ってみて初めて芽の動く時期も知る。保存で一番心配した夏はともかく無事乗り切って、今も自家産のおいしいじゃがいもをいただいている。ダリア、今頃ようやく咲いたんだけど思っていた色と違うのだ。これはこれで綺麗な色なんだが..(-_-;)。今年はカンナの球根でもはまった。やっぱりホームセンターの廉価版の球根はダメかなあ。
2003.10.08
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別にめでたい事があったのではないが、今日はお赤飯を炊いてみた。恥ずかしながら作ったのはこれが初回かもしれない。いつ買ったとも知れないもち米が残っていたのでもしや作った事があったかも知れないが、もち米で何を作ったかは完全に忘却の彼方である。Kaeruは旦那の留守中は旦那が嫌いで自分だけが好きなもの、または実験的意欲作を作ってみる事が多い。豆類と米含む穀類を組み合わせるとたいへんアミノ酸組成が良くなって、いい蛋白源になるので、これを多く食べて動物性タンパク質を減らして行く事は健康に良く、かつ少ない資源で多くの人を養う(牛1頭育てるより豆米を育てる方が少ないカロリーで可能。かつローコスト。)地球と人間に優しい方法なのだが、動物性蛋白質大好き、まぜご飯嫌い、まして妙に潔癖なところがあって、いつ買ったかわからんもち米と教えては旦那が受け入れる余地はない。本を見て何とか作ったら、めちゃ美味しかった。小豆を下煮してもち米、うるち米、塩をまぜて炊飯器で炊く簡単な方法だ。そしたら夜TVでお赤飯をやっていた。もち米だけで蒸すもう少し時間のかかる方法だった。その方が美味しいのだろうか。でもおかげでささげと小豆の違いがわかった。祝い事なので豆の腹が切れない事が重要だそうで、ささげの方が切れないらしい。柔らかく美味しく小豆を煮て、切腹させてしまいましたわ(^^;。人様にあげるものでなくて良かった.......。子供の頃はお赤飯なんて嫌いだったのだ。祝い事で必ずつく鯛の塩焼きなんかも嫌いだった。大人になって食べられるようになったものは多いが、幸運にもこれらもそのパターンにはまった。南天がなくて残念だったが、黒胡麻を振って滋養ある美味しさを堪能した。愛しのジャスミンちゃんを身近で楽しみたいので垂れ下がる樹型に合わせ、室内でハンギングにする事にした。この入れ物は鳥かごかと思ったら商品名を見るとガゼボだそうだ。室内なら冬も楽勝常緑のはずなので、花が終わってもこれで綺麗だと思う。今は広いダイニングキッチンは香りがぷんぷん。いづれは寝室で香る(ウソ)媚薬のジャスミン。どーよ、Rodemuちゃん。* うう、すいません。昨日パーゴラとか書いていたの、実はガゼボです。 どっちもばら関係の施設で良く見るのですが...。 語源はわからないんだけど小さなあずまやで、丸っこい形が多いような...?
2003.10.07
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先日葡萄のこみちさん宅でシソの実とちりめんじゃこの佃煮というのが載っていたのでわが家で雑草化している紫蘇の実を摘んで調理してみた。紫蘇の実が食べられるらしいと聞いてはいたが、だいたいお家流でどうぞって感じで細かい作り方が書いてなかったりしたので手を出しそびれていたのだが、ようやく実行する気に。花が咲き終わって、かつ実が熟し過ぎないウチにというとなかなか期間限定で、頃合のだけ選って収穫したがちょっと時期が遅めだったようだ。写真がボケているがこのくらいが収穫時かな、と思ったのだがどうだろう。こみちさん流にやるつもりが記憶で適当にやったら油炒めをした上で砂糖醤油で味つけていてなんか違うかも。でもけっこうおいしかった。ちりめんじゃこはカリカリにしてから合わせてもいいかなあ。味噌味とかもいけそう。紫蘇の実には必須脂肪酸のリノレン酸が豊富なのだ。旬の味の極致で美味しくて健康にもいい。紫蘇をボウボウ生やせるお庭があって幸せだなあ。一部残して塩漬けもしてみた。これもその後の調理法が?だが、何でも入れてみよう。お勧めの組み合わせがあったら教えてくれると嬉しいなあ。隣のお婆さんにもらった「あおい」。挿し木苗でわずか5センチで花を咲かせた。Kaeruが照れてめったに選ばない可愛い薄ピンクだ。「ゼラニウム?」と聞き返すと「あおい!」と再度主張された。あおい、または天竺アオイと言われるものかと思われる。昔はゼラニウム属だったそうだが今はペラルゴニウム(テンジクアオイ)属に分類されていると思われ、このあたり何度聞いてもわからない分野。そういえば昨日皆さんのお目に留まった薔薇模様のスカートは今シーズン買った某ブランドのもの。Kaeruはピンクは恥ずかしいとか言いながら服は今だ平気でぶりぶりしているのであった。ゴウ君(犬)が大分お利口になって来たのでラフなジャージー素材ながら、こういう可愛いものを着る事ができるようになった。彼がベビー時代は何でも噛みちぎったので、Kaeruはお洒落もできず髪振り乱した(髪を縛るゴムすらくわえて行った)お母はんだったのだ。
2003.10.06
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流通名ユリオプス・オオストヴァリア、学名ユリオプス・クリサンテモイデス・オオストヴァリア(Euryops chrysanthemoides cv. Oostvaria)。7月に買ったが夏の盛りは咲けず、ようやく最近咲き出した。1花が1週間以上持っている。斑入りの葉が良くて買ったが、ほぼ四季咲きとのこと、花もとてもよく調和してくれ、お得な気持ち。耐寒性は案外高いようで関東以西なら露地植えできるとある。わが家の地中海ゾーン(軒下ともいう。とても明るくて雨はあまり当たらない)に植えたので露地越冬を期待している。ユリオプスデージー(Euryops pectinatus)の斑入り版と思って買ったがネット検索してみるとマーガレットコスモス(Steirodiscus euryopoides)の斑入りと書いてあるHPがあった。一方ユリオプスデージー の仲間である、と書いたものも。え、仲間と言うのはユリオプスデージーではないと言う事???と一瞬うろたえたが、学名をよく読み込むと後者の言い分が正しいのがわかる。学名と言うのは前半が属名、後半が種名というのをようやく最近学んだ。マーガレットコスモスとは科はあからさまに同じ菊科だろうが、その下の属名が違うのでダメ。ユリオプスデージーとは属名は同じであるが種名が違っている。ただの色違いでは種名が変わるわけはないのでこれはユリオプスデージーの「お仲間」なのだ。強いて言えば流通名からこぼれ落ちてしまった「クリサンテモイデス」の斑入り版と言うべきであろうが、それが一般的な言い方でない以上、この子に何と呼び掛けたらいいかわからなくなる.....。園芸品種は図鑑など調べてもほとんど役にはたたないのでもっぱらネット検索に頼るわけだが、ニュースソースを確かめる術もなく誤りも多い。でも学名は過っていない事が多いので今回は新知識が役に立って良かったざんす(^-^)。<ゴウ君日記>ゴウ君は今日で満6ヶ月になった。体重11.8キロ。いまだ増加率は鈍らない。でも今日は朝夕とも食事をするのをぐずった。いつもは一気食べするのに。ただし、さんざんぐずった後食べ始めると、今度はまた一気に食べあげるのだが...。最近しつけのためおやつを多用するので舌が肥えてしまったのだろうか。痩せて困る子でもなかろうが、ご飯を食べないのを見るのはどうもつらいものだ。今日はよくやく出張から帰って来た夫に乱暴な遊びをしてもらい(夫はうるさがってほとんど振り払っていただけとも言う)体力を使って満足した後、Kaeruのお膝元に来ておしゃぶりを噛みながら甘えている彼の理想パターンにはまった。もっと眠くなるとひとりで机の下に潜る予定。夫はまた明日より出張で、ゴウ達にもKaeruにも淋しい1週間になる。
2003.10.05
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これはKaeruの種子保存セット。薬袋包みが素敵でしょ(^^;。地味画像だけど、他の人はどうしているのかな~と思ってまず自分のを公開してみた。今年買って蒔いたパンジーはどうも発芽率が悪かった。でも同時に蒔いたビオラのほうはよく生えたので、管理じゃなくて種類による差なんだろうな。でも去年種を自家採取したパンジーの方がなかなか発芽率がいいので苗が足らなくて困る事はなさそう。昨日今日とかけて、いろいろ種蒔き第2段をやった。なんか種蒔きって疲れる。頭使うのかな。何をどれだけと前もって決めてあってもまだ疲れる。でもやめられないんだよなあ、お得さだけでもないと思う。何か取り付かれている。もう少し寒くなったらまた第3段がある。ちなみに球根保存も今年はうまくいった。昨年は恥ずかしながら、のきなみ腐らせてしまったのだ。子供の頃はちゃんとやれていた事が久しぶりにやったら無惨な失敗で、結構愕然とした。長年のアパート暮らしで植物禁にしていた後遺症はなかなか抜けない。この気候ならそろそろあの花が咲いているはずだ、とかいった勘はまだ戻っていない。ルーペ画像第2段。薔薇の花芯。
2003.10.04
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今日は静電気が頻回に起きて参りました。連日の好天でどんどん空気が乾燥しているのですね。数日前のまゆはけおもとさんのHPで乾燥対策でうがいを始めた話を伺い、おお、そうじゃった、転ばぬ先の杖(ババくさ~)と頻回に化粧水をつけ始めた矢先です。夏の疲れに乾燥が加わり、秋は皺ができやすいそうです。Kaeruは乾燥を唇でまず知りますが、皆さん、お肌の守りと火の用心、くれぐれもお気をつけて~ヽ(^o^)丿。と、終わっては何のための謎の地味画像か。これはハーブのレモングラスを干している所。実はガ-デナーの鑑のKaeruはこの気候で我が身を思いやる事に気付くより先にああ、ハーブの乾燥に最適な日だわ!と思いつくの。本当は初夏に収穫した方がいいものでも初夏は梅雨と重なりKaeru地方?ではうまく乾燥させられない事が多い。去年ふと思いついて秋にやってみたらあっという間に乾燥して良い香り、綺麗な色のハーブティーができたので、今はもっぱらこれです。生葉がある時は生葉でティーを入れてしまうので冬の間の分だけ摘み取って乾かします。ミントは案外綺麗な葉を選って摘むのに手間がかかります。あんなに良く増える植物がナゼ乾燥葉を量り売りで買おうとすると高価なのか不思議だったけど、自分で摘み取るとわかります。レモンバーム、レモングラス、ワイルドストローベリー。バラの花もちょいと入浴用に。上の画像はティーに使い切れない余りのレモングラスで何か作ろうと、葡萄棚に引っ掛けて干している所。日が当たる状態で干すとピンク色に変色するという事で、それを見たくてやっているんだけど、おおむね乾燥したけどまだならない。よほど長く吊るすのかなあ?香りが抜けそう。ポット敷きなんかを編んで作るとポットを置いた時に熱で香りが立ち昇って良いと書いてあったのでそういうのを狙っているんだけど、企画倒れに終わるかも。まあ、どうせ刈り取って冬越しでは室内に取り込む株だから....。今年はまだ葡萄は棚まで届かず、種まきしたヘチマは虫に食われて結局組み立てただけの葡萄棚を初めて利用できたのであった...(^^;。9月29日の日記に載せたエリゲロン(源平小菊)のアップです。kokoruriさんのHPでルーペを使った写真の撮り方を教えていただいたので、さっそくやってみました。まだまだ打率は悪いけど、これほどのアップ画像が撮れる事にはやはり感動します。kokoruriさん、ありがとう。ああっ、でももっと綺麗な花を選ぶと良かったよぉ。アップにすると傷みが目立つ...(^^;。うちのエリゲロンはここまでしか赤くならないの。本だともっと赤いのに。もしや霜にあたるともっと赤くなるとかするのかなぁ...。
2003.10.03
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お約束の10月だから、町中木犀が香ります。公園には金木犀が30本以上あるのですが、その中の一本だけが8月24日日記でも載せた銀木犀です。前回よりは花付きが多いものの、金木犀の比ではありません。植物学上は銀木犀は金木犀の母種だそうですが、樹の大きさも花付きも金木犀に劣ります。香りも少ないとの事ですが、町中金木犀が香る今はちょっとその比較は困難でした。でも前回は1本でもちゃんと風に乗って来た香りで自分を発見させましたよ。どうしてこの樹が1本だけ銀なのか不思議です。それが美的な効果を上げていない所を見ると植木屋さんの手違いなのでしょうか。先祖返り、なんて無理か...。junkoさんがおっしゃったように四季咲きの銀木犀ならちょっとよこしまな気を起こしそう。木犀類は中国からの輸入ですが、花付きのいい雄株しか日本に来ていないそうです(だから実はつかない。)。それで困らないのは挿し木成功率が高いからとか......(^^;。P.S.ゴウ君(犬)は最近よくぐるぐるその場回転している。ようやく短い尻尾に気付き、追い掛けられるようになったのかと思ったが、どうも自分の尻?太腿?の毛が気になるらしい。まだ大人コーギーにはかなわないがずいぶん腿の後ろがふさふさして来た。彼がぶるぶる体を震わす時、まず上半身が揺れ、次に下半身。最後にお尻の毛が揺すれている。
2003.10.02
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Rodemuさん、また新しいジャスミン買っちゃいましたあ。それでRodemuさんがわたしが以前書いた日記でジャスミンに関心を持たれたという話しを伺ったので、この機会にもう一度調べ直してみたら、ハッキリしないけどどうも前回の記述にも誤りがあったようなので、今理解した範囲の事を書きます。花の美しさより、今回は特に葉の付き方等鑑別点がわかるよう写したつもりですが(Kaeruの写真はもともと芸術ではなく科学(図鑑)的だね)。この花、前回のアラビアンジャスミン(英名。学名Jasminum sambac)とKaeruが嗅ぐ限りでは香りは同じ。但し葉がsambacと違い単葉でなく複葉なので、黄ソケイでもかけ合わせたかな?と思って買って来た。ラベルにはJasminum officnaleと書いてある。多花性に改良された「ホワイトプリンセス」という品種だそうだ。「i」が抜けているのがご愛嬌で、多分Jasminum officinaleであろう。もしやこれの方が本当のジャスミンなのか?とわが家で唯一の牧野博士の植物図鑑で調べると、どうしてもこの花としか見えない花が「素馨(そけい)Jasminum grandiflorum L」と書いてある。ネット検索するとアロマテラピー世界ではよくJasminum grandiflorum(末尾に命名者のリンネの頭文字のLがついたりLinnがついたり何もつかなかったり)とJasminum officinaleが並べて書いてある。両者を別物と扱って書いてあるものと、特に説明がなく、別名を並べて書いただけか?と思われるものとがある。後者の方が多い。どちらにしても曖昧な絵のみで、画像がまともについているものを見つけられない。この花がgrandiflorumの方かofficinaleの方か確信がもてない。officinaleは薬用の意味だから、多分学名Jasminum grandiflorumをJasminum officinaleと呼び習わしているんだろうと解釈した。grandiflorum、sambacと共にモクセイ科ソケイ属(ヤスミヌム、またはジャスミナム属)。と、いうわけでアロマ世界では主に今回買った花(もう何と呼んでいいかわからない)が使用されているようで、一部sambacを使用する事もあるらしい。そしてジャスミンティーで使うのは完全にsambacの方だ。sambacは茉莉花(マツリカ)ともいう。grandiflorumとsambacとの香りの相違点は、調べるとインドールの有無。sambacにはインドールが入っていない。インドールというのは高濃度では糞尿臭だけど、稀釈することによってセクシーな芳香となるというもの。どちらかというと動物的な香りで、ジャスミンが媚薬とされる原因とも言える成分。低温だと少なく、高温だと多くなる。好みの別れる部分で、インドールの少ないフランス製が一番と書く人もあればアロマ界で有名なロバート・ティスランドなどは暖地インド産のエッセンシャルオイルを選択していたりする。季節によっても差は出るので、涼しい今の季節ではもうsambacと変わらないような含有量というわけだろうか。こう聞くとティーにgrandiflorumを入れたくない気持ちはわかるでしょう(^^;?もう一つ、sambacとgrandiflorumの違いは耐寒性。両方常緑のはずだけど、加温設備のないKaeru邸ではsambacは冬期は葉を落としてしまいます。grandiflorumは霜が強くなければ地植えできる(関東以南)と書いてあるので少なくとも室内なら常緑でいられるのでは?と思います。アロマテラピーでgrandiflorumを選ぶのはインドールを見込んで、の意味もあるんだろうけど耐寒性が強いgrandiflorumの方が手に入りやすかったのではないかな。花の一重、八重は両者ともあるみたい。今のところKaeruはこのように理解しました。間違っていたらごめん。どうもアロマ世界の人はもとの植物に関心がなく、園芸畑の人は咲いた花のその後の用途に関心がないらしく、名が有名な割に普及していない植物なので別名の多さも手伝ってすごく誤り記述が多くて、調べるのが難しいです。用途に応じて、今が買い時のものもある(grandiflorum?)かもしれないので探してみてね。ひひひ、すごいタイトルでしょ。Rodemuさん呼び捨てゴメンね。
2003.10.01
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