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ようやく咲いた!冬の花の常で、蕾が見えてもいつまでも開かなかった。苞から蕾が顔を出しても蕾が下垂しても、それが開くまで尚10日かかった。もっとぱかっと開くようだが、まあ、このくらいで「咲いた」と言ってもいいでしょう?名は有名だが、Kaeruは実物を見るのは実は今年が初めて。写真を見ると本当に愛らしく、まさにフェアリー・テイルの世界のお花だが、本物はとってもちいさくて目立たない。本当は一昨年に買った球根だが、去年は芽が出たものもあったが苞から顔を出すことができないまま花を見ず終わってしまった。それを地面に埋め込んで、ようやく今年花が見られたのだ。後で調べると、この花はとても乾燥を嫌う植物との事で、普通の球根のように掘り上げられ裸で売られていてはいけないらしい。鉢植えを買って、それを地に降ろすくらいがいいのだそうだ。おまけにKaeruが植えたのも水はけの良い赤玉土主体の用土だったので、駄目になっていない球根も乾燥のため花芽がつぶれてしまったのだろう。でもそれがわが家の夏も冬も暗い寒いところで(耐陰性はありそう)春一番に自発的に芽を出して、花を咲かせてくれた。植え時がどうとか置き場所がどうとか、あれこれ自分の作意を加えなかっただけに本当に「春を告げてくれた」気がして嬉しい。* 昨日書いたクロテッドクリームの件だが、 お問い合わせもあり調べてみた。 紅茶自慢の喫茶店でスコーンセットを食べて以来、 自分でも何かとずっと不思議に思っていたのだ。 生クリームを煮て作る物との事で、 生クリームとバターの中間のような味と硬さ。 バターのようにくどくなく、もちろん塩は入っていなくて 一方生クリームのように水っぽくもない。 イギリスではスコーンのお供として定番なのだそうだ。 サツマイモなんかに合わせても抜群に美味しかった。 ところで昨日のスコーンはもちろん手作りさっ!
2004.01.31
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正月里帰りの際、実家でもらって来た金柑と柚子をようやく煮上げてジャムにした。これでようやくKaeruの正月にもキリがついた。当初柚子は漬け物や汁物に入れようと思っていたが皆さんのジャム作り報告を聞いてジャムで味わってみたくなってしまったのだ。プリントゴッコで自作したラベルを貼ると嬉しさひとしおなのだ。柚子の方が酸いのではるかに砂糖を多く入れたのに、やはり爽やかな味がする。こっちは量が少ないので電子レンジで煮た。金柑の味は優しい。金柑の甘煮は種を取るのが大事業だが、これは無造作に半切して取ればいい。年中金柑を食べられて、これも良いものだ。煮ている間に豊かな香りが家中に広がる。柑橘系の香りはアロマテラピーでは深いリラックスをもたらすと言う。印象としてはリフレッシュと思うが、まあ何でも良い気持ちだ。で、出来上がったらティータイムだ!スコーンに最近生協で買った超ヒットの「クロテッドクリーム」とジャムを添える。昨日ポットを割ってしまったのでティーパックなのは風情がないが、爽やかなレディグレイをいれて。おほほ、なんて優雅なんでしょう!
2004.01.30
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種から育てたビオラがようやく咲いた。でも低温のためか色が濃すぎるし、茎が全然立たないのでまるでカタログの花とは別物だ。ほんにん(花)はまだ名を明かしたくないのと言うかもしれないが、一応これミニオラハーツのアイスブルーだ。今回学んだのは秋咲き性があるからといって、冬咲き性があるわけではないという事だ。種蒔きは過去2年年内開花に失敗し、春に咲かせた経験からもう焦っても仕方ないと昨秋はちんたら行っていたら(9月15日種蒔き)、植え換えタイミングを逃したパンジーはともかくこのビオラはとっても生育が良かったのだ。けっこうすぐ9センチポットが一杯に育ったので、今年こそ憧れの年内開花か?と期待したらいつまでたっても蕾が付かなかった。カタログをそこで何冊か読み較べると、簡略化して開花時期を「11月から5月」と書いてあるものもあるが、詳しいものには「秋春咲いて冬は休みます」と書いてあった!!以前にも書いたが、日照時間の短いKaeru庭なので、秋のうちに冬を感じ取って直接お休みに突入していたのであろう。パンジービオラはもともとは春咲きの物をまず暖かい秋にも咲くよう改良し、次に真冬にも咲けるよう短日開花性を向上させてきた経緯がある。だから冬咲き性を獲得したものは気をつけて見るとおおいばりでその旨書いてある。逆に言えばそう書いてないものは冬はあまり咲かなくても勘弁してよと言う事だ。Kaeru好みのスタイル重視の品種は、得てしてまだその点は改良が進みきっていなかったのだ...。秋咲き性の有無程度は見ていたが、カタログの読み込みがまだまだ浅かったKaeruであった。今までの年は育苗があまりにもお下手だったので、疑問を持つ余地もなかったのだ。しかし、今までスタイル重視を貫いて来た(というか多花性やロングラン性には注意が行き届いていなかった)Kaeruであるが、せっかくならいいかげん年内咲きする花を育ててみたくなった。新たな気付き(遅い...(^^;)をもとに、またもカタログを見返しもう来年の品種を夢見ているKaeruであった...。
2004.01.29
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昨日今日と近所の公園に庭師のにーちゃんたちが入っていろいろ整枝している。おかげでかねて憧れの、四季咲きでしかも実をつける謎のギンモクセイの枝を拾えた。本当は挿し木は6月との事だが、万が一のラッキーを祈って挿木してみている。落ちた実はまだ青いとは思いつつ、芽が出るかと一応埋めてみた。左下の実、半分割りしたのがわかるでしょうか...。ギンモクセイは、実は少し前にも剪定されたばかりである。他人の土地まで草刈りを勝手にしてしまう近所の変人の話を以前にも書いたが、なんとそのお方は公園の樹まで勝手に剪定してしまい、勝手に燃やしてしまったのだ(んで、燃やしている間中そばにいるわけでもない)。Kaeruもギンモクセイの枝や実に「あわよくば野心」を抱いていた事を否定はできないが、公共のものをこんなにも容赦なく勝手にできる人間はちょっと他にいないだろう。哀れギンモクセイとその周辺の金木犀はぐるりと側面丸裸にされ、てっぺんに少々葉を残すのみだ。剪定時期は誤ってはいないが、これほどの強剪定に樹が耐えうるものか...。今日のにーちゃん達は「これはひどい」と先輩さんに携帯で相談しながら更に綺麗に切り直して、また剪定枝が出たのだ。今回の実のなりゆきはもう観察できない。来年ちゃんと花がつくかすら心配したくなる状況だ...。毎日犬の散歩のため通る公園で、ギンモクセイやヒマラヤスギがあり、わたしの貴重な植物観察フィールドでもあるが、この公園もあまりよい人的環境にあるとは言えない。公園周辺の道路にはウィスキーの空き瓶がいくつも放られ、割れている。公園のベンチに黒いパンツが落ちていた事があった。この公園を縄張りにしていた変質者が捕まった事もあった。放置されたバイク。壊れた自動車。この奇妙な隣人は綺麗好きなだけまだマシな方かもしれない。こんな田舎でも世の中はなんだかめっきりぶっそうなのだ。駅前に住む知人の犬は最近毒物を食わされ、生死の境をさまよった。どうしたのかなあ、いったい、人間達よ!
2004.01.28
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霜の真白な中、野原の中に丸い綿毛がいくつもいくつもあるのに気付き近寄ると西洋タンポポの綿毛だった。今年は在来種でさえ秋にも狂い咲いていたくらいだから、3シーズン咲くと折り紙付きの西洋タンポポはもちろん寒中の今も地面にくっついて黄色い花を咲かせている。そして寒さに半分溶けた茎でもこうしてしっかり種を乗せ、ばらまこうとしている。西洋タンポポが在来種を駆逐しつつあるのは、この花期の長さによるものだ。在来種は基本的には春しか咲かない。西洋タンポポより在来種の方を大事にするべきかもしれない。でもこの姿を見てはやはり、タンポポの頑張りに心を打たれずにいられない。<ゴウ君(犬)覚え書き>先日寝付かなくて困ると書いたが、最近また人間より先に寝てくれるようになった。欲を言えばもっと早く寝て欲しいが、ともかく彼の寝た後の真の自由時間をまた確保できて嬉しい限りだ。猫は夜更かししても人間に手をかけないが、彼は手がかかるのだ。あまり対策をとったとは言えない。寝付いたら真夜中でもゲージに戻すよう努力はしたが、それもできず勝手な場所に行き倒れて寝ていた時もあった。だが、彼なりに悟ったのだろう。おそくまで起きていてもあんまりいい事もないって事を。寝ぼけてしつこい彼にパパはあたりがきつくなるし、かーちゃんは無視するし、おまけに夜中に彼を運ぶ責任を負ってやや浅眠になるかーちゃんは翌朝の散歩の時まで機嫌が悪くなってしまうという事などを。彼はその時々で研究課題、重点目標を持っているのだ。その時その時に絶えず人間を困らせる事があるが、自分で試し納得し、いつのまにか結構問題点が移り変わって行く。こうして賢い彼がさらに賢くなっていくのだ。
2004.01.27
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ようやくガーデンシクラメンが咲いた。これも蕾が見えてからおそろしく長く待ったと思う。なかなか咲かないので昼間も家に入れるようにしても、なおも相当時間がかかった。もしやこれも自然の状態では桜草のように春に咲くものなのかもしれないなあ。桜草には似ても似つかないが、サクラソウ科のシクラメン属。茎が赤い事や夏の暑さに弱い事が似ているかしら...。この子が貧相なのはタイトルの通りわが家で2年目だからだ。それでもこれだけ咲く見込みがあるのは初めて。一昨年の秋に花付き株を購入したのだが、この子も寒冷地育ちを暑い時期に買うと言う失敗の犠牲者で、家に来てすぐまずは暑さにくたばった。持ち直して来た所で、「ガーデン」の名を真に受けたKaeruが日も当たるが霜も立ちまくる戸外に植えたので次に寒さにくたばった。春に葉っぱ1、2枚が「これって生きてる?」という状態で残っていたのを鉢に取り、どうにか夏の休眠を乗り切って芽が出たのである。というわけで花どころか葉もこんなに茂ったのは初めてなのである。あの1、2枚の葉がよくこんなに増えたものだ。前年使い切れなかった力が球根に残っていたのかなあ?花がまばらなのはもしかしたらやむを得ないのかもしれない。市販のものはホルモン処理をしてあるそうだから...。普通のシクラメンはともかく「ガーデン」はこの年初めて買ったので、あまりわからないのだ。ところで実はもう一株買ったのだが、その子は夏の休眠から蘇る事なくみまかってしまった。どうぞ頑張り抜いたこの子にエールを送って下さい。
2004.01.26
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すごく陰惨なタイトルだが、今日は別に落ちこんでいませんのでまま、ご安心を(とゆー言い訳が必要なまいるーむ....(^^;)。スイートアリッサム「シュガーコート レッド」今日もしっかり冷え込んだ。乾燥しているので霜柱はやや控えめになったが、それなりに立っている。でもスイートアリッサムは去年と違い、今年は地植えにしたものも元気だ。霜柱が立っても今年は根が浮き上がらない。やはりポットの中で十分大きくしてから植え付けたのが良かったらしい。暖冬のせいもあろうが、去年はできなかった植物を育てられるようになったのはとても嬉しい事だ。実はKaeruの庭は冬はとても暗い。ワケのわからない花がいろいろ狂い咲いているので、多分Kaeruの庭は暖かいと思われているのではないかと推測するが、実際は夏暖かく冬寒いと言われる土地柄だ。だが、この庭の冬の一番の困難は寒さによる凍結でも霜柱でもなかった。間抜けな話だが、昨年2年目の冬を終える頃にようやく気付いたのだ。それは....冬はKaeruの庭には日が射さない!!事であった。建売り住宅の常で隣家がわりと近い南側に建っているので、太陽が低い冬は南中しても隣家の屋根の上に太陽が顔が出せない。秋分少し超えた頃からこのために南側の採光は地中海ゾーンやウェルカムガーデン以外は望めなくなる。太陽が東側にいる時と西にいる一瞬を狙うしか庭には光合成のチャンスがないのだ。寒さはどうにでも防ぐ術があるが、日が射さないものはどうしようもできない。植物は植えつけても上にも下にも育ちようがなかったのだ。一方春になるとまた太陽が高くなり、カッと熱い太陽が真上から突然差し込む暑さ厳しい庭に変わるのだ。もともとの土地柄が更にハイコントラストに強調され、耐寒性と耐暑性を合わせ持った極端に丈夫なものや、1年草しか庭植えができない。だれもがそれぞれの庭の問題点を抱えているであろうが、Kaeruがそれに気付くのは結構容易ではなかった。自分の育苗がうまくいかないのが器材が揃っていない事や土の性質を知らない事や寒さのせいかといろいろ試行錯誤し、それももちろん問題はあっただろうが、たどりついた一番の問題はこれだった。今年わりとうまく苗が育ったのは、主にビニールポットに入れた苗を日あたりを求めて時間によってあちこち移動させたのが効いたのだと思っている。
2004.01.25
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今日は夫と一緒にすっごくひさしぶりに映画を見て来た。すっごくというのは当地に来て2年9ヶ月で2回目と言う事だ。2つ先の市に行かないと映画館がないし、新聞には東京の情報ばかりで当県の映画予告が掲載されていない。つい面倒になってなかなか見られなかったが、見ればやはり楽しい。この映画は当初予告編を見た時「今さらフジヤマゲイジャガールかいっ」とのけぞった。すごく日本人を誤解した時代錯誤なものが出て来ると思ってしまったのだが、世間の評判も良く、気難しい義兄なども誉めるので見て来たらホントに良かった。スタッフは西洋人なのに、日本人の目から見てこれほど違和感のないものができたというのはすごい。とゆーか、やればできたのか....。さんざん誉められている渡辺謙さんについては今さらだし売り物のトム・クルーズはいい男だし(欲を言えばもう少し剣さばきが良かったらねぇ)。でも他の人も皆良かった。いつも凄みのある真田広之さんは好みだし、小雪さんはもともとすごく綺麗な人だと目をつけていた。Kaeru的に特筆すべきは明治天皇役を演じられた中村七之助さん。出番は多くないが、頭の良さ、心の広さ、感受性の豊かさ、それだけに陥りやすい弱さが見事に表現されていたし、それが役者本来の資質のように見えた。この人なら渡辺謙さんが命をかけたくなるだろう。本当にサムライというのが幕府や天皇や自分の名誉(美意識?)のみでなく民を守る事を自分の役割として重んじていたのならいいなあ。というわけで家事もろもろ、園芸もペットも日常を放って今日1日リフレッシュして来ました。明日はガンバロウ。冬の花は蕾が見えてもなかなか開かない。年末から今か今かと待ちかねているクリスマスローズの蕾。今年初めて花色が見られるのだ。1花だけではないらしいとわかったところ。
2004.01.24
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今年一番の冷え込みが来た。風も強いが、気温自体思いきり下がってTVによると今朝はマイナス5度C以下になったようだ。今まで凍った事のない場所の植物も軒並み凍って河原ナデシコの花も凍ってしまったのは可哀想であった。朝夕日が長くなり、早春の木々や水栽培の花が咲き、人間がうかうかと春の気配を感じてしまったこれからが寒さの本番だ。室内にいるパキラもいつも2月になってから耐え切れず葉を落とす。ましてや家に入れてやれず、十分手もかけられず姑息な(こまめな?)防寒をしてやれない屋外の植物達が自力で生き延びてくれる事は、神に祈るしかもう手のない1ヶ月の始まりだ。前回(1月20日)は根を主にご覧いただいたが、花らしくなってきた水栽培のヒアシンス「チャイナピンク」。ヒアシンスにしてはとても爽やかな芳香だ。
2004.01.23
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昨日のジュリアンに続いてマラコイデスの事を書きます。マラコイデスは多分プリムラの中でも一番普及しているんじゃないでしょうか。よくおじいさんなどが大事に山ほど長方形のプランターに植えこんでひな壇配置しているお宅がありますが、Kaeruは実はあの飾り方が大嫌いでした。プリムラ自体花付きが良すぎると思っていた上に、グリーンも混ぜずあんまり花ばかりてんこ盛り(これも方言?)にした飾り方はKaeru感覚ではダサイと思って嫌いだったのです。自分が3年前ふとプリムラ・ジュリアンを買うまでプリムラにはいいイメージがありませんでした。でもジュリアンの香りに参ってしまったら、ついでに花付きが良すぎるのにも納得してしまった。その後それらの夏越しが難しい事や、一方うまく種が採れて発芽した場合、細かい種だけに恐ろしくたくさんの苗ができてしまう事など知るにつけ、育苗に長期間かかる事も知るにつけ、できた苗全部可愛くて飾らずにはいられなくなったのであろうおじいさん?の気持ちにも共感せずにはいられなくなった。(どうして「ですます」で書き出して、いつも途中から「だである」に変わってしまうかはKaeruの謎。知っているのにどっちにも統一できないのだ。)吉谷桂子さんが自分で育てた事のナイ花の悪口は禁物と書いてみえたが、まさに地で行く恥じかきKaeruである。今やプリムラなんでもOKだ。で、マラコイデスはごく最近初めて買った。マラコイデスの中でもひどくごてごてして見えるのと、好ましいのとがある気はしていたが、最近フェニックスの羽さんのHPでマラコイデスには2倍体と4倍体があるのを知り、理由はわかった。まだよく肥えてがっしりした2倍体と、4倍体を見分ける自信はないが、これはさすがにKaeru好みの貧相で丈夫な2倍体だろう。捨て値50円だったのだが、もうひとつ評価する点があった。アップで撮った2つの花の違いを見ていただきたい。上はよくある桜の花びら型の切れ込みだが、下のは切れ込みが派手なのだ。良く見ると小さなポットなのに2株入っていた。何とお得なんだろう。下の花の方が珍しいのではないかな?と思うけど、どっちも楽しい。ぜひ種採り、種蒔きを試みたい所存である。
2004.01.22
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あんまりお花を育てる自信のない方が冬の鉢花を1つだけお求めになるとしたら、わたしはプリムラの仲間をお勧めしたい。マラコイデス、ポリアンサ、そしてこのジュリアンなどは特に花期も長く、春暖かくなっても咲き続ける。ほどほど花柄摘みや水やりの手間がかかる事が絶えず花が咲き続ける事とあいまって、存在を忘れさせないのがいい。冬の間は十分土が乾くまで水やりを待たないといけないとか、水やりに神経質な花が多いが、それも水を常に鉢皿にためない事を気づかう程度で神経質ではない。一方、葉がぐんなりしてから気付いて水やりしてもちゃんと立ち直る。わたしのお好みはジュリアン、特に黄色系だ。ジュリアンは園芸種ポリアンサやジュリエという原種にさらにいろいろ混ぜてポリアンサの豊富な花色を受け継いだ上で、もう少し小さく野性味のある花を...といった路線で作出された園芸種だとの事だ。だからポリアンサと当初は見分けがつきにくかったが、今は何となくわかるようになった。黄色が好きなのは黄色だけ芳香があるからだ。不思議に思っていたが、交配親の1つが黄色の芳香種だったためだと最近読んだ雑誌で知った。でも毎年黄色でも芸がないので、今年は黄色まじりなら香るかも、と考えさんざん匂いを嗅いでこれを選んだ。サクラソウ(プリムラ)科サクラソウ(プリムラ)属。もともと日本に自生するものは「桜草」とまんまの名がついている。桜草はジュリアン達のように花期が長くはなく、桜の時期に桜色を中心のカラー展開。プリムラ皆だが、花びらの先がちょっと切り込むのがまた桜を連想させる。
2004.01.21
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なんだか隣の水仙の方が遥かに目立つが、今日はヒアシンスのお話だ。前回12月29日日記でご紹介したヒアシンスがようやく咲いた。とゆーか、こういう咲き方で咲いたと言えるのかどうか...。まだ葉から花房が出られず、花びらが反転できていないのだ(^^;。でも最初の花が緑からピンクに変わった時から既に良い香りを放ってはいた。でもある程度いくつか色付かないと、あまりに絵にならないので数日UPを待ったのだ。ヒアシンスの花の方はしっかり咲いた所でまたご紹介するとして、今回注目して欲しいのはこの根だ。根の動きが見られるのは水栽培の大きな楽しみだが、ヒアシンスほどこの期待に応えてくれた子はいない。豊かな真っ白な根が器一杯に伸びて下の方で折り重なっている。隣の水仙「ラインベルトアーリーセンセーション」のぎっしりしているがちんちくりんなアンバランスな根と較べるとこの美しさが一層わかるだろう。ちなみに器の大きさは水仙の方が1、2センチ高い程度である。いかにラインベルト君がのっぽかおわかりになるだろう。水仙の根が皆ちんちくりんではなく、種類によってこれも様々だがいずれもヒアシンスほど見事ではない。また、ヒアシンスと並んで水栽培の双壁、クロッカスももじゃもじゃのちんちくりんの根であまり綺麗ではなかった。そこでこのヒアシンスをわが家の今年の「根美人クイーン」に認定する。(でも我と思わんものがあったら挑戦してもよろしくってよ。)だいぶ息がつけるようになって来ました。今日はゆっくり皆さんのお宅に訪問できて楽しかったよ。それにしても、どうしてわたしが誉められるのが苦手なヒトだとばれたのだろう。確かにわたしはおだてには乗りにくい。だが、脅しは効く。少なくとも幼少時はそうだった。だがゴウの野郎(犬の名)は誉めるよりもっと脅しが効かないんだよ(-""-)。
2004.01.20
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久々のダニエルでっす。今朝、雨の音かと目覚めたら唐突に雪が降り出していた。先週末は降るか降るかと戦々兢々としていたが、近隣県では降ってもこちらでは降らず、日曜は暖かくなってしまったので、すっかり心配はなくなったのだと気を抜いた所にドンと来た。出来のいい恐怖映画のようだ。 今日は午後から遠方に出かける仕事だったので、ただでさえ気が重かった所だ。実は昨年、雪の日にぶつかられた。出勤後降り出した雪が見る間に降り積もり、あろうことか路面が見る見る凍結してくる。けっこう大通りだというのに。ブレーキを踏むと社用車はRR車なのでくいくい前輪が滑る。少しでも気を許せばスピンするだろう。当地の寒さを真に思い知った日であった。愛知ではまず昼間降り出した雪が積もるなどありえなかったし、積もったとしてもそれは車の通らない所だけだ。ましてや当日のうちに路面凍結なぞ起こり得なかった...。ぶつかって行ったのが自分でなくて幸いだった。路肩に駐車してあった車を避けようとした対向車がまんまとスピンし避けようとした車に当たった後、反対車線のわたしの車に正面衝突してきた。幸い人間は双方無傷だった。が、パートで勤める職場の対応はとても不愉快なものだった。今日も午後まで降っているようだったら断固帰ってやる、と思って出勤したが午後からは幸い晴れた。ある意味神経の使い損で終わった。で、予定通りゴウ(犬)の散歩直前の時間には家に帰りつき、散歩後買い物に行ってもろもろして、帰りが遅かったため持ち帰りのお宿題となった仕事の記録を済ませた後今パソに向かっている。こんな日ばかりではないけど...。実は今一番縮小したいのは仕事だ。せっかく雪の日のカエルの写真を撮ったので日記をUPしたくて書き出したら、なんか昔の話までだらだら書いてしまった。今日はまわりきれないお宅もあるかと思う。ご容赦。
2004.01.19
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河原ナデシコ(Dianthus superbus var.longicalycinus)。下の花は12月13日日記でご紹介した花がまだ咲いていた。上は今日咲いた花。このまま春に突入か?別名ヤマトナデシコ、根性見せます。明けましておめでとうした夏の花、月見草。こっちはすでにギネス級かも...。12月12日日記で咲いて以来、2花開ききらずに終わったが、今日久しぶりに全開した。3日かけてじっくり花開いた。まだ種は実っていないが、株が元気な証拠と嬉しい。今日は昼寝をしまくり、ゴウ(犬)の夕方の散歩も夫に頼んだ。2人でする散歩も楽しいが、結局犬の散歩は平日は朝夕ともわたしの仕事になってしまったのでたまにはいいのだ。ゴウ君は一時ひどかったかたくなさが溶けて来て、また従順な面や甘える面がでて来て可愛い。最近わたしと夫が仲良くしていると中に割り込んで来るのに気付いた。どちらがどちらをイイ子しても、なぜか飛びつかれ前足で蹴られるのはKaeruなのは謎だが...。ゴウも甘えたいのかとイイ子しようとしても、それはイヤそうに避ける。何か利用しようと企んでいるように思われているのか、幼稚園くらいの男児にありがちな「オレを可愛いなんて言うなあっ」なのかわからない。思えばもともと誉められるのがイヤそうな子で、しつけがしにくかったのだ。でも今の状況は焼きもちを焼いてくれている風でちょっと嬉しい。
2004.01.18
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全力疾走というよりはマラソンで使い果たして力つきた感じか。なんかめっきり疲れている。ここしばらくもともとあまり関心のないテレビは「趣味の園芸」しか見ていないし、映画、ビデオのような時間のかかる楽しみはもとよりCDも聞いていない。好きな読書もほとんど進まない。だらだらする遊びはいっさい放棄して、せかせか趣味に仕事にペットの世話に走っていた。いつも木の芽時(これ本当はいつの事か?勝手に新春2月くらいと思っているが)は新しい事を羽立てたい(方言...(^^;?)気持ちになるが、今ついに1つも余分なものは入らないと感じる。と、いうか取捨選択しなくてはいけない。あ、そうだ。いつも冬場はやっていた手芸もとても今は...という感じ。生き物商売は今養っているものは見捨てられないものなあ。(今日も花芽つきのクリスマスローズを自分に大判振る舞いした。)単純に考えれば捨てるのはHPだろうけど、自分が一番今楽しいのがHPでもあるのだ。クレマチス「アンスンエンシス」。切り花にしても水揚げがいいお利口さん。咲き始めは地味すぎると思ったけど、間近に見ればけして小さな花ではない。そのうち花嫁さんのブーケなんかにも使われるのではないかな。ツルの真ん中を切らないよう先端を探すのが結構大変だけど...。
2004.01.17
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わが家の地中海ゾーン(軒下)に植えられたローズマリーは年中元気で花をつけているが、冬は一層よく咲く。花の青色も色濃くなり、美しい。ローズマリーさんは元気だが、Kaeruは明日行われるサークルの総会の資料が作れるまで口がきけない。今日はこれだけでしつれいっ!ちなみに昨日も今日もゴウ君に負ける見込み(わからない方は昨日の日記を読んでね)(-""-)。
2004.01.16
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ついに昨夜人間が根負けした。最近ゴウを寝付かせるのは大事業だった。夕方の散歩後は眠そうなのに、夕食の後はなぜか元気づいてしまうゴウをフリスビー等で遊んで機嫌を取り、疲れさせ、レベルが落ちて来た所を噛み噛みオモチャ(おしゃぶり)を与え、ブラッシングなどしてスキンシップする。以前は晩酌のツマにゴウをいじりたがった夫も最近のわたしの忙しさや情緒不安定とゴウの反抗期(年中このセリフ言っているような...。でも質は変わっているのよ、その都度。)の頑固さを見かねたか、以前より世話に手を出すようになったらやはり寝る時に寝かさないとゴウが大変始末が悪くなる事を納得したらしい。ゴウは眠りたくないのだ。皆が起きているなら一緒にいつまでもそばにいたい。ひとり2階のゲージに連れていかれたくない。でも眠いのは眠いので、夢遊病者のようにむやみと生噛みしたりマスターベ-ションふうの腰振りをして夫に叱られたリ、カンナ(猫)をしつこくかまう。カンナはうるさくなると怒って、ご老体なのにこの寒空の中外に飛び出てしまう。だが、ゴウがどんなに頑張ってもやがては自然の力に屈する時間が来る。我知らず眠ってしまい、抱き上げられる所でハッと目覚め、「ああ、あんなに頑張ったのに今日もまたオレは(スイマーに)負けてしまった」と苦い思いで?ゲージに横たわっていたのだ、これまでは。だが、昨日。抱き上げが早かったと見えて、ゴウが十分眠りに落ちていないうちにゲージに入れたのか、ゴウはギャンギャン鳴きだした。鳴く事でほんにん(犬)はますます興奮する。本当に鳴き疲れるまで放っておいたらしつけになるのかもれないが、住宅街でいつまでも鳴かせておく勇気は持てない。やむなくリビングに抱き降ろし、たまにこうした事はあるのだが、それでもいつもは安心して結構すぐにまた寝付いていた。だが、昨夜はゴウは本当に頑張ったのだ。ついに人間が寝る時間になったのに、なおも元気に遊んでいる。このままゲージに入れてもまたキャンキャンが始まるのは明らかだ。やむなく人間の寝室に入れる。本当は冷え性のカンナとわたしが暖めあって眠りたいのに、ゴウがいてはカンナがくつろげないので夜間は入れたくなかった。でも昼寝の状況で、人間が眠るとゴウもすぐ眠ってしまうのはわかっていたのでカンナをまずベッドに押し込みゴウに隠し、ゴウを部屋に入れたのだ。ゴウはうろうろ暗い中を歩き回っていたようだが、人間が寝付いた方が先である。夜間1度は目覚めるKaeruが深夜1時半、予測通り足元のムートンの上で爆睡するゴウを抱き上げ、ゲージに運んだ。なんでわが子でもないのにこんな苦労をしているのかわけがわからないが、犬より先に人間が眠るはめになるとは....。...........負けたっ!!!久しぶりのゴウちゃん。里帰りの車中。旦那の会社の夏祭りに連れて行ったゴウを見た某女子社員はゴウの事を「カワイイというより格好いい。恐竜みたい。」と言ったそうだ。
2004.01.15
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今日は午後からひどく冷たい風が吹き荒れた。もともと風の強い(特に春は)地域だけど、室内にいても不安になるような大きな音と揺れ。でも、イヤと思っていた風も昨日の知識があるとつい、「今日はきっといい松ぼっくりが拾えるに違いない」などとほくそ笑み、犬の散歩も苦にならなくなっているのです。現金なワタシ....(^ ^;。そういえば台風の後なんかにはいつもどんぐり拾いに行っていたなあ。採集の喜びはいくつになっても変わらないね。今日はシダーローズをもう1個見つけた。どんどん机の上に松ぼっくりが増えて行く。何でも拾いたがる子供のいる家のようだ。こんな冷たい日にも咲く花がある。来る虫がある。
2004.01.14
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昨日松ぼっくりの「シダーローズ」について書いたところ、知る人ぞ知るボックリ博士からこんなご助言をいただきました。 画像の木は全部ヒマラヤスギですね。 葉が杉の葉に似ていて産地がヒマラヤなので ヒマラヤスギの命名となりました。 ヒマラヤスギから香料を摂り、 エッセンシャルオイルとして出回っています。 秋に熟しますが、北風が吹き始めると落下し始めます。 こまめに行くと拾えますよ。なるほど、松ぼっくりは成熟する時期と落下する時期が違うんだ!実は今日は多分黒松の新鮮で美しい松ぼっくりを2個拾ってしまい、「ん...?」と思っていた所でした。どなたも松ぼっくりが欲しくなるのは多分クリスマス前だと思うのだけど、その頃拾いに行っても多分前年の汚い松ぼっくりしか拾えない。綺麗な物を欲しければ樹からもぎとらなければならなかった覚えがある。背丈の低い松ならもぎ取りもまあ可能だが、背の高いヒマラヤ杉では自然落下を待つしかない。シダーローズのように松ぼっくり自体は上向きについているのに、果鱗だけふるい落とすには相当の強風が必要なはずだ。今年のクリスマスに綺麗な松ぼっくりを欲しい場合....まさに時は今!ってわけなのね!?えへへ、恥かきついでにこれもボックリ博士、見てやって下さい(=^^=)。草花の草姿はそんなに覚えられない気はしないのに、樹の見分けがさっぱりなのです。でも今回シダーローズのお陰でヒマラヤ杉がよく見分けられるようになり、今日だけで気付いていなかったあちこちに見つける事ができた。草花を主に花で見分けていくように、樹を実で見分けていけるようになるといいなあ。左メタセコイア(スギ科)と右ケヤキ(ニレ科)。(?)針葉樹の樹型は先が尖る。広葉樹は丸い樹型。ニンゲンは広葉樹。
2004.01.13
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シダーローズ。バラに似ているからこの名がついた。この形を生かし、よく脱色してリースとか飾り物に使われている。真っ白なこれに香りをつけた飾り物なんか、とっても素敵だった。たった1つだけど、先日いつも犬の散歩で通る公園脇の道路で見つけてしまった。こんなオシャレなもの、身近にあるとは思ってもみず、狂喜。これ、最近kokoruriさんのHPでも見て、うらやましく思っていたのだが、先っぽの果鱗という部分だけ落下させ、果軸を枝に残す変わった松ぼっくり(球果)なのだ。傍に立ち並ぶこれらの樹が親だと思うが、他の松ぼっくりも果軸も見当たらないので、ちょっと自信ない。でも雄花の穂が一時一杯落ちていたのも図鑑の写真に似ているし、そうだと思う。シダーローズの親はヒマラヤスギ(ヒマラヤシーダー)と言う。「え、松ぼっくりでなく杉ぼっくりかい?」と思うとこれがスギ科でなくマツ科なのである。マツ科のヒマラヤスギ属。わたしのように松杉檜の区別のつかないようなおバカがつけた名なのであろうか。(イヤ、多分研究途上で科を変更されたのでしょう(^ ^;。)10月から11月に開花し、翌年10月から11月に成熟という事だが、今見ても来年の球果も見えないし、だいたいなぜ秋にシダーローズを見つけられなかったのだろう、毎日散歩していた道なのに...?なんかまだ謎が多い。果軸という物も自分の目で見てみたい。来年秋のための楽しいお宿題ができた。ちなみにエッセンシャルオイルの「シダーウッド」はヒマラヤ杉ではなく、属仲間の別の樹らしいです。
2004.01.12
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(今日は内容が多いので味噌作り覚え書きオンリーですっ。) 写真左上のとおり米麹ができあがりました。酒かすかおこしのようなカタマリですが、触れるとすぐバラバラ崩れます。これに塩を加えます。精製塩でなく各自こだわりの塩を持って来ています。今回使うのはできあがり18キロの味噌に対し塩1・8キロ。ギリギリの低塩だとのことです。このうち1・6キロのみこの時点で米麹に混ぜます。次にいよいよ大豆。青大豆と言う品種だそうで1晩水に戻した状態は写真右上のとおりです。それを写真左下の圧力釜で煮ます。煮上がったら写真右下のミキサーで好みのレベルまで砕きます。できたものをボールに開け、かきまぜ人肌まで冷まします。冷めたところで先の米麹を加え、良く混ぜます。量が多いので豆をミキサーから出すのも米麹と混ぜるのも大変な力仕事です。でも、本当の力仕事はこの次、投げ込み!写真左上のように味噌のボールを作ります。この時も良く両手に打ち付け空気抜きします。そしてこのボールを味噌樽に思いっきり力を込めて投げ込みます。中でこのようにボールか潰れて隙間なく埋まるようにしたいのです。空気が残るとそこから雑菌が繁殖します。投げ込み終わったら表面を綺麗に平にして、周囲は一段低く溝を作ります。その方がカビにくいそうです。容器の回りの汚れをタオルでよく拭い、味噌の表面に残しておいた塩200グラムを振ります。そしてだめ押しに容器の周囲に焼酎を吹き付けます。このあたり、雑菌予防で人により....の部分みたいです。ラップで縦横に2枚表面を覆います。あとは家に帰ってから重し乗せ。ビニール袋で覆った後中蓋をし、重しを乗せます。6キロの重しが必要だけど、重しの隙間を来年使う塩なんぞで埋めた方が良く表面にフィットしていいと教わりました。わたしは買いおいてあった砂糖で...。置き場所でも味が変わるとの事だけど、さしあたり玄関先に置いて思案中。土用になったら重しは外すとの事です。11月になったら食べられる。うへえ、書くのに(読むのも?)疲れたこの手順、年1回しかやらないのにちゃんと頭に入っている先輩緒嬢に脱帽だあ!実は今回ご主人を連れて来た方があって、そのご主人は以前野球のピッチャーだった。本当は投げ込みは例年各自自分の分は自分でやることになっていたんだけど、今回はラッキーなことにその方がほとんどの分をやってくれたのだ。体力も筋力もないが特にボール投げに劣っていたKaeruのこと、自分でやっていたら疲れるのはともかく樽に命中したかどうか...(^^;。今度やる時はオット持参で行こう....。(18キロ食べ尽した暁には。)ともかく大変だった!昔の人は年末年始もちつきの次にはこんな力仕事が控えていたんだね。
2004.01.11
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霜がびっしりついた苺「とちおとめ」。さすがに一段と冷え込みがきつい最近、家に入れてやる事はできないが、ビニール温室替わりになるかと、夜間はゴミ袋でプランターを覆うようにしてみた。でも、今朝見たら中はこんなだった。霜って上から降りて来るように思っていたけど、ビニールの中にも湧き出て来るんだね。覆っても無駄だなあ、可哀想だけど勝手にしてもらうしかないなあ、と思ってしまった。それも自然だ。12月7日日記でお見せした花はその後ゆ~っくり花びらが大きくなって咲いて、どうやら受粉もしたようだが、クリスマス苺どころか1月たった今もほとんど膨らみが大きくなったと見えない。自然の理は厳しい。でもなんてギッチリ蕾のついた株だろう。美しい霜だろう。人がいくら季節外れと思おうが、これもまた何の人為もなく自然についた蕾なのだ。 (味噌作り覚え書きその2、 面白い物ではないので関心ある人だけ読んでね。) 今日は米麹の第2次発酵(そういう言い方はしない)の準備をした。写真左の保温器に一晩寝せておいたビニール袋を取り出し、大きなボールに開ける。あちこちカタマリができたのを崩して手ですり混ぜる。麹臭が結構良い香りだ。それを写真右上のような平箱3個に分けて、表面積を増やすように3本手で筋をつける。その上に置く時にちょうど人肌になるよう、熱湯で絞ったタオルを広げてかぶせる。そうしてまた保温器に戻す。保温器は32度にセットされている。保温器がない場合は炬燵を使ったりするそうだ。昔はむしろをかぶせて...などと言われるが、そんな程度で必要な温度をキープできるのかなあ?さて、これで明日米麹は仕上がるはずだ。次に明日蒸す予定の大豆を洗い、水に浸す。写真右下の大豆の入っているポリバケツが味噌を仕込むバケツにもなる。これが一人分。20キロ用とバケツに書いてある...........(^^;。
2004.01.10
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(マジにメモ替わりに作り方を書くので適当に読み飛ばしてね。) (うう、なぜか画像の右に文字が入らない。 つい先日他の方のHPで見たのに何故?)今日の作業は米麹作りだ。昨日普通の米を研いで水に浸しておいてくれたのを(普通の米とぎより徹底的に研ぐ必要があるとの事である)、こんなでっかい蒸し器で蒸した。蒸気が上がったら蒸し上がりだが、40分から1時間のどのあたりかは市の施設の職員がチェックしてくれる。難しそう。(実際去年は蒸し方が不足したのか?出来上がりの米が硬かったとおっしゃる方もいた)下の器の分から蒸せるとか?こんなでっかい蒸し器は、形は違えど祖父宅のもちつき日に小学生の頃見たきりだ。蒸し上がった物を白布の上に開けて、しゃもじでかきまぜ突き崩しつつ団扇であおぐ。手で触れられる適温になってから麹菌を入れるのだ。均一に混ざりやすいよう、あらかじめ少量の米をボールに取って麹菌をまぶす。ドライイーストのような粉を大さじ山盛り1杯入れた。それを先の米に混ぜて均一になったら(麹菌のまぶされた米は灰色なので見分けがつく)でっかいビニール袋に入れ、空気をなるべく抜いて口を縛る。で、保温器に入れて菌を繁殖させ、本日の作業は終了。え~と、とっても予想外だったのは一人当りの分量がすっごく多かった事!この米、一人当り6キロ。明日洗う大豆は4キロ。それぞれ乾燥重量でだ。たしか前回作った時は4キロだったようなおぼろげな記憶...多分出来上がり重量で。それで二人暮らしのわが家ではほぼ1年持った。何年かかけて食うと....なんか問題は生じるだろうか。酒のように価値が出る話は聞かないような....(^^;。でもこれが一単位で、二単位も注文した人もいたよ。今日は7単位作った。団扇もしゃもじもチカラ要る~。匂いスミレ「ヴィオラ・オドラータ」。1株づつが貧弱なので、咲き続けるわけではないが、1株終わった頃次の株が咲く。例年春の花しか期待しなかったが、初冬から春まで楽しめる花だったんだな~。
2004.01.09
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1月6日より小寒の節に入りました。今まで暖かい冬でしたが、暦のつけを合そうといわんばかりの寒い一日です。今日はお仲間で味噌作りをする予定だったのですが、連絡が悪くて時間の変更が伝わらず、見そこねてしまい残念。でも明日から11日にかけて手順を踏んで行くのでレポートできたらと思っています。と、いうかどこかに書いておかないと自分が忘れてしまうので....。1昨年、市の企画の味噌作り講習会に参加したけど、プロが説明なく勝手に進めたという印象で、あまりよくわからなかった。でも出来上がった物がとてもおいしかったので今年は知り合いのグループが作るというのに混ぜてもらったのです....。かわりに今日わたしが作ったのはお汁粉。こしあんを溶いた汁に蜂蜜とくこの実、松の実、くるみを入れた無謀な意欲作。はるか昔の(奈良平安あたり?)お汁粉はあんこがメインではなく種実類いろいろをすりつぶし蜂蜜で味付けした贅沢な?健康食品だったと聞いた事があって、詳細は忘れたのだがテキトーに作ったら(こればっか)ホントよ、うまかった.....。強風にあおられているバラの蕾達をついに諦め切ってやりました。まだまだ頑張るぅと言い張るのだけど、前回ご紹介した花の後は一つも咲けないのだもの。また5月に会おうね、おやすみ頑張り屋さん達。
2004.01.08
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冬咲きクレマチス「アンスンエンシス」。去年一月に買った株が夏の間に大きく壁面を広がり、たわわに蕾をつけた。ず~いぶん前から蕾はついていて、クリスマス前に開いてくれるかと期待したが花びら一枚だけはがれた物が数個あって気を持たせたものの実際に開いたのは正月になってからであった。写真では拙いなりに綺麗ポイントを広げて撮るのでなかなかのものに見えるのだが、実際はこの象牙色、結構地味。申し訳ないけど、花が咲いても蕾のままでも華やかさ加減が変わらないのでは......と言うカンジ。だからある程度まとめて咲いてからUPした。でも花の少ないこの時期に咲いてくれ、常緑の葉を夏も冬も楽しめるのはかけがえない長所だ。クレマチスって本当にいろんな性質の種類があってまだ全然把握できていないが、おもしろい。名前は「ウンナンエンシス」と表記してある場合もある。もとは中国雲南の産らしい。きゅうりネットの仕立てがオシャレ。性質がよくわからず、うまくいかなかったら解体可能な物を、と考えて仮仕立てをしたつもりが、ぶちぶち切らずに取り外すのはもう無理か.......?ツルものはどうも手直しが効きにくい気がする。失敗してみるしかないのだろうか。下から見上げて拡大するとちょと立派(^-^)。
2004.01.07
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昨年12月29日に花芽をお見せした水仙、あれからスルスルと花芽が伸び、ついに本日開花。名は「ラインベルト・アーリーセンセーション」。香りはないが、長もちする雄大なラッパと明るい黄金色が豪華絢爛。日本水仙にはかなわないが、もともと早咲きタイプ。去年は鉢植えして明るい玄関先に置いて2月半ばに咲いたが、水栽培するとやはり一層早く咲く。凍てついた庭にひょこんとでっかい花を咲かせるのも感動的であったが、結構球根が良く増えるので今年は球根を惜しまず水栽培に使って春を先取りしてみたのだ。びんぼ臭い話だが、実はKaeruさんは球根が消耗する水栽培をすごい贅沢なお楽しみだと思っている。こんな事ができるようになったなんてワタシって大人、とかね。水栽培では花のあと球根を地面に植えてやるとしても来年の花はまず望めない。だから花を楽しんだ後球根を捨ててしまう人も多い。いわば使い捨てのお楽しみだからだ。多分大人になってから園芸に手を染めた人なら可哀想はともかく、そんなにもったいないとは思わないだろう。服一着の金で球根なぞ100個以上買える。でも小中学生の乏しいお小遣いを草花に投資していたKaeruさんにはどうやって来年も楽しむかは重大な問題であった。正直、今も花壇に揺れる球根植物の花をのきなみ切って回りたい衝動は失われてはいない。花は咲く見込みがつくまで蕾を育ててあげて、あとは切り花にして楽しめばいいのだ。切り花にするにしても、来年の栄養を生み出す葉は一枚も失いたくないので花首だけ切りたいくらいだ(とても絵にならない飾り方(^^;)。球根を消耗させる花をいつまでも花壇に漫然と咲かせておく事(まして種をつけさせる事なぞ論外)はKaeruさんには結構な忍耐を要する事なのだ。わたしは球根栽培農家ではない、今作っているのは「庭」なのだ、と自分に言い聞かせつつひたすら耐えて庭を見るこの気持ちを誰が知ろう.......(-""-)。
2004.01.06
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無事里帰りから戻ってきました。ゴウ君(犬)が大人の体になったので、頻回のトイレの心配がなくなって気楽に旅ができました。仕事始めの方も多いと思いますが、今日はまだ正月気分の画像で...(^^;。「富士と父子」写真を撮っていると言うのにゴウは左を向きオットは右を向く(-""-)。「書き初め」姪の書き初めに心を打たれたので、無断で撮影してきました。彼女、このつたない字で中3なのです。将来を悲観せずにはおれません。血統と言うのは恐ろしいものですね。
2004.01.05
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正月のご馳走で胃疲れした皆さんに、一足早い青臭い清冽な香りを...なんちて。冬なお青く、みずみずしいイタリアンパセリ。芹の仲間と聞けば今元気に茂っているのも納得してしまうね。2年草で初めの一年は丈低いままで年越しし、翌年の夏ずんと背を伸ばして花をつけ、種を残して枯れる。こぼれ種がよく発芽するので、以後は勝手に適当な所で茂っている。普通の縮緬葉のパセリと違い、マイルドな味、香りと知ってはいたが、どうも使い方が普通のパセリの域を出ずあまり利用できずにいた。が、最近ハワイイさんのHPでこれとレタスを合わせたシンプルなサラダの話を聞き、試してみたら本当に癖がなく、美味しい。何より冬のさなか、新鮮なサラダの実をふんだんに庭から摘んでこれるのがいい。体の中が洗われるようだ。本で読んでも踏み切らなかったろう。やっている人の話を聞くから試す気になる。楽天ていいよね。でも今頃花まで咲かせているので、この子は夏と思って元気しているのかもしれない........(^^;。 * 明日から里帰りするので、5日か6日くらいまでお休みします。
2004.01.02
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暖かく明るい日射しの、穏やかなお正月です。ゴウ君(犬)はオモチャ2個、お年玉にもらいました。皆様、今年もよろしくお願いいたします。↑ 今年の年賀状はこんな悪い顔つきをした猿でした(^^;。
2004.01.01
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