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最低気温9.7度、 最高気温15.7度。暦は「小雪(24節気)」の今日より72候は「北風木の葉を払う」。終日雨。だが暖かい。1日仕事。某漫画家の夢で楽しく目覚めたが、内容は忘れた。年中ぽつぽつ咲く薔薇アイスバーグも最終花。フロリバンダだが、房咲きした試しはない。サルビア・エレガンスと。青さに惚れて買ったビオラ、ビビ「クリアオーシャン」と。こ寒い中あくまで白く、涙が出そうなリリカルさですな。* アカネ記録その2「2人のアカネ」UP。
2006.11.27
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(今日2つめの日記です)昨日からフリーページにアカネとの生活の記録を書き出しました。死んだ子の事を扱ったものと言う以上にエキセントリックな内容になるのだろうと思います。物好きな方だけこちらへ。ところで、楽天の旧画像倉庫が12月20日までで利用できなくなるそうですね。フリーページはほとんど楽天の旧画像倉庫を利用していたのでかなり点数も多く、ゴウ君の幼少時画像なんか捨て難いのですが、ちょっと作り直す気力を失いました。書き下ろしのある「カンナ猫の思い出」以外はページを削除する予定でいます。良かったら今のうちに見ておいてやって下さい。↑ ひゃ-お恥ずかしい。backyardさん、ご指摘ありがとう。 しかしもう一つ画像置き場に使わせてもらっている 「写真家ネット」もここ2日不安定で、 画像が表示できない時間があるようです。 今の所時間が立てば元に戻るからいいけど、 こっちも新規登録者を断っているし先行き危うし...? タダでいろいろお借りしている身は不安な立場だなあ-。晩秋を飾る木登り菊、野性味が好き。ブラックティーは今年も良く咲いてくれました。どうやら夏に強いのが勝因らしいです。
2006.11.26
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最低気温2.9度、 最高気温11.8度。暦は「小雪(24節気)」の初候、「虹隠れて見えず(72候)」。まったく日が射さず、うすら寒い意気消沈の日曜日。オットも出張中。買い物にも行く気にならず、黙々マンガを読んだり家計簿をつけたり寝たり(=^^=)。夜思いついてストーブで焼き芋を焼いた。ゴウはイモ好きなのだ。ペットと一緒に食べられるものって結構楽しい。ちょびっと焚き火の気持ちがして気持ちが暖まったよ。イモが冷めるまでお預けを食らって、三角の眼をして待ちわびるイモに-ちゃん。
2006.11.26
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最低気温0.1度、 最高気温12.2度。暦は「小雪(24節気)」の初候、「虹隠れて見えず(72候)」。今日は初霜が降りたようですね。でも日中は明るい日射しでした。いろいろな衝撃を我が魂から振るい落とすべく何度も身震いしました。球根を植えたり宿根草を植え替えたり越冬用の挿し木をしたりぼつぼつ庭仕事をしていました。ぼつぼつとりとめないおしゃべりをしたくなりました。皆様またよろしくおつき合い下さい。定番な感じの組み合わせ。白妙菊と薔薇2種。エンジェルフェイスはやっぱり香りがいいなあ。
2006.11.25
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今日は休みだったが休めたどころではなかった。アキラがまたも行方不明になっていたのだ。朝8時半頃姿を見たのを最後にずっと行方がわからず、あまり遠出をする子ではないので11時頃からはもう生きた心地がしなかった。周辺を呼びながら、道路に落ちていないか探しながら歩いたが、声も姿もない。じっと待っていられず、食事作りもようできず、倹約しなければいけないのに、不安に耐えかねまたも喫茶店で食わせてもらう。今日もオットは東北に出張中で、今週来週ほとんどいない見込み。帰宅して、もしやもうアキラも帰っているのではと期待していたが、やはりおらず、また近所一周回ると、今度は猫の声が?アキラの声のような気もするが、首輪の鈴の音がしないし姿は見えない。どうもあるお宅の中にいるような気がする。変わり者で有名な男性一人暮らしで、よく独り言を叫びながらお家のペンキ塗りなどされている。極端な清潔好きで、自宅だけでは物足らず周辺にも除草剤を撒き、公園の樹を勝手に刈り込んでしまうと言う彼である。町内付き合いもしていない人なので勇気が要ったが、自信がないながら声をかけてみたが留守である。祭日でも仕事のある人だったか?こういう人は猫なんか当然嫌いな気がするが、この家の周辺で案外猫を見るのだ。実は数日前、アキラがカステラの大きな塊をくわえて帰って来た事がある。半分乾いた古くなったカステラかと思われるその塊は猫が齧りとって来た形ではない。そしてたとえば子供などが与えるにしてはチョイスが変だと思い、まさか彼が?と疑っていたのだ。その後も何度も時間を置いて呼んでみるが猫の声はどこからかするが事態は変わらない。さしあたって男性の帰宅を、またはアキラの勝手な帰宅を待つしか手はない。Kaeruはあまり先持って考え、あれこれ不安を持つ人間ではないのだが今回ばかりは車に対する危険を筆頭に、猫に自由を与えた結果の毒物摂取等あれこれ起こりうる不安にどうにもいたたまれなくなった。もう猫はあの子しかいないのに。あの子まで一気に失ってしまうなら、もう猫は飼えなくなってしまうかもしれない。心臓がつぶれそうだった。........だが、猫とも犬とも人とも必ず別れは来る。それは今日であっても有り得ない事ではない。別れのショックを握りしめ、またはいつか来るその日を待って恐怖と不安に取り憑かれながら暮らすか、その相手に出会え、今共にいる、またはいた嬉しさを満喫するのと、どちらを選び取って生きて行くのか。わたしは今その選択を迫られているのではないか。かみさまはきっと全体にとって一番良いように計ってくれる。たとえ一時泣きの涙で別れても、魂自体は永遠で、触れあったその瞬間も永遠だと。.....などと信仰の薄い者?らしからぬ事を考えたが(散々ギフトを受け取っているのにね)そう考える事はかなり不安を鎮めてくれたよ。今年は諦めていたのに思いがけず今日拾えたシダーローズ(ヒマラヤスギの松ぼっくり)。結果として夕方薄暗くなってからそのお宅を覗き込むとついにアキラの姿が!そして表口も裏口もカギがかかっていたのに思いがけずその部屋の窓はカギをかけ忘れていてくれました...(^ ^;。窓を開けても飛び出して来る感じではないのです。悠々歩いて来るアキラをはっしと捕まえ略奪した。アキラは自宅に戻ってもご飯を食ったらまた出たいと訴える。あああ、今日はお外遊びができなかったものね...。さっぱり不安に思ってくれた様子のないアキラである。用心深いと思っていたのに、餌につられてあっというまに他所の子になってしまいそうだ。何のために膀胱炎予防の特別食を与えているのか。
2006.11.23
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(この日2つめの日記です)前のページの友人と数日前電話で話した時、アカネの死が急であった事は無論だが、カンナの時と違って何の予兆もなかったなあとふと口走り、そういえばあれが?と思い至った。この画像覚えてみえるでしょうか。祖母ゆかりの100年働く(^ ^;時計ですが、これはもともと時計だけで写す筈が、珍しくオットがその前に行儀良く座ったアカネを見て、頼んでもめったにカメラなんか持ってくれない癖に自主的に撮ったものなのです。結局これがアカネの顔が写っている最後の画像になった。思えば「ふたり」の死の前の行動には共通したメッセージが出ていたような気がする。カンナはゴウの水を奪って飲む事で、アカネはアキラを鮮やかにぶっ叩く事で、「わたしはちゃんと自立した、 誰から同情を受けるいわれもない一人前の猫なのよ」と言った。そして亡くなる前にはKaeruの膝に来て、(カンナはいつも来ていたわけではない。そしてアカネはまずまず来ていたが、いかにもKaeruの手を道具的に使うような撫で方を強要し、興奮状態に陥るその状況は、むしろ来られて不快になる事も多かった。が、その時は何故か可愛く安らいでいる感じで、「アカネの癖に生意気ねえ」と言いながら撫でていた記憶がある)「あなたを愛しているよ」と伝える。そして最後に「お告げ」。カンナの時は「5、6千年の寿命」とか言い、今度も100年の時計と共に写真を撮らせる。まるで「猫は、魂は永遠だ」とでも言っているかのようだ。猫バカの贔屓目に見えるでしょうが、Kaeruにはあまりにも完璧にメッセージが出来上がっているように思える。そう見て行くと急死のように見えたアカネもまた実は死を予見していたのかなと思う。
2006.11.22
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(23日記入)今日は運転免許証の更新に行って来た。今度もゴールドドライバー(=^^=)。慎重過ぎてブレーキを踏み過ぎ流れを乱す、後ろ様まかせの迷惑な安全運転タイプである。不安だった視力検査も一発で通ったと言うか、両目で0・8が1つ見えただけでOKはマグレかも知れないので甘いけどな-。今回は交通安全協会の支払いもした。毎回するとは限らないけどね。別に交通安全意識が低かったからのアカネの事故ではないがやはりそういう方面に関心が向くのだ。交通安全のビデオを見た。被害者家族のその後を取材したもので、何故こんな理想的な家庭にこんな事が起こったのかと思うケースもどうもこの人には幼少時から結婚後も家庭運の悪さがついてまわるんだなみたいなケースもあった。以前より厳しくなった日々の生活を頑張りながらも亡くした人を忘れようもなくいつまでも気持ちも遺品なども整理できずにいるご家族の姿に、運命は、神はこの事件から何を学び取れというのだと思って猫と較べてはいけないが、身につまされた。祖母の件で喪中欠礼の葉書を作った。初めての事であり、なかなか腰が上がらなかったが、やりはじめると年賀状と違ってあまりに速く出来上がってしまい、何だか淋しい。友人から電話をもらう。彼女が飼っていた猫が、8月頃より厳しい闘病をしていたが、ついに亡くなったと。ずっと彼女から相談?を受けていたが、アカネの急死のお陰で自分の方が気づかわれる羽目になる。とはいえ、共に死について忌憚なく話し合えるのはありがたい事だ。ペットを亡くした人を傷つけるから思い出させてはいけない、話題にしてはいけない...そういうものではない。どうせ常に思っているのだ。恐れず普通に聞いてもらえたらそれが一番いい。もっとも自分が傷ついてしまう場合は説教とかで相手を封じず、自己責任で逃げてくれると嬉しいが。ところで共通の友人の犬も9月に急死したとのことだ。カンナやぶんちゃんを失った時もやはり楽天友だちの猫がその前に失踪していた。ペット達が群れなして世代交代するような時期があるのだろうかとかふと考えてしまう。
2006.11.22
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最低気温3.0度 最高気温13.8度。一気に冷え込んで来て、霜が降りるのも目前です。その前にと、長らく楽しませてくれたマリーゴールドを収穫しました。小さな太陽を集めたようだね。ドライにして庭に撒いたり、ネマトーダが疑われる鉢土に混ぜようと思っています。胸の穴もほとんど塞がり、疲れやすさが軽くなったので、今日は庭仕事がよくできました。でもまだアカネと暮らした中で考えていた事で書き留めて置きたい事があります。皆様のお宅には読み逃げを続けていますが、もう少し時間を下さいね。
2006.11.18
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(この日2つめの日記ですが、 その朝Kaeruが見たとりとめない夢です。 自分には大事に思えたので書き留めるのだけど、 遠慮なくスルーしてね。)1、怪奇な現象が続く。 探すとこのビルではない...向こうのビルに 女の人が水に漬かった部屋がある。2、junko's gardenに来ている(junkoさんは花育ても 3人のお嬢さんの子育ても、ごく最近は出産のための 里帰りをしたお嬢さんを支えて孫の世話にも奮闘された 大いなるハハである)。 バラの交配やりたいなあ。このバラ花によって違う...。 花芯が芥子のガクのような薄皮に覆われているものと 露出してヒマワリの中央部のように びっしり結実しているものとある。 それを聞いてSちゃんが「そんな事全然気付かなかったよ、 Kaeruちゃんはすごいなあ」と誉めてくれる。 気分のままつらく扱ってしまったが、 こういう言葉にどれほど力付けられていたか。3、junkoさんはレタスの種を蒔いたが、生え過ぎてしまったと 見せてくれる。 なるほど、これならおねだりすればいただけるかなあ。4、わたしたちの結婚式にフランスの女王が列席してくれるのだ。 気のいい丸顔の小太りなおばさん。 彼女は簡素なわたしたちに合わせてモガ風ないでたちなのだが、 わたしはやはり女王は王冠をかぶっていてくれなくては、 そして白いフワフワのローブデコルテをと主張する。 これからそれに合わせたきっちり結った髪を 造るだけでも大変なのに、我ながらよくこんな方に こんな瀬戸際にだいそれた甘えをするものだなあ。半覚醒で思った事)1、レタスでなくてキャベツならそこから子供が生まれるものだが。2、本当はフランスの女王でなくてイギリスの女王なのだろう。 と、いうとフワフワ白い女王はこれですね。 王冠をかぶったビクトリア女王の扮装のキティ。目覚めて思った事)1、とても女性的な、そして子供にまつわる夢で 今までの自分にはなかった要素だ。 新しい流れが来ている。2、夢は脳天気だなあ。 この前の日の昼寝でもなぜだか 「自分はこんなに幸せでいいのかしら」と思って目覚めた。 目覚めてアカネを思って、お気楽な自分にうんざりしたのだが。 わたしの無意識は自分の意識より はるかに立ち上がり良く脳天気だ。3、夕方オットに前のページの「アカネの霊?」の話を聞く。 夢の時間はオットが見た時間よりは遅い気がするが。 白い猫イメージの一致に驚く。
2006.11.17
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最高気温11.9度。寒い1日。今日でアカネのご焼香を終わりとして、アカネが使っていたオモチャ等片付けた。実はこの1週間の間に、ゴウでも交通事故のニアミスにあった。知り合いのワンを見つけたゴウが、左側通行しているわたしの左側にいたのに急に車道側に飛び出そうとしたのだ。Kaeruが気付いていなかった後ろから来ていた車がゴウを避けて思いきり右に寄って停車した。ゴウには綱がついているので、車が直進してもぶつかったかどうかは微妙だが、ゴウも車に近寄られた相手のワンも、双方の飼い主が心臓が口から出そうな体験だった。今までゴウはこんな飛び出しをした事はないのに。また誰か連れて行かれるのかと正直この1週間はそんな不安も持っていた。何となく1週間を区切りに思っていたのでそれが過ぎてホッとした。あの事故以来やはり車には恐怖心が残っている。ペットが外に出ている時と自分が運転する時、両方怖い。車は確かに危険性を持った道具なのだから、今回の事からこういう場合は注意しようという教訓は学ばねばならないが、それより盲目的な恐怖心、パニック症状だけが残る危険性も大いにありそうで、これは自分の思い癖による落ち込みを解消していくよりもっとやっかいなものになるかもしれない。ところで今朝未明、オットがわたしの枕元に白い猫の影を見たと言う。オットはもともとオカルト体験の多い人なのだがあれはアカネでは、と言う。いつも彼女はわたしの布団の中、右脇にはまって眠っていたのだが、そこからちょうど這い出して来たような位置だったと。オットが言うにはアカネはアカネと言う「呪(しゅ)」で縛られているから(漫画「陰陽師」に『ものには名前と言う 呪がかかっている』という説が書いてあった事から)たとえアカネに入っていた魂が抜け出て素の魂になっても、たとえ他所に生まれ変わって行ってもその魂がふとウチに立ち寄った時にはまた「アカネ」になっていて、「アカネ」という存在はいつまでもウチの子なんだと言う。ほほう、なるほど、一理ある。最後のお別れに来てくれたの?アカネ。そうだとしたらとても嬉しかったよ。お前がうちのアカネになりにこの世に現れ来てくれて、とても嬉しかったよ。レンゲローズ(八女津姫)、ビオラ「クリームウィングイエローリップ」
2006.11.17
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(ペットロス後のうだうだ1人言です)ゆっくり眠りが深くなりお腹の調子も戻って来ました。まだ胸に穴が空いているので疲れやすいけど、普通に仕事や家事や庭仕事もしています。ただ毎晩早々に眠り、一杯昼寝もしている。本当は月曜日あたりからもうアカネはいなくなった(成仏、というか?)ように感じています。仕事とかに適応するため、自分が現実にスライドしただけかもしれないけど。あまりに急な亡くなりようだったので自分が死んだとわからずに近所で遊んでいるんでは?とか心配しましたがそれさえ理解できればクール&ドライのアカネがいつまでも留まっている筈もないものね。ちょっと気の抜けたお焼香だけ続けていて、ついアカネの冥福を祈るのでなくて「アキラを守ってね(相変わらず外遊びをさせているので)」などど願いごとをしたりしてしまってるのでズレてるよね(~_~;)。だってアカネが成仏?できない理由なんてある筈ないもの。あっというまに1週間立ってしまいました。毎日自分の気持ちと体調が変化しているのはわかるけど変わりたくない自分がいます。今や自分がアカネを気づかっているのではなく足を引っ張る状態になっているのがわかります。彼女を忘れず、でも気持ちを手放すためにどうするかな、Kaeru。アカネ色の花束をいただきました。
2006.11.16
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(ペットロス直後です。 本当はあまり書くべきではない事かもしれません。 が、自分がアカネを忘れたくないのと 書く事に集中する事で気持ちがあの世に行くのを繋ぎ留められる事、 風穴を開けておく事で自分が癒えやすい事を 知っているので書くのです。 どうか読むのもレスも無理なさらないで下さい。)今日の雲は鳥のようだった。木曜にアカネが亡くなって、土曜に斎場に連れて行った。「ここでお別れです」と言われた時が一番つらかった。斎場を利用するのは初めてで、とむらいの儀式を自分でするのも初めてだった。カンナが失踪した時はKaeruは彼女が亡くなっていると確信はしていたけど物証はなかったので、気持ちを送るだけだったのだ。祖母の葬式を経験したてだったので我ながらよく気が回って芸が細かかった。今もオットとお線香だけはあげていて、1週間だけは続けるつもり。当初ショック状態で感情、感覚が麻痺したが、一方で頭は回った。わたしより後でアカネの死を知ったオットを気づかう気もあり、泣いたが、崩れはしなかった。またウチに来てくれと言うオットに「アカネを引っ張ってはいけないよ、アカネをまず大元の猫の生まれる場所に戻してあげてアカネの好きに選ばせてあげて」と賢しく言った。昨日くらいから感情感覚が戻って来たので不条理な感情も出て来た。昨日はオットが出張で休日出勤したので多分なおさらで、きっと昨日がきつさのヤマなのだろうと思う。食事を摂る気になれなかったのでドッグカフェに行ってゴウに食わせてもらった。アカネがいなくなってもとんじゃくなく自分の要求を押すあどけないゴウと、淋しいのかKaeruを思いやるのか?(以前からKaeruの閉じこもり気分や落ち込みによく反応する)Kaeruによく寄り添うアキラにずいぶん支えてもらっている。Kaeruはアカネが事故に合う状況をゴウと、おそらくアキラも一緒に皆で見ました。だから車を運転した人を恨まなくても済む。そしてアカネが頭頚部を打って本当に即死で、ほとんど血も出ていなかったけど駆け寄った時には本当にぴくりとも動かずアカネが苦しみはしなかった事も知っている。考えたくもない命題だが、もしも唐突にアカネを連れ去って行くとしたらどんなやり方がいい?と聞かれたら運転者には気の毒だが、かなりこの状況はいい線行っているのかも知れない。運転者の人もひき逃げしても無理ない所を駆け付けて何度も謝ってくれ、獣医にも来てくれた。即死とは思ったが、脳損傷後の高体温だと思うがアカネがいつまでも暖かいのでつい獣医に行ってみたのだ。が、冷静なようで錯乱していたらしく休診日だった。ピンポンして反応ないので帰ろうとしたところで(その頃にはもうアカネが冷たくなりかかっているのもわかったのだ)先生が私服で出て来てくれ、一目でわかるだろうに診療所を開けてくれて聴診器を当ててくれた。そして「お役に立てませんで」と頭を下げてくださった。もともとこの獣医さんでアカネと知り合ったのだ。他の患畜さんがいない時に先生にお別れを伝えられて良かった。ドライアイスを分けてもらいに行ったケーキ屋のお兄さんも本当に優しく親切だった。小奇麗なケーキ屋に言うべき事情ではないと黙っていたが、OKをくれた後でそっと事情を聞かれ、あるだけのドライアイスを包んでくれた。他にも金曜にやむなく出勤したら、先方の都合で1件キャンセルが入って1件のみの仕事で帰宅できた。運転は既に道を間違えたりして、危なっかしいと思っていたが記録をPC入力しようとして記憶がまったく機能してないのを知って、ケースが少なくなって本当に助かったと思った。日曜のオットの出張が1泊になるかもと言われていたのを日帰りできたのもラッキーだった。そしてHPを訪れた方々で、書き込み封鎖にも関わらず気を配りながらも何らかの形でメッセージを伝えてくれた方はたくさんある。皆さんに気を使わせる事を遠慮したのと、内容によっては自分もつらくなるかも?と思ってした書き込み封鎖であったが、今回は何故か自分の考え、感性とは違うコメントでも気にかけてもらった事がすべて嬉しく、「ありがとう、ありがとう」と泣きながら読んでいた。思えばこの子をもらってこようかどうしようか迷っている段階から、ほとんどの常連さんが参加していて、ある意味共に子育てしていてくれたのだ。ものすごく周囲中の人や運?に配慮してもらった中でその1点だけの不運は起きた。時ならぬ時に愛するものを失う人達の中では相当に恵まれた自分だと思いながらもやはり咲き初めた花のような美しいあどけない子を唐突に手折られてしまった苦しさは何度も寄せて来て、「どうして持って行ってしまうの」と問い、叫ぶ。実は11月はKaeruの誕生月なのだが、一昨年カナリアぶんとカンナ猫を失ったのも11月だった。11月はKaeruにとっては苦しい激変の時のようだ。霜枯れる一年草はあとに種を残す。宿根草は地上部は枯れても地際に既に来年の新芽を準備している。今いるものが失われるその時、何か次につながるものを本当に準備し終えていてくれているのだろうか。
2006.11.13
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今日の夕方アカネ(猫)が亡くなりました。アカネの飛び出しによる交通事故で、即死です。しばらく日記をお休みします。書き込みも停止にさせていただきます。お外に出す以上、ある程度覚悟していた事だった。人間の悪意を味わうような殺され方でさえなければ事故はどこにもあるだろうと思いなしていた。いまどき猫を自由に外歩きさせる事、アカネのように運動能力は高いが、注意力に疑問のある猫を外に出す事、いろいろ悩んだ末の事だ。が、猫らしくないものにばかり関心を持ち乱暴な危険な遊びに勝手に走ってはその癖いつも欲求不満で、生き物との関係も含め、何かに満足していると感じられた事のない彼女がお外遊びを始めた後は、ある時からキッパリ彼女自身帰宅や在宅を自分で決め、それに落ち着くようになった。「力を出し切りもう満足した」と見えるようになった。それだけが救いだ。
2006.11.09
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(今日2つめの日記です)昨日今日とかけてKaeruとしては大仕事をしました。もとはクリスマスローズの鉢植えの土替えをしようとしたのだけどこのとおり、10号鉢(直径30センチ)にぎっちり根が張り、土が出て来ない!セイタカアワダチソウやシダまで飛び込みしておりまする(>_
2006.11.08
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最低気温5.3度、 最高気温19.8度。暦は「立冬(24節気)」の初候、「椿開き始む(72候)」。朝は予報以上に冷えたが、日中は暖かい。今は存分にお外で遊ぶにゃんず、思わぬ獲物を持ち込んでいた事が判明。これ、カナヘビの子ではないかな...。最近にゃんずはよく生き物を家の中に持ち込むのだ。どうもアキラが持って来る事が多く、おおむね半殺しだが、この子は元気良かったので逃がしてあげられた。昨夜顔を突き合わせていていたのはこれだったのか。無気味で、もう見に行く気になれなかったのだ(^ ^;。知らぬがホトケ.....。首輪についた鈴が邪魔するのか、今のところにゃんずが鳥やネズミと言った普通の猫の獲物を持って来た事はない。今の所持って来たのは毛虫とか(害虫駆除はありがたいが、生きてるのが家の中を這ってるんですけど!)カマキリ(益虫。お腹の大きな雌が多く可哀想)、カエル(聖獣。)などだ。先代猫カンナのお陰でネズミにはなれっこだが、虫達はちょっと堪える.....しかも庭に役立つ子の方が圧倒的に多いんですけど(>_
2006.11.08
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最低気温10.3度(22時の時点で)、 最高気温22.8度。暦は今日より24節気は「立冬」、72候は「椿開き始む(つばき、ひらきはじむ)」。今日より立冬。終日強風で、実際の気温より体感的にはかなり寒く感じる。朝の最低気温は13.3度だったが今現在どんどん気温が下がっているようで、明朝の最低気温予想が6度と聞いてあわてて耐寒性の甘い鉢を数点洗いもせず家の中の猫出入り禁止の部屋に入れる。最低気温10-5度までの蘭、セロジネ。今年の置き場所の葡萄棚の下が気に入ったようで、よくバルブが太った。これ、蕾じゃないかなあ。0度くらいまでは大丈夫と聞くが初年なので大事を取って、夜香木。11月4日撮影した花。根元からいい枝も伸びて来ました。
2006.11.07
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最低気温13.0度 最高気温17.1度。暦は「霜降(24節気)」の末候、「紅葉蔦黄ばむ(72候)」。今日はお仕事。早咲きの水仙の球根の植え込みのみ行う。11月4日の京成バラ園で見たローズヒップ(バラの実)画像です。これは原種のロサ・エグランテリア、別名スイート・ブライアー。ローズヒップとしての利用が一番多いのはこの種だそうです。ビタミンCが多く、ハーブティー以外にもオイルが美容にいいと最近もてはやされていますね。うちには丸い実のなるバラばかりなので細長いだけで珍しいです。野バラの実よりずいぶん大きくて、見ごたえある。これは加工しやすそう。これはオールドローズのロサ・アルバ・セミブレナの実。スイート・ブライアーよりもっと大きくて見事。ふと手を触れて刺に刺された。ビックリ!これ、枝だけではなく実にも刺があるよ。こんなバラもあるんだね。これを食べる鳥さんは大変だあ。ところで最近Kaeruはもっぱら自分をか-ちゃんと呼んでいる。ゴウのか-ちゃんになってしまったからだ。オットもつられてか-ちゃんと呼ぶ。それが京成バラ園に行った時にオットに久々に「○○ちゃん」と呼ばれてぎょっとした。呼び捨てならともかく「ちゃん」付けは何だかすごく違和感があって、照れてしまったよ。
2006.11.06
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最低気温11.9度 最高気温21.3度。暦は「霜降(24節気)」の末候、「紅葉蔦黄ばむ(72候)」。こまごま家事をこなしてアッという間に連休最終日も暮れる。昨日届いた掛け時計が嬉しいので載せておこう。アカネと。うまく写っていないけどオット好みの振り子も動くよ。これ、実は8月末に104歳で大往生したキク祖母ちゃんの香典返しとして、カタロクギフトで選んだもの。はじめ届いた物は不調があってギフト会社に問い合わせたのだが、月曜日に電話して日曜にはもう替りが届き、応対の良さに吃驚した。居間に掛け時計が欲しいとずっと思っていたのだが、オットと掛け場所やモノの意見があわず、なかなか購入できなかったのだ。でもこういう機会だから記念として残るものがいいとついに決断が付いた。う-んやっぱり今まであった小さな置き時計と較べ、見やすい。もともとKaeruが思い描いていたものとはタイプが違うが(Kaeruはウッディ調の円形を考えていた)、TVの近くに置けばそれなりに映りもいい。時報として6種のメロディーが交互に鳴るのがなかなかいい音色なのだが、それが大きな音ではないのだが、2階にいても良く聞こえ、便利。祖母ちゃん並みに頑張って、これから100年休まず動いていただきましょう。よろしくね!菊「セイナイト」。
2006.11.05
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(今日二つ目の日記です。)おほほ、許されるかこの問題作。文句ブーブーのオットに撮影協力させてアップルワークスとエクセルでせっせと加工した大作である。皆さん美しさに眼を潰さないようにね。1 これが先日夫の服をリフォームしていると ご大層な事を書いた服。 実は袖丈と着丈を直しただけである。 スカートも今秋購入した値引き品1980円。2 これも秋らしい色って事で...。 どこが「のだめ」かっつ-と ブーツと1のスカート丈とチェックがらしくないかと(^ ^;。 バラ園にはこのスタイルで行きました。 しかし広いバラ園には運動靴で行くべきだったと後悔。3 色が出ていないが、ど紫のシャツは 義兄の趣味の福袋からの不要品を押し付けられたもの。 スカートは最近購入、ユーズドの980円。
2006.11.04
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最低気温12.6度 最高気温18.7度。暦は「霜降(24節気)」の末候、「紅葉蔦黄ばむ(72候)」。久々に京成バラ園に行って来ました。どうも咲き頃をはずして行ってしまう事が多かったけどそれでも十分楽しめるものはあるけど、今日は本当に秋薔薇満開!という感じ。いや-堪能しました。景色全体はわたしのカメラの能力では捉え切れないので気に入ったバラ、驚いたバラの画像のみメモ換わりのぺったん。全景や各バラのデータを見たい方は京成バラ園のHPへどうぞ。ホワイト・メイディランド。こういう平咲きの重ねの多いバラは皆好き。カルト・ブランシュ。うまく写らなかったが、アイスバーグに取って替れそうな風情のあるバラ。ヘンリー・フォンダ。黄色のバラを買うならこれがいいと毎度思う。エミール・ノルデ。樹全体が綺麗。ラベンダー・ドリーム。撮影向きでないが、枝のしなだれようが何とも風情がある綺麗な樹。ケアフリーワンダー。花弁の裏の白が効いている。丈夫と聞いてはいたが何て花付き!でも賑やかさが結構感じがいい。夢想。とにかくでかくてびっくり。
2006.11.04
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(今日二つ目の日記です)最近にゃんずはKaeruが家にいる間は外に出ずっぱり。でもおおむね近くにいるらしく、ゴウの散歩から帰ると出迎える事が多い。やっとアキラとゴウの「チュ」が撮れたので記念に。「よお兄ちゃんお帰り」「ちゅ」「すりすり」は猫技お尻嗅ぎは犬の趣味。
2006.11.03
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最低気温11.9度 最高気温20.2度。暦は「霜降(24節気)」の末候、「紅葉蔦黄ばむ(72候)」。連休初日。家事に園芸にイベントに慌ただしく活動して10時前にはや眠い。まずはプリムラ。先日やった「エリザベス・キレレイ」に続き、「フランシスカ」の株分け植えつけを行った。また、虫害で根がすべて食われていたポリアンサも芽のみ赤玉土に挿しておいたら元気な根が一杯出ていたので、ポット上げする。もう一つ、「雲南桜草」もこぼれ種で生えたものが皆消えてしまったと以前書いたが、waroさんがアドバイスをくれたように9月過ぎから新たに発芽したものが4個もあり、それぞれポット上げした。waroさんが教えてくれなければあの時点で鉢を処分した所であった。waroさん、ありがとう。これは細かい苗のみ集めた画像。むやみに鉢数は増えたが、これから本当に花が咲くまで育ててあげられるかなあ(^ ^;。ついでに元気なく思われたオキナグサも掘り上げてみて仰天、根と株が分断されている。一旦は一杯根が張った様子はあり、Kaeruとしては根詰まりか?と思っていたくらいだったのだが。そして鉢底には丸々したコガネ虫Jr.が。こやつらまだ活動期だったの?「来年は会えないかもしれない山野草シリーズ」にはかなりコガネ虫に弱いタイプが含まれている気がする。
2006.11.03
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最低気温13.4度 最高気温18.4度。暦は「霜降(24節気)」の今日より72候は「紅葉蔦黄ばむ(もみじつた、きばむ)」。遅い種蒔きをやり終える。覚えにタイトルにあげる。芽は出ても育苗には相当の苦労が予測されるデッドライン(^ ^;。ノコンギク、8月にもUPしたけど見頃になったので再度。葉っぱは大分傷んでしまったけど、この花Kaeruにとっては菊の中で1、2を争うな。どこを撮ってもマリーゴールドが写ってしまう今秋のKaeru庭である。
2006.11.02
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(今日2つめの日記です)昨年晩秋、お友だちにいただいた「ベティ・ブープ」春は蕾を食べられたんだったか?ようやく初花です。お約束の連続写真で。10月30日撮影。10月31日午後2時。11月1日午前9時。お名前がピッタリの濃ゆいキュートさです。同じ覆輪でもセミダブル咲きのせいかジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコなんかとはすごく感じが違うね。香りあります。 1999年ウィークス(米)作出のフロリバンダ。 参考データ。
2006.11.01
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最低気温11.8度 最高気温21.6度。暦は「霜降(24節気)」の次候、「小雨時々降る(72候)」。今日は好天。そして仕事休み。明日は雨との事だし、園芸日和!と朝からアイドリンクしていたが、1つ苗を植え付けただけ。そのうちリフォームしようと放ってあった服に洗濯の合間にふと手をつけ、そのままはまる。オットの服なのだが、彼は甘やかされて育ったのでちょっとでも傷ができると繕ってあげても(死語?)もう着ない。もったいないので自分用にリフォームするつもりだったのはいいが、あらかた出来上がったところで不注意でチャックを壊し、延々はめるのに苦労したあげくチャック全体を取り付け直す羽目になる。本来の持ち主が見切った服を、ここまで苦労するなら投げ出したかったのは山々だが、一旦手をつけると取り憑かれてやめられない。あまりこだわるヒトではないがたま-にこういう面が出る。復旧のメドがついたところで1日はあっというまにオシマイ。今年もサフラン(Crocus sativus)咲き始めました。植えっぱなし。
2006.11.01
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