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人の心に響く詩と、優しいメロディが好きで、思春期の少年時代に、かなり影響を受けました。
特に、人間の心や愛についての歌詞が、とても心に響きました。
大人になってから耳にすると、さらにその想いには共感が強くなりました。
以前、家族を想う歌というテーマで、ラジオでリクエストがありました。
その時に、さだまさしさんの曲がかかりました。
その時の曲を久しぶりに聴きたくなりました。
高校生の頃に持っていたアルバムなどは既にありませんので、ダウンロードして聴くことにしました。
2曲購入しました。
1曲は「案山子」という曲です。
都会へ出て行った息子を想い、父親が息子に語りかける詞になっています。
歌い出しから「元気でいるか、街には慣れたか、友達出来たか」という詞が、心を打ちます。
そして、「お前の笑顔を待ちわびる、お袋に聞かせてやってくれ」と、母親へ声を聞かせてあげてくれ、と語りかけます。
この歳になると、何とも心に響く詞です。
さだまさし ベスト [ さだまさし ]
もう1曲は「無縁坂」という曲です。
まだ、さだまさしさんが「グレープ」というデュオを組んでいた時の曲です。
これは息子が歳を重ねた母に対し、若い頃に「後ろを振り向かずに進みなさい」と教わったことを語っています。
そして、自分よりも小さくなり、歳をとった母を想い、「しのぶしのばず無縁坂、噛みしめるような、ささやかな僕の母の人生」と語ります。
私の中では、何となくこの2曲はつながっているように感じます。
人間として大切にし続けたいもの、それが家族への愛だと思わせてくれる名曲です。
さだまさしさんは、これらの他にも「親父の一番長い日」や「北の国から」「長崎小夜曲」など、家族や故郷を歌った曲がたくさんあります。
また久しぶりに、コンサートに行ってみたくなりました。
ちょうど、母の7回忌の法要を終えた日に、この2曲を聴くことになりました。
大切なものを決して忘れずに、これからも生きていきたいと思います。
今日はクリスマスイブです。
クリスマスイブに聴くのには、少し違うかもしれませんが、良い曲ですので、聴きたいと思います。
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