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行ってきました、10.18横浜スタジアム!初めて中日ドラゴンズのリーグ優勝の瞬間に立ち会うことができた!関東に住んでいるとドラゴンズ観戦は横浜、神宮、東京ドーム、(千葉マリン)となるが、ご近所の横浜スタジアムが一番気に入っている。サッカー観戦には日産スタジアムより三ッ沢が心地良いように、横浜スタジアムはスケール感がちょうど良いのだ。また独特のオーナーズ・シートをチケットショップで買うことができるため、ベンチ上の最良席を手に入れることができるのも大きな魅力だ。こんなふうに試合前の練習などもすぐ目の前で楽しむことができる。(↑急遽横浜にやって来たドアラとチヤリーダー)(↑試合前の練習風景)(↑高木豊、大魔神佐々木と談笑する落合監督)で、試合の方は1回表から大声援が響きわたり大盛り上がり。6回表のブランコ3ランの時には一同総立ちで何も聞こえない状態になってしまった。なかなか勝ち越せないのでヒヤヒヤしていたが、浅尾がふんばり歓喜の時が…。(↑胴上げ前に集結するドラゴンズ・ナイン)(↑落合監督の優勝インタビュー)今日のスポーツ紙は、トーチュウ以外は「反骨」の文字が並ぶ不思議な光景だった。中日球団とドラゴンズOB以外は誰も落合退任を望んでいなかった。しかし後はもう日本一になって有終の美を飾るしかない。落合竜、まだまだ先は長いぞ!自動給餌器はコチラ!なるべく安く旅行に行こう!防災グッズはコチラ!生命保険は大切だ!アウトドアを楽しもう!ギターが大好き!ハーモニカとウクレレ!木のコップを使おう!自転車に乗って!アマゾンでお買い物!なるべく安くクルマを買おう!住まい探しを楽しもう!
2011/10/19
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柳ジョージ&レイニーウッドのファーストアルバム「TIME IN CHANGES(1978)」。A面1曲目の「CROSS EYED WOMAN」のイントロが始まってすぐに確信した。これだ!大学の時に「「祭ばやしがきこえる」のテーマ」に魅かれて買ったLPだった。「一人(I STAND ALONE)」が「傷だらけの天使」の最終回に流れた曲だった事に感激した。レコードの帯には“ミッドウェイを震撼させた…”といった様なコピーが書いてあったと思う。(ミッドウェイは1970-80年代に横須賀を母港としていた米海軍航空母艦)その後「Weeping In The Rain(雨に泣いてる…)」でブレイクし、「青い瞳のステラ、1962年夏…」という今聴いてもキュンとくる名曲も残した。確かコンサートに行ったのは大学時代の1度だけだったと思うが、レコードの音を再現できる柳ジョージ&レイニーウッドの完成度に驚き、シンプルだがとにかくカッコイイステージだったと記憶している。柳ジョージ、10月10日没(享年63歳)。仕方がない事だがだんだん寂しくなる…。自動給餌器はコチラ!なるべく安く旅行に行こう!防災グッズはコチラ!生命保険は大切だ!アウトドアを楽しもう!ギターが大好き!ハーモニカとウクレレ!木のコップを使おう!自転車に乗って!アマゾンでお買い物!なるべく安くクルマを買おう!住まい探しを楽しもう!
2011/10/14
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ドラゴンズが5連勝で遂に首位に立った。荒木が言うように「これからが勝負」ではあるが、殆ど負ける気がしない。まずは残り13試合をこのまま突っ走って欲しい。さて、球団の怠慢を監督に押し付けたかたちで落合監督が退任となってしまったが、どうやらコーチになれないドラゴンズOBの圧力もかなり強かったようだ。落合監督の功績は山ほどあるが、その1つが外部からの優秀なコーチの起用だった。長年2人3脚でドラゴンズ黄金期を築いた森ヘッドコーチをはじめとする辻総合コーチ、苫篠、奈良原、垣内といった元ライオンズのコーチ達。そして石嶺、田村、高柳といった元パ・リーグのコーチ達。彼らは落合監督でなければ恐らくドラゴンズとは無縁の人材だっただろう。また、川相元コーチ、上田コーチなど後のコーチ就任を見越したような獲得も見事だった。かといって決してドラゴンズOBを冷遇したとも思えない。早川、近藤、長谷部は長い間ドラゴンズのコーチを務めているし、現役引退後に井上(2軍監督)、渡辺は新たにコーチに就任しているし、近年では稲葉、中村といったドラゴンズ・ファンには懐かしい顔もコーチに就任している。落合政権発足直後にヘッドコーチだった鈴木孝政をすぐに降格させたように、落合監督は明らかに“コーチとして使えるかどうか”を重視していたように思えた。結果として外部登用が多くなったためにドラゴンズOBには不評だったようだが、“コーチも実力主義”というのはファンにとっては大いに歓迎すべき方向だった。そして実際に彼らとともに現在の強竜時代を築くとこができたのだ。しかし本日、詳細は不明だが計11名のコーチと契約を結ばないことが明らかになった。(森、辻、田村、石嶺、高木+6名)現在ドラゴンズのコーチはトレーニング・コーチ等の5名を除くと18名だ。コーチになれないOBの不満を解消するために高木監督にするのだから予想できたとはいえ、この18名のうちの11名をクビにするのであればあまりにも露骨だしリスキーだ。森、辻等の主要コーチは落合監督と一緒にやめるだろうなとも思っていたが、実際にこうなってしまうと寂しいだけでなく来年以降が大いに不安になる。(それどころか、もしかすると強竜時代の終焉が近いのかもしれない。)選手として活躍し人気があってもコーチとしては無能の輩は腐るほどいる。しかし(これはドラゴンズに限った事ではないが)、実力はともかく“次の就職先”“顔見世”としてコーチに就任するOBは多い。もし球団が元人気選手のコーチ起用がファン・サービスとでも思っているのなら大間違いだ。悪しき慣例を破った落合監督が去ってしまうとともに、名ばかりのコーチ達による顔見世興行に戻ってしまわない事を祈るだけだ。☆ ☆退団決定のコーチは以下の11人だった。森、辻、苫篠、奈良原、垣内の元ライオンズのコーチ達。田村、石嶺、高柳の元パ・リーグのコーチ達。高木、小林の元カープ&ライオンズのコーチ達。勝崎コンデション・コーチ(元ファイターズのコーチ)“落合色一掃”というあまりにもあからさまな対応で悲しくなってしまう。球団は強竜時代を続かせるために少しでもノウハウを継承しようとは思わないのだろうか。自動給餌器はコチラ!なるべく安く旅行に行こう!防災グッズはコチラ!生命保険は大切だ!アウトドアを楽しもう!ギターが大好き!ハーモニカとウクレレ!木のコップを使おう!自転車に乗って!アマゾンでお買い物!なるべく安くクルマを買おう!住まい探しを楽しもう!
2011/10/06
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