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じつは昨年の夏、遠近両用メガネを買った。信長の時代ならそろそろサヨナラする年になりすっかり手元が見難くなっていた。最近の遠近両用メガネは境目などなくかなりの薄型(1.60程度)も出ているので、見た目は普通のメガネと全く変わらない。ただ問題はレンズ価格だった。かなりの近視と乱視混じりであっても普通の薄型レンズ2枚で1万円未満ですむのだが、同程度の遠近両用レンズは2万5千円程度はしていた。これが遠近両用メガネに切り替える大きなネックとなっていた。そんなある日たまたま数年前に近所に出来ていたメガネ屋さんを覘いてみたら、なんと一山(いちやま)タイプも幾つか並べてあるではないか。※参考:丸眼鏡コレクションちょっと気になって店主と話をしてみると、やはり鯖江産でサンプラチナ製だった。フレームにはこだわるタチなので(基本は丸メガネ、小径、そして一山)、こういう品揃えの店をみつけると実に嬉しい。そもそも地元の“応援したくなる店”ではなるべく買い物する方針なので、試しにここで遠近両用メガネをつくってみることにしたのだ。そして年が明けて久々にメガネ屋を覘いてみると、遠近両用レンズ価格が安くなっていた。薄型(1.60)の遠近両用レンズ(HOYA製)が2枚で15,000円まで下がっていた。なんでも研究開発費が上乗せされなくなったとかいう理由のようだが、遠近両用メガネに慣れてきた者にとっては嬉しい限りだ。で、持っていたメガネのレンズを交換したりニュータイプ(↓)を購入してみたりで、遠近両用メガネもいきなり4本に増えてしまった。ちなみに1本は外出用のサングラス(75%ブラウン)にしたのだが、プラスチックレンズの色付け料は1,000円にしてくれた(普通は3,000円程度)。丸眼鏡コレクションのレンズを全部換える気はないので、しばらくはこの4本で充分だろうと思っている。自動給餌器はコチラ!なるべく安く旅行に行こう!防災グッズはコチラ!生命保険は大切だ!アウトドアを楽しもう!ギターが大好き!ハーモニカとウクレレ!木のコップを使おう!自転車に乗って!アマゾンでお買い物!なるべく安くクルマを買おう!住まい探しを楽しもう!
2010/01/16
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