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前回の交換から2年弱経ったので交換しました。黄色くにごってきていますね。簡易的な装置で十分エア抜きできます。バイクはひとりでエア抜きができるので、ワンマンブリーダーは必要ないです。交換後は、カチッとフィーリングが戻ってきました。ついでにLEADも交換しました。【送料無料/メール便発送】油圧ブレーキのエア抜きに♪ワンマンブレーキブリーダーホース
2016.03.23
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最初は、100mmがついていましたが、110mmにして、そして120mmに・・・。昨日、当ガレージプルービンググラウンド和田峠まで 120mmをロードバイクにつけたのは初めて。背の高い諸兄は、つけたことがあると思いますが、170cmの私にはなかなか・・・。トップチューブがベストは530mmぐらいなんですが、自分のコルナゴスプリントは、520mm。それからショートリーチのチネリ・ジロデイタリアだとやっぱり120mmぐらいがベスト。長くなると、ハンドリングのクイック感はなくなりますが、安定します。それから長くなった分、ステムで振動を吸収するので、乗り心地も若干よくなります。一時期アヘッドステムをアダプターを介してつけていまいましたが、このフレームは硬めなので、アヘッドだと振動が伝わりやすく、スレッド式ステムのほうが相性がいいように思います。逆に言うとダイレクト感は薄れますが、特に気になりません。ポジションが若干フロント加重になるので、ダンシングでのペダリングは、力強くなります。ステムを伸ばした結果、同時に所有しているLOOK585ともほぼ同じポジションになりました。巡航中も上半身が固定されて力強くペダリングできるようになりました。乗り続けていると結局同じようなポジションに落ち着きますね。たぶん、コレでステムの長さは落ち着くと思います。
2016.03.21
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KTCのラチェットハンドルの切り替えレバーが折れました。 KTCのラチェットにこの故障、結構あるみたいですね。KTCも気づいているらしく、部品自体が改良されていました。 ソケット6.35mm(1/4)ならダイシン工具箱におまかせ!KTC 6.3SQ ラチェットハンドル パック BR2E [A010511] 買い換えるのも手ですが、補修パーツがあるので直しました。 納期:【取寄品 出荷:約2-4日 土日祭日除く】【KTC 京都機械工具】6.3sq. ラチェットヘッドリペアキット BR2E-K ところが分解が大変。ネジが緩まない。どうやっても緩まない。 ネジを半田ごてで暖めたりしたのですが、やっぱりダメ。 ちなみに、分解組み立て方法がYoutube に方法がのっています。 仕方ないので、ボルトをドリルでもん外しました。 ヒートガンを持っていないので、ラチェットハンドルをガスレンジで暖めてから、ネジはネジザウルスでつかんで緩めました。 ネジザウルスは、かなり小さいネジでも強固につかむことができます。エンジニア ネジザウルス PZ-55 あとは、説明書どおりに直すだけですが、面倒でした。ラチェットはコーケンのほうがばらしやすいかも・・・。
2016.03.20
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コルナゴスプリントのステムを110mmから120mmにしたくてステムを買ったのですが・・・結局ハンドルも交換することに・・・。というドジなお話です。チネリは、クランプが26と書いてあっても26.0mmと26.4mmの2種類があります。今までは、デッドストック品のXE110mmと復刻ジロデイタリア400mmを使っていました。コレはどっちも26.0mm。最近復刻したのは、ステム1Aやジロデイタリアは26.0mmで間違いありません。これなら、他社の26.0と書かれたステムやハンドルと混ぜて使っても大丈夫です。パーツ税込10,800円以上は送料無料チネリ 1A ステム 26.0mm 【自転車】【ロードレーサーパーツ】【ステム】【スレッドステム】パーツ税込10,800円以上は送料無料チネリ ジロ デ イタリア 26.0mm ハンドル 【自転車】【ロードレーサーパーツ】【チネリ】ところが古いチネリは、大体26.4mm。チネリサイズといわれるぐらい特殊でハンドルもステムも26.4mmのチネリでないとクランプできません。話をややこしくしているのが、ちょっと古いチネリでも26.0mmと26.4mmが混在しています。26.0と26.4は混ぜると、固定できません。左からXE110mm 26.0mm。XAの120mm 26.4mm。XAの110mm 26.4mm。(実は、XAの100mm 26.4mmも持っています。)なぜこんなことになってしまったかと言うと、買ってみてハンドルとあわせてみないとよく分からないのですよ。同じXAでも26.0mmがあるらしいのですが、個人的には見たことはないです。2つのXAですが、製造年やロットの違いで若干の違いもあります。クランプ部分の幅が違ったり、長さを表示する刻印もちがいます。チネリのマーク部分もみんな違います。XEは、シール状のものが貼り付けられているだけ。XAは、彫られたところにプラスティックに印刷されたものが貼られたものと、やわらかいシリコン(?)に印刷されたものがあります。ズラズラかいてきましたが、結局、ステムは外見では区別がつかないわけですよ。XAの120mmは、実は、ヤフオクで調達。26.0mmと書いてあったのですが、結局26.4mm仕方ないので、ハンドルも再調達!復刻版ジロデイタリア26.0mmを持っていましたが、古いチネリ ジロデイタリア26.4mmをヤフオクで調達しました。左が古いタイプ26.4mm。右が復刻版26.0mm。ハンドル形状自体は同じでした。古いタイプはケーブルの溝がありますが、ないものもありますし、さらに古いと鉄ハンドルもあります。復刻版は、レーザー刻印。古いのは、刻印です。64-40とありますが、64はジロデイタリアで、40は芯芯で400mmのハンドルと言う意味です。重量を測ってみましたが、古いのが305g。復刻版が299gでした。無事インストール。(XA120mmとジロデイタリア400mm 26.4mm)取り付けにも注意が必要です。ステムとハンドルがきつい場合があり、ゴリゴリ入れてしまう人がいますが、ちょっと気を使えば傷をつけずに取り付けられます。薄いスパナを挟み込んで少し広げながら入れれば傷がつきません。チネリのステム・ハンドルを買うときはクランプ径にぜひご注意を!
2016.03.17
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ウチにあるのはZ51です。なんで新型Z52ムラーノのリコールを話題にしたかというと・・・。ウチのZ51は、たまにブレーキペダルが奥まで踏めてしまう現象に悩まされて、昨春1ヶ月以上ディーラーに預けました。 結局、ABSアクチュエーターを交換して治りました。http://plaza.rakuten.co.jp/kenken34/diary/201504250001/ 先日、新型のZ52が同じ状況でリコールがかかっていることが分かりました。参照↓ 日産 ムラーノ 新型、米国でリコール…ABSに不具合 http://response.jp/article/2015/07/02/254736.html http://www.autoblog.com/2015/06/30/2015-nissan-murano-abs-recall/ よく読むと本当に同じ症状。Z51もホントはやばいんじゃ~ないの?って疑ってしまいます。台数が多くなれば、Z51もリコールになるのでは? ところで、Z52ムラーノは日本販売の予定はないみたいですね。その証拠に、右ハンドル仕様が作られていないみたいですよ。 <2019.9追記>Z52ムラーノに試乗しました。
2016.03.13
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